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【野田サトル】ゴールデンカムイ ネタバレ雑談スレッド Part.69
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野田サトルさんのゴールデンカムイのネタバレ雑談スレッドです
次スレは>>970の人が立ててください
バレどこ?→過去スレ辿って自分で探しましょう聞かれてもスルー推奨
公式
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【野田サトル】ゴールデンカムイ ネタバレ雑談スレッド Part.68
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したらばが落ちた場合はよもやまに移動してください
サロン@総合掲示板
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そこまでやるつもりなら鶴見最低だな
ゲスだ
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もうかなりの部下を金塊関連で死なせてるし
中央も出てくるとなればどんどん手段を選ばなくなるだろうな
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>>520
今更すぎない?
最初からゲスかつクズだったと思うし悪役だったじゃん
自分の息子に父親殺させる計画思いついて実行したのも鶴見だろ?
鶴見を変に美化しちゃってるやつらが理解できない
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金塊の場所そのものなら拷問や人質で脅して喋らせれば済むけど単なる鍵だからね
そこで初めて暗号解読スタートで、暗号が解けなくても必ずしも鍵のせいとも言えない
人皮が揃ってないからかもしれないし、解読者が馬鹿だからかもしれない
要するにアシリパは拷問に耐える必要なんかなくて、いくらでも嘘を教えてやればいいし、嘘ついてもバレない
言わせた鍵が信用できない時点で暗号解読は無意味になるからアシリパには強制でなく進んで協力させる形しかない
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>>523
それを考えると最も有利なのは杉元なんだけど、ある意味一番厄介な理由で教えて貰えずにいるんだよな…
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>>517
ほんまなんであそこで懐柔しようとしなかったんだ
陸軍海軍の将校さんや若者達を上手く操縦してあの変態エドガイ君をも数時間で攻略できた鶴見中尉が肝心要のところで感情爆発させるとはね
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>>524
杉元も白石もアシリパから鍵を教えて貰っていないだけでなく
アシリパの恋を知る白石は「ある意味一番厄介な理由で教えて貰えない」のにも気付いている
命賭けた白石の信頼はアシリパの恋で報われなかった為に海賊に付け入られてしまった
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あれ、鶴見は最初からアシリパ監禁する気でいたんだっけ
相手の欲しい物や弱味をよく理解して甘い言葉をかけたり共感(の演技を)したりして距離詰めてくのが絶妙に上手いたらしオジサンだったのにね
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もっと後に遭遇エピ予定だったのにツイ担の的外れツイで差替え…なんて邪推はしてる
新人の仕事かな?な呟きも最近ないし、差替えたところで結果が変わらなければどうでもいい
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今のところ海賊のほうが情報将校より上手く立ち回っているの草
鶴見も最初から三人組を引き離そうとせず手元に置きながら各々の心の隙間を揺さぶり続けて互いの信頼関係に溝を作ってそこを巧みに突いていけばいいのに
てか鶴見ならそうすると思っていたのに脳汁自滅とは残念
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>>529
そっちの心理ついて利用する方が鶴見らしいし巧者という感じがするな
マジで失敗しかしないのは残念
>>527
単行本で差し替え>アシリパ監禁おじさん
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アシリパさんをしまっちゃうおじさん
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簡易バレきてるね
今週も主人公組の話っぽいかな
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白石可哀想じゃなくなるみたいでよかった
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前半杉元チームで後半別チームの話かな
蜂起するの誰だろ
追加でバレのヒントきそう
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アイヌの為にアシリパ蜂起かな?それならいいな格好いいじゃん
杉元のそばにいたいウジウジアシリパなんて見たくないし
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命の恩人て誰が加わるのかな
新キャラかな
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>>534
勃起?
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>>522
初期の鶴見のままここまできてるならその意見に頷けるけど
見た目からして初期と中期以降じゃだいぶ印象が違うし内面を美化する余地が生まれてるのも事実
美化しすぎも人間味のないゲスクズ断定も特定時期の鶴見にこだわりすぎな点では同類だよ
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>>534
え?勃起?
