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ancient dark

1創生者 ◆8HkEsCZRpE:2014/08/05(火) 17:54:09

昔昔 世界には 神と魔王が存在しておりました。

神は平穏を 魔王は破滅を願い
お互いを憎み合い 毎日 沢山の 天使や悪魔が
戦いの中で命を落とし 消えていったのです。

戦いの終局は実に呆気無く 魔王の力が強大化
した事により 神は存在の消滅を余儀無く為れ
世界は暗黒への道を辿り始めました。

ですが 神は世界の破滅を恐れ 一つだけ
力を残し消えていったのです。
神の力 , 光と力を 後世の者に託す力を 。

やがて魔王は その神の力を受け継いだ者達により
消滅為せられました。

だが 魔王もまた 後世の者達へ 力を託しました
闇の力を 。

>>2 レス禁

410真白 雪【闇/看護】 ◆f5jmSftdZo:2014/12/23(火) 08:34:56
生徒証 更新書PE

「俺は、皆と仲良くしたいです。光と闇関係無く…。…でも、それは無理なのかな…。」

「…俺の、大切な人達を傷付ける事は許さない。…例え、誰であろうとも…。」

「…皆を守る為には治療する事だけじゃ駄目、それ位分かってる。でも、俺は…僕は……また自分を忘れてしまいそうで、皆を傷付けてしまいそうで…怖いんです。…だから、暴走したら僕を…×××?」

名前 真白 雪(ましろ ゆき)
性別 男
学年 高等部2年
年齢 見た目年齢:17歳 実年齢:260歳
属性 闇
種族 beast(猫)
容姿 雪のように真っ白な髪は一番長い部分が肩につく位まで伸びており、髪質は柔らかな猫っ毛で所々ぴょこぴょこと跳ねている。二重瞼で長い睫毛に縁取られている目はやや垂れ目。瞳の色は透き通るようなエメラルド色。いつもの服装は白のブラウスに空色のネクタイ、その上からぶかっとした灰色のセーターに黒のズボンと黒の革靴。なのだが、レイドとの対戦中は動きにくい為、上下白の軍服を着用している。上着は金の釦三段(6個)で前を留めており肩には肩章が付いている。その他、袖に金色のラインが入っていたり右肩には金銀糸で作られた飾緒(片肩から前部にかけて吊るされる飾り紐)などが付いている。下は特に飾りは無い。白のマントは取り外し可能。靴は黒の革で作られた長靴で、ズボンの裾を入れて履いている。
身長は168cmと意外に高めだが“雪“のように白い肌で筋肉の付きにくい細い身体は華奢に見られやすい。いつもは人間の姿だが、たまに真っ白な耳と尻尾が出てきてしまう。獣の姿は真っ白な毛を持つ猫。最大で虎程の大きさになれる。

411真白 雪【闇/看護】 ◆f5jmSftdZo:2014/12/23(火) 10:04:09
性格 誰に対してもいつも優しげに微笑んで接している。困っている人を放っておけないお人好し。そしてマイペースなのんびり屋。好きなものは動物と甘いものと昼寝。また人肌や温かいものが好きで懐いた人には抱き付いたり擦り寄る事がある(無自覚)。逆に嫌いなものは水と雷と争い。水が嫌いな理由は泳げないから。素直で余り疑う事をしないため冗談を信じやすくからかわれる事が多い。基本明るい性格だが皆を心配させないようにと何かと一人で抱え込む癖がある。大切な人達が傷付くことを何よりも嫌い、守る為なら自覚が傷付くとしても構わないと思っている。
武器・戦闘スタイル 人間時には腰のホルスターに入っている拳銃や短刀を使ったり注射器やメスを使う事も。半獣時には容姿欄に記載した、猫耳と尻尾が生えた状態になる。意識すれば手足も獣のそれに変化させる事が出来る。獣、半獣時では素早さが上がり敵の攻撃を素早く避けて鋭くなった爪や牙で攻撃する。また、脚力も上がり建物の上の敵も早く捕らえる事が出来るようになる。怒りや悲しみなど負の感情が高まり過ぎると暴走してしまい、仲間さえも傷付けてしまいそうになる。また、暴走している時の目は瞳孔が縦長になる。
備考 一人称『俺、僕』二人称『あなた、〜くん(ちゃん、さん)、〜先輩と人によって様々』
猫の種族の血を受け継いでおり、寒すぎるのは苦手で暖かい場所を好む。光と闇が仲良く共存出来る未来を望んでおり、それが出来る為には努力を惜しまない。特技は料理と暖かい場所を見付ける事。家族が綺麗な青みがかった灰色の毛並みをしている中、“雪“のような白い毛を持って産まれてきた。家族はこの毛並みを好きでいれくれたが幼少の頃はよく周りからいじめられていた為、当初は大人しい性格で他人が苦手だった。しかし、次第に気味悪がる人もいじめる人もいなくなった事により現在の性格へと変わっていった。学園に来る前は自国の戦闘員として街を守る為に戦っていたがある戦いで、仲間が次々と殺られていくも自身は治療の方法が分からず、ただ皆が死んでいくのを見ることしか出来なかったが、ある街の看護士によって救われた者もいてその事から看護の仕事に就くことを決意。その看護士と独学で様々な事を学び、今の学園で看護長となった。しかしその戦いで大好きだった両親を亡くし、兄の蒼(ソラ)は現在も遺体が見付かっていない。その為心の底では兄は生きているのではと淡い期待を抱いている。戦闘員の頃は、感情が高まり過ぎると暴走してしまっていた。あまり戦いたくないと思っているものの仲間を傷付けられたくないと思い、戦おうと決意したが暴走して大切な仲間を傷付けてしまうかもしれない事を恐れている。

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(/3度目のPE投下失礼します!今回の舞台が長い戦争の始まりと言う事もありちょっとかっこよさを意識して真白の服装を戦闘員の頃の物にしてみました(笑)何か不備等あれば指摘お願いします^^)


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