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【まとめ】ジャンプ感想2018年（35・36号〜）【其の2】
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次スレは980以降になってから建てて、それ以降は埋めでお願い致します
また、新しい号の内容を最初に書き込む方は、
==========ここから20＊＊年◯◯号==========
といった区切り用のレスをお願いします。
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■ワンピ
五人目の皇になろうかというルフィがホーキンスに手間取ってるのはちょっと残念ですが、
まぁ「仲間が居ないと俺は何も出来ねぇ！」みたいな演説をしてた事も有りますし、
搦手に弱いのは仕方ないですかね……。
■呪術
吉野くんがダークサイドに堕ちるのか味方になるのか読めない展開ですねー。
虎杖くんが嫌味なく主人公らしい言動してて、
周囲の人間が主人公に影響されていく感じが良いです。
■ヒロアカ
先週の引きから期待した割には話が進まなくてちょっとガッカリしましたが、
OFAとAFOの問答は「どっちも正しいしどっちも正しくない」感じがして良かったです。
どちらかと言えば、行動が伴っているぶんAFOの方が説得力が有りますね。
■田中
先週も今週も「敵の係長が登場した所が引き」という……。
7話目でこの構成力の無さは流石に酷いのでは。
タイトルコールを最後に持ってくるような場面でもないと思いますし、
タイトルもギャグなのか本気なのか判断しかねるセンスですし、
何をやりたいのか分からない漫画ですね……。
■地獄楽（出張版）
ジャンプ＋読者も初めての人も楽しめる上手い構成だと思いましたが、
しかしこの漫画の1話を読んだ時のインパクトに比べるとだいぶ劣るので、
ちょっと勿体無いかなぁーという気もします。
■相撲
初登場時は典型的な嫌な悪役女だったのに、
母性溢れる嫁になってるレイナさんはマジでジャンプ史上最高のヒロインですね。
■ソーマ
ソーマじゃなくて美作くんの兄なんじゃないですかねこの人……。
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今回ルフィ、ゾロは特に搦めとられた印象はないんですけど
ホーキンスのオモシロ技にいちいちリアクション取って戦闘が終わっちゃったのがもどかしいですね
警戒するのもわかるけど読者視点だと「お前らならごり押しできるから！大丈夫だから！」って思っちゃいます
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・火ノ丸相撲
これもうレイナさんジャンプヒロイン史上でも相当上位に入る良い女なのでは？
ここまでしてくれる女の人を泣かせたんだから
そりゃ横綱裁判も開かれますわ
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○紅葉
まあたぶん打ち切りなのでラスボスを急いで登場させたのは分かるんですけどね…
主人公のライバル候補と因縁相手を主人公と再戦させずにラスボスが片手間に倒しましたって…どこのソードマスターじゃい
数週前から思ってたけど、この作者さんって話の取捨選択とかテンポとかの才能を決定的に欠いてる気がします
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え！？紅葉打ち切りなんスか！？正直読んでなかったけどアニメまでなってるから
人気と思ってた
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ゆらぎ荘と間違えてますかね
前作が紅葉だし
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>>6
いつ紅葉がアニメ化を(笑)
○ゆらぎ荘
このマンガの巨乳キャラは私の魂に響かない
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○ガールズイラストブック
もしかしてこれ値段上がった要因？
横田先生のイラストは良かったけど他はまあ…うん…
どうしても打ち切りひまーなイメージというか（全員ではないけど）
これなら新人の短ページ漫画物の方が良かった
○ワンピース
ワラワラの能力でタロット占いするスタンドなのはどうなの
とりあえず部下を先に潰せば…えっ身代わり部下死んでんのコレ
行動ごとに博打判定とか上も周りもすごい迷惑な感じだけどどんなメリットがあるのか
○鬼滅
おおう圧倒的
まあ３人組がなんぼ成長速度が速かろうがまだ上弦との差は大きいだろうから
このくらいの上位実力者がいなくては太刀打ちできんわな …今味方側最強？
○ブラクロ
うーん実に厳しい戦いである
介入してくる戦闘タイプの転生者の数によっては団長も危うい
ワープは便利すぎだけどこの後どれだけ活躍できるかは怪しい先行き
魔法帝の遺体は今のところ確保してるけどどうなるやら
○ＨＯＴ
これはギャグではないのだよな？
だとすると主人公キャプテン敵ひたすらうっとうしくて読みにくい作品でしかなかった
○地獄楽
忍者が働かされる物語なのは理解できた
けど詰め込み過ぎでそれ以外サッパリ
