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ヒロアカ用スレ6
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今週のジャンプの内容外の話題、議論などはこちらで。
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それでも一応はインターン行ってた常闇君だけはまだ、まともに働けてたから、Aはもうそもそもが、インターンで延びてようやくあのくらいという可能性が
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B組の成長株:宍戸、キノコちゃん、吹出、拳藤など
A組の成長株:デク、お茶子、梅雨ちゃん、常闇君など
B組の面子は体育祭だと物間君の作戦で実力を隠してたので、もともとのポテンシャルは高かった可能性はありますが……
拳藤とか、職場体験先がアレで合宿の時もそこまでじゃなかったのに凄く強くなってるからやっぱり担任の差かなぁ。
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キノコちゃんが、合宿の時に毒ガスでダウンしてなかったらガスマスクしてた毒ガス撒いてたやつ以外は軒並み体内キノコで倒されてた可能性。
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>>932 魚類さん
やはりA組は普段の指導がなってない可能性高いですね
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イレ先の合理主義が目に見えて結果に反映されたことがないのがヤバい
イレ先って超絶ハズレ教師なのでは
除籍だの合理的だのと煩くても結果さえ出してるなら納得いくんですけど、イレ先よりは厳しくないだろうヴラドキング先生の方が最低でも同等以上には担当クラスの育成出来てしまっている
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そもそも相澤先生は合理性の欠片もないだらけた容姿で、その所為で弔くんに能力発動のタイミングがバレたりしてますからね。
……教師としての”厳しさ”も、神野決戦後に報連相を怠った生徒に厳しく接したのはまぁ仕方ないとしても、峰田君とか爆豪とか轟とかデクとかをさんざん甘やかしまくってるから……
メタ的に言うと本人が失態ばかりだから生徒に責任のあり方を教えられる教師じゃなくなってる所為でもありますが。
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葉隠ちゃんが雑魚過ぎてどうやって入試抜けてきたか分からなくなってきた
これで内通者で実は激強なら相澤先生の節穴がヤバすぎるし
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葉隠ちゃんは見えないことをいいことに大振りの初手必殺のパワースタイルかとおもったら、まさかの足止めての弱パン連打スタイルでしたからなぁ
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強力なスタンガンとか持たせられないんですかね
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透明だから武装はできないのでは。
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透明なのが利点なのは判るのですが、手持ち武器の1つ2つぐらいなら問題ない状況だったと思うのです
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まあ、確かにもうちょっとやりようがあるだろうっていうのはその通りですよね……
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常時なんちゃって神の共犯者状態なのにここまでキャラ性能に差がつくのか…
隠密活動して敵の足場崩すとかワートリの修みたいに地味に嫌がらせトラップ仕掛けるとか色々活用はあると思うけどな
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B組もガチの場合はキノコだけで全滅できてますよね
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『互いの力量が近しいなら、より作戦を立てて優位に立った方が勝つ(byワートリ)』
今回負けたのは八百万が後手後手に回って相手の作戦を凌ぐ事しかできず、エースの常闇が孤軍奮闘する以外の活路が無くなった所為でもありますね。
まぁキノコちゃんと黒色という対策必須な個性持ちに加えて範囲攻撃出来る漫画とタングステンを凹ませるゴリウーとか、明らかにA組より個々の平均レベルも高いし。
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葉隠ちゃんというハンデ背負ってるからなあA組…
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黒色くんが、本来ならオールラウンドに強い常闇くんのメタ個性になってるのもきびしいからなぁ。
黒色の個性に強い青山は黒色に普通に取り押さえられるとかいうヘボさだし、最初から青山葉隠の、二人を数にいれない戦術とってた方が健闘できた可能性
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青山くんはもうちょっと活躍して欲しかった……
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一戦目もエースである梅雨ちゃんと追加要因の心操君が居たから何とかなっただけで、心操君が居なきゃふつーに負けてた気がします。切島君とか絶好のシチュエーションなのに地力で負けてた。
二戦目で葉隠ちゃんと青山くんの代わりに心操君と梅雨ちゃんが居ても勝てたかというと厳しいけど。
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やっぱりB強すぎませんかねこれ
というか今更学校内の同学年相手に試合して実戦経験の差を見せるでもなく
