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何か言ってるNotes7
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何か言ってます
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前のスレです
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/5659/1650283550/
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サッカー 日本代表 キリンカップ チュニジアに3-0で敗けた
吉田麻也「自分達のミスから崩れた」
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あっ スレ変わっちゃうとあんた鎌倉殿どうすべーか アンカーなしで、やらいでかァ〜
ていうかさー ドラゴンボールに浸りすぎで、今週の書いてくやつ何にも進んでねェー
ズォビッズォビッ撃ちまくってますよ
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そこらじゅう穴だらけですね! ズォビッ
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ドラゴンボールじゃなくてシナモンロールでした
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というわけで鎌倉殿のKUBIチョンパ 第23回 読み聞かせならぬ書き読ませのつもりで模写ごっこ
北条さん家で巻狩の打ち合わせ 弟で瀬戸康史五郎時連が「いかがでしょうか」と図を見せる
旬小栗こしろーYoshitoki「シドー梶原とWADAの宿所は離した方がいい この二人はあまり仲が良くないのだ」
さすがは兄上、気配りが尋常ではありませんね 彌十郎「おまえが手伝ってくれて助かったよ」
五郎、ちょっと二人になりたいのだが かしこまりました ・・・ 父上と、二人になりたいのだ ご無礼をいたしました
こしろー立ち上がる 父上、私に隠していることはございませんか 何の話だ 曽我の兄弟、シドーどのが動いております
ありゃただの敵討ちだよ やはりご存知ないのですね 敵討ちというのは見せかけ
あの者達は、鎌倉殿への謀反を企んでおります なんだと 父上は、利用されたのです
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ナレーション 最高指導者の暗殺 歴史上、権力の絶頂で命を落とした者は多い 鎌倉殿、源頼朝にもまた、冷たい刃が迫っている
万寿「それでは行って参ります」
HIKI嫁Michi「ご立派でございますよ、万寿様」
Kitchenマサ「大きな獲物が仕留められますように」
妹の実衣「お土産は熊の毛皮でお願いしますね」
南沙良姫「殺めた獣たちの怨念を持って帰ってこないでくださいね」
Zenjo「邪気は私が払ってしんぜましょう」
カバNoriyori「留守はお任せください」
大泉洋「万寿の初陣じゃ 自ら獲物を討ち取り、皆々の前で山の神に捧げる 万寿こそが次なる鎌倉殿と知らしめるのだ」
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ナレーション 巻狩りとは、猪や鹿を仕留める大規模な狩りのこと 何日もかけて行われる大軍事演習でもある
この日、坂東各地から御家人が頼朝のもとに集結した
メフィラスがすでに酒をかっくらっていて顔を赤くしている
超はりきっている侍所別当WADA「おれの獲物だ!どけ!どけ!」
万寿の矢が外れて、ウサギが逃げるというかちょっと動く 大泉洋「気落ちすることはない まだ初日ではないか」
HIKI「焦ることはありませんぞ」 マメができておるではないか 今日はもうやめにしよう 嫌です
生きていた安達の方のADACHI「ひくことも時には大事ですぞ、若君」
