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卍//.+゜【天てれ小説】★†

1(●'ω°*)b*.【優和】COTORI*RYOKI*SUZUKA*SEIGO:2009/09/26(土) 20:39:12
Hello♪

ここは、優和の小説スレですっ↑

かなり下手ですが、読んでくれると嬉しいです!!

。+*★るぅる☆*+。
Ⅰ荒らし、ナリ厳禁!!
Ⅱ中傷禁止!
Ⅲ苦手なかぷでも文句を言わない!
Ⅳどんどんリクして!


リク用紙も書きます!

。+*★リク用紙☆*+。
Ⅰ主人公は?
Ⅱ主人公の相手役と、その他のCASTは?
Ⅲ何系?(恋愛、友情、ホラーなど02)
Ⅳ題名は?
Ⅴ話の大まかな内容は?

これを書いてくださいね!!

基本、どんなかぷでも受け付けます♪

でわ!!優和の小説、START★

95優和:2009/10/20(火) 20:40:44
できたら、あと20分で更新します!!

96優和:2009/10/20(火) 20:52:17

「で、で、で!!早く店行こーやないかっ!!」
「分かった、分かった!!」

―――――――――――――――

それから奈々としばらく歩いた…―――


「…着いたよっ♪」
「で、どれどれ??」


「ほらっ、あれ見てみなよ♪」

奈々が指を指した先には…



「…あっ」



そう、あれは…崚行の筆箱に付いているストラップと
全く同じもの―――!!



「…めっちゃ嬉しい!!」
「やっぱりね♪」

「奈々、ありがとうっ!!」
「わざわざウチのために、このストラップ探してくれたんやろ??」

「は??」
「ホンマにありがとっ!!」

ウチは、さっさとそのストラップを持って
レジへと向かった…


「…いや〜、そういうわけじゃないんだけど…、
まぁいっか♪、寿々歌ーっ!!あたしはここで待ってるよー!!」



ウチが、レジの前に着いたとき、
なんとなく後ろを振り返ってみた…―――

すると…―――

りょ、崚行っ!?


崚行が、ウチが買おうとしているストラップと同じものを手にしている…―――

…え、もう一個買うつもりなん―――??



「…あれ?、寿々歌??」

97優和:2009/10/20(火) 20:58:31

「…え、あ、崚行」
「こんな所で会うなんて、偶然やな!買い物か?」

「う、うん…」

「あ、寿々歌もそのストラップ買うん??」
「うん…そうやけど??」
「…そうなんや、じゃあ、ちょっと待ってーな!!」

崚行はそう言うと、今まで持っていたストラップを、
元の場所に戻した…―――

何するんやろ…
ストラップ、買わんのかな―――?

「ほい、寿々歌、そのストラップ貸せーや」
「…え、あ、はい」

ウチは、とっさに言われたので、そのまま渡してしまった―――

何するんや―――??

そう思って崚行を見ていると、崚行が、ウチから受け取ったストラップを
レジに出した…―――

98優和:2009/10/21(水) 20:26:32

「…え、ちょっと崚行!?何しとん??」
「何って、買ってるんだけど。」

崚行は平然とした顔でウチに言った…―――

「315円でーす」
「はい」
「ありがとうございましたー」

崚行はお金を払って、ストラップを買った…

「じゃあ、また明日なー、寿々歌!!」
「は??」

「そのストラップはもう買わんでええでー!!」
「・・・」

崚行そう言って店を出た…

ウチは、崚行が何をしているのかよく分からなかった…
それは、奈々も同じみたいや…


「ちょっと寿々歌!?」
「あれ、どういうこと!?」

「・・・」
「ちょっと、どうにか言いなさいよっ」

「だからあの…、なんか、ウチでもよう分からんかった」
「はぁ??」

「ストラップはもう買わんでええって言われて…」
「なんか、ホンマによう分からん!!」

「…ははーん、なるほどね」
「…え、何が??」

奈々が得意げな顔をした――

「ま、いいじゃん!!明後日になれば分かるよ!!」
「…なんか、奈々も崚行もよう分からん…」

「とにかく帰ろっ!!」

そう奈々に言われ、ウチは家に帰った…―――

99◇゜⌒゜$*+.+*$゜鈴夏◇RIN†COTO†SUZU†RYOKI.・*・.†:2009/10/22(木) 19:28:18

読んでるよ♡

おもしろい−(。・ω-。)-☆
頑張れ♪

100:桃


101優和:2009/10/22(木) 19:58:54
Dear⇒鈴夏
そっかぁ、よかった♪
頑張るね!!

