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エレン「クスグリスト・アニ&ミカサ」
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前作【アルミン「異世界にエレンが行ってしまった…」内容:進撃の巨人に自衛隊が来て調査兵団を援護。】
※イケメソ主人公エレンが可愛くなっちゃいます。主人公エレンを期待する人は注意。
※ミカサとアニ仲良しこよしSSです。ミカアニのエレンを巡る修羅場は出てきません。
※前作に続いて駄作になってしまうかも。前作読んでつまんないと思った人は今作を面白くするので頑張ります。
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〜対人格闘訓練
エレン「アニ、今日もよろしく!」
アニ「あぁいいよ、じゃあいつも通り前回の復習ね」(今日も来た//)
アニ「前回なにやったっけ」
エレン「確か『寝技』だったよ」
アニ「あぁそうだったね、じゃあ始めるか」
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エレン「じゃあ寝るね」ゴロン
アニ「いい?よく見てて、利き腕をこうやって首の後ろに通して…(ほわわわわ//この顔の距離感…いつやっても慣れない//)」グイグイ
アニ「…こう、抱えるように…」
アニ「こう!」ガッシリ
エレン「おぉ!!」
アニ「さぁ、解いてみな」ギュッ
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エレン「ふっふっ!!」グイッグイッ
アニ「あんたホントにやる気ある?」
エレン「うぅ…ふっ」グイッ
ミテヨアレ-アニガエレンニダキツイテルー
コオリノオワンナメ ウラヤマシイ
アニ(そういえばエレンって訓練兵のなかでも結構イケメンなんだっけ駆逐系男子って女子達に軽く噂されてるし)ガッシリ
エレン「ふっ!!」グイッ
アニ「エレン、前回解き方教えたよね、まさか忘れたなんて言わないでよね。(頑張れエレン!)」
エレン「え?…う…(やべ、忘れた)」
アニ(目大きいしな…)
ミカサ(アニ羨ましい…)
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アニ「まさか忘れたんじゃないでしょうね…」ギロッ
エレン「ひぃぃ…」ビク
アニ「5秒やるから思いだしな。もし思い出さなかったら…(思い出さなかったらなにしよう)」
エレン「できなかったら…?」ビクビク
アニ「(適当に…)くすぐりの刑」ギロリ
エレン「ひぃぃいぃぃいぃぃ!!」ガクガク
アニ「5」
エレン「ちょっと!!ちょっ」
アニ「4」
エレン「くすぐりだけはやめろ!!」
アニ「なにその口調…3」
エレン「くすぐりだけはやめてください!!」
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アニ「2」
エレン「…ッ!!アルミン!!」
アルミン「?」
エレン「アニが寝技かけながらくすぐってくる!!ミカサの耳を」
アニ「1」
エレン「塞げ!!」
アルミン「!?…ミカサ!!(まずい!!)」ダッ
アニ「ふふっ」コチョコチョ
エレン「うぐっ…ん」ググ
アルミン「(今ならエレンが我慢してくれてる…今しかない!!)ライナー!ミカサの耳を塞いで!」ガシッ
ライナー「アルミン、今ミカサは俺と対人かk」
アルミン「いいから早く!!」クワッ
アニ「もっと激しくしてやろうか」コチョコチョコチョコチョ
ライナー(なんだアルミンのやつ)スッ
エレン「ひゃあぁっ///やめっ////」コチョコチョ
アルミン(あっ…)
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アニ「////////」
ミカサ「////////」
サシャ「////」
クリスタ「////」
ユミル「////」
ミーナ「うほっ////」
訓練兵女子「…可愛い////」
-
アニ「なに今の声///」
ユミル「あの死に急ぎ野郎可愛いとこあんじゃねーか///」
クリスタ「なんか///なんか女の子っぽかったよ?///」
アルミン「アニ!もうエレンを離してあげてよ!!」
アニ「え//これは訓練だよ?こいつが自力で脱出しなきゃね///」コチョコチョコチョコチョ
エレン「はうッ///やっめてぇ//」ウルッ
ミカサ「ぶっ///」ハナジブシャァァァ
ミテヨエレンクンカワイイ///
サシャ(涙目のエレン//素敵ですっ///)
ミーナ(アルミンの他に男の娘が居たなんて///兵士になってよかった///)
クリスタ「エ…エレンの涙目////」
キース教官(流石カルラの息子だ。くすぐった時の反応を遺伝子レベルで受け継いでる//)
アルミン(まずいぞ//駆逐系イケメン男子エレンの弱点が知られてしまった!みんなエレンのギャップに見とれてる!)
アルミン(問題はそれだけじゃない)
アニ「////(さぁもっと私を楽しませてちょうだい)」コチョコチョクリクリコチョコチョ
-
エレン「あはははぁ//ふぇぇぇ////」コチョコチョ
アルミン「はわわわわっ」アセアセ
ライナー「(可愛いぞエレン!///アニ!もっとやれ//)アルミンどうした」
アルミン「…じ、実はエレンのあの声には魔力があって…」
エレン「ア//…アニぃ///やめてよぅ///」
アルミン「くすぐった人に最高のくすぐりの快感を与えて…」
アニ「ほら、早く解きな///(もっと歌いなエレンくん///)」
アルミン「視界に入った人間にくすぐりをかけるくすぐりのテロリスト、『クスグリスト』に変貌させてしまうんだ」ガクガク
ライナー「(可愛いエレン『カワレン』///)なっ!?」
アルミン「さらにだ!!…アレを見てよ…」ユビサシ
ライナー「あれは!?」
ミカサ「あぁん///エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン///」ギリグキッギチギチ
ライナー「なんだ!?変な方向にねじれてるぞ!!」
アルミン「あれは悶えてるんだ。…実はミカサはシガンシナにいたとき、ふざけてエレンをくすぐって、その声を聞き…誰もが恐れる『クスグリスト』となってしまったんだ…」
ライナー「まさか、エレンのあの声を再び聞き『人類最恐のクスグリストミカサ』が降臨したってのか!?」
ミカサ「ふふふふふはははははははははははははははははは」グググググ
アルミン「うん、だからライナー、訓練終わったら真っ先にあの二人から離れよう!!」
ライナー「わかった」
-
キース教官「では、現時刻をもってすべての訓練を終了する!!各自水分補給を怠らないように!!」
アニ「モット、イッパイ、クスグリタイ///…」
エレン「うぅ…(グスン」フラフラ
アルミン「ライナー!!」
ライナー「よし、お前ら!とにかく寮に逃げろ!」
男子達「「「お…おぉ」」」??
ダダダッ
ジャン「お前らそのまま走って寮に突っ込めぇ!!」
エレン「ま…まってぇ〜(ウルッ」フラフラ
ジャン「エレン!!早く!!」ガシッ
ジャン「俺がおぶってやる!!逃げるぞ」ヨイショ
タッタッタッ
<ダンシタチイチモクサンニニゲテッタネ…アニドウシタノ?
<キャハハハァァァァア、イャァァァアニヤメテーー
<ミンナニゲテ!!ミカサモヘンダヨ!!
ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー
ー
女子モブ3人「あぅあ〜」ぐったり
アニ「ふっ情けないちょっとくすぐっただけでこの様か…」
ザッザッ
ミカサ「アニ…話がある」
アニ「…なんだい」
ミカサ「クスグリスト同盟を組みましょう。」
アニ「クスグリスト同盟?」
〜説明中〜
アニ「いいだろう」
ミカサ「あと、エレンはなるべくくすぐらずに捕まえて女子寮に引きずり込みましょう。」
アニ「エレンを私たちだけの玩具にするのね、乗った。」
ミカサ「じゃあ食堂に行きましょう」
アニ「こいつら、担いで行こう」
3人「「「ありがと…」」」グター
-
続きないのか
-
食堂
ガチャ
女子訓練兵一同「「「「!!」」」」ガタガタッ
ミカサ「皆、安心して。食事中に人をくすぐるほどバカじゃない」
アニ「…」
男子訓練兵「「「…?」」」
エレン「…うっ…うぅ…」フルフル…
アルミン「エレン大丈夫?」
エレン「手が…震えちまってまともに食えねーよ…」
ジャン「大丈夫なのか?」
アルミン「くすぐりの後遺症みたいなものだよ。寝ればすぐ治るよ…」
ライナー「そんなにアニのくすぐりはすごいのか」
アルミン「いや、エレンが極端にくすぐりが弱いだけだよ。」
エレン「うっ…」
ライナー「しかしまぁ、エレンのあの声は可愛かったなw」
ジャン「確かにw」
アルミン「ふふっ」
エレン「…うるせぇ」
ハハハハハッ
クリスタ「…。」ジー
ユミル「クリスタどうした略して「クリした」」
クリスタ「いや、その…」
サシャ「エレンですね!エレンをくすぐりたいのですね!!」
クリスタ「ん…うん」
ユミル「じゃあ飯終わったら自由時間あるしあいつんとこ行くか」
クリスタ「いいねそれ!!」ワクワク
ユミル「サシャも来るか?」
サシャ「行きます行きます!!」
-
>>11
おねむの時間だった
すみまそん
-
ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー
ー
アルミン「じゃあ僕、教官の手伝いあるから。じゃあね。」
ライナー「俺もベルトルトに話があるんだ、じゃあ」
エレン「うん、じゃあな」フルフル
ジャン「大丈夫かエレン、肩貸すぞ」ガシッ
エレン「うん…ありがと、今日のお前は、なんか優しいのな」
ジャン「いつも俺は優しいぜ」
エレン「ははっ」
ジャン「まぁ、今日もお前と論争したかったが、弱ってる奴に喧嘩ふっかけるほどグズじゃねぇ」
エレン「そうか…ははっ意外といいやつだな」
ジャン「そうだな」
クリスタ「エレン大丈夫?」
ユミル「いつもの駆逐野郎はどうした」
ジャン「クリスタにユミルにサシャ」
エレン「心配かけてくれてありがとう…」
サシャ「エレン!!大丈夫ですか?ぶどう食べますか?」
エレン「一粒もらう…」
-
ユミル「あ、そうそうジャン。マルコがお前を呼んでたぜ。なんか立体機動のコツをメモしたいとかなんとか」
ジャン「いやでもエレンが…」
クリスタ「私たちがエレン運んであげるからいってきなよ。親友のためだしね!」ニコッ
ジャン「あぁ…わかった(…女神)」
サシャ「大丈夫ですかエレン。肩貸しますよ?」
ユミル「ほら、あたしも貸すよ」ヨイショ
エレン「うぅ、ありがとう…」
クリスタ「じゃあ行こっか」ニコニコ
ーーーーーーーーーーー
ーーーーーー
ー
食堂裏
コチョコチョクリクリコチョコチョコチョコチョ
ハンナ「あははぁ…フランツッ///助けて〜///」コチョコチョ
ミカサ「…。」コチョコチョ
フランツ「ミカサ!ハンナを話せっ…うわっ」グイッ
アニ「あんたは黙ってあたしにくすぐられな」コチョコチョコチョコチョ
フランツ「うっ…うわぁぁぁはははぁ…」コチョコチョ
フラハン「「チーン」」グター
ミカサ「どう?あたしの教えたくすぐり技」
アニ「まさかここまでぐったりさせるなんてね、すごいよあんた。」
-
アニ「さて、次のおもちゃは…?」
ミカサ「!」
アハハハ、デサークリスタガオレニホホエンダンダヨ
ゼッタイアイツオレノコトスキダヨ
ソリャネーナ ハハ
アニ「あいつら、いつもジャンとつるんでたやつら…えっと名前は…」
ミカサ「そんなの関係ない、誰だろうとくすぐるだけ。ちがう?」
アニ「そうだな、じゃあ行こう」
タタタタタッ
アレ、ダレカムカッテクル、クリスタ?
ンナワケアルカ
…ミカサ?トアニ?
…
ギャアァァァアァァァア
ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー
エレン「なぁ、ユミル…男子寮に連れてってくれるんじゃないのか?」
ユミル「…。」
エレン「?…サシャ、どこに向かってるんだよ?」
サシャ「…。」
エレン「??」
エレン「クリスタ…」
クリスタ「ねぇ、エレン」
クリスタ「少し黙って?」ニッコリ
エレン「!」ガクガク
クリスタ「着いた!」
エレン「!(災害用品保管庫!?クリスタ…何をする気だ…)」
-
ガチャリ
ユミル「おっロープがあるじゃねぇーか」
シュルシュル
エレン「お…おい何で俺の腕を縛るんだよ…」バタバタ
エレン(くそ、普段の力が出せねぇ…)
サシャ「エレンおとなしくしてください」グイグイ
エレン「な、なにをする…」
サシャ「おとなしくしなさい!!」
エレン「ひっ…」ビクッ
クリスタ「じゃあ最初誰からくすぐる?」
エレン「へ?」
サシャ「はいはーい!」
クリスタ「じゃあサシャからね!」
エレン「ひっ…やめろ!」
サシャ「むふふふっ…たっぷり遊んであげますよエレン…」コチョコチョ
エレン「ひゃう///」
クリスタ「エレンは可愛いなぁ〜やっぱ私もやる!」コチョコチョ
エレン「ふぇぇぇ///」
ユミル「ずりぃぞクリスタ」コチョコチョ
サシャ「ちょっと!まずは私一人で…」コチョコチョ
ユミル「うるせーもっとやるぞ!!」コチョコチョ
エレン「うえぇぇぇへぇぇぇん////」グスン
サシャ「来ました!涙目のエレン!!」
ユミル「ほれほれもっとくすぐるぞ〜」コチョコチョ
クリスタ「キュン///」
ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー
ー
エレン「うぅ…」ぐったり
クリスタ「さすがにやり過ぎたね///」
ユミル「そうだな」
クリスタ「エレン///ごめんね、あまりにも可愛かったからやり過ぎちゃった」テヘッ
ユミル「なんか他のやつもくすぐってみたくなったな」
サシャ「私も!!」
ユミル「クリスタ、他のやつもくすぐりにいくぞ!!」
クリスタ「先に行ってて、私はエレンを男子寮まで送る////」
ユミル「偉いねクリスタは、行くぞサシャ!!」
サシャ「へい!親分」ダッ
クリスタ「エレン立てる?今度こそホントに男子寮に送るから」
エレン「ほ、本当にぃ?////」ウルウル…
クリスタ「…っ、うん///本当だよ?///(こんなエレンみたことない!////)」キュン
クリスタ「ほら、掴まって?////」
エレン「う…うん」ギュッ
クリスタ(はう///…)
ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー
ー
-
続けてくれ
-
サシャ「さてさて、誰をくすぐりましょうかユミル〜」
ユミル「そーだな…おい見ろ!」
ミカサ「…。」コソコソ
ユミル「あいつの可愛い声…聞きたくないか?」ヒソヒソ
サシャ「いいですね聞きましょう」ヒソヒソ
ミカサ「…。」コソコソ
サシャ「ミ〜カサッ♪」トン
ミカサ「?」
ユミル「うちら、今くすぐりにはまっててさ。その…ミカサの可愛い声を聞かせてくれねーか?」
サシャ「むふふふっ…ぜひ聞かせてくださいな〜」
ミカサ「ふふっ…」ニヤリ
ユミル「…?…っ!?」グルン!!
ドサッ!!
