したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

キース「貴様らにはガチャポンで生活してもらう!」

1名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/12/28(土) 09:30:59 ID:FYOOfyEA0
*協調性を育成する為に行われる、特殊な合同生活訓練のお話です。
*ガチャポンを回すレスでは安価を使用します。
*訓練兵の生活期間は二週間です。
*その間、二人1組でアパートみたいな狭い同じ部屋で過ごします。
*お色気、エロ展開を望む声があれば遠慮無くいきます。
*エレミカは基本。他のカプ要素は安価や展開次第です。
*キャラ崩壊はかなり有ると思います。原作重視の方、ごめんね!

33名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/12/29(日) 03:56:49 ID:FYOOfyEA0
アルミン「いやーしょっぱなから幸運だったねー(お腹いっぱいだー)」

アニ「ふん……あんたにしては上出来だよ(もう夕食は要らないかも。食べ過ぎた)」

アルミン「いや、本当にそう思う。幸運、使い果たしたのかも」

アニ「あと2回は食べられるんだから、大丈夫でしょ」

アニ「後は青ガチャポンの方もやってみるか」

アルミン「また僕が回すの?」

アニ「今、あんたには幸運の女神がついてる。この勢いに乗って」

アルミン「うう……そうだといいんだけど」

アニ「はい、硬貨」

アルミン「分かった。行ってくるね」

アルミン「青ガチャポンを回すよ」

アルミン「えい!」

クルクルクル………

アルミン「…………きた」

アニ「何がきた?」

アルミン「マッチ箱、100個」

アニ「?!」

アルミン「やばい。僕、本当についてるのかも」

アニ「そうね。火が使えれば、火の通せない食べ物も食べられる」

アルミン「それだけじゃない。食料と交換するのにも十分使えるよ!」

アニ「あんたの幸運はまだまだ続いてるようね」

アルミン「だとしたら、幸運の女神はアニなのかもしれないよ」

アニ「ん? どうしてそう思うんだい?」

アルミン「だってそうだろう? アニが僕にガチャポン回せって言ってこうなったんだからそうなるよ」

アニ「………まあ、そう言われては悪い気はしないね」

アルミン「僕はアニに言われなきゃ、本当は回したくないなあと思ってたくらいだし。アニに感謝するよ」

アニ「ふん。勝負はまだ始まったばかりだよ。調子に乗り過ぎないようにね」

アルミン「うん、まあ、それもそうだけど……」

アルミン(最初に思ってた頃より、少し話しやすくなったかな)

アルミン(もう、僕の事、睨んでないし、大丈夫そうだね)

アルミン「これからもよろしくね。アニ」

アニ「………まあ、よろしく」

34名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/12/29(日) 04:17:41 ID:FYOOfyEA0
ユミル「さて、どうするか」

クリスタ「赤ガチャポン、回してみましょうよ」

ユミル「どっちがする?」

クリスタ「ユミルがやってみせてよ」

ユミル「いいのか?」

クリスタ「うん、いいよ」

ユミル「まあ、こんなのはどっちが回しても対して変わらんだろうけど」

ユミル「とりあえず、1枚使うぞ」

ユミル「ふん!」

クルクルクル…………

クリスタ「何がきたかな?」

ユミル「クロレラ300粒? なんだこれ」

ユミル「まあいいや。交換所に行ってみるぞ」

35名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/12/29(日) 04:19:36 ID:FYOOfyEA0
交換所にて。

ユミル「交換お願いします」

交換担当教官「はいはい。ちょっと待ってな」

交換担当教官「はい、クロレラ300粒」

ユミル「なんだこれ? 初めて見るぞ。(袋を開ける)う……なんか、独特な匂いがするな」

クリスタ「そう? 草の匂い、好きなだな、私は」

交換担当教官「これは健康補助食品だ。水と一緒に飲むといい」

ユミル「健康補助食品? そんなものまでガチャポンに入ってるのか」

クリスタ「でも、水はまだ当ててないよ」

ユミル「そうだな………一番欲しいのは水だな。それに近いものでもいいけど」

36名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/12/29(日) 04:21:55 ID:FYOOfyEA0
ユミル「もう一回、赤ガチャするか」

ユミル「今度はクリスタ、いってみろ」

クリスタ「分かった。回してみるね」

クリスタ「えい!」

クルクルクル………

クリスタ「搾りたての牛乳、30分以内のセルフサービス?」

ユミル「んん? 意味が分からんな」

クリスタ「自分で絞れって事じゃない?」

ユミル「まじかよ……面倒くさいな」

クリスタ「牛乳絞るの、得意だよ、私」

ユミル「じゃあクリスタに任せるよ」

37名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/12/29(日) 04:32:45 ID:FYOOfyEA0
交換所にて。

交換担当教官「はいはい。またきたね」

交換担当教官「搾りたての牛乳、30分以内のセルフサービスね」

交換担当教官「あっちに牛舎があるから、担当に連れてってもらってね」

フランツ「やあ、二人共おめでとう」

ユミル「あー、フランツが牛舎担当なのか」

フランツ「うん。ここで反省するようにってさ」

ユミル「そもそもなんでハンナの名前が二回出たんだよ」

フランツ「くじを交換してる時にいろいろミスってね」

クリスタ「気持ちは分かるけど、ダメだよ」

フランツ「うう…ハンナと一緒に生活したかった」

ユミル「まあ、しょうがねえだろ。んで、牛乳を絞っていいのか?」

フランツ「うん。30分以内なら、絞り放題だよ。二人同時にやっていい」

ユミル「まじか……んじゃ、私もやった方が多く貰えるな」

クリスタ「あのね、コツを教えるね。ええっとね………」




ユミル「まあまあかな」

フランツ「じゃあそれを瓶に移して………はい。終了」

クリスタ「結構いい感じだね」

ユミル「これで水分は当面、心配ねえな」

クリスタ「そうだね。フランツも頑張ってね!」

フランツ「ああ、牛の世話を頑張るよ」

38名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/12/29(日) 04:35:37 ID:FYOOfyEA0
ライナー「さて、早速回してみるぞ」

ライナー「食料がないことには何も出来ないからな」

ライナー「赤のガチャポンから回すぞ」

ベルトルト「頼むよ、ライナー」

ライナー「ほっ……!」

クルクルクル…………

ライナー「………………リヴァイの手作りクッキー10枚?」

ライナー「リヴァイっていえば、あの調査兵団のリヴァイ兵長だよな」

ベルトルト「だね。まさかの手作りクッキー……」

ライナー「野郎の作ったクッキーか……正直、微妙だが」

ライナー「まあいい。食えない事はないだろう」

ライナー「もう一枚、使ってもいいか?」

ベルトルト「いいよ」

ライナー「よいしょっと」

クルクルクル………

ライナー「小麦粉、300g(一袋)……か」

ライナー「ハズレだな。これだけあってもしょうがないぞ」

ライナー「うーん、もう一枚、いくか」

ライナー「ふん!」

クルクルクル…………

ライナー「じゃがいも30個?」

ライナー「火を通さないと食べられないぞ」

ベルトルト「ハズレだね」

ライナー「俺は運が悪いのかもしれん。ベルトルト、代わってくれ」

ベルトルト「僕が回してもそんなに変わらないと思うけど」

ライナー「モノは試しだ。いいからいけ」

ベルトルト「しょうがないな」

ベルトルト「じゃあ、回すよ」

クルクルクル…………

ベルトルト「>>39がきたよ」

(*食べ物限定。個数の上限は無し。個数の指定がない場合はペアにそれぞれ1個ずつ支給)

39名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/12/29(日) 09:14:23 ID:SqTtSX5s0
ちくわ20本

40名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/12/29(日) 09:20:50 ID:CAzGKzCY0
くさや×一週間分

41名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/12/29(日) 10:39:31 ID:FYOOfyEA0
ベルトルト「ちくわ20本? なんだろう? 初めてみるね」

ライナー「もう一回赤ガチャしてもいいか?」

ベルトルト「一気に使うね。まあいいよ」

ライナー「ふん!」

クルクルクル………

ライナー「くさや×一週間分?」

ライナー「あまり聞いた事がない食べ物だが、まあいい。交換しにいくか」

ベルトルト「そうだね」


交換所にて。

交換担当教官「お、いっぺんに来たね。いいよ。こっちも手間が省けて助かる」

交換担当教官「リヴァイ兵長のクッキー30枚」

交換担当教官「小麦粉300g(一袋)、じゃがいも30個」

交換担当教官「ちくわ20本、くさや×一週間分ね。はいよ」

ライナー「このくさやとかいうの、臭いですね! (鼻摘む)」

交換担当教官「でも食べると旨いぞ。病みつきになる」

交換担当教官「一週間分だから、2×7=14切れね」

42名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/12/29(日) 10:43:57 ID:FYOOfyEA0
ベルトルト「5枚も使ってこれだけか」

ライナー「なかなか難しいな。でも、食料があるだけで気分も楽になるな」

ベルトルト「まあそうだね」

ライナー「青ガチャはどうする?」

ベルトルト「1回くらいなら」

ライナー「そうだな。1回はしておくか」

ライナー「ふん!」

クルクルクル……

ライナー「ん? これは………!」

ライナー「なななな、ちょっとだけエッチな本、30冊?!」

ベルトルト「ええええ?!」

ライナー「こ、これは交換しにくいな。どうする、ベルトルト」

ベルトルト「で、でも正直、ありがたいよ。僕は欲しい」

ライナー「そうか。だったら仕方ないな。ああ、仕方がない」

ライナー「交換するぞ!」

43名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/12/29(日) 10:48:23 ID:FYOOfyEA0
交換所にて。

