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ガンダム専用スレ
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一度立ててみる
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アレは、クリム君が死んでないルートだったからクリム君が大統領に突っ込んだけどクリム君が死んでたらベルや姫様を初めとしたメガファウナの面々が代わりに突っ込んでたらしいですねw
アレで生きてるのはさすがクリム君の父親というか、富野監督の「あんなデカいもので個人に狙いを付けられるわけないから生きてますよ大統領」というのは色々突っ込みたいというか
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なるほどねー。それなら大統領が生きていて「ひえー」ってお漏らしして、クリム君が「てへっ」てやれば
もう少しほんわかした最終回になったのにねえW
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まあ状況的にはそれに近かったですし、個人的にはほんわかしてたとは思いますw>大統領が生きていて「ひえー」
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確実にギャグ調でしたからね>大統領ひき逃げ?
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大統領だけならともかく巻き添えで何十人と潰されてもおかしくない状態だったので、流石にあれはちょっと
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あの時はほとんど人はいなかったっぽいですけど、大統領の演説でああだったあたりアメリアもやっぱ相当無理していたんだろうなと
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鉄血の視聴率低いですね
種や種死の頃が視聴率凄くて00から視聴率はそこまで高くないそうですが
今の若者はガンダム見ないんだろうなぁ
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数字が高いとか低いとか誰が見てるとか見てないとか気にするよりは
自分が見て楽しめてるかどうかを常に最優先の判断基準にしたい
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鉄血は今月で最終回だけど、二期やれるかな
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漫画で外伝が始まるのは確定らしいですね、アニメの方はどうなるか
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SEED時代はネット配信無かったですからね
HDレコーダーでさえ出始めの頃でしたし
それらの普及が進むにつれてってのはあるでしょうから
年々全体的に下落中の視聴率で図るのは無意味になってきてますね
アニメの円盤を買うってのもSEED時代はディープな人だけの趣味って感じでしたし
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Q:ガンダムXってどういうアニメですか?
A:ニートが彼女をゲットして職も手に入れるアニメです
間違いではない
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「ザブングル」と相性のいいアニメでしたね。ブローカー&ヴァルチャ―どっちも地上戦艦もちで商業を営んでる。
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ですね、あと個人的にはそれに加えて北斗の拳っぽい要素もあるなと思ったりw
(ガロードは主人公補正が付いたバットでティファはリン、ケンシロウは……ジャミル?)
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ガンダム00を見たのですが、日本って人革連の一つになったのでしょうか?
つまり00世界では日本も共産主義になったということなのか
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ガンダムXは正直退屈だったかな。話があまりに淡々と進んでいったから
総集編ができたら一番化けそうではあります。
(ティファかわいい)
サテライトキャノンがロマン砲すぎて作中でもメタ的にももてあましてる感がありましたね
(ティファかわいい)
スパロボ外伝では大分お世話になりました
(ティファつよい)
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>>119 winwinさん
日本は人革連ではなく、アメリカが主導する「ユニオン」という連合の一員です。
国防軍を保持しているので、一応独立国家ではあるようです。
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ガンダムX:大人の所為で1度滅んだけど、子供だった大人と子供のおかげで最後に漸く復興の兆しが見えた話
鉄血のオルフェンズ:大人のような子供と子供じみた大人と悪い大人に子供が振り回されて破滅する話。SEEDだこれ。
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>>121 ハンセイさん
ありがとうございます。
しかし中国やインドなどユーラシア大陸の多くが人革連になってるのに
日本だけユニオンなのはアメリカなどとの同盟が結ばれてるからなのかな