サシャ「ユミル!!誰ですか!?…っ!?」ゲシッドサッ
ザッザッ
ザ
アニ「あたしだよ…」
-
レスありがとね
アニ「あたしに気づかずにミカサに食いつくなんて酷いじゃないか…」フミツケ
ユミル「うぐっ!」グリグリ
ミカサ「あなたたち…私をくすぐろうとしたんだってね…」
ミカサ< ● > < ● >「嘗めないで、私たちはあなたたちとは場数が違うのよ」ギロッ
サシャ「ひぃぃいぃぃいぃ!!」ガクガク
ユミル「やっやめろ!!」
アニ「あたしはサシャをあんたはユミルをお願い」
ミカサ「合点承知!」コチョコチョクリクリ
ユミル「ふあっ////ちょっとぉ〜////」コチョコチョ
アニ「可愛い声で歌うねぇ〜」
アニ「じゃああたしは自分のおもちゃを」グイッ
サシャ「ひぃぃいぃぃおやめぇ〜」
アニ「ほらほら綺麗な声を聞かせなさいな」コチョコチョ
サシャ「いや//…やめいぃぃ///」コチョコチョ
サシャ「…あっ///」ブリッ
アニミカユミ「「「…!?」」」
-
アニ「クスッ…こいつ屁をこきやがったw」
サシャ「う〜…//」
ミカサ「ふっw臭いww」
ユミル「うわ、くせぇ…」
ミカサ「お黙り」コチョコチョ
ユミル「ひえぇぇん////」コチョコチョ
アニ「ミカサ、いいこと思い付いた。」
ミカサ「聞こう」
アニ「サシャのケツをユミルの顔にむけながらくすぐってやるんだ」パァ
ユミル「なっ!?よせ!!」
ユミル(!?駄目だ…数秒くすぐられただけなのに体がぐったりしてて動けない…)
サシャ「ちょっとぉ!!」ズルズル
アニ「…よし、ミカサ、準備OKだよ。」
ミカサ「よし、」コチョコチョ
ユミル「やめろ!!…きゃっ///」コチョコチョ
アニ「あんたもくすぐられな」コチョコチョ
サシャ「いやぁぁあぁぁん////…まずい!!」ブフッ!!
ユミル「…!?(熱っ!?)うへっ臭い…ごほっ!!」
サシャ「ぐすん///」ナミダメ
ユミル「ごほっごほ…」
ミカアニ「「プッ…うふふwww…」」
ユミル「お前ら…覚えてr」コチョコチョ
アニ「黙りな」コチョコチョ
ユミル「ひゃぁん////(涙目」
-
ーーーーー
ーーー
ー
ユミサシャ「…。」チーン
アニ「ふっwいい声聞けてよかったねミカサ」
ミカサ「よかったねアニ」
アニ「次の標的は誰にする?ミカサ」
ミカサ「歩いて探しましょう。アニ」
トコトコトコ
ーーーーー
男子寮出入口
クリスタ「うん、そういうわけ、」
アルミン「…じゃっじゃあ、エレンをこんな風にしたのはユミルとサシャと…クリスタなんだね…」
クリスタ「うん!ついやっちゃって」テヘッ
アルミン(可愛いには可愛いがどこか恐ろしさがある…)
アルミン「エレ…エレンを送ってきてくれてありがとう…。じゃっ…じゃあおやすみ」アセアセ
アルミン(今のクリスタは『クスグリスト』だ!!はやく扉を閉めないと…)ギィィ
ガシッ
| 「
| |
| |扉
|< ●|←クリスタの目
| |
クリスタ「ねぇ…アルミンって結構可愛いよね…」
アルミン「ひぃぃっ」
ライナー「うわっ!?」
ベルトルト「…っ!?」
クリスタ「アルミンってくすぐったらどんな可愛い声を出すのかな…」ギロッ
アルミン「ひぃぃいぃぃっ」バタンッ
扉<アルミーンなんで閉めるの〜?
扉<…。
扉<…。
アルミン(…静まった?)ガクガク
扉<ドンッ
アルライベルマル「「「「ぎゃぁっ!?」」」」
-
扉|ドンドンドンッ<アールミンっ♪開けてよ〜)
扉|ドンドンドン<アルミンいるんでしょ〜?
扉|ドンドンドンッ<アルミンは私のこと嫌い?
ライナー「アルミン、何が天使を変えてしまったんだ!?」
アルミン「おそらくクリスタはエレンをくすぐってしまったんだ…」
ベルトルト「それでクリスタはクスグリストに!?」
扉|<そういえばライナーとベルトルト、マルコもいるんだよねー
ライマルベル「」ギクッ
扉|<くすぐってみたいなー
扉|ドンッ!!<ねー開けてくれない?
アルミン「クリスタ!!もう帰ってくれ!!君に用はない!」
マルコ(アルミン勇敢だな…)
扉|<…。
扉|<…。
扉|<ブツブツブツブツ
扉|ドゴン!!
ライナー(クリスタが扉を蹴った…)ガクガク
ベルトルト「堕天使…」ボソ
扉|シーン
扉|
扉|
-
アルミン「静かになったね」
ライナー「だが油断するな」
ガチッ
男子訓練兵「「「…!?」」」
ガチャガチャ
男子訓練兵「「「ひぃぃっ」」」
扉|<(コニー)なぁ…なんで鍵かかってんだ?
-
ライナー「コニーか」ホッ
訓練兵A「コニー!鍵をあげるから一つ聞いていいか!?」
扉|<(コニー)なんだ?
訓練兵A「君の周りにクリスタ居る?」
扉|<…。
扉|<(コニー)確認したがいないぞ
訓練兵B「じゃあ開けよう」
ガチャ…
ギィィ…
-
|(*゚ω゚|扉
コニー↑
-
コニー「お前ら何にびびってんだwww」
ライナー「いや、まぁ恐ろしい堕天使に襲われかけてな…」
コニー「情けねーなwww」
アルミン「本当に怖かったんだからっ!!(涙目」
コニー「はいはい」
コニー「そんでなんでエレンはそんなに弱ってんだよ」
エレン「ユミル…サシャ…クリスタに…やられて…ぐすん」ウルウル
コニー「まじか!?ユミルはわかるがサシャと…それにクリスタにまで!?」
マルコ「だから言ったじゃないか、堕天使って」
ベルトルト「それよりコニー…扉の隙間から顔覗かせてキース教官みたいに睨むのやめてw怖いから」
コニー「いや、この隙間から入れるかな…」
ぐいぐい…
コニー「無理でした」
訓練兵B「扉は全開にして入るもんだよコニー」
コニー「じゃあ全開にしよう」
アルミン(別に全開にしなくてもw…)
-
|(*゚ω゚*)<● > <● >|扉
コニー↑クリスタ↑
-
ライナー「コニー!!」グイっ
コニー「うげっ」グイっ!!
バタン!!
扉|ドゴン!!
扉|ドンドンドン<ライナー?なんで閉めたの?
扉|シーン
ライナー「こえぇ…」
扉|シーン
アルミン「怖くて外出れない…」
ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー
クリスタ「なによもう、男子ったら」プンスカ
テトテト
クリスタ「あれ?誰か倒れてる?」
クリスタ「ユミル!!サシャ!!」
-
クリスタ「ユミル!!サシャ!!」ユサユサ
ユミル「ク…クリスタ、逃げろ…」
クリスタ「何を言ってるの今担いであげるから!」
ユミル「うちらはもう…虫の息だ…どのみち…助からない…」
クリスタ「助けるっ!!」グスン
ユミル「!…後ろっ!」
クリスタ「!?」ばっ
アニ「…っ」グイグリ!