ライナー「お、お願いします……」

交換担当教官「お? ぶ…当たりを引いたな、お前たち」

交換担当教官「おめでとう。ちょっとだけエッチな本30冊だ」

ライナー「ありがとうございます! (シュパ!)」

交換担当教官「そこまで過激な絵ではないが、水着やセクシーポーズ集が載っている」

交換担当教官「ちなみに俺はこのページが好きだ」

ライナー「おおおお……いいっすね! 黒の水着!」

交換担当教官「あと、こっちの、メイド服シリーズもなかなか」

ベルトルト「おおおお…(ごくり)」

交換担当教官「まあ、存分に楽しめ」

ライナー「ありがとうございました!」

ベルトルト「した!」

44名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/12/29(日) 11:06:41 ID:FYOOfyEA0
ミーナ「とりあえず、赤ガチャポンからいくわよ!」

ミーナ「てい!」

クルクルクル……

ミーナ「んと…………賞味期限が切れたアンパン10個か」

ミーナ「ということは、腐りかけのパンってことよね?」

ハンナ「ギリギリ大丈夫なパンってことじゃない?」

ミーナ「うう……食べてお腹壊したら怖いわあ」

ハンナ「サシャのペアと何か物を交換したらどう? サシャならアンパン食べそうだよ」

ミーナ「そうだね」

ミーナ「青ガチャポンも1回やっておこうか」

ミーナ「ほい!」

クルクルクル…………

ミーナ「>>45が出たよ」

(*食べ物以外でお答え下さい。個数の上限は無し。個数の指定がない場合はペアにそれぞれ1個ずつ支給)

45名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/12/29(日) 13:41:14 ID:SqTtSX5s0
寝具一式

46名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/12/29(日) 14:06:43 ID:FYOOfyEA0
交換所にて。

交換担当教官「いらっしゃい。交換だね」

交換担当教官「賞味期限が切れたアンパン10個」

交換担当教官「寝具一式だね。了解」

交換担当教官「寝具は部屋に運ばせるよ」

ミーナ「ありがとうございます」

ハンナ「あの、布団と枕をもらえるんですか?」

交換担当教官「ん? 布団と枕とパジャマもついてくるよ」

ミーナ「ということは、着替えられるんですね」

交換担当教官「そうだ。なにせ寝具一式だからね」

ミーナ「わあ、良かった!」

ハンナ「着替えがあるだけでも凄くいいよね!」

交換担当教官「パジャマは自分で持って行きな。はい」

ミーナ「ありがとうございます!」

ハンナ「今夜は二人でパジャマパーティーしようね!」

ミーナ「うんうん!」

47名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/12/29(日) 14:12:39 ID:FYOOfyEA0
ジャン「ガチャポンの人の波が落ち着いたな」

マルコ「だね。僕らもそろそろいこうか」

ジャン「みた感じ、野菜を当てても、火が使えないとどうしようもねえのも多いな」

マルコ「そうだね。だったら、先に青ガチャからいくかい?」

ジャン「ああ。火が使える方がいいもんな。青ガチャで狙ってみようぜ」

ジャン「1枚、青ガチャに使うぞ」

ジャン「ほいっと」

クルクルクル……

ジャン「>>48が出たな」

(*食べ物以外でお答え下さい。個数の上限は無し。個数の指定がない場合はペアにそれぞれ1個ずつ支給)

48名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/12/29(日) 16:04:32 ID:CAzGKzCY0
エルヴィンのヅラ

49名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/12/29(日) 17:47:07 ID:TXomDs/60


50マルコが死んだ:2013/12/29(日) 23:56:43 ID:7fEvFV120
マッチの写真100枚

51名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/12/30(月) 01:47:33 ID:FYOOfyEA0
マルコ「…………ハズレだね」

ジャン「エルヴィンって、あのエルヴィン団長か?」

マルコ「思い当たる人物はその人しかいないね」

ジャン「まじかよ! いらねえだろこんなの! くそ!」

マルコ「もう一回、青ガチャいく?」

ジャン「………仕方ねえ。いくか」

ジャン「ふん!」

クルクルクル……

ジャン「枕、か」

ジャン「あってもなくてもどうでもいいよ!」

マルコ「ジャンは運がないね」

ジャン「みてえだな。今日はついてない」

マルコ「僕もやろうか?」

ジャン「頼む」

マルコ「ほっ……」

クルクルクル……

マルコ「マッチの写真100枚」

ジャン「マッチって誰?」

マルコ「さあ? 知らない」

ジャン「マルコもハズレたか」

マルコ「これ以上、青ガチャにつぎ込むのは危険だね」

ジャン「そうだな。ハズレたけど、もうやめよう」

マルコ「赤ガチャもする?」

ジャン「とりあえずな」

マルコ「よいっしょ」

クルクルクル……

マルコ「>>52が出たよ」

(*食べ物限定。個数の上限は無し。個数の指定がない場合はペアにそれぞれ1個ずつ支給)

52名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/12/30(月) 06:52:45 ID:s5MahsJI0
メロン

53名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/12/30(月) 07:51:52 ID:FYOOfyEA0
ジャン「メロン? メロンって、あのメロンか?」

マルコ「じゃない? 超高い果物で有名な」

ジャン「やった! あ、でも……どうやって食べる? 皮を剥く道具がねえ」

マルコ「それは後で考えよう。とにかく交換しに行くよ」



交換所にて。

ジャン「交換お願いします」

交換担当教官「おう……ぶっ!」

交換担当教官「なかなか酷いハズレをひいたな、訓練兵」

ジャン「まあ、そうですね(ズーン)」

交換担当教官「エルヴィン団長のヅラと、枕2個、マッチの写真100枚、あとメロン2個だな」

交換担当教官「メロンが当たった分、幸いだったな」

マルコ「刃物等も当たれば交換して貰えるんですか?」

交換担当教官「当たれば、だな。ちゃんとガチャポンの品物の中には入っているぞ」

マルコ「それを聞けてよかった」

54名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/12/30(月) 07:55:53 ID:FYOOfyEA0
ジャン「どうする? 青ガチャで刃物出るまでやるか?」

マルコ「いや、それより待とう。多分、刃物を出すペアは後で出てくると思うよ」

ジャン「それまではメロン食えないけど、いいのか?」

マルコ「我慢するしかない。大丈夫。交換する人が「入ってる」って言ったから希望はあるよ」

ジャン「仕方ねえな。はー……」

ジャン「青ガチャの付近で観察して待っておくか」

55名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/12/30(月) 08:00:07 ID:FYOOfyEA0
サシャ「さーいきますよ! コニー!」

コニー「赤ガチャからいくぞ!」

サシャ「どんどん回しますよ! てい!」

クルクルクル………

クルクルクル………

クルクルクル………

サシャ「>>56>>57>>58が出ました!」

56名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/12/30(月) 09:51:02 ID:TXomDs/60
味の素

57名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/12/30(月) 09:52:27 ID:TXomDs/60
塩ラーメン×3

58名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/12/30(月) 09:54:24 ID:TXomDs/60
ホットケーキ10枚

59名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/12/30(月) 10:19:53 ID:s5MahsJI0
連投…

60名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/12/30(月) 11:02:52 ID:F8LA9HFo0
連投はダメだぞwwww

61名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/12/30(月) 11:38:52 ID:FYOOfyEA0
連投来ちゃったんで、サシャに追加でガチャ回させる。
今回は連投分、回収するのでご安心を。

あ、でも、このSSに限って言えば、厳密に連投がダメって訳じゃないよ。
こっちとしてもサクサク次進められるから、助かる。
今回だけは、基本、早いもの勝ちでお願いします。

62名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/12/30(月) 11:43:19 ID:FYOOfyEA0
コニー「味の素? 聞いたことねえな」

サシャ「塩ラーメン、ってなんでしょうか?」

コニー「ホットケーキは分かるんだが……他の二つは食べたことねえな」

サシャ「不安なのでもう少し回しましょうか?」

コニー「そうだな。もし、ろくな食べ物じゃなかったら嫌だしな」

サシャ「では続けていきます!」

サシャ「とりゃああ!」

クルクルクル………

クルクルクル………

クルクルクル………

サシャ「>>63 >>64 >>65が出てきました!」

(*食べ物限定。個数の上限は無し。個数の指定がない場合はペアにそれぞれ1個ずつ支給)

63名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/12/30(月) 13:35:20 ID:zaGuCmI.0
ポテチ(コンソメ(250g)

64名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/12/30(月) 13:48:56 ID:CAzGKzCY0
ポテチ(のりしお(LL)

65進撃の名無し:2013/12/30(月) 16:22:05 ID:MXiiCi160
ゴキブリと毛虫のサラダ(生)