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おそらく、そうだと思います。
朝鮮半島は丸ごと人革連になっていたので、日本と半島が米中の勢力圏の境界なんでしょう。
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ちょっとした言い間違いだと思いますが人革連はアジア側だけですよ
と思ったけど今調べたらユーラシア大陸の8割以上がアジアだったのか
そりゃユーラシア大陸の大半は人革のものですわ
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>>120ほだかさん
だから当時も「最終回だけ見ればいい」とか言われてましたね
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>>126 園田英さん
なんだかサブシナリオが多くてメインが一向に進まないイメージがあるんですよね。
(実際はどうだったかはっきりとしませんが)終着点が見えないというか
フロスト兄弟もキャラとしてはかなりよかったけどラスボスとしてはイマイチだったかな
黒幕が欲しかったですね
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>>127 ほだかさん
結局のところ、誰も彼もがニュータイプという言葉に振り回された物語だと思うんで
個人的には大物な黒幕が出て来た方が違和感を得ていたと思います
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ニート君はドームさんに「ニュータイプって確かに超能力者だけどさ、超能力をゲットする事と人類の革新ってまた別だよね(笑)」と言われた事でニュータイプという概念への依存を吹っ切ることが出来たわけですけど、アレはそこに辿り着くまでにガロードという非ニュータイプの若者の成長を見る事が出来たからだとは思うんですよね。
クワトロさんは自分が希望を見出したカミーユという若者がニュータイプだったもんだから「やっぱニュータイプってすげーじゃん、人類は皆ニュータイプになるべきじゃん」とニュータイプに依存しちゃったけれど、ニート君は希望を見出した若者がニュータイプではなかったからこそ「未来はニュータイプでなくても作れる」と思う事が出来るようになったと
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そうだ、前にも似たようなこと思って、heavyさんやスパイクさんがおっしゃったみたいな考察よんで
なるほどなぁと感心したんだったw すっかり忘れてました
我ながらいい加減だなぁ
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大丈夫、僕も忘れてました(オイ)
まあ、多分に数年越しでしょうしここら辺はねーw
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レンタルのVHSで見たからなぁ。何年前だ?w
逆シャアとF91はブルーレイで最近見直したけど
Xも出てるのかな?
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DVDはありますけどブルーレイは発売されてないですね
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何で見たかという話題でふと思い出した。
私はガンサムはアニメじゃなくコミックボンボンで最初に見ました。
そしてテレビで現物を見るまで間違った知識を得ていったのです。
【例】
・ザクレロはお笑い担当キャラ。
・モンシアは真面目で頼れる軍人。
・ウッソはビームサーベルで敵をVの字に斬るのが得意。
・ドモンの好物はカップ麺。
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騎士Vガンダムは、後で実現したな……w
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>>133 heavyhandさん
ありがとうございます。そっかー出てないかー
ガンダムは一度時間を置くと外部情報からの影響もあって結構見方が変わって
見えたりするのがおもしろいですね。これはメジャー所の強み
運命とかも意外と楽しめるんじゃないか?
自分はBB戦士が最初かな、今復刻されているのがいちいちツボに入って困る
アニメはVを見てたけど全然話解ってなかったなぁ
次のGが解りやすくて好きでしたね
今でも一番好きなMSはゴッドかV2です
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自分は「ガンダム00」の宇宙生命体との対話が一番わかりませんでした。
抽象的すぎるやろ―w
一回しか映画版を観てませんが、セイエイさんが宇宙生命体との会話に成功して、和解して地球は救われたとのことですが、
何を話し合ったんじゃあーwあれだけ戦争しといて、たった一回の会話で平和解決かよーw
セイエイはうっゆ生命体に連れて行かれてめでたしめでたし。
セイエイが宇宙生命体に対して何かできるんだよーw人類の英知を越えた生命体だろーw
もう一回映画版をみた方がいいですかね。なんか映画の所為で自分の中のダブルオーの評価が硬化しました。
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>>137 N2さん
あれは、そもそもELSには敵対の意志がなかったんですよ。
彼らは融合をコミュニケーション手段とする単一生命体なので、人間の個体を一つの生命体ではなく「一部」だと認識していたため
融合も人間を害する意図ではなく、ただ自分たちのやり方でコミュニケーションを試みていただけでした。
人間で例えると、一個の生命体だと思った相手とコミュニケーションをとろうと握手をしてみたら
