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週刊少年マガジン・サンデー・チャンピオン感想スレ
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個別だと過疎りそうだから合併で
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サンデー
>月光条例
エンゲキブは演技をしていたッ?!
コナン早くきてくれー!
>ケンイチ
この戦い、弥勒vsミスラみたいなもんだろうか。
敵幹部vs敵幹部は燃えるぜ。でも、決着まで随分と引っ張った気がするよ。
マガジン
>はじめの一歩
で、どーすんですか。
タメだと思うんですけど、ヒキノバシにしか見えないのが、悲しいところ。
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ケンイチは30巻ぐらいまで読んだけれど、今どうなっているのかさっぱりです。
YOMIはもう退治しました?久遠の落日はどうなりました?
誰か簡潔に内容を教えて欲しいです。
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>ケンイチ
YOMIの連中と戦いを通じた友情を育んでます。
闇の中ではレスラーの人と、アパチャイの兄弟子であるムエタイを倒しました。
ケンイチは新必殺技の「孤塁抜き」を習得。
馬の兄の人が一影九拳に入ったことで谷本もYOMIに入ってます。
逆木と本郷は昔からあの実力で普通に空手の大会に出てたりしました。
美羽の父親が顔出し。
こんな感じですかね。
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チャンピオン
>空が灰色だから
日頃の行いが良すぎて、何をしても「プラス」に受け取られるマジメガール。
懊悩しすぎて「危険な領域」に足を踏み入れかけたところで……。
舞い散る無数のクリオネは、何を象徴しているのだろうか。
捕食シーンが怖いから、マイナスの意味にしか受け取れません。
あ、買い食いシーンかわいすぎるんだぜ? ぺろぺろ。
>ちぐはぐラバーズ
モルガンの過去が、うひゃあああ、ちっぱいモルガン様かわえええ! ぺろぺろ。
モルドレッドきゅんがさらにショタっ子おおおあああ!! ちゅっちゅっ。
相変わらず可愛さを描くのが、うまい鈴木先生。
モルガンは3年間で成長しずきだろw シリアスムードの後半。
「謀剣」の二つ名を持つガレス、背後にどんなイメージが出てくるのか。モルガンは死神だったなー。
ぺらぺらページを捲ってたら、何か百合漫画っぽいのがありましたねぇ。
あと、『木曜日のフルット』が面白い。猫好きには堪りませんがな。
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サンデー
○BYUDEN
人生は素晴らしい 何より大切なのは勇気と想像力だ
俺はそれに二つ付け加えるぜ 愛と 挑戦だ
○マギ
リョーナの休日
○ビブレ
ナベケン男前っすなー。燃えるぜ!
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>>858 唯野さん
有難うございます。まだ先が長そうですね。
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■バキ
「あのエジプトの壁画に描かれていた親子は、古代エジプトの範馬一族じゃなかったんだよ!」
「エジプトの予言者が超能力で、勇次郎たちの親子ゲンカを描いたんだよ!」
……ええー(棒)
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バキ
多分この漫画の行き着く先は遊戯王なんだって頭でなく心で理解した。
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・チャンピオンの剣道漫画
お嬢様と騎士連中に同情はするけど揃いも揃って
他人にババ押し付けるような真似するのはどうかと
あとガラハドは3年前の事件の時暴力事件で謹慎したのが後悔の種のはずなのに
一話辺りでノリノリで道場破りしてたのも、ちょっと…
謹慎にならなきゃ大丈夫だ!なら問題はないけど救いようもないな
・囚人リク
レノマを筆頭に周りの人間に良い影響与えてはいるけど、
脱獄の役に立つかと言うとさっぱりだから言われても仕方ない
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■ちぐはぐラバーズ
……ああ、主人公は「あの」クエスターの息子なのか!