66進撃の名無し:2013/12/31(火) 03:05:10 ID:FYOOfyEA0
コニー「ポテチがきた! やった!」

サシャ「うう……ゴキブリと毛虫のサラダは、ハズレですねえ」

コニー「でもポテチは当たりだぞ! よくやったサシャ!」

サシャ「そうですね。とりあえず、今まで回した分を交換しにいきますか」



交換所にて。

交換担当教官「おお、いっぺんにきたな」

交換担当教官「はい。味の素500g二袋と、塩ラーメン3袋、ホットケーキ10枚交換券」

交換担当教官「ポテチ250g、のりしおLL、ゴキブリと毛虫のサラダ交換券ね」

サシャ「ホットケーキとサラダはここで交換する訳ではないんですか?」

交換担当教官「そうだよ。あそこにある『神の谷』というレストランに行ってきて、そこで交換して貰うんだ」

交換担当教官「交換券の譲渡は出来ないから、ここに本人確認のサインをお願いするよ」

サシャ「わっかりましたー(カキカキ)」

コニー(カキカキ)

67進撃の名無し:2013/12/31(火) 03:14:34 ID:FYOOfyEA0
レストラン『神の谷』にて。

ミケ「いらっしゃいませ」

サシャ「交換券を持ってきました。お願いします」

ミケ「少々お待ちください」

ミケ「ふむ。これはハンジの担当だな」

ミケ「ハンジ、お客さんだ」

ハンジ「はーい! いらっしゃい!」

ハンジ「ホットケーキとゴキブリと毛虫のサラダだね! 少々お待ちを!」

ハンジ「手、洗って、ジャケット脱いで席について待っててね!」


数分後……


ハンジ「お待たせしました! ホットケーキ10枚と、ゴキブリと毛虫のサラダだよ!」

サシャ「お、美味しそうですね!」

ハンジ「残さず食べていってね!」

サシャ「頂きます! (パクッ)」

コニー「はむ……」

サシャ「美味しいですうううううう!」

コニー「口の中、ふわふわするぞ?」

サシャ「こんなに美味しいホットケーキ、初めて食べました!」

コニー「やべえ……サシャ、おい、こら! 全部いくなよ?! 半分こだぞ?!」

サシャ「わ、わかってますよお…多分」

コニー「聞こえてんぞ! くそ、そっちがその気なら、この毛虫をそっちに…」

サシャ「うがあ!? ちょっと、毛虫よこすのやめて下さいよ!」

コニー「にしし! 毛虫苦手なんか?」

サシャ「火が通ってれば食べますが、生はさすがに食べられませんよ」

ハンジ「そんな事ないよ。いけるって」

サシャ「ううう………期待の目で見ないで下さい」

コニー「いけ! サシャ! お前なら食える!」

サシャ「ホットケーキを先に食べさせて下さい!」

68進撃の名無し:2013/12/31(火) 03:31:34 ID:FYOOfyEA0
サシャ「うう……ホットケーキを食べ終えました」

コニー「ゴキブリも、毛虫も生はちょっとなあ……」

ハンジ「どっちも食用だから大丈夫だよ」

サシャ「本当ですか? いや、でも、ううう……」

コニー「せめて火を通して欲しいよなあ」

ハンジ「ダメだよー。この料理はそういう料理だからね」

サシャ「うう………でも、ここで残すのは、その、やっぱり…」

コニー「ああ、やっぱりバチが当たるかな」

サシャ「いっせーの、せ! でいきませんか?」

コニー「同時にってこと?」

サシャ「そうです」

コニー「分かったよ。じゃあ、そうするか」

サシャ&コニー「「いっせーの、せ!」」

サシャ「…………」

コニー「…………」

サシャ「おええええええええ……」

コニー「まずううううううう……」

ハンジ「あれ? ドレッシング、合わなかった?」

サシャ「そういう問題じゃないですうううう!」

コニー「まずい。何だ、この苦味……」

サシャ「口の中に、針が刺さったような、変な感覚があります…」

コニー「チクチクするよな。うう……汁がやべえ……」

サシャ「み、水下さい! ちょっとこれはまともに飲み込めません!」

ハンジ「ええ、ダメだよ。水の交換券を持ってないんだから」

サシャ「そこを何とか! お願いします!」

ハンジ「ダメダメ。水分も全部、硬貨で交換するのがルールだよ」

ハンジ「飲みたいなら、水をゲットしたペアを探してくるしかないね」

サシャ「ううう……コニー、いきましょう!」

コニー「おう!」

二人共、ダッシュで店を出た。

69進撃の名無し:2013/12/31(火) 03:41:08 ID:FYOOfyEA0
サシャ「クリスタ! 助けてください!」

クリスタ「どうしたの? サシャ」

サシャ「かくかくしかじか…」

クリスタ「まあ、それは大変ね! 分かったわ。牛乳で良ければあげるね」

ユミル「ちょっと待てクリスタ。タダでやるな。物々交換だ」

クリスタ「でも、こんなにサシャとコニーが困ってるのに…」

ユミル「持ちつ持たれつって言うだろ? お前ら、他に何持ってる?」

コニー「味の素とかいう、粉と、塩ラーメンと、ポテチがある!」

ユミル「じゃあ、そのポテチ全部と牛乳1本分でどうだ?」

コニー「げえ?! ポテチ全部?! それはひでえよ!」

ユミル「断れる立場か? お前ら。口の中、早くゆすぎたいんだろ?」

サシャ「ううう……」

コニー「分かったよ! とにかく早くくれ!」

ユミル「交渉成立だな。よし、牛乳一本持ってきてやる」

ユミル「ほらよ。回して飲みな」

コニー(ごくごくごく…)

サシャ(ごくごくごく…)

クリスタ(あ、これってでも、間接キス……よね)

クリスタ(本人達はそれどころじゃないんだろうけど)

コニー「はー……生き返った……」

サシャ「想像を越えたまずさでしたね…」

コニー「ああ。やっぱりやめときゃ良かったかな」

サシャ「でも、食べ物を残すのはバチあたりですしね」

コニー「今度、変なのきたら、騙して誰かと交換しようぜ」

サシャ「そうですね。そうしましょう」

70進撃の名無し:2013/12/31(火) 03:48:44 ID:FYOOfyEA0
ユミル「というわけで、ポテチ全部、ぶんどってやったぜ」

クリスタ「うう……ちょっと悪いことしたような」

ユミル「いいだろ、別に。こっちの牛乳を全部、やる必要なんてない」

ユミル「さっそく開けて食べてみようぜ」

ユミル「うま! のりしおうまいな!」

クリスタ「コンソメ味も美味しいね」

ユミル「ククク……こんなにうまいもん、簡単に手に入るとは思わなかったな」

クリスタ「(ポリポリ)こうやって交換していけば、いろんな物を手に入られそうね」

ユミル「ああ。牛乳は交渉の材料としてかなり有効だしな」

クリスタ「後で他のペアがどんなのを当てたか聞いて回ってみようか」

ユミル「そうだな、そうしよう」

71進撃の名無し:2013/12/31(火) 03:53:33 ID:FYOOfyEA0
サムエル「赤ガチャポンからやってみるぞ」

クルクルクル………

サムエル「卵サンドイッチ10切れか」

トーマス「お、いいの当たったな」

サムエル「今日はついてる。よし、2回目も回すぞ」

クルクルクル………

サムエル「トマト10個だ」

トーマス「いいね! なかなかいいのがきたな」

サムエル「………今日は運気がいいみたいだな。よし、もう一回回してみる」

クルクルクル………

サムエル「>>72が出た!」

72進撃の名無し:2013/12/31(火) 04:24:26 ID:IO7O/H6U0
ピクシス指令の女体盛り。

73進撃の名無し:2013/12/31(火) 04:41:37 ID:FYOOfyEA0
?? ピクシスは男ですが、女体盛り?

えっと、ピクシス司令の体の上に盛るのか、
ピクシスプロデュースで部下の女性の体の上に盛るのか、どっち?

74進撃の名無し:2013/12/31(火) 05:22:28 ID:0DH9aa0k0
ああ、すみません。
ピクシスの男体盛りと書いた方が正しいですね。ピクシスの体の上に盛って下さい。

