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ヒロアカ用スレ6
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今週のジャンプの内容外の話題、議論などはこちらで。
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・デクからの聞き取りよりも文化祭の参加を優先するエクトプラズム
・パトロールをサボってA組のバンドを見に来ているマイク
が意味不明過ぎて完全に僕の理解の範疇を超えてしまいました……。
個性関係なくラブラバの技術でセキュリティ無効化されそうだったのと関係なく、
こんな意識の低さじゃあどうにもならないですね。
エリちゃんと可愛い笑顔とミリオのせつない笑顔が素晴らしいだけに、
そこまでの過程が非常に残念です。
文化祭の準備〜本番の間にジェントル侵入を挟む意味は何処に有ったのでしょうか……。
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文化祭編「どーせこういう展開だろ(鼻ホジ)」って自分の予想が全部正解でした…
しかしその「過程」は予想よりはるかに雑で酷い形だった事だけが想定外
ジェントル乱入の必要の無さといい
この文化祭編そのものが「インターンでぶん投げたエリちゃんの救済(超テキトーな)」でしかないんでしょうね…
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・エリちゃんの救済
・ジェントルとデクの似た者同士な危うさ
・A組生徒に対する不信感の払拭
・雄英の運営体制
などなど複数の問題を盛り込んだものの、
結局『エリちゃんの笑顔』の為にその他全てが犠牲になった印象ですね。
この辺りは担当編集がネーム段階で指摘して整理すべき物だと思うんですが、
下書きで掲載されているのを見るとそんな余裕がない状況っぽいですね。
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ヒーロー側キャラのモラル、常識、有能さを全部犠牲にして
「エリちゃん笑えてよかったね!」なんて読者はノれません
とりあえず作者はもうエリちゃんは2度と出さないで欲しいです、可哀想過ぎて
救済(笑)も終わってもう用無しでしょうし
デクと2度と関わらないのが彼女の1番の幸せ
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ダンスがガッツリ個性を使いすぎてて、派手だけど何かが違う感、プロ並ってダンスの動きのことじゃなくて演出の事だったのかな
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「個性使ったから素人ダンスでも盛り上がった」なら
普通科との軋轢は埋まらないですよねえ…
しっかしここまで「素人がぱっと考える展開」だらけって凄いな文化祭編
スケットダンスといい文化祭でバンドってなんか読んでるこっちがムズムズしますよ(笑)
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現在のA組の立ち位置はアレですな、ハリポタで言うとスネイプ先生から贔屓されまくるスリザリンか、校長から補正を受けまくって優勝するグリフィンドールと同じだ。
結局『個性使用』の特権に頼ったんじゃ、その『個性』を使えない他の組との溝は埋まりませんよね。本来は取れなかった筈の資格だし……
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前回のラストで、デクの目標であったエリちゃんの笑顔があっさり出てたから文化祭はもうカットなのかなあと思ってたら普通に描写するのか…。
なら何で前回笑顔で締めたんだろう?今回も2連続でエリちゃんの笑顔をオチにするって一体どういう意図なんだろう??ミリオが笑った〜とかはしゃいでたけど、いやデクが来た時点で笑ってただろって突っ込み待ちにしか思えないんですが…。
まさか堀越先生的には前回のエリちゃんの表情は笑顔の表現じゃなかったでしょうか。
それにしても、散々文化祭準備やらジェントル戦やらで引っ剝いといてようやく文化祭本番って時に下書き掲載って、堀越先生はよっぽど文化祭本番を描きたくないのかなと思ってしまいました。
あと耳郎さんは親から「他人に何をもたらせるか、音楽もヒーローも同じ」って言ってもらってるのに、それを回想するのが音楽やってる時なら、ヒーローやらずに音楽で他人に何かをもたらせる道を進むべきなんじゃないんですかね。
このコミュニケーションが微妙に通じてない感じ、正に堀越先生って感じでした。
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先週も今週もあるエリちゃんの笑顔
「マジで来週の話は来週になってから決めてる」って事じゃないですかね…
一週ごとに舵変えてるから整合性めちゃくちゃなんでしょう
あとマイクレはジェントルの件が教員にホウレンソウされた後でサボってるのか
もうホウレンソウすらしてない、でも驚かんよ
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・ジェントルに吹っ飛ばされた引きで終わり、次回ですぐジェントルの元に戻る
・二週連続でエリちゃんの笑顔で終わる
・今回の下書き掲載
などを見ると、今はもう「その週の事しか考えられない」状況なんでしょうね。
まぁ、無駄に複雑な状況に設定する堀越先生の自業自得な気もしますが、