出張版だか知らない身からするともっとわかりやすくだな
○田中
なぜ先週からの流れで雑魚処理をするのか
というか標的わかってて泳がす必要もないならとっとと全戦力投入しろという話
時間物は敵の不自然な行動に設定つけやすいはずなんだけどねえ
○紅葉
おそらく当面の目標であったであろう奴もこんな気持ち悪い感じなのか
キャラが不必要に多いのも悪いけどソコ改善しても肝心のキャラ造形がキツくてはな
○ヒロアカ
この書き方だとデクのおぼろげな感覚ではなく本当にＯＦＡの２０％の出力って意味に取れるけど…
つまりオバホの時のが最大ってことになるような エリちゃんよく耐えた
衰えてても強かったから全盛期のマイトってもっとすごいイメージあるのだけどね
まあ個性の勘違いとかよくあるみたいだし継承し続ければ強くなるってのも間違いで衰退もあるのかも
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【Dr.STONE】
上り坂でスチームゴリラ号を押してるシーンのかけ声「フンヌラバァァ」は、アイシールド21の栗田を思い出させますね。
【呪術廻戦】
今週のラスト付近で真人くんの素足(？)を見ると「あっ、呪霊だな」ってなるんすけど、靴を履いてるシーンだけ見てるとパッと見人間ですよね。
呪霊であるかどうかって、呪力とかの関係でパッと見たら判別つくんでしたっけ？
変形させられた一般人を呪霊と誤認していたし、カメラを通して見るのが1番の判別方法なのかな。
【紅葉の棋節】
作者さんは染井くん然り百日紅くん然り、ライバルキャラを気持ち悪く書かないと済まないタチなのかな？笑
「今のはどこからが悪かったんだ」という検討に対して、答える義理が無いのは分かりますが、「偏にこれは…駒の声を聞かなかったからですよ」(ドヤ顔)はドン引きですよ…
万物の声が聞こえるって初対面の人に言えちゃう人間は、ワンピースにハマってる厨二病にしか見えなくて辛い。
いやほんとに、ライバルキャラへのヘイトを高めるためにこういう描き方してるなら作者さんの思うツボなんですけど、気持ち悪い敵を倒した際に得られるカタルシスよりも、読んでる最中に抱く不快感が強すぎて…
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将棋は対戦が終わったら
両者で敗着を検討する、というのを聞きますが
奨励会レベルだと必ずしも真面目にやらないのかしら？
別に全然共感できるんですが
潮くんマザコンっぽい
つまりレイナさんのおっぱいは母性の象徴であり
潮くんは母性本能をくすぐる存在
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○ヒロアカ
久々に「特異点」って用語が出てきたけど、これって確か新世代になればなる程個性が進化してヤバい事になるって話でしたよね（例としてエリちゃんとか補習編のガキンチョ集団とか）
OFAは引き継がれて蓄積される個性だから10世代進んで今は凄くヤバい事になってるという事かな
なんかテレビの企画の時限式風船爆弾を連想してしまう…
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紅葉、専門棋士の監修付きだから局面ちゃんとしてるのは分かるけど森下戦の駒、おそらく43銀が一枚抜けてますね
主人公の勝ち筋はさすがにきれいだけどこれが武器、魅せるとか繰り返すのは少しくどい印象を受けました
登場人物が全員悪い方の中二病、大将格の赤江竜王や大谷棋帝がモブ顔など打ち切られるべくしての終わりでしょうか
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ソーマくんの試合が盛り上がらない理由を考察してましたが
・そもそもソーマの実力がよく判らない
・以前基準だと大したことがない
・賭けの対象の意味が分からない
・どちらが勝っても互いの格が下がるだけ
とどうしようもなく詰んでるんですね、これ
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ぶっちゃけえりな様が奪われても別にソーマには大した痛手でも無さそうな気が。
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紅葉って読んでて一ミリも「将棋やってみてー」って思わないのが致命的というか、今週の桑田さんも言ってた「憧れ」を感じられないんだよね……
地獄楽は本編で無駄にキャラが立ってた格子模様の侍とか衛善殿死亡確認！ など既読者も楽しめる展開で良かったけどちょっと詰めこみ感はあるね。
本編は本当に面白いのでジャンプラで今一巻無料だし是非一読を。
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紅葉は主人公の仲間もぽっと出としか思えないし
ライバルも嫌な奴らしかいないという隙を許さぬ二段構えですね
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紅葉は結局登場人物の登場時のマイナス印象酷すぎて、このまま最期まで好感度プラスにまでいきそうにない自分。
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・鬼滅
お館様の奥様はお医者さんなのでしょうか
