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【まとめ】ジャンプ感想2018年（35・36号〜）【其の2】
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次スレは980以降になってから建てて、それ以降は埋めでお願い致します
また、新しい号の内容を最初に書き込む方は、
==========ここから20＊＊年◯◯号==========
といった区切り用のレスをお願いします。
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ソーマ
「ヒロイン巡って勝負だ！」は王道なんだけど
・相手がぽっと出キャラ
・ソーマがえりな個人に対して感情移入してない（味見担当扱い）
のせいで「ふーん」くらいなんですよね
もっと俺にとってこいつは特別だ！ってエピソードがあれば
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ソーマのキャラ的に、特定の女性にぞっこんになるってイメージがあんまりわかないんですよね。
それこそ、親父並みにソーマをこてんぱんに負かす女料理人でも出て来ない限り。
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「ヘラヘラ主人公ソーマ」と「ヒロイン争奪戦」がすっごく相性悪いんですよね…
そういうの主人公がヒロインへの好意はっきりしてる場合に盛り上がるわけで
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一席ソーマのお披露目てしてもあまり良い場じゃないんですよね
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一応前章で連隊食戟した仲なんですけどね…
絆が深まるとかそんな感じがしないのは何故だ
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あの後も二人で研究会とかしてて、ソーマの実力がさらにワンランク上がった描写をいれれば良かったんですかね？
それでも便利なパートナー以上の関係を描くのは、ソーマのキャラから想像しづらいですが
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連隊食戟も「それぞれが勝手にやった結果うまく行った」でしたからねぇ。
攻殻機動隊SACで
「我々の間にはチームプレーなどという都合のよい言い訳は存在しない。
あるとすればスタンドプレーから生じるチームワークだけだ。」
という台詞が有りましたが、ソーマの場合はチームワークが生じたとも思えなかったですし。
あと、ソーマパパが「妻に救われた」ってのをアピールしてた割に、
ソーマ自身の女性関連の描写が適当過ぎてチグハグな感じもするんですよねぇ。
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それこそ章のたびにえりな様と張り合ったり対決したりお互いの料理を味見したり全裸にしたり…
それくらいのエピソードがあれば説得力あったんでしょうね
極星寮の件もそうだけど深いエピソードが書けてるようで書けてないので白けるというソーマの弱点
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ソーマ見てるとやっぱし少年漫画って何処かで挫折やズタボロの敗北
ってのはなきゃならないんだなあってのがわかりますわ。
葉山くんとの戦いでの負け方最悪だったもん
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今さら言ってもしょうがないんですけど、えりな様をライバルとしてもっと描写してれば、かけがえのない存在として説得力が出たかもしれませんね。
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システム的に大前提となる食戟そのものに欠陥が多いんですよね
身内同士だと比較的カジュアルに（練習試合のように調理時間短縮、ベットなし、判定もその辺のモブ）対戦してるんだろうけど、普段の料理研究の中で最後に味くらべしよーぜ！みたいな
大事な包丁とか退学が掛かったような試合だと審査員都合付けるのも大変だと思います
ソーマでも序盤の育美戦から割と物々しい肩書だった記憶がありますが、食戟する方も含めてどれだけ時間に余裕があるんだろう
調理前からずっと座ってるわけで、人型採点マシーンにしか見えませんでした
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そう考えると、商店街のおっちゃんや遠足に来た小学生まで、
誰もが繊細で鋭敏な味覚を持って適切なジャッジを下してくれるミスター味っ子のクレイジーな世界観って、
物語を円滑に進行する為には優れていたんですねぇ……。
（その上で味皇という最終採点兵器が居るという。）
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鉄鍋のジャンでは味に詳しいフランス人と中国人が湧いて出てきて審査を始めるのであった
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娘を洗脳したり愛人とイチャイチャしたり中村は「気持ち悪い悪役」として倒される準備バッチこいだったのに
肝心の味方がじじいもソーマも「えりな〜味見してくれ〜」の印象が強くてシメがイマイチだった気がしますね
もっとえりなの人格面と向き合わせるべきだったかと
銀魂の作者が「最近銀さんをクズにし過ぎて説教させ辛い」ってインタビューで言ってたの思い出しました
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>>58 wktkさん
あそこはソーマの謎の悟り敗北による負けず嫌い主人公特性が失われ