Dear⇒あゆさん
やめてくださいね♪

102優和:2009/10/23(金) 19:44:12
あ、気が付けば100ですね♪
いえーい★
これからも、下手ですがよろしくお願いします(^ω^)

103優和 ◆ycNzz7GDs6:2009/10/23(金) 19:46:09
でわ!!続き更新したいと思います!!

104◇゜⌒゜$*+.+*$゜鈴夏◇RIN†COTO†SUZU†RYOKI.・*・.†:2009/10/23(金) 20:12:42

待ってるЙё♡

105優和:2009/10/24(土) 09:52:45
ごめんなさい!!
昨日は更新するとか言って無理でした↓
今から出掛けるので、その後更新できたらしますっ

106優和:2009/10/24(土) 20:24:00
来ました!!
更新します!!
できたら完結いきたいです♪

107優和:2009/10/24(土) 20:44:28

「寿々歌ー!!早く起きなさいっ!
奈々ちゃんもう来てるのよっ!!」
「…ん」
「早く!!奈々ちゃん来てるって!」
「…えっ、もう来てるん!??!」

マズイっ…
早くせんとっ!!

ウチは急いで着替え、ご飯を食べ、家を飛び出た

「奈々っ!!ごめんなっ」
「もーぉ!!寿々歌遅いよっ!」

ほっぺたをプクっと膨らませた奈々が立っていた―――

「うん、じゃあ早く行こう!」
「はいはい」

――――――――――――

キーンコーンカーンコーン...


ふー…やっと休み時間だ…

…あっ、そういえばあのストラップ…
どうなってるんや??

「寿々歌」
「…ん?」
「ちょっと、お前に話があんねんけど…今、ええ??」
「…え、ええけど。」
「じゃあ、屋上行こっ」
「あ、うん」

崚行に呼び止められ、屋上へ向かった…―――
話って、なんなんやろ…??

「あの…な、///」
「…なんやねん」
「…あの、これ」

崚行はそう言って、ウチにあのストラップを差し出した―――

「…は??なんやねん」
「…あの、ずっと前から、寿々歌のことが…」


「好きでしたっ…!」


「…え」



嘘…ウチらって両思い―――??


「…だから、良かったら、俺とおそろいのこのストラップも
貰ってください///」
「あと、付き合ってください!///」

「///ええよ」

これは、夢…―――??
夢なん…??


「…ホンマ??//」

「…ウチもな、ずっと崚行のことが好きやった///」
「え、ホンマに??」

「うん、だからな、これは夢やないかって…思うてる//」
「…なぁ、崚行、これは…夢―――?」
「夢やないっ!!俺らは両思いやっ!」


ギュッ



「///崚行?」

「寿々歌、好きやで?///」



君とおそろいのストラップ…


そのおかげで、ウチの初恋は実った…―――。

【おそろい】

END

108優和:2009/10/24(土) 20:48:12
【おそろい】
ふーっ…やっと完結しましたー!!
鈴夏のリクですっ♪
鈴夏、下手だけどリクしてくれてありがとー★
またよろしくお願いします(^ω^)

109◇゜⌒゜$*+.+*$゜鈴夏◇RIN†COTO†SUZU†RYOKI.・*・.†:2009/10/25(日) 11:38:58

イヤ−♥*

上手いね〜゜*(◇'v`◆)*
ちょ−面白かったよ!!

ドコが下手なのWW!!

上手すぎ★*
あリがとう*:★(*'v`p嬉q)☆:*

110優和:2009/10/25(日) 12:08:16
Dear⇒鈴夏
えー!!全然上手くないよ;;
いえいえっ、またリクしてねっ♪

111優和:2009/10/25(日) 12:43:40
何か更新しようかな??

112優和:2009/10/25(日) 13:00:37
特に書くことないんでやめますっ!!、

113◇゜⌒゜$*+.+*$゜鈴夏◇RIN†COTO†SUZU†RYOKI.・*・.†:2009/10/26(月) 09:27:45

上手いよ−♡

またリクするЙё。+.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.+。

114優和:2009/10/26(月) 20:06:25
Dear⇒鈴夏
下手です;;
またリクしてね♪


―――――――
リク受イ寸㊥☆!
―――――――

115優和:2009/10/27(火) 20:22:33
ちょっと更新したいと思いますっ★、

116優和:2009/10/27(火) 20:23:53
ごめんなさい、アイデアが浮かばないので
やめます;;
誰かリクしてくださいっ、

117優和:2009/10/28(水) 20:09:28
あげっ★、

118優和:2009/11/03(火) 10:58:23
最近来れてませんね;;
どーしよ…
何書こうかなっ??

