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【野田サトル】ゴールデンカムイ ネタバレ雑談スレッド Part.64
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野田サトルさんのゴールデンカムイのネタバレ雑談スレッドです
次スレは>>970の人が立ててください
バレどこ?→過去スレ辿って自分で探しましょう聞かれてもスルー推奨
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【野田サトル】ゴールデンカムイ ネタバレ雑談スレッド Part.63
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シマエナガが人気だからなんとなく出して殺したようにしか見えない
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若者の杉元がおっさんたちが戦争に行けばいいのに言ったらいかんでしょw
歳とった妻と成人した子供がいるおっさんは死んでもいいのかよ
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>>637
言うとしたらせめて「おっさんと失うもののない俺みたいなやつだけが行けばよかった」だよねw
拗らせニートみたいな世の中逆恨み感ある…
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リスも食べてたのに何を今更
杉元もアシリパさんと同じ感覚になったという事じゃね
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おっさんなら死んでもいいっていうより前線に立つ気のない連中が前線に出ればまともに殺し合いもせずに終わるだろうにって皮肉じゃない?
あとは自分みたいな独り者が生き残って寅次みたいな所帯持ちが死んだ事が割り切れないんだろう
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めっちゃ近くにアシㇼパさんいた・・・シマエナガの羽毟るのもうちょっと待てばよかった・・・
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自分が過剰に殺しまくったロシア兵にも気立てのいい妻や子がいたんじゃないのかね?
杉元の自分を守るための欺瞞がいちばん共感しづらい
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おっさんは偉い軍人さんたちとかじゃないのかね
杉元たち兵士はむちゃくちゃな命令されたのを忘れてはならない
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ダンさんに啖呵を切ってた杉元がかっこよかったからなあ
白石じゃないけどギラギラしてた狼の杉元はもういないのかも
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>>641
シマエナガ殺す前にアシリパと遭遇しても「羽が傷ついてる鳥は生きていけないから食べよう」(プチッ)だろうな
だけどそっちのオチならアシリパらしいわwで片付くからまだマシだったわ
懐いて意思疎通できているような描写があってからのアレだからキツイ
この後いつまでも落ち込む杉元をアシリパが諭す罪悪感の軽減的な話に繋がればこの話も無駄じゃなかったと思えるけど
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>>643
過剰に殺しまくったって何?
民間人を殺傷したり略奪行為をしたならまだしも作戦で突撃して敵兵殺すのが過剰?
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キロランケの兵役理由推測からの死体蹴りといい「えっ?それどこから目線なの?」って台詞多くないですかねすぎもっさん…
戦争前だって学のないただの農民だったのに口ぶりだけは上級国民すな
戦争が無くても、というかどの国のどの時代に生まれてもすぎもっさんの知能とメンタルじゃ底辺不可避だぞ
今の時代に生まれてたら現住所東京拘置所だろうし
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鳥は食べ物だからね、しかたないね
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戦争に対してそれっぽい一家言吐かせたいなら戦争回避のために鶴見と土方の野望阻止する姿勢くらいは見せてほしい
200円しか欲しがらないんでw野望とかどうでもいいんでwアシリパすぁんwな杉元に言わせたんじゃ身の程知らずのクズになってしまう
杉元をここまで鼻持ちならないキャラにしたのは何か意図があるのか作者の戦争観がとんでもなく薄っぺらいだけなのか分からなくてモヤモヤする
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画バレ見ると印象変わるな
岩の中に倒れてる木が骨みたいで気持ち悪いし
最後も鳥むしる所からも文字バレでただのギャグかと思ってたらホラー風に描かれてた
未来ある若者よりおっさんが云々は
鶴見が少年兵作りしちゃってるのとの対比もあるだろ
素質のあるのを子供の時から兵士に育てるのが脱糞って強調
戦争ものあるあるのセリフを戦う気がしなくなるにしてアレンジした感じがする
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てかシマエナガ助けたせいで遭難してんじゃん
シマエナガと杉元が遭遇した時点でツミ
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>>650 脱糞気に入ってるなw
エノノカちゃんが殺人鬼アイヌに人質に取られた時に「代わりに殺してやったのに」って言って
戦争関係ない殺人に抵抗無くなってきてたみたいけど
>>627が訳してくれた部分は戦争前の人殺しに抵抗ある杉元に戻りつつある描写なのかも
逆にアシリパが状況次第では人殺す覚悟しちゃったのは皮肉だけど
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平太師匠ー宇佐美ー杉元(の顔)というホラーの連鎖で草
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まさか戦争PTSDの過程描いてるとか?