葉山が全く強く見えないままの優勝で違和感しかなく
十傑に行く前に謎カレーに負けて進行が滞る最悪の一手だったと未だに思います
敗北イベするにしてもえりなにエキシビションで負けるとかやりようあったろうに
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>>58wktkさん
いつのまにか挫折やズタボロの敗北ばかりになったチャン一という主人公が昔おりまして…
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一護は正規の教育を受けた戦士や軍人じゃなくて一介の高校生なので……
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月島さんあたりからやらかし役が板についてしまった…
ウルキオラとか愛染とやってたころはまだマシだったんだけどなぁ
・チャドと織姫を月島さんにNTRれ精神壊される
・新たに完現術で作った新形態を銀城に奪われる
・最終章序盤に出現したクインシーを瞬殺するも封印される
・封印が解けたと思ったらラスボスに凹される
・パワーアップして降りてきたと思ったらエレベーターだった
・霊王を助けようとしたら殺していた
・気が付いたら高級絨毯になっていた
・破面の力、死神の力、クインシーの力が合わさり最強にみえる
→即落ち2コマ
・「俺の剣も通じねえ、井上の盾も通じねえ。終わりだ」
→月島さんがどうにかしてしまった
あげただけでも半端ねぇなぁ…
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ちゃん一は背負わされ杉やねんと今では思うようになった
今思うと彼はやる事やってるんですよ、でもどう考えても身に合わないレベルの責務を
無理矢理負わされているのが可哀想で仕方ない。
>>64 たぬぽん＝サン
負けたのにヘラヘラと受け入れてる感じにしてるのが酷すぎましたわあれ。
あそこがソーマ君感情の無いマシーンに完成されてしまった最後の一手だったなー
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チャンイチは確かに頼りない所もあるけど
ただの巻き込まれただけの高校生なのに大した見返りもなく
まともに説明もしてくれない尸魂界や世界の為に
命張って闘ってくれてる滅茶苦茶いい奴ですからね
月島さんに周囲を洗脳された時とか当時は面白かったけど今考えると可哀想すぎる
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あそこまで酷い目にあわなくても良かったんじゃないかって思いますね。
特に最終章の終わりの方は本当に可哀想な感じになってしまった。
新形態がでてきた瞬間ボロ負けするのはちょっと…
出てきて即骨董品だってバレるバエル並に扱いがひどい、販促とか何も考えちゃいない
でも個人的に即落ち2コマすき、ほんとすき
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主人公として問題がありそうなキャラといえばグラップラー刃牙の範馬刃牙
とりあえず、まずは負ける
で相手にデバフがしっかりかかったタイミングを見計らって勝負し勝つ。
アライ.Jrあたりからそのあたりの流れが黄金パターンになってきた気がする。
割とソーマ君も
とりあえず負ける→いろいろ状況良くして勝利という
範馬の血を引きつつある気がするの
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楽さんとは違う意味で何か扱いに納得できないのがソーマ君
何でやろう、こう…うん…なんやろう？ｗ
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どこが強いのか表現しにくいっていうのがあるんじゃないんですかね？
なんというか修行して強くなったとか、今までの料理とは違う自分の料理を見つけたとか
自分の弱いところを改善したとか
その辺の描写がないからなんで強くなったのこの子っていう感じになるかと
スタジエールから帰ってきたときのソーマ君は強そうだったんですけどね…
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作中の扱いと読者が受ける印象にギャップがあることが問題なんですかね。
ただ、まあ、凄い料理人ってなんなのかってなると難しいですよね。
美味しんぼとかでは、単に技量が凄いとか創造的であるというだけじゃなく、食べる相手やテーマに沿っていることが重要であるとされているかな……
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ArcｰVでも問題になったんですけど成長ってすごく難しいキーワードなんだと思います。
ソーマの武器ってなにかっていったら独創性だと思うんですけど
実は1席になってからは実践だけじゃ届かない壁を感じて
ずっと図書館にこもり料理の歴史から再度勉強していた
とか今まで自分に足りなかったものを補い一席の地位を盤石にしたとかなら説得力あると思うんですよね。
まあ作者にこういった展開を考えるセンスがなきゃそこが限界ってことじゃないっすかね（冷酷）
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だっていまだに定食屋マンセー
教えてもらったことマンセーじゃ芸がないだろ
自分なりにあらたな勉強はじめましたじゃないとこれから先にはすすめねーぞ
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同じ定食屋の息子やのに味吉陽一となんかやっぱちゃうんすよね
陽一は定食屋の技術はありつつフレンチ、和食、洋食の技法を取り入れる。というより相手の
工夫もバンバン自分のモノにして調理を行う。ソーマ君はなんか「絶対にどっかで定食屋の技法を入れなければならない」みたいな