実はその相手はそれぞれ独立した命を持つ無数の生命体が集って形作っていたもので
その握手によって知らないうちにいくつもの命を奪っていた、みたいな感じですね。
その後、キム中将が率いる先遣隊に攻撃されましたが、ELSにとっては産毛を抜かれた程度のことでしかないので
攻撃だと認識できず、人類のコミュニケーション手段だと誤解し、それを真似するようになりました。
そういった諸々の齟齬をクアンタムバーストによって解消したわけですね。
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もしかしたら、そういうシーンを見逃したのかもしれません。
ゴジラの生態博士みたいなのがいて「分かったぞー!彼らはもしかしたらこうこうしてこうしたいんじゃないのかー」
って解説してくれる人がいたら分かりやすかったのに、とか無茶を言ってみる。ガンダムに宇宙生命体という発想は面白いと思います。
ハンセイさん、解説ありがとうございました。
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ELSの設定はよく聞きますし、個人的にはSFチックで面白い設定だと思うのですが、
本編映画を見ただけだとそこまでのことは分からないような気もするんですよね…
(コミュニケーション手段の話とか作中にありましたっけ?自分が忘れてるだけかもしれませんが)
少々説明的になってでも、もう少し作中で触れて欲しかったような気もします
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>>140 タイツマンさん
自分はスタッフのインタビューなどで設定を聞く前から
ある程度は理解できていました(たぶん、2回見たからでしょうけど)。
刹那との接触で彼らが単一生命体だというのも解りますし
クアンタムバーストの際にELSが融合を繰り返していたのも描かれていましたしね。
まあしかし、台詞で詳しい説明があっても良かったかもしれませんが
やり過ぎると味気ない気もしますから、難しいところですね。
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ELS「やあ僕ELS、地球の皆と仲良くしたいぞ」
ELS「お、地球の人がこっちに殴りかかってきた……ふむ、地球の人って激しい挨拶が好きなんだな」
ELS「よーし、郷に入りては郷に従え! 僕もメタモルフォーゼして地球の挨拶にあわせよう!」
ELS「ちきゅうのみなさーん! うちゅうからやってきたものですよー!(ぼがーん! どがーん!)(うわー! きゃー!)」
刹那「待て、違う、そうじゃない、地球の挨拶はそうじゃない!」
ELS「え、違うの?」
刹那「俺が教えてやる、地球の挨拶を教えてやる」
ELS「わー、ありがとー」
劇場版の話って、こういう感じだった覚えがありましたけど……違ったかな、やっぱりw
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概ねそんな感じですw
2期の子熊やビリーもそうでしたが、齟齬や誤解を解消するストーリーですね、ザックリ言うと。
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良かった、合ってたかw
OOのテーマは対話と理解でしたからねー、まあだからサーシェスに歪みが集中しちゃった部分があったのだけは残念だった
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後に銀魂で、銀さんが刀型のELSとケツの穴でわかり合っていましたね…
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リボンズやサーシェスは対話と武力というテーマをバランス良く表現するために
必要だったのだと思っています。
誤解も齟齬もなく解り合えたとしても、決して歩み寄れない存在もあるという意味で。
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考えてみると、もしデカルトさんが最初の段階でELSと対話できてたらその後の騒乱は全部無かったのかもしれないんですねー
まあいきなり宇宙人に襲われた上、乗ってる機体も対話用の機能なんて付いてなく
その上本人もモルモットにされてイライラ状態だったので土台無理な話でしょうけど。
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デカルトの代わりに刹那とクアンタが出てたとしても
結果は同じだったでしょうね
対話試みてる間に物量に呑み込まれてたでしょう
デカルトさん達が多少なりとも先遣隊の数を減らしつつ
ELSの戦闘データを取ってくれたからこその、その後ではあるでしょうね
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あの時点ではクアンタムシステムも完成していなかったので対話は不可能ですしねえ。
刹那もトランザムバーストで試みて失敗しましたし。
クアンタムバーストがあったとしても、ELSの本体(正確には本体ではないですが)と
直接、接触して対話を成功させているので、分体を介してでは上手く行かなかった恐れもあります。
どちらにしても戦端が開かれるのは避け得なかったでしょうね……。
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ぐぐったらヴェーダの公式ツイッターがまだありました
↓
ttps://twitter.com/veda2314
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そーいや、地上が最終決戦の場だったのはGレコと鉄血だけか
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あれ?ターンAも地上じゃなかったかな?