大泉洋が万寿の背中をポンとたたく
できあがってるメフィラス「万寿様は矢の勢いが足りねえんだよ」旬小栗こしろー「明日は…」
「父上、見てください」 おう金剛 坂口健太郎登場 縦書きのテロップで「成長著しい金剛」と出る
「鶴丸!」「はい!」鶴丸が鹿を背負って駆けてくる 「初めて仕留めました」 鶴丸は頭1コくらい背が低い
「見事ではないか」「さっそく、鎌倉殿にご報告に行ってきます」 こしろーとメフィラスが声を揃えて「やめておけ!」
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「急げ、じきに鎌倉殿がお入りになるぞ」 はっ! 巻狩の仕切りを任されている彌十郎が忙しく働いている
父上、畠山どのです おお、婿どの 話は伺いました こちらへ 場所を移す
家人どもを呼び戻したいのだが、どこにおるやら 巻狩を取りやめにするわけにはいかないのですか
鎌倉殿が許すはずがあるまい あのお方は企てのことはご存じない お伝えしたほうがよろしいのでは
お伝えしたところでも取りやめにはなさらん 源氏の維新に傷がつくだけだからな
ならばできるのは守りを固めることのみ よろしく頼む お任せください 私がくいとめてみせましょう
頼む 頼りになる婿どのじゃ
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我が家坪倉由幸工藤祐経「北条どの、万寿様が獲物を上げられなければ、おぬしの手落ちだぞ わかっておるのだろうな」
明日はこの辺りに行ってみましょう 近くに川が流れています 水を飲みに獣たちも集まってきます
もう少し四方に散ってみてはいかがでしょうか あまり一箇所に大勢でいると獣たちも恐れて出てきません
そうしよう こしろー、誰がどこに陣取るか考えてくれ すぐに取り掛かります
鎌倉殿、比奈でございます おお、比奈、来ておったのか お相手を お邪魔いたします うむ
それまで大泉洋にお酌をしていた我が家坪倉工藤が追っ払われる しっしっ
HIKIが彌十郎にお酌 ご苦労にござる かたじけない 最後までつつがなく行ってもらいたいものだ わしもそれを祈っておる
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堀田真由さんHINAが、外に出ていたこしろーのそばに座る
こしろー「鎌倉殿のそばにいなくてよろしいのですか」比奈さん「放っておきましょう 何をしておられるのですか」
明日誰がどこに陣を張るかを考えている 比奈「鹿は群れで動くから、一匹いると何匹もいると思った方がいいですよ」 おお?
父が北陸道にいたから、私も向こうの暮らしが長かったの 鹿と共に過ごしたと言ってもいいくらい
夜道で鹿のフンを見つけて素手で拾い上げる 結構落ちてる ほら、あなたも踏んでるし
うふふと笑った比奈さんの顔色が変わる 見て、イノシシ
逃げた方がいいんじゃないか 走っちゃだめ 追いかけてくるから
「ゆっくり背中を」→旬小栗が背中を向けようとする 「向けないで」→また前を向く
「このまま後ろ向きに下がる」 ゆっくり… ゆっくり… だんだん比奈さんの声が震えてくる
ゆっくり… きた! 走って!
旬小栗が堀田真由さんを抱きかかえて、猪の直進コースから横に飛んで難を逃れた さながらラグビーのトライである
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↑の下 ソコは横にダイビングやろがいだろーが!
旬小栗こしろーが松明を持って、堀田真由san比奈を宿所まで送ってってるとこでしたかね
もしかして 獲物 と 獣 がごっちゃになってるかもしれんて自分で書いたのを読み返して思った
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次の日 万寿が矢を放つが、鹿には当たらず逃げられる
メフィラス「足の踏み込みが足りないんです」 WADA「丹田に力を入れるんだ」
HATAKEYAMA「腕で引くのではなく肩を使って」 こしろー「集まってくるなと言ったではないですか」
