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穏乃「ふたなり麻雀部」
1
:
むい〜ん
:2014/06/02(月) 17:53:00 ID:0N.3g33I
穏乃「先生エッチしましょう!」ボロン
晴絵「えっ!?なにそれ……」
332
:
むい〜ん
:2017/04/08(土) 11:03:29 ID:9ze/7q/o
由暉子「誰か呼ばなきゃ、先生!誰か!」
成香「待って!」
腕を掴み引き留める
しかし成香は呆気なく突き飛ばされる
火事場の馬鹿力だろうか?普段では考えられないくらいくらいの力だった
由暉子「触らないでください!穢らわしい」
成香「あ……」
倒れた成香に言葉のナイフが落ちる
成香「待って!お願い話を聞いて!」
胸が裂ける感覚に負けずに声を張り上げ懇願する
由暉子「なんですか?」
思いが届いた
成香は安堵する
しかし安堵するには早かったのだ
333
:
むい〜ん
:2017/04/08(土) 11:13:17 ID:9ze/7q/o
成香「これはね、生まれつきで私にもどうしようもなくて」
誰にも知られてはいけなかった秘密
今までは上手くやってこれた
しかしバレてしまった以上は正直に話して味方になってもらうしかない
誤魔化してこじれたら大変だ
何より味方が出来れば気持ちの上でも実生活でも少しは楽になれる
しかし信じすぎた
先程の安堵からの油断があった
成香「困った事に私は女の人にも興奮してこれがこんな風になったりするんです」
成香「その……これはね、さっき由暉子ちゃんのスカートの中が見えてこうなっちゃったの」
こんな事を言われて相手がどう思うか考えなければならなかった
誰がこんな驚愕の事実を聞いて味方になるというのか
嫌悪しないというのか
由暉子「ひっ……私に……」
由暉子の身体に電流が走った
恐怖と嫌悪を塗り付けながら
334
:
むい〜ん
:2017/04/08(土) 23:19:32 ID:9ze/7q/o
由暉子「先輩はこの学校にいるべきではありません。気持ち悪い」
踵を返して去ろうとする由暉子
成香「えっ、待って!」
成香は必死に止めようとするが
由暉子「触らないでください!」
呆気なく突き飛ばされ尻餅をつく
由暉子「こんなものが、こんなものがー!」
叫びながら成香の突起を思いっきり踏みつける
成香「痛い!お願いやめて」
しかし成香の願いは届かない
由暉子「なんで!こんなものが生えてるんですか!」
335
:
むい〜ん
:2017/04/08(土) 23:29:13 ID:9ze/7q/o
由暉子「こんなもの……こんなものー」ハアハア
由暉子「生えているのはいいとしても、どうして女の子に欲情しちゃうんですかぁ?」ハアハア
いつまでも力が持続する訳もなく
疲れも出てきたので少し冷静になる由暉子
その目に映った成香は憔悴していた
成香「うぅ……ごめんなさい。もう許してください……」メソメソ
由暉子「先……輩……」
しかし由暉子の心に染み出たのは罪悪感ではなかった
心だけでなく身体をも震わせるような黒い快感
由暉子「本内先輩、もっと踏んでも良いですか?」
成香「え……」
336
:
むい〜ん
:2017/04/08(土) 23:35:00 ID:9ze/7q/o
成香「上履履いてると痛いので素足でお願いします」
由暉子「はは、踏まれたいんですね」
由暉子「変態じゃないですか」
予想外の反応に内心舌打ちしながら返す
今度は予想通りの反応で
成香「違う!変態なんかじゃ
由暉子「もう遅いです。ほら、ご注文の素足ですよ」グニグニ
成香「うあっ……今度は柔らかい」
337
:
むい〜ん
:2017/04/08(土) 23:43:50 ID:9ze/7q/o
由暉子「気持ち良いんですね」
望んだ反応を得るために由暉子は言葉を紡ぐ
成香「そんなこと有り得ないよ!お願いだからもうやめて」
由暉子(その悲しげな表情素敵ですよ)
由暉子(でももっと、もっと楽しませてください)
由暉子「やめてって、私に欲情しておきながらよくそんなことが言えますね」
由暉子「私が欲情しないで下さいって頼んだら欲情しないんですか?」