(ライパクはジャンプだけど、そこら辺は大丈夫なんだなぁ)
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◆一歩
>ボクシングに未練はない
「あとこれっぽっちのの根性が俺には足りなかった」で泣いた身としてはこれほど悲しい台詞はないです
挙げ句の果てに「青木次第」とか
人任せにしてんじゃねえよ…
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・最後はストレート
カンナちゃんの三白眼ペロペロ。
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絶望先生
つ、つまりどういうことだってばよ
後一週で終わりかー
急展開が好きな作者さんですが、最後はどうやってしめるつもりなんでしょうか
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>絶望
あの作者さん。
「改蔵」作中で、「ネギま」について。
「そこまでやられたら、もう何も言えません」の例として、
「ったくよお、読者ウケすんだろうけど、女キャラいっぱい出せばいいってもんじゃねーだろ。で?今度は何人いるの」
「31人です。クラス全員の女子-」
云々と聞いて、白旗振ってましたけど。
同様の趣向で、成功したんですねえ。
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●一歩
引退しねえのかよ……。
●絶望
イーガンの貸金庫を思わせる話だなあ。
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・一歩
すっげぇどうでもいい。
おかしい。
主人公陣営のことなのにここまでどうでもよいと思わせるとか
凄いんじゃなかろうか。
・FT
なんでこの漫画の「あいつ強い描写」はこんなに安っぽいんだ。
そして説得力がない。
エルザがモンスター全滅させても「モンスターが弱かった」としか思えないし
「ギルダーツと同レベルか」と言われてあまり強いと思えない。
寧ろ自分の中で格が下がったんだが、あれは熱心なFT読者だとスゲーと思えるのだろうか。まぁ寧ろ期待を裏切らないダメさですが。
・がまらん
この漫画もえらい緊張感がなくなってしまったものだ。
・コナン
死体をドアに寄っ掛かって馴れたように見るゲンタを見て
なんか悲しい気持ちになった。
いや前からなのかもしれませんが。
・ケンイチ
で、でたー!
ボスだけ何故かHPが異様に少ない展開だぁー!
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サンデー
>BUYUDEN
コーチを求める旅。まぁ、今回のメインはサービスシーンですよね! 萌花の!
ぽっちゃり体型を可愛く描くって、なかなか難度高いと思われるのですがいかが。
>ケンイチ
ジュナザードは高齢なので体力が低いのですよ……と擁護してみる。
スパロボだと敵から味方になったときに、体力が大幅に減るんだけどなぁ。
>月光条例
webサンデー、まんが家バックステージの藤田先生のコメントェ(Vol.54)……。いつから低空飛行なんでしょうねぇ。
『からくりサーカス』のときのように、人気低くても最後まで描かせて貰えるといいですね。
マガジン
>一歩
┐(´-`)┌
いや、イイ展開だとは思うんですよ、青木の好敵手が見つかって。恐らく、再戦時は板垣の試合よりグッとくると思うし。
ただ、メインは一歩と鷹村だと思うので、とにかく二人の話を先へ進めて下さいなと。
チャンピオン
>空が灰色だから
(´;ω;`)
『恋染紅葉』の主役だったら、ここから鰻上りに好感度が上昇するのに……。
というか、ヒロインの顔が常時 m9(^Д^) に見えてイライラッ。
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月光条例については前から思ってましたが、話の順番を間違えてるんですよね
一番の危機が何だったかと言うと、序盤に出てきた一寸法師の話で
鬼の金棒によって文字通り世界滅亡一歩手前まで追い込まれた。
でも、その後の話はどんどんスケールダウンしていく一方でなんだかなぁと…。
個人的な意見ですが、藤田先生はあまりキャラクターの人数の増やさない方が良いと思います。
短編の作品は不要なキャラがいないので色々と無駄がなく、それが評価の高さに繋がってると思う。
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藤田先生は「キャラの切り捨てが出来ない病」を患ってますからね
うしとらが奇跡的に上手くいっただけで
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>月光条例
「昔話」「御伽噺」「民話」と言う虚構が、作者の居る物も含めて、ああいう形で「実在」しているならば。
作者のセルフパロに有った様に、漫画や小説などのキャラも「実在」して良いし、神話や宗教の類も然り。
何故、ああなのか、と言うことについての説明はされていましたっけか。
「《月光条例》自体が云々」てメタネタをやる様ですが、触れるのですかね。
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月光条例は、序盤だか中盤だかにやった「短編形式のお話三連発」があまりにもつまらなかったのがなぁ……
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ぶっちゃけ2巻くらいからつまry
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それ以上 いけない
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・囚人リク
電磁パルス?とか
映画スモールソルジャーで家電を全滅させるシーンがあったような
・ちぐはぐ
謀剣は方向性はともかく全力でやることやったし
ガラハドは瞬殺されたけどお嬢様止めようとしたので良いとして
他の連中は「誰が止められる?」じゃないだろう、傍観してないで一回くらい試せ
お嬢様も登場時の演出が元ヒロインとは思えん
依存型の精神病んだキャラは漫画とはいえ無理、怖い
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色々置いといてポケモンリバーストよりアンケが取れてないなんて信じられない(月光もそこまで面白くはないですが)。
あれポケモンファンはまず間違いなくアンケ送らないであろう駄目駄目作品なのになー(まあ多分こちらも低空飛行でしょうが、コミック売れてない様だし)。
それとも世の中にはポケモンに憎しみの感情を持つ者がいて
「ヒャッハー!!! 忌々しいポケモンを永久封印して戦うとは何て爽快感のある物語なんだ!!!!
