～蛍の研究所～prat16(仮)

255：五十嵐　智/新枦　亮人 ◆tQTSC9XsWU：2013/08/02(金) 21:04:54 HOST:softbank126048227046.bbtec.net: (/亮人はそういう子なので;でも、予想出来ていなかった展開に出来て嬉しいですよ。)

亮人】おっとー、侑斗の坊ちゃん嫉妬ー?(智の命令を無視していれば、侑斗に腕を引かれる。わざと、あんな事をしたかいがあった。彼は、反応してくれたのだから＿＿これは、大成功だろう。彼の言葉も、行動も、彼女に接したから怒っているだけかもしれない。けれど自分は、そんな彼の反応を見れただけで十分だ。楽しそうに口元に笑みを浮かべれば、茶化した様に問いかけて)いったーいー(自分が腕を引かれている内に、早々と逃げ出した親友の恋人。そりゃあ、この逃げ出すのに最適な状況で逃げ出さない方が変だ。逃げ出す彼女を見ていれば、弁慶の泣き所を蹴られ、思わず目に涙が浮かぶ。かなり痛いはずだが楽しそうに笑っていれば、痛い様には見えない様に高めの声色で言う。にしても、自分みたいな存在のせいで、彼等はこんなにも面白い反応を見せてくれる。周りに気付かれぬ様、ニヤァと不気味な笑みを口元に浮かべる。表情が前髪で隠されてしまっている為、自分が何を考えているかなんて、周りにはきっと分からないだろう)面白いねー、ほんとー

智】まあ、そりゃあ痛えだろうな。(自分の命令を無視した親友。そんな親友を不機嫌そうに見ていれば、侑斗が動き出した。自分と恋人が戯れあっている時はそんな反応はしなかったというのに、珍しいものだ。侑斗に気を取られている内に親友の元から逃げ出した恋人は、何と、親友の足を蹴った。相当の痛さに目に涙を浮かべる親友を見れば、傑作とでも言う様に喉を鳴らして笑う)お疲れさんだな。まあ、後で消毒でもしてやるよ。(自分の背中に隠れた恋人を、軽々と抱き上げる。そのまま彼女の顔に顔を近づければ、ご褒美とでも言う様に額に軽く口付ける。それから耳元で甘い声色で囁くと、亮人と侑斗の方を見て「じゃあ、俺等はデートにでも行くからよ。おふたりさんも、仲良くなあ」と言えば、恋人を抱き上げたまま歩き出した)

＞涼/侑斗の坊ちゃん(/確かに、亮人蹴られましたね(笑)。あ、この後からは、亮人と侑斗くんの絡みだけで大丈夫でしょうか?)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）