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〜蛍の研究所part14〜
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◆ルール◆
・荒らしは禁止、来たとしても無視
・一行レスはサーバーに負担がかかるからなし
・恋愛はありNL・GL・BLなんでもいい
・喧嘩は死なない程度で本体の喧嘩は駄目
・トリップは必ず付ける
・入る時に発明品持ってきてくれれば有難いと思う
・キャラリセは基本なし
・オリキャラはあり、プロフを書くこと
・本キャラもちょっとしたプロフを書く
―レス禁―
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優衣>…いいんだよ、…死にはしないはずだから(といい
修>スー…(と寝息を立てて
遥>敬語はその・・人見知りからくるものなので慣れたら自然に敬語じゃなくなると思います(とほほ笑み
竜介>どこが(と否定し
>修也達
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修也:まったく…((と溜め息交じりで言い
朱牒:気持ち良さそう((相手を見ればそう言い
ロード:そうなんだ((少し驚いてそういい
憐香:あたしはカッコイイと思うけどねー((と相手を見てそう言い
>優衣達
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優衣>何だよ・・・(と相手のため息混じりな声にそう尋ね
修>・・・朱…牒・・・(と寝言でいい
遥)はい(と言い相手が少し驚いてるそぶりだったので首をかしげて
竜介>…お前誰にでもかっこいいとかぬかしてるの?(とあきれていい
>修也達
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修也:別に((そっぽ向いて言い
朱牒:可愛い…((相手の寝言を聞けば少し驚いて見せた後に頬が自然に緩んで
ロード:人見知りってなんかなってみたいなー((と呟いて
憐香:えっ…((相手があきれて言うので目を泳がして"そっ…そんな事ないよ"と言い
>優衣達
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優衣>…何想ってるのかさっぱわからねーよ。俺表みたいに優しくもないからな
修>スー…(とまた寝息をたてて眠り
遥>人見知りを言葉で説明するのも難しいですね(と少し考え
竜介>…目泳いでるけど(といい「そういうのは好きな人にだけしか言っちゃだめだよ」といい
>修也達
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(p;49うちらです)
>ALL
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修也:分かってるよ((と笑顔で言えば相手の頭を撫でて
朱牒:…起きない、よね?((そう小さく呟けばそっと相手にキスをして
ロード:あぁー難しいなら、別に無理に説明しなくていいから((と言い
憐香:えっ…うぅー((と俯いてそう言い"僕別に特定で好きな人は居ないよー?"と言い
>神流達
(/落ちますね、また後で来ます)
>all
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優衣>…ならいいけど(といい「人を傷つけてもなにもかわらねーし・・・。知らない奴だしいいかと思って喧嘩買っただけだよ・・・さっきは」と小さくつぶやき
修>ん・・・・(と相手のキスで少し寝ぼけながらに目を開けて
遥>??馬鹿でごめんなさい…(と謝り
竜介>馬鹿(と笑い「居ないんならだれにもうな」といい)
>修也達
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修也:やるなら程ほどにしろよ大怪我を与えない程度で((と言い
朱牒:あっ…起きちゃった?((相手が少し目を覚ましたのに気づけばそういい
ロード:馬鹿じゃないよ((慌ててそういい
憐香:ぼっ…僕は馬鹿じゃない((と相手が笑ったのでそういい"なんで?"と不思議そうにして尋ねて
>優衣達
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優衣>まぁ努力は・・・してみる
修>んー・・・(とまだ寝ぼけてて
遥>・・・馬鹿だと思うんですけど・・・まぁロードさん言ってくれるならそうかもしれませんね(とほほ笑み
竜介>ヴぁかだ(といい「とにかく」といい
>修也達
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(p:14おめでとう!13の返レスです)
翔:うん(頷き)
疾:ははっ(笑い)
翔:大丈夫!少し怪我しただけ
疾:病院に連絡
翔:えへっ!もう平気
>鵡狗濾 叶ちゃん
翔:しないよ・・・
疾:そうだな!