月面でしたっけ?
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僕もちょっとうろ覚えですけど、確か月で御大将とロランが闘い最後は繭に包まれた覚えがあるんですよね
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ターンエーのラストバトルは月ではなく地球ですよ
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クロスボーンも最終的には地上に降りて(ラスボス機の1機が宇宙から地上に降下したのを追撃した)戦ってましたね
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Vも地上に降りてませんか?
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>>154 バスルームさん
ありがとうございます。たしかロランとギンガナム戦ってた時ロランメット被って無かったよなぁ
と思ったんですよね。でもギンガナムは大丈夫のような気がするから自分の御大将のイメージはどうなってるんだw
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あ、そうか……二人ともムーンレィスだからイメージに引っ張られてたんですな、申し訳ない
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>>156 修都さん
Vガンダムは地球には降りてましたが、上空にて決着をつけたので地上ではありません
・・・と思ってましたが調べてみると場合によっては地面に接した部分だけでなく、空中も含む場合もあるようですね
広い意味ではVも地上と言えるみたいです
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ターンエーは月の繭のイメージが強いですよね
Vガンダムは成層圏?
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大気圏戦闘用意急げと言ってた覚えがありましたし、恐らくは大気圏上でしょうねー
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>>155 トリさん
TVシリーズ以外だとポケ戦や08小隊なんかも地上戦で終わってますね
「地上戦」の定義を「空中戦や宇宙空間での戦闘ではないこと」としたうえで
地球外にまで範囲を広げれば00も当てはまるかな(1stは微妙)
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意外にもファンタジー路線の三国伝は宇宙で最終決戦やってるんですよね
SDGFは一応地上戦でしたが
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久々にジオングの戦いを観てたら、なぜか「エアマスター」を思い出した。
いや理由は分かってるのだが。
しかし、シャアにジオングを紹介する兵士は何か生意気だなあW
「足なんて飾りです」って言った人、実はやり手なんじゃないのかな。
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家族や友人の為に己を切り捨てた三日月
家族や友人を切り捨ててでも、己の野望を叶えようとするマクギリス
様々な対比が描かれるオルフェンズだけど、最終回で描かれたこの二人も実に対照的だったなあ
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前にクズキャラスレがあったと思うけど、
ガンダムで一番のクズはガルマを裏切ったシャア?尻軽パープルトン?おかしくなったカテジナさん?アレハンドロさんにリボーンズにサーシェスの悪役軍団?
いやいや。いるでしょう最新作にしてすべてを上回るクズが。キングオブクズにふさわしい男が。
日にちが経って冷静になればなるほどこんなやつ他にいなかった気がする。二期が楽しみになってきたw
ふと思ったので書き込んでみました。
冷静に考えたら、
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個人的には、アイン君の復讐を肯定して「やれやれ復讐やってやれー」と後押ししまくったあげくアイン君がああなる一因を作ったガエリオ君もクズだとは思うんですよねぇアレw
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ガエリオはアインの意思を尊重したんですよ。少年漫画でよくある「死ぬようなことになってもタオルを投げないでくれ」「ここでやめたら一生後悔する」精神科と。
そういや、ガンダムで一番ヘイトを集めたのは「シンアスカ」でしたね。次点としてカツコバヤシ。
すぐ切れる若者の代表として「カミーユビダン」も今では微妙な感じなのかな。
某スバルくんがガンダムに出てたらこの3人の末弟ですね。すぐ切れる4兄弟。
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カツはハヤト父さんが悪い気もしましたねー、思春期真っ盛りの生意気な子供を戦場に放り込めばああもなろうて……
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シンは中盤以降の描写方法が公式の悪意を感じるレベルでしたけど
14歳で家族全員を眼前でミンチより酷いグロ死体にされりゃ
あれくらいの歪みを持つのは当然の話ですからね
種死序盤のカガリへの発言も、小説版によれば反論されるのを期待してたそうですし
基本的に憎悪が戦争そのものに向いてたってだけでも年齢考えればむしろ立派だったような
導くべきキャラが基本的にクズか即死の二択という
碇シンジに匹敵する不遇な環境に居ますし
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Zで救われたのは嬉しかったなー、キチンと正しく主人公できてた>シン君
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UXだと救われすぎて既にファフナーキャラと化してましたね
まあ、UXの場合、レイやステラは本編開始前に原作どおり死亡してる上
後輩的存在が死ぬのを何度も見る羽目になるわけですが
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キングオブクズの人どれだけ嫌われてるのか調べたけど、「最低だけど可愛い」「超大好き」という言葉が飛びかっていて絶望したw
彼の顔が腹の出たバーコードおやじでも同じ事がいえるのかな、女子諸君w
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チラ見しただけで読んだことは無いのだが、クロスボーンガンダムってそんなに面白い?