75進撃の名無し:2013/12/31(火) 05:50:35 ID:FYOOfyEA0
サムエル「……………」

トーマス「………………」

サムエル「や、やばいのひいちゃったな」

トーマス「ああ」

サムエル「どうする?」

トーマス「……………あのさ、交換って、絶対しないといけないわけじゃないよな」

サムエル「あ、そう言えば、キース教官は別に「絶対」とは言わなかったような」

トーマス「だったら、さ。これ、紙切れをこの容器の中に戻して…(ゴソゴソ)」

サムエル「み、見なかった事にする気か?」

トーマス「いや、そうじゃない。この容器ごと、誰かと交換したらいいと思って」

サムエル「誰か交換してくれるかな」

トーマス「誰かを騙して取るしかないよ。頭が悪そうな奴に……」

サムエル「コニーか、サシャだな」

トーマス「あのペアに交渉してみよう」

76進撃の名無し:2013/12/31(火) 05:52:35 ID:FYOOfyEA0
サシャ「あ、サムエル」

サムエル「そっちはどう? 調子は」

サシャ「もう散々ですよー」

コニー「折角取ったポテチをユミルに取られちまったしな」

サムエル「え? どういう事?」

サシャ「かくかくしかじか」

サムエル「それは災難だったな」

サムエル「ところで、さ。この赤ガチャと何かを交換しないか?」

サシャ「え? 開けないんですか?」

サムエル「実は中を確認したら、被っちゃってさ。で、別のと交換したくて」

サシャ「別にかぶっても食べ物ならいいんじゃないんですか?」

コニー「だよなあ」

サムエル「いや、その……これ、俺達が持っててもしょうがない物なんだ」

コニー「中身を教えろよ」

サムエル「それは出来ない。その代わり、そっちの要らない物と交換して欲しいんだ」

コニー「要らないもの、ねえ」

サシャ「味の元はどうやら調味料のようですし、塩ラーメンも、お湯に戻せれば食べられると包装紙に書いてありましたし、要らないものはないですね」

サムエル「そうか……(くそ、タイミングが悪かったかな)」

サシャ「あ、でも、要らないものを引いちゃったペアなら、他にいるんじゃないんですか?」

コニー「どっかいそうだよな。探してみれば?」

サムエル「そうだな。ありがとう…(失敗したな)」

77進撃の名無し:2013/12/31(火) 06:03:10 ID:FYOOfyEA0
トーマス「ダメだったか」

サムエル「ああ。仕方ない。他のペアに交渉しよう」

トーマス「お、丁度いいところにライナーと、ベルトルトが」

サムエル「おーい、ライナー」

ライナー「おお、サムエル。どうだ? 調子は」

サムエル「実は頼みがあるんだが」

ライナー「物々交換の交渉か?」

サムエル「そんなところだ。そっちの要らない物と、こっちの赤ガチャ1個を交換して欲しい」

ライナー「中身は見てないのか?」

サムエル「実は中身がかぶってしまって」

ライナー「ううーん。ということは、そっちもあまり良いものを引き当てた訳じゃなさそうだな」

サムエル「まあ、そうなんだけど」

ライナー「交換する物は、要らない物なら何でもいいのか?」

サムエル「ああ。構わない」

ライナー「ベルトルト、いいか?」

ベルトルト「いいよ。じゃがいもなら」

ライナー「ああ。今、調理できる道具がないからな。数も多いし、2個くらいでいいか?」

サムエル「いいのか?」

ライナー「じゃがいも2個で赤ガチャ1回分得したと思えば安い」

サムエル「ありがとう。助かったよ」

78進撃の名無し:2013/12/31(火) 06:08:20 ID:FYOOfyEA0
ライナー「サムエルの奴、やけに喜んでたな。よほど変な食べ物当てたのか?」

ベルトルト「好き嫌いは誰でもあるからね。食べられない食べ物を当てたんじゃない?」

ライナー「かもしれないな。どれ、開けてみるぞ」

ライナー「…………ピクシス司令の男体盛り?」

ライナー「え? 女体盛りじゃなくて、男盛り? え?」

ベルトルト(酷いもの押し付けられたな……)

ライナー「……………魚の刺身とかを食べられるのか?」

ベルトルト「普通はそうだね」

ライナー「なんだ。だったら、いいじゃないか。サムエルの奴、馬鹿な奴だな」

ベルトルト「えええ? ライナー、食べる気なの?」

ライナー「当然だ。ベルトルトも食べるよな?」

ベルトルト「僕は遠慮しておくよ……」

ライナー「勿体無い。じゃあ俺一人で食べるからな」

ベルトルト「どうぞどうぞ」

79進撃の名無し:2013/12/31(火) 06:17:55 ID:FYOOfyEA0
サムエル「ふーうまくいった!」

トーマス「良かったな。ライナーに押し付けられて」

サムエル「ああ。ライナーはああいう時、優しい奴だからな」

トーマス「利用して悪いとは思うけど、じゃがいも2個の方がマシだもんな」

サムエル「助かったな。じゃ、交換しにいくか」




交換所にて。

交換担当教官「はいはい。卵サンドイッチ10切れと、トマト10個ね」

交換担当教官「卵サンドイッチは日持ちしないから早く食べろよ」

サムエル「ありがとうございます」

トーマス「早速、昼飯に食べようか」

サムエル「そうだな」


数分後…。


ライナー「交換お願いします」

交換担当教官「はいはい。……遂に来たか」

交換担当教官「はい、ピクシス司令の男盛りね。交換券をどうぞ」

交換担当教官「この券をもってあそこの『神の谷』レストランに持っていって」

交換担当教官「チケットにサインを。他の人に譲渡は出来ないが、本当にいいのか?」

ライナー「構いませんよ」

交換担当教官「なかなかの強者だな。いや、でもそれくらいの気概がないとこのサバイバルを勝ちにいくのは難しいか」

ライナー「ええ、まあ………」

交換担当教官「頑張れよ」

80進撃の名無し:2013/12/31(火) 06:24:25 ID:FYOOfyEA0
ライナー「何故か応援されてしまったが………」

ベルトルト(普通は食べようとは思わないからね)

ライナー「ここだな。神の谷レストラン。入るぞ」

ミケ「いらっしゃいませ」

ミケ「券を拝見します」

ミケ「ぶほっ………! (遂に来たか)」

ミケ「少々、時間を頂きます。あちらの奥の座敷の席にてお待ち下さい」

ミケ「ジャケットはお預かりします」


数分後……。


ミケ「お待たせしました。ピクシス司令の男体盛りでございます」

ゴロゴロゴロ………

荷台に乗せられて、仰向けに寝転んでいる、パンツ一枚のピクシス司令が登場した。

胸や腹の上には贅沢なお刺身の数々がのせられている。

ミケ「醤油とわさびもついておりますので、こちらは自由にお使いください。では」

81進撃の名無し:2013/12/31(火) 06:33:45 ID:FYOOfyEA0
ライナー「この小皿に醤油を出せばいいのかな?」

ライナー「箸で食べるようだ。よし、では早速、刺身を頂くぞ」

ライナー(スッ……)

ピクシス「あん……! (ビクン)」

ベルトルト(うげええ……)

ライナー(もぐもぐ)

ライナー「うん、旨いぞ。なかなか」

ベルトルト「ライナー、き、君は気にならないのかい?」

ライナー「何がだ?」

ベルトルト「そ、その……ピクシス司令の存在を」

ライナー「ああ、まあ……気にならんと言えば嘘になるが。旨いから構わん」

ベルトルト(その鋼の精神力は何処からくるんだ……)

ライナー(スッ……)

ピクシス「あん……! (ビクン)」

ライナー(スッ……)

ピクシス「あん……! (ビクン)」

ライナー(スッ……)

ピクシス「あん……! (ビクン)」

ライナー(スッ……)

ピクシス「あん……! (ビクン)」

ライナー(スッ……)

ピクシス「あん……! (ビクン)」

ベルトルト(地獄絵図だ、僕にとっては……)

ベルトルト「僕、先に部屋に帰っててもいい?」

ライナー「ん? あともう少しで食べ終わるぞ?」

ベルトルト「もう耐えられないよ。ごめん……」

ライナー「そうか。気をつけて先に帰れよ」

82進撃の名無し:2013/12/31(火) 06:37:41 ID:FYOOfyEA0
ナック「赤ガチャで食パンの耳ひと袋と、水3ℓを当てたよ」

ミリウス「青ガチャでは便所用のちり紙を1000枚ほど当てた」

ナック「とりあえず、クソをした後の心配は要らないようだ」

ミリウス「俺達はこんな感じで、省略して進むからご容赦下さい」

83進撃の名無し:2013/12/31(火) 07:03:12 ID:FYOOfyEA0
第一日目の昼ガチャの最終結果


エレン・ミカサペア
使用・残数→3枚、27枚
得た品物→かびたパン、おいしい牛乳、リヴァイ製食パン3斤、キングサイズベッド

アルミン・アニペア 
使用・残数→2枚、28枚
得た品物→リヴァイの昼食フルコース(3回分)、マッチ箱100個

ユミル・クリスタペア
使用・残数→2枚、28枚
得た品物→クロレラ300粒、搾りたての牛乳、ポテチ(コンソメ、のりしお味)

ライナー・ベルトルトペア
使用・残数→6枚、24枚
得た品物→リヴァイの手作りクッキー30枚、小麦粉300g(一袋)、じゃがいも28個、ちくわ20本、くさや14切れ、ちょっとだけエッチな本30冊、ピクシス司令の男体盛り

ミーナ・ハンナペア
使用・残数→2枚、28枚
得た品物→賞味期限が切れたアンパン10個、寝具一式(布団、枕、パジャマ)

ジャン・マルコペア
使用・残数→3枚、27枚
得た品物→エルヴィンのヅラ、枕2個、マッチの写真100枚、メロン2個

サシャ・コニーペア
使用・残数→6枚、24枚
得た品物→味の素、塩ラーメン3袋、ホットケーキ10枚、ゴキブリと毛虫のサラダ

サムエル・トーマスペア
使用・残数→3枚、27枚
得た品物→卵サンドイッチ10切れ、トマト10個、じゃがいも2個

ナック・ミリウスペア
使用・残数→3枚、27枚
得た品物→食パン一袋、水3リットル、便所用ちり紙1000枚

84進撃の名無し:2013/12/31(火) 07:10:31 ID:FYOOfyEA0
そして時間が流れ……。

エレン「やっべ!」

ミカサ「どうしたの? エレン」

エレン「便所行きてえけど、紙ねえからクソが出来ねえ!」

ミカサ「は! しまった! その通りね」

エレン「誰か紙当てた奴、いるかな……」

ミカサ「待ってエレン。もうすぐ夕方のガチャポン時間だから、青ガチャをしましょう」

エレン「そうだな。紙とか当てないと、クソも落ち着いて出来ねえよ」

ミカサ「青ガチャポンのところに行ってくる! エレンは部屋で待ってて」

エレン「すまねえな、ミカサ」




ミカサ「という訳で、紙を狙って青ガチャを回します」

ミカサ「一発で当てられますように」

ミカサ(念じてる)