クリスタ「痛い痛い痛い!!」アセアセ
アニ「ミカサ…取り押さえたよ?」
ミカサ「さすがアニ。敵にまわしたくない」
アニ「ふふっ//」テレテレ
クリスタ「な…何をするの?」
アニ「なにって…ねぇ?」
ミカサ「それはもう…」
ミカサ「天使の歌声よ」ギロッ
ユミル「ミカサてめぇ」ガシッ
ミカサ「…。おとなしくしなさい」コチョコチョ
ユミル「うっ///」バタリ
クリスタ「///」
-
アニ「さぁ、こっちにきな」ぐいっ
クリスタ「え、えぇ〜」アセアセ
ミカサ「乱暴にされたくないなら暴れないことね…」コチョコチョクリクリ
クリスタ「ひっ///きゃあぁん///」
アニ「女神の歌声だ」コチョコチョ
クリスタ「あぁぁあん///」コチョコチョ
ミカサ「可愛い…エレンの次に可愛い」コチョコチョ
アニ「確かに…あいつの声は最高だった」コチョコチョ
クリスタ「じゃっ//…じゃぁエレンをくすぐれば?///はははっ////」コチョコチョ
ピタッ
クリスタ「はぁ…はぁ…」
ミカサ「…。」
アニ「…。」
アニ「でもくすぐる」コチョコチョ
クリスタ「なんでよぅ///(うるっ」
-
経営方針
http://www.wzzq.me/800338
http://www.wzzq.me/8e4e7c
http://www.wzzq.me/82b5e7
http://www.wzzq.me/862547
http://www.wzzq.me/8d7a54
-
ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー
クリスタ「」チーン
アニ「案外へたばるの遅かったね」
ミカサ「忍耐は強いのかしら」
アニ「そうね」
ーーー
ーー
ー
ジャン「ったくなんだよクリスタの奴変な嘘つきやがって」
マルコ「まぁまぁ、クリスタも何か事情があったんじゃない?」
ジャン「まぁクリスタは可愛いから許す!」
マルコ「あれ?ジャンはミカサの方じゃなかったっけ?」
ジャン「ミカサは可愛くない!美人だよ!」
ミカサ「へぇ…ジャンは私のことそういう風に見てたのね」ヒョッコリ
ジャン「えっ///まっまぁ///(ほえええ///」
マルコ「ミカサにアニじゃないか。どうしたの?こんな時間に」
ミカサ「まぁ、色々」
ミカサ「それよりジャン、本当に私のこと美人だと思う?」
ジャン「あ///あぁ、その綺麗な黒髪とか…黒真珠のような綺麗な瞳とか///」カァ
ミカサ「ふふっ…ベタな褒めかたね//」
ミカサ「その、よかったらもっと聞かせてくれない?」ウワメヅカイ
ジャン「いいよ///(フォォォォォ////)」
マルコ「ジャン!」ヒソヒソ
マルコ「なんか怪しいよ」ヒソヒソ
ジャン「黙れマルフォイ」ヒソヒソ
マルコ「マルコだよ」ヒソヒソ
-
>>32
レスありがとう。
応援してくれてるとやる気があがるよ。
-
待ってるぞ
がんばれ
-
>>35
ありがとう!
いい薬です。
-
ミカサ「さぁさぁこっちの部屋に入ってもっと私の印象聞かせて?」
ジャン「お、おぅ!!///」
アニ「ジャンにも春が来たね、私たちは邪魔しないようにこっちに」グイッ
マルコ「う…うん」トコトコ
ガチャ
ジャン「でもなんで俺なんかに褒めてほしいんだ?エレンのほうがいいんじゃないか?」
ミカサ「エレンは…私のこと褒めてくれないし」シュン
ジャン「そっか//」
ジャン「じゃあミカサのいいとこをジャンジャン言っちゃおう!!」
ミカサ「クスッ…よろしく」
ジャン「それじゃあさっきの続き。ミカサは自分の声どう思う?」
ミカサ「なんか…暗いかな?ジャンはどう思うの」
ジャン「ミカサの声はスゴくイイ!!透き通った声だがちょっぴり重みがある、でもそれも魅力さ…/っ?///」
ミカサ「…。」スッ
ジャン(ミカサの手が腰に////!?)
ミカサ「」ニコッ
ジャン(ラーブ♪ラブラブ♪ラブドッキューン♪///)
ミカサ「」コチョコチョ
ジャン「えっ?」
ジャン(あっ…思い出した…興奮して忘れてた…)
ジャン「あぐぁ×※いぃn♀////」コチョコチョ
ジャン(今のミカサとアニは…クスグリストだったんだ…しかもミカサのくすぐりは凄いんだっけ…)
ジャン「あぅあうあははは////」コチョコチョ
ミカサ「ふふふ♪」コチョコチョ
ジャン(マルコ…ゴメン、今ごろお前もくすぐられてるのかな…)
ジャン「あひぃひひひ///」グネリコチョコチョ
ジャン(ちくしょう…)
ーーー
ーー
ー
ジャン「」チーンヨダレダラー
-
ミカサ「ジャン…ごめんね…私はエレンが大事」
ジャン(ちくしょう…だよな…あいつとミカサには俺なんかに入ることができない…何かがあるんだもんな)ヨダレダラー
ミカサ「でも…でもジャンが私を褒めてくれたのは嬉しい。」
ジャン(そりゃどーも)
ミカサ「だから、感謝と謝罪の意味で…これをあげる」
チュッ♪
ジャン(ほっ///…ほっぺにチュッ♪////)
ミカサ「ごめん…そしてありがとう」
ミカサ「それじゃ、おやすみ」
ギィィバタン
ジャン(イイ夢見れそう////)
ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー
マルコ「ん…ん〜」ぐったり
アニ「ミカサ遅いじゃないか」
ミカサ「ごめんなさい…でマルコはどう?」
アニ「なかなか楽しめたよ。まだ歌えるほど体力は残させたから」
ミカサ「うん、ありがとう」
ミカサ「」コチョコチョ
-
マルコ「うあっ///やめてくれ///はははっ///」コチョコチョ
ミカサ「ほうほう」コチョコチョクリクリ
マルコ「あははっ///もうやだ///やめ///」
ミカサ「黙れマルフォイ」コチョコチョ
マルコ(マルコだよ!)コチョコチョ
マルコ「」チーン
ミカサ「なかなかよかった」
ミカサ「だけど可愛さが足りない。」
アニ「そうね」
マルコ(評価は求めてないんだけど…)
ミカサ「今度、可愛い声を出す練習をしようね」
マルコ(絶対やらねぇ)
-
ーーー
ーー
ー
アルミン「トイレ…トイレ」モジモジ
マルコ「」チーン
アルミン「マルコ!?」
マルコ「」チーン
アルミン「マルコ!!今運んであげるから」ググッ
マルコ「」チーン
アルミン「大丈夫だよ、日々訓練してるんだから」
マルコ(何も言ってないのに…)チーン
-
ーー
ー
マルコ「」チーン
エレン「…うぅ」ガタガタ
メガネ教官「しかし酷いことになったな…」
アルミン「…。」ジー
キース教官「あぁ酷いな」
ライナー「…。」ジー
新人教官「確かにこれは酷いですね…」
ベルトルト「…。」ジー
訓練兵A「…。」ジー
訓練兵B「…。」ジー
キース教官「どうした貴様ら」
訓練兵B「どうもこうも…」
ベルトルト「なんで教官たちがここに?」
新人教官「だって怖いじゃん」
ライナー「いや…でも…」
エレン「…。」ムクッ
テトテト
キース教官「おい、貴様…どこへ行く?」ガバッ
エレン「あ、あの…」フルフル
キース教官「ここを通してほしいなら目的を言えイェーガ。安易には外に出させんぞ…」
訓練兵A「そうだエレン今、外に出るなんて自殺行為だ!!」
エレン「あ、うぅ…」
キース教官「さぁ目的を言えイェーガ」
エレン「そ…その、トイレ/////」モジモジチラッ