少なくとも医療の知識はありそう
「珠世さんによろしく」と以前お館様が言ってましたが
奥さん経由で知ってたのかもしれないですね
・呪術
作戦失敗5秒前
ナレーションが容赦ない
虎杖との問答の結果で敵になるか味方になるか決まりそう
母親は大切にしているっぽいから
真人が弄くった人にも家族がいる事を虎杖との会話で理解して
何とか悪堕ちしないで欲しいです
でも無理そう
・勉強
マンガ本編のオチも好きですが
柱のカレーの隠し味の一位が深かったです
過去にチョコを隠し味に入れてリカバリーにえらい苦労したのを思い出しました
・アクタージュ
ただ上っ面だけ表情を変えるのはアウトってことでしょうか
夜凪がウルトラ仮面からヒントを得たのは
観客に自分の喜怒哀楽を見せるのではなく
自分を見た観客に喜怒哀楽を抱かせるようにすればいいっていう 逆転の発想？
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こう言ったら身も蓋もないんですけど、主人公を応援しようという気持にならないんですよね
負けてもどうでもいいというか……
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ホーキンスは敵を身代わりに指定してから自決できれば最強の能力なのであるが
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＞鬼滅の刃
対玉壺戦は覚醒時透のためのイベントバトルの雰囲気がありましたけど、玉壺の予想を上回るかませ犬っぷりに笑いました。
まさか、全力形態が１話ももたないとはｗ やや期待外れの感もありますが、玉壺は決して弱くないので覚醒時透が強すぎましたな。
「自然の理に反するのが大好き」ということは、玉壺は自ら望んで鬼になったんでしょうか。
人間時代の玉壺について語られることはなさそうですが、下等生物と蔑む人間（時透と鋼鐵塚）に惨敗したのは痛烈な皮肉ですね。
そう遠くない場所で玉壺の思考を読んでいるはずの無惨様は血管切れてそう。
＞ぼくたちは勉強ができない
１話に真冬先生の長所も短所もギュッと詰まった、怠慢汁100％の濃厚回でした。
見栄っ張りでズボラだけど、美人かつエッチ可愛く、ダメ教師のように見えて真っ当なところもある、
不器用な生き方の真冬先生を堪能しましょう。
真冬先生はシリアスもコメディもエロも何でもやれるから、ファンが増えそうだよな。
新規読者向けのキャラ紹介的な内容だったし。ところで、ヒロインで料理下手なのは怠慢の他は文乃だけでしたっけ。
まーた、文乃の個性が他のヒロインに奪われたのか……。
＞呪術廻戦
真人が余力を残して戦ってるのはよく分かるんですが、狙いはなんでしょうなあ。
とりあえず、自分の能力（変容させた人間も含む）がある程度の術師にどの程度通用するのか確かめたいのか？
＞ブラッククローバー
マルクスとオーヴェンが転生者だと判明して鼻水噴き出たよね。
魔法帝の側近まで転生者とか、アスタの剣がなければクローバー王国はどうなってしまうのか……と思わされる事態。
転生者が元の肉体の持ち主の記憶を引き継いでなくて本当に良かった。
マルクスとオーヴェンが戦闘タイプではなくても、ヤミの戦闘力や戦法を知っていたら対処されますからね……。
ヤミは２人を瞬殺できず、３対１の戦いを強いられた可能性が高いよな。
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玉壺が追いつめられて出したのが「生魚出すパンチ」といい
こんなのが上弦？とすら思ってしまう
でも「偽上弦でした〜」もまた遊郭編と同じパターンという…
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印象として一人じゃ物理的にほぼ無理な分裂勢が凶悪すぎましたな・・・うん
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それでもよくよく考えたら、里の方に自分の作った化け物ども撒き散らして、大破壊はしてるから、コンセプト的に本人がホントは戦うタイプじゃなくて、ただただ被害を撒き散らすタイプ大災害タイプと考えれば、確かにやばいのか
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今頃上限の弐の人が新たなる上弦級の鬼を製造中なんじゃないかな…
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今週の鬼滅を見てアカザさんの身を案じたのは俺だけでいい…
まだリアル上弦がいるんじゃないかな（適当）
それかバーン様がハドラー様にチェス軍団をプレゼントしたみたいに
アカザさんに将棋の駒をモチーフにした鬼の軍団をプレゼントして頑張ってもらうとか…
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■ノアズノーツ 情報まとめ
・ノアは二周目と考えているが、レインマンの発言によると最初にミライは交通事故で死亡、10万年前、20万年前はレインマンの手により死亡、つまり最低でも原作は四周目。今週のラストは五周目か、それともミライが生きていただけか。ミライの最後のセリフが変わってることからループを脱出した可能性がある。
