したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

【場】『自由の場』 その2

1『星見町案内板』:2021/05/15(土) 13:10:51
特定の舞台を用意していない場スレです。
使いたい場スレが埋まっている時や、
現状スレのない地域での場活動にご利用下さい。
町にありえそうな場所なら、どこでもお好きにどうぞ。

575小石川文子『スーサイド・ライフ』&『ビー・ハート』:2021/11/23(火) 05:36:41

           コト……

ラベンダーティーの入ったポットをテーブルに置く。
自宅で『来客』を待っていた。
約束では、もうすぐ来る事になっている。

576大神 或真『ネヴァー・グローイング・アップ』:2021/11/25(木) 22:55:18
>>575
するとそこへ黄リボン付シルクハットを被った緑髪・右青目・左赤目・改造済清月学園黒制服にコートをまとった男装少年(16歳 女子)が現れ、ドアをノックした。

KNOCK KNOCK KNOCK KNOCK ←ノックの音
大神さんのノックの回数は4回だ。

「はて、ここがご自宅と聞いているが、正しかったかそうでなかったか?
いまこの瞬間は、リアリティとフィクションが交錯して、真と偽が入り乱れ、虚と実が同時に存在するシュレディンガーの家。
チョコレートの箱を開けないとチョコレートの虚実は分からないものなのだ」(↓ハスキーボイス↓)

大神さんはなにやら喋っている。

「しかし、お茶受けに『洋菓子店甘城のパティシエ特製ケーキ』を買ってきてみたが喜んでもらえるものだろうか」(↓ハスキーボイス↓)

手には洋菓子店『甘城』のケーキ箱を持っている。

577小石川文子『スーサイド・ライフ』&『ビー・ハート』:2021/11/27(土) 05:49:35
>>576

閑静な佇まいの一軒家。
敷地内には、母屋の他に離れが見える。
庭には花壇が配されていた。
咲いているのは紫色の花々。
豊かな香りを漂わせる『ラベンダー』だ。

          スッ

支度は済ませた。
ノックの音を聞いて玄関に向かう。
それから少しの間を置いて、静かに扉が開かれる。

  「大神さん――お待ちしていました」

  「……来て下さってありがとうございます」

着慣れた喪服姿で出迎え、挨拶と共に会釈を送る。
外出時とは違い、帽子は被っていない。
それ以外は、いつもと変わらない装いだった。

  「どうぞこちらへ……」

先に立って、リビングに案内する。
始まりは偶然の出会い。
それから何度か顔を合わせ、今日『お茶』に招待した。

578大神 或真『ネヴァー・グローイング・アップ』:2021/11/27(土) 17:43:37
>>577
「やぁ小石川さん
本日はお招きいただいてありがとう」(↓ハスキーボイス↓)
出てきた小石川に大神は帽子を取って深々と挨拶をする。

「ボクは大神、そしてこちらは手土産の洋菓子店『甘城』のケーキです。
季節にあった秋の味覚のものを選んでみたので、小石川さんのお口に合うとこれ幸いです」(↓ハスキーボイス↓)
大神は洋菓子店『甘城』のケーキ箱を小石川に差し出す。
箱のサイズからして中身はケーキ2〜3つくらいだろうか。

「おや?この香りはラベンダーですか?」(↓ハスキーボイス↓)
大神は小石川の後をついてリビングへと歩んでいく。

579小石川文子『スーサイド・ライフ』&『ビー・ハート』:2021/11/28(日) 01:06:55
>>578

  「ええ――私の好きな花です」

         ニコ……

  「この香りが気持ちを落ち着かせてくれるので……」

ケーキの箱に視線を向け、それから大神に目線を戻す。
口元には微笑が浮かんでいる。
穏やかな表情だった。

  「今……ちょうどお茶を淹れた所です」

リビングは小奇麗に整頓されていた。
テーブルの上にはティーセットが置かれている。
壁に掛けられているのはラベンダー畑を描いた風景画。

  「――どうぞ」

      スッ

ソファーを片手で指し示し、ポットを持ち上げる。

  「一人で過ごしていると……時々思う事があります」

  「こうして誰かとお話したいと……」

  「ですから――とても嬉しいです」

          コポポ……

  「大神さんに来ていただけて……」

ぽつりぽつりと語りながら、二つのカップにお茶を注ぐ。
器の中に淹れ立てのラベンダーティーが満ちていく。
湯気と共に、ふわりと爽やかな香りが立ち昇る。

  「……ラベンダーのお茶です」

  「気に入っていただけるといいのですが……」

580大神 或真『ネヴァー・グローイング・アップ』:2021/11/28(日) 19:58:45
>>579
「やぁどうもありがとう」(↓ハスキーボイス↓)
大神さんはソファに座る。