この世のポケモンを全てバーストハートに変えてポケモンを滅ぼしちまえ!!」
みたいなポケモンアンチ思想を持ったモヒカン雑魚にでも支持されてるんですかね。
…というかあの漫画せめて永久封印方式を何とかすればもう少しマトモな漫画になれるとは思うのですが(流石にフォロー入るかと思ってたら未だフォロー入ってなくて驚き!!)。
あれじゃ人工バーストハート使って戦う敵の方がまだ良心的ともいえますよ(あちらは開放可能ですし)
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>>871
ギルダーツは煉獄の七眷属より格上のブルーノートを倒してますし
設定上はフェアリーテイル最強最有力候補らしいのであの作品内においてはかなりの持ち上げ描写なのではないでしょうか。
フェアリーテイルファンの話によると公式で七眷属最弱のメルディでさえ島の加護でパワーアップしてたエルザとジュビアをまとめて相手してたので
前シリーズの敵だったグリモアは相当強かったのだろうとの事ですし。(実は七年経っても大してインフレしてなかったらしいですね。セイバートゥースも結構ヘボイですし)。
でも確かにこの作品の強さ描写は軽いですよね。
ただ真島先生はあれで意外にパワーバランスには気をつかってる方かもなーって気はしないでもないです。
未だにエルザがナツより格上ポジションキープしてるし(そのせいで主人公が何かヘボイ気もしてくるんですがね)
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煽るだけ煽っといて弱体化するパターンですね
マスターハデスとか酷すぎる
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最近だとスティングが酷いですよねーwwwwwww
最初は「アクロノギアだって倒せるぜ(キリっ)」とか調子こいてた気がしますが 今や驚き役っていうね(笑)。
ナツにワンパンKOで沈められる未来がありありとうかんでくるな〜(苦笑)
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・ケンイチ
ジェイハンが生存していて全部解決、みたいな感じかな?
次の一話で完結させるとなるとそれくらいしか思い付かない。
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何かあと10話以内にバキが終わるという情報が出回ってますが
次はタイトル何になるのでしょうね
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■バキ・ハンマ
■HANMA
■性(SAGA)〜シーズン2〜
……3つ目、需要あるのかな
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徳川のじっちゃんの病気で第2回最大トーナメントを開催するっぽいフリもありましたからね
ここは特定の主役を置かない「グラップラー」で
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闘将!烈海王もありえますね
オーガと決着がついてしまえばバキはしばらく戦わないのでしょうか
絶望先生
なんかいつものノリで終わった!
これは単行本で加筆なのかな
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ホーガンのポジションは、克己さんあたりになるのかな……
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烈海王さん、ボクシング界に乗り込んでた記憶ありますけど
結局、トップにまでのぼりつめたんでしたっけ。
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トップとの戦いが決定してから、ずーっと放置されたままですな。
(……そーいや、アレももう二年くらい前になるんだっけ?)
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世界ランカーを倒して、世界王者のボルトに目をつけられたのが最後でしたかね
ジムに来たときのキチガイっぷりは凄かったですね
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>>891 スパイクさん
>>892 アーノルドさん
ありがとうございます。
親子対決が終わったら、じっくり描いてくれるんでしょうかねー。
当初は、あの烈先生が今更ボクシングェ……と思ったものですが、
何だかんだで、あのトンデモぶりは楽しめたんですよ。
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実際、僕も今の親子ゲンカ編よりずうっとずうっと好きでしたねぇ>烈さんのボクシング編
(親子ゲンカ編は、何というか本当に「過去の名シーンの焼き直しばかりしてる」という感があって……板垣先生、もしかしてもう昔のようなパワーある作品は作れなくなってきてるのかな?)