一種の縛りプレイ？みたいな事をしてる気がする。
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定食屋というかクックパッドに載っていそうなお得知識を使わなきゃいけないというか
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ソーマは、今まで勝った相手がありすもカレー兄貴もそば先輩も自爆してたのが強く見えない一因かもしれませんね。
テーマによらず安定したパフォーマンスが発揮できるのは凄いはずなんですけど……
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定食屋以上に強さの説得力になってた「親父との経験値」も
作者が自分からぶっ壊しちゃいましたね…
個人的にはぽっと出キャラクターの空気ぶりがヤバイ
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さすがに陽一を持ち上げすぎである
今の時代に連載してたらいい加減料理のオンパレードでプロ料理人を倒す展開は漫画オタクに叩かれそうである
高度な料理知識など料理漫画の人気には関係ないという実例ではあるが
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（最上位クラスの戦いの中で市販の焼き肉のたれ使って勝つのはいい加減ではないんだろうか…？）
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鉄鍋のジャンではレバーをミルクに漬けるのが『気持悪りい〜』とか言われてましたけど、当時としてはどんな印象だったんでしょうね。
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あれは不勉強な中華料理人だからフレンチの技法を知らないという背景がおって
キャラとセリフの説得力を補強してましたね
ジャンはやっぱりバランス良いですよね
審査員に敵がいるし態度悪いから減点で負けても格落ち感がないし
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ジャンは最高峰の中華料理店という設定なのにメインキャラ以外が無知の驚き役
トマトと牛肉が合うのも知らなかったという話もありましたな
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料理勝負漫画の流れだと、「焼きたて!!ジャぱん」も挙げておきたいっすかね。
審判が解説とリアクションを同時にこなすのは、
今考えると、スマートであり、なかなか理に適っていました。
ちゅか、全26巻だったのか。もう少し長かったような気もしたけど。
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ジャぱんは最終回が悪い意味でレジェンドですね…
ぶん投げ通り越して作者が精神どうにかなったのかあれは
当時のサンデー編集部悪名高かったし
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あれは世界大会編終盤の時点で素人が見ても限界を感じるレベルだった
ソーマとかが可愛く見れるレベル
あ、ちなみに新人戦はガチの名作なのでおすすめしますよ（ダイマ）
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・ワンピース
ゴムゴムの銃のシーンで敵の刀を斬ってるのはルフィの持つ鬼徹なのかな。
三代目も百人斬りの際「主人の意思関係なく切れる問題児」扱いされてたし、そこらへんの刀よりは心得のないルフィに向いてるのかも。
いや、ゾロに渡す方が間違いなく有効活用されるんだけどw
>ホーキンス
善戦してると言えなくもないけど、いまいちサマにならないなー
まぁでも出だしはこんなもんか
ワラビデトウは本当の刀身があることを考えるとホーキンスは覚醒してるとか？
もしくは持ち物を依り代にワラ人形を創造するのが元来の能力の範疇なのかもだし、まだなんとも言えないか
・ハイキュー
日向の焦らなさにキョトン顔の研磨がいいですねw
ただせっかく集中が切れかけてる彼が日向への興味の再発から、また曲者ぶりを発揮してくるんだろうなー
ラストの勇気ってのはリスクを踏まえて日向を使ってくってことか、また別のアクションなんだろうか
・ヒロアカ
まぁアールフォアワンは完全に自分のために甘い飴を撒いてるに過ぎないので、弟が止めたい気持ちは分かるけど、まぁこの流れは止められないよなー
>歴代継承者のうちの黒い2人
かっちゃんに似た奥の人も気になるけど、手前の髪の毛が逆立った人も薄っすら見覚えがあるような…
どうもジェントルが過去の著名な敵として挙げていた『稀代の盗人 張間欧児』に似てる気がしますね……
名前が出た当時からコードネーム？ではなく本名で語られてることから個性黎明期のキャラかとは思ってたけどジ(数字の2)が名前にあるってことは2代目ワンフォアオールの可能性もあるのかも。
・ブラクロ
期待してたマッチアップがついにっ！
ただ正直兜を取ってエルフ化するとシャーロットって分からないな…w
まぁでもヤミさんがスパッと活躍してからのエルフ化した姐さんの登場は普通にあつかったです。
・アクター
巌監督が星社長の役者人生を壊した一因のようだけど、贖罪の気持ちがあるってことは同じ徹は踏まないようにしたいのか、申し訳なさはありつつもアキラが化けると気付いたら母親と同じことをするのか
アキラの成長の有無も気になるけどそっちもきになるなー
>景が気づいたこと
アキラは今回1話の時のルイにした時と同じようにヒーローを演じつつ子供を喜ばせた訳だけど、
この役になりきりながら他者(観客)のことを意識するってのが必要な感覚なんだろうか
・火ノ丸相撲
タイトルには乾いた笑いしか出なかったけど、今日から団体戦は素直に沁みました…
襲来してくんのはお兄様とチヒロかな？