シュレディンガーの黒猫は、ハンのようなハイノーツか、それとも科学的ではない超常的なものか。
レインマンの言う「本当の歴史」とはただ一周目の歴史という意味かそれとも他の意味があるのか。記憶の引き継ぎ、ループの異分子とミライは謎が多い。
一話の崩壊している都市にいるミライはループを脱出したミライだと考えられる。なぜならループしているなら死んでいるため。
教団はハイノーツだけでなく、ループ、絶滅のことまで知っている。ハイノーツ「聖杯」を所持。
ミケは人間の匂いがしない。ハイノーツなしでブラフマン、ランギヌスの力が使える。「知っている」、「一つ下の次元」発言の真意は不明。「神」とはただの信仰なのか、何かを知っているのか。
モネの言うノアが目的を果たすために必要なIDとは？
ノアの目的は絶滅の歴史のループを断つこと。七話で何者かによってループされている可能性を示唆していた。
ハイノーツは絶滅を免れ、遥か未来まで生き残った人類の物。
ハントの相棒の研究員=サンジェルマン=キサラギ ヨウ？(恐らく医師殺しの殺人犯)
人類絶滅の日、2022年12月31日横浜中区総合病院で殺人事件。医者が殺される。10万年前はあったが現在は存在しない病院。ループしていない。
宝島にはサンジェルマン以外の研究員が何人もいた。ハンは不死の実験体と考えられる。セイレーンの歌から地球で最初の不死がハンであると言っているが、10万年というワードが出ていることから既に不死だった可能性がありその場合は地球人またはこの世界の住人ではない可能性あり。孤独という言葉から他の研究者とは別れた？
人類は絶滅前日まで絶滅の予兆を感じていない。人類の白骨はないが、建物は残っており、他の動物は絶滅していない。
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原作は誤字。原作× → 現在○
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>>29 赤さんのノアズ考察は成程、と思いました
ジャンプ毎週買えてなくて飛び飛びで三毛様の能力見てないんですよね……
打ち切りで巻いた部分もあるでしょうが教授ラスボスは既定路線なのかな
鬼滅の玉壺さんは諜報能力に長けていた（刀鍛冶の里発見など）ようですし、
定点狩りで遊郭から出られない太郎さんに比べると、ポイント稼ぎやすかったのもあるのかな？
ソーマ十傑のように完全な実力主義でもなさそうですね
大抵の鬼狩り（柱も含む）は一万魚弾を受け切れなさそう、創作物は最大でも柱に瞬殺される程度なので毒針発射が一番いやかな。しょっぱいw
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一周目以外は毎回同じ歴史を繰り返しているのに10万年前の横浜中区総合病院はループしていない。これは「研究員」たちが関わっているせいなのか。それとも横浜中区総合病院があったのが一周目で現在は二周目。レインマンは平行世界から来たのか。20万年前とは平行世界の出来事の可能性もあるか。
診察券には10万年前の旧人類と新人類のDNAが付着。新人類のDNAがサンジェルマンと一致。なぜサンジェルマンのDNAが旧人類ではなく新人類のものなのか。平行世界から来たからではないのか。
サンジェルマンは研究員時代は常に白衣を着ていた。刺された医師らしき人はサンジェルマンの可能性あり。その場合、旧人類のキサラギヨウにサンジェルマンは殺されたことになる。さっきサンジェルマン=キサラギヨウと書いたのはサンジェルマンはハン同様不死と考えられるため、これが殺人事件なら生きている方がサンジェルマンと考えられるため。しかし子供たちは犯行現場を見ただけで被害者が死んだことを確認したかは不明。
10万年前のこの事件が重大な意味を持つなら、10万年前こそが一周目の可能性があり、これも平行世界説の根拠の一つ。
一周目で研究員たちの何かの研究の失敗で人類が絶滅し、研究員たちはそれを回避するために宝島で不死になり、宝島のデータを厳重に消して10万年後を待った説も考えられる。セイレーンの歌からサンジェルマンは10万年後に何か目的があった可能性あり。しかしそれだとサンジェルマンが旧人類ではなく新人類の説明がつかない。
教会はミケの存在からかなりループの真相を知っている可能性あり。だとしたら教会の関係者に研究員たちがいるかもしれない。
ここまで考えてやはりサンジェルマンは旧人類の可能性はないかと考えた。8話目でノアが旧人類の生き残り発言をしているのが、旧人類時代の生き残りのミスではないのなら、7話目の意味が逆転する。今生きているのが新人類。10万年前が旧人類。診察券からは2種類のDNAが検出された。普通に考えれば新人類時代の人物レインマンと一致した方が新人類のDNAだが、一致したのはもしかして旧人類のDNAか？しかしそれだと新人類のDNAがサンジェルマンではない方にあることに反応がないのは不自然。サンジェルマンが旧人類か新人類かどっちなのかは、極めて重大な情報だからはっきり描写してほしい。仮にサンジェルマンの方が旧人類だとするとその場にいた10万年前にいた新人類の人物の方が遥かに重要な存在になる。
一番こういう作品にありきたりな展開としてはミライが将来研究者になりそれが人類の滅亡に繋がるからレインマンは殺そうとしてるって展開だけど、シュレディンガーの猫や丸腰のミケのワープ？や「ブラフマン」の超常的な能力、記憶の引き継ぎという要素をみるとそう単純な展開ではなく、オカルト的な要素が入ってきそう。ミケについて訂正、ロンギヌスは突き立てて使っていただけで別に丸腰で能力を使っていたわけではない。
