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〜蛍の研究所part14〜
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◆ルール◆
・荒らしは禁止、来たとしても無視
・一行レスはサーバーに負担がかかるからなし
・恋愛はありNL・GL・BLなんでもいい
・喧嘩は死なない程度で本体の喧嘩は駄目
・トリップは必ず付ける
・入る時に発明品持ってきてくれれば有難いと思う
・キャラリセは基本なし
・オリキャラはあり、プロフを書くこと
・本キャラもちょっとしたプロフを書く
―レス禁―
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修>いいやつだなぁ(といい
広樹。でも俺はずつとかわいいという(といい
遥>お疲れー(と微笑み
涼>いーだ。もういいもんもうー(といい熱あること忘れて脱走して)
>むくろたち
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鵡狗濾:そんなことないって(苦笑いをして
真央:ずっと?(小首を傾げて
昌己:ほんと、お疲れ様やて(はぁと溜息を零して
智:うおい、待てよ(相手が脱走すると追いかけて
>優衣達
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修>あるある(とほほえみ
広樹>ずっと。(といい
遥>あははは(と笑い
涼>待てといわれて待つ者はいないー(といい
>むくろたち
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鵡狗濾:ふーん(と曖昧に相槌を打ち)あ、お前バレンタインなんかもらったか?
真央:そう、じゃあボクはずっと否定し続けるかもね?(悪戯っぽく笑って
昌己:笑わんといてや(苦笑いを零して
智:んじゃあ、止まれ(追いかけながら
>優衣達
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修>俺甘いの嫌いー。彼女の死か貰わない(といい
広樹>駄目だよ(といい
遥>ごめんごめん(といい
涼>とまれといわれても止まらない(といい
>むくろたち
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鵡狗濾:そうなのか。へぇ偉いな、俺なんて女子に追いかけまくられて大変だった(溜息を零し
真央:むう、かもねだよ、絶対とは決まってないよ(と言い
昌己:嫌だって言ったら?(と言ってみて
智:はぁ…面倒だなあ(と呟くと、瞬間移動をして相手の後ろへと行くと相手の腕を掴んで
>優衣達
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修>もてるおとこはつらいねぇ
広樹>絶対ではないかー(といい
遥>うーん、わかんない(といい
涼>ひゃっ…(と驚き「智から逃げるのは無謀化」といい
>むくろたち
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鵡狗濾:はぁ?俺はもてねーよ(否定して
真央:そう、絶対ではないよ(にこにこと笑って)あ、広樹チョコいる?(と聞いてみて
昌己:わかんないかぁ、もしも嫌だって言ったとしたら…遥が僕にキスしてくれなきゃ機嫌直らないかな(と呟き
智:無駄だ、逃げるだけバーカなんだ(と言い
>優衣達
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修>もてるもてる
広樹>食べる。(と即答し
遥>うぅ…(といい「あ、でも今は嫌じゃないならしなくても平気だよね!うん!」と一人で納得し
涼>バカだもーん…(といい
>むくろたち
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鵡狗濾:もてないって、お前の方がもてるって(と言い
真央:即答だね(即答されて驚き、持っていた鞄を漁り)
昌己:まだ何も言ってないよ?(と言うと)一人で納得するなんて…嫌かなぁ(と言い
智:ま…バカなのが可愛いつうかなんつうか(可愛いの部分はもの凄く聞こえないほどの小声で言い
>優衣達
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修>ないない、おれみてぇなやつ、彼女くらいしか女の子は好きにならないね(といい
広樹>即答駄目?(といい
遥>だって(といい「…うぅ」とまた言葉を詰まらせ
涼>バカなのが…何??(と聞こえなくて首をかしげて
>むくろたち
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鵡狗濾:どうだろ、お前もてそうなのになー(じっと相手を見ながら呟き
真央:ううん、駄目じゃない(笑ってそう言い)はい、手作りだから味の保障は出来ないよ(小さい紙袋を差し出して。料理などは出来るのだが、美味しくなかったら心配なのでそう言い
昌己:だって、何?(有無を言わさぬ様な笑みを浮かべて)…(言葉を詰まらせている相手の様子を楽しんでいて
智:なんでもねえ(とだけ言い
>優衣達
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修>ねぇよ、そんなこと(と見られてると恥ずかしくなってきたのかめをそらし
広樹>いただき(といって頬張ると「真央天才!うまい」といい手を止めなくて
遥>何でもないです…(といい「…一回」といい相手にキスして
涼>…そう?(といい麻ぁいいかと思い
>むくろたち
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疾:あぁ(頷き)
翔:だって可愛いんだもん!(笑いながら)
・・・後で謝っておくべき?