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一歩
世界挑戦ですか。そうですか。せめて鷹村vsホークの頃であれば盛り上がりも違ったろうに。
最近の一歩は勝敗決まった結果から遡る帰納的戦闘に成り下がってるので全然湧きませんな。
絶望先生
怒涛の数週間でした。ずっと狂言廻しだった可符香の正体にも戦慄したが、物語を読み返すと
そこかしこに伏線が張られていたのですな。一体いつから構想していたのだろう。
これ思春期に読んでたら確実にトラウマになってた。見事。
しかしジャンプもサンデーもマガジンも、「少年」を冠する事が憚られるような
甘甘恋愛っぷりだなあ。各誌に「キン肉マン」と「男塾」を三本ぐらいずつ載っけて
ちょうどバランス取れるんじゃないか。
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バキ
誰だ!?
ここで新キャラ出て本当に終わるのでしょうか
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まあ、サンデーに関しては昔からラブコメを押していた感はありますが……でも、やっぱり一時期の「アームズ」とか「うしとら」とかが載ってた時のような雰囲気が欲しいってのはあるよなぁ
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サンデーはパラパラめくってると毎週三作品位は誰か告白してるイメージがあるなー。
後マガジンは「アマアマ」じゃなくて「ドロドロ」の方が適切な気がします
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森川先生の震災復興漫画か・・・
全く期待できないし、仮に面白くても「じゃあ一歩もそれぐらいの意気込み入れろ」って思っちゃうしなあ
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うしおととらのみんながうしおを忘れたのに老博士だけ覚えていたあたりと、槍をなくしたうしおを運ぶ妖怪たちの姿が忘れられません
からくりサーカスの方は富士鷹ジュビロ先生のせいで
「あれ、おれこんなコマ書いたかな?」
「アシスタントにきた先生が勝手に書いていきました」
の印象しかない
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ハマーの三博士は、(それぞれの最後のシーンも含めて)実に良かったですよねぇ……
ああいう「熱血漢な理系キャラ(熱血漢な知的キャラではなく、熱血漢な理系キャラ)」っていうのは、何気に結構レアなのかな?
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正直ハマー編はクソだったと思うんですが、ヘレナ博士の最期の語りで許しました
あれは良い
いや、からくりサーカスもかなり面白いんですよ?
後半がアレだからなんか全体評価も下がってますが
ゾナハ病棟編とか少年誌でよくぞあそこまでやってくれた、と思いましたよ
ラストバトルも勝の発言と白金をオーバーラップさせたり、最期に兄の立場に行き着く白金とかもありますし
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病棟編面白かったですねー。
・月光条例
ジュピロ先生はこの導入の仕方好きねー。
・GANKON
このルールになってからシチュエーションが無駄に浪費されていくだけで面白くないです。
・ケンイチ
ああー生きてたんだー 人が死なない漫画だねー
なんか新連載の監獄能力バトル漫画がスゲーどうでもいいです。
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七月信者ですら誰も読んでないであろうDなんちゃらのことかー!
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・バキ
板垣先生には耳元でノーバリと囁いてくれる人がいないのか
勇一郎、コズエと来て今度は謎の黒人、意味が分からない
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>Dなんちゃら
あれつまんないんですか?
立ち読みしてたらイマイチ惹かれないなーと思ってたのですがベテランの方が原作してるんなら
ゆっくり読めば面白いのかなーとか楽観的に捉えていたのですが。
やっぱ面白い漫画はパラ見でもそれなりに惹き付けるものがあるって事なのかな
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根っからの七月信者である僕が一話で切ったくらいの面白さですかね
タロスさんの言うように「ほんとにどうでもいい」漫画です
全く惹かれるとこのない、まさに空気漫画
叩きも砂塵航路打ち切りの恨みがある人くらいしかやってないという空気っぷり
てか七月先生自身がまったくやる気ないと思います
「一年間構想を練った作品です」とか言って始まった漫画ですけど、それまでに匂わせる発言すら無かったのでこれも嘘臭い
あんまり叩くのもあれなんで擁護しとくと、マーよりは面白いですよ
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>>907 アーノルドさん
同誌でやってるポケモン原作のクソ漫画も「構想一年です」的な事ほざいてただけに
