～蛍の研究所～prat16(仮) - 1362781885

144： ◆tQTSC9XsWU：2013/05/09(木) 21:37:55 HOST:softbank126048227046.bbtec.net: ✝オリキャラ✝
名前：稲葉　昌己
フリ：ｲﾅﾊﾞ　ﾏｻﾐ
性別：♂
年齢：13歳
性格：緊張しやすいらしく緊張すると頭が混乱して軽いパニック状態になってしまう。あまり自分の意見をはっきりと言えないのだが、とんでもないことをはっきりと言ったりして驚かれることもある。年上を敬い、尊敬するが気ままな為に突然に敬うのをやめたりすることもある。約束は何があっても守ろうとするが、時に忘れたりして怒られることもしばしば。大人ではないので子供っぽいのだが子供過ぎる発言をしたり、逆に大人すぎたりする。外見には出ないも、内心よく照れているという隠れ照れ屋でもある。人のことには鋭いのに自分のことには鈍い。
容姿：茶色の髪でふさふさとした髪質で肩より少し上の長さで無雑作な髪型。瞳の色は深い緑色で少し釣り目。顔立ちは男らしいのだが可愛いさも混ざっている。身長は13歳にしては高く162cm程で程よく筋肉がついている。制服は少し着崩している。私服と言った私服が特にない。制御アクセに右耳にピアスをしていて、首にはあまり目立たないネックレスをつけている。左頬に小さなスペード型の痣がついている。服の中に小型ナイフ隠し持っている。
備考：一人称「僕、オレ」二人称「君、お前、あんた、苗字・名前にさん付け、呼び捨て」鵡狗濾達の昔の仕事仲間でもあり、鵡狗濾の弟的存在。危険系だが、現在は任務をサボり中。鵡狗濾達を敬っていて尊敬している。昔の仕事の途中に行方不明となったが、元からアリス持ちだった為にアリス学園に転入することに。名前が女子のような名前に聞こえるので少し気にしている。ﾑｸﾛ達からは昌や昌ちゃんなどと呼ばれている。語尾にすか？と着くことがあり、関西弁にたまになったりする。甘いものが大好きでよく棒キャンディーを口にくわえている事がある。
何のアリスか：年齢変換（年齢を自由に変えられる）/浮遊（宙に浮いたり浮かせたり）/メデューサ（アリス使用時、見たものを石化する。戻すことも可能）
一言：「君も飴ちゃん食べる?うまいで?」

✝オリキャラ✝
名前：稲葉　真純
フリ：ｲﾅﾊﾞ　ﾏｽﾐ
性別：♀
年齢：実年齢11歳(普段16歳)
性格：普段からぼーっとしていて、上の空状態。話かけられても気づくことがなく、肩を叩かれてやっと気づく感じ。人見知りなどは無いが、人と群れるのを好むと言う訳ではない。年上が苦手で知り合い以外の実年齢より年上の相手には、口を聞こうともしないで、気づかれないように必死に逃げようとする。年下は平気で逆に好きらしい。危ない事を平気でする、怖いもの知らずである。いつもやる気がないのかわからないが声に気力はこもっていない様な感じで、常に自分のペースでいることが多い。
容姿：色素の薄い茶色の髪でふさふさとした髪質で腰辺りまでの長さで、細い黒の髪ゴムで横の髪を後ろへと持っていきそのまま結っていて、前髪と後髪は無造作におろされたまま。瞳の色は深い緑色で少しツリ目。顔立ちは普段は半分程目を閉じていてぼーっとした雰囲気だが、しっかり目を開くと凛とした雰囲気になる。実年齢の時は身長は149cm程で体系は小柄、16歳になっている時は平均よりも身長は低め。制服は着崩さずに着ていて、サイズが大きい為に指先が隠れてしまっている。首元に黒地で白の刺繍の入ったスカーフを巻いている。制御アクセに左耳に小さなピアスをつけている。黒縁の伊達眼鏡を掛けていて素顔を隠しているのだが、掛け忘れていることも多いので素顔ははっきりと見えている時がある。
備考：一人称「わたし、うち、ぼく」二人称「君、名字・名前にさん・くん付け、呼び捨て」
昌己の妹。幼少期、兄と行動途中に逸れてしまったが、兄と同じアリス持ちな為学園に転入する事に。普段は年齢を誤魔化している為に高等部なのだが、授業はサボってばかりで危険能力系。年齢を変えたり伊達眼鏡をして正体を兄に分からなくしていたが、ある時兄と再開する。兄とは逆で、名前が少し男子の様に聞こえるが本人は気にする様子はない。容姿を見ての限りでは、関西弁を喋る様には思われない。初めて会った人には最初は敬語で話すのだが、その内に敬語に関西弁が混じったり、標準語に関西弁が混じったりした様な話かたになるのだが、普段は知り合いに会ったり動揺する時以外は敬語か標準語で話す事を心がけている。よく木の上や木陰といった所にいて、部屋の窓辺に座るのがお気に入り。よく居眠りをしていたり、仮眠をとっていたりするので眠っている姿をよく目撃される。昌己の妹なので、さすがと言うほど昌己と同じ甘いもの好きである。
何のアリスか：年齢変換/メデューサ
一言：「わたしは…現在仮眠を取ろうとしている…邪魔はやめてほしい…」