末期がん患者の否認から受容みたいな心理変化は知ってるけどPTSDわからんな
初期に過活動はあるのはわかる
杉元は回復社会復帰できずに破滅ルートいくと思ってるけどどうだろ
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これ、バレから先に見てるから
「シマエナガかわいそー!」
になるのかな。
誌面で普通にページめくりながら読むと
「シマエナガ、あらかわいい。でも、食べるんでしょ?」
「杉元と仲良く一緒に過ごしてて微笑ましい。
でも、食べるんでしょ?」
杉元、最終的にシマエナガを食べる
→「知ってた。」
になりそうな気もする。
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シマエナガのせいで人ひとり死にそうになってるのに
食われてシマエナガかわいそーは同意出来ない
感情移入しちゃった動物食べるのはエグいってだけならわかる
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>>654
さすがに戦争PTSDの杉元が救いもなく破滅では「もう一度読み返したくなる大団円」にはならない気がする
何らかの救いというより回復は描かれてほしい
それがアシリパさんの清らかさや優しさで救われましたとかだったら何だかガックリしてしまうけど
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>>657
杉元なりになんらかの満足して終わるとは思ってるよ
ただPTSDはどうにもならないとも思ってる
回復は無理だと思ってる
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兵士の戦争PTSDの回復に必要なのは銃後の人々(梅子やアシリパ)からの受容と戦友達との交流だよ
アシリパに依存してたら治らん
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病んでるのは杉元だけじゃないからなあ
死に場所探してる様な奴ばっかり
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これから白石や鯉登まで病み出したらいよいよバランス悪いよな
鯉登は病んでも仕方ない状況な気もするけど
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普通に考えたら杉元みたいに学習能力皆無で自省できない人種は回復不可能だけど
そこはまあ主人公補正でどうにかなるんだと思う
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杉元は成長しないっての確定だし主人公だから周りを白痴化させるしかないんだろうな
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白石と鯉登はコロッとマッちゃんに騙されるくらい能天気なとこあるから平気
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>>630>>633
おっさん(おえらい指揮官)は徴兵された若者たちを
杉元も行かされた白襷隊のような敵に殺されやすいように白襷をかけて目立たせて
特攻させるような人命軽視の作戦を立てたりと兵士の命を数としてしか考えてないけど
自分は命を賭けて戦う気もなく後方でふんぞりかえっているだけだから
おっさんたちが前線で戦えば戦ったりしないで双方保身で帰ってしまうという
日露に限らず戦争につきものの皮肉だと思うが
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当時は数で使い捨てされて前線で死ぬしかないような下っ端の若者兵士であっても
寅次のような妻子がいるのも結構いただろうしそれを嘆いたり
トップにたって消耗戦をやらざるを得ない上官の責任や覚悟に思い至らないのは学のない下っ端兵士なら仕方ないと思う
特にそこまで共感を得ないとも脱糞とも思わないけどなあ
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ちゃんとしたこと言ってるのにさりげなく脱糞を混ぜてくる…俺でなきゃ見逃しちゃうね
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杉元はモス父と話ししても何にも学んでないのな
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指揮官がどうのじゃなく熊でも血気さかんな若熊と違っておっさんの熊は無駄に戦わないから
戦争でもおっさんを前線におけば戦いを避けられるかもってことだと思うが
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>>668
今回の話で思ったけどサトルは皮肉なオチが描きたかったんじゃないかな
鯉登父との話からの杉元が鯉登を大怪我させるのもわざとなのかと
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上官に覚悟が有ろうが無かろうが使い潰される末端の兵士にしたら同じ事だわな
無意味な突撃や消耗戦をしないような作戦を立てるのが良い上官であり参謀なんだろうし
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>>669
なるほど
そうだとすると土方と鶴見が無駄な殺傷ややめようと会談でもして
政治的解決したりする大団円もありうるのだろうか
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なんか杉元あれだな現代で言う条件反射で今の政権は悪って騒ぎ立てるタイプっぽい
今の政治は悪だから批難するけど代替案は考えてないよそれは偉い人が考えてねそれが仕事でしょ
あと俺が満足する案じゃなきゃ悪だからねって感じのやつ
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>>627のセリフって杉元は別に歳とった指揮官が死ねばいいとまでは考えてもなくて
単に寅次みたいな若者が死ぬのはいやだなくらいの感慨なんじゃないのかな
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こんだけ賛否両論なんだしまた二週間後くらいに言い訳エピソードを入れるんやろなあ
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さすが交換日記漫画w
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>>673
何の犠牲も払ってないならともかく第二次世界大戦なら特攻隊の生き残りが戦後上に愚痴るようなもんで仕方ないのでは