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じゃぱんは、パンという身近なテーマに絞ったのも良かったかもしれませんね。
ソーマみたいに手羽先餃子とカオマンガイどっちが美味い！？ とか異種格闘技やられてもピンと来ないっていうか……
そういう意味では、身近なテクニックを活かすソーマのキャラ付け自体は悪くなかったのか？
うーん。
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身近なれど、相応に手間暇工夫を凝らしてるからじゃぱんとかは美味しそうだったけれども、ソーマがここ最近作るのはその手間も工夫も人並み過ぎて、相手に対してそれで勝てる説得力が無いところじゃないかなぁ
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何度も言われる「ソーマの料理より敵が作った料理の方が普通に美味しそう」
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てか食戟のソーマの料理って正味美味しそうに全然感じないっていうか・・・アッハイ、なんでもありません…
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シャピリアンステーキ丼は食べたいと思いましたよ
すっごい初期の料理ですけど
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「庶民的な工夫で高級食材と高度調理の相手に勝つ」
これがコンセプトなんはわかるけどずっっっっっと一緒でほんと成長が見えないし勝っても納得が出来ない
特に蕎麦とか蕎麦とか文化祭とか蕎麦とか！
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割と一年選抜のときの料理は結構旨そうなの多かった印象
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確かに、初期は美味しそうな料理がありましたね。
肉魅ちゃんの料理とかはいつもストレートに美味しそうだし。
もしかして、単に作者がお疲れでネタに困っているだけでは！？
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え？でも闇は抜けたんですよね？（すっとぼけ）
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闇ってどこのあたりだったんですかね。
薊編？
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闇は熊肉あたりじゃないですかね
食べ物単体なら最近の中では天ぷら蕎麦と牛の時雨煮ピザとか普通に食べたいんですが、作中のなんやかんやのせいであの世界のはそんな響かないというジレンマ…
北海道編以降の作中の料理って敵味方双方グレードはともかく気をてらい過ぎてて(鹿とかアリとか兎とかデカすぎるパテとか焼き蕎麦とか)いまいちイメージし辛いんですよね…
まぁでもこの前のチーズトンカツは普通に美味しそうだったかも
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体力制だけは絶許
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何が酷いってもうスタミナシステムが無かった事にされてそうな事なんですよね…
マジであの時だけの（ソーマ達にだけ都合のいい）ご都合システムにされそう
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ものすっごく邪推というか絶対ありえない妄想をするならあの体力性は食戟のソーマをソシャゲ化する前振り
だったのではないかというその…ｗ
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あの戦いだけ闇のデュエルだったんですよ(遊戯王)
アニメではあれそのまま描いたんですかね？
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成程…審査員が料理食べて脱ぐのはライフポイントが減ったからか（違う）
アニメならまだあの辺はイキオイで誤魔化せそうではありますね、見てないけど
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アニメは確か、蕎麦打ち先輩が酷い負けかたしたところで一旦終わってたかな
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体力制みたいなファジーなもんじゃなく
普通にポイント制とかじゃ駄目だったんだろうか…
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気候無視した蕎麦で時駆けしてた審査員は大したことない説までありますよねぇ
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まああの会場マイナス２０度という氷雪系最強が暴走したレベルの過酷な環境でしたし…
あったかい蕎麦出せばそりゃ勝てるよと
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アニメではたしかクマのミンチカツの皿が独特で初手はタレなしで食べれる感じになってたような
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先週のソーマ読んでて気づいたんですけど、鈴木先生のベットが秘密でソーマのベットが包丁ってなんか釣り合ってない気がします
鈴木先生のさじ加減で秘密の内容なんて変えられちゃうし
双方が納得しているならいいんですけどね。
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まあ、世の中スターチップと命を平然と賭ける人もいるし、多少はね？