気になるんだよ 坂東武者だぞ 弓が苦手でどうする 人が多いと鹿が怯えて逃げていってしまうんです わからない人達だな
おまえだって来てるじゃないか 大泉洋「目障りだ 散れ!」 場所を変えてみますか
万寿が金剛に「やってみて」と矢を渡す 「はい」と金剛が上方向へ虚空を射つと鳥がドサッと落ちてくる
金剛が嬉しそうに振り返ると、皆「空気読めよ」みたくしらけてる すいません 万寿がどっか走ってっちゃう
「一人にしといてやれ」
葉っぱをちぎっている万寿にシドーKAJIWARAが歩み寄る「矢を射るばかりが、巻狩ではござりません」
単戈に作法というものはござらぬ それをCraw義経どのに教わり申した
この毒餌を獣道のあちこちに仕掛けておけば、明日の朝には死屍累々 おもむろにフトコロから袋を取り出す
万寿「矢で射止めなければ意味がない!」 シドーが笑いを取ってったのはコレが初めてか?www
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ADACHI「明日こそは万寿様に獲物を仕留めていただかねばなりません 本来ならばこのようなことはしたくないのだが」
彌十郎「何を致せば」 HIKI「動かぬ鹿を一匹、用意してほしい」 動かぬ鹿? なんとか一匹 明日の昼までに
無理は承知でお願いしておる こしろー「それでよろしいのですか」 すぐ後ろで大泉洋が弓をいじっている
この件鎌倉殿のお耳に入ってはおらぬ 旬小栗が腑に落ちない様子で立ち上がるとHIKIが立ち塞がる
「万寿様、ひいては鎌倉のため」
市原隼人八田知家「コレでいかがかな」 金剛「私の鹿…」 こしろー「許せ」 彌十郎「よう細工しておる」
まるで剥製?ですかね
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鹿が出現し、万寿が弓をキリキリと引く 落ち着け 焦るな お前ならできる
万寿の矢が外れたところへ、鹿の間近に隠れてた市原隼人がすかさず至近距離から矢を当てて、鶴丸が紐だか綱をひっぱって鹿をバタッと倒す
ようしやった! 当たりました! おめでとうございます! やりました父上! でかしたぞ万寿!
HIKI「いやー あのように大きな鹿を仕留めるとは」 金剛「子鹿では」 遠くにいたから小さく見えたのだ
動きがおかしくなかったですか 旬小栗が金剛の胸を叩く 山の神もお認めになられた 万寿こそ我が跡継ぎにふさわしい
万寿「鹿を見てくる」→みんな止める あとは我らが すぐに宿に運んで捌け! 今夜はシシ汁だ!
宿舎に戻ろう 先に行っててください 万寿がどっか行っちゃって、金剛が後を追う
旬小栗と大泉洋が無言で顔を見合わせている
父上が手を回して細工をしたんだ 私はいつか弓の達人になってみせる 必ず自分の力で鹿を仕留めてみせる 必ず
楽しみにしています うなずく 万寿が虚空を射つと、飛んでった矢がHIKIに当たる ああっ たぶん刺さってはない
ああーっ どうされました 誰じゃー 闇雲に矢を放ったのは〜 痛そう
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ナレーション 「矢口祝い」は、武家の男子が初めて獲物を仕留めた際に三色の餅を山の神に供える儀式である
万寿が餅の隅をちょっとかじって「あー!」と腹から声を上げる
こしろー「おまえのぶんももらってきた」 金剛「ありがとうございます」 我が家坪倉工藤どのが近寄ってくる
金剛と申します 母親は八重だったな 目元がよく似ている 近頃は鎌倉殿の覚えもめでたく良かったですね
これから京へ行くことも多くなる となれば向こうの暮らしが長かった私のような男はそばに置いておいた方が良いに決まっておるのだ
そんなことよりこしろー、おまえに聞きたいことがある 比奈のことなんだが
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HIKI「万寿様が仕留められた鹿というのはコーレーが はー! コレがとんでもなく大きく」
それまではWADAどのが仕留めた鹿が一番であったが、それを上回るものでござった Zenjo「すごいな」