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私はクロスボーンは大好きですねー、いい台詞とかシーンも多いですし、ただF91作品のこと知らないと首かしげるところもあるとはおもいますけど
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まず、絵柄を受け入れられるかで一つ壁があるんですよね>クロボン
あの絵柄を受け入れられないって理由で切った知り合いもいますし
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実は自分も絵柄で敬遠しました。ちょっと丸っこい?
でもいつか読んでみたいとは思います。
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>>166 168 O3さん
鉄血のマッキー・三日月・名瀬さんはそれぞれベクトルの違う屑で、しかもこいつらが仲間側だってのがたまらないですね。
異常な価値観が跋扈する世界だからこそ出来た芸当ですが……
マッキーさんは愉悦神父みたいな人だから、死ぬとしても高笑いして勝ち逃げしそうなんだよなぁ。
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マッキーは死んでも目的だけは達成させ終えて満足死しそうですよねぇ、ほんと下準備やら抜け目無さすぎた。
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>>178 ビックリバコさん
チョコの人はともかく、ミカと名瀬はそこまでクズでしたっけ?
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ミカさんは本当にただやるべき事をやってるだけですからねー、個人的にはクズとはちょっと違うかなという感じ
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>>180 heavyhandさん
後者2名は二股してるという意味での屑です。
……冗談はおいといて、名瀬さんは戦艦に家族扱いする人とかその子供とかを載せたり(見ようによっては裏切り防止の人質)、少年兵をヤクザの尖兵にしたりとやってることは邪悪なんで……
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名瀬さんは良くも悪くもヤクザですからねー、良い兄貴ではありますけれど「良い人」というわけではないのでしょうな
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・戦艦に家族扱いする人とかその子供とかを載せた
人質云々は当人達にそんな意識がない以上、ぶっちゃけ第三者がどう思おうと下種の勘ぐりでしかないですし
戦艦に乗せていることについては、それじゃ安全な場所がどこか?という問題が出てくると思います
タービンズ自体がぽっと出であり、疎ましく思う奴がテイワズ内部にも存在してるくらいなので
普通の町に置いといたら圧力かけるために拉致された、というオチも十分にありうるわけですし
・少年兵をヤクザの尖兵にした
名瀬には鉄華団を無償で保護してやる義務がないわけですし
あの時点の鉄華団構成員では戦闘以外に何ができるのか?という話にもなるわけで
少なくとも当分の間は戦いに身を置くことが不可避であった以上、それなりにでかい組織の後ろ盾を作ってやるのが邪悪とは思えません
それに、義兄弟の杯を交わしたオルガが失敗してテイワズに損害を与えた場合、兄貴分である名瀬も当然に責任を問われるわけで
自分でリスクを負ってまで手を貸してると考えれば、対鉄華団に限れば十分に「良い人」になるんじゃないですかね
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名瀬さんの船の面子は家族扱いというかマジで嫁とその子供しかいないんすよね。子供も船に居るのは赤ん坊とかだけで学校行くような年の子は全て陸の学校に入れてますし。みんな好きで居るんですよあの船には。
オルガにたいしても気に入ったからで、新米ペーペーで実績ゼロのチンピラ手前の団体に、五分の盃交わそうとかするし、気に入った相手にはとことん過ぎるんですよね。名瀬さん
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ヤクザの直系組織のトップの一人が暴走族のリーダーに今日から俺とこいつは対等な立場だから回りもよろしくな。ってやろうとしたんすよね。
そりゃ親父もそれは鉄華団がやべーよで止めてくれたわけだけど
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あれこれ名瀬さんって超お人よしなんでは……うがった見方をし過ぎて自分の目が曇っていたようです。
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あ、もちろんスパイクさんの仰っている内容でです。
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名瀬さんは後で裏切るんだろうなぁとか思ってたけど、最後まで良い人で正直驚いた記憶w