一同(((((oh…///)))))
キース教官「////そそうか…行け///」
-
ガチャリ
キース教官「はやく帰ってきてねー」
ガチャ
キース教官「イェーガにあんな一面が///」
アルミン「エレンはくすぐられるとああなるんです。」
キース教官「昔からそうなのか?」
アルミン「昔はもっと可愛くなってましたよ?体力の回復も6時間寝ないと駄目でしたし。」
ライナー「さっきは30分仮眠で歩けるほどまで回復してたな」
メガネ「ほう」
訓練兵A「それより暇ですね…」
新人教官「そんなこともあろうかと思ってね、教官実にあるもの一杯持ってきたよ」
キース教官「あぁ、お茶菓子に本、テーブルゲームもあるぞ」
訓練兵B「おぉ、ありがとうございます!」
メガネ「今夜はここで泊まるしな、ただの邪魔者では訓練兵も可哀想だし」
キース教官「明日はちょうど休日だし今日は夜更かしだ」
ベルトルト「なんか楽しくなってきた気がする♪」
<ギャー、ヤメテーミカサアァァアァァ
ベルトルト「前言撤回」
アルミン「エレン無事かな…」
-
ーーーーー
ーーー
ー
訓練兵B「エレン遅いなぁ…」
アルミン「大丈夫かな?…まさか」
キース教官「今はエレンを信じろ、あいつは強い奴だ。必ず帰って来る」
アルミン「はっ」
マルコ(探しに行くの怖いだけでしょう)
ズリズリ…ズリズリ…
訓練兵A「な…なんの音…」
ズリズリ…ズリズリ…
キース教官「近づいてくる…」
ライナー「こえぇぇwww」
ズリズリ…ズリズリ…
シーン
アルミン(扉の前で止まった…)
扉|<(エレン)あの、鍵開けてください
一同((((エレンか…))))ホッ
コニー「エレン周りに誰か居るか?」
扉|<…。
扉|<(エレン)いないよ
キース教官「じゃあ入れ」
ガチャ
ギィィ
ライベルアルコニAB「「「「「「なっ!?」」」」」」
キース教官「お前…」
-
ライナー「なぜ背中にクリスタを背負ってるんだ!?」ガタッ
ベルトルト「おまけに右手にはサシャ…左手にはユミルを引きずってる…」
エレン「だ…だって…」ビクッ
エレン「3人がそこで倒れてて…助けてやりたかった…(ウルウル」オロオロ
メガネ「その様子じゃ、その三人もやられたのか」
クリスタ「エ…エレン?…」
エレン「男子寮に着いたよ?安心して…」
クリスタ「…よかった…(グスッ」スー
キース教官「まぁ入れ」
エレン「すみません…負担かけちゃって…」
新人教官「仲間を救うのは良いこと。ましては女の子なんて素敵だぞエレン」
コニー「でも…その三人はエレンをくすぐった敵だろ?」
エレン「でも弱ってるし…」
-
キース教官「今のレンズ達にエレンを襲うことはできないだろう」
キース教官「恩人イェーガに…」
ーーーーー
ーーー
ー
訓練兵A「…。」ツンツン
クリスタ「…スーzzz」ホッペプニプニ
訓練兵A「…//」ツンツンツン♪
クリスタ「zzz」プニプニプニ♪
キース教官「何をやっている早くこい」
訓練兵A「はっ」
アルミン「では始めよう」
アルミン「作戦会議を」
ーーー
ーー
ー
キース教官「アルレルト訓練兵」
アルミン「はっ」
キース教官「アッカーマン訓練兵及び同レオンハートの『クスグリスト状態』はいつまで続くんだ?」
アルミン「もってあと2日…最低でも1日」
ざわざわ
キース教官「じゃあ明日もこのメンバーで男子寮に籠城だな。」
訓練兵B「明日が休暇でよかったけど、風呂とかトイレどうするんですか」
メガネ教官「それについては問題ない。必ず各寮には災害用に組み立て式のトイレとシャワー室がある」
ライナー「おぉ…そりゃすげぇ」
訓練兵B「あの女子たちもそこで済ませるんですか?」
キース教官「あぁ。」
ライナー「//////」
アルミン「//////」
メガネ教官「あぁ、ちなみに開閉式扉が付いてる壁も組み立てよう」
新人教官「覗き見されたら女子たちも可哀想ですしね」
ライナー「」
アルミン「」
-
ベルトルト「食糧はどうしましょう」
キース教官「ちょうどここに食糧庫の鍵があるから朝、ブラウスに盗ませよう。」
メガネ教官「ブラウス訓練兵はいつも、盗んでるしな」
コニー(知ってんだ)
キース教官「他に問題はあるか」
新人教官「今のところないですね」
キース教官「じゃあ作戦会議は終了」
新人教官「しかし、男女訓練兵とともに男子寮にお泊まりなんてワクワクしますね。」
アルミン「しかしもう女子は寝てますよ……ッ!?」
エレン「zzz…」
クリスタ「zzz…」
ユミル「zzz…」
サシャ「zzz…」ヨダレダラー
アルミン(エレン…うらやましい)
ライナー(エレンが座りこむように寝て右肩にはクリスタが頭を寄せて左肩にはユミルが頭を寄せて寝てる!?)
アルミン(おまけにサシャに膝枕をしてあげてる…)
ベルトルト(僕もああいう風に女子に囲まれて寝たい…)
-
ーーーーーーー
ーーーー
ーー
ー
キース教官「チェックメイト」
アルミン「うげぇ〜」
キース教官「しかしなかなか上手かったぞ」
コニー(俺にはよくわからん…)
マルコ「グーzzzスーzzz」
ライナー「こうして、お姫様は王子と結婚して幸せに…」
新人教官「zzz」
ライナー(あれ?いつの間に寝てる)
ベルトルト(ライナーが教官に読み聞かせwww)
訓練兵A「」ツンツン
クリスタ「んッ…zzz」プニプニプニ
メガネ教官「そんなにレンズ訓練兵のほっぺたはぷにぷになのか?」
訓練兵A「はい!」ツンツン
メガネ教官「どれどれ」ツンツン
クリスタ「…ちょっとエレン///くすぐったいニャ…zzz」プニプニプニ
エレン「く…くちくぅ…zzz」
ユミル「あノ…死に急ぎ野郎に…zzz」
訓練兵B「?」
ユミル「添い寝なんか///…できるか////zzz」
訓練兵B(あんたもうしてるよ!!)
サシャ「おいひそうにゃ…鰹節ニャ…」ヨダレダラー
訓練兵B(うへ〜エレンの太ももが…よだれだらけ…)
-
<アニヤメテクレアハハハッヤメロハハッ
<ミカサモヤメロハハッションベンモレルーハハハ
<…。
<モレチャッタジャナイカ
<ウルサイ
<ヤメロッテアハハハッ
<…。
アルミン「ダズ…」
ライナー「…ダズ、チビったみたいだな」
キース教官「恐るべしクスグリスト…」
ーーーーー
ーーー
ー
ライナー「…zzz」
ベルトルト「zzz」
新人教官「」ガサゴソカチャ
キース教官「」ガチャ…
アルミン「何してるんですか?」
新人教官 「アルレルト…起きてたのか。」
アルミン「エレンも起きてますよ」
エレン「うぅ…怖いよぅ…」ガクガク
新人教官「完全なキャラ崩壊ですね…」
アルミン「仕方ないですよ…耳をすましてください…」
シーン
<エレンドコー?
<エーレーン?
<コワクナイヨー
<コワクナイコワクナイコワクナイコワクナイコワクナイコワクナイコワクナイコワクナイコワクナイコワクナイコワクナイコワクナイコワクナイコワクナイコワクナイコワクナイコワクナイコワクナイコワクナイコワクナイコワクナイコワクナイコワクナイコワクナイコワクナイコワクナイ
アルミン「僕まで眠れませんよ…」
-
こわいww
-
みんなキャラ崩壊
-
まだか
-
ごめんなさい
エレンの女体化描いてた
再開どすえ!
