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週刊少年ジャンプ以外の漫画雑誌総合スレ6
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週刊・隔週・月刊・季刊は問いません。
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・犯人達の事件簿
「こいつら（被害者）なんでこんな説明口調で長台詞の独り言いうの？」
そこは突っ込んでくれるなwツッコミたい気持ちはとても分かるがｗｗ
「だから黒歴史女痛いのよ！…あれ？殺人鬼スコーピオンとか名乗ってる私も痛い？」
いやそこもｗまあ金田一の犯人は自分が名乗る奴と金田一に勝手に名付けられたある意味被害者もいるけど
「誰か私にオスカー寄越せ、オスカー！」
うん連載時から大変と思ったは＞高一女子が痩せぎすとはいえ男子高生を天井にぶら下げ
まあぶっちゃけ原作は薄いんですけどねこの話。犯人は美雪disるか部長disって黒歴史女に痛いこと言われる以外雑用しかしてないし
トリック付き殺人が最後だけで隙間あり密室だし、犯人特定ポイントも最後にコップ取ったってだけですし
…あ、この点の不運は絶対に言うｗ
・7つの大罪
死なないと良いけどなゲルダ
・寄宿学校
女優設定＋…親父のそっち方面の甲斐性なしも＋されるな
女の子が巨乳ダイブは貧乳の子がやって僻む方が良いんだけどな（何言ってんだろオレ…）
・怨み屋
先週の時点で”１１月”になってたのか。今回の犯罪マッピングの管理人がシリーズボスか…こういうの出てもあんま
面白くないんだよな（今回は今までよかましそうだけど）
・仕立て屋
すね毛NGは無印でやってたな
・不能犯
散々引っ掻き回されて今更「俺の方が上だ」的な事やられても…
・アノナツ
散々キチガイ扱いしたのに甲子園出場で目の色変える監督が分かりやす（まあクビ寸前だしな）
これは一点取られて爺ちゃんと交代→爺ちゃんの親友が来る流れかな
・メジャー２nd
キノコ頭が調子乗ってるなあ。ガングロもお前さんが且つて通った道だぞと
・コナン
また思わせぶりで続くか
・壊すべし
凧葉の心が折れるか。…まあ目の前で知ってる子供が死ぬのはなあ
・殺人密室
今回の密室は氷系…いや密室に属性ってなんだよ
・福地先生の能力モノ
最初の設定放り投げてバトル漫画化するだろうなあ…
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・進撃の巨人
くるみ割り人形くんやっぱり気にしてたんだ…
まあ戦槌喰われた大戦犯みたいなもんだからそりゃそうか
そしてマーレの盾改め、世界の盾として、エレンへの優しさを持って全ての因縁を終わらせる為に戦う我らがライナー
てめえはこの世にいなくちゃいけねえ奴だ、本当にかっこいいよ…
ライナーは一時期のゴキブリ並みの生命力を持ったメンヘラ男からここまで魅力溢れるキャラに育つとは本当に思わなかったです
これからも寿命尽きるまでどれだけ苦しくても最期の最期まで足掻いて生き抜いて欲しい
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犯人たちの事件簿
確かに今見るとあの先輩ってすごい中2病だよね…
でも犯人も黒塗り状態で「スコーピオンに呪われるがいい！」みたいなセリフ言ってなかったっけ？
金田一て被害者が無駄に高所に括られてる事多いけど、実際に括るの大変だよねえ
普通に置いておけばいいじゃん！
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>>163地方民さん
後オカ研の桜木先輩の「精子〜」発言も生きてアラサーになってたらあまりの黒歴史に悶え苦しんだと思います
（真壁は”３７歳”で更生しちゃった感ありますけどね「せっかく再会したんだから飲み行こうぜ」って）
まあスコーピオンは密室トリック隠すのに見立てやる必要あったから高所に括る必要あったんですが（もっと楽なトリック使えば言いじゃんは推理モノでは言わないお約束）
「オスカー寄越せ！」
まあメタ的に言うとその見立ての映画が被害者ｓに隠されてたので読者視点では本当に見立てなのか分からないって欠点”も”ありましたね
・ケンガンオメガ
１３VS１３とか終末の〜に被せてる感があるのは邪推し過ぎか？
裸マッチョはかませにしかならないだろうが他３人は確かに欲しいよね
・銀英伝
何故そこを詳細にやるとか本当に基準が分からない
・ゴルカム
ああ、音ノ進じゃなくて親父さんにも這いよった形になるのか
・告らせたい
１７で出来婚したら子供も１７で出来婚。孫が１７になってとても心配
…ビースターズの主人公一族みたいだな
・童子軍艦
「最強の弓、和弓だ」はいはい日本文化最高、最高
話の根幹は軍略SUGEEじゃなくて軍略VS軍略の代理戦争・・・て
んなもの歴史の進みとともに無効になるのも多いのに
後ツタンカーメンって有名ってだけで強くないのになあ
・すぐ死ぬ
恐竜に見せかけた吸血鬼のいつものパターンと見せかけてガチ恐竜…と更に見せかけた上でのやっぱ吸血鬼と言う二段オチとは
童心に帰る20代見るのが心苦しいのはなぜだろう
・六道
普通の子に告られたと思ったら指名手配犯でした…そりゃ自信もなくすは
「（ド変態のアイツから姉ちゃん守らないと）」ああそれあったの忘れてた
そして変わらずの栓抜き君で笑って流しそうになったけどグレムリンあれば椰子谷の事、無効化出来るんじゃあ
・ビースターズ
また本筋関係ない設定話かと思ったらヤフヤ＆レゴシの潜入先とは
メロンの”愛の失敗作”とヤフヤのストーカーが繋がったな
「と言うかやっぱ調べてるんですね」
レゴシも大体分かってきたかｗ
・鬼の様な〜
影鬼…それは影を踏んだ相手の動きを止める能力
「まあ足離すと効果切れるから結局本人も動けなくなるけど」
…幽白の城戸君disられてる？
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進撃の巨人
おかしいな戦槌の能力でボコられるならまだわかるけど
エレンに普通に顔えぐられてる巨人がいるぞ？
なんかもう読者も登場人物も誰が味方で敵かよくわからん！
ガビはしね
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鎧の巨人は時代の流れ取り残されつつあって強みを失いかけてるのに加えて
そもそもの格闘技術も壁内の時点でエレンに劣ってて
メンタルも自殺未遂やらかすレベルで片や進撃マンは進撃マンなんで
まあタイマンでライナーが勝てる要素が無いかなって…
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・メムメムちゃん
サイレント回、なおサイレントしてない。
・犯人達の事件簿
黒歴史キャラなのは同意。だが高遠やジゼルや茅刑事、そして自分を呪術師だと思い込んでる一般人なあの人と比べると相対的にましに見えてしまう。
金田一世界の黒歴史キャラは層が厚い。
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MAO
高橋先生新連載。なのだがどうも気になる。
前作「RINNE」でヒロインの桜がほぼ一貫して無表情でそれはそういうキャラ付けなのかと
思ったが本作のヒロインもやけに感情表現というか表情が乏しい感じがする。もしかして
こういうキャラしか描けなくなってしまったのだろうか。
ストーリーのつかみは流石なのだが犬夜叉からこっち妙にキャラの行動範囲とか関係性が
定型化している感じもする。
トニカクカワイイ
減ページでも載せるのはそれだけ本誌の売り上げに影響があるって事か。
連載1年経っても司のプロフィールほとんど判明してませんな。
銀英伝
シャフトもアッテンボローもリンチも、なんならフレデリカもヒルダもキルヒもそうなんだが、
作者はあの原作読んでこういうキャラ造形が浮かぶわけ？
まああんまり「イメージと違う」と騒ぐとオタクっぽくてアレですが、それにしてもなあ。
道原かつみ版は結構共感できる風体なんだが。アッテンボローはもっとガキっぽいんじゃないか？
あれではグエン・バン・ヒューかウランフだ。
修羅の刻
小牧・長久手の戦いが1584年。天斗が出場した寛永御前試合が1632年だから八雲は
狛彦の子で確定か。蛍が八雲の母として20代で産むとすれば平仄は合うな。
しかし常々思っていたが「１対１という基本概念すらない」（飛田談）圓明流で
一発撃ったら自分も行動不能に陥る無空波の存在はやはり問題が残るなあ。
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犯人たちの事件簿（4）
他の犯人と違ってトントン拍子で準備する高遠
↓
金田一「俺がドジで橋のレバー壊しちゃってたから現場は密室だったんだよ！」
高遠「ハメ技じゃないか…」
↓
高遠「金田一邪魔だから底なし沼にハメて殺そう」
金田一「リス使って何とか助かったぜ！」
卑怯過ぎるwww
犯人の知らないとこで勝手にドジで現場を密室にしてたってw予測も回避も不可能なハメ技ぁ！！
金田一が犯人にとって「避けられぬ厄災」過ぎる
その後底なし沼で殺そうとしても生存するし（具体的にリスでどうやって生存したんだっけ？）
高遠も金田一でスキンケアすなw
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>>167ゆとりのぽこぺんさん
一般人に見えるというか大人になれば黒歴史化と違って
茅さんや高遠はガチだからでは？
自称呪術師が森の事ならあれは中二じゃなく電波ですから（更生できれば黒歴史にできるけどなあ）
後自称ソロモン王の末裔のクリスなんてのもいたな
>>169地方民さん
リスでの脱出は
クッキーでおびき寄せる→近づいたことでリスの重みで枝が下がる→枝キャッチ
でしたね（けど失敗してたような）
・お主も悪よのう
越後屋がバトルキャラ化してからごり押し解決増えたような
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ホント何で生きてんだ金田一!
