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色仕掛けの雑談スレ その4
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扉の横の壁のちょうど腰の高さに開いた穴に勃起したペニスを差し込んだ時にだけ目の前のモニターに扉を解錠するための
暗号が表示されてその暗号を解けば次の部屋に進めるんだけど、実はその穴は小規模な異空間ワープになってて差し込んだ先では
サキュバスが無防備なペニスをパイズリしたりフェラチオしたりして一方的に（性的な）攻撃してきて、でもその穴は一度ペニスを
差し込んだら暗号を正確に解読して扉の鍵を解除するか射精するかしないと引き抜けないようになってて、急いで暗号の解読に挑戦するも
逃れられないペニスから送られてくる快楽に集中力も乱されて手先も震えてしまって淫らな妄想ばかりが頭の中で膨らんでいって、それでも
なんとか解読に成功して扉を開けるんだけど蓄積された快楽がもはや限界ギリギリでいっそのことここで出してしまいたいという気持ちが抑えきれなくて
あとはただ引き抜くだけという所までいったのに無様に射精して精を奪われてしまうとかそんな妄想。
別に1度射精したからと言ってゲームオーバーになるわけではないので、その後も数々の（性的な）試練を乗り越えなければならないその男は
未だ射精の快感で震える足に鞭打って開いた扉の奥へと歩みを進めるのだった……
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