成香「無理だよぉ、だってこんなの病気みたいなものだから……」
由暉子「じゃあ私のこれも病気ですね」
由暉子(とても良い病気ですけど)
由暉子はもう黒い快感の虜だった
338
:
むい〜ん
:2017/04/08(土) 23:58:33 ID:9ze/7q/o
成香「謝るから意地悪しないでください」
涙を浮かべながらの成香の抗議
だがそれは由暉子を悦ばせるだけだった
由暉子(あぁ……本内先輩。私にもあれが生えていたら今ごろはあなたを襲ってメチャクチャにしていますよ)
肉自分には生えていないので肉体的には不可能
だから心をメチャクチャにしよう
由暉子「そもそもの問題として私にそんなことを言える立場なんですか?」
成香「え?」
由暉子「私、先輩の弱み握ってますよね?今は踏んでますけど」
成香「……」
由暉子の言葉に成香は表情を曇らせることしか出来なかった
由暉子(絶望しているんですか?凄く……良いです)
339
:
むい〜ん
:2017/04/09(日) 00:01:19 ID:r0LVbYYE
由暉子「バラされたくなかったら大人しく踏まれてくださいね」
成香「あっ……由暉子ちゃんやめて……」
仰向けに倒れた成香が見上げながら由暉子に抗議する
しかし由暉子は意にも介さずに笑っている
由暉子「どうしてですか?気持ち良さそうじゃないですか」
340
:
むい〜ん
:2017/04/09(日) 10:03:02 ID:2tZ2c1gI
そして数分後
成香「んくっ……駄目……もう……」
由暉子「あは、分かりますよその感覚。終わりが近いんですね。私だって自慰ぐらいしたことあるから分かりますよ」
成香「駄目っ!普通の女の子とは違うの!大変な事になっちゃう」
成香は懇願するがむしろ逆効果となりぺニスをしごく足はより激しくなる
成香「うぁぁ……もっ……駄目えぇっ!!」
瞬間成香の突起物からビュッビュッと勢いよく白い物体が飛び出す
由暉子「あん、足に付いちゃったじゃないですか」
由暉子の顔は白く汚れた自分の足と絶頂の余韻に浸かる成香を見下ろしながら恍惚の色を浮かべていた
341
:
むい〜ん
:2017/04/29(土) 10:57:39 ID:D3TorXvg
ある日の部活終了後
また成香は由暉子に呼び止められた
成香(掃除が大変だから部室ではしたくないのに)
そう思いながらも大人しく従うのは由暉子に気持ち良くして貰いたいからだろうか
成香は床に座り壁に背を預ける
そうするといつものように由暉子が身体を預けて来てそのまま成香の身体をまさぐる
服を少しずつ脱がしたり成香の敏感な所を責めたりと本当に手際が良い
初めのころはたどたどしかったのに今ではもう慣れたものだ
342
:
むい〜ん
:2017/04/30(日) 15:45:04 ID:OUy0x/3U
由暉子は成香の服を脱がしながら自分も脱いでいく
スカートを脱がせたら自分もスカートを脱ぎ
胸を露出させたなら自分も胸を出すというふうに成香と同じように
ソックスは脱ぐ必要が無いので履いたままだ
そして2人とも上は制服をはだけさせ下は秘所があらわになると由暉子は準備は終わったとばかりに成香の左の乳首を口にくわえ強くねぶる
成香「あんっ!」
急に刺激が強くなったので成香が声をあげる
343
:
むい〜ん
:2017/04/30(日) 16:05:50 ID:OUy0x/3U
由暉子「部室でする時が1番感じやすいですよね」
意地悪に言いながらヴァギナを左手で責める
クチュクチュとやらしく音を立てるヴァギナは由暉子にもぺニスが生えていたなら早く挿入したいと思うだろうほどにやらしく濡れそぼっていた
成香「そんなことないよ……」
由暉子の責めに息を荒くしながら反論する
それを聞いた由暉子は乳首責めをやめて成香の下半身へ顔を近づけ蠱惑的な笑みを浮かべる
由暉子「こんなにしておいてよく言いますね」
それを見て成香は自身の下半身の湿りが増した気がした
344
:
むい〜ん
:2017/04/30(日) 16:18:49 ID:OUy0x/3U
由暉子「これでも足りないならもっと濡らしてあげますね」
そう言って成香の女性器に口をつけジュジュッと音を立てる
成香「吸っちゃだめ……」
切なげな声をあげて身をよじる