強運過ぎるw
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>>170園田英さん
森歌子さんも条件に該当しますけど、黒魔術殺人事件の星子さんの方です。
高遠「星子さん、絶対効く高級呪いグッズあるよ」
星子さん28才「マジ？買います！エロイムエサイム」
高遠「今です！」
真犯人「オラー！」
星子さん28才「わ、私が呪い殺したん？・･･グッズスゲーつーか私スゲー！」
真犯人「信じた〜！」（ガッツポーズ）
こんな感じの黒歴史と電波とアホの子属性を兼ね備えたスゴイ人です。
というか、もう少し真面目に計画しろ高遠！
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犯人たちの事件簿で真犯人がガッツポーズする様が容易に想像出来るw
あらすじでけでも高遠遊んでるだろw
しっかし黒死蝶の犯人意味不明な行動多すぎですね
「メンタル弱い犯人だった」で理由付けられてるくらい
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蝶の時に出てきた某真犯人のそっくりさん、本当に真犯人と無関係のそっくりさんだったら笑います。
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遠野と深山は別人だと思いたいですねえ
遠野が爆発に巻き込まれたのが長野県で、深山が発見されたのが金沢なんで
同一人物だと滅茶苦茶流されて生きてるSK (凄く幸運)な男性になっちゃうのと
疑わしきはSK (全て殺す)した狂人がしれっとハッピーエンド迎えるってのが
おいマジかよお前…ってなっちゃうんで
物凄くややこしいタイミングで現れた偶々顔がそっくりで記憶喪失になってた謎の一般男性でいいや…
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パラレルパラダイス
科学が魔法に置き換えられているということは魔女の結界も何らかのエネルギーフィールドか。
崩月や首輪を見ると彼女らも遺伝子操作された人間っぽいが。
カイジ
劣化という言葉は好きじゃないが、この展開が作者の知的衰弱の証左かと。
こんなの吉本の「そこまで言うなら逃げも隠れもせん。この家すみずみまで調べてみい！だけどここだけは見るなよ」
ってのと一緒じゃん。
十年前の福本なら心理的盲点を使ったトリックで読者を唸らせたものだが。
最初からこのつもりだったら救いがないし、締切までに思い付かなかったのならもうこの手の話は描かないほうがよい。
妻に恋する66の方法
息子に自作の売れ行きを聞かれるのは辛いやね。
デビュー作から追っかけてる人で過小評価作家の一人だと思うので頑張ってほしい。
妻漫画も面白いが、また昔のような不条理ファンタジー読みたい。
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>>176 幻獣ハンターさん
カイジの実は寝ちゃってて逃げられたってのはさすがにミスリードだと思いますよ
強いて言うなら遠藤が諦めるための口実造りってとこかな
「上の階の踊り場で外から見えないよう屈んでやり過ごしている」と私は予想しています
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>>171地方民さん
いや本当に運が良ければあんなに殺人事件に遭遇しないかと
そういや某幸運も頭に缶が当たる→そのおかげで落した財布に気づくという幸運が
「いや本当に幸運ならそもそも財布を落とさない」
>>172ゆとりのぽこぺんさん
その人かあ。あの話小説版に出てた友人と被害者ｓもある意味不運だったのが記憶に残ってたからなあ
（そしてあんなレストランで自分たちは大金持ってると説明台詞で行っちゃう友人の父親がｗ）
>>176幻獣ハンターさん
母親をパートに行かせたのと
カイジ視点じゃ見張りが居眠りしてるの分からないだろうことから
何らかの作戦はやってると思いますよ
…まあ本当に見張りが居眠りしてるから逃げられたってパターンもまだ残ってて怖いですが
・パラレルパラダイス
対決でも特攻でもなく住民の避難を選ぶとはなかなか優秀
問題はこの魔女から逃げれるかどうかだ
・マイホーム・ヒーロー
お父さん冷静さを取り戻し推理も当たってる
只”信”は娘縛って何がしたいんだ？
・サタノファニ
貴様らが私たちの人生を壊したんだって気持ちは分かるが
つまりは相手はもっと壊してくるって可能性も考えないと
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○パラレル
異世界転生が流行りすぎて、むしろ古典だった「ファンタジー世界と思ったら未来の地球で魔法とかも超科学やの産物」が一周回って新しい
まあ、なろうで異世界だと思ったら未来、な小説が出だしたんでまた王道化するかね
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カイジは向かいの部屋の幼馴染から衣装とフルフェイスヘルメット借りて出ただけですよね、多分
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・銀魂
予想もしてなかったけど、高杉自体虚の血でドーピングしてた訳だし普通にあり得る展開だった訳ね
ただどう見ても土壇場で高杉の自我で体の動きが止まる姿しか想像できないというw
まぁ八方手詰まりだったし、敵さんにすればそれぐらいしか手がなかったのもあるんだろうな。
最短であと3話ってとこかな
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数年へたすりゃ10年以上ぶりにあった幼馴染に訳も分からずバイクまで貸したくないなあ
さらには割ぽう着姿で外出させられるのに了承するとかカイジの母レベルの人間がもう一人存在することに・・・
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母親に渡すつもりの100万か何かがあったので
それでお願いしたんじゃないかなーと
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・３７歳
”いい感じにバカ家元の悪口大会になってる”
何か雰囲気が犯人達の〜になってるなあ
・〜ようかい
「いい年なのに。皆に良くされてきたのに。迷惑かけた事皆に謝って」
「離れるんじゃない、これは母娘喧嘩。喧嘩は仲直り出来るって皆が教えてくれたよ。…お母さんは出来なかったけど」
まだ拗ねてる氷華を皆との交流で成長した無垢が諭す流れも
まだ素直になれない女房を送り出し非常識な事やった元同級生の旦那に抗議の電話入れる主人公父も熱すぎる
後いい意味で部外者な雲雀ヶ丘母が花火の側にいるのもいいな
・無能のナナ
重力操作君のハッタリとゲスさを見抜きナナ勝利からの殺害…はせずに上との決別
これは本土移行と合わせて終わりが近いか？
・鳥
敵の秘密見破ったから屠殺タイムです。…いやもう三下化したから答え合わせしてくれよ
・一歩
「俺はボクサーだ」
ここだけ見ればかっこいいね
…これで千堂と試合直前にガチ乱闘やらかして試合に影響出る怪我なんかしなけりゃ
・7つの大罪
まだちょっと続きます…このDB並みの引き延ばし臭
確かにまだエリザベスのおかんの女神が残ってるとはいえこの展開は唐突すぎるだろ
・寄宿学校
演劇関係者が殆ど先週の変態と同レベル何だが
・サンデー新連載
やる気ねえワンパンマン？
・アノナツ
「ずいぶんと夢見がちだな」
まあまだマイルドな表現だな
・メジャー２nd
いやキノコ君いくら調子こいてるからって女子更衣室突入は常識なさすぎだろ
「キノコの調子乗りよりもそれに挑発された皆の頑張りの方が良い結果に結びついてるから」は
納得できるけど黒いなあ
…そして藤井家姉趣味悪いｗ
・殺人密室
”真空”か最初の電磁と同じくらい定番ネタだったな（当然殺人密室とかではないｗ）
正体隠してたスパイが始末されてきたのはスパイに裏切者いるから…ってなら犯人はメタ的に今回台詞あった兄ちゃん位しかいないと思うが
・壊すべし
最初から凧葉童子じゃなきゃいけなかったんだろうか
・能力ｘ１０００
Fと聞いて普通と見るかでかいと見るかで世代が分かれるな（何を言ってるんだろオレ…）
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・双亡亭
手の内は全てお姉様にバレてて対応される
なら本人すら良く分からない童子様を呼んで戦わせる
ってのはタコハ童子の強さが前に証明されてる事を考えると
これ以外にない最適解でしたね
お姉様だけじゃなく残ちゃんやアウグスト博士を含めた仲間やタコハすら困惑してる1コマのシュールさが堪らない
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・双亡亭
手の内は全てお姉様にバレてて対応される
なら本人すら良く分からない童子様を呼んで戦わせる
ってのはタコハ童子の強さが前に証明されてる事を考えると
これ以外にない最適解でしたね
お姉様だけじゃなく残ちゃんやアウグスト博士を含めた仲間やタコハすら困惑してる1コマのシュールさが堪らない
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・お主も悪よのう
VS大淀屋が何か時代劇の殺陣みたいになっとる
「あなたの事は嫌いではありませんでした。いずれ地獄で会いましょう」「…さっき待っとるで」
が何かライバル風に見えるは。オチは大淀屋の看板に犬が粗相だけど
汚れ芸人として再起した弾十郎や
実は越後屋に協力してたかませ大名に鬼平も良かったは
…けど越後屋が実は徳川に恨みあるはいらなかったな
・ビースターズ
「３６０度見渡せる俺に死角なし」
ヤフヤさんそれプラセボ＋これ一回じゃ済まないんじゃ
「一回殴られたことに対するお返しね」
あんたその前にそれ以上の事やってるじゃん！（これだからヤンデレサイコホモストーカーは）
・すぐ死ぬ
影分身って他に言いようが。まあすぐ死ぬ故仕方なし
一番うざい奴増殖ってこの漫画増殖したらもっとヤバイ奴他にもいっぱいいるし…
・バキ
あれ独歩、引きこもりは終わったの？
・六道
ダサバイク乗りの女との付き合い方講座か
そして今回の敵ボスは…椰子屋にイジメられて喜ぶドM
一気に緊迫感なくなったな。まあ鬼島連合カマセ化もなくなったからいいけど
・源君物語
「あなたの本命は薫子先生ですよ。だからこんなおかしい実験に付き合ってるんです」
まあ話の流れからそれだろうけど
この手の意志薄弱なタイプは何でこんな馬鹿なって思う事でも逆らえないことがあるんだよな
・告らせたい
かぐやの気持ちも分かるが会長の絶対自分の中身知られたくないってのも分かるな
…それが間違いだとしても
・童子軍艦
エグイなあ。ハーフエルフ君の過去も主人公の蹴りも（あれ？）
・銀英伝
ユリアンがポプランと仲良くしてる描写がないからなあ
この後は査問会かトリューニヒトの取り巻きのキモ面化と何より作者的に正しいと思い込んでるヤンの劣化
…頭痛いな
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カイジ
なるほど、皆が言うように監視洩れはミスリードであったか。ここんところの同作への信用の無さから目が曇っておった。
ってこれ結局フルフェイスのメットで顔隠して出てきたのと一緒じゃねーか。
あんだけ細かく網張ってる連中が何でスルーするのよ。
パラレルパラダイス
現時点ではただの性犯罪の模様。
まあ触ってデレちゃえば合意に至る訳だが。
