ALICE WANDER WORD　Ⅲ

604：杏里達 ◆wSaCDPDEl2：2013/01/22(火) 16:58:29 HOST:118-83-48-32.htoj.j-cnet.jp: (/経験値増えてね!新しい技を覚えたんだ!!その名もたいあたり!!!　いあいあ、いつもお世話になってます姉御ｗ)

杏里：あ、あぁ良かった美味しくなかったらどうしようって思ってました(美味しいと言われ、不安だった気持ちが一気に相手の笑顔と共に吹き飛ばされ安心して。"なら、一緒に行きましょっか!一回部屋に戻って少し身支度をするので待っててください、また来ます"即答で返って来た返事に笑顔で頷き、支度をするからと伝え暫らくの間部屋で待っててもらう事を提案し
灯牒：ﾊﾞｶにすんな子ども扱いするな(頭を乱暴に撫でられながら褒めてくる相手に、子ども扱いをされていると勘違いして少々ﾑｯとした表情になり。"なにっ…んむ"突然耳元で甘ったるい声がしたと思えば、ｷｽをされて状況把握が出来ず戸惑いを見せたがすぐに落ち着き抱き締めながら一旦唇を離して"何、そんなにからかって楽しい?"返事を待たず今度は、自分からｷｽをして何度か角度を変えてみて。"いいよ今度な今度、"今度を何回も繰り返して言い内心相手が女の子らしい笑顔をみせたのでﾄﾞｷっとし。"恋人だからこそ気兼ねなく冗談が言えるもんじゃねーの?"首を傾げながら言うがそれでも、ｼｮｯｸを受けた様子の相手を気遣うように頭を撫でて。"じわじわと琉於を受けにさせてやるから心配するな"と応援する気の無い相手に言い
驟雨：頼りがい?そうか?…ってなんで背を向くんだ、やっぱどこか痛むのか?(頼りがいがあると言われ内心嬉しく思ったが顔には出さず、話の途中で背を向けるので、やはりどこか痛むのかと相手の肩に手を置き"だろうな、ハハハ…俺って影だからなあまり目立たないだろ?"珍しく人と今日は良く喋り、目を泳がせて素敵と言ってきた相手に素直に礼を言い"君も十分可愛い、その辺の男共もほっとかないんだろうな"頷きながらいい

＞黎達

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