ミカサ「は!」

クルクルクル………

ミカサ「>>85が出たわ」

(*食べ物以外でお答え下さい。個数の上限は無し。個数の指定がない場合はペアにそれぞれ1個ずつ支給)

85リヴァイさん@名無し:2013/12/31(火) 07:52:17 ID:Ue4Awm0U0
オルオの精液2ℓ

86進撃の名無し:2013/12/31(火) 08:12:23 ID:FYOOfyEA0
ミカサ「オルオの精液2リットル?」

ミカサ「そんなもの、今は要らない!」

ミカサ「くっ……か、紙が出るまで回すべき?」

ミカサ「でも急がないと、エレンが便所で困ってしまう…」

ミカサ「どうする? どうする?」


ナック「さて、と。もう一回、ガチャポン回してみるか」

ミリウス「便所紙1000枚だけじゃ心もとないから、青ガチャもう一回いっとくか?」

ナック「そうだな。出来れば布団が欲しいよな。寝る時寒いだろうし」

87進撃の名無し:2013/12/31(火) 08:13:17 ID:FYOOfyEA0
ミカサ「!」

ミカサ(ナックとミリウスのペアは便所紙を持っているのね)

ミカサ(よし、こうなったら……)

ミカサ(←前ボタン、ふたつ外した)

ミカサ「あの、二人共…」

ナック「お、おうミカサか…(珍しいな。一人か)」

ミリウス「どうかしたのか? (なんか、ちょっと色っぽいな)」

ミカサ「その、便所紙と、この青ガチャを交換して欲しいのだけども、お願い出来るだろうか?」

ミリウス「え?! 中身、何?」

ミカサ「それは言えない……」

ミリウス「だったら無理だ。他をあたってくれ」

ミカサ「勿論、青ガチャだけとは言わない」

ミカサ「その、あの……出来る事であれば、ひとつだけ」

ミカサ「その、他の条件を、飲んでもいい」

ミリウス「え?! (な、何の条件?)」

ミカサ「ダメだろうか?」

ナック「わ、分かった。ミカサ。10枚でいいか?」

ミカサ「出来れば30枚…」

ミリウス「分かった。待ってろ。持ってくる」


ミカサは便所紙を30枚ゲットした。

88進撃の名無し:2013/12/31(火) 08:18:46 ID:FYOOfyEA0
ミカサ「はい。では、青ガチャをあげる」

ナック「あ、ああ………」

ミリウス「他の条件って、その、何でもいいのか?」

ミカサ「出来る事であれば」

ナック「じゃあ、その、ちょっとだけ、胸を触らせてもらうとか」

ミカサ「それは出来ない」

ナック「え?」

ミリウス「え?」

ミカサ「私は『出来る事であれば』と言ったので、それは出来ない」

ミカサ「そんな事をしたら、あなたたちのペアは失格」

ナック「なっ……!」

ミリウス「ま、紛らわしい交渉するんじゃねえよ!」

ミカサ「そう? 私はそんなつもりで言ってないので……」

ミリウス「嘘つけ! あからさまに色仕掛けしてきたくせに…」

ミカサ「それはそっちが勝手にそう捉えただけ」

ミリウス「くそ!」

ナック「まて、ミリウス。まあ、ミカサの言うことも一理ある」

ナック「じゃあ、別の要求をしよう」

ナック「次、赤ガチャをミカサが回して、その中身が、俺達の望むものだったら、半分こだ」

ナック「これなら出来るだろ?」

ミカサ「それなら出来る」

ナック「じゃあ頼むぞ」

ミカサ「赤ガチャを回す」

ミカサ「ふん!」

クルクルクル………

ミカサ「>>89が出た」

(*食べ物限定。個数の上限は無し。個数の指定がない場合はペアにそれぞれ1個ずつ支給)

89進撃の名無し:2013/12/31(火) 08:34:21 ID:PvY8iFWg0
ドーナッツ100個

90進撃の名無し:2013/12/31(火) 08:52:20 ID:FYOOfyEA0
ミカサ「ドーナッツ100個ね」

ナック「よっしゃあ!」

ミカサ「では、50個ずつに分けましょう」

ミリウス「交換所にいくか」

ミカサ「待って。私は一度部屋に戻って、便所紙を置いてくる」

ナック「じゃあ、先に交換所に行っとくからな」



ミカサ「エレン! 遅くなってごめんなさい!」

エレン「おおお! ギリギリセーフだ! ありがとうミカサ!」

エレン(←便所に駆け込んだ)

エレン「ふう、すっきりだぜ!」

エレン(フキフキ)

エレン「あ、ちなみにここの部屋の便所はボットン式だ」

エレン「水洗じゃねえけど、まあしょうがねえよな」

エレン「あれ? ミカサが部屋にいねえ。どこいった?」



交換所にて。

ミカサ「遅くなった」

ナック「おい、ミカサ! お前ふざけんな!」

ミリウス「オルオの精液って、ハズレにも程があるだろ!」

ミカサ「受け取ったのはそっち。なのでそんな事を言われても困る」

ミリウス「くそ……なんてしたたかな女だよ」

ナック「くそう……騙されたぜ」

ミカサ「ドーナッツ50個を得られるのだから文句を言わないで欲しい」

ミカサ「というわけで、交換をお願いする」

交換担当教官「はいはい、どうぞどうぞ」

交換担当教官「量があるから気をつけて持って行けよ」

91進撃の名無し:2013/12/31(火) 09:00:35 ID:FYOOfyEA0
ミカサ「エレン、ただいま」

エレン「おう、ミカサ。どこ行ってたんだ?」

ミカサ「実はかくかくしかじか」

エレン「え? ミリウス達から騙して紙をぶんどった? おま、無茶するなあ」

ミカサ「エレンの為だと思って」

エレン(後でミリウス達に謝っとこうかな)

ミカサ「それで、ドーナッツを赤ガチャでひいた」

ミカサ「本当は100個当てたけど、事情があって、ミリウス達と半分こしてきた」

エレン「おお、まじか。良かったな」

エレン「じゃあ、まあ、結果オーライでいいか」

エレン「うま! なんだこのドーナッツ!」

ミカサ「ミスター&ミスドーナッツというドーナッツらしい」

エレン「このチョコレートがかかってるの、最高にうめえ!」

ミカサ「これで当分は食料には困らない」

エレン「ああ、ミカサ、ありがとな! (ニコニコ)」

ミカサ(キュン)

ミカサ(赤ガチャで当てられて良かった)

92進撃の名無し:2013/12/31(火) 09:07:04 ID:FYOOfyEA0
アルミン「さて、夕方のガチャはどうしようか?」

アニ「とりあえず、ガチャポン広場に行きましょう」

アルミン「昼ガチャの時より人が少ないね」

アニ「でも、青ガチャのところに、ジャンとマルコがいるね」

アルミン「見てるだけだね。ガチャ回さないのかな?」

アルミン「ちょっと聞いてみよう」

アルミン「おおい、ジャン!」

ジャン「アルミンか」

マルコ「どうしたんだい?」

アルミン「そっちこそ、青ガチャやらないの?」

マルコ「僕達は、刃物を引き当てるペアが出ないかとうか見てるだけだよ」

ジャン「メロン当てたけどさ、包丁がないと食べられないから困ってるんだよ」

アニ「ああ、そういう事か」

アルミン「なるほど。確かに食べ物によっては、刃物もいるね」

アニ「硬貨くれるなら、手で割ってやってもいいけど?」

ジャン「いや、それは勿体ないからいい」

アニ「ふん……(ダメか)」

93進撃の名無し:2013/12/31(火) 09:10:46 ID:FYOOfyEA0
アルミン「うん、僕、今のところついているから、青ガチャもう一回やってみようかな」

アニ「メロン狙う?」

アルミン「うん。ジャン、もし僕が刃物を当てたら、僕たちにもメロン、分けてくれる?」

ジャン「もともとそのつもりだよ。引き当てたら分けるつもりだった」

アルミン「じゃあ、ちょっと1回、青ガチャやってみるね」

アルミン「包丁などが出ますように! えい!」

クルクルクル………

アルミン「>>94が出た!」

(*食べ物以外でお答え下さい。個数の上限は無し。個数の指定がない場合はペアにそれぞれ1個ずつ支給)

94進撃の名無し:2013/12/31(火) 09:20:05 ID:s5MahsJI0
サバイバルナイフ

95進撃の名無し:2013/12/31(火) 20:00:21 ID:FYOOfyEA0
アルミン「キタ━(゚∀゚)━!」

アニ「きたね」

ジャン「まじかよ」

マルコ「すごいね、アルミン」

アルミン「三連チャンで欲しい物がきたよ。これはもう、ツキがきてるとしか」

アニ「約束通り、メロンは分けて貰うよ」

ジャン「仕方ねえな。ほらよ。頼んだアルミン」

アルミン「よっし、交換所に行ってくる」



交換所にて。

アルミン「サバイバルナイフです。交換お願いします」

交換担当教官「はいよ。サバイバルナイフ、2本ね」

アルミン「ありがとうございます!」

交換担当教官「刃物を引き当てたのか。引きがいいみたいだな、君は」

アルミン「今のところ、全部外れてません。今日はついてるみたいです」

交換担当教官「刃物はいろいろ使えるからな。無くさないように気をつけろよ」

アルミン「はい!」

96進撃の名無し:2013/12/31(火) 20:07:33 ID:FYOOfyEA0
アルミン「じゃあ早速メロンを切るよ」

アルミン「はい、アニにも1本」

アニ「ん? 2本もらえたの?」

アルミン「うん。ペアだから、じゃない?」

アニ「なるほど」

アニ「じゃあ、全部切るよ」

アルミン(さく!)