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・月刊アクション6月号（簡単な感想）
●ノブナガ先生の幼な妻
普通の学校の教室で、普通の生徒の前で、嫁候補達ににメイド服を着せて、ハーレム状態を楽しむ主人公。よく問題にならないなｗ
●超可動ガールズ
作者は特撮ファンなのかな。そこまでヒーロー特撮映画が好きでもないから、今回の話は置いてけぼりを喰ってしまったわｗ
●小林さんちのメイドラゴン（アニメ化二期おめでとう）
翔太の父のつぶらな瞳が怖いｗ謎の女性はイルルの姉かな（もしかしたらエルマ関係？）。
●カンナの日常
家のシャワーが壊れて（日常コメディあるある）みんなで銭湯・・・つまり裸サービス回ですねｗ
●エルマのOL日記
こちらはエルマの初めてのお化粧の回。しかしガータベルト（パンチラ）が刺激的な話でしたｗ
●ルコアは僕の××です
なんていうか、スピンオフ漫画なのに攻めてますなあｗルコアはもうお水系へいけ。何が「背中のチャック」を引っ張ってごらんだ、裸になりたいだけじゃねーのか（ドラゴンの鱗をあげたかったにしてもよ）ｗ
●わざと見せてる？加茂井さん
ルコアの漫画の続きかと思ったぞ（巨乳対決ｗ）。コミ症っぽいオタク主人公が少しづつ新しい世界への扉を開いていく感じがちょっと名作アニメっぽくて良かったな。
●うちのメイドがウザすぎる
ドＭみどりんの弟登場の巻。主人公（女性）のムキムキウェディングドレス姿がキモいぜ。みどりんとダークネス（このすば！）はどっちが上なのだろうかｗ
●京都寺町三条のホームズ
なんていうか、幕間的な話でした。ホームズ（主人公）は贋作坊主円生の事をかなり意識してますねｗ
●無敵の人
お父さんがサイコパスではなく娘がサイコパスだったのか。しかし、わざとボコボコに顔を殴られて同情を買う作戦も大概サイコだなあｗ
●ネコ先輩さすがです！
コタツは仕舞われてしまいました、獅子舞だけにな!（こりゃ1本取られたわｗ）。ほのぼの癒やし系でほっとする漫画です。
●青に、ふれる。
相手の顔が認識できない先生と顔に大きな痣のある女子生徒の淡い恋愛物語かな。ライバルの美人先生や個性的な友人も出てきてこの漫画、中々面白くなってきました。
●二日目の酔い子ちゃん
最近「ぱんかーい！」って言わないいなあｗ今回ビール蘊蓄も有り、オチも上手くて中々に面白かったです。
●ピーターグリルと賢者の時間
このゴブリンスレイヤー・ケンジは役に立たねえなｗ「勇者の子種欲しい隊」メンバーは早く助けに行けよ。ゴブコより勇者の妹の方が気になる〜ｗ
●僕らの色彩
「自分のなりたい自分になれ」って最近どっかで聞いた台詞だなあ。まあ、理想のなりたい自分になるのは大変だぞっと。それによって起こる結果や責任も背負わないといけないしなあ。マスターにも前途ある思春期の若者に「前途多難なゲイの道」を勧める罪悪感ってのもあるだろうなあ。
●アシスタント三郷さんは婚活中
これだけ厚顔無恥な押しかけ女房的なヒロインがパンツ一枚で激変って・・・パンツより恥ずかしいこといっぱいしてきただろうにｗ
（後半に続く）
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・月刊アクション6月号（簡単な感想）後半戦
●乙女戦争（最終回）
フニャディ（主人公の夫）って男として嫌な名前だなあｗネタバレしたく何ので描かないが、中々良い感動的な最終回でした。負け戦での女子供の自決が可哀想で痛々しい。
あと、ヤンとサーラの黒い翼隊の活躍も観たいなあ。また、こういう戦記物を読みたいですね。
●青少年アシベ
新キャラ？エミリーちゃんもエキセントリックだなあ（顔も）ｗでも意外とアシベと似合いのカップルかもね。
●絶対やるなよことりちゃん
感じてゾクゾクするといっつもふとももや股間付近が濡れてるけど、ただの汗だよねｗ表現がエロ過ぎるだろうが！
●幸福ごっこ
サブ主人公玉姫の過去編か。ちょっとした悪戯心から取り返しのつかないことに、そして兄からの脅迫へ。しかし、ポピテピピックに出てきそうなきゃらだなあｗ
●ファイブ＋
集英社でないのに宗珱（しゅうえい）学園とは・・って思ったが、もともとは集英社コミック（別冊マーガレット連載）だったんだね。臨時大学編になったけど、まるで西尾維新テイスト（「めだかボックス」とか）が少し入った大学ですねｗ
まあ、高校編もそんな感じでバトル・暴力・犯罪が跋扈してたけどねｗ
●荒野の花嫁
仲良し一家が分裂状態に。この物語先が読めん（実は行き当たりばったり？）。メイも力はあるんだなあ。
●再生キネコ
戦争で死んだ主人公はゾンビ好きなマッドサイエンティストによってゾンビとして蘇る。そのマッドサイエンテストがウィルスにより普通の人をゾンビ化しようとする物語。
う〜ん、何が言いたいのかよく分らない話だったなあ。戦争の爆弾によって死んだ人々が、博士の悪巧みにより、ゾンビとして蘇って、不幸中の幸いだったってね、って皮肉を込めたオチ？
不思議な感覚の漫画だったが、自分には合わなかったなあ。
●踏切時間
久々のエロい真島とエロ妄想田宮かｗ笑いとしてはイマイチだったが、まだ続いて欲しいなこの漫画。
次回からの新連載は・・・また「なろう小説」原作かよ！「魔王様、リトライ！」って「君の膵臓を食べたい」みたいな感動話では無さそうだｗまあ面白いのなら何でも良いけど。
もう1本の新連載「徳川の猿」は歴史物の皮を被った美少女ものかな。本格歴史物じゃなく変格時代物って書いてあるので、徳川家康が美少女だったらみたいな感じの変な歴史物かもしれないｗ面白ければ何でも良いけどね。
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>>188幻獣ハンターさん
マシレベルではありましたね。マシってだけですが
>>180徹さん>>182tietさんさんの読みが当たってましたね
パラレルは…本当に性の概念歪みますよねこれ
・マイホーム・ヒーロー
まあまだ娘は殺さないでしょう
・サタノファニ
残酷なミッションって元々最初の実験は殺し合いだったし
・武将クローンモノ
ここで上杉謙信かませにする？
・ハイネ
長男の幼馴染がハイネの排除を決意…これが長男の欠点とハイネの正体が分かるフラグか？
・黒執事
ああこれは真シエルの血液の供給源潰す作戦の一つか
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・青フラ
相変わらずシンゴの大人っぷり…
ってかマジで真剣十代しゃべり場してるw
自分の理解が及ばんところをキモいで片付けるのもどうかと思うけど、擁護側の姿勢が正しいって訳でもないか…ただ話が長いな〜
まぁ女子陣がケンスケに思うところはあるに決まってるし、ある意味必然なんだけどw
そして、後半のマミの場面が清涼剤に見せかけてとんでもない誘爆を起こしそうなヒキに悶絶…
これが一ヶ月後か……
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銀英伝の単座宇宙戦闘機は実はかなりデカイという設定を久々に思い出した
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・一歩
マロンは普通に消えてくれてよかったな。残って罵声でもあげてたらストレスたまるし
後真柴は本当にボクサーとして成長したな（これで千堂との乱闘がなければ）
「もう一枚？」「宮田君ですよ」
言われれば凄い納得
・殺人密室
一瞬で真空にする仕掛けは今までの建築家のパターン見れば納得…ボタン一押しはいいけどその一押しが滅多にできないって（４や５よりマシだけど）
「この犯行は、３人の人間が必要だ」
喋ってた兄ちゃんだろ？と思わせて全員共犯と来るとはこういうとこは作者さん上手い
「良いだろ！俺ら国の為に働いてんだから少しくらい良い目見ても！！」
こういう輩はまずこの手の任務から外されると思うけど、まあこの位までなら許容範囲か
・壊すべし
「バイタルサインは他にもあるは！」
青一生存。博士こういう時は頼りになるな
「こいつの記憶と人格を再現してるだけだ」
こういうとこは正直だよな侵略者（つかそういう概念が乏しいってだけかもだが）
実は憑依されてた人格が出てくるってのはこれが初じゃあ…最期だけど
姉妹が笑う理由知ってるのはこの場では凧葉だけか
・アノナツ
「先にやったのはお前だからな」
今は反則や常識外れなことが昔は合法なら逆もしかりか。成程
・能力ｘ１０００
３話目にして前作で出した能力と似たようなの出すってマズイんじゃあ…
・寄宿学校
修学旅行パート定番女子風呂覗き回。
けど着衣と裸の文化の押し付け合いはマズイと思うんだ（特に最近まで対立してたとこと）
・７つの大罪
大切なモノの為に自分の半身切り捨てるとは
後親父しつこい。（ゲルダ解放したのが完全に裏目だなあ…）
・怨み屋
まあこの漫画の王道パターンだな
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・双亡亭
良いですね！凄く良い！
正直お姉様の救済自体はジュビロの作家性を信じてたのであまり驚きはなかったんですが
それでもお姉様の言葉を守ったラストページは煽り文含めて、ええ話や…ってなりました
ただあのオリジナル童子を井戸として描いてたタコハはナチュラルに狂ってますね
読んでて、井戸…井戸ってどういう事？
ってなってしまって、後半のいいシーンが無かったら今週の印象が井戸だけになってるところでした
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・ゴルカム
鯉登父走る
良い場面なのにギャグぶっこむところが正にゴルカム
・氷室の天地 インタビュー編
「最初は小説って手も考えてたんですよ。”ひむてんち”って」
「そういうヤバイこと言ってるから無難なインタビューになるんですよ」
腕折っても流れ変わらないなあｗ
沙条を出したのは許嫁問題とHFの悲劇方面のフォローの為か
円盤投げ子こと佐伯直美は１００％趣味
知ってるｗ
・告らせたい
会長の駄目描写が少ししつこく。
番外編は四条さんがもうｗ
・殺人無罪
監督の人格無視の罵声じゃなく諦めが混ざった心底からの労いと心配の言葉に
自分の限界感じて心折れるって
…誰も悪いと言えないところがエグイ
「依頼人は”弱者”なんかじゃない。それはお前の自己満足だ
お前は”最初から”間違ってたんだよ」
相手も正しいようでよく見れば大間違いだったって事か
・六道
男の方が完全ドMで椰子谷の計画は六道を総番長にすることだった
菫姉弟が責任感じる以外は本当に脅威減ったな
…女装六道にも惚れてたから更にｗ
・ビースターズ
これはレゴシが甘すぎたは。後でヤフヤさんに蹴り入れられてもおかしくないくらいに…
・すぐ死ぬ
ゲーセン荒らしか。再登場難しいキャラが出てきてくれるのは嬉しい
プリクラ割込みはオチでロナウド共々ご愁傷様だったな
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犯人たちの事件簿は基本デジタル連載だけど本誌代原としてたまに出張するの？
途中だけ見せられても本誌の人わからんような
逆に興味持ちそうでもあるけど
ゴールデンカムイ
「鶴見のやらせだろ」が吹っ飛ぶくらいの親父爆走ギャグwww
古いおかし食べちゃった息子の腹はオチに来るか？
見捨てられた息子に同情してるのは誰だろう？月島はまともな親子関係無かったし
後電話交換手は教科書で知ってたけど交換手の機械ってあんななんだ！？
あの機械を詳しく調べるだけでも大変そう、電話の資料館なら展示されてるのかな？
この漫画明治時代の文化や道具もしっかり描いてて凄いですよね