流石にしばらく休んで貰いたいですねぇ……。
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ジャンプにネーム掲載するならツイッターにラフ画載せるのも火に油ですね…
田畠先生や空知先生はそんなのして無いっすよ
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タツさんとおおよそ同意見です。
特にエリちゃんの笑顔引きと耳郎の回想が気になる。
まず、エリちゃんの笑顔について。
笑い方を知らない女の子が笑う、文化祭成功の目に見えた結果の形ですね。それなのに何故かエリはA組の催し物が始まる前に笑顔になっている。もちろんエリがいつ笑顔になってもいいですが、何もしてないのにエリが笑うというのは笑わないエリという問題自体を軽くさせる。
次に、耳郎の回想について。
これは耳郎が何故ヒーローを目指したのかも描写されないと中途半端ではないだろうか。副業が許されているヒーローなのに音楽ヒーローという道を選ばなかった理由、それを耳郎が気に病むだけの理由がないと耳郎自身の内心がよくわからない。趣味の音楽と進路としてのヒーローの間がすっぽり抜けている。
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耳郎ちゃんの中途半端さを見ていると、ここでもまた、
「ヴィジランテでポップちゃんはアイドル活動とヒーロー(ヴィジランテ)活動を両立してるよね」
っていう、ヴィジランテのキャラの方が有能だし描写としてスマートという現象が……。
ヴィジランテの登場人物ってほんと皆有能ですよねぇ……。
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キャラクターが有能っていうか「ちゃんと仕込みや積み重ねがある」のが違いですね…
あっちはコンサートも過程を経て至っていた
恐ろしい事に本家は「個性使った芸でエリちゃんを笑顔にする」なら別に文化祭である必要は無いんですよね…
むしろ文化祭でやったせいで学校と教師がクソ無能になって、ジェントルが「邪魔な異物」になってしまった
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エリちゃんの個性の暴発対策で相澤せんせを引率につけるのはまだ仕方ないとは思うし、プレゼントマイクはホントに他の教師にぶん殴られても仕方無いレベルに酷いとおもうんだ
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”個性”を呪われたものとして否定され続けたエリちゃんが”個性”を肯定して前に進むというのもまぁ一つのテーマだしそれはそれで良いとは思うんですが、ミリオのように、”個性”を失ったけど前を向いている人間はどうなるの?
純粋な音楽の技量や、演出などの努力ではなく、”個性”という力技ありきで全部を解決させようという歪みがあるなぁ。
今まで”個性”が無くても何とかなる世界観を描いてきて思いっきり突っ込まれてきたから、個性が無ければ人であらずという世界観にアップデートされたのか。
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何故ヒーローを選んだのか不明な耳郎ちゃん
問題児試験の焼き直し
先週とオチ同じ
ヒーロー職も教職も放棄のマイク
「作画崩壊」だけならまだしも…話も崩壊してますね…
堀越先週はもう連載をやめたいのかな
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優しい個性じゃないか!→あの時先生が止めてくれなければ今頃…
のデクもどうにかしてほしい
こいつマジで何様のつもりで君の笑顔が見たかったとか抜かしてんの
エリに関してデクには良いとこが何一つとして無いぞ
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こんな台詞言わせる作者の頭がバグってる
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エリちゃんに関してのデクさんの一連の言動
①ヒーローなら見捨てないフリをしないと不自然だ(意訳)
②あるでしょ!(後継者問題に関してエリちゃんをガン無視してオールマイトに逆ギレ)
③優しい個性じゃないか(自分にとって都合の良い回復アイテムと化したエリちゃんを背負って)
④やっぱり、危険な個性だった(散々利用して高熱で苦しむエリちゃんに対して)
⑤君の笑顔が見たかった(④をやらかした後で)
どれが一番酷いかと言うと全部酷いけど、個性の優劣は本人の意志とは無関係なのでデクさんは一切の悪気無く③と④の上げて落すコンボを言ったのかもしれない。
読者以外にこれ全部を知ってるのはデクさんだけだし。
肝心のエリちゃんは②とか④を知らないからね……知らない方が良い事もこの世にはあるさ……
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先週ジェントルに対して「僕もああなっていたかも」的なこと考えてましたけど
なるならない以前にお前なに昔からヒーロー目指してた面してるねんって思ってしまった
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エリちゃんが笑顔になったのも、既定路線とは言え何だかなーって感じですね。
補講編から連続で個性エンタメを見せられてる上に下書きだからっていう読者目線もあるとは思いますが、
親を消してしまってずっと虐待されてきた子供が笑顔になれるほどA組のバンド(とデクの到着)が楽しめるものには見えなかったです。
