[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
ジャン「エレンが完全にハーレム」
64
:
1
:2013/09/20(金) 16:07:04 ID:9MrlfLjw0
テクテク
ジャン(くそ、なんで俺がこんな目に.......)
エレン「ジャン、」
ジャン「あ?」
エレン「その、胸が.....当たってるからやっぱりお姫様だっこじゃだめか?」
ジャン「なっ!!//」
エレン「いや、ちょっと気になって」
ジャン「この助兵衛ヤロウ!!あほ!!」ゲシゲシ
エレン「いって!叩くな!!」
ジャン(む、胸って!こいつ!!普通言うか??)
ジャン(恥ずかしい!!!)
ガサッ
キース「おい、貴様ら何をしている」
エレン「キルシュタインが負傷したので保健室へ運ぶところです」
キース「ほう、キルシュタインよ。貴様、危険な行為でもしたか?ん?」
ジャン「い、いえ」
キース「...........」
エレン「こいつは前方不注意の者と接触し、落ちそうになったアルミンを庇っただけです。」
キース「ほう。そうなのか、キルシュタイン」
ジャン「え、は、はい........」
キース「...イェーガー、貴様はキルシュタインを保健室へ運べ。治療が終わったら二人で資料室の掃除でもしていろ」
エレン「はっ」
ジャン「あ、あの」
キース「なんだ」ギロ
ジャン「資料室の掃除、一人で大丈夫ですが....」
キース「ふん、時間上、保健室からまた戻って訓練をするのは効率が悪いと思ったのだが」
ジャン「は、はぁ........」
キース「わかったならさっさと行け」
エレン「はっ」
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板