サンジェルマンとレインマンは別人かどうか、現在研究員たちは何をしているのか、レインマンの目的、ミライの謎といい、不明なことが多い。
レインマンの目的はループを繰り返すこと？ミライはなぜかイレギュラーでループしなかった、だから本当の歴史を繰り返そうとしている？絶滅を回避したいわけではない？研究員たちとは全く別の存在？もしかして10万年前刺されたのはレインマンで研究員だった者に刺された？しかしレインマンは白衣を着ていないし、逆か？いやキサラギヨウが恐らく加害者だし、レインマンがキサラギヨウだとは考えにくいから違うか。
情報が足りなすぎる。現段階ではこれ以上の考察は難しいか。
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文乃っちには
他のヒロインには絶対に真似出来ない
絶対不可侵的身体的特徴がありますから！
カレーの隠し味か…
肉をキウイのみじん切りと混ぜて寝かしたものを使用したカレーは
酸味が強すぎ&キウィの種の食感が気持ち悪い、の失敗作でしたな
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>>ホーキンスは敵を身代わりに指定してから自決できれば最強の能力なのであるが
シャボンディ諸島編で、その辺の敵にダメージ押し付けるのはやってた気がしますね……（なかったことにされてそう）
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○ゆらぎ荘
このマンガの巨乳は僕のハートに響きません
やはり時代は貧乳か…
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ONE PIECEのお鶴なんかデジャブと思ったら浮世絵じゃなくて「母上」に似てるんだ磯兵衛の
相撲
カーチャンのメッセージ映像は泣けるんだけど
他の人も指摘してるように「ラブホで思い出DVD見てる」というなかなかクレイジーな状況
天国のカーチャンもこんな時に再生されるとは思わなかっただろうね…
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ソーマ、すげえな。ことここに至って「敵キャラ頑張れ、ボロクソに主人公負かしてくれ」と思う漫画なかなかないぞ
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モテないオレが三十路過ぎて○○卒業！
週末は2次元に入りびたりだったオレはもういない。
1000円強でリア充になれるなら安いもんだよな。
ur0.pw/HPjY
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呪術
教師は社会を経験してないとか言ってるけど自分は社会に出てないどころか学校にすら行ってなくて
自分が一番社会経験ないだろっていう皮肉ってことでいいんですよね？
バイトとかもしてそうには見えないしネットの受け売りばっかり言ってるようにも見えるしそういうキャラ描写ってことでいいのかなあ
それで合ってるんなら薄っぺらい敵になるか呪いに利用されて終わるかでロクな末路にはならなそうかなあ
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ソーマは賭け金のえりな様が誰にとってもどうでもいいことをメタ的に自覚していて包丁を付け加えたのはなかなか上手いと思いました
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現実のモンペも「教師は社会経験無い！」って教師に文句言って来るらしいですけど
教師として社会に出てるのにね
社会に出てるからめんど臭いのとトラブってるのにね
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呪術、これだけじゃなくて全体的に大人や老人（と、それを含有する社会）に反逆するのは意図的に描かれてるとは思いますね。
有能な方はちゃんと立派に見えるからそこら辺は気を付けているのかな？
立場肩書背景を問わず、無能は無能なんで吉野君の言うことも青いですが先生を支持する方は（いじめの）現実を知れば居ないでしょうね。
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ソーマ、主人公を負かしてくれというか、ここでは鈴木先生が強さを見せつけてくれないと困りますからね。
今までの流れで、夜の料理人にいいところがなさすぎる……。
一応ソーマパパを破ったとかはあるけど
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>>21
>>33
NARUTOの飛段ですね
飛段は能力発動に相手の血を必要としてましたが、
ホーキンスも能力発動には藁人形だけに髪の毛が必要とかあるんでしょうか？
まったく話変わりますが、九州ではいまだ7月の豪雨以降週刊誌は1日遅れで発売されます
そんな点だったり月額900円だったりジャンプGIGAも読めたりとジャンプ＋は助かりますなぁ