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・わたモテ
あのもこっちが扉絵の後ろ姿以外一切登場しない回。
かつての作風だったら、生徒指導室でなんとなく過ごすもこっちの一週間を一話で消化して終わりだったろうけど、
周りに打ち解けることができた今となっては、一人の少女がいなくなった事で空いた孔に対する周囲の反応だけで話を回すことが出来る。
作品ジャンルがぼっちな主人公の観察日記から、まともなようなそうでないような女子の青春群像劇に移り変わった事をこれまでで一番象徴するような回。
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ちなみに、タイトルからして某桐島な映画のパロディである。
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・ワンパンマン
オロチ様、無事死亡。作画が凄いことになってるからごまかされてるけど、怪人としてはボロス様どころかムカデの方が絶望感あったのでは？
ガロウと同じレベルの力を持て余した天才が、怪人としての俺つえーって方に行ったらこうなるという一種の失敗ル―トなんだな……
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オロチ様「普通のパンチ」で倒されるって…
ボロス→災害レベル神
オロチ様→災害レベル竜の最上位、って明確な線引かれましたね
ボロスって「宇宙最強レベル」だからなあ
次回のギョロギョロさんのリアクションが楽しみです
あとさらっと描いてるけど雷を切ったり受け流してるS級も大概人間じゃないわ
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サイズの問題なんですが、重要器官残ってるので生き延びてそうなんですよね
洗脳解けて噛ませになるのかな
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one版ワンパンマンのフラッシュさん、イケメン補正ゆえかS級でもタツマキの次に強いのでは……？
クロビカリのガードを抜ける奴が今のところいないので彼を別枠としても、アトミックの立場がねぇ。
あと、竜クラスもS級並に上下の差が激しいですよね。
ムカデ長老・オロチ様：ハゲ案件。オロチ様は疲弊してたとはいえ金属バットより強いガロウよりは強い
メルザルガルド：S級複数によるレイドが必要だが何とか倒せる
ゴウケツその他村田版で出てきた竜：S級中位以上のかませ
S級もいっぱい残ってるし、村田版はもう楽勝ですね！竜って一部除けば大したことないし（フラグ）！
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・韋駄天
動かない何をし・・！→（首切ったから）繋がってなきゃ動かせないだろ？
まさかの七町念仏。けどそれなら話せないし途中までは動かせるんじゃ
・信長の忍び
意外と穏やかに言ったな。松永の平蜘蛛自爆
・三月のライオン
近道関連の話は含蓄あるし痛いところもついてる。だからこそ遠回りを行くってのは良いな（まるで主人公みたいだ）変な癖いっぱいあるけど
・三月のライオン異聞 灼熱の時代
まだ繋ぎか
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・月刊アフタヌーン６月号（簡単な感想）
●プ〜ねこ
見つけたぞシシッ、「フラジャイル」に「ピリオド」「ダンス」「トップウ」「アンサンブル」「おおぶり」「イザック」｛宝石」「マジオペ」まだあるけど雑な「スキップとローファー」ｗ
●来世は他人がいい
霧島の浮気？何か裏があるとみた。基本ヤクザ暴力漫画は嫌いなんだけどな、ミステリは好きｗ
●ブルーピリオド
芸術のためなら全裸も恥ずかしくないもん！飛び道具とはなんぞや！？展開が面白い、お勧め漫画。
●はしっこアンサンブル
ライバル校（強敵校）が現れて舞台も整い、いよいよジャンプ寸前かな？転けないでね。
●大きく振りかぶって
ストライクゾーン問題、う〜んなるほどねえ。分かる気もする。
●猫が西向きゃ
なかなか面白いフロー事件でした。フローの中じゃ年は取らないのなら、いつまでも出てこられないと浦島太郎状態？
●天国大魔境
なかなか面白い怖い展開になってきました。不老不死の子供を作ろうとして失敗してるのかな？「AKIRA」っぽい研究所な雰囲気がありますね。
●ワンダンス
作者の気合いの入れ方が半端ないのが伝わってくる。第二の「ブルーピリオド」っぽくなってきた。初心者向けのダンス解説が他の漫画より分かりやすいかも。
●イサック
マジャール兵は髭を生やさないと極刑とかの法律でもあるのか、クローン人間部隊かと思ったぞｗまあ敵の識別が分かりやすい利点はある（スラブ騎兵も）。
●ヴィンランドサガ
るろうに剣心縛りはつらいのう。毎回毎回、海賊とか相手に殺さずに勝つのは至難の業（糞面倒臭い）なのでは。
●波よ聞いてくれ
引きこもりに無許可入居者、ラジオDJ物語（実は人生物語っぽいけどな）なのに関係ない問題続出。
●乾と巽
大東亜新地図通りに日本が広大になったら、現在どうなっていただろうね（日本海は内海ｗ）。そんなIF物語も見てみたいっす。今よりエベレスト登山に簡単に行けるねｗ
●青野くんに触りたいから死にたい
最初は幽霊とのラブコメだと思っていたが、だんだんホラー度がましてきたなあ。振り向いたら行けない「ジョジョ４部」の小道を思い出したわｗ
●トップウGP
最初から読んでいないから分からないが、このモブキャラみたいな顔の奴が「MIX」でいうプロ目前の「三田浩樹」みたいな強敵なのかな？
●フラジャイル
遺伝子にガンになりやすい遺伝子が含まれてる一族。知らないより知ってた方が覚悟が出来て良いよな。一族みんなで助け合えば医療費もなんとかなるし。まあ、誰だって不健康な事や生活をしてたら癌になると思うよ。
●マージナルオペレーション
他人の命を奪う人は奪われる覚悟がある人だよねｗそれでも子供が簡単に殺人を起こすのは読んでいてショックだなあ。主人公には傭兵以外の他の道を探せよって言いたいわ。
●ああ就活の女神さま
いやいや、前髪ほとんど懸かってないじゃん。こんなに美人ならすぐ採用・・顔の模様がヤバいかもね。
●アンダー３
あれ？真面目に性教育漫画に？今回はあまり汚くはなかったなあｗ
●おあいにくさま！
女心は複雑怪奇ｗただのマゾ漫画からライバル出現で少しだけ面白くなってきたかな。
●ないものねだり（四季大賞受賞作品）
展開は雑だが、意外と面白かった。爽やかヒロインが実はって所がちょっと衝撃的でした。そのくらいの悩みで学校辞めるなよっても思いました。この主人公には「スキップとローファー」を読めと言いたいｗ
（後半へ続く）
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・アフタヌーン６月号（簡単な感想）後半戦
●スキップとローファー
いやあ面白い！読んでいて元気が出る漫画は好きだわ。あれだな、主人公は「じゃりン子チエ」っぽい魅力があるよな（もう少し毒を抜いた感じの）。
なんとなく爽やかな風が似合う漫画だな。どんどん自然と仲間が増えていく感じもいいね。お勧め漫画その２だな。
●宝石の国
主人公バラバラ。主人公みんなに嫌われてるなあｗ「無に行きたい」とは消滅したい死にたいと言うことなのだろうか？
●概念ドロボウ
なるほど、運を使わせた直後に捕まえるのか。でも手錠が壊れたりアクシデントが起きそうｗこの漫画も面白いんだけど、これだ！ってエピソードがもっと欲しいよなあ。
●大上さんだだ漏れです
結局、映画制作は無駄でしたかｗ最後のオチがイミフだったなあ。もっと能力を生かしたエピソードが欲しい、これじゃた普通のラブコメじゃん
●月に吠えらんねえ
うん、ようやく全体が見えてきた。要するに戦争賛歌を歌った作家たちが戦後に世間の圧力などにより考え方を変えて戦争批判側になった事に対する作家の分身である「作品」達の戦いや葛藤を描いた漫画なんだね（間違ってたらごめん）。
戦争賛歌側が白さんと縊死体で戦争批判側が犀さんなのかな。主人公は分身・変身してどっちつかず？やっぱりよく分らない漫画だｗ
●大蜘蛛ちゃんフラッシュバック
ようやく、母親離れからの仲の良いクラスメートとの進展があるのかな。
●恋の罪
主人公も死んだ、ヒロインも死んだ・・なんだこの物語。まあ、悪人のオクスチェンヌが真の主人公だけどなｗ軍人じいさんと女狐店主もやられそうなんだがｗ
●もうしませんから
それ「小さなバイキングビッケ」やんけ！巫山戯すぎｗ「ありったけの夢をかき集め、平和な国を作り出すのだ〜ヴィンランド！」でいいやんｗ
●帰ってきたカラスヤストシ
おかんが性格悪くて胸糞ｗ
新連載「無限の住人」の予告を観てたら、「アサギロ」に絵が少し似てるなあって思った。時代劇だから似てくるんだろうな。
全てじゃないが、アフタヌーンは結構面白い漫画が多いなあ・・と改めて思いました。
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スペリオール
西原恵理子のダーリンは74歳
今を時めくtwitter御意見番 高須先生の内縁の恋人 西原先生の日常漫画
…なのですが…内容がすげぇ（白目）
内容としては
高須先生と春に靖国にいきました
↓
その時に別れ話を切り出しました
↓
けど高須先生が肺炎になったのでお見舞いにいきました
という話なんですが…イヤイヤイヤイヤこんな話乗っけていーのかい？
高須先生！？流石にあなたのtwitterでの振る舞いは少々アレですが…
こんなもんを身内から出されてショックを受けないはずがないと思います…
いや高須先生としてはネタだからいいんだよっていうスタンスなのでしょうか…
だからといった闘病で苦しんでいる老人を後ろから突き落すような真似ははっきりいって常識から外れている
なんかこの西原って女性、本格的に怪しいオーラを発している気がします。
この事件が起きたのがおそらくは3月ごろ、で肺炎が4月ごろ
気になって調べたら西原さんがtwitterで高須先生の写真を乗せたのが4月27日
で、今日は相撲観戦をしている
現時点では関係が正常化したのかもしれませんが…
一度心が離れた女が再度もう一度フッタ男に戻るっていうのは基本ありえんと思います。
そもそも、今仲直りしたならこんなものは書かなくても…
喧嘩したけど、やっぱり仲直りみたいな感じでギャグにすれば…
ラストの感じもやっぱりお互いがお互いに必要だっていうメッセージじゃないんですよね…笑顔がない
正直なんともいえない空気が流れておる…
じゃあ今のこの２人の関係ってなんなんだろう、高須先生がご機嫌をとるように努力をしているのか？
そんなんだとしたらこの老人がピエロじゃないか…
最近は不審な盗難事件があったみたいですし
紀州のドンファンみたいなことになっても不思議じゃない
高須先生も基本根はいい人なんでしょうし、気を付けたほうがいいと思いますよー
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サイバラは昔からそういう芸風だし…
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・彼岸島
この世界の雑魚吸血鬼共は全力でエンジョイしてるのが凄い良いですね
吸血鬼にも色んな扱いがあるけど、この漫画ほど知能も品性もない連中扱いされてるケースも珍しいと思う
一応列島編の吸血鬼はみんな元現代人の筈なのに揃いも揃って蛮族ばっかなのは雅様ウイルスにはそういう副作用があるんだろうか？
恐ろしすぎるぞ雅様