アニ(さく!)

ジャン「おお、甘い匂いだ……」

マルコ「美味しそうだね」

一同「「「「いただきまーす!」」」」


シャクシャクシャク………


アルミン「〜〜〜〜!」

アニ「お、美味しい…」

ジャン「あっめー!」

マルコ「これは高級果物だと言われるだけあるよ」

ジャン「こんなに甘い果物食ったの初めてだぞ」

アニ(幸せ……)

マルコ「だね。ああ、本当、アルミンに感謝だよ」

アルミン「えへへ……そう言われると嬉しいよ」

ジャン「アルミン、また刃物を借りる時があるかもしれんが、その時は頼めるか?」

アルミン「え? ああ、いいよ。食料を分けてくれれば」

ジャン「おう! 協力していこうぜ!」

97進撃の名無し:2013/12/31(火) 20:15:39 ID:FYOOfyEA0
ユミル「あー、今日、風呂、どうする?」

クリスタ「お風呂はあるけど、氷爆石のガスで沸かすタイプみたいだよ」

ユミル「ガスタイプの風呂か。ガス当てないと、沸かせないのか」

クリスタ「あと水もいるよね。青ガチャしないとダメかも」

ユミル「青ガチャいってみるか」

ユミル「ん? あそこでアルミン達がなんか食べてるな」

クリスタ「アルミン! 何食べてるの?」

アルミン「ああ、メロンだよ。ジャンが当てたんだ。分けて貰った」

ユミル「なに?! ジャン、メロン当てたのか。すげえな」

ジャン「でもナイフを当てたのはアルミンだから、食えたのはアルミンのおかげだよ」

クリスタ「いいなあ……」

アルミン「一口食べる?」

クリスタ「いいの?」

アルミン「僕は全部は食べきれないからね。どうぞ……」

クリスタ「ありがとう、アルミン! (パク…)」

クリスタ「あっまーい!」

ユミル「私も一口欲しいな」

アルミン「いいよ。残りは二人で食べちゃって」

アニ(お人好しだね……)

98進撃の名無し:2013/12/31(火) 20:21:11 ID:FYOOfyEA0
アルミン「で、二人も青ガチャしにきたの?」

ユミル「風呂入れないと、辛いからな」

クリスタ「うん。ガスを狙ってみようかと思って」

アルミン「そっか、女の子だし、お風呂は入りたいよね」

クリスタ「うん。水も欲しいけどね」

アルミン「でも風呂に入れる程の水を当てるのは難しいかもしれないよ」

ユミル「でも、風呂が設置されてるから、それに対応するものはガチャの中にあるだろ」

アルミン「まあ、ねえ」

クリスタ「と、いう訳で回してみるね」

クリスタ「水か、ガス、お願いします!」

クリスタ「えい!」

クルクルクル………

クリスタ「>>99が出てきた」

(*食べ物以外でお答え下さい。個数の上限は無し。個数の指定がない場合はペアにそれぞれ1個ずつ支給)

99進撃の名無し:2013/12/31(火) 20:47:12 ID:zaGuCmI.0
水1リットル3本

100進撃の名無し:2013/12/31(火) 21:28:15 ID:FYOOfyEA0
ユミル「水がきたか」

クリスタ「でも3リットルじゃ、飲む方がいいかも」

ユミル「なかなか、そうはうまくはいかないか」

クリスタ「お風呂は我慢するしかないかもね」

アルミン「…………待って」

アルミン「何も、ガチャポンで全て揃えて生活する必要ってないよね」

ジャン「どういう意味だ?」

アルミン「外出の許可は8時までだよね」

アルミン「だったら、時間以内に戻ってくれば、この屋敷の外に出て、外の自然の資源を持ってきてもいいんじゃないかな?」

マルコ「え? いいのかな?」

アルミン「ちょっと、門番の人に聞いてみる」



門番「ん? なんだ? 何か用か?」

アルミン「あの、ちょっとお聞きしたいことが」

アルミン「この屋敷の外に出てもいいんですかね?」

門番「ああ。構わないぞ。外出手続きの名簿にサインしてからなら」

アルミン「あの、周辺の自然の資源を持ち帰ってもいいんですよね?」

門番「お、いいところに気づいたな。ああ、勿論構わないぞ」

アルミン「この周辺はほとんど山ですが、つまり薬草とかは自生していますよね」

門番「毒のあるものを間違えて持って帰るなよ? もし、食えないもの食って瀕死状態になったらさすがに失格になるぞ」

アルミン「そこはちゃんと気をつけるので大丈夫です」

門番「今から外に出るか?」

アルミン「いえ、今日は遅いのでいいです。明日の朝から、外に出ます」

101進撃の名無し:2013/12/31(火) 21:35:09 ID:FYOOfyEA0
アルミン「確認してきたよ」

アニ「どうだった?」

アルミン「うん。時間内なら、外に出てもいいって。しかも自然の資源を持ち帰っても大丈夫らしい」

クリスタ「え? そうだったの? てっきりガチャポンのみで生活するのかと思ってた」

ユミル「ああ、でも、教官は別に外出禁止にしてなかったし、そうか。そういう手も有りか」

アニ「いいところに気づいたね、アルミン」

アルミン「うん。風呂の水だったらその辺の川から水を運んでお湯を沸かして入ってもいいかなと思って」

アルミン「幸い、マッチはあるし、ドラム缶があれば、薪を集めて外で風呂にも入れるよ」

ユミル「なるほど。その手もあったか」

クリスタ「さすがアルミンね。目のつけどころが違うわ」

アルミン「ただ、外で入るのはちょっと恥ずかしいだろうけどね」

ユミル「まあ、でも、そういう手もあるって分かっただけでも上出来だ」

ユミル「じゃあ、もう一回、青ガチャいくぞ」

ユミル「ん」

クルクルクル………

ユミル「>>102が出たか」

(*食べ物以外でお答え下さい。個数の上限は無し。個数の指定がない場合はペアにそれぞれ1個ずつ支給)

102進撃の名無し:2013/12/31(火) 21:45:56 ID:bV8AwDOQ0
シャンプー&リンス

103進撃の名無し:2013/12/31(火) 22:01:23 ID:FYOOfyEA0
クリスタ「あ、いいのがきたね」

ユミル「シャンプー&リンスか」

クリスタ「今すぐには使えないけど、いずれ使えるといいね」

ユミル「とりあえず、出たやつを交換しにいくか」




交換所にて。

クリスタ「交換をお願いします」

交換担当教官「はいはい。水とシャンプー&リンスね」

交換担当教官「風呂に入れるといいねえ」

交換担当教官「まだ、井戸水使用権とガス使用権は出てないんだよな」

クリスタ「そうなんですか?」

交換担当教官「ああ。その二つが出れば部屋の風呂を使う事が出来るようになっている」

交換担当教官「レアガチャだからな。すぐには出ないだろう」

クリスタ「分かりました。いい情報をありがとうございます! (ニコッ)」

交換担当教官「いいって(この子可愛いな〜)」

104進撃の名無し:2013/12/31(火) 22:06:18 ID:FYOOfyEA0
ユミル「という訳で、クリスタがいい情報を引き出してきたぞ」

クリスタ「まだ井戸水使用権とガス使用権は出てないって。その二つがあれば、部屋の風呂も入れるよ」

アニ「うん……部屋の風呂にしろ、外の風呂にしろ、青ガチャを回さないとダメみたいね」

アルミン「もう一回、回そうか?」

アニ「いや、あんまり使い込むのもよくない。ここは他のペアの様子も見よう」

ジャン「そうだな。風呂は今すぐに欲しいって程でもねえし」

アニ「男はそうだろうけどね。女子は出来たら明日には入りたい」

ユミル「感覚の違いって奴だな。ま、ここは他の女子にも期待するしかねえかな」

105進撃の名無し:2013/12/31(火) 22:13:23 ID:FYOOfyEA0
ライナー「ふう。食った食った」

ベルトルト「君の根性には恐れ入ったよ……」

ライナー「そうか? 飢えるのよりはマシだと思うが」

ライナー「あと俺の方が燃費が悪いからな。食わないと持たないんだよ」

ベルトルト「ああ、そうか。ライナーは結構、大食漢だもんね」

ライナー「サシャ程ではないがな。この体型だからな。食べられる時は食べておきたいんだ」

ライナー「ん? やけに青ガチャの周辺に人が集まっているな」

ライナー「どうしたんだ? みんな」

アルミン「あ、ライナー」

ユミル「お前たちもガチャしに来たのか?」

ライナー「まあな。赤ガチャにはいかないのか?」

ジャン「今は青ガチャの時代だからな」

ライナー「?」

マルコ「とりあえずは、腹もたまったし、次は風呂に入る方法を考えてたところだよ」

ベルトルト「ああ、なるほど」

ライナー「ふーん。風呂なんかは、一週間くらい入らなくても大丈夫だろ」

アニ「う……最悪」

クリスタ「それはきついよ、ライナー」

ユミル「不潔過ぎんだろ」

ライナー「いやいや、訓練が忙しい時は皆そんなもんだろ?」

ユミル「それでもせめてシャワーは浴びるぞ、私でも」

クリスタ「ライナー………不潔なのはあまりよくないよ?」

ライナー(クリスタが引いてる……ショックだ)