個性の強さも立ち回りも全体的に圧倒されてるような描写連発して何がしたいんだろうか
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まずBがメタ対策張ってきてるのに対して、Aは特に作戦もないこと
Bが4人で戦ってきてるのに対して、Aは実質1.5人ぐらいで戦っていること
そして何よりBは毒キノコが無理でも全員でキノコを守って初手肺キノコで
抗菌マスクとかを作られる前に全滅てきたのでは? 疑惑がどうしようもないですね
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ヤオモモちゃん、相変わらず自分に自信がまだないのか、自分自身でメタ張って相手を圧倒じゃなくて、自分より他人のサポートばかりに思考が行きすぎてるのが今回の失態の原因なんだろうか
まぁ、今回のは最終兵器キノコちゃんに近接特化の拳藤ちゃんに、距離離れたら砲撃やら支援やらやりたい放題の吹き出しに、不意討ち撹乱の専門職の黒色と単純にBがバランス良すぎましたしなう。
初見でキノコちゃんをワンパンKOしないと敗北確定というか、生徒同士でガチ殺意攻撃来るなんて想像できねぇよ。あとキノコちゃん大きい、なにかと言わないが大きい
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ヤオモモちゃん、その気になればスタンガンさすまたとか、催涙弾とか、網とかで接近戦も対応できるんじゃないの? というのがもやっとする。
接近格闘技術を身につけたほうがいいのは葉隠れちゃんも青山くんもみんなそうなんだけどね。
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「能力使用に条件が無い」ってこんなにツッコミ産んじゃうんですね
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万能キャラの動き方は、もろに作者の頭の出来に絡みますからね
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言うてまだ高校生ですからね。
今回の経験を次の機会に活かせていたら良かったなって思えると思います。
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キノコちゃんが殺しに来るとは想像できないとはいうけど、A組も体育祭で轟君が0点ロボを倒して普通科も含めた大勢の無垢な学生を殺そうとしましたし……
キノコちゃんや拳藤がヴィランだったら毒きのこを生やしたり八百万を握り潰してるんだから、むしろB組が手加減をしてくれた状態でも碌な対策をしてなかったA組の敗北は言い訳がききません……
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そもそも八百万が味方で、それなりに距離のある開始位置で、しかも戦うのは読者的には初登場でもキャラの視点だと未知の個性でもなんでもないはずの同学年相手ですからね
本当なら大砲で届けたような対策アイテムが初手でA全員に行き渡るのが当然のはずなんですけど
なんか相手の個性完全初見みたいな対応が多すぎませんかね今回
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体育祭で、物間くんがB組は個性も実力見せるのは加減するようにと指示だしてたような。
いやまぁそれでA組ばっか目立ったことを調子乗るなとか逆恨みもいいとこになるんだけど物間だからしかたない
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ヴィジランテ。そうだよね。攻撃性ある個性を人に向けるって石投げるとか、それより危険な行為だよね。そういう認識が普通なんだよね。かっちゃん、高校入る前の爆破しまくりな行動咎められなかったのかね、ホントに。
パトロールのついでに情報などの確認に寄って、そのまま眠気覚ましにコーヒーを貰う、確かに合理的というか無駄手間減らしてるようだが迷惑である!
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物間君の場合、爆豪君に対抗心向けるのは構わないんで他のA組生徒に牙を向けなければ……
A組生徒は担任の指導方針と爆豪とデクがアレなだけでどっちかって言うと被害者なんだよ!
エリちゃんとかオバホ登場時に散々物間君にコピーさせろって言われたから、彼の個性にどんな制限がつけられるか不安で仕方ないです。
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5分限定スキルハンターとはいえ「触れればコピー」も大概な気が
つーかこの漫画「手で触れたら〜」能力もう何人出ました?
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手で触れたら以外にも相手の血液をしゃぶって発動する人だっていますよ。
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お茶子(実質即死)
トムラ(即死)
オバホ(即死)
エリちゃん(触れなくても可)
物間君(コピー)
……やっぱりヒーローは格闘技術を必須習得にしつつ、セメントガンを常備して接近戦禁止にしないと危なすぎますね。シャチの事務所はすげーまともだな……
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気軽な即死能力多すぎですねぇ
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犯罪者「悪・即・射殺」になってる現実の方がヴィランに対処出来そうですね…
やはり銃は強いんですよねえ
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ヒーローはヴィランを殺害すると罪に問われるんでしたっけ?
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原則ご法度みたいですが
この間の脳無みたいな超強いヴィランなら流石に不問になるようですね
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ナイトアイ『ガチ善人のロックロックは死の未来を予知したら申し訳ないので予知しません』→いいから予知しろってんだろ!