>優衣 修さん
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鵡狗濾:もう、勝手に言っとけ(と笑い
叶:……?…そう…かな…?(ときょとんとして
昌己:まぁええわ、ごめんね(と言うと眉を下げて「本当に?校長に校長に何か言われなかったんだよね?」と言い
真央:むぅ…人事みたいに言わなくても(相手の様子に少し頬を膨らませると相手の額にヒエピタを貼り「ほら、薬飲んでよ」と言い薬を渡して
>優衣(/やっぱり寝坊したよーw)
(/こちらこそよろしくーb)
玖櫨霧:はぁ……はぁ……くっ(相手に寄りかかっていれば痛そうにしていて呼吸が辛そうでいれば相手が自分の背をさすってくれると相手の顔を見れば涙が浮かんでいたので「大丈夫…ロードが傍に居てくれるだけで私は元気をもらってる…」と力なく微笑むとそう言って
昌己:いいやん別に(と今だ頬を膨らましていて。頭を撫でていれば相手が少し頬を染めていたが笑顔だったのでそのまま撫でていて。相手に意地悪だと言われると「僕、これでも男だからねぇ」とくすくすと笑い「り、林檎やない!いい加減突くのやめんかい」と頬を染めているのを表情に出さなければそう言い
>修也達
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優衣>…そのままじゃやられるだけだからな
修>アぁ(と歩いて(早く)いき)
>翔姫達
優衣>あ、やった(とほほ詠
修>そうだよ
遥>いつもうちが世話になってる時謝らなくていいよっていってるのは昌己だよ(といい「うん、言われてないから大丈夫だよ」といいまだこの状態乃相手に本当のことは言えないな…と思いながら
竜介>わりぃわりい(といい薬を渡されると・・「俺薬嫌い」といい
>ムクロ達(p;あははw。うち今日6時30分に目さめた・・もっと寝たかった(笑))
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鵡狗濾:まぁ、無理するなよ(と言い
叶:笑うこと……だった?(首を傾げて
鵡狗濾:そうか……よかった(と気を抜くとばたりと倒れて
叶:………(うーんと考えていて
鵡狗濾:そうか(と笑うと相手の頭を撫でて
>翔姫達
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鵡狗濾:おいおい、そんなことで喜ぶのか?(首を傾げて
叶:そう……(と笑って少し浮かない顔をして
昌己:あれ?…そやった?(と首を傾げて「そっか…わかった」と安心して
真央:まぁいいけど(と言い。相手が薬が嫌いだというと中々治らないなと思うと薬と水を口に含むと相手に口移しで飲ませて
>優衣達(/おーすごいじゃないかーΣ私なんて7時30に目覚ましかけて目を覚ましてでもまた寝ちゃったんだ;)
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優衣>・・・まぁそうじゃない?
修>・・・どうした?
遥>まぁ少し解釈したけど意味は同じ(といい「あ、部屋付いた・・・今度こそ寝てよ?体休めて?」といい)
竜介>・・・んん!?(と驚いて薬をのみこんで「おまっ・・・何してるんだよ!」といい
>ムクロ達(p;二度寝ってやつかwまぁ休みの日だし大丈夫じゃないかなー(笑))
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翔;だって防御すると優衣を拒否してるみたいなんだもん(苦笑して)
だからやられたとしても防御も攻撃もしない!
疾:・・・また回復が必要か
>優衣 修さん
翔:うん!(微笑み)
疾:俺的には・・・(笑いながら)
翔:油断大敵(木の棒を投げて)
・・わゎっ!鵡狗濾!?(慌てて支えて)
疾:病院に行って今から来るって言ってきて?
翔:うん!ちょっと感情が落ち着かなかった(苦笑して)
>鵡狗濾 叶ちゃん
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鵡狗濾:お前の喜ぶものの感覚がわからない(と笑いながらそう言って
叶:あ……ううん…なにも…(というがでも浮かない顔のままで
昌己:そっか、うーんまぁそういうことはよく言う気がする(と呟き「あ、うん」と素直に頷き
真央:よし、薬飲んだね(と相手を見ればそう言い「なにって、薬嫌いな人にはあの方法しかないから…」と言い
>優衣達(/そうそうノまぁ私は3、4度寝のほうが普通にあるb(Σ)そうだね、でもお客さん的な人がくるから起きれてよかったよ)
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優衣>だぁぁぁ拒否なんて主わねぇから馬鹿!(と言えば遠方に疾風を見つけて「うわぁぉ♪もう1人発見」とそっちにも攻撃して
修>回復か…(とつぶやくと疾風のほうに攻撃が飛んでくると思わずかばって
>翔姫達
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優衣>ハハっ…(確かにそうだなと思い笑い
修>何かあるだろ・・・
遥>でしょ?(といい「おやすみ」と相手にそういい
竜介>・・・でも普通それ駄目だろ、まだ答えだしてねぇだろーが?
