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【野田サトル】ゴールデンカムイ ネタバレ雑談スレッド Part.69
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杉元 : でもにょろにょろと木の間で出ないだろうか?
そのやつなら熱心に捜してくれるつもりの。
アシリパ : よほど金塊がほしいでしょう。 空を突く欲塊、地獄のお金おばけだから。
杉元 : 確実にそうであるがあいつは私との約束を守ってカラフトでずっとアシリパさんそばにあってくれた
そうするから...
私とまったく同じく思ってくれても良くないだろうか?
アシリパさんが暗号を解く鍵を思い出す時までは...
アシリパ : うんそうであるね...
事実はもう少し早く教えてくれても良かったのに言う機会を逃した。
[アッカムイ(空リス)]仮求めに来た
白石 : 樺太であった事が無駄でなくて幸いだ...
杉元 : シラーである...
アシリパ : ここにあるのかどう分かった?
白石 : 覆面チャングが見た
房太郎 : オイ! ちょっと図と私たちの仲間が貴様が倒した木に敷かれた!
木伐り : 大変なことだね!どこなの?!
杉元 : ここにあったカムイはどこに行ってしまったのだろうか?
白石 : 森のこちらはこのような格好だった濃いか...知らなかった。
[明治40年には人口増加によって各都市周辺の森林資源はもう欠乏状態だった]
アシリパ : 私たちも木を切って日本人とともに鹿でありクマでありオオカミも殺してしまって毛皮を売った。
裕福に暮らしたがるのは誰も咎めることができないと思う。
科しなかったら良かっただけでだ。
狩りで取った陸は全部持って行かずに少しは山に返す
山菜も残しておいて来年にまた育つから
私たちはずっとそのようにして来た
全部取らずに残しておけば私たちのカムイは消えない...
アチャがそのように言ったのが思い出した。
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