HIKI嫁Michi「素晴らしいではありませんか 万寿さまは立派に育っておられますよ、御台所 おめでとうございます」
Kitchenマサ無表情「万寿は源氏の嫡流ですよ 巻狩で鹿一匹仕留めたところで何を騒ぐことがあります」
そんなことは当たり前ではないですか しかし… だって鹿でしょ
南沙良姫「鵺を射落としたならまだしも、たいしたことではありません」 まいりましょう はい母上
HIKI「何なのだ!」 Zenjo「嬉しくないわけではないと思いますよ」 実衣「誰かさんがはしゃぎすぎなのよ」
HIKIがZenjo達につかみかかろうとするが、足が痛くて思うように動けなさそうな様子
HIKI嫁Michi「夫は1日でも早くKitchenにお伝えしようと、痛む足でわざわざ戻って来たのに まったく」
「万寿が帰ってきたら」振り返るマサ「うんと褒めてやりましょう」南沙良姫「はい!」
他に人がいない廊下で、2人とも嬉しそうに話している
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ナレーション さて事件が起こったのは、五月二十八日の夜のこと
たき火を消して立ち上がる曽我五郎
大泉洋「頼む これを最後とする」 安達の方のADACHI「なりません」
我が家の坪倉が比奈の居場所を聞き出してくれた アレは頼りになる男だ いってくる
なりません それで済むわけがないではありませんか 朝までには帰ってくる なりません!! 大泉洋びっくり
我が家坪倉工藤祐経が、抜け出した大泉洋の身代わりに寝室で寝たフリをして、確かめに来たADACHIの目をあざむく
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「比奈、起きておるのかな」 宿所の明かりがついている 戸を少し開けると比奈sanが正座してる
さらに戸を開くと隣にこしろーも座ってて大泉洋びっくり 「本当に来られるとは」
わしは征夷大将軍じゃ 側女を持つのがそんなにいけないことか
あなたというお人がわかりません 比奈どのと私を結びつけようとされたのはご自身ではないですか
政子じゃ アレが勝手に言い出したこと それにおまえ、比奈にはその気はないんだろ?
そのようなことは申しておりません 良い方を、お引き合わせくださったと思っております
… あっそう! おまえとおなごを取り合うのはもうごめんじゃ 帰る! お送りいたします
「無用ぉ〜である」と、手で制して腹からしぼりだすようなうなり声で言う
お待ちくださいと大泉洋を追おうとするこしろーの腕を比奈さんがつかんで引き止める
何ですか お気持ち嬉しゅうございます おざなりではなく本当に嬉しそう
「あれは方便」と比奈さんの手を振りほどこうとするこしろーを比奈さんがさらに引き止め、
少し真顔になって「いいえ、違うと思います」
比奈さんが手を離し、外に出たら大泉洋の姿が見当たらなくて「まずい」
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北条の兵を借りた曽我の軍団が進んでいる
雷の音が鳴って雨が降ってくる 大泉洋「最悪だ」 雨宿り 稲光
仁田どの「待て、方角が違う」 こちらで良いのだ そっちは鎌倉殿の御寝所だ ついてくれば良い! 何を企んでおる!
仁田どのが刀に手をかけて五郎と睨み合うと、十郎が後ろから斬りかかってきて「先へ行け!」
仁田どのと十郎が斬り合いになる
御寝所の外で待ち構えていたHATAKEYAMA「ついに現れたか」 かかれ わー
曽我五郎が畠山の兵をかいくぐり、鎌倉殿の寝室で身代わりの工藤祐経に斬りかかる 覚悟!
逃げた工藤が外に出たところで背中を斬られて倒れる 源頼朝、討ち取ったりー! 工藤の背中をグサッと刺す
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父上! こしろーは万寿様をお守りしろ 五郎はわしと行く
こしろー、えれえことになったぞ 鎌倉殿がやられたのだ まさか 首をとられるところを見た者がおります
世の中ひっくり返るぞ 金剛! はい! 来い!