贅沢を言えば最新号の配信は日付変わった瞬間に…
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ジャンププラス、ＳＱは日付が変わると同時に読めますがジャンプ本誌は朝の５時くらいにならないと読めないんですよね…
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田所ちゃんのあの探偵編はなんだったんだろう…？
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ソーマが負けちゃえー、とまでは思いませんが
負けたところで大して心を動かされないだろう、という確信
ソーマには、共感を覚えないんですよなー
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どっちが勝っても双方の株が下がるだけという
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ソーマ君が十席トップ…つまり作中最強レベルと言われても全然そんな感じしないんですよねー
戦績とか見ればそらそうなるのが当然なのだけど全く強者っぽさが無い
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ソーマがサシで勝った十傑
○五→四席の斎藤さん（海鮮丼、今まで戦った相手の全てをぶつける総力戦）ここが実質ラストで、後はイベントバトル的な印象でした。
○六席の蕎麦屋さん（時かけそば、本職にあるまじきうっかりで敗北。ラーメンと言い麺類の扱いが最悪クラス……）
○薊政権下、新九席の葉山さん（コロッケソース事件。ロリコンのため敗北。薙切子の再登場が待たれる）
○九席の叡山さん（さつま地鶏、唯一完勝と言えるかもしれない）
実は名実ともに納得のいく勝負って最後のお寿司屋さんだけだったりして……
四宮シェフにケンカ売った辺りはソーマも格好良かったのに、後々ずっとまともに活躍した記憶がないぞｗ
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ソーマ
「ヒロイン巡って勝負だ！」は王道なんだけど
・相手がぽっと出キャラ
・ソーマがえりな個人に対して感情移入してない（味見担当扱い）
のせいで「ふーん」くらいなんですよね
もっと俺にとってこいつは特別だ！ってエピソードがあれば
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ソーマのキャラ的に、特定の女性にぞっこんになるってイメージがあんまりわかないんですよね。
それこそ、親父並みにソーマをこてんぱんに負かす女料理人でも出て来ない限り。
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「ヘラヘラ主人公ソーマ」と「ヒロイン争奪戦」がすっごく相性悪いんですよね…
そういうの主人公がヒロインへの好意はっきりしてる場合に盛り上がるわけで
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一席ソーマのお披露目てしてもあまり良い場じゃないんですよね
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一応前章で連隊食戟した仲なんですけどね…
絆が深まるとかそんな感じがしないのは何故だ
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あの後も二人で研究会とかしてて、ソーマの実力がさらにワンランク上がった描写をいれれば良かったんですかね？
それでも便利なパートナー以上の関係を描くのは、ソーマのキャラから想像しづらいですが
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連隊食戟も「それぞれが勝手にやった結果うまく行った」でしたからねぇ。
攻殻機動隊SACで
「我々の間にはチームプレーなどという都合のよい言い訳は存在しない。
あるとすればスタンドプレーから生じるチームワークだけだ。」
という台詞が有りましたが、ソーマの場合はチームワークが生じたとも思えなかったですし。
あと、ソーマパパが「妻に救われた」ってのをアピールしてた割に、
ソーマ自身の女性関連の描写が適当過ぎてチグハグな感じもするんですよねぇ。
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それこそ章のたびにえりな様と張り合ったり対決したりお互いの料理を味見したり全裸にしたり…
それくらいのエピソードがあれば説得力あったんでしょうね
極星寮の件もそうだけど深いエピソードが書けてるようで書けてないので白けるというソーマの弱点
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ソーマ見てるとやっぱし少年漫画って何処かで挫折やズタボロの敗北
ってのはなきゃならないんだなあってのがわかりますわ。
葉山くんとの戦いでの負け方最悪だったもん
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今さら言ってもしょうがないんですけど、えりな様をライバルとしてもっと描写してれば、かけがえのない存在として説得力が出たかもしれませんね。
