ALICE WANDER WORD　Ⅲ

607：杏里達 ◆wSaCDPDEl2：2013/01/22(火) 18:50:15 HOST:118-83-48-32.htoj.j-cnet.jp: (/頭の中真っ白のまま生まれてきたので今更覚えたのです!!　わーい照れちゃえてれちゃーえ笑)

杏里：嫌々不味い時もあるんですよ?この前なんてﾌﾞﾗｳﾆｰ作ったんだけども失敗しちゃって見た目があれでも、味ならいけると思ったら不味かったんですもの。(昨年のﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝの時の事を思い出していれば悲しくなり。だが、今回は彼が美味しいと褒めてくれたのですぐに笑顔を取り戻し礼を言いつつ抱きつき。"え、えっと…それじゃ廊下は寒いですし、中で待ってたほうが"一歩も動かずに待つと言い出した彼に困った表情をすれば廊下は薄暗く気温も低い、明るい部屋で少しでも体を温めて待ってた方が一番いいのではないかと考え。
灯牒：…なら良いけど。分かった(乱暴だったのが優しくなりその行為にされるがまま、段々と気持ち良さそうな落ち着くような気持ちになり、甘えたくなり少しだけ遠慮気味に抱き締めて。"はぁ、もう雪合戦したい気分どこかにいっちまったじゃねーか、どうしてくれんだよ"ｺﾂﾝと額をくっつければぼやき。"ど、ういたしまして"相手の仕草にまたﾄﾞｷﾘとしていれば、顔に熱が集中し赤くなるのを隠す為軽く咳払いをして手を口元に持っていき、上手く隠したつもりでいたが耳まで赤くなっている事に気づかずにいて。頭を優しく撫でる行為は続け"怖い?嫌だな琉於ちゃん…楽しみの間違えでしょ"ﾍﾗっと笑い肩をすくめ、相手が未だに君付けで呼ぶので反抗するかの様に名前の後にちゃんを付けで呼び。
驟雨：あぁー成る程、まぁそういう時もあるてっきり俺はどこか痛いのかと…ﾋﾔﾋﾔしたよ(相手が何故頬を赤くしているのか気づいておらず、普通に接して肩を2～3回軽く叩き。"ほう、そういう物なのか?俺には分からないな"困ったような表情で、はぁっと白い息を吐き出し。"ハハハすまない、君と話しているとどうも楽しくて笑ってしまう、それにそんなに動揺しなくてもいいぞ"先程から笑ってばかりなので謝り、無意識に相手の頭を撫でてやり"なんだか君は…そう、小動物みたいだな"と突然言い出し

＞黎達

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