【善】世界平和【悪】

14：ルージュ/ラピス ◆2UcLvw24Yg：2014/01/14(火) 02:12:33: >>7様
（ｐ/申し訳ないですが、その設定ですと、某魔術の関係者としか思えませんし、腕が切られたときに限り天使の要素が出ることや、親からの遺伝した部分があまりにも少ないですので、キャラ設定を見直して再び参加をご希望ください。）

>>11:シエルさん
ルージュ：おー水の神様かーあんまり派手暴れて校舎とかびしょ濡れとかはやめてね?まぁ、どちらにせよ、ようこそ!
（初めて会う水の神に少し興奮気味に近寄り、入学手続き書に承認のスタンプを押し、手を差し伸べ握手を求める/不備はありませんが、本入学の際は体格など、容姿についてもう少し詳しくお願いします）

>>12鈴堂紡さん
ラピス：初めまして、副校長のラピスです。メデューサのハーフと…わかりました、校長に言って承認してもらっておきます。それではどうぞ
（体よりも大きいハンマーを背中に背負い、鈴堂から書類を受け取る。その後不備がないかどうかを確認中に相手の親についての項目に目を付け、本人と比較し、納得する。すると、ポケットから相手の名前が書いてある名札を取り出し、渡そうとする/不備はありませんが、次回からはハーフですので型の方に書く事をお願いします。）

>>13:ヴィロスト・アルバートさん
ラピス；お、大きいですね…不備もなさそうですし、こ、この名札を…
（自分との体格差に驚嘆の声を漏らすも、すぐに気を取り直し、書類に目を通し始める。親ふたりの存在が異質すぎるな、などと思いながらも特に不備を見つけられず、ポケットから名札を取り出すも相手にどうやって渡そうか悩む/できれば、特技の魔法にどのような魔法が使えるかもお願いしますね!）

>>8ヴィリンス君
ルージュ：うーん…ふぇ?あ、ははは～若いだなんて～もう20歳だよ?
（名札を渡してすぐにうーんと伸びをすると、直後に目の前の新しい変わった子に若いなどと言われる。すると子供っぽく笑い、今の歳を告げながらも心では、これは私この誘惑していいのかな…と教育者としての立場と遺伝の板挟みを体感していた。）

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