由暉子「じゃあ、こうです」
そう言うと陰唇を舌でなぞり右手の人差し指を浅く挿入する
成香が「んっ!」と声を上げるのを確認すると左手を成香のぺニスに添えて優しく上下にさする
345
:
むい〜ん
:2017/04/30(日) 16:37:22 ID:OUy0x/3U
成香「はぁあん……由暉子ちゃ、んんっ!」
成香が大きく喘ぐ
それを聞くと由暉子は「ふふっ」と笑みを浮かべ中指も膣へと沈める
優しくぺニスをさすっていた左手の動きも少し激しくなり成香がまた嬌声を上げる
「気持ち良いですか?」と由暉子が問うと成香は顔の赤みを増して「ううっ……」と唸って俯いてしまった
由暉子と成香の情交はもう幾度も繰り返されている
それなのに成香は行為を肯定するような事を言わないし恥ずかしがる
由暉子はそんな成香を可愛いと思いつつも不満に感じている
いつもならそのまま絶頂へと導いて成香に快楽に落ちている事を思い知らせているのだが
自分のしていることを肯定してもらえないのは寂しかった
だから今日はちょっと意地悪をする
346
:
むい〜ん
:2017/04/30(日) 16:47:21 ID:OUy0x/3U
「言ってくれないとやめちゃいますよ?」
耳元で艶やかに囁く
成香はドキッとしたが呻くだけだった
由暉子は心でため息を吐くと
「じゃあこれでお仕舞いですね」と冷たく言ってドアの方へと歩いて行く
その手がドアへと伸び始めた時
成香が「待って」と引きとめた
ようやく成香が言葉を発したけどそれは由暉子の望んだものではなかった
由暉子「じゃあ待ちますね」
そう言って立ち止まる
ただそれだけ
347
:
むい〜ん
:2017/04/30(日) 16:58:41 ID:OUy0x/3U
しばしお互いに言葉を発しなかったが沈黙にたえきれずに成香は「うぅ……」と呻いた
由暉子が欲しがっている言葉はなんとなく分かるけど恥ずかしくて言えない
成香(続けて欲しい、もっと気持ち良くして欲しい。でもやっぱり恥ずかしいよぉ……)
そんな事を考えて悩む成香をよそに由暉子は言う
由暉子「あっ、服を着てないから止めてくれたんですね。ありがとうございます」
由暉子「用が無いなら服を着たらもう帰りますね」
348
:
むい〜ん
:2017/04/30(日) 17:12:39 ID:OUy0x/3U
それを聞いた成香はいてもたってもいられなくなり
「駄目ーーっ!!」と声を上げて由暉子に飛びついた
突然の事だったので由暉子はそのまま倒れてしまった
成香「やめないで、気持ち良いからもっとエッチなことして」
涙を浮かべながら懇願する成香
それを見上げる由暉子は
(そんなに私にエッチな事されるの好きだったんだ)と満足すると同時に嬉しくなった
由暉子(ああ……私も本内先輩にハマってたんだなあ……)
349
:
むい〜ん
:2017/04/30(日) 17:20:05 ID:OUy0x/3U
悪く言えば由暉子は今まで成香をおもちゃにして楽しんでいた
それで満足しているつもりだった
でも心のどこかで成香の態度に寂しさを感じていたのはこのせいだったんだ
と由暉子は想いをめぐらせる
成香「由暉子ちゃん……」
反応してくれない由暉子を心配そうに成香がみつめる
それに気づいて由暉子は
「大丈夫ですよ」と成香の顔を撫でた
でも今日の由暉子は意地悪なので
「それで、どうして欲しいんですか?」
と聞いてしまった
350
:
むい〜ん
:2017/04/30(日) 17:30:47 ID:OUy0x/3U
きっと可愛らしくおねだりしてくれるだろうと楽しみにしていたが
成香の返事は予想外のものだった
成香「由暉子ちゃんとセックスしたいです」
想定外の言葉に由暉子の思考が停止する
そんな由暉子をよそに成香は自身の男性器を由暉子の女性器にあてがう
由暉子「駄目ーー!!」ドンッ
いよいよ成香が由暉子の膣内へ押し入ろうと言うときに由暉子は成香を突飛ばした
由暉子は「これで我慢してください」と
すまなそうに言うと意地悪する前と同じように成香を責め始めた
351
:
むい〜ん
:2017/04/30(日) 17:47:26 ID:OUy0x/3U
由暉子「ほら、これでも気持ち良いんですからこれで十分ですよね?」