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蜂起するのは有古
勃起するのは谷垣
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>>540
有子なのか
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>>541
精子?
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パオパオパオ
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もうやだこのスレwwww
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書き方からすると命の恩人は意外な人物っぽいけどまさかチンポ先生?それとも過去に登場したキャラ?
○○はさん付けだからアシリパさん?
3人がバラバラにならなくてよかったけどロンゲと頭巾はいずれ裏切るんじゃないかなぁ
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単に運がわるかっただけっていうのは倒木巻き込まれだろうな
チンポ先生がどっこいしょするの見たいけど流石に札幌から離れすぎか
朝の稽古で森に入ってたとかでワンチャンあるか
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ちんぽ先生登場すると謎の安心感ある
実際いたら絶対関わりたくない人だけど
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チンポ先生一応土方組だからアシリパさん見つかるとヤバいだろ
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21巻加筆でアシリパは土方が金塊をアイヌの為に使うかどうか見届けるつもりて言ってなかった?
アシリパ的にはヤバイと思わないんじゃないの
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土方組嫌がってるの杉元だけじゃないの
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土方より鶴見がマシという杉元
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>>551
ひょっとしてその発言が批判されたからなかったことにし鶴見を最悪扱いにして急激にアシリパさんを土方に寄せてるんでは?
土方は網走で裏切ったのに誰もそれに言及しない気持ち悪さがあるし正直どっちもどっち
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>>552
ちょっと何言ってるかわからない
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杉元は網走監獄襲撃の時、仲間だと思ってた土方に騙されて囮に使われた上、殺されそうになった(狙撃の事情は知らないから)と思ってるから全然土方は信用してないだろ
まだしも鶴見の方が命の恩人なわけだし
よく考えたらアシリパは杉元を信頼してるけど、金塊の使い道とか誰と手を組むかとか考え方の違いも結構あるよね
杉元はアシリパの安全第一で普通に暮して欲しいと思っててその為なら鶴見と組もうとしてた位だから、アシリパも2人の考えが一致しない内はうっかり鍵を教えられない
そういう理詰めの話にすればいいのに、何故か恋心みたいな理由付けにしたからバカ女みたいに見えるんだよね
ただ理屈で説明すると今度は冷徹でイヤな子供に見えるし難しい
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全画バレきた
杉元を守る為爆発に巻き込まれた寅次
救助に来た白石が涙
のっぺら房の娘だと房太郎にバラす
ヴァシリは見ていた
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次号休載 次は6月11日発売
おそらく242話までが単行本収録回
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やっぱり杉元の根底にあるのは寅二と梅子への罪悪感なのね
寅二との約束を果たさないと自分の将来は考えられないんだな
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救助に来たのは白石だけど間接的な命の恩人はたまたま倒木現場を見ていて場所確定できたヴァシリなの草
ヴァシリは金塊に興味があるわけではないし仲間意識もないから同行はしてない時もあるけど
尾形をおびき寄せる囮であるアシリパからは絶対目を離さないだろうから命拾いしたんだな
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おおざっぱな翻訳
スギモト : ウアック!
■愚直ぱちぱち二二二!!!!
[ゴールデンカムイ]
棒太郎 : ?!
白石 : 何事だ?
第242話互い違いに
ボタロ : これが北海道の伐採法だ。
私たちの家が林業をしたで分かっている。
ミョッシブ本の巨木に切れ目をあけて風が吹いてくる側のひと株を切って倒す
それでは周辺一帯がどっと重なって倒れる。
白石 : 杉元がこちら森に入った
まさか荒されたのではないでしょう....
杉元 : アシリパさん
アシリパ : ウウ...杉元大丈夫か?
杉元 : アシリパさんこそ!! けがをしたところはないの?
どこに挟まれた件だろう? 手でも足でも
アシリパ : 知らない
杉元 : フウウム...ここで出て早く治療を...
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おおざっぱな翻訳 2
誰ないですか?~....シラーである~...