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・終末のワルキューレ
「雑魚が」
あのポセイドン様の方がそれだと雑魚臭く感じます
そしてアレス完全にかませだなあ
・サタノファニ
神崎はともかくあのチャイナまで死んでないってどうなんだ
・マイホーム・ヒーロー
唐突に鳥栖一族のろくでもない連中が出てきたなあ
あ、これは真の方が死んだのね
・カイジ
カイジ相変わらず一難去ると気抜きすぎだな
母の心配はごもっとも
・パラレルパラダイス
攻撃時はガードが外れるのね
けどこれは勝利ではなく虐殺フラグ
・武将クローンモノ
カマセ雑魚化は二年の方か
まあ分かりやすい入れ墨野郎だもんな
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Dr.ストーン
コハクちゃん、可愛いけれど「飛んでる気球（軽く上空100m以上）に腕力だけでぶら下がる」
とか平気でやっちゃうクレイジーゴリラガールだもんね…
千棘でもそんな危なっかしいことやらなかった
あと新キャラ2人の眉毛が「サンジの眉毛強化版」でなにその眉毛w
投擲出来るほどコンパクトな石化装置とは！？
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場所間違えましたすいません
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・３７歳
いい年なのに普通にラブホ誘う後輩が
気づいたのは双子の成りすまし？
・殺人密室
ゼノの「自分の好きなようにやれ」も
犯人達に対する大佐さんのざまあｗも
重要な情報くれた反逆将校（７人の創立者…総理・バロンさん・建築家（死）・女優（死）・将校（死）後誰だろ）
も良かったな
壊れたポリグラ娘３女と最後の殺人密室と話も大詰めだな
・能力ｘ１０００
分裂能力ただし質量保存の法則はあるは又定番と思ったら
普通→ショタ化させてデレデレ・ツンデレに分けるとは破壊力でかいなオイ
・アノナツ
「監督も熱心で」これはナツが穿ちすぎだったのか爺ちゃんがお人よしだったのか。まああの時代ならアレで普通もあるかな
・壊すべし
今週一息、次は閑話か
社長に一発で論破されてる爺博士がｗ
お兄ちゃん子になった帰黒と上役ｗの宿木さんに忠実状態の残ちゃんｗｗ物議醸し出しそうだな
・メジャー2nd
藤井姉はとりあえずマネージャーか。
顔グロがいつ地金晒すか楽しみだ
・７つの大罪
ゼルはまだ眠ったままか
・寄宿学校
多分遡れば疑った事案出そう
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銀英伝
原作厨のつもりはないが、やっぱりこの作者変分かってないというか取捨選択がオカシイ。
ヤンがメルカッツに意見を求めたのは同盟の中で少しでも彼の地位を確立させようというヤンの優しさでしょ。
だからこそ原作にあった「どんな愚劣な作戦案でも採用するつもりだったし、負けない自信はあった」
というヤンの用兵家としての矜恃にもつながるわけでしょ。
でもって出てきた意見はヤンの見解と一致していて「老練の名将に対し失礼な前提で問いかけた自分を恥じる」までがワンセットなのに、それを丸ごとカットではヤンの心の機微が全然描けてない。
wikiとか読むとこの人、典型的な中二病オタクに見えるのだか、間にもう一人漫画原作者挟んだほうがよいのでは。
他のシーンも色々あるし。
一歩
なんか珍しくきれいにまとまってますね。
今の状態だけ見てると復帰もアリだか、引退間際の試合を思い出すとちょっとなあ。
まあ「一度でも負けたら今度こそ引退じゃぞ」の流れに1000ペリカ。
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一歩は医者からパンドラ直前の診断されてるから
復帰させると公開処刑みたいなものなので……
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>>214幻獣ハンターさん
これも繰り言になりますが「藤リューがヤンを好きでなく（ぶっちゃっけ…）原作の扱いも過大評価である」って思考が大半の原因じゃないかと
寧ろ本人は「こんな過大評価野郎のフォローするの毎度大変だなあ」とでも思ってるのかと
・鬼のような
主人公の気持ちも分かるが誰も得しないつか話の都合によるラストバトルと言う
そりゃ幼馴染の金木にすりゃ権威主義でそれを他者にも押し付けるババアと離婚後なんもしてくれなかった実父と比べても
今の自分の根幹作ってくれた主人公と自分のせいで割り食った人生送ってた主人公を受け入れてくれたヒロイン
どっち助けるどっちかって言えばｓｓそりゃ後者ですは
「お見合い”ごっこ”はもう終わりだよ婆さん」
夢野咲子先生（一応言うと野崎君ね）だったら思わず親友ルート書きそうな話だったな
・告らせたい
貴方の全てを見せてで実際に見たら困るものって確かにあるからなあ
恋愛頭脳戦本当にどっか行ったな
・ゴルカム
尾形と月島ともう一人…どう見ても鶴見の自演です本当にｒｙ
・黒サンタ
仕事しろというか大福の件いまだに根に持って…そういうキャラだしなあ
・童子軍艦
ファランクスやりたい為だけのツタンカーメンかよ
まあ「何故差別する」に「イジメたくなる外見してるからじゃねｗ」とクズだが種族差別言わなかったのはマシだったかな
いやクズなのは変わりないけど
・殺人無罪
ライター、演出家、親友3つのフォローが良かったな
「ぼくはもう地獄に落ちる事すら出来ない」まあ逃げたんだからそれも当然の結末かと
・ビースターズ
脈絡なくとぶなと思ったらまさかの…いやまさか死なないとは思うけど
関係ないけど父上すっかり過保護ｗ
・六道
「雷乃の恋人？良かったあなたも女好きなんだ（アイツ殺す）」
いや椰子谷に雷乃襲われてピンチになるとは思ったがまさかこういう形でとは
あのドMが元針蔵トップとかはどうでもいいです
・すぐ死ぬ
ヘルシング＆タマちゃん回
しっかしキャラ大量に増えたから新規さんとか大丈夫なんだろうか
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ゴルカム
コイトパパの格好はフレディかw
親子で騙されたけどいつかヤラセがバレて息子は鶴見と決別パターン？
尾形もう不快だからブチ殺して杉元さん
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デスしてしまったデスゲーム物
カイジやライアーゲームのヒットで一時は猫も杓子もデスゲーム物で今でもけっこうありますがデスしてしまった物もちょくちょく…
○死刑遊戯
参加者全員死刑囚というデスゲ。
主人公も元いじめられっ子で同窓会でかつて自分をいじめてクラスメイト十数人を毒殺した大量殺人犯。
彼ら死刑囚達が無罪放免を得るためにデスゲーム！
がデスゲームらしいのは3回戦まで。
4回戦「迷路脱出ゲーム」はわずか２ページで処理され、5回戦にいたっては半ページでどんなゲームだったのかさえ分からないというめっちゃ打ち切り
最終戦「○×クイズ」で「ヒロインは無実の罪で死刑判決を下された。はいかいいえか？」でヒロインを生還させて主人公は処刑されて完結
全員が凶悪な死刑囚で誰が死のうがどうでも良いという気分にさせられたのが敗因でしょうか…
○王国げぇむ
クソオブクソ
修学旅行で訪れた教会においてあった魔道書に触れた高校生達がデスゲームに巻き込まれる内容。
６人一組で王国というチームを作り、最後まで残ったチームが願いを叶えられるというチーム対抗戦だけど…
基本ルールがダメだったね
・王国内では毎日深夜零時に王1、貴族２、平民3の身分がランダムに配布が行われ、王は貴族と平民に、貴族は平民に命令できる。
・命令は絶対で自殺さえ強要できる。
・ただし命令できるのは視界に入った相手にだけ。電話越しや壁越しの命令は強制力はない。
・視界に入ってさえいれば耳栓や轟音などで命令が聞こえなかったとしても強制力が働く。
・他の王国の王を殺害すると勝利。他王国のメンバーは奴隷という階級で自王国に組み込まれる。
・王国を拡大すると魔法的な特殊能力を得られる。
チーム対抗戦なのにチーム内でのいさかいを誘発する仕組みがあって、チーム同士の対決を促す仕組みがない。
その結果前半はチーム内でのグダグダの内輪揉めを繰り返し、ようやくチーム対抗戦が始まって初戦に勝ったと思ったら不人気からのてこ入れか唐突に第２ステージが始まったと称して全王国の初期メンバーが無人の町に集められる。
第1ステージで王国を拡大して得た奴隷や特殊能力は全部リセット！
で、このてこ入れ第２ステージも不発だったのか、それとも打ち切りのための巻き展開だったのか主人公は早々に死亡。
気がついたら元の町に戻っていて家族によれば突然居なくなって数日後フラッと戻ってきたとのこと。
第２ステージでまだ戦っている仲間は最初から居ないことになっていた。
そして数年後、進学して就職して、初出社のその日。
ヒロインが突然何もない空間から現れて「勝ったよ！」
でエンド。
なめとるんか������
○たとえ灰になっても
作者の急死により連載終了したデスゲームマンガ…
冥福をお祈りします。
内容としてはデスゲームらしいデスゲーム。
難病の妹の治療費十億を稼ぐために天使の主催するデスゲームに参加。
参加者達は天使の仕掛けた罠で全員死亡しており、全5戦で勝ち残った２名のみ蘇生してゲーム内で稼いだ金を現実に持ち帰れる。
天使という超常の存在が主催しているだけになんでもあり
・参加者は本来の性別や年齢に関わらず全員が十代の美少女の姿に変えられている
・参加者は実は全員が現実世界で接点がある。（行きつけの店の店員という比較的希薄な縁から配偶者など極めて強い結び付きまで）
・本当の名前を言われてしまうと本来の姿「事故死体」に戻ってしまってゲームオーバー
・ゲームの敗者は残酷な死が与えられる（名前を言われるのが一番マシな死に方）
つまり『美少女だけのデスゲーム！ リョナもあるよ！』
ゲーム自体も天使からテレポートなどの特殊能力を付与されての鬼ごっこなど
いろんな謎
・主人公はこのゲームを『身内や恋人がそれと気づかず殺し合う様を眺めて嘲笑う悪趣味なゲーム』と看破していながら何故か妹が参加している可能性を考慮しない
・どうみても主人公の妹としか思えない人物が参加者に居るが彼女は彼女で露骨なヒントを見せられながら主人公の正体を看破出来ない
・普通に暮らしていたら絶対に接点がないはずの裏社会の大物や殺し屋が参加している
が残っており、この辺りについては天使の『時間を超越している』特性が絡んでいるとも思える
興味深い内容であったが作者の急死で連載終了
(´TωT`)
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たとえ灰になってもは美少女アバター（物理）が罰ゲームで酷い目に遭う、
というある意味凄く悪趣味だけどTSリョナというニッチ層狙い打ち・オンリーワンの作風だっただけに口惜しい……。
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>>218もにゃらさん
死刑囚が参加者だと思い出すのサーティーンハウンドって作品ですかね
内容は可もなく不可もなく。主人公は現政権に批判的だから無実の罪被せられてこのゲーム自体は黒幕の政治家による
「更生中の死刑囚が”意味の分からず”殺しあった。やっぱり凶悪犯の更生なんて不可能だから即死刑にしようぜ」の為にやったものですが
後デスゲで個人的に良かったのはここでも感想書いたシグナル１００ですね。
・首謀者がイジメられ教師で仕掛けをやった後即死亡