これで笑えるんなら、遠からず適当なテレビのバラエティ番組でも観れば笑顔になってたんじゃないかというくらい。
エリちゃんとデクやA組が大した繋がりを育めてないのが大きいのかな…。お茶子や梅雨が「私もだよ!」と言ってたのも、お見舞いどころかろくに会話もしてないから凄く表面的に見えましたし。
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>>22 Kさん
ジェントルはアレな奴なんだけどそこだけは可哀想ですよね……
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>>23 タツさん
マイクがサボるくらい適当な警備状態なら、
相澤先生がエリちゃんについて外出してプロのエンタメ見せれば良いじゃん、
ってなりますよね。
うーんやっぱりマイクのサボリは相当印象が悪いですね。
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>>22 Kさん
むしろラブラバのためなら全てを捨てかねない覚悟をしてたジェントルはデクと一緒にするのも失礼なレベルでは
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今更ですが、デクをすっ飛ばしたあとラバラバ抱えて楽勝で逃げきれますよねジェントル
なんで逃げなかったんでしょう
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なんか知らんけど、本人のなかで納得したようだとしか
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吹っ飛ばされたはずのデクがすぐワープしたように戻って来てる時点で…
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デクに取り押さえられた時に逃げられないと悟って自首を決意したかのように見えますが、その後に自力でデクの拘束から逃れてるせいで自首の必要性が無いように見えますねー。
ハウンドドッグとエクトプラズムが迫ってきてて逃げ切れないと観念したからでしょうかね?個性使って長距離跳躍すれば逃げ切れるんじゃねーの感が拭えないですが…。
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デクさんが”単調な動き”って言われまくってるのにそこを一向に改善せず小手先の強化に終始する姿に既視感があると思ったら……
2巻位でユーマから動きの悪さを指摘されてその10巻後に奈須さんに単調な動きを見切られ更にその後東さんに殺されたオッサムだ……
オッサムの場合中距離での火力と手数が足りなさ過ぎて前に出ないとほとんど決定打を得られないとか、仲間の負担を減らす為に自分が点を取る事に固執し過ぎたとか色々要因はあったけど。
デクさんは力をミリオに譲渡して残り火で耐えながら相手の弱点を探す分析方の方が向いてると思うんだけどなぁ。中距離技も覚えたしもうそろそろルミリオンに譲渡しよう?
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オ、オッサムは1巻では20倍以上自分より強いモールモッドを6巻で倒す位には単騎戦闘力が成長してますし…。
デクってOFA継いでから今までどの位強くなってるんですかね…。
フルカウルはともかくとして、5%→20%とかシュートスタイルとかエアフォースは習得してもどの程度強くなったのか分からないです。作品全体として、A級B級とか個人ポイントみたいな強さランクが無いせいで、誰がどの位強いのかはっきりしてないのも大きいんでしょうけど。
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デクさんが幾ら数値上のスペックが上がろうと、立ち回りがアレだと弱いもんは弱い筈です。
マスキュラーの攻撃に補正で耐えられたのにかっちゃんに負けましたし、スペックなんて飾りですよ。
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魚類さん、地方民さん、タツさん
レスありがとうございます
タツさんも書かれてる通り、デク飛ばした直後にに速攻で飛べば逃げ切れたように思いますね
飛ばされたデクを犬マンが認識できてませんでしたし
あのまま抑え込まれた状態で犬マン到着してたらまだスムーズに話繋がるのになんで吹っ飛ばす描写入れたんでしょうね…
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一応、ジェントルとしては生徒と流血沙汰の戦闘までしてるのみられたら即中止だから、勝者への配慮のつもりだったのかもしれない、
バレバレだから生徒を何処かに隠したのかと状況悪化させただけとか、デクくんも説明聞いてないから当然すぐもどってきていみなかったとか。
だが、ジェントルは最初から一貫してやることがずれてて悪化させるだけの人なのでそこはぶれてないよね
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デクの拘束を余裕で吹き飛ばせるのに、もっと言えばプロヒーロー向こうに回しても立ち回れるレベルの強個性なのに、どこで敗北感を感じてしまったのかが謎なんですよね…
デク様の心の光に当てられて、自らの矮小さを思い知ったとかなのでしょうか
さすがデク様です
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