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でも一応、名瀬さんも鉄華団の前組織の社長のことは、最初は話聞いて参加に入る代わりにとオルガ達から取り返す約束したけど社長さんが仁義無さすぎて愛想つかして、かかった費用全額支払うまで鉱山採掘に押し込んだりしてますね
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>>187 ビックリバコさん
あの人はオルガさんたちの兄貴であると同時にいくつもの実の子供を抱えるパパでもありますしね、他の登場人物に比べるとやっぱり懐の深さが違う
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>>190 魚類
さっきの話じゃないですけれどそこはやっぱりヤクザですしね、筋とケジメというものへの考え方が徹底してるんだとは思います
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と、申し訳ない……魚類さんです、申し訳ない(汗)
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オルフェンズ2期で出てきた元ブルワーズの子たちって、今見返すと1期の海賊編でもちゃんと出てたんですね……
しかも、公式サイトでは彼ら2名の姓がアルトランド(アキヒロと同じ)になっている。
タカキはブルワーズに殺されかけた子だし、彼らも仲間をミカに殺されてるし
……ものすごく想像力を掻き立てられるというか、1本話が書けるやりとりがあったんだろうなぁ。ミカはどうでも良かっただろうけど。
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>>194
OPの1シーン見るとアストン君はタカキ兄妹と今後も絡み多そうですね。
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>>195 リベイクさん
タカキ兄妹はビスケットの代わりに夢を叶えたけど、だからこそ転落フラグも見えるというか。
この番組、恵まれた人間(かつ善人)は大体転落して酷い目に遭いますしね。1期の昭弘とかガエリオとか。
だからアストン君が死んで曇りそうというか……
支部で2機しかないMS、支部で1番の実力が故の正規兵との軋轢、実運用時の物資の不足…
ここまでフラグが揃って死ななかったら凄いです。生き残って幸せになって欲しいですけど。
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>>196 ビックリバコさん
この作品兄弟(妹)に厳しいですからね(苦笑)
確かにフラグの塊ですが1期終盤絶対死ぬと
思ってたシノが生存したので希望はあると信じてます。
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鉄血のチャドは霊圧消えずに頑張ってもらいたい、せっかく一期を生き抜いたし貴重な計算できるメンバーなのだし
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オルフェンズ3話は凄く密度が濃かったですねぇ。何か新情報が出た訳ではないけど、戦闘描写だけでなく人物描写も丁寧でした。
作物を植えては枯らす三日月とかは、彼の暗い行く末を示唆しているようで不穏だけどクーデリアが居る限り無駄にはならないだろうなとか。
文字通りゴミのように死んでいくヒューマンデブリと、あっさり生き残るクソ海賊の対比とか。
1期より確実に前進しているけど、変わらない現実もあるというやるせなさがありました。
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あのボスのおっさんは自分から囮になったんですねー、個人的にはほんのちょっとだけ見直した
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>>200 スパイクさん
夜明けの地平線団は、10隻の大艦隊を擁するガンダムでも珍しい集団ですからね。
実際増援が無ければオルガ達もジリ貧でしたし,ボスはカルタ・イシューさんより有能かもしれません。
数の利が生きる展開ってガンダムとしてはかなり斬新で面白い展開だったと思います。
……ただまあ正規軍が来た時点で相手にする前に逃げろよとは思いましたけど、あの状況だと挟撃くらうから無理なのか。
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>>201 ビックリバコさん
ギャッラルホルンの人も「アイツは狡猾だから慎重に事を進めないと逃げられる、だからこういう風になってるんだ」みたいな事は言ってましたしねー、状況判断力もやはり優れてはいたのでしょうな
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あの海賊のボスはドズルをリスペクトしてますね
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第4期くらいで美しく育った娘がヒロインのOVAが
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