「構想一年」という響きに地雷臭感じちゃいそうになりそうです(汗)。
しかしそんなに酷かったんですか…(確かにパラ見でも何となく「あれ? これつまんなくないか?」と感じちゃう作品ではありましたが)
と思ったら
>あんまり叩くのもあれなんで擁護しとくと、マーよりは面白いですよ
これにはとても納得しました(笑)。そりゃそうだよなー、マーよりつまんない漫画なんて狙っても作れないというか
あれよりもつまらない何てクリエイターにとって核地雷級の侮蔑表現だな、と思っちゃいましたねwwww
……本当あれを仮にも連載経験作家が作っちゃったってのはある意味キセキですね…(しかもアニメ化してたしね)
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アニメ版に関しては「原作クラッシャーたるGONZOが、『良い意味で』原作をぶっ壊してくれた」という話も聞きますけれど……想像つかねぇなぁ、アレが良くなった姿なんて……
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元が悪すぎたから逆に作りやすかったってのはあるかもですな(アニメ)。
見てないからハッキリとは言えないんですけど確かにwikiのアニメ版オリジナル設定とか見てたら
ちょっと面白そうな気もしたんですよねー(まあ見る事はないでしょうが)
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少し前にどなたかも話されていましたが、「劣化」はアレで割と評価できる部分もあったんですけどねぇ……
(結局、あの人の才能は劣化の「評価できる部分はあるんだけど……」ってとこで打ち止めだったって事なのかなぁ)
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すみません、マーって何ですか?ググッっても出てこなかった…。
今までマーが何か分からずマーが話題になるたびに
画太郎先生の読み切りか素人のweb漫画の事かと思って見ていたけれど、
この機会にどうか教えて下さいです。(土下座)
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安西信行先生の、「メル(MAR)」という作品の事ですね>マー
(MARが「マー」とも読めるので、そういう呼び方になっていったのです)
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安西信行が週刊少年サンデーで連載していた『MAR』という漫画です
物凄いつまらないのにめっちゃ売れてアニメ化までした脅威のクソ漫画・オブ・クソ漫画です
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正式名称はMÄR(メル)ですね。
安西信行が描いたアニメ化までした人気作品です。
連載告知では「安西信行再始動」と大げさに宣伝され
実際のクオリティは「読んでて死にそう」と話題になる程にあれですが
子供受けはしたのか2006年のサンデーコミックスでは名探偵コナンに次ぐ売り上げを博した
サンデー2000年代中期の看板作品ですね!!。
クソすぎてある意味必見なので読んでみるのも良いんじゃないでしょうか。
今なら古本屋で安売りされてますしね(普通に読んだらまず面白くないけどなーっ!!)
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そ、そうだったのか……>コナンに次ぐ売り上げを博した
(NARUTOやブリーチは何だかんだいって「少年漫画」としては割と正しいから人気が出るのもわかるんですけど、これは……なぁ……)
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ありがとうございます。2006年の頃はサンデー読んでなかったけど、
メルのアニメはちょっとだけTVで見た記憶があります。
でもクソ漫画なのに大ヒットするってメラとヒャドで合成魔法作るぐらいに凄くないですか?
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4月1日には作品スレ全体が「MARを褒めちぎろう」と一致団結したという美談があるとかなんとか
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まぁ、クソも肥料にはなるわけですから。
売れたクソは良いクソなんですよ、たぶん。
サンデー読者を強烈にひきつける、ナニカがあったのでしょう。
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>>919
言いすぎました。「うんこ味だけど、なぜか商業的に爆売れたカレー」に訂正いたします。
『MAR』は途中まで読んでいた記憶がありますけど、妙に読みやすかったことだけは
印象に残っています。安西先生はスッキリした絵を描きますしね。
チャンピオン
>空が灰色だから
性癖に共感せざるを得ない。最近、青春物すぎて反動が怖いですよw
この漫画、あるときは『こがねいろ』。あるときは『絶望先生』。あるときは『不安の種』と
作風が、山の天候のように変わりますからねぇ……。
マガジン
>一歩
何だかんだで、一歩の世界戦にはワクワクしてきます。
まぁ、やっとかよ! もっと早くできなかったのかよ!