「こちら手土産のケーキでございます」(↓ハスキーボイス↓)
ケーキ箱をテーブルの上に載せて開けて見せる。

中身は…
①果物の秋いっぱいフルーツタルト(赤鼻のトナカイのシュガークラフトが載っている)
②秋はやっぱりモンブラン(慌てん坊のサンタのシュガークラフトが載っている)
③H市牧場のモーモーチーズケーキ(果物のなった南国風クリスマスツリーのシュガークラフトが載っている)

「なんでも今年は『あわてんぼうのサンタクロース』がテーマらしいです」(↓ハスキーボイス↓)

箱の中のケーキは『3つ』。
大神がどこまで知っているかだが……
『大神』と『小石川』と『小石川の大切な人』の分かもしれないし、
単に多めに持ってきただけかも知れないし、
単に色んな味を見たかっただけかもしれないし、
はてさて……。

581小石川文子『スーサイド・ライフ』&『ビー・ハート』:2021/11/29(月) 01:07:51
>>580

  「――……」

少しの間、『三つのケーキ』を見つめる。
『彼』について話した事はなかった。
ただ、普段着の『喪服』と『指輪』から想像する事は難しくない。

  「大神さんは――」

      コト

  「……どのケーキがお好きですか?」

      コト

二枚の皿を並べ、フォークを添える。
一瞬、『チーズケーキ』を見て、『彼』の事を考えていた。
それが好物だった事を思い出す。

  「それとも……」

無意識に黙り込んでいた事に気付き、おもむろに顔を上げる。

  「――『切り分けて』食べましょうか?」

今は、大神との『お茶会』を楽しみたい。
せっかく『三種類』用意してくれた。
一人一種類にしてしまうよりは、三つのケーキを半分にして、
二つの皿に乗せてもいいだろう。

  「よろしければ――私が……」

         スゥッ

持ち上げた左手を胸元に当てる。
『そのための道具』は持っている。
それは大神も知っている事だ。

582大神 或真『ネヴァー・グローイング・アップ』:2021/11/30(火) 20:10:26
>>581
「ややや、手土産でありますゆえ小石川さんのお好きなように…」(↓ハスキーボイス↓)
うやうやしい口調で奥ゆかしく謙虚でバックステップな態度を…

「…と言いつつも、いやしいオオカミさんは3種類のケーキを前に興奮の色を隠せないのであった、
ここのケーキどれも美味しいんだよなぁ、と心の何処かで思ったオオカミさんの明日はどっちだ、まる」(↓ハスキーボイス↓)
…と思ったら違う一面も見せてきた。
どうも大神は3種類とも食べたそうな感じである。

小石川とはまだ数回の邂逅であるが、どうも大神にはそういう『素直になれないところ』があるようだ…。
なにせ『外見やスタンドからして正直ではないオオカミ少年』である…。
はてさてどうしたものやら…。

583小石川文子『スーサイド・ライフ』&『ビー・ハート』:2021/12/01(水) 11:06:55
>>582

大神の言葉に小さな頷きを返す。
知人ではあるものの、その人間性については、
まだ深い理解は得ていない。
ただ、少なくとも表面的な性格に関しては承知している。

  「それでは……」

     スッ

『不浄』とされる左手。
そこに一振りの『ナイフ』が現れる。
第一の刃である『スーサイド・ライフ』を発現した。

        トスッ

             トスッ

                  トスッ

刃を振り下ろし、三つのケーキを半分に切り分ける。
『達人』の精度を用いた二等分。
刃の側面を使い、ケーキを皿の上に移し変えた。

        フッ

『スーサイド・ライフ』を解除し、代わりにフォークを手に取る。

  「……いただきます」

大神に微笑みかけ、フルーツタルトの一片を口に運んだ。
シュガークラフトは、全て大神の皿に乗っている。
それらを『真っ二つ』にしてしまう事は躊躇われた。

584大神 或真『ネヴァー・グローイング・アップ』:2021/12/02(木) 21:08:01
>>583
ケーキに何かを仕込んたわけではないので、多分マトモな『洋菓子店甘城のパティシエ甘城』の味だ。多分。

「ありがとうございます、さすがの切れ味ですね」(↓ハスキーボイス↓)
『宙空から現れたナイフ』のキレを称賛する大神。

「いただきます」(↓ハスキーボイス↓)
大神もまたラベンダーティーとケーキを口に運び始める。
こういう時の大神の仕草はそれなりにサマになっている。
どこぞの漫画家が行ったと言う富豪村でもやっていけそうな程度には、
なんやら形になっているし、
なんやら漏れ出る育ちの良さを感じなくもないが、
もしかしたらそんな姿も含めて上っ面演技の『オオカミ少年』なのかもしれない。