若君ー! 万寿さまー! 万寿「私は大丈夫だ 敵は甲斐の武田の手の者か 平泉の残党か」 まだわかりませぬ
母上たちが心配だ 守りを固めるようにと今、兵を割いて鎌倉に戻すよう命じた お見事
こしろー、父上が討たれたと聞いた すぐに真偽を はっ 金剛、おまえはここでわしを守れ はい コクッと頷く
仁田どの「鎌倉殿が 鎌倉殿が」 首をとられた工藤の死体 小四郎呆然 そこへ大泉洋が帰ってくる「これは、何事じゃ」
仁田どの「鎌倉殿…?」 こしろーゆっくり振り返ってホッとした様子
仁田どのがココにいるってことは、曽我の十郎を倒してきたんですかね
曽我の弟も、こしろーの弟も二人とも「五郎」である
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五郎が2人で、ゴロゴロですね! 5656 2929 ニカッ
ナレーション 混乱の中、襲撃の第一報が鎌倉にもたらされる
カバ範頼「詳しいことはまだわかっておりませんが、鎌倉殿の御寝所が襲われたのは間違いないようです」
マサ「あの方はご無事なのですか」 Zenjo「富士野には名うての御家人が揃っている」
実衣「どこの誰か知らないけど、富士野の陣を襲うなんてバカじゃないの 勝てるわけないのに」 万寿、万寿は
宮沢りえRiku「落ち着きなさい むしろ心配なのはこの鎌倉です これに応じて兵を挙げる者が出たらどうするのです」
カバ「御台所、鎌倉は私がお守りいたす 万一のため逃げられる支度だけはしておいていただきたい」
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比企夫妻↓
まことですか 奴ら本当にやりよった 千載一遇の機会ではありませんか 万寿様を次の鎌倉殿に
実はその万寿様も打たれたとか 何がどうなっておるのか ならばカバどのを鎌倉殿に
万寿様まで亡くなったのなら、比企が生き残る道はそれしかない 急がなければ 賭けに出るか
Zenjoと実衣の夫婦↓
待って 万寿の身にもしものことがあれば、その時は 源氏の棟梁は…千幡? だって他に誰がいるというの
メノトとなって育ててきた甲斐があったというものだわ 不届きなことを考えるのはよしなさい はわわわわ
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カバ「それはできぬ」 HIKI「この機に乗じて鎌倉殿に不満を持つ者たちが挙兵する恐れがござる」
今こそ誰かが上に立たねばならんのです わしが鎌倉殿に 他に誰がいるのです
念を押すがまことなのか 兄上が亡くなられたというのは 残念ながら 腹をくくっていただきたい 鎌倉が滅びますぞ
ええ〜て揺れ動いてそうなカバの視界の外でニヤリと笑うHIKI
おーえ「なりませぬ まだ鎌倉殿の生死もはっきりせぬうちからそのようなことはまかり通りません」
三善康信「しかしことは急を要するぞ」 まずは頼朝様の生死を確かめてからじゃ 時がないのがわからぬか なりませぬ
三善康信「私が何とかいたします」 カバ「鎌倉殿の座を継ぐにはどうすれば良い」
代替わりはこれが初めて ミカドに頼朝様のご逝去を報告申し上げ、カバどのが跡を継ぐことをお認めいただくのです
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その頃、富士野では シドーKAJIWARAが曽我五郎を尋問
頼朝に気に入られた者だけが甘い汁を吸い、そうでないものは虐げられる だから頼朝を討ったのだ!
血迷うたか曽我五郎 鎌倉殿は生きておられる 嘘だー!
彌十郎「なんとか命だけは助けてやるわけにはいかねえかな」 こしろー「それはあきらめていただくしかありません」
ただしこのまま殺せば鎌倉殿は己の不満の口封じをしたと噂が立ちます そして兵を貸した父上も罪を問われかねない
それは困る ならば手はひとつしかございません
大泉洋「謀反ではないと申すか」 こしろー「鎌倉殿の身代わりとなった工藤どのは曽我兄弟とは因縁深き間柄」
かつて兄弟の父親を殺めたのが工藤どの 大泉洋「敵討ち」
これは敵討ちを装った謀反ではなく、謀反を装った敵討ちにございます
たしかにわしが治めるこの坂東で謀反など起こるはずもない つきましては一つお願いがございます
私は仇討ちって書きたかったんですけど、ドラマで出た字は敵討ちでした
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お沙汰の場 大泉洋が現れて五郎びっくり仰天
シドー「曽我五郎時致 父河津祐泰の仇工藤祐経を打ったこと 坂東武者としてまことにあっぱれ」 なに?