-
アルミン「で、何をしてるんですか教官」
キース教官「あぁ、(怖くて)眠れないからな。さっき言ってた非常用のトイレと風呂を組み立ていてたんだ」
アルミン「僕も手伝いますよ(怖くて眠れないからな)」
キース教官「助かる」
新人教官「じゃあこの組み立て図を見てくれ」
アルミン「はい」
ライナー「zzz…ミカサァ…エレンは渡さないょ…zzz」
エレン「!」
ライナー「エレンをくすぐらせて…たまるかぁ…zzz」
エレン(夢の中でも兄貴だった。改めて尊敬するよライナー)
アルミン(ホモとか言ってごめん)
ーーーーー
ーーー
ー
資料室前
アニ「ミカサ、エレンいた?」
ミカサ「いない…エレンがどこにもいない…」
アニ「エレンの匂いとか感じないの」
ミカサ「私は犬じゃない」
アニ「ごめん」
ミカサ「いいよ」
アニ「エレンどこかな…」ガチ
資料室扉|<ヒィィッ…
アニ「…?」
ミカサ「開かないの?」
アニ「鍵をかけられてる…中に誰か居る」
ミカサ「…どうするの」
アニ「あんたならどうする?」
ミカサ「…蹴破る」
-
ーー
ー
資料室
男モブ1「大丈夫だ、鍵はかけてる入ってこれない」
女モブ「うぅ…神様お助けを…我に慈悲を…」
男モブ2「もう…終わりだ…教官もいない…誰も助けにこない…」
ズバァァァン!!
女モブ「ひっ!!」
男モブ2「しっ!!」
男モブ1「」ガクガクガクガク
…
女モブ「入ってこないね」ボソッ
男モブ1「…」ガクガク
男モブ2「あはははははっ!!」
男モブ1「静かにしろ!!」
ミカサ< ● > < ● >コチョコチョ
女モブ「ひっ…ひぃぃ!!」ダッ!!
男モブ1「みっ…ミカサだぁ!!」ガクガク
男モブ2「あはははアグッ!?」吐血
男モブ1「うぁぁあぁぁ!!」ガシッ
アニ「耳元)逃がさないよ…」ボソッ
男モブ1「ひぃぃひっはははあははっ!!」コチョコチョ
-
ーーー
ーー
ー
アルミン「」カチャ
キース教官「違う違う、その部品はこっちにはめるんだ」
新人教官「キース先輩この手動ポンプはどこに繋ぎますか?」
キース教官「シャワー用のポンプに」
<ウワァァン、ダレカタスケテー
<ダレカ〜タスケテヨ〜
アルミン「外に誰かいる!!」
ーー
女モブ「うええん…誰か〜」
ーー
アルミン「助けないと…」
キース教官「任せろ」ガチャ…ギィィ
キース教官「おい!!訓練兵!!こっちにこい!!」
<キースキョウカン!!
<ドコデスカ?
キース教官「声のする方へこい!!」
<ドコカワカラナイ…
アルミン(そうか…ここの名前…男子寮にこいと言ってしまうとクスグリストを招きいれることになる…)
<クラクテワカラナイ…
キース教官「いいから私を信じて来るんだ!!」
<コッチニキナ!!ジョシリョウノホウヘ!!
アルミン「女子寮から!?…」
キース教官「女子寮にも籠城してる連中が居るのか…」
<ジョシリョウネ!ワカッタ
<ハヤクキテ!!
<…。
キース教官「とりあえず問題解決か…」ガチャ
扉|(女)<キャァァアァァアァァ
扉|(女)<アハハッ!!
扉|(女)<ミカサヤメテ!!
扉|(女子寮)<ドウシタノ!?
新人教官「女子寮の連中正気か!?」
扉|<シーン
扉|ズルズル…ズルズル…
キース教官「やられたか…」
アルミン「うぐっ…グスうぅ…」
キース教官「泣くなアルレルト…貴様も兵士だろ…」
アルミン「は…はい…グス」
新人教官「…。」
キース教官「チッ…くそ!!」
エレン「」ガクガク
ーーーー
ーーー
ーー
ー
-
明け方・午前04:42
男子寮
クリスタ「…うぅん…あれ?」
エレン「んにゅ〜zzz」
クリスタ「…っ!?////(エレン!?///私エレンに添い寝!?///)」ボッ
アルミン「おはようクリスタ」
クリスタ「ひぇ?…あ、アルミンおはよう」
クリスタ(そうか私…エレンに助けてもらったのか…)
エレン「うるひゃい…くちくくちくぅ〜zzz」
………
……
…
エレン「クリスタっははっ///やめてぇ〜っ///はうっ///」コチョコチョ
クリスタ「ふふっ♪///」
…
……
………
クリスタ(私…あんな酷いことしたのに…)
………
……
…
エレン「トイレすんだけど暗いなぁ…」
クリスタ「」チーン
ユミル「」チーン
サシャ「」チーン
エレン「クリスタ!ユミル!芋女!大丈夫か!?」
サシャ(エレンのばかっ…)
エレン「今助けてやる…男子寮に…男子寮に行こう…ここより安全だ」
クリスタ(エレン…)
エレン「いいって、仲間だろ?助けて合わないと…」
クリスタ(何も言ってないよエレン…)
…
……
………
-
ケータイがバクりまくり
そろそろ変え時かな
再開
クリスタ「ちなみにアルミンなんで頭濡れてるの?」
アルミン「シャワー」
クリスタ「え?風呂場の開放時間はまだまだでしょ?」
アルミン「あぁ実は明日まで僕たちはここ男子寮で籠城するよ」
クリスタ「へぇ…え?」
アルミン「ほら、まだクスグリストが居るから外には出られないんだ」
クリスタ「へぇ…は?」
アルミン「教官たちと非常用のトイレとシャワー室を作ったから後でクリスタも入ってきなよ」
クリスタ「へぇ…え゛」
アルミン「着替えシーンなんて覗かないよ」
クリスタ「うん…え?クスグリストって何?」
アルミン「(説明中)」
クリスタ「エレン…」
クリスタ「外には出られないの?」
アルミン「見つかったらクスグリストに力を吸いとられる」
クリスタ「せめて女子の私たちを女子寮に行かせててもらえないかな」
アルミン「う〜ん、危険だけど…」
<ドカーン
新人教官「女子寮からだ!!」
<キャァァアァァアァァ
<ギャァァアァァニゲロォォ
<イヤァァァァヤメテェェヤダァァ
メガネ教官「やられたな」
アルミン「またか…」
クリスタ「ミカサとアニ怖い…」
ーーー
ーー
ー
-
男子寮非常用シャワー室前
ユミル「絶対覗くなよ!!」
クリスタ「ユミル覗かないって」
ユミル「なんで男子寮なんかで」
クリスタ「なら外に出る?」
<イヤァァァァ
ユミル「入ろうクリスタ」
クリスタ「はいはい」
サシャ「行きましょう」
ガチャ
アルミン「ライナーが起きてなくてよかったよ」
ライナー「zzzくりしゅた…」
シャワー室<おっサシャけっこうでかいチチしてんな
シャワー室<ありがとうございます!顔に自信はないけどチチの大きさは誰にも負けません!
シャワー室<アニはどうなんだ…あいつ制服で隠れてるからわかんねーけどパーカーだけになるといようにでかくなるぜ
アルミン「////////」
ベルトルト「////////」
アルミン「いつの間に起きてたんだ////」
シャワー室|<クリスタはちっせーな
シャワー室|<もー、うるさないなーユミルだってそんなに大きくないじゃん
シャワー室|<お前よりでかい
ライナー「//////」
アルミン(ライナー寝たフリしながら赤面www)
-
シャワー室|<お?クリスタ生意気だな〜このこの〜?
シャワー室|<ひゃっ///やめてよユミル!!