成香が気持ちよさげに声を漏らすのを確認して問いかける
玉と棹と膣を責めながらなおも問いかける
由暉子「セックスじゃなくてもここに溜まったネバネバでドロドロの精液を出せれば満足ですよね?」
自分にもそう言い聞かせたいのか
その責めはいつもより必死だった
由暉子の問いかけに成香は大声で答えた
成香「お口に……セックスが駄目なら由暉子ちゃんのお口に精液出したいです!!」
近くを通りかかった人がいたなら一語一句聞き漏らすことは無いだろう大きな声だった
352
:
むい〜ん
:2017/07/09(日) 18:46:26 ID:RY.MKIuQ
由暉子「仕方無いですね」
そう言って成香のぺニスを口に含む
成香「嬉しいです」
由暉子「ちゅぱ、早く出しちゃってくださいね。あむ」
成香「んあっ、気持ち良いです」
その声を聞くと由暉子は嬉しそうに目を細めて責めを強くした
353
:
むい〜ん
:2017/07/09(日) 20:01:24 ID:RY.MKIuQ
成香「ああっ!駄目です。そんなにされたら」
由暉子(ふふ、本内先輩可愛い)
由暉子「んぶっ!?んん!?」
成香「もう我慢出来ません!」
快感の高まった成香は由暉子の頭を掴みその口奥までぺニスを突き込んだ
無遠慮に何度も何度も激しく強く
由暉子「んむ!んん!?んんぅ!」
由暉子(本内先輩やめて、こんな、苦しい)
成香「イきます、出ます!由暉子ちゃん!」
354
:
むい〜ん
:2017/07/09(日) 21:29:05 ID:7ae/T3qM
ぺニスを奥まで突き込んだまま成香は射精した
ぺニスを突き込まれたままなので由暉子はただ精液を流し込まれる事しか出来なかった
由暉子「んぶっ!?んぐ!んぶぶ!」
由暉子(苦しい……)
射精を終えて成香がぺニスを引き抜く
それと同時に由暉子が口に溜めた精液を噎せながら吐き出す
由暉子「ごほっ、酷いですよ本内先輩」
成香「ごめんね。凄く気持ち良かったからつい」
由暉子の鼻からは精液が垂れていた
355
:
むい〜ん
:2017/07/15(土) 18:07:23 ID:FIDOvuSg
成香「大丈夫?」
由暉子「大丈夫じゃないです」
由暉子「まさか逆流して鼻から出るなんて思いませんでした」
成香「ごめんね」
由暉子「本当にしょうがない人ですね」
由暉子「私がいなかったら誰か襲ってましたよ絶対」
成香「確かにそうかも……由暉子ちゃんありがとう」
成香「またよろしくね」
由暉子「ふふっ、本内先輩は私がいないと駄目ですね」
356
:
むい〜ん
:2017/07/15(土) 18:11:43 ID:FIDOvuSg
翌日
部活後の部室に揺杏と成香がいた
成香「用ってなんですか?」
揺杏「うん、実はさ……」
揺杏「見ちゃったんだよね昨日」
成香「何をですか?」
揺杏「成香と由暉子が部室でナニしてんの」
成香「えっ」
357
:
むい〜ん
:2017/07/15(土) 18:16:24 ID:FIDOvuSg
成香「それで私はどうすれば良いんですか?」
先生に告げ口するぞと脅されると思い成香は尋ねた
しかし揺杏は「は?」とすっとんきょうな声を出しただけだった
成香「えっ!だって私秘密知られてそれで脅されて」
揺杏の予想外の反応にしどろもどろになりながら説明する成香
揺杏「いや、脅すわけないじゃん」
これまた予想外の言葉が返ってきた
358
:
むい〜ん
:2017/07/17(月) 14:32:57 ID:tN2eyC.k
成香「じゃあ私に何の用なんですか」ウルウル
事情がまったく分からず目に涙を浮かべながら尋ねる
揺杏「これに興味があるんだよね」
揺杏がスカートの上から成香のぺニスを撫でる
成香「や、やめて」
すぐにスカートの一部がせり上がり異様な膨らみができた
揺杏「おお、中が気になる」
そう言って揺杏は成香のスカートに手をかけた
359
:
むい〜ん
:2017/07/17(月) 14:42:24 ID:tN2eyC.k
成香「やめてください!」
抵抗する成香
しかし抵抗もむなしくスカートは落ち……
なかった
スカートは成香のぺニスに引っ掛かって床に落ちなかったのだ
揺杏「へー、凄いな」