力を出して出よう!
しっかりする
(故郷に帰って好きだった人と共にするだろう?)
...... 梅ちゃんと言う人がいる。
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アシリパ : 尾形が言った[反韓国女のために]はその人話なの?
杉元 : 俺は... 梅ちゃんと共にしようとした...
私たち家族が皆結核で死んで去るしかなかったんだろう
梅ちゃんは寅次と結婚した
寅次と梅ちゃんと俺は幼なじみであってやつなら大切にしてくれることだと安心したが...
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大雑把というか機械翻訳そのまんまなんだw
せめて名前は直そうよw
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大雑把な翻訳 3
梅ちゃんの目が悪くなってしまって...
高額の治療費が必要になった。
それなのに寅次は....
約束を守るために故郷に帰って寅次の妻にお金を伝えなければならない。
白石 : 杉元!! アシリパちゃん!!
房太郎 : そのように必死になって探すということはやはりそのお嬢さんは[勝算]ということだろう?
卵おばけの娘なの?
そうじゃない? シラーである!!
白石 : うるさい! そんなことはいずれにせよ構わない!!
アシリパ : それでは売場金は必ず必要であるね...
杉元 : 私は埋葬金が発見されるとしてもアシリパさんがこの事件を納得するまでパートナーであるだろう。
アシリパ : (本当にききたかった答えはそうではなかったが...)
その前にここで脱出しよう
杉元 : 出ることができないようであるが
白石が確かに求めに来るだろう
アシリパ : あいつも敷かれたかも知れない
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>シラーである!!
白石だろっ
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杉元 : でもにょろにょろと木の間で出ないだろうか?
そのやつなら熱心に捜してくれるつもりの。
アシリパ : よほど金塊がほしいでしょう。 空を突く欲塊、地獄のお金おばけだから。
杉元 : 確実にそうであるがあいつは私との約束を守ってカラフトでずっとアシリパさんそばにあってくれた
そうするから...
私とまったく同じく思ってくれても良くないだろうか?
アシリパさんが暗号を解く鍵を思い出す時までは...
アシリパ : うんそうであるね...
事実はもう少し早く教えてくれても良かったのに言う機会を逃した。
[アッカムイ(空リス)]仮求めに来た
白石 : 樺太であった事が無駄でなくて幸いだ...
杉元 : シラーである...
アシリパ : ここにあるのかどう分かった?
白石 : 覆面チャングが見た
房太郎 : オイ! ちょっと図と私たちの仲間が貴様が倒した木に敷かれた!
木伐り : 大変なことだね!どこなの?!
杉元 : ここにあったカムイはどこに行ってしまったのだろうか?
白石 : 森のこちらはこのような格好だった濃いか...知らなかった。
[明治40年には人口増加によって各都市周辺の森林資源はもう欠乏状態だった]
アシリパ : 私たちも木を切って日本人とともに鹿でありクマでありオオカミも殺してしまって毛皮を売った。
裕福に暮らしたがるのは誰も咎めることができないと思う。
科しなかったら良かっただけでだ。
狩りで取った陸は全部持って行かずに少しは山に返す
山菜も残しておいて来年にまた育つから
私たちはずっとそのようにして来た
全部取らずに残しておけば私たちのカムイは消えない...
アチャがそのように言ったのが思い出した。
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シライシ : ボタロさっきその金貨アシリパチャングに見せてくれるのがどう?
この子供が卵おばけの娘だ。
スギモト : オイ... シライシ
シライシ : 大丈夫で大丈夫でボタロは高揚に気づいていた。
ボタロ : シコツ号に沈んでいたの
アシリパチャングが行くんです
シライシ : その紋様... 私たちの入れ墨と似ていていて確かにその金貨もウイルクが作ったろう。
アシリパ : この十字... アイヌの紋様と似ていた。
[互い違いに]ラガーも[交差]という意味なの。
ボタロ : 各地のアイヌが現地で採取した砂金をお互いに集めて[自分たちの国]という夢を入れて記念にしたのではないだろうか?
