～蛍の研究所～prat16(仮)

353：秋空　彼岸/野菊 ◆0BUxnEeVrg：2014/05/20(火) 13:09:00 HOST:softbank060132022183.bbtec.net: (/では、お言葉に甘えて!w)

彼岸)ほぉ、翔姫の方は責めないとは人間出来てるな(そんな事を言いつつ単に彼女が自分の事を責めない事を喜んでいるだけで。だから、疾風を少し貶している様な顔をしながら疾風の方を見た。まぁ、怒られた時はその時にどうにかという考えで。その後、妹が翔姫の後ろに隠れるのを見れば)逃げるなよ野菊。姉妹のふれあいだろぉ?……変なことって…失礼な(ふれあい、等というものの彼らが気づいている通りいじめようとしていた。しかし変な事をと言われるとどうもやる気をなくしてしまう。怯える小動物的な妹をいじめるのが楽しいのにというような顔をして手を下ろす。)

野菊)そうなんだ…俺もだけど…(苦笑する疾風を見れば何度か首を縦に振った。どうにか姉に理解してもらいたいものだと言う様に。そんな気持ちを受け取る事もない姉が小馬鹿にした顔をしているのに気づけば子供だと思う。翔ねぇの後ろで威嚇する犬のように吠えるが、其れは前に翔ねぇいるから出来る事でいなければ逃げるしかないだろう。)いや、姉の顔がって何がふれあいだ!＿＿助かった…けど、ひとついいか。疾風俺は男だ。妹言うな、弟か野菊にしろ(その後に姉の手が下がるのを見れば安心した様に呟く、しかし疾風の言葉を流すことが出来ずにそれに対して文句を言い出す。そして、呼び方について言い出した)

＞神崎翔姫さん/疾風くん

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