ちなみに、大神さんがケーキを攻める順番は…
①モンブラン:まずは濃いめから
②ラベンダーティー:お口直し
③フルーツタルト:さっぱりした果物の甘味と酸味を
④チーズケーキ:シンプルなチーズで〆

「おいしいですね、さすが甘城パティシエ秋新作の逸品いえ3品」(↓ハスキーボイス↓)

「そして『サンピン』を『ドサンピン』と言うと大問題になってしまう言葉の不思議…」(↓ハスキーボイス↓)

……と大神がケーキを食べている傍ら(スタンド)、テーブルの陰に、チラチラと『三毛猫猫フードを被った狼男』が見える。耳がピョコピョコ。
確か『大神のスタンド』だったような…。

585小石川文子『スーサイド・ライフ』&『ビー・ハート』:2021/12/03(金) 14:39:20
>>584

  「――ええ……」

      ニコ……

生憎、『甘城』という洋菓子店の存在は知らなかった。
しかし、ケーキの味が上質である事は分かる。
きっと確かな腕前なのだろう。

  「大神さん――」

『狼男』のヴィジョンを見つめる。
あまり馴染みのない姿だったが、
『持ち主』には合っているように感じられた。
大神が信用できないとは思っていない。
むしろ、その逆だ。
表面的には『狼少年』を思わせるが、
彼女は信頼できる人物だと考えている。

  「ご意見をお聞きしたい事があるのですが……」

ケーキを口に運びながら、ぽつりと言葉を掛ける。
脳裏によぎるのは、先日の出来事。
『高島田』と『ナイ』の二人に、湖畔で出会った時の事だった。

  「スタンドを『良くない事』に使う方がいて……」

  「……私は思い止まっていただきたいと考えています」

『スタンド使いは惹かれ合う』。
危険なスタンド使いと出くわしてしまう可能性は否定できない。
そうなる前に、彼女には踏み止まって欲しいと願っている。

  「でも――私には止める事ができませんでした……」

そう呟いて、静かに両目を伏せる。
言葉や態度で諭す事も、力を振るう事もできなかった。
結局、自分は何もする事ができなかった。

586大神 或真『ネヴァー・グローイング・アップ』:2021/12/05(日) 20:16:24
>>585
「んー」(↓ハスキーボイス↓)
そんな小石川の問いに大神さんはちょっと困ったような顔をしました。

「ボクにはなんとも言い難いな」(↓ハスキーボイス↓)
どうも大神さんは無回答と言うか中立な立場のようです。

「そうだね…まず…その人に話は聞いてみた?」(↓ハスキーボイス↓)

「その人はどういう環境でどういう事情の人だった?」(↓ハスキーボイス↓)
大神さんは小石川さんに質問をしてみました。

「ぶっちゃけさ、スタンドって超能力的なやつなわけだけど、道具でもあるわけじゃん?
例えば『ケーキを切る』とか『びっくりさせる』とか……
そういうことにも使えるわけで……」(↓ハスキーボイス↓)

「例えばさ、ボクのスタンドは非力で『コケオドシ』程度の役にしか立たないわけだけど…」(↓ハスキーボイス↓)

「もし『戦車みたいな破壊力』を持ってしまったら?」(↓戦車のように重くて低い声↓)

「もし『ミサイルみたいなスピード』を持ってしまったら?」(↑音速のミサイルのように甲高い声↑)

「もし『犯罪をせざるを得ないような制御不能の能力』を持ってしまったら?」(↑高低ごちゃまぜの声↓)

「そこらへんはスタンドとその持ち手次第だと思う。
もちろん人に大きな迷惑をかける悪事を止めたいというのならボクも協力したっていい。
でも、それは善悪と別の話。
その人の事情や状況、環境で『それをやらざるを得ない』と言うものはあるから。
……まずはその人に詳しく話を聞いてみたらどうかな?」(↓ハスキーボイス↓)

そこまで言うと、大神さんは一旦話を切って、ラベンダーティーを飲み始めました。
小石川の反応を待つようです。

587小石川文子『スーサイド・ライフ』&『ビー・ハート』:2021/12/06(月) 09:31:21
>>586

高島田と出会った時、自分は片手で彼女の腕を掴み、
もう片方の手に『ビー・ハート』を発現していた。
そのまま掴んだ腕を切り落とす事も出来た。
『ビー・ハート』は『非殺傷』。
たとえ首を切り落としたとしても死ぬ事はない。
しかし、そうしなかった。
『そうしたくなかった』から。
傷付かないと分かっていても、できなかった。

  「――……ありがとうございます」

世の中には、力を使う事を躊躇わない人間も存在する。
決して否定できない事実として。
そういった人々と対峙した経験が、心の中で思い起こされる。
しかし、湖畔で出会った彼女からは、
『強い悪意』は感じなかった。
だから、『まだ戻れる』と信じたかった。