119◇゜⌒゜$*+.+*$゜鈴夏◇RIN†COTO†SUZU†RYOKI.・*・.†:2009/11/03(火) 11:06:09


やほ☆*

リクしたいけど-っ..、
すずがリクすると,

全て寿々歌×崚行の恋愛系になっちゃウんだよね((笑

120優和:2009/11/03(火) 12:52:33
Dear⇒鈴夏
それでも全然いいよーっ♪
ウチもすずりょうき大好きだからーっ☆、

121優和:2009/11/05(木) 15:14:39
金曜も土曜も学校だー;;
ダルイ↓↓
月曜は振り替え休日だけど…

122優和:2009/11/05(木) 15:15:49
これから習い事ー;;
めんどくさいですっ><

123優和:2009/11/07(土) 20:33:31
あぁ、まじで話が思い浮かばないです;;
なので、ある漫画などの話を参考にして書きたいと思います!!

124優和:2009/11/07(土) 20:37:37

【ココロ*プリズム】
重本ことり
荒木次元

125優和:2009/11/07(土) 20:48:14

中1の夏…―――

塾の夏期講習が臨時休業になった日




うわ、髪ボサボサ…そーいや4月に切ったきりかも…??



「あ、あの…今ふうな感じに…あとメイクもっ、お願いします」


「この際コンタクトにして…服も買っちゃえ!…貯金ならいっぱいあるし」



あたし、重本ことりは海に来た…―――


いつもと違うあたしで―――


「海来るなんて久しぶり」
「結構家から近いのに」


「…しかも1人で来るなんて初めて…
ちょっと大胆すぎたかな・・・」



きゃはは…



あ!あれ、同じ塾の…!!



ドキドキ…



すっ…






ウソ、誰も気付かない…!!

変装成功!?


「すみませーん」

「ひとりィ?ヒマしてる?」


えっ…誰、この人

126優和:2009/11/07(土) 20:53:13

「い、いえ…」
「ちょっとだけでいいからさぁ
オレたちにつきあわない?」


グイッ―――


痛っ…


「てゆ〜かぁ、さっきから1人でフラフラして」
「さそってほし〜んじゃん?」


ゾォォーーッ・・


怖い…

127優和:2009/11/07(土) 20:54:03
ごめんなさい;;
やっぱやめるかもです↓

128瑠利:2009/11/07(土) 21:15:07
優和ちゃん》上手いよ!(小説は書いた事ないけど・・)
あっ!こんばんわ^^るりって呼びタメでいいよ!

129優和:2009/11/08(日) 09:18:24
Dear⇒瑠利Chan☆、
ありがとですー!!
こんな小説を褒めてくれて…
じゃあ、次からは瑠利って呼ばせてもらいます♪
ウチのことは優和って呼んでくださぃね★、

130優和:2009/11/08(日) 09:28:02

「いッ…痛い…離してっ!!」

「またまたぁ、こ〜ゆ〜の初めてじゃないくせに!
ねっあそぼ〜よぉ!」


嫌だっ…


「…あー!!いたいた!、ったく、何こんなとこでサボってんだよ!」

ポカッ


痛っ…




えっ!?誰??


「…んだ、てめェはッ」


「ほら早く!店に戻って!」


「オイコラ!じゃますんなよガキ!!」
「あっすいません、このコうちの店のバイトで…」

「ふっざけんなッ!!」


バシャ!


「きゃっ」


「だったら最初っからそー言えっつーの!」



え、何が起こったの―――!?

意味が分かんない…

ってか、この人誰よーっ!?

131優和:2009/11/08(日) 09:50:32
やっぱりこの小説は中断しますっ;;
ごめんなさい↓
違うStory頑張って考えますので!!

132優和:2009/11/09(月) 13:38:36
今日は、学校休みですーっ!!
ひまw

133優和:2009/11/09(月) 19:49:31
今日夕飯食べてるときにストーリーが思い浮かんだので
今から書きたいと思いますっ!!