と思わないでもありませんが。
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コードブレイカー、アニメ化かー……
つか、考えてみたらこの人の作品ってKYOもアニメ化されてるんだよなぁ
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別に何でアニメ化されるのって程に酷いとは思わないけどなあ(KYOとコードブレイカー)。
何だかんだで子供の時はキャッキャしながら3馬鹿読んでたし(今読むと色々あれですがね)
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サンデー
>BUYUDEN
ど、同年代だと……? いくらなんでも、声でわかりそうなもんですが……。
子供がこんな商売してるとなると、警察やヤクザとかが絡んできそうですね。
良い意味でも悪い意味でもドキドキしてきます。
>ケンイチ
何だかんだ言って、一影九拳の1人が死んだのは大きいですね。
物語が大きく動きそうです。
>月光条例
子供時代のエンゲキブの姿が……。こういう陰気な目を描くのは、大得意ですね。
新キャラの下膨れさんは、乙姫さんと同じ匂いを感じてしまった……。
ダメだどうしても笑ってしまう。真剣な台詞を吐いてるだけに余計にw
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一影九拳の現状は
風林寺 砕牙:本人、弟子ともに健在
緒方 一神斎:本人、弟子ともに健在
本郷:本人健在、弟子生死不明
アレクサンドル:本人投獄、弟子は旅
ジュナザード:本人死亡、弟子復帰するも戦線離脱?
ディエゴ:本人投獄、弟子満喫中(戦わない?)
櫛灘:本人、弟子ともに健在
セロ:本人健在、弟子再修行
馬 槍月:本人、弟子ともに健在
アーガード:本人敗北、弟子再修行
でしょうか。
そのままだと戦う弟子がもういないですね。
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>>922 アロニロさん
あ、僕は「酷い」とか「悪い」とかいう意味で言ったのではないです>アニメ化
(考えてみたら、この人も何気に「自分のほぼ全作品がアニメ化されてる」覇権漫画家だなと思っただけで)
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ムシブギョー
めだかちゃんの落とし方を垣間見た気がする
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マガジン
AKB49
たかがアイドルごときでなんでこんなに熱くなるの?張り合うの?
こういったまっすぐさが俺好み。
コドブレ
ここ数週間っていったいなんだったの?
わけがわからない上条式ラブラブ描写は上条先生の求める新たな境地の一端。
で、弟君は?
サンデー
マギ
豆腐「主人公が3人といつ錯覚した?」
なんだか大豆の香りがしてきた、ここ数回は仕込み、次からが本番か?
世界観の謎が徐々にとけていく感じがよいです。
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>>925 スパイクさん
あーそういう事でしたか。
変な風に受け取ってしまって申し訳ないです(汗)。
確かに何気にアニメ化多いんだなー上条先生
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苦労せずに都合よくパワーアップ
気持ちよくぶっ飛ばして良い悪役
ぶっ飛ばした後に、改心して、悪に走った理由を語ってくれる展開
そして現れる、真の黒幕の裏の黒幕を操っていた最悪の黒幕さえもだましていた・・・と
際限なく戦えるシチュエーション
適度にエロく、生々しくないサービスシーン
中2男子の妄想を結晶化させたような作風は、それはそれで難しいですからね
ただひたすらに、中学生読者に気持ち良いモノだけで作品作るって
年を重ねるほどに
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というか、上条先生の何が一番良いって(もちろん、皮肉とかそういうのは一切抜きに)「ああ、この人は自分が描きたいものを描いてるんだなぁ」って事がこっちに伝わってくるとこなんですよねぇ。
(系統的には、ゆで先生に近いというか……いや、マジな話こういう事が出来る人ってなかなか少ないと思うのですよ)
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上条先生は楽しんで描いてるのが伝わって来るのが良いですね。
唯やる気満々の筈なのに何故かKYOの時から全然成長してない気もしますがもうこれは一種の味だと思ってる。
多分作家としての技量は真島先生辺りの方が上だろうけど上条先生の方が見てて楽しいですね。
真島先生も割りと楽しんで描いてるタイプだとは思いますがちょっと小手先の計算というか
何だかんだでノリじゃなくて考えて描いてるんだろうなーって感じが個人的にちと微妙ですかね。
そこまで奇をてらわないで王道漫画を描こうとする姿勢自体は良いとは思うんですが
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>924 徹 さん
緒方一神斎の弟子は、車椅子と特化修行ですから、まだ実戦に耐えないんじゃないかと思います。
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マガジン
零
それなりに先が気になるがちょっと理に落ちすぎているような。
と言っても福本先生の漫画は全部理に落ちてるのでハマれば初期カイジ、外せば
末期カイジなんだが。
チャンピオン
バキ
佳境だし、最終回宣言もしたので色々詰め込んでくるかと思いきや・・・
終わらす気無いな、絶対。
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○エンジェルボイス
ここで尾上⇒成田の流れは熱すぎる
それにしても松田さんはイケメン過ぎる
次の試合この人と所沢抜きで戦わなきゃいけないのか……
○リク
手錠外しのシーンは読んでてレノマと同じ反応をしそうになった
死ぬほど泥臭いけど熱くて泣けるいい漫画
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そーいや今になってふと思い出したが、ジャックのママの事も投げっぱなしにしてるよな板垣先生……
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ケンイチ
作中時間は一年ぐらいたってるから成功してもおかしくない、のかな?