あ〜・・・痛っ(傷だらけで)
目に血が付いたから見えない・・・
>鵡狗濾 叶ちゃん
(p:絡み文投下しておきます!)
翔:・・・眼帯なくしちゃった!(叫び)
疾:マジ!?・・・どうすんの?
翔:・・・どうしよう?
>all
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鵡狗濾:あるだろ(そう言うと、目を逸らした相手を見ると面白くなったのかじっと見続けて
真央:天才じゃないよ。お、落ち着いて(手を止めない相手を見ると、喉に詰まらせないか心配な様で
昌己:そっか(と笑って)やった(キスされると、すぐに上機嫌になり
智:まあ…ラブリーだなあとは思ったけどなあ(とだけ言い
>優衣達
叶:片付けなんて、人とやったことない気がする(と呟き
鵡狗濾:可愛くない(と言い張り)ほっといたらいいんじゃないか?
鵡狗濾:…うーん…あいつは何してるのかな(相手のことを考えながら呟き
>翔姫達
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修>ない(といい「なんで見てんだよ」といい
広樹>うまいんだもん(といい
遥>恥ずかしい(と顔が真っ赤で
涼>なんあなな、違うぅぅぅ(といい
>むくろたち
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疾:鵡狗濾達としないのか?
翔:分かった・・・ゴメン
・・・そう・・・しようかな(苦笑して)
・・倒れたら心配・・かけちゃう
>鵡狗濾 叶ちゃん
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鵡狗濾:ある(と即答して)ん?面白いから(ニヤと笑い
真央:美味しいのならよかったけど、喉に詰まらせたらどうしようかと思ったよ(少し笑いながらで
昌己:フフ、遥は本当に演技に引っかかるんだから(にこにこと満面の笑みを浮かべていて)
智:ちがくねえし(とだけ言い
>優衣達
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叶:兄達は、いつもしっかり片付けてるから…(と言い
鵡狗濾:まぁいいけどさ?(と言い)そうしろ、そうしろ(と言い
…任務とか…してんのかな…(と呟くと心配になり
>翔姫達
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修>即答された…おもしろくもないし(といい
広樹>つまらせないよ(といい
遥>引っかか…うぅ(と顔を真っ赤にしたままで
涼>ムー(と言葉を詰まらせた後相手にキスして
>むくろたち
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疾:・・・なんとなく納得できる(笑い)
翔:それよりさ・・・元の姿に戻らないとその内騒がれない?