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システム的に大前提となる食戟そのものに欠陥が多いんですよね
身内同士だと比較的カジュアルに（練習試合のように調理時間短縮、ベットなし、判定もその辺のモブ）対戦してるんだろうけど、普段の料理研究の中で最後に味くらべしよーぜ！みたいな
大事な包丁とか退学が掛かったような試合だと審査員都合付けるのも大変だと思います
ソーマでも序盤の育美戦から割と物々しい肩書だった記憶がありますが、食戟する方も含めてどれだけ時間に余裕があるんだろう
調理前からずっと座ってるわけで、人型採点マシーンにしか見えませんでした
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そう考えると、商店街のおっちゃんや遠足に来た小学生まで、
誰もが繊細で鋭敏な味覚を持って適切なジャッジを下してくれるミスター味っ子のクレイジーな世界観って、
物語を円滑に進行する為には優れていたんですねぇ……。
（その上で味皇という最終採点兵器が居るという。）
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鉄鍋のジャンでは味に詳しいフランス人と中国人が湧いて出てきて審査を始めるのであった
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娘を洗脳したり愛人とイチャイチャしたり中村は「気持ち悪い悪役」として倒される準備バッチこいだったのに
肝心の味方がじじいもソーマも「えりな〜味見してくれ〜」の印象が強くてシメがイマイチだった気がしますね
もっとえりなの人格面と向き合わせるべきだったかと
銀魂の作者が「最近銀さんをクズにし過ぎて説教させ辛い」ってインタビューで言ってたの思い出しました
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>>58 wktkさん
あそこはソーマの謎の悟り敗北による負けず嫌い主人公特性が失われ
葉山が全く強く見えないままの優勝で違和感しかなく
十傑に行く前に謎カレーに負けて進行が滞る最悪の一手だったと未だに思います
敗北イベするにしてもえりなにエキシビションで負けるとかやりようあったろうに
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>>58wktkさん
いつのまにか挫折やズタボロの敗北ばかりになったチャン一という主人公が昔おりまして…
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一護は正規の教育を受けた戦士や軍人じゃなくて一介の高校生なので……
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月島さんあたりからやらかし役が板についてしまった…
ウルキオラとか愛染とやってたころはまだマシだったんだけどなぁ
・チャドと織姫を月島さんにNTRれ精神壊される
・新たに完現術で作った新形態を銀城に奪われる
・最終章序盤に出現したクインシーを瞬殺するも封印される
・封印が解けたと思ったらラスボスに凹される
・パワーアップして降りてきたと思ったらエレベーターだった
・霊王を助けようとしたら殺していた
・気が付いたら高級絨毯になっていた
・破面の力、死神の力、クインシーの力が合わさり最強にみえる
→即落ち2コマ
・「俺の剣も通じねえ、井上の盾も通じねえ。終わりだ」
→月島さんがどうにかしてしまった
あげただけでも半端ねぇなぁ…
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ちゃん一は背負わされ杉やねんと今では思うようになった
今思うと彼はやる事やってるんですよ、でもどう考えても身に合わないレベルの責務を
無理矢理負わされているのが可哀想で仕方ない。
>>64 たぬぽん＝サン
負けたのにヘラヘラと受け入れてる感じにしてるのが酷すぎましたわあれ。
あそこがソーマ君感情の無いマシーンに完成されてしまった最後の一手だったなー
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チャンイチは確かに頼りない所もあるけど
ただの巻き込まれただけの高校生なのに大した見返りもなく
まともに説明もしてくれない尸魂界や世界の為に
命張って闘ってくれてる滅茶苦茶いい奴ですからね
月島さんに周囲を洗脳された時とか当時は面白かったけど今考えると可哀想すぎる
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あそこまで酷い目にあわなくても良かったんじゃないかって思いますね。
特に最終章の終わりの方は本当に可哀想な感じになってしまった。
新形態がでてきた瞬間ボロ負けするのはちょっと…
出てきて即骨董品だってバレるバエル並に扱いがひどい、販促とか何も考えちゃいない
でも個人的に即落ち2コマすき、ほんとすき
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主人公として問題がありそうなキャラといえばグラップラー刃牙の範馬刃牙