現代で言えばブラック企業に勤めて同僚は過労死や自殺やらが頻発していたのを嘆いているくらいのノリだよ
代替案考えられる脳みそはなさそうだけど考えたからといって取り入れてはもらえないだろうし
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アシリパが師団に放った矢には殺傷能力ないんですと公式が即ツイしてたのは笑ったよ
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杉元が代替案考えたら考えたで俯瞰で物事見れるタイプでも立場でもないから
もう一人の主人公でもあるアシリパみたいに立場からすると身の程知らずで荒唐無稽だとどうせ叩かれるだろうし
そう考えると少年漫画や戦闘アニメやラノベの主人公は10代とかでも
頭脳明晰かつピュアで絶対善で熱血な心情が大人たちをも動かし荒唐無稽な策を出しても次々主人公たちの軍門に下ってくるというのが多いよね
この漫画はそういうノリも多少あるにも関わらずリアルな底辺要素もあるから
圧倒的主人公力や無双でいい気分になりたい読者にもリアリティを期待する読者にも叩かれやすいんだろうな
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幼きものは大事…とか言いながら極限状態になれば幼きもの小さきもの弱きものを犠牲にしてでも生き抜く人間たち
いずれ守っていたアシリパも意図なく潰してしまうだろう杉元って比喩回なのかね
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杉元は可愛い生き物には乙女みたいになってたけど
極限状態なら可愛い生き物も食う男ですよという話なだけでは
唐突に戦争の話が出たのは子が出来た谷垣へ何かしら繋がるんじゃないかな
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今回のはそもそも鳥は羽根怪我している自分と同じ自己同一視の象徴
アシリパさんは助け導いてくれる万能のドラえもんの象徴ですし
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まぁ鶴見と似たようなこと言ってるんだけどな
立場が違うが
鶴見は「無謀な作戦で兵士を無駄死にさせる中央より自分が上に立つわ」
杉元「中央の連中が全線に出りゃいいのに」
杉元のは末端の兵士のボヤきでそれで自分がどうにかとかそういう感情はないんだろう
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極限状態じゃなくてもアシリパさんに勧められればカワイイ生き物今まで食べまくってきてたのに今さら
それと同じ落差ギャグのつもりなんじゃない
見たら後味悪いのかもしれないけど
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初期の杉元は自分を重ねた手負いの鹿を狩れなかったのと比較して変化を描いてるんだと思ったけどな
ひとりでサバイバルできるようになってるのも合わせて
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今更も何も今まで食べてきた動物は懐いたりしてないだろ
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のび太がドラえもんから一人立ちする話?
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ナニここ杉元アンチのすくつなの
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>>686
小ぐまの母親代わりになっていずれ食べると聞かされてからも面倒見てたじゃない
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すくつってなんや
そうくつやぞ
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ネットスラングやで
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>>689
だから懐いた動物は食べてないだろ
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>>688
しつこいのが数匹いるだけだから触らずスルー推奨
一時期の尾形や鶴見アンチみたいなもんや
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>>689
自分で殺ると思ってないから面倒見てたと思うが
成長した子熊をくびり殺す役を杉元が自分でやると思っていたとは思えん
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遭難してても小動物カワイイからと
食べるの拒否して餓死するようなナイーブすぎる主人公もやだな
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懐いていようが可愛かろうが自分が生きるためと敢えて手を下したのならいいと思うが
また意識飛ばして残虐やっちゃいましたで
「うああああ」のホラー状態だから精神危ないって話だよ
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字だけだと生き延びるために食べて脱出しなくてはという前向きな感じだけど
脳汁出てる系なんだ…
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>>696
別に意識飛ばしてないぞ
むしろちゃんと内臓まで全部いただきますってして食べようとしてる
精神的には追い詰められてるが
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じゃなんで動転してんだ?
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狂気の表情でなついてた小鳥の羽むしって両目にブッスリと串通してるシーンはキツすぎた
平太以降作者がホラーにハマってるだけで話に伏線も何もないように感じるけどギャグにしてもまた杉元イメージダウンしてしまうんじゃないか
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>>699
苦渋の決断をしたのにその後すぐに助けが来ちゃったから
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奇子の最後みたいだな
穴掘ってれば助かったのに待ってたせいで手遅れパティーン
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(・▲・)
ハンバレにも来たよ!