アルミン「//////」
ライナー「//////」
ベルトルト「//////」
新人教官「//////」
エレン「おい、声でけーよ」
シャワー室|<(三人)はーい
アルミン「おはようエレン」
エレン「おはようアルミン」
アルミン「おはようベルトルト」
ベルトルト「おはよう」
アルミン「おはようライナー」
ライナー「zzz」
アルミン「おはようライナー」
ライナー「zzz」
アルミン「クリスタ!そんな格好で出てくるなよ!」
ライナー「!」パッチリ
アルミン「おはようライナー」ニコ
ライナー「おはようございます」
-
バグケータイのせいでなかなかネットに繋げなかった
ーーーーー
ーーー
ー
朝08:30
クリスタ「ユミル二巻読み終わった?」
ユミル「まだ」
クリスタ「あと何分で読み終える?」
ユミル「まだ」
キース教官「チェックメイト」
新人教官「うわぁ…」
クリスタ「ライナー紅茶いる?」
ライナー「お、ありがとう」
サシャ「私も欲しいです!あと茶菓子も!」
訓練兵A「あんま食い過ぎんなよサシャ」
メガネ教官「つまり巻き取りと同時に腰をねじりながら切り落とせば斬撃が上手くなる」
エレン「なるほど」
クリスタ「教官、エレン、紅茶いる?」
メガネ教官「おう、もらう」
エレン「ありがとうクリスタ」
クリスタ「どうも///」
シャワー室|<(訓練兵B)うへー、気持ちいい
アルミン(なんかみんなこの状況を楽しんじゃってるーっ!?)
アルミン(教官の持ってきた茶菓子や娯楽用ゲーム、本のお陰で男子寮で楽しんじゃってるよ!!)
アルミン(耳をすませば、外から悲鳴が聞こえるのに)
<ギャァァアァァ
クリスタ「アルミン紅茶いる?」
アルミン「え//?うん欲しいです//」
クリスタ「はい、」チョロチョロ
アルミン「ありがとうございます///」
クリスタ「どうも///」
アルミン(いや待て、なんか僕も楽しくなってきたぞ…)
-
ーーーー
ーーー
ーー
ー
クリスタ「それからというもの…その家の鏡には必ず血まみれの少女がでてくるんだって…」
サシャ「ひぃぃ!」
ライナー「」
ベルトルト「」
ユミル「」ガクガク
教官「」
新人教官「」ブルブル
訓練兵A「」
訓練兵B「」ナミダメ
エレン「…」
アルミン(…いやだからなんで楽しんじゃってるの!!)
<イヤァァァァ
一同「「「「「「!?」」」」」」ビクッ
ユミル「きゃあっ」ダキッ
エレン「!?」
訓練兵B(ユミル///…)
エレン「」ジー
ユミル「…っ!?ゴホッ///すまんエレン///」
エレン「いいよ」
クリスタ(ずるい…)
キース教官「いやなタイミングで悲鳴が聞こえたな。」
訓練兵A「次は面白い話をしようよ。クリスタの話怖すぎ」
クリスタ「ごめんごめんw」
ベルトルト「じゃあ、…僕話そうか」
アルミン(まぁ…素直にこの状況楽しもうか)
ーーー
ーー
ー
ミーナ「」ガクガク
アニ「ミーナ〜?どこに居るの?」
ミーナ(怖い怖い怖い怖い)
アニ「ミーナ〜?アニはもう鬼ごっこ疲れたよ〜」
ミーナ「…。」ガクガク
アニ「震えてるんだね?」
ミーナ「!」ピタッ
アニ「大丈夫、怖くないよ?すぐ終わるから…出てきなさい…」
-
ケータイからなのか
支援
-
>>62
ありがたき〜
-
アニ「ミーナ…いないの?」
ミーナ「…。」ガクガク
アニ「…。」
アニ「ちっ…」ドン!!
ミカサ「アニ…壁を殴ってもミーナは出てこない…」
ミーナ(怖いよ…助けてエレン)
ミカサ「アニ…ここはどこ?」
アニ「制服ロッカー室」
ミカサ「こういうのはね、ロッカーをがちゃりと開けると中にミーナがいましたってのがベタなの」
ミーナ(やばばばば)←ロッカーに隠れてる
アニ「そ、片っ端から探そう」
がちゃっ
バタン
がちゃっ
バタン
がちゃっ
バタン
ミーナ(もう耐えられない今のうちに勢いよく飛び出して裏口に走って逃げよう)
ミーナ(覚悟を決めよう…3、2、1…)
バガン!!
ミーナ「うわぁぁ特攻!!」ダッ
ミーナ(裏口に!)タタタッ
ミーナ(?あれ…)
ミーナ「アニとミカサがいない…」
ミーナ「さっきまで私を探してたのに…」
シーン
ミーナ(…もしかして諦めたのかな…今のうちに裏口から出よう…)
がちゃっ
-
ミカサ< ● > < ● >
ミカサ「オ・デ・カ・ケ・デ・ス・カ?」
ーーー
ーー
ー
<ウワァァァァァァァァァァア!!
エレン「ミーナ!!」ガバッ
訓練兵B「?」
訓練兵B「アルミン…ミーナって?」ヒソヒソ
アルミン「ミーナ・カロライナ…エレンと僕と同じ班の子だよ…」ヒソヒソ
アルミン「あの様子じゃやられたみたい…」
エレン「…。」
クリスタ(可哀想…)
エレン「お…俺が…俺がこんなにくすぐりに弱くなければこんなことには…」
ユミル「自分を責めるなエレン…」
サシャ「誰にだって弱点はありますよ!」
マルコ「…それに、そこの三人の女子はエレンに助けられたんだよ?」
マルコ「エレンは頑張ったよ。」
-
メガネ教官「さ…さぁお茶も茶菓子もあるんだからどんどん食べちゃいなさい。」
サシャ「わぁい!」
エレン「…。」
エレン(このままここで籠城すべきなのか…いや…さっき女子寮が陥落したから必ずここもやられる…)
コニー「サシャ、あんまり食い過ぎるなって」
エレン(俺が…俺があんなにくすぐりに弱くなければ…)
エレン(おれは…あの二人を止めて…兵士としての責任を果たさなければ…)ググッ
ライナー「…。」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
一同「いただきます!」
キース教官「さぁ、どんどん食え」
マルコ「うま!」
サシャ「うまっ!?旨いです教官!!」
クリスタ「美味しいです教官!」
新人教官「いや〜、まさかキース先輩がこんなにも料理ができるとは驚きましたよ」
メガネ教官「私は男子寮に非常用の組み立て調理場があることに驚いてるよ」
クリスタ「結構、設備が充実してるのね」
エレン「…。」
訓練兵B(エレン…なにかやらかすな)
-
ーーーー
ーーー
ーー
ー
午後10:06
キース教官「明日にはあの二人は戻るんだな」
アルミン「はい」
メガネ教官「ちなみに今ここであの二人がイェーガーくんをくすぐってその声を聞いたら、長引くのか?」
アルミン「はい…」
クリスタ「アルミン茶菓子取って」
アルミン「はい」ヒョイ
コニー(同じ『はい』でもここまで意味が違ってくるのか…)
マルコ「チェックメイト!」
新人教官「うげぇぇえぇぇ」
キース教官「貴様、訓練兵に負けるとは何事だ!」
ーー
ー
午後10:19
キース教官「チェックメイト」
マルコ「うぁあ」ガクッ
新人教官「流石先輩ですリスペクト!」
ユミル「クリスタシャワー行こうぜ」
クリスタ「え、今?」
ユミル「今」
エレン「…。」
訓練兵B「なエレン大丈夫か?」
エレン「あ、あぁ」
訓練兵A「なに読んでるの?」
サシャ「『食材を美味しく食べる101のコツ』です」
訓練兵A「相変わらずだね」ニコ
扉|トントン
-
おれあるみんだけどこにぃってカッコいいよね
-
一同「!」
扉|トントン
キース教官「何者だ!」
扉|…。
扉|…。
扉|<(ミカサ)教官…エレン居ますか?
キース教官「アッカーマンか!生憎エレンは居ない!」
アルミン「!」
クリスタ「…」フルフル
ユミル「…。」
サシャ「…(まずいまずいまずいまずい…)」
ライナー(畜生…)
ベルトルト「…。」汗
マルコ「…」
コニー(あぁ…終わった…)
メガネ教官(まずいな…)
新人教官「…。」
訓練兵A「」汗汗
訓練兵B「ちっ…」
エレン「」ガクガク…
扉|<(ミカサ)じゃあ、エレンはどこにいるんですか?
