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アンリ&りな&コヨミの鉄拳基礎講座 鉄則
7
:
ピーチ 35歳
:2013/12/09(月) 15:06:49 HOST:zaq31fa5076.zaq.ne.jp
【様子見について】
相手の出方をうかがう行動。
レバーを←に入れ常にガードしたり、←←で後ろダッシュをする行動。
ガードしてる間は攻撃できない状態なので、攻め込まれるというリスクがありますが
相手の技が空振りした際に反撃できるという利点あり。
開幕時は必然的に後ろダッシュをする事が多くなる。結果的にそうなってしまうのであります。
【けん制技】
向かって来る相手に対して、右アッパーなどの比較的スキの小さい浮かせ技を繰り出す選択肢。
ガードされても大きな反撃を受ける心配はないと思います。(確証は持てませんが)
技を置く、と表現させる行為でしょうか。
【暴れ】
相手の攻撃をどう対処していいか分からなくなって頭がパニクッた時は、
暴れという選択肢もあります。発生の遅い技に対して、より発生の早い技で対処する行動です。
相手の技と同等もしくはそれ以上に発生の速い技を繰り出し、先にヒットさせてしまおうという戦法。
【当て身投げ】
これは、ここぞという時に使用します。
通常は打撃技で攻めますが、時々、当て投げを使ってみるのも一つの手かも。
当て身投げというのは、いわゆる返し技です。相手の技をいなす、相手の力を利用する、ノーダメージにしてしまう技です。
この技が成立した場合、打撃技ダメージを無効にした上に、投げ飛ばす事ができるので、一石二鳥!
ただし、失敗すると状況は一転します。空振りモーションが発生し大きなスキができるので反撃されてしまいます。
注)当て身投げで返せるのは基本的に、中段技、上段技、の二つ。
しゃがみ技、遠距離攻撃(飛び道具)などは跳ね返せないので予めご了承下さいませ。
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