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>>700
杉元さんの好感度はもう落ちるところまで落ちてるから大丈夫やろ
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1ページ丸々使った大コマかつキチッた表情で羽を毟りわざわざ目に串を刺すシーン入れてるのは流石にキモいな
食がテーマの作品って食事を美味しくて楽しい行為として描く作品と食事とは他の命を奪う行為として描く作品があるだがサトルは今まで前者として描いてきた作品を後者に持っていきたいんだろうか
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>>703
ありがとうウパシ
天国で安らかに眠れ
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美味しくて楽しいように描いてたかなあ
脳みそ忖度で食べたりカワウソの頭食えって押し付けたり
異文化紹介してるだけでどっちでもないと思うが
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食レポは美味しそうなことが多かったし美味しくないものもあったし食が他の命を頂くものってのも描かれてきたと思うけどな
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美味しんぼでスランプで鬱になっている人がきれいなものを見せて癒してやると
ホタルイカ漁に連れて行かれて宝石のようだ癒されたと喜んでいるところに
踊り食いさせられて人はそもそも他の動物の命を食べて生きている罪深い生き物だし
それを踏まえて生きていることを肯定できないとスランプからは抜け出せられないと
説教されるエピソードをなんとなく思い出した
今だと鬱にそれはどうかとは思うけどまあ漫画にはよくある話
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>>704
以前は主人公ヒロインは嫌われないように相当気を使って描いていたけどな…
これでいいのかサトル
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>>701
ありがとう
しかし自分で心を決めて殺したのなら
「うああああ」じゃないだろと思うが
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苦渋の決断ってより無意識にやってるから正気に戻って叫んだのでは
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どう見ても極度の空腹で正気失ってた描写なのに
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梅ちゃん寅次の事とかアシリパさんの事とか生き物を殺して喰う事とか簡単に割りきれない奴だよな
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シマエナガさんをむしってるシーンの杉元の耳が大きすぎて、そっちばっか気になる…
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杉元に怒鳴られてシマエナガが怯えてる描写がつらい
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シマエナガに串を刺す前の後ろ姿の杉元が邪悪過ぎて笑う
宇佐美と杉元の少し違って少し似てる狂気なんだろうけどアプリコメントの数がまた少なくなりそうだ
でも平太編みたいに延々5話使ってどうでもいい話やって6話目に重要情報とかは流石にやめたんだな引き伸ばしも一話までか
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>>709
ホタルイカ踊り食いは寄生虫やばそう
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怯えてるシマエナガ可哀相なんだけど同時になんか可愛いと思ってしまった
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杉元狂牛病にでも感染したのか
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ここは杉元アンチの「すくつ」だから批判的な意見は気にしないでね作者さんむしろ好意的な意見の方が多いから間違ってないよ!本当にこの物語を理解してる読者は多いからこれからも頑張ってね
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羽むしりながらごめんねごめんねって言ってるんだけどな
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この後アシリパが凹んだ杉元をアイヌの精神に基づいて教え諭し罪悪感を取り除いてやる展開なら、鶴見が羊達を誑かして罪悪感を取り除いてやるのと重なってアシリパも悪のカルト教祖的なもう一方のボスみたいに見えてしまう
モノローグで杉元は自分も上層部に踊らされる使い捨て兵士みたいな認識なんでなおさら
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同じようなことをしたとしてもアシリパと鶴見はそこに本物の「愛」があるかどうかの違いがあるんでね
自分で言っといて小っ恥ずかしいけど
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来週は房太郎なのかな
まだ寒いから慣れてるとはいえ
ベストコンディションではないんだよな>房太郎
杉元も骨折してるからおあいこなのか
個人的には凶キャラたちの饗宴が見たいが
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>>716
石橋貴明のぶっ殺してやるポーズのとこ?
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「杉元のすることは全て手遅れで無意味」っていう伏線かもしれないじゃん?
だから梅ちゃんは既に優しい金持ちに嫁いで目を治して貰ってるのかもよ
そして親子仲良く暮らしてるところを目の当たりにして立ち尽くす無職(脳みそ一部欠損)…っていうラストになる暗示だよ多分
今の杉元ならそんな終わり方でも悲しむ人あんま居ないよ大丈夫大団円大団円!
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>>725
そんな煽りあったね確かに
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どうでもいいけど丸焼きって内蔵ごと焼いてるのかと思ったけどそうじゃないんだな伏見で雀食べてみればよかったな
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>>720
脳みそ食いすぎだもんな
アシリパもどんどんおかしくなってるから感染したのかも…
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確かに最終回で杉元が何とか二百円分金塊手に入れて故郷に帰ったら花嫁行列に梅ちゃんが…っていうのは考えたことある
杉元無意味エンドも十分あり得そう
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家永「何ですか杉元さん。少し懐いたシマエナガ一羽ぐらいで情けない…。オホホ」
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杉元の胡散臭い優しさが引き剥がされたというか
最近の流れは主人公陣営の綺麗ごとがひっくり返されて
他の陣営と対等になっていく感じはあるかも
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鶴見陣営も痴情のもつれで崩壊しそうな空気あるし
土方陣営だけ綺麗なままというのもなんだかな
アイヌ虐殺の真犯人が土方だったりするんだろうか
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30年以上犬童に捕まって監獄の中だった土方がどうやってアイヌ殺しするんだよw
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