～蛍の研究所～prat16(仮) - 1362781885

143： ◆tQTSC9XsWU：2013/05/09(木) 21:36:31 HOST:softbank126048227046.bbtec.net: ✝オリキャラ✝
名前：六条　叶
フリ：ﾛｸｼﾞｮｳ　ｶﾅｴ
性別：♀
年齢：12歳
性格：大人しくて静か。初対面の人間には人見知りをする。最初のほうは無口で喋ったり笑ったりしないが、心を開けば喋ったりも笑ったりもする。昔は自分自身の口で人に何かを伝えることが出来なかったが、兄姉以外の人と関わったことでそれが出来るようになった。周りをよく観察していてそれに応じた行動をとることが出来、冷静なところがある。兄姉に似て、どこかマイペース。意外にもちょっと甘えん坊。任務をやっているときは感情がなくなる。
容姿：胸の辺りぐらいだった髪が腰より下まで伸び、前髪は目に掛かる長さで、サイドも長め。髪色は少し青がかった黒色で、少しハネている。瞳は黒と青が混ざった様な色で、兄姉には似ておらずキリッとしている。身長は153cmで小柄なほう。制服は着崩さずに着ており、その上から白いパーカーを着ていて前は閉めずにフードを被っている。私服はオレンジ色のパーカーにショートパンツという女の子らしい服装。十字架のネックレスとピアスを付けている。
備考：一人称「私、僕(任務時)」二人称「君、あなた、さん・ちゃん・君付け、呼び捨て」
玖櫨霧と鵡狗濾の妹。二人と同じく、危険能力系で任務行っているが任務名は特にない。兄達とは違いサバイバルナイフを武器とする。よく、木の上や木陰にいて見を隠しているつもりらしい。本を読むのが好き。そこまで目が良くない為、本を読むときは眼鏡を掛ける。兄姉に似て動物は大好きらしく、よく小動物や動物の子供を抱いている。兄姉と同じく、幼少時代に殺し屋の仕事をしており、その時の人格が今だに出る時がある(名前はイウ)。
何のアリスか：癒し/水/無効化
一言：「えっと…読書中…だから」

✝オリキャラ✝
名前：東寺　真央
フリ：ﾄｳｼﾞ　ﾏｵ
性別：♀
年齢：17歳
性格：穏やかでのんびりしている。滅多な事では怒らずに、よく微笑んでいたり笑っていたりして、普通は怒るような発言でも苦笑いをしたり相槌を打ったりして聞き流す(でも内心では、結構怒っていたりする)。けれど動物や植物や自然が大好きな為に、それを馬鹿にされたりすると怒るが、いちど怒ると、あれ？なんで怒ってたのかな？とこんな感じ。こんな性格だが自分に自信がなく、恥ずかしがり屋。意外と他人に物事を教えたりする為、しっかりしたところが一応ある。任務時はまるで人形のようでなにも感情がなくただ任務をこなすだけ、やれと言われれば何でも引き受ける性格になる。
容姿：髪は空色のストレートでセミロングぐらい。前髪は目にかかる長さでオレンジ色のピンを使って人から見て右側を留めている。運動の時や料理・お菓子作りの時などは白色のリボンでポニーテールにしている。瞳の色はオレンジ色、アリスを使うと深い青色になる。身長は161cm程。制服は着崩さずに着ている、その上からいつもぶかぶかのジャンバーを着ていて手先が隠れている。けれど学園を抜け出そうとするときは髪をあげてキャップを被って男子の制服に着替えて男装をするのだが、中々ばれない。普段はぶかぶかの青色の刺繍のはいったキャスケットをかぶっていることが多く、常に白色のジャンバーを着ていてそのジャンバーのフードを被っていることが多い。腕には青色のリストバンドをつけていて、そこにワイヤーを装備していて隠している。
備考：一人称「ボク」二人称「君、苗字、名前」
薬作りをするのが得意。危力所属で裏の名は血まみれの人形(理由は任務時は常に血にまみれているからである)。アリスのタイプが危険なタイプなので、なるべく自分に負担をかけないように常にワイヤーを武器として任務をこなしている。最近、任務がなくなりホッとしている。学園に来た頃からずっと任務をやっていて、一度学園を抜け出そうとしたところ見つかって牢屋に閉じ込められ胸元に罰則印がついている。勉強は出来る方で聞かれれば最後まで教えてあげたりする。運動も出来て、出来ない運動はないはずだったが実は水泳が苦手。家事は裁縫が出来て自分でマスコットや服を作ったりしていたり、料理・お菓子作りが好きで自分で健康に良い料理やオリジナルの料理を作ったり、色々なお菓子を作る。音楽が好きでフルートを木の上で吹いていることがある。昔はずっとフードを被っていたが、特定人物の前ではフードを外す様になった。
何のアリスか：氷（地面凍らせたり、氷柱のようなものを作り出す事が出来る）/雷（雷を落としたり、軽い痺れを与えて気絶させたり、電磁波を与えて内側の傷を癒したり出来る）/旋律使い（指揮するように指を動かすと旋律が出てきてそれで攻撃が可能）
一言：「えっ苦手なこと…えっへへー…それは内緒だよ?」