でテンプレと違いで”デスゲームを見世物にしてる首謀者を倒すために参加者が一致団結的展開”がなかったのが個人的に良ポイント
（後は参加者のほとんどが性格クソでゲーム進む度に無様晒す点…特に主人公のクソ女は何度反省とクソ化を繰り返したか。
最後、環境が酷いから最悪まで落ちるし）
まあ掲載紙がマイナーなのと絵が地味だから人気は出ないだろうなあとは思いましたが
・ケンガンオメガ
主人公君、自分が認めた人には謙虚に礼儀正しくなるのね。
そして次の教官はｘｘｘ発言も相変わらずな皇帝再び…ってこいつが元スケート選手ってすっかり忘れてた
・お主も悪よのう
ええ、越後谷さんの過去テンプレ過ぎ…いや悲惨ではあるけど
・鳥
天使の息吹の正体…催眠ガス発動って今までで一番しょうもない仕掛けだよオイ
と言うかこれじゃ最初の鬼目さんが一番強いじゃねーかオイ
これじゃあ「この程度の連中に苦戦するとは」ってまたラスボスに言われるぞ
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・月刊コミックフラッパー６月号(簡単な感想）
●勇者と魔王の魂魄歴程
まさかこの性転換異世界漫画が巻頭カラーになるとは。徐々に人気が上がってきたのかなあ。絵は綺麗だし、数ある異世界物の中ではちょっと面白いのは確かかも。今はシリアスとギャグが混在してるけど、聖都での決戦はどっちで締めるのか、上手く締められればいいけどね。
●リボンの武者
よ〜〜〜やく主人公が主人公らしい発言をｗ最初っからその意気でやれよ!って言いたいわ。こっから面白くなるかはまだ分からん。
●盾の勇者
霊亀ってなんや？なんの目的で存在するんや？って話が見えてこないから、我慢できずにチラッとネタバレ観ちゃったｗ今度は霊亀の封印を解いた「キョウ」ってだれやねん？漫画の方はアクションばっかり力を入れないでこの世界を分かりやすく説明してよ。
●幼なじみになじみたい
なんか毎回毎回主人公とヒロインの性格が違ってない？今回のヒロインの性格はボーイッシュでわがままで甘えん坊？
●異世界の主役は我々だ
まさかこのギャグ時々シリアス漫画がフラッパーの看板漫画になるとは予想できなかったわｗ古代兵器により再びコネシマ王による王政になるのかな？(争ってる場合かｗ）
●くまみこ
「デンキ街」「ちおちゃん」「上野さん」も終わって、この漫画が終わったら「フラッパー」は立ち読みするかも(最後の砦かな）。まだチンチンが付いてるかナツの股間を必要以上に観るほのかちゃん(キモイ＆ワロタ）ｗ熊アクション漫画になってます(「銀牙」かな）。
●世界の終わりに柴犬と（出張掲載二回目）
少女と柴犬の終末放浪４コマ漫画。この漫画何となく好きだなあ。ちゃんとオチがあって、ちょっと深い内容。毎号掲載希望です。なんで人類がほぼ滅亡したんだろう？なぜ柴犬が喋れるんだろう？火星人みたいなのが攻めてきた？その内わかるかな。
●無職転生
いやいや打算的に学校行くより他人任せにしないで自分で家族を探せよ（主人公の行動じゃねえ）ｗほんと、ゲーム原作アニメと一緒で行動理由が強引で唐突な展開ばっかりで感情移入出来んｗ
●生まれ変わらないでくれ
この漫画の場合、おお美女だ！と思っても実は美少年（チンチンが付いてる）なんだよなあｗこの作者、美女に恨みでもあるんかｗまあこういう美男ばっかりの変わった漫画が一つくらいあっても良いけど。今回衝撃の事実は面白かった。
●科学は全てを解決する
巫山戯たギャグ漫画なのに、ちょっと「ブラックラグーン」テイストでワロタ。どんな改造手術を受けたらあんな風になるのだろうかｗ
●将軍の血
主人公はホモざんまいで、そのわんぱく純真な弟は親に冷遇され捻くれていきそう。弟・国松頑張れって応援したくなる漫画だぜ。
●よんすけ最後の大脱走（読み切り）
ホラー漫画の大御所・伊藤潤二氏の飼い猫との交流を描いた日常漫画。試し読みで前作「よんむー」読んでみたらホラーだったｗで今回はそんなに怖くなく（ナメクジ以外）ちょと笑えてあとは普通な感じ。でも哀愁漂うラストでした。
●恋する名画
なるほどね〜絵から受ける印象から日常ストーリーを作ってみたって感じか。でも面白さはイマイチなんだよなあ（自分はね）。「痛ましき腕」はジョジョっぽいね。
●ガールズ＆パンツァー劇場版
狙われるプラウダ高校のカチューシャってのは分かったけど、やっぱり戦闘がイマイチ面白くない（どの戦車に誰が乗ってるのかも分かりにくい）。全体的に遠距離視点が多く、絵画をみてるかんじで、誰が誰を狙ってるのかも分かりにくい、沢山の戦車を描き込みすぎてかえって迫力が無いというか（何処を観て読んで良いのか分からない）。ガルパンマニアならすぐ分かるんだろうけど。絵は凄く綺麗で上手いんだけど。
●少女悪魔となるには
悪魔の力で、そんな都合良く望みは叶えられない（人間はうまく生き返らない）というある意味教訓的な話でした。今後は、死人を生き返らせるのは辞める方に気持ちが傾くのかな。
●マヤさんはうらめしい
昔ゲッサンでやっていた「片恋スクリーム」のコメディっぽい展開だが、恐怖感が足りねえ。クイズシーンは面白かったけど、ホラーサイドはピー（伏せ字）が多すぎて何これ？って感じでした。実は作者が恐がりでデープなホラーは苦手なのかなあｗ
（後半に続く）
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・フラッパー６月号（簡単な感想）後半戦
●将棋めし
猫が出てきたときは、まだ「よんすけの大脱走」のつづきかと思った（嘘）。お前はきのこだ！って実際説教されたら笑いそう。師匠「きのこだと？きのこでどういういい話にしようか（考え中）」大喜利かよｗ
天才中学生と記録係ってどういう関係だっけ？先月号に載ってたっけ？
●異世界デスゲームに転送されてつらい
結構面白くて好きだなあ、この漫画。天使・悪魔・死神の強さの三角関係にワロタ。最強装備を脱がなかったら助かっていたのにｗ
●北陸とらいあんぐる
女子高校生同士の告白（ユリ・レズ〜）って一種の遊びなのかも。もっと親しい友達になりたいって事かな。兼六園ってお茶かと思ったらあれは伊藤園でしたｗ
●神話警察２４時
不思議な感覚が癖になってきて、歯車さえ合えば結構面白い作品になると思ってたら、次号で最終回とは凄く残念です。敵がクトゥルー神話ってのも面白かったのだがなあ。
●超人ロック ガイアの牙
面白くはなってきたけど、どう締めるんだろう（時間を元に戻すとかできたっけ？）。
また、「関くん」や「上野さん」や「ちおちゃん」や「デンキ街」を読みたいなあ（新作で）。あと真面目な格闘ものサスペンスものやミステリーものも読みたい。
ところで、「ヒモメン」はどうなったんだろうｗ
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彼岸島
明の戦闘描写がどんどん雑に。
まあ今更この漫画にそんなもの求めてませんが。
ただ勝ってもふーんですよね。返り血もばんばん浴びてますが、目に一滴かかって吸血鬼化した人がいたことは忘れてください。
パラレル
エルフェンやブリュンヒルテもそうだが岡本倫という人は女性性に対する原初的な生理的嫌悪感を抱えているのかもしれん。
ラヴクラフトが自身の海産物嫌いをクトゥルー神話に投影したように。
ハンチョウ
この一手間かけるスタイルって大槻のそれと合致してますね。
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>>223幻獣ハンターさん
読み切り（後総集編入り）でも
幼い兄妹助けるために熱された鉄の把手を手焼かれながらこじ開ける女優業とか
後輩の失敗に巻き込まれたり被爆しながら爆弾解体した爆破処理判班
の女性とかいましたね
最近アレな料理漫画ばっかみてたので大槻さんと今回の黒服さんはほっこりしました（そして宮本さん相変わらず）
・サタノファニ
女博士とうとうざまあ…ってお前がやるんかい。しかも霧子に押し付けようとするし
神崎が仁”坊ちゃん”と合流したり姉妹が結局メデューサ達のとこ戻ったり
まあ姉妹は数時間後の命だけど
・武将クローンモノ
上杉結局アレ扱いかよ。次は武田が信長のかませ扱いって今の歴史じゃ武田が負けた理由病なのに
-
・彼岸島
明さんの吸血鬼瞬殺芸はアレですね、DQのどれかのシリーズで
999体倒したら次からは何もしなくても自動で倒せる
みたいなシステムあったはずなんであれが彼岸島空間では導入されてる訳ですね
明さんは回復力も狂ってるし多分壊れたゲームのキャラなんだと思います
-
ハンチョウ
美味しい食事が良いのは判る
しかし肉体労働者で一食が鶏茶漬けなのもきつくないですかね
-
・一歩
いい加減復帰してくれよ（作者はこのまま名コーチ物語へ移行させようとしてるのか）。もう少年漫画（夢・希望を見せてくれる）というより青年漫画（人生の厳しさ・挫折を乗り越えて）だなあ。
極端な話「パンチドランカーになってもいいからもう一度試合をしたいです」「おお、その言葉（意気込み）を待っていた」みたいな展開になると思っていたわｗ
-
犯人たちの事件簿2話ぶん
金田一「俺がフィルムテキトーに入れちゃったんだよ」
ハメ技やめいw
「子供たち捕まえて怪談聞かせるおじさん」
普通に通報案件ですよねこれ
でもこのおっさん高遠よりミスもほぼ無く完全犯罪やってたすごい人なんだよね
むしろヒントなさ過ぎて犯人当てた読者メチャクチャ少なかったエピソード
-
・双亡亭
召使いみたいな事をしてるしのちゃんに哀愁を感じる
しのちゃんが応尽様に勝てる気がしないし
だからと言って、こいつ強そうだから黙って通そう！
ってするような小賢しさも無いから、いつも通り乗っ取りに行って普通に返り討ちにあって渋々案内してるんだろうか
まあ元から知り合いって可能性も無くは無いけど
・保安官エヴァンス
エヴァオクいいゾ〜
くそキツイけどオークレイみたいな子がこんな衣装を着る事が可愛いからトータルでは可愛い寄りだな！
いい歳して拗らせてる同士お似合いだから最終回ではちゃんと結ばれて欲しい
それまではずっとラブコメしてたらいいよ
-
>>228地方民さん
＞フィルム入れ替えのハメ技
高遠のアレで思い出しましたｗそういやこの話でもやってたな
＞怪談聞かせるおじさん
後正解率１００％の家系図問題（月…）があって逆に惑わされたもあったかもですね
残った事件関係者にその共通点ある人いませんでしたか（実は娘の名前は地味に言ってやがりますが）
・寄宿学校
どこのダイハードだレオンママｗ
「何が疫病神だ。テメーらが勝手におふくろさん連れてったことによる自業自得だろうが」
主人公はこういう時は決めてくれる。回想シーンでの読者のイライラ見事ぶつけてくれた
・怨み屋
いや被害者夫、警戒心なさすぎだろ
・るろ剣
三島君が志々雄一派である十本刀に恨み持ってるの言われるまで気づかなかったわ
単行本によるとこの後相当過酷な運命あるらしいなあ
・７つの大罪
このまま決戦？
・壊すべし
何故、特別な力もないごく普通の凧葉がここにいるか？の皆の対応…うん予想通りｗ
そして皆悪印象じゃなく好感度上がってそうなのも予想通り（ただ博士は活躍したうえでの死亡フラグっぽい…）
・殺人密室
本物の息子がサイコパスって情報と
最後の殺人密室は派手に登場したな
・メジャー2nd
藤井姉妹は姉がちょっと余裕ないのかな
キノコは今までの前科が酷かったからガチ盲腸は予想外だったは
・アノナツ
主人公のピンチに後の爺の親友が来るとは熱い流れ
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天草財宝事件正解率の異常な低さ
みんな「被害者の名前の月」に気をとられて娘の名前が明子って犯人スルーしたのかな？
解りにくいヒントばっかでむしろ作者がヒント出さな過ぎたミステリー
-
>>231地方民さん