ナイトアイ『デクとかヤクザは死んでもいいのでガンガン予知しまーす』→お、おう……
最後のミリオ以外は社会に対して迷惑かけまくってるからね、仕方ないね。
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やっぱりヒーローシステムそのものが日本の国情にあってない感じを受けるなあ
現実の延長線上で個性全開の世界になったら、日本の場合銃規制みたいに公的機関以外は個性を使っての戦闘全面禁止、
戦闘以外の個性使用については業務に応じて許可証発行みたいになりそうで
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>>969地方民さん
あー結構ファジーなんですね。
やりすぎちゃってネットで叩かれるヒーローとかいそう。『殺さずに捕縛できたのではないか』って
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でもオールマイト引退でヴィランがヒャッハーしてる今そういう事言う市民は少数派でしょう
過去にそれで闇落ちしたヒーローはいそうですが
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常闇くん薬をもらって治して貰ったって、キノコちゃんたら生やしたらもう時間経過以外じゃ自分でも治せないことしたのか、やっぱ怖いわこの子。
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本人には治せないのか…
こんな模擬戦で同期の呼吸器にキノコ生やす覚悟完了できるのだいぶキマッてるなキノコちゃん…
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キノコが肺に生えてる相手に対して浅田飴だのリカバリーガールの薬飲む?だのって、読者の自分と物凄い温度差を感じるんですが。
まるでたちの悪い風邪でもひいたような反応ですが、今すぐ病院行って手術が必要になるレベルじゃないの?
あとエンデヴァーが轟に必殺技伝授っていうのはなかなか少年漫画らしい熱い展開だと思うのですが、
その伝授するシーンが虐待紛いの幼少時なのはなんなんですかね。
別にごく最近の職場体験の時とか、実家に帰った時とかでも何の問題も無い気がするんですが、堀越先生としてはエンデヴァーの虐待の過去を熱い特訓の場面として上書きしたいという意図があるんでしょうか。
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幼児虐待だけどそれはそれとして後継者に対する指導はしてたエンデヴァー
vs
見込みのない弟子を放置して一人ジョギングに勤しんでたオールマイト
エンデヴァーは何だろう、職業ヒーローとしては優秀だけど、個性婚という発想はクズそのものだよってオチにいきつくのか。
この世界だとデクとか一般市民はナチュラルに個性重視の思考をしそうだから一概に悪いとも言い切れないけど、概念的な『ヒーロー』としてはあるまじき思考回路だしなー。
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エンデヴァーは四人の子供作って、長男と末っ子の訓練までやってるのに、
解決数トップってどういう時間の作り方してるだろ?
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しかし、体内のしかも呼吸回りの気管に生えたキノコを除去する薬って何だろうか。溶かすのか?それとも無かったことにするの?なんにせよ、個性由来の超薬品には違いないな
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前にも同じような事を言った気がしますが、
現実でもエリートスポーツ選手同士で結婚して子供産んで、
幼少の頃から厳しい訓練をさせてるって話はありますからねぇ。
それが美談となるか虐待となるかはほとんど結果論ですし。
堀越先生がそこまで踏み込んで轟家の問題を描く気が有るのかどうかですけど、
ふわっとした描写しか無いので未だに判断しかねています。
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正直、母親とショート以外の息子のほうが印象悪いんですよねぇ
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正直荼毘=長男、でも
ハイエンドの事件でプロにボコられるリスクさらしてエンデヴァーの前に現れたのに
「マジで顔見せしただけ」で帰っちゃったのがすんごいマヌケなので他人であってほしい
息子ならあの状況こそ「意味深なやりとり」させて当然の状況だし
「顔見せイベントだから子供見捨てます」並みに意味わからんシーンになってしまう
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1話のシーンが積み重なる回想とキャラたちの登場で照らされたことで、デクさんにヒーローの資格も資質も皆無であることが浮き彫りになってくるんだけど本当にどうすんだこれ。
『ごめんねデク!!』→ぶっちゃけ息子に危険な目に遭って欲しくないから言った、その後成長してからお母さんを安心させるくらい強くなる努力しなかったデクさんにも問題がある
『考える前に体が動いていた』→考えに考えた末『かっちゃんだったから』飛び出した
『べ、別に助けられた訳じゃないからな!勘違いすんじゃねーぞ!!』→デクの所為でヘドロが逃げたのでかっちゃんはその件に関しては完全にとばっちり
『ノート爆破』→ストーカー被害に遭ってた人がストーカー加害者の書類を処分しようとした
『ワンチャンダイブ』→擁護しようがない
『個性が無いとオールマイトのようなヒーローにはなれない』→オールマイトから見て全く鍛えてないクソナードだったのでそう言うしかない(サーと無個性ミリオは鍛えてたからオールマイト程ではないが有象無象よりよほど強い)。
『人助けがしたいなら警官だって立派な職業だ』→その通り。無個性にとっては銃や警棒で武装できる分警官のが強いまである
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なんか、ハリウッドで実写映画化?みたいな話があるようだけど、ドラゴンボールみたいな悲劇はありませんように。。。
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今回の対抗戦で、どうやって入試の戦闘クリアしたのかわからない人が増えそうだ
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上鳴くんとか範囲攻撃したら役立たずになる&周囲の受験生にも迷惑になるのにどうしてクリア出来たんでしょうね……?