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あのミンチカツは何処から何処までがギャグなのかがわかんなかったすね
絶対作画と話出来てなかったでしょあれ…
あと話変わりますけど「銀魂流石に話引き延ばし過ぎじゃない…？」ともう二年前くらいから思ってたんですけど
ようやく理由がわかりました。映画の為に終わらすことが出来ないんですね…皆に教えてもらってやっと理解しました
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アニメテコ入れ回で「ジャンプアニメの露骨な引き伸ばし」をネタにしていた銀魂が同じ立場になるとは
人気あるからだけど
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ホーキングの身代わりは
カイドウの部下と侍で自分の部下を使ってない感じなのだろうかこれは
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==========ここから２０１８年３８号==========
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○銀魂
とうとう残り五話？最終章は長かった
○ワンピ
お菊さんは弁天小僧？
○呪術
最初ちょっと時間が巻き戻ってたんですね
時間内に仕事を終えられないと能力が上がる、というのは
有利なので縛りになってない気がしますな
○ヒロアカ
心操くんの編入やっとか
○ゆらぎ荘
ああー、今回でまたたくさんの緊縛という性癖に目覚めた青少年が…
○火ノ丸
レイナさんはもしかしたら「技」も凄いかもしれない
○ぼく勉
アニメ化ですかね？
ついでに放課後さいころ倶楽部もアニメ化かしら？
○ハイキュー
うーん、さすがのコマ割！
ただ、ドが分かりにくかったです
○ノアズ
うーん終わってしまいましたか
個人的にはちょっとだけ好きなところもありましたが…
次回作にご期待ください、のあおりはありますが
巻末コメントはバイバイジャンプしそう
お疲れ様でした
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ノアズの最終回よく分からなかった…
前回で死んで再度ループが始まったって事でいいんですかね
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☆食戟のソーマ
ソーマ『もう１回…勝負…！しろ……！！』
いやいやもう１回じゃねーよ、お前負けたんだからさっさと一席降りろよ
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銀魂
そうかあと五回か…個人的にはこういう予告は野暮だからいらねえんだがな
誰に対する配慮だ編集部
ネットで話題にさせるためかね？
ヒロアカ
体育祭の結果で転科が決まるとかだった気がするがまだ希望段階なの…？
首に巻いてる布からして相澤が秘密特訓でもしてたと推察できるけど
自分の受け持ちの生徒を優先して鍛えなさい
体育祭での彼は体術も体力もいろいろ駄目だったのにAB組についていけるくらい上昇してたらマジで駄目だろ
相撲
友情！
ついに鬼関が上とか前とか向いて大相撲に向き合えるようになっていくのがとても喜ばしい
部長が粋だ…
いやほかが野暮天ってわけじゃなくて
一回でも土がつけば刃皇は引退取り消すだろうけどさて二回も出来るかな
呪術
定時であがりたいリーマン気質だから効果的な誓約と制約なのかね
だらだらやってたら効果は跳ね上がらない気も
夏油さんは自分のチームもあったから真人たちは餌扱いだろうし
晴れて呪術の才能が芽生えた（？）順平くんは最後は夏油が持ってくのかな
アクタージュ
実に良い
演じるということを家族とからめて思い出す夜凪がとても良い
アラヤくん他の共演者のとこにも強制お泊まり会しちゃったの…？
アキラくん頑張れ
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・ブラクロ
決める所はちゃんとシャーロットと名前呼びするヤミ団長いいですね…
もうエルフシャーロットにも惚れられて
人間の時もエルフの時もヤミ団長にゾッコンの正ヒロインになってもええんやで
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銀魂終わるって結婚びっくりした
確かに長々と続いてるとは思ったけど
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銀魂
実写2が封切りされた途端にカウントダウンってわかりやす過ぎですよね…
マジで映画までの引き伸ばしだったのか
でもストーリーあと5回で締められるの？って感じも
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今の銀魂は魔人ブウ編が終わった後にGT編を描かされてるようなもんなんやなって…
ソーマはあれですかね、体力制復活ですかね
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食べたら立てなくなる料理って、それ毒入ってんじゃね？
料理作って疲れる体力制とはまた別次元でヤバい描写にしてきたような…
美味しいものを食べたら倒れるった最早料理の概念がわからない…普通逆でしょ…？
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今度から美味い料理食う度にバタバタ審査員気絶するんですかね…
色々と脱いだ方がマシだと思うんですけど
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■銀魂
ブリーチもですがストーリーものでカウントダウンをされると本編の内容よりもそちらの方に気がいってしまうのが難点。…こち亀はギャグだし例外。虚のこと先生のこと万屋のことなど問題は山積みだがどうなるか