とりあえず、まずは負ける
で相手にデバフがしっかりかかったタイミングを見計らって勝負し勝つ。
アライ.Jrあたりからそのあたりの流れが黄金パターンになってきた気がする。
割とソーマ君も
とりあえず負ける→いろいろ状況良くして勝利という
範馬の血を引きつつある気がするの
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楽さんとは違う意味で何か扱いに納得できないのがソーマ君
何でやろう、こう…うん…なんやろう？ｗ
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どこが強いのか表現しにくいっていうのがあるんじゃないんですかね？
なんというか修行して強くなったとか、今までの料理とは違う自分の料理を見つけたとか
自分の弱いところを改善したとか
その辺の描写がないからなんで強くなったのこの子っていう感じになるかと
スタジエールから帰ってきたときのソーマ君は強そうだったんですけどね…
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作中の扱いと読者が受ける印象にギャップがあることが問題なんですかね。
ただ、まあ、凄い料理人ってなんなのかってなると難しいですよね。
美味しんぼとかでは、単に技量が凄いとか創造的であるというだけじゃなく、食べる相手やテーマに沿っていることが重要であるとされているかな……
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ArcｰVでも問題になったんですけど成長ってすごく難しいキーワードなんだと思います。
ソーマの武器ってなにかっていったら独創性だと思うんですけど
実は1席になってからは実践だけじゃ届かない壁を感じて
ずっと図書館にこもり料理の歴史から再度勉強していた
とか今まで自分に足りなかったものを補い一席の地位を盤石にしたとかなら説得力あると思うんですよね。
まあ作者にこういった展開を考えるセンスがなきゃそこが限界ってことじゃないっすかね（冷酷）
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だっていまだに定食屋マンセー
教えてもらったことマンセーじゃ芸がないだろ
自分なりにあらたな勉強はじめましたじゃないとこれから先にはすすめねーぞ
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同じ定食屋の息子やのに味吉陽一となんかやっぱちゃうんすよね
陽一は定食屋の技術はありつつフレンチ、和食、洋食の技法を取り入れる。というより相手の
工夫もバンバン自分のモノにして調理を行う。ソーマ君はなんか「絶対にどっかで定食屋の技法を入れなければならない」みたいな
一種の縛りプレイ？みたいな事をしてる気がする。
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定食屋というかクックパッドに載っていそうなお得知識を使わなきゃいけないというか
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ソーマは、今まで勝った相手がありすもカレー兄貴もそば先輩も自爆してたのが強く見えない一因かもしれませんね。
テーマによらず安定したパフォーマンスが発揮できるのは凄いはずなんですけど……
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定食屋以上に強さの説得力になってた「親父との経験値」も
作者が自分からぶっ壊しちゃいましたね…
個人的にはぽっと出キャラクターの空気ぶりがヤバイ
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さすがに陽一を持ち上げすぎである
今の時代に連載してたらいい加減料理のオンパレードでプロ料理人を倒す展開は漫画オタクに叩かれそうである
高度な料理知識など料理漫画の人気には関係ないという実例ではあるが
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（最上位クラスの戦いの中で市販の焼き肉のたれ使って勝つのはいい加減ではないんだろうか…？）
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鉄鍋のジャンではレバーをミルクに漬けるのが『気持悪りい〜』とか言われてましたけど、当時としてはどんな印象だったんでしょうね。
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あれは不勉強な中華料理人だからフレンチの技法を知らないという背景がおって
キャラとセリフの説得力を補強してましたね
ジャンはやっぱりバランス良いですよね
審査員に敵がいるし態度悪いから減点で負けても格落ち感がないし
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ジャンは最高峰の中華料理店という設定なのにメインキャラ以外が無知の驚き役
トマトと牛肉が合うのも知らなかったという話もありましたな
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