面白そうにする揺杏とは対照的に成香は恥ずかしそうに頬を染めていた
360
:
むい〜ん
:2017/07/17(月) 14:45:36 ID:tN2eyC.k
揺杏「隙あり!」
成香「あっ」
恥ずかしがるだけで警戒が疎かだったのであっさりとスカートを取り払われて勃起したぺニスが露になる
しかしそれも一瞬の事だった
成香がすぐにうずくまりぺニスは隠れてしまったのだ
361
:
むい〜ん
:2017/07/17(月) 14:59:21 ID:tN2eyC.k
揺杏「まあ成香にだけ脱がせるのも不公平だもんな」
そう言って簡単に裸体を晒す揺杏
成香「ああ……」
成香(いけないのに駄目っ、あの身体が、揺杏ちゃんが欲しい)
由暉子によって他人の身体で性処理することを覚えてしまった成香にとってそれはあまりに刺激的だった
362
:
むい〜ん
:2017/07/17(月) 15:13:36 ID:tN2eyC.k
ハアハアと息を荒らげる成香
揺杏「おっ、もしかして私で興奮してる?」
揺杏「胸の大きさに拘りは無いってことか」
無邪気に悪戯っぽく微笑む顔が更に性欲を掻き立てる
成香(どうしてこんな風になってしまったんだろう)
そう思いながらも強くなりすぎた性欲には抗えず
気付けば揺杏の身体に抱き付いていた
363
:
むい〜ん
:2017/07/17(月) 15:19:29 ID:tN2eyC.k
本能のままに揺杏の身体を貪ろうとする成香
指が舌が脚がぺニスが揺杏の身体を無秩序に滑る
揺杏「ちょっと成香落ち着いて」
流石に揺杏もこれには戸惑う
しかし
成香「無理矢理です。はあ……気持ちいいです」
恍惚とした成香は聞く耳を持たない
成香「アソコにおちんちん入れても良いですか?」
問うてはいるものの返事に関係なく挿入しそうな勢いだ
364
:
むい〜ん
:2017/07/17(月) 15:24:10 ID:tN2eyC.k
揺杏「待って!入れても良いけど待って!」
成香「えっ!良いんですか?」
予想外の答えに成香が止まる
揺杏「うん、だからさ」
成香から後ずさる揺杏
股を開き成香に秘所を見せながら願う
揺杏「痛くない様にほぐしてくれないかな」
365
:
むい〜ん
:2017/07/17(月) 15:31:27 ID:tN2eyC.k
意外にも性交の許可を得たが成香は戸惑う
成香「私そんなことしたことなくて」
由暉子にはされてばかりだったので
されることはあっても相手の身体にすることは無かった
それによる自信の無さから揺杏からの淫らなおねだりにも物怖じしてしまっているのだ
揺杏「お互い初めてならちょうど良いじゃん。自分にするみたいに、してみたい様にやって良いから遠慮すんなよ」
成香「揺杏ちゃん!」
優しい誘惑に戸惑いを掻き消され成香は揺杏に飛びついた
366
:
むい〜ん
:2017/07/17(月) 15:39:26 ID:tN2eyC.k
開かれた揺杏の股間に顔を埋め匂いを嗅ぐ
成香「これが女の子の匂い」
成香「すごくエッチな匂いですよ」
今や成香の興奮は最高潮に達し呼吸ですらも揺杏を責め立てるほどだった
揺杏「成香、息くすぐったい」
成香「ごめんなさい、もどかしいですよね」
成香「由暉子ちゃんにされてる時の私もそんな気分です」
成香「自由に好きなだけ気持ち良くなりたいですよね?」
勝手にシンパシーを感じた成香は一方的に語りかける
そして
揺杏「んんぅっ!?」
突然の刺激に揺杏が跳ねた
367
:
むい〜ん
:2017/07/17(月) 16:14:06 ID:tN2eyC.k
成香「私と違って小さいけどおちんちん攻めてあげたくて」
揺杏「それ、おちんちん違う……」
成香が揺杏のクリトリスを噛んだのだった
成香「皮を被ってるから強めでも良いかと思ったんですけど」
成香「じゃあ今度は優しく」
今度は手で優しく触りクリトリスの皮を剥く
そして親指と人差指の腹で挟み優しくねっとりと擦る
揺杏「んひぃ!」
敏感な部分への直接の刺激に揺杏が声を上げる
揺杏「直は駄目だって、自分でするときも皮被ったまましてるのに」
368
:
むい〜ん
:2017/07/17(月) 16:29:59 ID:tN2eyC.k
成香「そうですか、でも気持ち良くなればアソコもほぐれると思いますよ」