106進撃の名無し:2013/12/31(火) 22:23:31 ID:FYOOfyEA0
クリスタ「ねえライナー、青ガチャひいてくれない?」

ライナー「え?」

クリスタ「まだ、出てないのがあるの。お願いします」

クリスタ「もし私達が欲しいのを引いてくれたら、私達も何か恩返しをするから」

ユミル「1回だけな」

ライナー「ほ、本当か? (どどどど……どういう事だ?! キスしてくれるとか?!)」

クリスタ「うん。お願い!」

ライナー「クリスタにお願いされては仕方ない」

ライナー「青ガチャするぞ!」

ベルトルト(やれやれ…)

ライナー「気合を入れて…ふん!」

クルクルクル……

ライナー「>>107が出たか」

(*食べ物以外でお答え下さい。個数の上限は無し。個数の指定がない場合はペアにそれぞれ1個ずつ支給)

107進撃の名無し:2013/12/31(火) 22:29:03 ID:zaGuCmI.0
進撃の巨人第10巻
俺のつぼのssだから頑張ってくれw

108進撃の名無し:2013/12/31(火) 22:51:06 ID:FYOOfyEA0
ライナー「進撃の巨人第10巻……」

ベルトルト(嫌な予感しかしない…)

ユミル「何が当たったんだ? (覗き見)」

ライナー「た、大したものは当たってない! ハズレだ!」

ベルトルト「えっと、ピクシス指令の日記だよ(嘘)」

クリスタ「なんだ〜残念!」




交換所にて。

ライナー「ベルトルト、どうする?」

ベルトルト「交換……すれば、未来を知る事になるね」

ライナー「ああ。恐らくそうなるな」

ライナー「だが知りたい。俺はクリスタとどんな未来が待っているのかを」

ベルトルト(そっちか…)

交換担当教官「はいはい。進撃の巨人第10巻ね」

交換担当教官「ここに描かれている事は絶対だからね。神(諫山先生)が決めた事だから」

ライナー「い、頂きます」

ライナー(チラリ)

ライナー「おおおお?! なんだこのシーンは!」

ライナー「クリスタが俺の為にスカートを、引きちぎって……!」

ライナー(鼻血ブー)

ベルトルト「ライナー?! しっかりしろ!!」

109進撃の名無し:2013/12/31(火) 22:55:51 ID:FYOOfyEA0
ミーナ「あれ? 皆、青ガチャの前に集まってるね」

ハンナ「本当だ。なんでだろ?」

ミーナ「ユミル! クリスタ! 皆、何してるの?」

クリスタ「青ガチャ挑戦するペアを待ってるの」

ミーナ「どういう事?」

ユミル「かくかくしかじか」

ハンナ「ああ、なるほどね。確かにお風呂は入りたいよね」

ミーナ「じゃあ私達も、青ガチャいきますか?」

ハンナ「だね」

ハンナ「よいしょっと」

クルクルクル……

ハンナ「>>110が出たわ」

(*食べ物以外でお答え下さい。個数の上限は無し。個数の指定がない場合はペアにそれぞれ1個ずつ支給)

110進撃の名無し:2013/12/31(火) 23:08:54 ID:zaGuCmI.0
安価俺ばっかですまんな
木製テレビ(進撃の時代にも100%ないがssを面白くするためご了承…)

111進撃の名無し:2013/12/31(火) 23:13:09 ID:FYOOfyEA0
構わんですよ。今回は早い者勝ちという事で。
進撃の世界にない物を投入してもいいけど、
エネルギーない場合は、ただのゴミになる恐れもあるので注意です(笑)

112進撃の名無し:2013/12/31(火) 23:14:50 ID:zaGuCmI.0
>>111
そうなのかw
ほんと面白いから頑張ってくれ
あ、あとプラスリモコンもつけといてくれ

113進撃の名無し:2013/12/31(火) 23:19:17 ID:FYOOfyEA0
ミーナ「木製テレビ? 何、それ」

アルミン「なんだろね? 僕も聞いたことないなあ」

ハンナ「まあ、交換すれば分かるんじゃないかな」



交換所にて。

ミーナ「交換お願いします」

交換担当教官「はいはい、木製テレビね」

交換担当教官「アンテナはついてないから、このままでは使えないけど」

ミーナ「アンテナ?」

交換担当教官「これは単体では使用できない代物なんだ」

ハンナ「そんなあ……じゃあ実質ハズレですね」

交換担当教官「でも、アンテナと電気使用権も得たら、とても楽しい生活ができるよ」

ハンナ「あと2つも揃えないといけないのか……とほほ」

交換担当教官「部屋に運ばせるよ。まあ、残りのアイテムが当たるといいね」

114進撃の名無し:2013/12/31(火) 23:21:25 ID:FYOOfyEA0
今更だが、キャラ崩壊よりも、
安価次第で世界観崩壊(物資的な意味で)も書いておけば良かったな。>>1に。
まあ、今回だけは大目にみて下さい。

115進撃の名無し:2013/12/31(火) 23:27:16 ID:FYOOfyEA0
ジャン「うーん、なかなか出ないな」

マルコ「すぐにはレアガチャは出ないよ」

ジャン「どうすっかなー……まあ、青ガチャも大事だが、俺達は明日の飯の事も考えないとな」

マルコ「じゃあ赤ガチャの方に行こうか」

ジャン「ああ。とりあえず1回ひいておこうぜ」

ジャン「とりゃ」

クルクルクル………

ジャン「>>116が出たか」

(*食べ物限定でお答え下さい。個数の上限は無し。個数の指定がない場合はペアにそれぞれ1個ずつ支給)

116進撃の名無し:2013/12/31(火) 23:33:50 ID:zaGuCmI.0
ピザ(マルゲリータ)

ところでこれは物さえでれば誰かが料理するみたいなイベントもあるのか?

117進撃の名無し:2014/01/01(水) 00:22:37 ID:FYOOfyEA0
とりあえず、料理が必要なものはリヴァイかハンジが作ってくれる。
指定されればその人が作るのも有りです。

118進撃の名無し:2014/01/01(水) 00:30:04 ID:zaGuCmI.0
>>117
了解した

119進撃の名無し:2014/01/01(水) 01:13:26 ID:FYOOfyEA0
ジャン「ピザ(マルゲリータ)……か」

マルコ「ピザなんて、食べたことないよ」

ジャン「俺もだ。名前くらいは聞いたことあるが……」

ジャン「とりあえず、交換所にもっていくか」



交換所にて。

交換担当教官「はいはい。ピザだね」

交換担当教官「交換券にサインしてね。これ持って、あそこの『神の谷』っていうレストランに持って行って」

交換担当教官「そこでピザを食べられるから。ピザだったら、多分、リヴァイ兵長の担当だ」

マルコ「え? まさかあのリヴァイ兵長が作ってくれるんですか?」

交換担当教官「そうだよ。普通の料理はリヴァイ兵長で、ゲテモノ系や変な料理はハンジ分隊長が作ってるよ」

ジャン「そ、そうなんですか」

交換担当教官「一度、交換券にサインしたら本人しか使えないからね。譲渡はしないように」

ジャン「わかりました。いくぞ、マルコ」

120進撃の名無し:2014/01/01(水) 01:25:29 ID:FYOOfyEA0
神の谷レストランにて。

ミケ「いらっしゃいませ」

ミケ「券を拝見します。ふむ…」

ミケ「少々、お時間を頂きます。ジャケットはこちらでお預かりします」

ミケ「手洗いとうがいはこちらになりますので、席に着く前にお願いします」

ジャン「はい…」

マルコ(じゃぶじゃぶ)

ジャン「なんか、本格的なレストランだな」

マルコ「ああ、なんか緊張してきたよ…」



数分後……。



ミケ「お待たせいたしました。ピザ(マルゲリータ)でございます」

ジャン「おおおおお…」

ミケ「出来立てですので、お気を付けて食べて下さい」

マルコ「あ、ありがとうございます」

ジャン「手、手で直接いいのかな?」

マルコ「持てない熱さじゃないから、大丈夫じゃないかな」

ジャン「よし、食べるぞ……(はむ)」

マルコ「………美味い!」

ジャン「なんだこれ……パン生地と、上にのってるソースとのハーモニーが」

マルコ「絶品だ……ああ、こんなに美味しいものは初めてだよ」

ミケ「こちらの品は、残した分はお持ち帰り出来ますが」

ジャン「いや、全部食べていきます! うま!」

マルコ「うん、これは全部食べないと申し訳ない味だ!」

ミケ(ふふ……)