■ストーン
工作に紙工作と何故こうも子供心をくすぐるのか。クラフトゲーム化が待たれる
■ワンピ
ごちゃごちゃしてきたぞ
■呪術
戦法が少し分かりづらめ。絵的には瓦礫による押し潰しなのだが、呪術解説が入ることにより複雑化が起きているのだろうか。斜に構えてるようです共感性に飢える吉野が少ない出番ながらうまい
■ネバラン
ユウゴちょろい
■鬼滅
鼓膜破れに足負傷と炭治郎の怪我は毎回痛そうでつらい
■ブラクロ
ヤミ団長の主人公力も高い
■ヒロアカ
ついに心操参戦か！？それはそれとして嬉しいけどOFAやホークス関連が気になるところで切れるのはつらい
■ゆらぎ
スキあらば百合をねじこむ心を忘れない。わらわのスズツキと褒めるかるらがすごく可愛いです。主であり女の子であることをしっかりと自覚し、分けて飲み下すいいキャラになったなぁ
■アクタージュ
変人アラヤの奇行により夜凪を敵対してたナナオが相対的に寛容になってるのが面白い
■アリスと太陽
現代描写とムチャクチャやる描写がいまいち噛み合っていないように感じてノリきれない
■火ノ丸
今までの鬱憤を吹き飛ばす良回。終わった…は今週1のギャグ描写
■勉強
あしゅみー先輩は万能だなぁ…
■田中
全体的にカメラが近くてコマが見づらい
■ボルト
間のとり方が洋画っぽい
■ハイキュー
より上へ。どうしようもない閉塞感を突き破る最高の引きでした
■紅葉
主人公ヒロイン共に、故人の兄桜に気持ちが向いてるのが作品全体に蔓延する後ろ暗さの根本かもしれない。物語の中心に置くには桜自身の求心力も低め
■ソーマ
品が同じためか味の違い及び勝因敗因がハッキリしない
■ノアズ
詰め込んだな。敗因は各エピ毎の繋がりの弱さだろうか。サンジェルマン伯あたりから目的結果次の成果と繋がることが少なく、ループ回避絶滅回避という長大な目標に対しての現在地があやふやになっていた。しかし、面白くなりそうな要素をガンガン突っ込んでいった前向きさは評価したい。連載おつかれさまでした。
■侵略
かなり面白かった。2人いる相場さんやハジメ会長のひっくり返ったコマなど凝った描写も多くて最後まで楽しめた
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■銀魂
マジで実写映画版のために延命してたみたいですね、これ。
実写映画版2は面白かったので良いんですけど、そのために原作を犠牲にするのはいかがな物か。
■呪術
映画の話題で2人が仲良くなりそうな所で夏油登場。
ドキドキさせるなぁ、早く来週号を読みたいと思わさせてくれますね。
■ヒロアカ
これで心操くんが体術ヘボなままだったら「なんで出てきたの？」となるし、
体術向上してたら「ヒーロー科の生徒を差し置いて育ててたのかよ」となるし、
どっちに転んでもモヤモヤしそうな予感です。
■相撲
ユーマさんの顔が凶悪過ぎて笑いました。
この漫画において今までで一番の殺気を放っているのでは。
■ソーマ
司がソーマに勝利した時：ソーマを部下にするつもりだったけどやっぱり止めました
今回：ソーマの包丁を貰うつもりだったけどやっぱり止めました
この「リスクを負って勝負に挑んで負けたけど、相手の温情で何もなかった」という展開、
本当に止めて欲しいです。
先の展開を予想したり期待して読むのが馬鹿馬鹿しくなります。
あと、冒頭でソーマがバケツにハマってたのに、
ラストでは「もう1回勝負しろ」って詰め寄った後床に倒れてるのおかしくないですかね……。
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■田中
言っちゃ悪いですが、やりたい内容に画力が見合ってないですよね……。
「うるせぇぞ」の見開きは線が雑すぎて「作画の時間足りなくて手抜きしたのかな」としか思えなかったです。
「少し君の弱点の話をしようか」→「その前にぼくらの話を一つ」→「さて君の弱点に話を戻そう」
もこの人会話下手くそすぎ！としか思えない読みづらさでした。
この辺り、担当編集の人はもうちょっとなんとかしてあげて欲しいです。
■アクタージュ
どんどん夜凪ちゃんが可愛くなってて良いですねー。
初期の「何考えてるかわからないキャラ」は本当に掴みどころがなさすぎてイマイチでしたが、
今は素直に応援できる主人公へと成長してます。
そばかすメガネちゃんがいつの間にか夜凪のことを心配している立場になってるのも微笑ましい。
■アリスと太陽
なんかこう、「昭和時代のベタなドラマ」を見ている感覚になります。
悪役のオジサン、いくらなんでもこんな滅茶苦茶な言動は通らないだろうと。
今の時代だと出演者がSNSで発信して炎上するだろうなぁって。
（今後、ほんとにそういう展開になるかも知れませんが。）
■ノアズアーツ
つまらなくはないけど、面白くもないまま終わっちゃったなぁという印象です。
未来ちゃんがループしてるというネタはもっと序盤で出して、
それを前提に話を作ったほうが興味を持てたかな？
結局、具体的に何をどうしたいのか分からないまま、最終回を迎えちゃいましたよね。
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◯ストーン
カーボン樹脂すげー！
しかし司の千空に対する深い理解は何なんでしょうか
◯ワンピ
尾田先生はデカイ女フェチ説
バットマンにはゾロの飛ぶ斬撃を食らわしてほしかったです
◯呪術
七海先生の格を全く落とさないの、とても良い
◯鬼滅
毒効いてたんかーい
無一郎が涙するシーンめっちゃよかったです
そして炭治郎サイド、以前は謎ビームの威力がよく分からなかったのですが強力化して分かりやすくなりました
炭治郎は前の鬼の時も下顎を貫かれてたりとかダメージ描写がヤバイ
恋柱の戦闘にはいろいろ期待
◯ヒロアカ
葉隠さんが全裸に手袋とブーツ
◯ゆらぎ
シーンごとに作者あるいは読者の趣味に合わせたコスチュームに着せ替えてストーリー展開させられる便利能力
◯アクタージュ
何かを会得するというより実はもともと持っていたものを磨くという回答