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アシリパ : アチャは昔ロシアでソフィアにアイヌや極東の少数民族は団結しなければならないと言った。
シコツ号に沈むまで手で置かずにこれを持っていたということは[一つになって守るとすぐに]という心は変わらなかったということなの。
救援しようとした人々を殺そうとしたわけがない
アチャはアイヌを殺さなかった...
そして出るアイヌのためにしなければならない事がムォルジついに分かるようになった。
■彼女の名前は"未来(アシリパ)"
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>>565
ありがとう
韓国語→日本語
…せっかくやっちゃったんで貼っとく
…【前半】…
杉元:うわっ!
海賊&白石:?!
白石:なにごとだ?
白石:何が起きたんだ?
海賊:これは北海道の伐採法だ
俺の家が林業をやっていたんで知っている
海賊:数十本の巨木に切り込みを入れておいて風が吹いてくるほうの一本を切って倒せば
それで周辺一帯がどっとつみ重なって倒れていく
白石:杉元たちがこっちの森に入ってた
まさか巻き込まれたんじゃ....
白石:杉元!!
アシリパちゃん!!
杉元:アシリパさん!
アシリパさん!
アシリパ:うう…
杉元 大丈夫?
杉元:アシリパさんこそ!!怪我したところはない?
どこか挟まれてない?
手とか足とか
アシリパ:分からない
杉元:うーん…
ここから出て早く治療を…
杉元:誰かいませんか?…
シライシ〜…
しっかりして
頑張って出よう!
アシリパ:(故郷に帰って好きだった人と一緒になるつもり?)
杉元:......梅ちゃんという人がいるんだ
アシリパ:尾形が言った[惚れた女のために]はその人の話か?
杉元:俺は... 梅ちゃんと一緒になろうとした…
俺の家族がみんな結核で死んで
去るしかなかった
梅ちゃんは寅次と結婚することになった
寅次も梅ちゃんとは幼なじみだったし
あいつなら大切にしてくれると安心したのに…
杉元:梅ちゃんの目が悪くなってしまって…
高額の治療費が必要になってしまった
杉元:だけど寅次は…
杉元:約束を守るために故郷に帰って
寅次の奥さんにお金を渡さなければならないんだ
白石:杉元!!
アシリパちゃん!!
海賊:そんなに必死になって探すのは
やっぱりあの娘が[勝算]ってやつじゃないの?
のっぺらぼうの娘だろ?
そうなんだろ白石!!
白石:うるせえ!
そんなことはどうだっていい!!
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>>566
…【後半】…
アシリパ:じゃあ埋蔵金は絶対に必要だね...
杉元:俺は埋蔵金が発見されてもアシリパさんがこの事件を納得できるまで
相棒でいるから
アシリパ:(本当に聞きたかった答えはそうじゃないんだけど....)
アシリパ:その前にここを脱出しよう
杉元:出られなくても白石がきっと助けにくるよ
アシリパ:あいつも下敷きになったかも知れないよ?
杉元:でもニョロニョロと木の間から出てこないかな?
あいつなら必死に探してくれるよ
アシリパ:よほど金塊がほしいんだろう
天を突く欲の塊 地獄のお金オバケだから
杉元:確かにそうだけど
あいつは俺との約束を守って樺太からずっとアシリパさんのそばにいてくれた
杉元:だから....
俺と同じように考えてやってもいいんじゃないかな
アシリパさんが暗号を解く鍵を思い出せたことまでは...
アシリパ:うん
そうだな...
本当はもっと早く教えてもよかったのに
話す機会を逃した
アシリパ: [アッカムイ(ムササビ)]が助けに来た
白石:樺太でのことが無駄にならなくて良かった
杉元:白石...
アシリパ:ここにいるのがどうして分かったの?
白石:頭巾ちゃんが見てた
海賊:おい!ちょっと手伝え
俺たちの仲間がお前らの倒した木の下敷きになった!
伐採した人:大変だ!どこだ?!