新人教官「昨日の昼頃食糧庫前で会ったっきり見てないよ…」
扉|<(ミカサ)アニ…エレンはここには居ないみたい
扉|<(アニ)…でも中に人いるんだろ?
扉|<(アニ)どうせならやろうよ。
-
>>68
スプリンガー訓練兵!!
腕立て伏せ50回やれ!!
-
おれざがくとっふのあるみぬなんだえどはやくつづきがみたいからがまんできないからはやくしてください!
byてんさいこn てんさいあるみん
-
>>71
ごめんなさい
充電器ぶっ壊れた
ので、明日買いに行く
それまで待っててコニー
-
充電器修理してきた。
ので、再開
…
訓練兵A「まずい!!」
コニー「エレン隠れろ!!」ガシッ
エレン「コニー!?」グイッ
ライナー「シャワー室に逃げ込め!!」
コニー「死んでもシャワー室は守ってやる!お前に指一本触れさせねーぞ!!」
新人教官「急いで!!」
エレン(みんな…)
メガネ教官「キース!!扉を押さえるぞ!!」
キース「あぁ!!」
クリスタ「エレン逃げて!!」
マルコ「こっちだエレン!!」
エレン(ごめん皆…)
ユミル「ベルトルト!!サシャ!!教官たちと一緒に扉を押さえるぞ!!」
扉|<いくよ
ドガァァァン
メガネ教官「ぐぁっ!!」
キース教官「くそっ!!」
アルミン「ミカサやめて!!」
ミカサ「エレン ミーツケ タ♪」
-
コニー「ミカサ!!アニ!!エレンには触れさせねぇ!!」
ライナー「俺は兵士だ!!」
エレン(守ってもらうのか…俺は…)
エレン「いや…」
…
……
………
ジャン「お前さ、もし仲間が巨人に食われそうになった時そいつを守れるのか!?」
エレン「あ?当たり前だろ」
ジャン「絶望的な状況でもか?」
エレン「…まぁ、俺が囮になってその間に逃がすかな」
ジャン「へぇ…」
エレン「なんだよまた『死に急ぎ野郎』とでも言うのか?」
ジャン「…ふんっ。ちげーよ。」
エレン「じゃあなんだよ」
ジャン「お前は、覚悟あるんだな。兵士としての」
エレン「あ…あぁ。」
ジャン「おめーみたいにバカにはなりたくねーが、おめーみたいな勇気は欲しい…」
エレン「なんだよ気持ちわりぃ」
………
……
…
エレン(守ってもらうんじゃなく)
エレン「守るんだ!!」
-
アニ「」コチョコチョ
アルミン「へっ///はははっ///」
ミカサ「アニなかなか良い、私はコニーを」
コニー「はっはなせ!!」
エレン「アルミンとコニーを離せぇぇえぇ!!」バッ
ユミル「あの馬鹿っ!!」
ミカアニ「「!?」」ガシッ
ライナー(エレン、無茶しやがって…)
訓練兵B(だが、エレンは奇跡的にアニとミカサを取り押さえたぞ!!)
クリスタ(エレン…私もギュッと抱き締めて////)
アニ「あんたも馬鹿だねエレン」
ミカサ「自分からくすぐられに来るなんてエレンは可愛い」
※ゲシュタルト崩壊注意
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
エレン「うふっ///はははははっ///」コチョコチョ
一同「「「「「「/////」」」」」」
エレン「もう///、やめってぇ////」
アニ「やめろだなんて///何を馬鹿な…」コチョコチョ
エレン「ちがうっ///もう元の二人に戻って////へ//くれってのぉ///」コチョコチョ
ミカアニ「///!?///」
-
エレンきゅん可愛い
-
おれあるみんだからつづきがきになりる
-
>>76
エレンきゅん万歳
>>77
コニーお待たせ
-
エレン「前のっ//前の二人に戻って欲しいのぉ////」コチョコチョ
クリスタ(今度ミニエレンくん人形作ってみようかな///…)
エレン「俺はぁ//っ…前の二人が好きっ///」コチョコチョ
アルミン(好きだっ!!って言おうとしたらしいけどくすぐられて好きっ!!になってる可愛い///)
ミカアニ「!?//////」ピタッ
エレン「はぁ//はぁ//…」
ミカサ「エレン好きってどういうこと?///」
アニ「聞かせなさい///」
エレン「ミカサ…いっつも何だかんだで…俺の世話をしてくれて…」
エレン「いつも俺は…煙たがってだけど…でも…お前がいないと寂しいんだ//…」
エレン「お前は…俺の今一番近くにいる家族だから…はぁ…はぁ…」
ミカサ「エレン…嬉しい////」ウルッ
エレン「アニ…」
アニ「…なんだい?」
-
エレン「アニ…いっつも対人格闘技の相手してくれて…」
エレン「お…俺…、お前の寝技…なかなか覚えられないけど…」
エレン「いつも…優しいアニが相手してくれるだけで…強くなった気がする…よ…」
エレン「だから…また…格闘技したいし…いっぱい話したい…」
エレン「これからもいっぱい仲良くしたい…」
アニ「/////」
エレン「ミカサ、アニ…クスグリストなんかやめて…またいつもみたいに…」
エレン「優しく俺に接してくれよ…ダメかな?////」
一同「「「「「///きゅん///」」」」」」
ミカサ「エレン///ごめんなさい(グス」ウルウル
アニ「エレンごめんよぉ////(ウルウル」ダキッ
ベルトルト(羨ましい…)
エレン「よかったぁ…」スー
-
ミカサ「エレン!!…死んじゃだめエレン!!」
アニ「なんてこと…」
あぁ…終わるのか…
エレン!!ダメ!死んじゃイヤっ
…エレン!!
……ミカサ…シンデナイヨ…
…アンシンシテキヲウシナッテルダケダヨ…
ーーー
ーー
ー
『エレンは家族だから…』
『ミカサ…あんま、俺に構うなよ!…でも、感謝はしてる…』
『ふふっ…エレンは素直』
『あんたはほんとしつこいね』
『教えてくれよ!』
『いいよ、あんたのそういうまっすぐなところ…好きだよ』
『乗馬のコツ?いいよ教えてあげる♪』
『ありがとうクリスタ!』
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
エレン「ん…ここは…」
クリスタ「エレン!!起きたみたいね」ニコ
エレン「クリスタ…おはよう」
アニ「zzz…」
ミカサ「ん〜zzz…」
エレン「ミカサ?アニ?」
クリスタ「その二人、あなたの看病する!っていっつも言ってたよ♪」ニコ
クリスタ「訓練が終わるといっつもここに来て看病してたよ?」
-
エレン「そうか…ありがとう」
クリスタ「なんで私に言うのよwww」
エレン「クリスタも看病してくれただろ?」
クリスタ「!」ギクッ
クリスタ「どうしてわかったの?」
エレン「…なんか…意識無くしてたのにクリスタが居た気がしたんだ…」
クリスタ「////」ドキッ
エレン「ありがとな」ニコッ
クリスタ「う//…うん///じゃあね///」
クリスタ「/////」スタスタ
がちゃ
バタン
エレン「?」
エレン「、ミカサ!アニ!起きろよ。」ユサユサ
アニ「うぅ…うるさいばかぁ///zzz」
ミカサ「えれぇん…くすぐったい///zzz」
エレン「ふふっ///」
エレン「あ、あれ?俺こんな笑い方だっけ?…」汗
〜END〜
思いの外長引いてすみませんwww
これが世間で言う「長いわりにはつまらない話」です。
レスしてくれた人
見てくれた人
コニー
ありがとうございました。
-
よかったよ
おぬかれさあ
こn エレン
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