グッときました
◯アリス太陽
だよね…ケータイ持ってるから助かるよね…
次回はわりと楽しみ
その次あたりで吹っ切れたアイドルさんがどんなパフォーマンスをするかも楽しみ
◯火の丸
「DVDを見たりしていた」
芸能人の不倫会見かな？
ラブホから出てきてすぐ知り合いに絡まれるのも、ラブホから出てきたばかりの知り合いに絡むのも、その気まずさに耐えられるのは格闘で鍛えた精神力があればこそか…
ダチ高のダチ公がバチコーンして吹っ切れそうなのはジャンプらしくて素敵です
◯紅葉将棋
百日紅さんに勝って打ち切りかな？
◯ソーマ
おさずけとかもそうなんですがこの漫画のうまいものを食った時に起きる現象がどうしても肌に合いません
何だよ立てなくなるって
◯ノアズノーツ
未来ちゃんのノートに面白そうな設定ゴリゴリ書いてあるけどこれを漫画で描写できなかったのはさぞ無念だろうなぁ…
いろいろ投げっぱなしになってしまった感は否めないけど最終回として未来ちゃんの感情描写はとてもよかったです
打ち切りは正直しょうがない
◯キミを侵略
佐目くん面白いな！
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ヒロアカ
お茶子がたった1週間の職場体験でインスタント体術身につけたり
「相澤先生がA組に体術指導する描写ゼロ（そもそも学校で体術指導してるのか不明）」
これがなければ心操君急成長させた相澤先生すごい、って言えたのに…
あんた自分が受け持ってる生徒の体術ほっといて普通科育ててるんですか、って思っちゃいます
ONE PIECE
やっぱりホーキンス大して偉い立場じゃないんだ「真打ち」って響きカッコイイのに
お菊ちゃんかわいいのに「本当に女の子？」ってレベルになってしまった
この世界は能力で性転換可能だし…男の侍が一時的に女になってる可能性？
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男・・・菊・・・あっ（
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ググったらゾロ（新世界）で身長181㎝らしいから
お菊ちゃん余裕で2メートル超えてますねこれ
キンエモンもでかかったしマジで男の侍？が女に化けて情報収集してる説
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あ、そうか読み間違えた、八時間縛りプレイをしたら
そのあと縛りがなくなった時に呪力が跳ね上がるんですね
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ワンピ。ローさんがようやくルフィたちがどんなものか理解してくれてなによりです。もう手遅れですけど
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さぼって時間外割増もらおうとしても、所定外休憩で控除されるんだろうなぁ
時間調整きついな
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●ワンピ
お菊…女形菊之介って事？
●呪術
改造された人の涙を拭うナナミンに惚れた。
●ブラクロ
ヤミ団長マジ主人公。
●アクタ
アキラってそこまで目立ってた訳じゃないのに最初からずっと好感度高くてすごい。
●ハイキュー
籠を破る描写が読者の解放感と素晴らしくシンクロしている。
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人の呪いが力となる呪術世界
ナナミンって余程サラリーマン生活が堪えたんだろうな…
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○銀魂
残り５話らしいのにゴリラ書いてる辺りがこの作品らしいというか
○ワンピース
もうこの時点でローが不憫でならない
自身に関する因縁が終わってるしスモやんの様にはならないで欲しい
○ハイキュー
籠をブチ破る描写がたまらない
あとは疲労加減でどっちが先に倒れるやら
○ぼく勉
人手が足りないのに制限なしにイベント続行がもうキッツイ
それまで成幸呼びだったのが最後だけああなるのもなあ
なんかこうもっとからかう的な成長要素でもあれば別だけど
むしろ先輩との意思疎通っぷりがですね
○呪術
わざわざ手抜きして期限までにできないと能力が上がるって…
むしろエネルギーを蓄えるサナギマン方式に近いのではないのか
まあ界王拳的な反動あるかもだけど
○ノアズ
打ち切り宣告されて設定放出する作品には面白いものもあるけどこの作品はそうではなかったかな
印象に残ったの最初の方の梟くらいか… 人同士でわちゃわちゃやってるのが特に面白くなかった
しっかり読み込んでないせいか最後も理解度イマイチ 連載お疲れ様でした
○ソーマ
脱ぐどころか立てない料理とはいったい
何物なんだじゃねーよ むしろあやふやな理由と結果で何で勝負したのかが意味不だよ
ただ単に皿に対しての膨大な経験値とやらがおありなんでしょう
仮にも先生する社会人だし
そこまでわかっていながら無策で挑むってのはわからんけど
○田中
会話が読むにくさＭＡＸなとこで汚い絵がドン
もしかしてこの作品担当編集さんいないのではないでしょうか？
そんな感想を抱く１品
こういう手法ってもっと画力や表現力のある方がやるからこそ映えると思うのですがね
○ヒロアカ
Ｂ組との交流とか心操くんとか待ってはいたよ？
ただしもっと早くにだがな！
治安がヤベーとかＯＦＡの特異点云々から繋げるには時期外れ感
心操くんが実はイレイザーマニアでコスプレしてない限りあの紐関係は批判要素の塊くさい
自クラスの問題児の指導より優先するなんて非合理ありませんものねえ
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・銀魂
これヅラがいざという時の保険としてゴリラの婚礼が敵の頭上で行われてるように動いてたりしたのかな
>ラスト5話