銀の匙が安定して面白いなぁ
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サンデー
境界のRINNNE
あんまり話題にならんけど、実は結構安定して面白かったりする。犬夜叉とかより
全然良い。ちょい前に家にある「めぞん一刻」を久々に通読したがやっぱり泣けた。
高橋留美子って凄いなあ。話としては進んでないけど。
銀の匙
こういう漫画があると安心する。八軒って客観的に見るとすげー幸せだけど、
もし本人の立場なら心労で倒れてもおかしくないぐらい苦労してるな。
マガジン
GTR
ああ、やっちゃったねえ。こういうのってどうなん。ドラマまたやるらしいから
編集部強いマガジンのメディアミックス込みのゴリなのか、作者も希望しての事
なのか。しかも導入からヒキまで既視感バリバリだし。前の14DAYSもそうだけど、
いつまでこれで引っ張るつもりなんだろう。
一歩
リカルドにだけ二敗って事は伊達と同じか。でも伊達は半殺しだったけど、この人は
ピンピンしてるっぽいね。でもペチパンとかやってる時点でこいつに勝っても「おおっ」
ってのが無いよなあ。まあヴォルグ戦は少し興味あるが。
番外
イブニング
少女ファイト
ヨッパライに絡まれて、ゲロとか処理して介抱してんのにドツかれる別所先生が気の毒だ。
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マギ
「腐ってやがる…(告白が)早すぎたんだ…」
愛を捨て謎の生物だけが友達になってしまった白龍きゅん、死んだ魚のような目がぞくっとくるぜ!
ちなみにアリババ君は修行するだけでフラグを構築している一方でビオランテみたいな生物と一緒にいる白龍きゅん
ずいぶん差がついてしまいましたねぇ、くやしいでしょうねぇ
そして姉ちゃんの量産眷属器…おかしいなぁ何ですでに死臭が漂ってくるんだろう…
それにマグノシュタットの爺いは典型的な悪のボスって感じじゃないですか、死亡フラグですか?ヤダー!
なんだか今後の戦争は金属器が戦局を左右する時代になってしまうのかなぁ…
ここでゴイな人がそういう魔力に頼るのはやめよう(提案)とかしてさらなる別勢力を作ったりしたら面白そうか(サガフロ2話)
さて目つきの悪い白龍きゅんの答えは、どうなるか読めなくて楽しみです。
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サンデー
>BUYUDEN
パンチ食らった武くんの顔が……すでにピヨってるぜ。本当に死にそうだ。
対抗意識やら、惚れた彼女への決まりの悪さやら、自主トレをするしかなかった環境への不満と焦り、
もろもろの感情が暴走した結果なので、武の選んだ行動とその結果には同情してしまうな。
>ケンイチ
女の子がかわいすぎる。幼女ぺろぺろ。
長老とジュナザードは、過去の一時期、穏やかに語り合う仲だったんですね。
少しばかり、ホロリときました。
>月光条例
エンゲキブが女の顔をしてやがる……。
ねっとりした情のこもった表情を見せられると、アチコチがむずむずして堪らないんだぜ。
恋人同士のプライペートな空間を、垣間見ているようで。
藤田先生の「絵」の表現力は、圧倒的です。
『magico』で似たような表現を「絵」で見せられたら(そういう濃厚な作風ではありませんが)
一発で信者になっていたかもしれない。
マガジン
>はじめの一歩
リカルド、ヴォルグという選手を、今の森川先生が
どれだけ魅力的に描いてくれるのか、不安を覚えてしまいます。
が、やはりワクワクしますね。一歩の世界戦含め、盛り上げて欲しいです。
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BUYUDEN
U15の大会を二連覇していても、中3で殴られ屋が出来る子はいないだろ……
そのレベルに達してる子を決勝で見たことが一度もない。
よって、ハヤブサ仮面は歳をごまかしているはずだっ
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・空が灰色だから
本当の狂人はそこまで自己を主張しないということか。
てか体に何をベタベタ張ってたんだろう?そしてかつら?