奥さんが明の字で娘は朋美だったと思いますが
＞犯人スルー
某赤弓と似てますね。
娘の名前が出たのは事件発生前の雑談。
月の共通点が出たのは事件発生からかなり経過した後ですから
＞作者がヒント出さな過ぎたミステリー
出し過ぎると「お前よく犯罪やろうとしたな…」って思う位犯人頭悪くなっちゃいますからねえ
後期金田一だと口滑らせる犯人多くなりますからねえ
・鬼の様なラブコメ
「俺のキコちゃん思う気持ちはお前より勝ってる！」
だから金木君特別な思い抱いてない言うとろうが
まあ大団円だったな
・六道
岡森の針蔵や先代思う気持ちとそれ故に亜森憎む気持ちも
それを汲んだ上で解決策だした幼田も良い感じ
戦う相手がその先代と最強クラスの椰子谷と言うのも戦闘面では盛り上がる
…これでこいつらが恋愛脳暴走ドSとただのドMでさえなければ
亜森にやられたって絶対只の誤解だろこの調子だと
・ビースターズ
どちらも殺す・殺される覚悟決めてたから
この落としどころはいい
そしてシシ組の新ボスがメロンってこう繋げるかあ
それにしてもこのメロン。ノリノリでヘイト稼いできてるな
・すぐ死ぬ
ラーメンヘッドってあれ被り物だったのか
病院系お化け屋敷の助っ人にいつものやまさかのなキャラが大集合
…そして普通に無視される次兄がｗ
・ゴルカム
ギャグかと思ったら
…尾形いくら何でも片目での復帰早すぎないか？
-
○群れなせシートン学園
世のオノマトペに奇音、怪音数あれど『ふぐり』とは斬新すぎる
ちなみに夫婦の愛の営みに際しての擬音
なお、この作品の動物のオスはほぼただの動物だがメスはケモ耳と尻尾以外はほぼ人間女性なので夫婦の営みが凄いぜ！
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・パンシザ
ここで続くかあ
・QED
はいはいこの叔父さんが犯人「悪いが牧場乗っ取っても俺じゃ大豆一つ育てられないよ」
途中から気づいた。叔父さん視点で犯人も捜してましたし
で婆さんの言葉の意味は比喩だったか
「犯人であるボス自身の命令で部下は”邪魔者”を始末したんだよ。部下は”ボス”の正体を知らなかったからね」
何という皮肉
・能力ｘ１０００
普通のラッキースケベものか。どこまで続くか
・源君物語
ｘ１２．ここまで来たか
・童子軍艦
「ノーム、何故ここに！？」「ここはありがとうだろ？」
うーん、古き良きテンプレの流れは良い
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>>234
C.M.Bの間違いでしょうか？
-
ゴールデンカムイ
鯉登回想と同時に尾形が誘拐現場にいたフラグ
いずれ騙された事も気づくっぽい
何故か生きてたロシアのスナイパー
ところで今回あっちもこっちも「相手は尾形」だと勘違いしてる？
接近したらお互い戸惑うかもね
-
>>235真ナルト信者さん
ハイその通りです…今月あるなQED
・バキ
担当さんからまたツッコミ入った
・ケンガンオメガ
ダッドリーのスケート講座は結構早く終了
本番は…イナバウアー講座
他人のふりしてるダッドリーが普通のあんちゃんやｗ
・お主も悪よのう
悲惨ではあるけどテンプレだなあ
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・進撃
獣の投石は本当にクソゲーですね
威力も射程も凄まじいなのに、エレンが側にいても問題なく標的だけに当てるコントロールが何よりヤバイ
藤浪くんにもそれ教えてあげて…
ファルコ君の青春パートに癒される
ファルコは死なない、もしくは知性巨人化する事になると思うけど
ライナーの鎧の巨人を継ぐ事になるのかな
アルミンですらベルトルトに影響されてアニ通いするようになったみたいに
前任者の記憶も引き継ぐ都合上、ライナーのグチャグチャになってるメンタルを事情を知らない人が引き継いだらその時点でメンタル壊れそうだから
ファルコくらいライナーの心情を理解してて覚悟も出来てる人じゃないと最早呪いの装備になってる気がする
うおおお！車力の巨人が倒れてる！誰かが倒したんだあああああ！
ってやってる過激派が本当に酷い
いや、これ誰がやったの？って確認してるフロック君の冷静さが光る
地獄を生き残って悪魔信仰の方に転がってなかったらジャンくらい頼もしい味方になってそう
-
鎧の巨人は防御力が売りのはずだったのに…
インフレが進んで段ボールみたいな扱いに…
ピークちゃんが1番有能な中の人かも
あとマジで最終決戦ぽいからもうアニは食われるだけなんでしょうね
浦島花子状態でもう役割が無いし
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>>238 江越さん
>>ジャン位頼もしい味方
今週の友情は非常に美しいシーン過ぎて正直困惑しました。
エレン的には104期ひいては島のみんなをなるべく遠ざけたかったんじゃないでしょうか……何か出てきたことが裏目に出そうというか。
ピクシス達を含めてみんなを幽閉していれば巨人化しなかったのに……という展開になりそうで恐ろしいです。
ファルコとガビにはサシャ父やナイルさんの思いを無駄にしない為にも生き残って欲しいですが、上げてあげて落とされる結末が待ってそうで。
-
ミカサアルミンよりちょっと距離置いてるジャンの方がエレンを理解してる皮肉
客観視って大事だからね
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・キン肉マン
前回；兄弟タッグで盛り上がってきた
今週；スグルは戦えないから、残虐の神よ”一人”結界から出せ
兄さん本当に盛り上げ上手。さあ誰が来るか
・マイホームヒーロー
親娘の頑張りが導いた結果か
そして鳥栖家の暗部の力で半グレ信君はご臨終とｗ
・サタノファニ
女博士、言ってる事は合ってるけどお前が言うなな台詞のせいでざまあ再び
…まあ善人の真逆のクソ女だからクソ台詞言うのは納得ではあるけど
・武将クローンモノ
こういう形での武田カマセ化かよ…
-
一歩「僕は左をおろそかにしたから負けたんだ」
鴨川「その分デンプシーに磨きかけただろ。俺の教えまで否定になるからもう切り替えて指導者として集中しろ」
なんだろうこの老害…
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肉
戦力面で見れば悪魔軍BHに限界まで積みこんで脱出して
アシュラ「血盟軍」牛「全員」忍者「集合！」ババーン
これだと思うんだけど、ただ勝てばいい戦いじゃないからなあ。
犯人の事件簿
ずるいわー、「天草」で「白髪鬼」なのにその正体がデブメガネ関西人なのはずるいわー。
ただでさえ金田一の犯人はルックスの平均値高めなのに、このサブタイと怪人イメージでコテコテのおっさんが犯人だったらそら正解率落ちるわー。などと今さらながら思うぽこぺんであった。
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・双亡亭
応尽様にシレッとしのちゃん呼ばわりされてるし
泥努のお絵描きの邪魔をしたせいで案の定折檻を喰らうし
しのちゃんは邪悪なのに何かポンコツ入ってて可愛いのがズルい
郵便局で、これ配達して下さい、ってやってる応尽様を想像すると笑えるけど
これ出来るなら応尽様に頼んでしのちゃんの一部を川にでも放流して貰ったら目的達成出来たよね
まあよっちゃんは積極的に協力するつもりはないし応尽様も一筋縄じゃ行かなそうだし
しのちゃんだけだとそこに思い至らなくてもしょうがないな！
-
>>244ゆとりのぽこぺんさん
ドラマだから無理ですけど初期ドラマで突っ込んでほしいところありますね
・オペラ座館のゲス担当
・7不思議のワカメのゴーストライター（ドラマ版では表に出る事に）
・そして墓場島での犯人の片割れ
…これ全部同一人物にするって脚本家何考えて
>>245江越さん
嫌いなキャラじゃないですけど今「あの時いた」言うなら
突入時に「あら、もう一組いたような？」位入れてほしかったですよね
・３７歳
予定外の殺人だから本当に雑な現場工作としか
・７つの大罪
女神と魔神王の過去話来るか？
・寄宿学校
護衛ざまあｗまあ親子の再会時見るに根っからのつーか上に従うしかなかったってとこだと思うが
昔は弱かったってそもそも弱ければ豆腐メンタルな夫と一緒に高血圧クソババアから逃げようなんて考え自体浮かばないと思うが
・メジャー2nd
藤井姉妹の過去がｗ
漫画的表現といえばそれまでだけど
普通に10点差以内に収めれば。後ネット時代な現在でこういう事やったら炎上の元じゃあ
・アノナツ
「負けたら顔ボコる」
監督勝利フラグありがとうございます
・殺人密室
全部の仕掛けが入ってるのかな？
・能力ｘ１０００
新キャラ登場。まあ定番
-
>>244 ゆとりのぽこぺんさん
ブロ「俺にも責任を果たさせてくれー！」
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>>247一文字さん
アリステラ「（無茶苦茶な交渉で弟に不戦勝しやがったから）だめです」
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・銀英伝
ヤンの貶めと…フェザーン暗躍（煽り食らって金髪陣営無能化）かな
・〜ようかい
修学旅行の時に出てたぬいぐるみをこう使うか
そして猫これが初の活躍かｗ
・無能なナナ
闇雲に殺すの止めただけでまだ鶴岡の事も信じてるのか
（やべえミチルはとっくに殺してあるとは言えねえ）
まあ今までの殺人の事もあるしね
そして次の敵は真相見抜いてアリバイも作れる謎能力者か
・ビースターズ
組員の機転でルイはセーフ
「お前だったらあんな奴一発でKOかな」→撃たれて幽体離脱してますが
これヤフヤがキレる前にゴーシャがキレる流れだ
・すぐ死ぬ
最初はいつものコメディ。後半の引きはシリアスに見せかけたコメディかな
・六道
針蔵高校側はどのキャラもいい感じに盛り上り
追われる風乃が緊迫感高め…
乱奈登場
ガチの最強登場で椰子谷の最強”格”すら盛り上げるポイントなくなったか
けど男装乱奈に女装六道の術が効くかどうかもあるのか
・告らせたい
ネクストゲームか。恋愛頭脳戦wが終わったも同然だから
・ゴルカム
自力で何とかしようとするところは白石も只のギャグキャラじゃないとこだな
…結果はギャグになってるがｗ
そして月島さんやっぱ地味に有能
・童子軍艦
玩具呼ばわりされても即玩具と認めるか
まあ一流ではないけど二流程度ではあるかな
・殺人無罪
演劇編モノローグってとこか
-
・双亡亭
なるほど。ジュビロの描く敵の首魁ってのは善悪じゃなくて全員妄執の虜なのだな。
でもって妄執から一番遠いところにいる人が主人公になる、という構図か。
まあ「月輪」みたいな話もあるから必ずそうってわけでもないし、獣の槍なんて
主人公の武器なのに妄執の権化だけどな。
・銀英伝
徹底的にこのノリで進めるわけね。別にいいけどね。
でもこの後の査問会とかカタルシスないよね。このままだと。
民主主義の理想を追いつつ民主主義に首を絞められるジレンマがヤンの悲劇なんだけどなあ。
・バキ道
この展開だと序盤でオリバ退場させたのは構成ミスじゃないだろうか。あの方を
あのレベルで破壊できるならほぼ皆瞬殺コースでしょう。理不尽な範馬ブーストを除いて。
郭海皇はどうした。劉海王でも可。勇ちゃんはいいです。
-
・ゲッサン6月号（簡単な感想）
●表紙漫画
信長（偽物）と沖田の会話は新鮮ｗ
●大ダーク
設定が面白い。独創的だが分かりやすい。
●からかい上手な高木さん
高木さんの西片好き好き光線、グイグイ来るなあ（二回目）。
●アオイホノオ
ガンダムよりマクロス、ガンダムよりマクロス。マクロス好きやなあｗ