さりながら恐れ多くも巻狩の場で騒ぎを起こしたことは到底許し難し よって斬首とする
鎌倉殿からのお言葉でござる → 曽我五郎、おぬしが兄弟の討ち入り見事であった 稀なる美談として末代までも語り継ごう
違ーう! 俺が狙ったのは頼朝だ 祖父伊東祐親を死なせたのも、坂東をおかしくしたのも頼朝なんだ 聞いてくれー!
こしろー「以上でございます」 その場に立ったままの彌十郎
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ご苦労であった 首は鎌倉に持ち帰り、さらします 工藤祐経も、丁重に葬ってやれ
鎌倉へ戻るぞ 出立の支度をせよ
彌十郎は曽我五郎の烏帽子親だと聞いた 此度の一件、北条は関わりないのだな 信じてよいな
もちろんでございます よかろう
こしろー、二度とわしのそばを離れるな わしのためでもあるが、おまえのためでもある かしこまりました
だったらあんたも勝手にウロチョロすんな
やはり、鎌倉殿は天に守られております そうだろうか たしかに、此度も命は助かった だがこれまでとは違った
今までははっきりと、天の導きを感じた 声が聞こえた だが昨日は、何も聞こえなかった
たまたま助かっただけじゃ 次はもうない こしろー、わしがなすべきことは、もうこの世に残っていないのか ふふふふ
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こしろーが比奈sanの宿所を訪ねて「明日ココを引き払う 鎌倉へ帰ったら、私の世話は無用ですから」
Kitchenにはお伝えしておきます 比奈san「ご迷惑ですか?」 そういうことでは では、もう少しそばにいさせてください
私は、あなたが思っているよりもずっと汚い 一族を守るためなら、手だてを選ばぬ男です 一緒にいても幸せにはなれぬ
そして何より ニッコリ笑う八重さんの画 私は、死んだ妻のことを忘れることはできない 申し訳ない
私の方を向いてくれとは言いません 立ち去ろうとしたこしろーが立ち止まる 私がこしろーどのを見ていれば、それで良いのです
若干ややヘラヘラと言うか自嘲気味っぽい旬小栗こしろーと、堀田真由san比奈の真剣な様子が対照的でしたね
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大泉洋が帰ってきてマサ「良かった」 ナレーション ことはそれで終わりではなかった
カバ「お帰りなさいませ」 大泉洋「死ぬところであった」 お元気そうで、ほっといたしました コクッと頷く
この時のカバの様子は心底そう思ってるように私には見えて、嘘偽りや裏表や二心があるようには思えんかったっすね
大泉洋「Noriyoriが?」 おーえ「私が、正しいことがわからぬうちは動かぬようにと申し上げたのですが」
カバどのは、まるで次の鎌倉殿になったかのようなお振る舞いでございました 首チョンパーふたたびか
信じられん のーりーよーりーめ〜
つづく
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Jリーグタイム 第17節 解説 マサクニ 山本昌邦
なんか今日は下位が勝ったっぽい!
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代表戦をはさんで3週ぶりのJ1
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今日で今シーズンの半分 全てのチームが対戦を1回済ませた感じになりますかね
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アナウンサーが無失点を無得点と間違えた
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>>34
ちゃう 無得点を無失点と間違えた
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おのれも間違えとるやんけ!
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コンサドーレがフロンターレに2度おいつかれて逆転敗け
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86分から3点とった?
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>>33
こっからホームとアウェーが入れ替わって、もう1回対戦ですね!