そればっか気になってしまった。
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◆ケンイチ
すげー久しぶりに読んだらバーサーカーが出てきてワロタ
こいつが努力したら誰も勝てねえだろ
◆月光条例
あれ?すげー久しぶりに読んだらちょっと面白いぞ・・・?
月の王がDQNじゃないし、月光もキチガイじみたことしてないからか?
◆ムシブギョー
基本的に良い者として描かれる真田十勇士が化け物なのは良いですね
どうしても虚無戦士MIROKUを連想してまいますが
◆灰色
これすげーな
画力が低くても表現次第でここまでゾワっとさせられるんだ
カツラだったのもまた凄い気持ち悪くて良い
よく見ると最初から首から下が黒いし
いやー、コンビニでチャンピオン落っことしそうになったぜ
マジで世の画力が低くて悩んでる漫画家は参考にすべきだと思いました
今回の演出力は方向性は違えど、西森先生並みだと思う
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チャンピオン
>空が灰色だから
とりあえず、優越感に浸ってた痛い娘が、ガクブルで全力逃走してスッキリしました。ざまぁww
もう1人のほうは、痛い娘よりも他者とコミュニケーションが取れていたので、狂人には見えませんでした。
『レベルE』の人食い宇宙人みたいな感じですかね。
理性と知性を備えていますが、一部の価値観が決定的に常人と異なっています。
なまじ意思の疎通が可能なだけに、その「一部」が際立ってますね。
でもまぁ、友達になるなら、痛い娘よりコッチですよねぇ。
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なぜだろう、秋あかねさんが彼女と友達になったら
痛い子と同じ結末になる図しか想像出来ない。
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チャンピオン
灰色
やっぱり衝撃だったですよね。あの画は統合失調末期の人が描くそれにイメージが重なった。
商業誌としてはギリギリのラインじゃないか。やっぱり今漫画が生きてるのはチャンピオンか
ビームだな。(あ、よく考えたらビームの編集長と副編集長も元チャンピオンだ)
バキ
いや、他に描く事あるでしょ、とか思ったが板垣的にはブレてないのかもしれん。
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コミュ力のない痛い子と、コミュ力はあるけど根っこからヤバい子なら、前者の方が良いかなあ
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そもそも、あのハエの大群に、それが群がるだけの臭いに耐えられるだけでも
あの痛い子は凄い気がします。
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>>944 ゆとりのぽこぺんさん
>痛い子と同じ結末になる図
あまりのHENTAIっぷりに、向こうがアノ姿で全力逃走して、
私がアノ先から白い涙を流しながら「仲間が欲しかっただけなのに……」
と全裸で森をふらつくんですね!
いやー、久々にドカンとキケンなハナシが来ましたね。
ここ最近、平和な話が多かったので作者大丈夫なの……と心配してたんですよね。
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たまに強烈な話を突っ込まれる方が精神に来ますね
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絵が下手くそな方が読者側に解釈の余地が残るってことか
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ぺ「この掲示板だと、変態っぽいレスをするとみんなにウケルよね」
ぺ「よし、ちょっと変態っぽいレスだけど……本当は普段の自分はここまで変態じゃないけどウケねらいで……」
plto神「セルフフェラしたことあります。自分のスペルマもオシッコも飲んだ事あります」
ぺ「ぎゃーモノホンだーっ!」
みたいな、今週の灰色。
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トライガンは話は好きだったけど、絵はゴチャゴチャして色々わかりづらかったなぁ……
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ラズロ戦みたいにバトルのお手本みたいな作画演出もあるんですが、雷泥戦みたいに「どうなってんの?」ってのもありますからねえ>トライガン
むっちゃ信者なので、個人的にはその点も全肯定なんですが
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絵的なキャラ分けも性格的なキャラ分けも、実に完璧でしたしねぇ……(まあ、これは何だかんだいって僕もあの人のファンだからという事もあるのでしょうけど)確かに、アレは内藤先生の「味」のようなものではあるのでしょうな>トライガン
(ガングレイヴのキャラデザも、個人的には大好きでした)
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ガングレイヴも良かったですねー
ゲームはやってないんですが、ベア・ウォーケンの戦闘形態とかすごい好きです
そういやトライガンのラストはアニメ版ガングレイヴと被りましたが、
あれは内藤先生が最初から構想してたのを黒田に伝えたのか、
内藤先生が黒田に影響を受けてトライガンをあのラストにしたのか、どっちなんでしょうか
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