揺杏「でもクリじゃなくてまんこでしてくんなきゃちゃんとほぐれるか不安だろ」
成香「分かりました」
これでクリ攻めから開放されるかと思われたがそんなことはなかった
成香は揺杏のまんこを攻めながらクリトリスを攻め続けたのだ
揺杏「んおぉっ!やめっ、マジヤバいからぁ……」
皮を剥いたクリトリスへの攻めだけでも初めてだというのに
成香はもう片方の手と口でまんこを攻めてくる
陰唇へのディープキス
揺杏「ああっ!ペロペロって、舌が中も外もぉ!」
容赦の無い指の攻め
揺杏「おほぉぉ!クリもまんこもゴシゴシらめぇ!」
369
:
むい〜ん
:2017/07/17(月) 16:36:07 ID:tN2eyC.k
揺杏はもう限界だった
揺杏「おおおっ!らめ、くりゅぅ!イグぅ!」
叫びながら身体を震わせて絶頂する揺杏
その秘所からは体液を撒き散らしていた
揺杏「こんなの初めて……もっ、無理ぃ」
快楽の余韻で惚ける揺杏に成香が声をかける
成香「これで充分ほぐれましたよね?」
揺杏「ふえ?んぎぎ!死ぬぅ!」
惚けた声を上げた揺杏に成香は容赦なく挿入するのだった
370
:
むい〜ん
:2017/07/17(月) 16:41:48 ID:tN2eyC.k
揺杏「おっ、んんっ、ごぁ」
成香「さっきまであんなに気持ち良さそうだったのにどうして……」
ほぐれたと思っていた
もっと気持ち良くなってくれるはずだったのに
成香も想定外の事に戸惑っている
だが揺杏の腟の締め付けはぺニスを通して成香の本能を強く刺激する
揺杏「おおっ!ぁがぁ!」
結果成香は腰を振り続け更に揺杏を痛めつける
371
:
むい〜ん
:2017/07/17(月) 16:48:10 ID:tN2eyC.k
成香「ごめんなさい、でもきっとすぐに気持ち良くなるから」
その謝罪は自分に言い聞かせるかの様でもあった
前戯の時は揺杏自信の自慰によってある程度は開発されていたため成香の無茶な攻めでも快楽が生み出されていた
しかし挿入により攻められるのは未開の地だ
そこに成香の巨大で頑強なイチモツが襲いかかるのだから快感が生まれるはずが無かった
372
:
むい〜ん
:2017/07/17(月) 16:52:45 ID:tN2eyC.k
あるいは成香のぺニスが矮小であったのならこんな事にならなかったのかも知れない
結局揺杏は体内に大きな鉄の棒を捩じ込まれるかの様な痛みの連続に耐えかねて気絶した
それに気付かずに成香は腰を振り
揺杏の子宮を三度汚してからようやく気付いたのであった
373
:
むい〜ん
:2017/07/23(日) 11:28:41 ID:QcNeSHWQ
その後成香は不登校になっていた
成香(私は最低です)
成香(あんな……あんな事を……)シコシコ
成香(友達に)シコシコ
成香(なのにあの時の感触を思い出しながらこんな……)シコシコ
成香「あっ、はぁ……ああっ、ここも良い……」クチュクチュ
ドンドン
成香が自慰に耽っていると不意に部屋のドアが叩かれる
成香「!?」ビクッ
374
:
むい〜ん
:2017/07/23(日) 11:35:21 ID:QcNeSHWQ
母親「成香、今日もお友達が来てくれたわよ」
成香(なんだお母さんか)ホッ
成香「今日も会いたくない」
母親「そう……」
母親「ねえ何があったの?お友達も心配してるわよ」
母親「お母さんじゃ力になれないの?」
成香「ほっといて、どうしようもないの」
再び性器を弄り始めながらそう答えた
375
:
むい〜ん
:2017/07/23(日) 11:45:10 ID:QcNeSHWQ
成香(本当にどうしようもない)シコシコ
成香(揺杏ちゃんにあんな事をしたのに)クチュクチュ
成香(どうしてエッチな事をやめられないんでしょうか)
母親が部屋に入ってくるのではという考えがあるせいか愛撫は弱々しかった
布団を被っているので見られる事は無いのだが緊張感があった
成香(学校に行かなくなってから4日目、そろそろお母さんが怒るんじゃないでしょうか)クチュクチュ
成香(そしたらバレちゃう、布団の中だけど自慰してるのバレちゃう!)シコシコ
成香(ああっ、駄目、いけない……また布団を汚しちゃう!)