  「……良くない事だと分かっているのに止められない」

             ニコ……

  「だから私は――強く言えなかったのでしょうね……」

大神の言葉を反芻し、寂しげに微笑みかける。
キッチンの戸棚に収められた『果物ナイフ』を思い出していた。
『自殺願望』と『自傷癖』――良くないと分かっていても捨てられない。
だから、彼女を止められなかったのかもしれない。
結局のところ、自分も彼女と同じなのだから。

  「――その方は『スリ』を行っています……」

やや間を置いて、再び口を開く。

  「大神さんと近い年齢の女性です。
   『陶器のような肌』に『ピンクの髪』と『黒い唇』……」

  「『分厚い底の靴』と……
   両手を覆うような『長い袖の服』を着ていました」

  「私は『買ったばかりの財布』でしたが――
   『そうでない方』もいるでしょう……」

  「もし見かける事があれば……
   大神さんも『注意』をしておいて下さい」

高島田と話せればいいのだが、生憎その手段がなかった。
今できる事は『伝える』事だ。
まず第一に、大神が被害に遭う事を避けられる。
そして、『警戒されている』となれば、
簡単に手出しする事はできなくなるだろう。
彼女が考えを変える『きっかけ』に繋がるかもしれない。

588大神 或真『ネヴァー・グローイング・アップ』:2021/12/09(木) 18:32:37
>>587
「スリか…手先が器用なタイプのスタンドなんだろうね。」(↓ハスキーボイス↓)

「ふむ、ボクと近い年齢の女性で、『陶器のような肌』、『ピンクの髪』、『黒い唇』……」(↓ハスキーボイス↓)

大神さんが、シルクハットで一瞬、顔を隠すと……

「 そ れ は 『こんな顔』 か い ? 」(↓ハスキーボイス↓)

なんと大神さんの顔は、『のっぺらぼう』になっていました。

「おっとっと、間違えた。
 白い肌で、ピンクの髪で、黒い唇と言うと、 『こんな感じ』かな? 」(↓ハスキーボイス↓)

おっとっと、間違えた。
そう言って、一瞬『元の大神さんの顔』に戻ったかと思うと、今度は『色白い肌で、ピンクの髪で、黒い唇の、大神さんの顔』になりました。

どうも『そういう顔のマスク』を作れるようです。

「どこまで説明したか忘れたけど、ボクの能力は、『モンタージュ写真みたいなマスク』を作れるんだ。
 『その子の特徴』をもう少し教えてもらえる?
 小石川さんの記憶から『その子の顔』を、再現してみよう」

589小石川文子『スーサイド・ライフ』&『ビー・ハート』:2021/12/10(金) 06:29:43
>>588

        ……カチャ

カップを持ち上げてラベンダーティーを飲んだ所だった。

  「――……!」

意表を突かれ、驚いた表情で両方の目を見開く。
能力を聞いてはいたが、
このタイミングで披露される事は予期していなかった。
静かに深呼吸して気を取り直す。

  「そうですね……」

  「……目元は腫れていたような気がしました」

『高島田の顔』を思い出しながら、特徴を大神に伝えていく。

  「――『似ている』……と思います」

最終的に出来上がった顔は、『高島田に近い顔』だった。
完全に同じではないものの、それなりに似ている。
遠目からなら見間違えるかもしれない。
客観的に見て、あまり明るい印象はなく、
どちらかといえば反対の雰囲気だ。
そういった印象を受ける顔だった。

590大神 或真『ネヴァー・グローイング・アップ』:2021/12/11(土) 07:15:22
>>589
「なるほど、こういう顔なのか」(↓ハスキーボイス↓)

「自撮りしとこう」(↓ハスキーボイス↓)

「イエーイ@小石川さん家なう」(↓ハスキーボイス↓)

食べ残ったシュガークラフトたちと一緒にピースして、高島田のマスクをかぶった自らの顔を自撮りした。

591小石川文子『スーサイド・ライフ』&『ビー・ハート』:2021/12/11(土) 09:27:39
>>590

『高島田フミオ』――それが彼女の名前だ。
本来なら話すべきだったのかもしれないが、
大神には伝えていない。
高島田のために、口には出さない事にした。

  「……おいしいケーキでした」

          コトッ

皿の上にフォークを置く。
話している間に三種類のケーキを食べ終えていた。
どれも上質で素晴らしい味わいだったと感じられる。

  「『甘城』というお店でしたね……」

          ニコ……

  「――場所を教えていただけますか?」

時折、どうしようもなく『寂しさ』を感じる瞬間がある。
しかし、大神がいてくれる今は、気持ちも安らかだった。
あとは、ただ穏やかな時間が流れていく――。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板