杉元:ここにいたカムイはどこにいってしまったんだ?
白石:森の反対側はこんなありさまだったのか
分からなかった
《明治40年には人口増加によって各都市周辺の森林資源はすでに欠乏状態だった》
アシリパ:私たちも木を切って日本人と一緒になって
鹿であれ熊であれオオカミだって
殺してしまい毛皮を売った
アシリパ:裕福に暮らしたいのは誰も責められないと思う
アシリパ:度を過ぎなければよかっただけだ
アシリパ:狩りで獲れた肉は全部持っていかないで少しは山に帰し
山菜も残しておけば来年また育つから
私たちはずっとそうしてきた
アシリパ:全部取らずに残しておけば
私たちのカムイは消えない…
アチャがそう言ったのを思い出した
白石:房太郎
さっきのその金貨アシリパちゃんに見せてあげたらどう?
この子はのっぺらぼう娘だ
杉元:おい… 白石
白石:大丈夫 大丈夫 房太郎はとっくに気づいていたよ
海賊:支笏湖に沈んでいたんだ
アシリパちゃんが持ってて
白石:その模様 俺たちの刺青と似ている
きっとその金貨もウイルクが作ったんだ
アシリパ:この十字 アイヌの文様と似てる [互いに]とか[交差]という意味だ。
海賊:各地のアイヌが現地で採取した砂金をお互いに集めて
[自分たちの国]という夢を込めた記念に作ったんじゃないかな?
アシリパ:アチャは昔 ロシアでソフィアにアイヌや極東の少数民族は団結しなければならないと話した
アシリパ:支笏湖に沈むまで手離さずにこれを持っていたのは
[一つになって守ろう]という気持ちは変わらなかったということだ
アシリパ:助けようとしてきた人たちを殺すはずがない
アシリパ:アチャはアイヌを殺してない...
アシリパ:そして私がアイヌのためにやるべきことが何かがやっと分かってきた
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>>566
ありがとう!
今回めちゃ熱いな…そして何気に話が色々進んだな
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>>567
乙です
金塊見つけてもアシリパが事件について納得するまでは相棒だと言ってるけどそれでアシリパは暗号話す気になったんだろうか
金塊見つかる前に犯人見つかったらどうするんだろう
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>>566-567
いつもありがとう
> アシリパ:(本当に聞きたかった答えはそうじゃないんだけど....)
ここの部分アシリパ思い上がってるなと嫌になった
あと機械翻訳載せてる人、正直いらないです
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良くも悪くも父親に取り憑かれてるよなアシリパさん
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父親というか父親の思想か…
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>>567
訂正
[アッカムイ(ムササビ)]→(エゾモモンガ)
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金塊の鍵にされてる事はともかく一人で突っ走ってるアシリパさんに
アンタがそこまでしなくても良いって言ってくれる同民族がいれば良いがそれが有古やキラウシになるんだろうか
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良かったなぁシライシ
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>>566
翻訳乙!
房太郎裏切りそうだけどなあ
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アシリパが父はアイヌを殺す筈がないと信じてもアイヌからウイルクは信じられていたとは思えないんだよな
アシリパの視点と有古の視点は互いに自分の父を「被害者」で固定してるだろうから会っても反発しそうだ
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アイヌ殺しはウイルクではないだろうな
死ぬ直前に嘘吐かせる意図がわからないし今回で強調してるし
中央じゃなかったら鶴見か
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いつも翻訳をありがとうございます
機械訳も爆笑しながら読んだw
ありがとう
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メタ視点的にはウイルクじゃないってのはわかってるが素行がアレだし思想もヤベーからなぁ
フィーナとオリガの件もあるし
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まだ読者の知らない杉元の過去がボロボロ出てくるな
寅次は杉元をかばって死んだのか
そりゃ約束を守る為に命がけにもなるわな
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寅次が杉元かばってたのちょっと意外だったな
杉元のほうが寅次を庇う事はあっても逆は無さそうに思ってた
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杉元をかばいつつ
最期についに杉元から一本取ったんだ
…寅次すごい
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>>583
なるほどね…でも死んじゃあダメじゃないか(泣)
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>>580
それに尽きる
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>>583
寅次の株がいきなり急上昇
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正直アシリパの淡い?恋心というか離れてほしくない想いに構ってあげる場合じゃないよな
寅次のためを思うなら尚更梅ちゃんと添い遂げないと
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アシリパさんはもっと同年代くらいの子とも触れ合っていくべきだと思う
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>>583
寅次の存在が急に大きくなった
橇譲った時の杉元を思い出す
自己評価低いのも金のためにめちゃくちゃするのも無理ないのかもな
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あの橇を譲ったシーンは印象的に描かれてたし
遭難した時も寅次と塹壕にいる幻覚?を見てたし
杉元にとって寅次への罪悪感が強いのだろうなとは思ってはいたけどな
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>>566
いつもありがとうございます!