ガチャ
成香(ひっ、遂にこの時が。止めなきゃ)
成香「でも駄目!止まらないっ!ああぁっ!!」
376
:
むい〜ん
:2017/07/23(日) 11:53:06 ID:QcNeSHWQ
「もしかして寝てる?」と言う声と共にかけ布団の重さが消えた瞬間成香は絶頂した
ドアの方を向いてシていたので部屋に入ってから真っ直ぐベッドに向かって来た人物に成香から飛び出た白い欲望が降り注いだ
かけ布団は退かされると同時に脇に置かれたため吐き出された精を遮る事もなく客人が白濁にまみれるのを見上げている
成香「ごめんなさいお母さん」グスッ
手で顔を覆いながら涙混じりに謝罪する成香
377
:
むい〜ん
:2017/07/23(日) 12:02:55 ID:QcNeSHWQ
成香(お母さんはもちろん私の身体の事を知ってるけど絶対怒られる)
そう思って怯える成香に意外な声がかけられる
「私、成香のお母さんになった覚え無いんだけど」
成香「えっ?ゆ、揺杏ちゃん!?」
戸惑いながら声の方を見上げた成香が驚愕の声を上げる
驚きのあまり立ち上りながら後ずさったがベッドが壁沿いに置かれていたため後頭部を強かに打ち付ける事になった
「痛っ!」と声をあげ今度は前のめりに突っ伏す成香
そんな状態では近付いて来た揺杏に気付くはずも無くあっという間にマウントポジションを取られてしまった
378
:
むい〜ん
:2017/07/23(日) 12:08:10 ID:QcNeSHWQ
成香「どうして?」
二重の意味で驚く成香
その問いを無視して揺杏は
揺杏「とりあえず服汚した責任とってよ」
成香「え?どうすれば良いんですか?」
返ってきた言葉に戸惑ったもののぶっかけてしまった罪悪感があったので素直に従う成香
379
:
むい〜ん
:2017/07/23(日) 12:17:57 ID:QcNeSHWQ
揺杏「じゃあまずは脱がして」
また想定外の言葉
言われた通りにしようとするが上手くいかない
揺杏「いつもどうやって服脱いでるの?私がお手本見せてやるよ」
不意打ちに驚いてあっさり裸にされる成香
もっとも引き込もって自慰をしていたため服は上半身のパジャマ以外見につけていなかったのだが
揺杏「今度は成香の番」
成香「うぅ……///」
誰かを裸にさせる事への羞恥と自分が裸になった事への羞恥で更にたどたどしい手つきになっていた
380
:
むい〜ん
:2017/07/23(日) 12:28:18 ID:QcNeSHWQ
揺杏「セックスしたのに恥ずかしがるなよー」
むじゃきな揺杏の言葉が成香の胸に突き刺さった
成香「ごめん……ごめんね」
成香はへたりこんで床に手をつき涙を溢す
そんな成香を暖かな感触が包んだ
成香はすぐに揺杏に抱きしめられたのだと気付いた
人の温もりに落ち着きを取り戻したが
成香にとって人肌はそれ以外のモノももたらしてしまう
成香「駄目!離れて。また我慢出来なくなっちゃう」
成香の肉棒は逞しく隆起し揺杏を押すほどになっていた
381
:
むい〜ん
:2017/07/23(日) 12:36:17 ID:QcNeSHWQ
友人を凌辱してしまったあの時の事を思い出して揺杏を拒絶する成香
しかし揺杏は悪戯っぽく微笑む
揺杏「さっきあんな出したのにハグだけでこれってヤバくね?」ナデナデ
成香「そうですヤバいんです!だから早く離れて!おちんちん撫でないでください!」
揺杏は成香の願いを聞かずに続ける
揺杏「またシたいんだろ?」
成香「シたくありません!」
揺杏「遠慮しなくて良いよ。脱がせてくれたら好きにして良いから」
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