そうだね(微笑み)
・・・ケホっ!ケホっ(咳き込み血を吐き)
疾:鵡狗濾って勘鋭いな・・今血を吐いて倒れる寸前だから行ってやって(木の上から言い)
>鵡狗濾 叶ちゃん
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叶:あるからな、即答するんだ。面白い、目を逸らした時点で十分面白いぞ(と笑って言い
真央:そう、ならいいけど(ふぅと息をはいて、安心し)あ、お返しは貰うよ(とだけ言うと、相手の唇に己の唇を重ねて)
昌己:少しは引っかからない様に頑張ってね(真っ赤な相手を見てクスクスと笑い
智:…(キスされると、そのまま相手を抱き寄せて
>優衣達
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修>そうかぃ(といい「おもしろくないのによ」といい
広樹>…おまっ…(というが受け入れて
遥>無理です(といい
涼>…大好き(とだけいい抱き寄せられたのでそのまま抱きついて
>むくろたち
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叶:納得できるでしょ…、私も出来るだけ片付ける様にしてるし…(と笑って
鵡狗濾:ん?なんで俺が5歳だと騒がれるんだ?(と小首をかしげて)あぁ。
まぁそうじゃないとだてに仕事やってけなかったしな(木の上を見上げながら言い)じゃあ行って来る(と走り出して
>翔姫達
鵡狗濾:あぁ(と頷き)俺は面白いと思う(と笑っていて
真央:お返しはこれで十分だよ(唇を離すと、相手の唇をぺろっと一舐めして離れてからそう笑って言い
昌己:最初から諦めてはあかんよ?(と言い
智:…ふうん(としかいわず、でも抱きついてきた相手の頭を撫でて
>優衣達
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修>面白いってなぁ(とすねていて
広樹>…お前は(といい
遥>無理だもん
涼>落ち着く(と微笑み
>むくろたち(p;掛け持ちつらいんで落ちるー編レスまた来たとき―お相手感謝
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疾:まぁな・・・(苦笑して)
翔:あのねぇ・・・私が抱っこしてたら目立つでしょ?
それに5歳の子なのに服ブカブカ・・・
疾:だな・・・(笑い)
行ってらっしゃーい
翔:ケホっ!ケホっ(せき込み)
くそっ・・・倒れてる場合じゃないのに
>鵡狗濾 叶ちゃん
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鵡狗濾:面白いものは面白いんだ。拗ねるなよ(拗ねた相手の様子に苦笑いを零して
真央:ん?何か?(自分は何か悪い事をしたのだろうかと思いながらで
昌己:はぁ…(またも無理だと言う相手に苦笑いを零して
智:あそう(とだけ言い)俺のキスは高いからなあ(とだけ言うと相手にキスをし
>優衣達(/落ち了解ゝ返レスの件も了解ゝこちらこそお相手感謝ノノお疲れ様っすノ)
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(P:落ち了解です!
また絡んでください)
>優衣達
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叶:でも…面倒だと片付けてないことあるね(思い出したように呟き)
鵡狗濾:あぁ、確かに。別に全体は隠れてるし問題ないだろ?(小首を傾げながら
あぁ。うん、行って来る(走りながら頷き。翔姫を探して)
>翔姫達
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疾:・・・翔姫姉もそうかも(苦笑して)
翔:・・・かなぁ?(首を傾げて)
疾:さてと・・・部屋を片付けるか(瞬間移動して)
翔:・・・目がくらむ(フラフラしていて)
>鵡狗濾 叶ちゃん
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叶:そうなの…?(小首を傾げて
鵡狗濾:だろ?(と言い、今は戻るつもりはないらしい
翔姫ー(と言いながら走っていて
>翔姫達
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疾:基本は片づけるけど医学書や実験レポートとかたまに散らかしっぱなし・・・
翔:・・・つまり今は戻らないのね(苦笑して)
鵡・・・狗濾?(立ち止り)
>鵡狗濾 叶ちゃん
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叶:…あはは、そうなんだ(と笑って
鵡狗濾:面倒だからな(きっぱりと言い)
あ、翔姫!大丈夫か?!(相手の元へと駆け寄り、心配そうに声をかけて
>翔姫達
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疾:そう・・・勘弁してほしい(ため息を吐き)
翔:・・・そう(苦笑して)
そろそろ抱っこから下ろそうか?
・・・うん・・平気(頷き)
>鵡狗濾 叶ちゃん
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叶:まぁ…しょうがないよ(と苦笑いを零して
鵡狗濾:あぁ。おう、降ろしていいぞ(と言い
平気には、見えないけど?(まだ心配そうで
>翔姫達
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疾:・・・かな?