>>559もありがとう!シラーおなかいたい
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競馬場の件しかり
永倉の「人皮売って故郷に帰れ」の発言の時しかり
大金つかんで戦線離脱して目的を達する機会は何度があっただろうに
要領が悪い男だな…
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>>592
永倉ってどれぐらいの値段で買い取るつもりだったんだろな
200円って当時の200万だっけ?
まあ自分がアシリパさんに声かけたのに大金手に入るから一抜けたはやっぱ無いだろ
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寅次に命を助けられた恩にこだわるならアシリパにも何度も命を助けられてるからな
でも寅次の話を出した事で、梅ちゃんに未練があるわけでないと強調された感じはある
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梅ちゃんに自分はもう相応しくないと思ってそう
梅ちゃん自身も望んでないだろうし
家燃やした時に連れて駆け落ちできなかった時点で終わってたのかな
アシリパとどうこうなるとかは別として望まれてる所で生きるのが杉元は幸せかも
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杉元の梅ちゃんへの未練云々じゃなくて「杉元を助ける為に命落とした寅次から託された梅ちゃん」で寅次の命も上乗せで梅ちゃんの存在がより重くなった
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杉元が寅次―梅ちゃんの事ずっと背負ってるのはわかるなあ
途中でもう忘れたのかと思った事もあるけど
しかし寅次は賢いな。治療費色々計算したてり、あの時点でアメリカと仲が悪くなると
察してたもんなあ。満州の事もある程度わかってたんでしょうな
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>>597
自己修正連投スマヌ ×計算したてり ○計算してたり
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>>595
それ言ったら清らかで綺麗なアシリパさんには自分は相応しくないと思いそうじゃないか
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「戦場に行く男が最も信頼する男に自分の女を託す」ってのは古今東西あるあるだし
野田さんは映画好きだからこのテーマはかなり理解があると思う
寅次がとっさに杉元を助け梅子を託したその関係にはアシリパは入れない
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かつて一緒になろうとした梅子の事をあくまで寅次の嫁さんと言ってるからもう未練とかはないんだろうけど
それとは別にまだ金を渡して約束を果たした後の事は考えられてないんだろうな
罪悪感が強いから自分を恋愛絡みの文脈に入れられないから梅子と一緒になることもアシリパが自分に想いを寄せてることも考えられないんだろう
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そもそも杉元って故郷に帰る気あるのかな
梅ちゃんと正面から向き合うのが怖いから金塊にかまけて寄り道しているように見える
中ぶらりんの今の状態がなんやかんや言って心地いいんだろう
なんやかんやいってあいつ道理のある殺人ができる今の状態を楽しんでるよね
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戦争で亡くなった兄弟の嫁さんと一緒になるとかよくあったしその辺は恋愛感情ありきではないからね
梅ちゃん個人への恋慕や未練の有無は関係ない
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アシリパさんはこの期に及んでまだ暗号を教えないのか
今言えばいいだろう?
