――Ａ――

233：東間　亮・須賀　みさお ◆hWJU7E.ZJ6：2011/01/12(水) 00:19:52 HOST:softbank220029234178.bbtec.net: みさお：えーっと…(会話が終わってしまった、このままではこの場にはずっと気まずい空気が流れてしまう、そう思うと何か話題を探そうとしていて。ぼーっと歩いているとたまたま音楽室の前を通りかかる。するとピアノの音が聞こえた気がした、興味が湧きなんだろうと気になると音楽室に足を運び

＞姥桜先輩

亮：そうですか…ではなってみましょうか…この場で(想像つかないと思えばこの場で女になってもいいと思えばそう口にする、大して女になってもそれを気にすることはなかった。存在自体は消していない、ようするに存在は残っていると思えば「はい…。そうなんですか…?では触れますかね…」小首を傾げて言うと先程木のあった場所へと行き。存在があるなら見えなくても何かがある感覚はあるはずだと思えば確かめようとして

＞加治木先輩

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