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ガンバのキーパー東口がケガから復帰
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Fマリノスがガンバに逆転
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ロングスローおつ
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1位も2位も3位も上位みんな勝ってるじゃん
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この折り返しの時点で3位以上、勝点30以上が優勝の目安だそうです
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吉川じゃなくてキッカーでした PK蹴った人
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橋本拳人がヴィッセルにいて点を決めたのは良いんだけど敗けちゃった
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サンフレッチェ野津田がまたえれえミドル決めたな!
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>>47
うちのマサクニも「規格外の一発」とか申しております
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失点も少ないサンフレッチェ!
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エスパルスきた 新監督ゼ・リカルド
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単戈う姿勢を前面に出すのだそうです
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エスパルスは4シーズン連続で監督が途中で交代
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スキンヘッドの選手がヘディングで決めた!
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エスパルスがアビスパをホームに迎えて勝った! 今季ホーム初勝利
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アビスパが今シーズン最多失点
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レッズ先制! 3試合ぶりの得点
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グランパスに点差を広げるレッズ 3-0
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ジュビロ え、なんだ? あんなことしていいの? 初めて見た
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>>58
相手チームがこれから蹴るコーナーキックの置いてあるボールを、ジュビロが奪っちゃった
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ちょっとびっくりしちゃってベルマーレがFC東京に2-0で勝った試合が全然はいってこない
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レッズとジュビロが順位を上げた模様!
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>>59
状況がわからん なんであんなことできたのか
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中途半端に数秒あまったか!
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それでは次回をお楽しみに! 25日(土) 22:00 See you アミ〜ゴー
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鎌倉殿やっぱアンカーつけて書いてった方が、答え合わせしてってるみたいでやってて楽しいですね!
なんたってカンニングペーパー作りですからね
ちなみにカバの字は蒲で蒲焼きのカバですね!
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げっ 始まっちゃった カバやばい
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大泉洋「おうカバ連れてこいや」
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オープニングに、秋元才加Tomoe御前と関智一さんとゼンジが!
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ナレーション 野心を見せた者を大泉洋は許さない
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三善康信とカバが話す 見られちゃまずい書状を奪われた!
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比企のせいだ!
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カバ「比企は関わりない 全て私の一存でやったことだ」
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見られちゃまずい書状を突きつけられる
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チョンパーやめてくれー
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ひでえ言いがかりだなオイ!
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カバ「もう結構にございます」
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あっ ゴッドマザーだ ミツコ比企尼
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「見せしめに顔に焼き印をつけ、目玉をくりぬくのです」
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「疑われることをした それだけで罪なのじゃ!」
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あっビンタだ! ミツコのご褒美だ!
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ナレーション カバは死罪を免れ、伊豆の修善寺に幽閉されることになる
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彌十郎「わしもたまに思います 今のわしは分不相応なことをしてるんじゃないかって」
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宿老エクスペンダブルズ岡崎どのが出家したのか
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メヒラス「おまえ達、一緒に暮らしてるのか」
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メヒラスが金剛に「うちの はつ と一緒になる話どうなった」 ツバつけとけよと
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メヒラス「おれさぁ、隠居しようかな」
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こしろー「本気じゃないだろうな」 メヒラス「わからんぞ」
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南沙良姫が公家とお見合い 一条家
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「私にはれっきとした許嫁がおります」
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足立の方のADACHI遠元は、南沙良姫にお付きの人のようになっとるのかな
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Zenjoが交霊術で染を呼ぶ
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南沙良姫が見破る「残念でした」
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南沙良姫が足立の方のADACHI遠元に「お願いがあります」でWADAが出てきた
「Tomoeさんに会わせて」
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「WADAどのは大事に私をあつかってくださった」
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秋元才加Tomoe御前まゆげつながってないですね
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TomoeがWADAをお尻ペンペンだ! ちょっと待て何のご褒美だ!
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あなたが関智一さんですか? 中納言なんとか
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万寿あらため源頼家
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鈴木京香TANGO局すでに顔が怖い
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着物にケチをつけられる
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