●先生は恋を教えられない
学校でイチャイチャ、某ノブナガ先生と同じ様な事してるって言ったら言い過ぎかｗ
●MIX
今回もいい感じな、ラブコメだーね。
●ことことこい（前編）
自分としてはストーリー的にはあんまり面白くは無かったが、こちょこちゃんのあたふたしてる可愛さを愛でるラブコメなのかな。
●海王ダンテ
古代エジプトの地下王国に「バイオハザード」的な罠がｗティーチとかアルビダとかワンピースかよｗ
●味噌汁でカンパイ！
味噌汁にヨーグルトとか、美味しいかも知れないが、食欲湧かないなあｗ自分は普通が一番だぜ。
●疑似ハーレム
幼女に「ほっぺ触ってもいい？」←事案ですｗまあ、妹可愛いな。
●スクール×ツクール
サバイバルゲームでも最初に作業台作るよなあ。文芸部が乗っ取られましたｗ
●金剛寺さんは面倒くさい
「ブルーストライカー」とか思い出すじゃねーかｗ予想の斜め上を行く漫画ですね。そういう意味ではヨクサル漫画っぽい。どこまで突っ走れるか。
●あそこではたらくムスブさん
研究者にはブラックコーヒーが似合う（と思う）。例えコンドームの研究だとしてもｗ
●放課後さいころ倶楽部
久々の金城さんとさいころ倶楽部。アニメ化が楽しみです。
●殺し屋Sのゆらぎ
マグメルに出てきそうな恋のライバル（許嫁）出現。まだ7話なのか、もう大分続いてると思ったが。
●だって小山くんが艶い
最近この漫画の面白さが分かってきた感じがする。小山くんのマイペースぶりにクスッとする漫画ですね。
●くノ一ツバキの胸の内
女しかでない「忍たま」。額が広い方（顔のパーツが下より）が可愛く見える、今時の漫画のキャラの描き方。美少女だらけのこの漫画、女の子の描き分けが大変そうな漫画だ。
●恋に恋するユカリちゃん
読書は一気に読むのでなく、毎日少しづつ読むのが心に良いと思います。自分は好きな作者ばっかり読むのではなく、たまにはテキトーに選んでゆっくり少しづつ最後まで読むスタイル。
●ゾンヴィガーナ（最終回）
ゾンヴィは敵の親玉が死んだんで、みんな魂が蝶となって体は消えていったんですね。ちょっとだけサッドエンドで切ない終わり方でした。
●われ思うゆえに・・・（読み切り）
よくある話によくあるオチですが、見せ方が何となく上手いと思います。
●ラヴィーナとストライカー
また某「ブルーストライカー」みたいな漫画だなあｗストーリー的にはもう一歩（自分はね）だけど面白くなくは無かった。設定にもう少し説得力があれば（あと、ヨクサル漫画的な笑いが欲しい）。
（後半に続く）
●
-
・ゲッサン6月号（簡単な感想）後半戦
●マスターグレープ
相変わらず、戦闘シーンの迫力＆面白さは凄いな。格ゲー名人の佐倉くんもついに格闘の才能に目覚め始めるのか？
新たな敵？石榴さん、あんまり強そうに見えないけど、戦闘民族みたいに髪の毛が逆立ちそうｗ
●アサギロ
一度入ったら、抜け出せない「新撰組」（脱退は切腹）。絶対入りたくないｗ
●ボンバボーイ
無敵と思われた改造人間？ロボット？間近で直撃だと簡単に負傷するんだね。
●春のムショク（最終回）
今号は最終回ラッシュ。意外と複雑で理解し難いSFラブコメだったなあ。もっと分かりやすかったら楽しめたんだがなあ。ヒロインの口癖「高鳴ってきた！」って流行ってるのかなあｗ
●勇者の娘と緑色の魔法使い
最初っから最後まで、糞巨大な魔王城の中の出来事（魔王城の中に村があるｗ）という珍しい剣と魔法とモンスターの冒険物でした。いつになったら最上階にたどり着くのかｗこれから面白くなりそうだったのに残念です。
●マチネとソワレ
ワンピースのパチもんのような2.5次元劇で、サンジのパチもんのような役を巡ってマチネ（昼公演）とソワレ（夜公演）で女性に大人気のタップダンサーと対決する演劇バカの主人公（間違ってないよなｗ）。テニプリで氷帝の跡部の役を二人で争ってると書けばわかりやすいのかなｗ
来月号は主人公の出番。どう演じるのかなあ。
●信長協奏曲
ついに、武田勢を攻略するため信長軍は動き出した。本能寺の変も近いというのにまだ武田と争ってるのか（歴史に詳しくないのでｗ）。
●ドープな人にからまれる
何処の国の人も、ヤクザっぽい人は働いてないわけで、昼間っから外で（ここが引きこもりとの違い）遊んだり飲んでるわけで、それでいてしっかり家族がいるわけで、そして家族に養ってもらってるわけでｗでも威張ってるわけで。
●全校集会（うずくような漫画紹介第一弾）
不思議な漫画ですね。「第三世界の長井」ほどではないけどｗ最後はホラーオチ？ただ面白いか、この人の他の漫画を読んでみたいか？と聞かれると、フツウ〜でいまいち食指が湧かないなあって答えると思う。
来月号からの新連載ラッシュは「ボンバボーイ」いじめか？って思うほど戦争物が二本もあるぜ。頑張れ「ボンバボーイ」ジャンルが被っていても負けるなって言いたくなった。
あと、ゲッサン10周年おめでとう。
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・ケンガンオメガ
体幹強いキャラって弱くはないけどどれも一回戦負けしてましたよね…
自力で気づくしかない弱点は天狗の鼻が折れたことによって逆に委縮してたからか
これは気づかせた師匠も気づいた主人公もなかなか
・信長の忍び
千鳥との最期の別れか
裏切るのは大抵心が弱いからって光秀を暗示か
・灼熱の時代
名人はツンデレと言うより悪人でもないけど善人でもなく奥さんの実家救ったのたまたまで
奥さんも救ってくれたって事実を受け入れてる感じか
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>>248 ゆとりのぽこぺんさん
ブロ「やるっつぇ！」
-
肉
負けたぜ一文字さん・･･。
しかしあの意味ありげなネプはなんだったんだ。
あれのせいで読者正解率むっちゃ下がったのでは。
ダンベルアニメ化&単行本PR
着実に本家ケンガンと並びつつある。
例えるなら、門と刻、天とアカギ、黒天使と松田、黒猫ととらぶる、インなんとかさんとビリビリ、ポケモンとデジモン、無双とバサラ、裁判とロンパ。
これからも、どっちも超頑張って欲しい、応援してるから。
-
>>255ゆとりのぽこぺんゆさん
読者予想なんて競馬の様に複数予想ですから
（そういう点では血盟軍繋がりのブリは高い…当然一番ではないが）
・お主も悪よのう
完全に信じ切ってる定吉と裏の顔全部知って今更裏切れなくなったかませさんがｗ
村正の件はガチに因果が巡るって奴だな
・マイホームヒーロー
娘の頑張りにご苦労様。これ二期の始まり見るに
窪くぅんと鳥栖家の暗部対消滅させたって事かな
・サタノファニ
洋子は薬切れても戦えたねそういえば
そして普通の人間は轢き逃げすれば死ぬ（死んでない）か
・ハンチョウ
今回はあんまだったな…それでもカイジよかマシだが
・カイジ
外見を変えるは納得。ただその変え方が稚拙すぎるよ…
・パラレルパラダイス
主人公、自分が違法改造と言う意味でのチートと自覚する…か
-
カイジ
元々この漫画のギャグは滑りがちなのだが、本筋が酷いと滑りが加速するなあ。
アシの方々はどういうモチベーションで描いているのだろうか。俺がアシなら福本に
対する共感性羞恥で仕事場を逃亡してしまいそうだわ。
パラレル
如何に和姦に持ち込むか、ってありそうで無かったテーマだな。
ただ発情を誘発するのは和姦なのだろうか。「甘い生活」を読むとアリのような気もするが。
発情ってのは冷めた後の心のケアが大事なのだが、この娘事後に自己嫌悪で死んだりせんだろか。
ハンチョウ
企画ありきの話はつまらない上にしょーもないので本編に任せればよいと思います。
-
>>257幻獣ハンターさん
事後のケアならやってくれるでしょ。魔女にメンタル壊されかけた娘にもやってますし
・怨み屋
あかん。あまりのキャラの頭の悪さと展開の雑さが個人的にフォロー出来ない…
・コナン
今の時代携帯で調べれば何でも分かるって作内は年も時間たってないってツッコミを思わず…
「何でボクが女と分かった？」
あ、自分でいう…結構間違えるの多かったからな
・殺人密室
おお、性悪刑事がまさかの野郎ツンデレ
やるとは思ったが事件にしないと殺人密室ｗって只のデストラップじゃ
そしてまさかの建築家死んだふり、ってどうやってだ（画像でしか描写されなかったって事か。死体はフェイクで）
・アノナツ
活躍の代償に怪我。正に古き時代のテンプレ
・壊すべし
あ、帰黒さんまだ顔気にして
凧葉と宿木さんの会話がらしいｗけど階級差なんか気にしない筈のヒーローに階級が理由で敬語使われたら確かにもにょるな
姉妹が起きて休憩は終わりってとこか
・能力ｘ１０００
能力と言う名の手離れないラブコメか。
ミッション開始…ネタが切れたからストーリー入るか
・寄宿学校
貴族社会なのに有力貴族の顔覚えない監督官…まあこの漫画だし
そしてネタキャラ満を持しての登場・・・けどこの漫画だから当然かこのネタ行動はなかった事になるだろうな
・７つの大罪
あ、ここでバンの神具出すんだ。持ってたのは便利キャラのマーリンかやっぱ
-
・告らせたい
メインの二人終われば後はどうでも
「石上に腕折られました」…何があった
「早坂さんがキス迫ってくるんです！」…何があった
寧ろメインよか気になるは
・ゴルカム
尾形は愉快犯か。つぃかに納得
ロシアンスナイパーも皇帝暗殺犯放っておいて私怨優先とは
スナイパーって人種は
そして最後に嬉しくないパイモロキタコレ
・童子軍艦
まあ古代戦車なら寧ろ整備されてない入り組んだ地形ならカモだは
散々その玩具で俺TUEE言っておいてお前ら如きに必要ないは逆に清々しいまでの三下感
そして大将首取る為に白兵戦強いヒロイン…って親父のハゲはどうしたんだ？
・銀英伝
休暇なしで映像越しの家族との会話とか
漫画版では描写されてないのに煽り分”だけで”賛美されてるヒルダとか
予想通りにキモ面なネグロポンティに予想してなかった酷い面のドミニクとか
…一つ一つは小さいけどここまで重なると言いたくなる。何で藤リューに書かせた？
・殺人無罪
また主人公が好きそうなキャラが依頼人か
・ハイネ
閑話と見せかけて重要な情報ぶち込むか…
長男と同じ写真に写ってるってハイネが長男に会うの初登場時が初めてっぽいから
似た別人か？
・黒執事
予想通りの供給源潰しの説明回か
・QED
世界情勢と何より自分らの安寧の為の作戦はお見事
…けど変装はもうちっと気合い入れてほしかったな
・ケンガンオメガ
ハサドった〜！
これ二徳もハサドるな
・六道
名前だけキャラはかませっぽいな
椰子谷も主人公の熱さで変わるパターンか。こいつにはクレイジー枠のまんまでいてほしかったが
「男らしさ…番長…どれも俺の嫌いなものだ」
こいつにも事情ありか。ドMなのもその反動かな？
・ビースターズ
母には母の価値観があり
母なりに息子の事愛してたのか
…レゴシ（息子）にとってはろくでもないが
・バキ
ツッコミは他の人に任せた
-
◆ブルーストライカー 3巻
面白くなくは無いんだけど、展開のスマートさと意外性やシリアス＆勢いギャグ成分が足りないなあ、主人公級が多すぎるのも問題だわ。
「エアマスター」の世界に本物の怪人って合わないので和？って思ったけど、人間を強化するスーツ（シズナマンだっけ）とか研究していた女性がいたなあ。その延長ってなら改造人間がいても話が分からないでもない。
エアマスターキャラ祭りで尻切れトンボになる前に、どんどん悪の組織「日本」の話を進めていって欲しいかな。
予想ではネズタを中心にジュ季やレセンたちの戦隊ものチームができて、怪人に対する「妖怪番長」化していくのでは？年取っても強い「ジョンス・リー」さんも期待してます。
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