体力測定で身体能力に全く関係のない個性なのにデクとかより上だったし最低限のフィジカルはあるんでしょうけど。
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過去の所業とか全部忘れたことにして頭からっぽにして今週だけ見ると、仕事もしつつ後継者育成にも全力を挙げてるエンデヴァーのがオールマイトより立派に見える。
いやまぁ普通に会話しろよって話なんだけど、焦凍君にうざがられたからラインから始めようという歩み寄りかもしれないし……
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前回の時点では、何で轟の新技特訓場面がわざわざ幼少時の虐待場面なんだと思ってましたが、
今回のを見る限りだと、最近になってエンデヴァーが特訓を再開させようとしたけど結局轟に拒否されて習得してなかったってことで良いんでしょうか。
体育祭以降の轟は父親への抵抗感がすっかり無くなったものと思ってたんですが、何故必殺技の特訓は拒否してるんだろう…。
「もっと非情に火攻めで来られたら打つ手なかったのに」
キノコを敵の肺に生やして平然としてる同級生もいるのに、轟は手加減し過ぎだろ…。どうせこの後敵を爆殺しようとする爆殺卿とか
瓦礫を砕く威力のパンチやキックを敵の顔面に当てようとする主人公が控えてるんだから、無駄な温情だなあと思えてなりませんでした。
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旋回のドリル攻撃も割りとキレイに入っちゃうと傷痕残るというか他の連中のやってることに比べればまだいい方だけど、人にやっちゃダメなやつよね。
あの世界の人間の強度がおかしいのか、危機管理能力がおかしいのかは知らない
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リカバリーガール1人いなくなったら状況一変するよなあ…
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オーラ的なものがないタイプのバトル漫画は、どうしてもそういうところが謎の強度になっちゃいますよね
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実戦だと銃を持ったヤクザ相手に肉壁になったりしますし、生徒間でもガンガン潰し合わないと。
それはそうとB組の鉄哲くん、本物の銃を持った神話級個性持ちを相手にしただけあって切島くんより強くないか……?
切島くんは一応コンクリの壁を壊せるけど、あれだけ暴れられる印象は全くないんですが。
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てつてつくん、背後から角で押されてるからこそのパワーというか、固さと速度からもう質量兵器にされてますよな、すごいのは角のほうなきもする
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や、その前の周囲一帯を更地にした愚行です……
あの愚行、相手を利するだけで何の得にもならなかったけど切島くんにあのパワーがあるとは思えないし、ついでに切島くんの能力だとポニーに押されても重さが鉄とは異なるので鉄哲と同等の火力は出なさそうですし……
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せっかくインターンに行って必殺技までお披露目していたのに、どんどん評価が落ちてしまうという怪現象。
今の合同授業編で、インターンに行くよりも真面目に授業を受けていた方が実力がつくという描写を堀越先生がしているなら、久々にかなり説得力のある描写が出来ている気がします。
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切島君の場合、硬化すると力んで動きが鈍くなるという体育祭からの個性の欠陥と、個性強化というイレイザーの指導方針が致命的に相性が悪かったというか……
△インターン行ったら強くなれる
〇ちゃんと普段から真面目にやってるやつ(梅雨ちゃん)は行こうが行くまいが関係なく強くなる
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ヒロアカとソーマの行き当たりバッタリ感は異常
漫画問わず「過去にやったあれ無駄だった」な展開は萎えます
無駄に半年も付き合わされた読者
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「この月光生来目が見えん」もリアルタイムで読んでた人は萎え萎えだったのかな…
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>>998tietさん
いや当時は勢いにいい意味で騙されるのがメインの読者層で
萎え萎え〜とか言ってるのは
「え、君なんでまだ漫画なんか読んでるの?」
と逆に言われる時代ですから
(星矢なんか「ヘラクレス何てシルバーで不細工な星座カースト下位だろ?」
扱いですし)
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