いよいよフィナーレが近付いてきたか、実感は湧かんけどw
ファイナルファンタジーは発生するのかな
・医者石
装甲の作成はほんとこの漫画らしく面白かったけど、
火砲もないしこれって装甲車じゃない？笑
・ワンピース
ラストに出てきたローだけど、数週間前から出没中の盗人っておそらく彼ですよねw
隠密が苦手な同盟者を待ってる最中にそんなことしてたら、そらそうなるよ…
>真打ち
元城下町とはいえ一つの町に3人は意外に多いな…これはホーキンスの三下感を嘆くべきか、三億クラスの実力者がゾロゾロいるカイドウの層の厚さにビビるべきか
ただまぁルフィ、ゾロ、ローの3人が揃ってる以上ホーキンスクラスが3名揃っても比較的余裕がありますねw
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ホーキンスは傘下になってまだ日が浅いはず(キッドとの同盟以前から実は傘下で謀ってただげ、とかでない限り)なので、信用度の面でランクが低いだけかも知れませんね
そういえばキッドは幽閉されてましたがキラーはどうしてるんでしょうね。キッドを助けるために共闘もあるかもですね
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ノアズノーツ、結構前から打ち切り決まりっぽいのはわかってたけど、マジか……。
しょうがないけど、ループセオリーにおける未来の存在がぜんぜんわからないまま終わっちゃったのは残念ですね。
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「真打ち」って最高位なのにカイドウ軍では大して偉く無いっぽい
上の階級は何て呼ぶんだろう？
まあカイドウにビビって参加に入った奴にいきなり偉い立場やる方が変ですけど
媚び媚びだったアプーのランクが気になりますね
鬼滅
「あばずれ」呼ばわりされてショック受ける恋柱
その乳房がこぼれそうな格好ではしょうがない（断言）
煉獄さんが他の柱にも慕われててホロリとくる…「お兄ちゃん」を感じたんだろうね
（そしてしのぶさんにすら嫌われてるあの人）
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ふと思ったけど「理想の強い殿方に出会う」という恋愛脳な理由でここまでの強さになった恋柱って
「刀握って二カ月で柱」の無一郎よりポテンシャルものすごいんじゃ？
あっちは日の呼吸がらみで強くなる要素が元からあったし
柱腕相撲ランキングでも上位なんですよねこの娘、何者？
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恋柱さん、身体スペックが柱上位らしいからなぁw
そして無一郎も大好きだった煉獄さんの人徳はすごいな！どこかの嫌われてる人も見習ってほしい
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＞ONE PIECE
今号の本作のベスト可愛いで賞は、お玉ちゃんとローですかね。
お玉ちゃんはいとけなしさ限界突破であまりにもシコ可愛いく、ローは貧乏くじ引きまくりの苦労人特有の可愛さがある。
＞呪術廻戦
真人は慢心ゆえか脇が甘いな。さすが漏瑚さんのボス。相手が五条だったらさっさと祓われてたのでは。
それにしても、ここから真人がどう切り抜けても格落ちは否めないけど、
真人一派は夏油に利用されている特級呪霊集団として描かれていくんだろうか。
＞鬼滅の刃
時透は本当に満身創痍の状態で玉壺を瞬殺したのか……。
万全ならどれだけ強いんだ覚醒時透、日の剣士の血……恐るべし。恐ろしいと言えば、甘露寺もですよね。
半天狗の初見殺しの攻撃（雷撃と音波）を斬ってノーダメージで突破するという。バケモノかな？
半天狗が発した雷も音波も血鬼術……自身の血で生み出したものだから、日輪刀と呼吸の技で斬れるという理屈なんだろうか。
冨岡の凪も同様の理屈で血鬼術を無効化するのかな。
＞ブラッククローバー
ヤミはここぞというときのリーダーシップがカッコいいんですよね。
それにしても、転生シャーロットと互角に渡り合ったヤミ凄いな。ヤミは、団長の中だとどれくらい強いんだろう。
＞ゆらぎ荘の幽奈さん
ミリアちゃんと仲居さんシコい。
＞アクタージュ
夏のロリショタ祭りですか？？
＞火ノ丸相撲
ユーマさんだろうとは思ってたけど、GPSで常時監視とかシスコンをこじらせすぎだろ……。
どうしちゃったのかな、リアルの人間関係うまくいってないのかな。
元からこんなだっけ？
＞ぼくたちは勉強ができない
理珠ちゃんもメイド姿になったか。次は文乃ちゃんをメイドにしたってや。
ところで、超重大発表はアから始まるアレですよね。
＞BORUTO
カワキくん、ヒマちゃんを監視兵か何かだと勘違いしてるのがクソ受ける。それにしても、ヒマちゃんシコい。
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恋柱さんは乳房がこぼれそうというか、完全に見えてるように思えるんですよね……。
ヤンジャンだったら乳首見えっぱなしで戦ってます多分。
それはそれとして、炭治郎も凄いペースで強くなってきてるはずなのに、
柱が強すぎて実力の差をより大きく感じちゃいますね……。
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>>147 ヒロ筋肉痛さん
柱は別格ですよね。
他の柱より一枚落ちる印象の宇髄ですら、
今の炭治郎と比べてもまだ格段に強いでしょうし。
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まろび出柱さん強い…可愛い…かまぼこ君毎回きっつい目にあってるけど本人の長男メンタルと空気でその後のリハビリの辛さを感じさせないんだよなあ
問題は、水の呼吸→合わなかった ヒノカミカグラ→使い手の証がない
で今後どう強くなっていくのかってところなんですよね
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