121進撃の名無し:2014/01/01(水) 01:34:27 ID:FYOOfyEA0
ジャン「いやー食った食った!」

マルコ「メロンといい、ピザといい、結構いい感じできているね」

ジャン「そうだな。当たりを引けて良かった」

マルコ「お、あそこにいるのは、サシャとコニーだ」

ジャン「なんか悩んでいるみてえだな」

ジャン「どうしたんだ? 二人共」

サシャ「あ、ジャン」

コニー「ジャンだ」

ジャン「どうしたんだお前ら。二人共、塩ラーメン?」

サシャ「はい。食べたいんですけど、これ、お湯がないと食べられないんですよね」

ジャン「だったらお湯を当てるしかねえだろ」

サシャ「そうですけど……お湯を沸かすのには、火とやかんと、あと容器も入りますよね」

マルコ「そうだね」

サシャ「結構、面倒くさいので、いっそこのまま食べようかどうか、コニーと話し合ってたんです」

コニー「多分、食べたら固いだろうけどな」

マルコ「ううーん。お腹壊したらまずいから、やめておいた方が…」

サシャ「いや、それは大丈夫です。先ほど、ゴキブリと毛虫を生で食べましたが、お腹は大丈夫ですし」

ジャン「お前ら何食べてんだよ?! Σ(゚д゚lll)」

マルコ「ハズレを引いても尚食べるのか……すごいな」

122進撃の名無し:2014/01/01(水) 01:44:59 ID:FYOOfyEA0
ジャン「んー……湯を沸かすのには確かにいろいろ、道具がいるけど、マッチくらいなら当てた奴、いるかもしれんぞ」

マルコ「うん。探せば、いるかもね」

ジャン「お前らも他のペアの様子を観察してみたらいいんじゃねえの?」

サシャ「あ、そっか。それもそうですね! ジャンはいい人ですね!」

ジャン(はっ……しまった。敵に塩送ってどうする?!)

マルコ(あーあ、人の良さが出ちゃったね)

マルコ「僕たちもさっきまで、いろんなペアの様子を見てたからね」

マルコ「もし、そっちもいいのを当てたら、交換とかしようよ」

コニー「おう! いいぞ。協力したほうが硬貨を使わなくて済むしな」

123進撃の名無し:2014/01/01(水) 01:54:31 ID:FYOOfyEA0
サシャ「というわけで、ガチャポン広場に戻ってきました」

コニー「ガチャ回す奴いるかなー?」

サムエル「青ガチャ回してみるか」

トーマス「そうだな」

サシャ「早速、トーマス達が回すようですよ」

トーマス「えい」

クルクルクル……

トーマス「>>124がでた」

(*食べ物以外でお答え下さい。個数の上限は無し。個数の指定がない場合はペアにそれぞれ1個ずつ支給)

124進撃の名無し:2014/01/01(水) 02:35:02 ID:bV8AwDOQ0
土鍋

125進撃の名無し:2014/01/01(水) 02:51:32 ID:FYOOfyEA0
トーマス「土鍋かあ」

サムエル「うーん。じゃがいもを煮てみるか?」

トーマス「そうだな。水は………今はないけど、明日、川に水をくみにいこう」

サシャ「あの〜」

サムエル「おお、サシャか」

サシャ「私達、塩ラーメンの袋を持ってるんですけど、一緒に食べません?」

サムエル「え? いいのか?」

コニー「こっちは容器がないから食べられないんだよ。このままじゃ」

サムエル「それは構わないが、水は今、ないぞ」

サシャ「水ならきっと、誰か持ってますよ。あ、クリスタは牛乳持ってますし、牛乳で煮てもいいです」

トーマス「牛乳で煮るのはちょっとなあ」

サシャ「火を持ってる人も探しましょう!」

サシャ「丁度あそこにアルミンがいます! 声をかけますね!」

126進撃の名無し:2014/01/01(水) 03:10:52 ID:FYOOfyEA0
アルミン「あ、サシャ」

サシャ「アルミン! 実はかくかくしかじか」

アルミン「おお、これはいいタイミングだったね」

ユミル「皆でラーメンつついて食べるか」

クリスタ「そうだね。待って。ちょっと其の辺で小枝とか探してくる」




数分後……




アルミン「じゃ、火をつけまーす! (シュボ!)」

アニ「皆でラーメンか」

クリスタ「水が当たってて良かったね」

ユミル「ああ。箸はその辺の小枝で代用できるしな」

クリスタ「窯は石を組んでそれっぽくなったし、うん。いい匂い」

サムエル「鍋を当ててラッキーだったな」

トーマス「だね」

127進撃の名無し:2014/01/01(水) 03:18:21 ID:FYOOfyEA0
サシャ「6人で食べるとあっという間でしたね〜」

コニー「だな〜」

サムエル「まあ、皆で食べればこんなものだろ」

トーマス「でも美味しかったな」

クリスタ「うん、美味しかった」

ユミル「ああ。サシャ達、助かったぞ」

アルミン「僕達はちょっと食べ過ぎたかな? (ヒソヒソ)」

アニ「フルコースの後のラーメンだからね。まあ、でも、食えないよりはいい」

アルミン「うん。当分は食事には困らなさそうだね」

アルミン「汁はどうする…? って、ああ、サシャが片付ける気満々だね」

サシャ「残したら勿体無いじゃないですか! (ギラギラ)」

128進撃の名無し:2014/01/01(水) 03:21:59 ID:FYOOfyEA0
ナック「……このオルオの精液どうする?」

ミリウス「まだ交換してないけど…交換しないまま持っておくほうがいいかもしれないな」

ナック「このまま便所紙にでも使うか」

ミリウス「………いや、待てよ」

ミリウス「オルオの精液を、牛乳だと偽って誰かに回しちまうって手もあるぞ」

ナック「?!」

ナック「なんてゲスい事を思いついた」

ミリウス「元々、回してきたミカサもゲスいだろ」

ミリウス「よし、俺、交換してくる」

129進撃の名無し:2014/01/01(水) 03:26:36 ID:FYOOfyEA0
交換所にて。

ミリウス「交換お願いします」

交換担当教官「はいはい……ぶふっ!?」

交換担当教官「ついにジョーカーが来たか」

交換担当教官「はい、オルオの精液2リットル」

ミリウス「だいたいこんなもん、よく品物に混ぜましたね……」

交換担当教官「でも交換しに来たって事は、誰かを騙す気なんだろ?」

ミリウス「決まってるじゃないですか」

交換担当教官「せいぜい、喧嘩にならないように気をつけるんだな」

交換担当教官「恨まれると後々、面倒だぞ」

ミリウス「わかってます。さーて、誰を騙すかな」

130進撃の名無し:2014/01/01(水) 03:34:23 ID:FYOOfyEA0
ミリウス「交換してきてもらったぞ」

ナック「本当にやる気か?」

ミリウス「まあな。出来れば女子に飲ませたい」

ナック「ミカサはダメだし、アニもアルミン傍にいるから勘づきそうだし」

ミリウス「ミーナ・ハンナペアか、ユミル・クリスタか」

ナック「もしくはサシャ・コニーか」

ミリウス「お前、誰に飲ませたい?」

ナック「ゲスいと思われるかもしれんが、クリスタで」

ミリウス「そうだな。クリスタいくか」

131進撃の名無し:2014/01/01(水) 03:39:50 ID:FYOOfyEA0
ミリウス「クリスタ達、なんか皆で集まってるな」

ナック「あれ? いい匂い…」

サシャ「あ、ミリウス! 遅かったですね。残念!」

コニー「さっきまで皆でラーメンつついて食べてたんだよ」

ミリウス「そうだったのか」

クリスタ「すっごく美味しかったよ。もうお腹いっぱい」

ユミル「だな…」

ユミル「ん? お前ら、牛乳持ってるのか?」

ミリウス「ああ。ちょっと多く手に入ったから、誰かと交換しようと思って」

ユミル「そりゃタイミングが悪かったな」

クリスタ「牛乳は私達、持ってるし、要らないかな」

ミリウス「そ、そうか……(くそ…残念だ)」

サシャ「私もさっき、飲みましたし、今は要りません」

コニー「ああ。そうだな。というか、もう、交換できる物がねえな」

ミリウス「そっか……(悪運強い奴らめ)」

ミリウス「じゃあ他の奴らに交渉してみるよ」

132進撃の名無し:2014/01/01(水) 03:45:31 ID:FYOOfyEA0
ミリウス「残るのはミーナとハンナか」

ナック「いくか」

ミリウス(コンコン)

ミーナ「はーい(ガチャ)」

ミリウス「よ!」

ミーナ「あら、珍しい。何か用?」

ミリウス「牛乳多く手に入ったから、何かと交換したくて、声かけてみたんだが」

ナック「そっちに何かない?」

ミーナ「あ、あるよー」

ミーナ「はい。アンパンどうぞ。1個でいい?」

ミリウス「おお、いいのか?」

ミーナ「いいよ(賞味期限切れてるけどね)」

ミリウス「じゃあはい、これどうぞ」

ミーナ「2本もくれるの? ありがとう」

ミリウス「ああ…(←1リットル瓶2本手渡した)」

ミーナ「ハンナ〜牛乳手に入れたよ〜」


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板