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【こざき亜衣】あさひなぐ★40【スピリッツ】【ネタバレOK】
510
:
名無しさん
:2020/07/05(日) 12:07:20 ID:A6nK1ZdA
前回の旭のメンは決まってて1-1のイーブン 次号は休載で34号
382本目 勝負
・大ゴマで脇構えからのメンが島田に炸裂する
・父:「旭…すごい…」将子父:「よくやった!よくやった!!」
遠隔の寒河江さんと三須さんも盛り上がる
・デブガキ「おじさん、赤とったよ?」小林「マジ?赤ってどっちだっけ?」
・摂も嬉しそうに見てる
・俵:『熊本相手にここまで健闘すれば讃えるべきとこなんやろうけど、』
・佐来:『なんかなぁ。なんやろなぁ。』『つい、期待してしまうのは。』
・将子:「まだだ、まだ終わってねぇ。」寧々も微笑んでいる。
・大ゴマで二本目の勝負開始。双方の打ち合い。
・ラクダ:「オレ よく分かんないんだけどさ、夏之。熊本はこのまま引き分けても勝ちなんだよな?」
「なんで逃げないんだ?」夏之:「―…さぁ。」「でも楽しそうだよ。」
・百合音:「バカ島田!なんで守らんとか!!」戸井田:「百合音!!声ば出すな。下品たい。」
・百合音:「奈歩、島田になんば言ったと?」戸井田:「―…別に。本当になんも。私が言われたほうばい。」
・場面、打ち合いに戻り、旭『先の先を読め。スネを狙ってくるなら、面!』
・その後も打ち合いが続き、旭と島田の打突がかぶる。島田「気ィ合うね。」
・その言葉を受け旭は笑っている
・審判のわかれ。
・旭・島田:『先輩はきっと分からないだろう…』毎日変わっていく自分への、期待と恐怖。
・私はもしかしたら本当は、闘えるのかもしれない―ここで旭と島田両者の対比
・旭・島田『誰にも分からなくていい。』『この勝ちも負けも、』『私たちだけのものだから』
・双方が近間となり、終了。
煽り―あるのは、剥き出しの闘志のみ。次回、純粋なる勝負へ!!
第382回/完
※次号休載です。次回は34号!!
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