翔:了解・・・(そっと下ろして)
心配し過ぎ・・・これでも何年も任務してるんだから(心配かけない様に笑い)
>鵡狗濾 叶ちゃん(P:落ちます!返レスは次回)
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叶:うん、しょうがないよ…(少し兄達の事を思い出して諦めたように
鵡狗濾:サンキュ(ニコと笑って)
心配なんて幾らでもする、何年やってたとしても心配なものは心配だ(と言いきって
>翔姫達(/了解ですゝお相手感謝でしたノノお疲れ様ですノ)
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修>すねていいじゃん(といい
広樹>まったく(とつぶやき
遥>だって無理なものは無理ー(といい
涼>た…高いの?(と真面目に聞き返し
>むくろたち
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鵡狗濾:まぁいいけどな(そう言って笑い
真央:?(よくわからず首を傾げていて)でも、広樹チョコ味がした(思い出すように呟いて
昌己:しょうがないなぁ(苦笑いを零して
智:たけえよ(とだけ言い
>優衣達
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修>物分りいいやつ(といい
広樹>…そりゃチョコ食べたし(といい
遥>えへ(と笑い
涼>いいいいい、いくら?(と噛みながらいい
>むくろたち
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鵡狗濾:そうか?(首を傾げて
真央:あ、なるほど(納得という様にポンと手を打ち
昌己:まぁ、演技が出来ないのも遥の性格だよね(と笑って
智:金じゃ、はらえねえな(と言い
>優衣達
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修>そうそう(といい
広樹>バカ(と笑い
遥>だって思ってること顔に出てるっていつも言われてるもん(といい
涼>ふぇ…(と涙目になって
>むくろたち
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鵡狗濾:ふーん。適当にいいけどで終わらせてるだけなのにか(笑って
真央:むう、バカじゃないよ…多分(と言い
昌己:あはは、でもそれは悪い事じゃないね(クスと笑って
智:金ではらえなくても、お前自身からもらうから問題ねえ(涙目の相手を見ると、相手の顎に手を添えて言い
>優衣達
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修>優衣は自分の意見突き通すだけだけどな
広樹>たぶんかよ?
遥>うぅ…(と泣きそうで
涼>私あげられるもの何も持ってないよ?(といい顔を赤くしながら
>むくろたち
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鵡狗濾:偉いよな、誰かの意見に惑わされる事ないのって凄いと思う。
真央:うん、多分(頷き、でも心の底からはバカだとは認めないらしい
昌己:わわ、泣かないでね?(相手が泣きそうなのを見ると慌てて言い
智:持ってる…こうやっても貰うから平気(そう言うと、相手のキスをし
>優衣達
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修>えらいんじゃなくて我侭なだけだあいつは(とあきれて
広樹>心底では思ってないのにね?(といい
遥>子dもじゃないもん泣かないし(といい
涼>んぅ…(驚いて目を見開いたが目を閉じて
>むくろたち
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鵡狗濾:そうなのか?(きょとんとして
真央:え、なんでわかるの?(驚いた様子で
昌己:そう、ならええよ(にっこり笑って
智:…(何度か角度を変えてキスをすると、離れれば何事もなかったかのような表情で
>優衣達
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修>当たり前だろぃ(といい
広樹>顔に出てる
遥>昌己妹とかいたっけ?(といい
涼>んん…(離れられると肩で息をしていて顔が赤くなっていて
>むくろたち
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鵡狗濾:当たり前なのかよ(ははと笑い
真央:え、ほんと?(驚きながら、自分自身の頬をぺたぺたと触り
昌己:妹?まぁ今は連絡途絶えてるけど…一応(少し暗い表情になり
智:こんな事で赤くなってんのか?アンタ(ククッと喉で笑って
>優衣達
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修>あぁ。(といい
広樹>触っても和漢ねぇだろ
遥>…ごめんね…嫌なこと聞いちゃった(といい謝り
涼>ぁぁぁぁぁぁ当たり前(と噛み紙で
>むくろたち
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