言ってもすぐには謎は解けないだろうが信頼する杉元は待っているのに
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いつも翻訳してくれるひとがいるのはわかってるけど
機械翻訳お気に召さない方がいてごめんなさい
機械翻訳に笑ってくれた方がいて幸いでした
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機械翻訳面白かったよ
シラーである‼︎ は使えるw
覆面チャングも地味に面白かった
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>>603
そうなんだけど梅ちゃんにも選ぶ権利はありますし
それに杉元は自分のために生きるってのがテーマっぽいからな
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>>602
私も寄り道してきるように見えました
目の病気を考えるなら刺青人皮売るなりでとりあえずお金渡してからアシリパさんのお供をする事もできたので
眼病の進行は不安にならないのかななどとも
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>>607
梅ちゃんも杉元相手の再婚なら嫌とはならないと思うけどな
家族が結核になったせいで梅ちゃんを諦めた上に戦争で人を殺した穢れと寅次を死なせた負い目まで追加されて梅ちゃんから逃げた杉元が自分と向き合って自分のために梅ちゃんと一緒になってもおかしくはないと思う
成長しないキャラと言われた杉元が元の杉元に戻るのが着地点なら
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>>609
それはそれで良いんだけど
もう梅ちゃんに寅次の骨を送り届けてから丸2年経ってるんだよね
梅子自身は約束があるわけでもなく進行性の病で子供もいるし再婚の話も出てるのに再婚もせず待っててくれるとかちょっと都合が良過ぎて冷めちゃうんだわ
杉元が焦ってたり小額でも送金して待っててくれるように頼り送ってるとか描写があればまだしも
あと圧倒的に梅子本人の描写がなさ過ぎて男同士でやり取りする道具みたいな扱いなのが不快
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寅次の株が爆上がりだな
ちょっと身勝手なとこあるよなと思うこともあったがそういうところも杉元と似たもの同士で親友だったんだろうな
ずっと勝てなかった男から一本とって救って死んじまうなんて杉元が前に進めないのも頷ける
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杉元が病気の梅ちゃんを気にしてる描写が欲しかったのは同意
梅ちゃんは杉と寅の南ちゃんみたいだと思ってたから不快に思うのも分かるけど結核だの戦争だの目の病気だのあるし明治だし
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白石よかったなあ杉元アシリパは本当白石の扱い雑だったからちゃんと二人が白石を大切に思ってることが伝わってよかったよ
あとウイルクは例えアイヌに手をかけてなくても平然とロシア人の女子供を撃ち抜いて素知らぬ顔してソフィアの罪悪感拭うことすらしなかったヤバイ奴筆頭だからいくらアシリパがウイルクを慕っててもウイルクは好きになれねぇ
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>>610
まあ梅ちゃん側からしたら杉元を待つ理由も義理も全くないわけだしな
一緒に連れてってと言われて断られ祝言の時に来たみたいだけど黙って去り
骨を持ってきたけど何も言わず去り
杉元はなんにも梅ちゃんに言ってないからね
梅ちゃん目線では杉元が自分のことをまだ思ってくれるなんて思える要素がないだろうな
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杉元が梅子と一緒になるには杉元は不死身を捨てなきゃならんわけで
(干し柿を食べて不死身となった前の自分まで戻る理論)
アイデンティティにがっちり食い込んだ不死身の杉元を杉元がいまさら
捨てられるとも思えないんだが
鶴見か土方と共闘すれば不死身を捨てなくても+余計なことを考えなくても
生きられるのにそうはしようとしないのが面白い
寅次は期せずして杉元に呪いを解いて人間に戻るための呪いをかけて死んだんだな
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>>597
虎次なかなか賢才で猛者やん
惜しい男を亡くした
もし日露戦争を生きて金塊争奪戦に参入したら最終決戦まで行けてたか聞き取り調査と情報収集ルートでいい線まで行ってただろう
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今回の過去回想で梅ちゃんへの愛情じゃなくて親友への義務感や罪悪感が強調されてるから
もう梅ちゃんとは一緒にならないと思った
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梅子と一緒にならないしアシリパとも一緒になることもなさそうだなと
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>>616
寅次も脱いだのか…
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