134優和:2009/11/09(月) 19:52:45

ウチは白身、あんたは黄身…―――

【ゆで卵】
鎮西寿々歌
長江崚行

135優和:2009/11/09(月) 20:02:52

…―――

今日は、隣に住んでる崚行が、ウチの家にお昼ご飯を
食べにきた…――

「崚行っ!何来とんねんっ!!」
「しょうがないやろっ!オトンもオカンも今日は仕事でいないんやっ!!」
「俺一人で料理なんか作れん!だから来たんや!」

「ふーん。で、ここにいても料理なんて出ないでっ!」
「はぁ??寿々歌料理作れるやろ!?不味いけどな。」

「アホ!!はったっそ!!」
「はい、何言うとんねん!意味分からへんなぁ」
「はったっそは、張り倒すぞって意味や」
「ふーん」

「あぁもうええ!!作ったる!」
「おう、そうこなくっちゃな♪」

136優和:2009/11/09(月) 20:16:02

――――――――――

「ふーっ、できたー!!」
「お、やっとか」

「さ、いただきます♪」
「いただきます」

「なぁなぁ、寿々歌」
「ん??なんや?」

「ゆで卵、美味しそうやなぁ」
「そうやろ?」

「でもなぁ俺、白身嫌いなんや」
「えっ?変わっとんなぁ。ウチは黄身が嫌いやでっ」
「寿々歌こそ変わっとる!!」
「いや、普通は白身の方が好きやろ」
「そうかなぁー」

「あ、じゃあ、俺の白身と寿々歌の黄身、交換しよか?」
「え?」
「だって、そうすれば俺は白身食べなくてすむし、寿々歌は黄身食べなくて
すむやろ??」

崚行が思いがけないことを言い出した…―――

「確かにええけどなぁ…」
「リスクはなんやねん?メリットだらけやん!!」

確かにええけど…ちょい恥ずかしいと思ってるのは
ウチだけなのかな?///

「ほなっ、やろ!!」
「えっ、ちょっと」

崚行は、ウチの黄身と崚行の白身を交換した

「ほら、な?これで、ええやろっ??」

そう言って崚行は、満面の笑みを浮かべた…―――

そっか…

ウチは白身、崚行は黄身…―――

【ゆで卵】

END

137優和:2009/11/09(月) 20:19:12
【ゆで卵】
これはですねーっ、実は、ウチと妹が普段からやっているんですw(え
ウチが黄身だけを食べて、妹が白身だけを食べるとゆー笑
今日も夕飯にゆで卵が出てきて、妹と交換して食べたんですw
その時に、ピンときて…書いてみましたっ☆、
相変わらずヘタッピですみません;;

138優和:2009/11/10(火) 17:30:13
今から実話小説を書きますっ!!

139優和:2009/11/10(火) 17:39:50

そこまで仲良くないけど…

でも、特別な友達…―――

それは、ウチらのサインのおかげ…―――

【サイン】
鈴木美知代
重本ことり

140優和:2009/11/10(火) 17:41:08
えーと、美知代がウチで
ことりがその友達ってことでっ!!

141優和:2009/11/10(火) 17:41:38
あと、2人とも小6って設定にしておいてくださいw

142優和:2009/11/10(火) 17:55:42

ことりは、6年間同じクラスになったことがないけど
友達…―――
…でも、そこまで仲良くない


ウチは、ことりに憧れてる…―――
元気で優しくて、可愛くて、頭も良くて、オシャレで、
運動神経も良くて、いつもたくさんの友達に囲まれて笑ってることり…――
それに、男子からも好かれてるし…――

すごく羨ましい…
もっと仲良くなりたい、いつもそんな風に思っていた…―――


学年合同で音楽の授業を受けたある日…


あ、ことりが来た―――
そしてウチは、ことりの方を見ていた…―――


その時、目が合った―――


ニコッ


ことりは、最高に可愛い笑顔をウチに見せてくれた…―――

ウチもことりに向かって微笑んだ


実は、前から目が合ったらウチらは笑い合うということをしていた…―――

何でだろうってよく思う…


でも、今日謎が解けた…―――


「こんな風に笑い合える友達って、美知代だけだよ!
ウチは、美知代とは特別な友達だって思ってるよ
これからもよろしくね!!」


…――このサインのおかげで、ことりとは特別な友達…

こちらこそ、これからもよろしくね


【サイン】

END

143優和:2009/11/10(火) 17:56:46
【サイン】
最後の言葉、マジで今日言われました♪
超嬉しかったー☆、
下手ですみません;;

144ゆあ*、:2009/12/28(月) 20:08:41
すいません><
最近来てませんでした↓
誰かリクしてくれませんかっ??


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