>ムクロ達(p;あーうちもある!/あぁ、それは起きれて良かったねw)
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翔:優衣が思わなくても私が思うの!
あっ!修さん!(驚き)
疾:ばっ!何してんだよ!(回復して)
・・無茶しやがって・・・バカ
>優衣 修さん
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優衣>ったく・・・って修お前何してんだ馬鹿・・・(と言いつつ攻撃やめないで
修>…だって今攻撃してんの俺の馬鹿幼馴染だし。責任捕るとしたら俺だしな・・・・(といい
>翔姫達
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鵡狗濾:俺も頑張らないといけないしなー(と言い
叶:そっか…疾風が笑ってくれるならそれで良いよ(と嬉しそうに笑って
鵡狗濾:まだ完治してないのに……無理に力いれたから……(と呟き
叶:ん……?誰に…?(首を傾げて
鵡狗濾:まぁしかたないって(と撫でながら
>翔姫達
鵡狗濾:俺もたまに可笑しなところで笑うからなー(と思い出すとそう言い
叶:うん……ある(と言い
昌己:せやな(と言うと「おやすみ……」と言うと眠り始めて
真央:で、でもでも君が風邪で元気ないとなんかなぁってなるし(と慌てて呟いて「あ……」と図星だったので自分は答えも出してないのになんてことをしてるんだろう…と内心で落ち込み
>優衣達(/おっあるのかーb同士じゃないかーb/まぁねノノ)
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翔:もぅ・・・無茶するんだから(修さんの周りに結界を張り)
これは私たち兄弟への攻撃ですから
疾:・・・仲間のムチってやつ?(首を傾げて)
翔:それを言うなら愛のムチ・・・このバカ(庇って傷だらけになりながら)
疾:そうそう!(攻撃をされても何もせず)
>優衣 修さん
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優衣>じゃあ同じじゃん(といい
修>俺兄なんだろ?相談してみろ
遥>(相手が寝たのを確認すると任務にでかけて、2週間くらい帰って来なくて
竜介>…ハぁ8と溜息をつき
>ムクロ達(p;だよねw/昌己のとこだけ勝手に時間進めちゃったよ(笑))
優衣>だからさけろって…馬鹿2人が・・・
修>むかつく・・・結局俺何もできねーじゃん
>翔姫達
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翔・疾:ヤダ!馬鹿でいいもん(二人揃って笑い)
翔:そんな事ないですよ(微笑み)
来てくれて助かりました
疾:同感・・・俺だけでまとめられないからな
>優衣 修さん
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鵡狗濾:そうだなー流石兄妹だ(と笑いながらで
叶:鵡狗濾兄さんと…玖櫨霧姉さんが苦しんでる……どうしようも出来ない…それにいずれ私も苦しむことになる…(と呟き
昌己:………ん…(と起きたようで
真央:あー…溜息つかちゃったよ…(と呟き
>優衣達(/うんうんb/あ、全然良いよーbそれにしても真央と広樹と竜介、三角関係になって驚いたよΣ
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翔:・・・頑張ってね
疾:そうか(笑いながら)
って危なっ!(防御して)
翔;だから油断大敵(微笑み)
・・・もぅ・・・寝てて平気。ここに居るから
疾:・・・病院の人なら誰でも良い(準備を進めながら)
翔:・・・鵡狗濾は優しいね・・・
>鵡狗濾 叶ちゃん
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優衣>だねー、二過ぎジャン(と笑い
修>・・・それは苦しいな・・・。・・・でも俺にできることあるかな・・・
遥>(2週間後に自分の部屋に傷だらけで帰り食べ物を口にずっと含んで泣く前より格段と痩せてきていて)
竜介>全く・・・。
>ムクロ達8p;確かに自分でいったのに乃3各関係はうちも驚いたー)
優衣>…馬鹿(ともう一回いい電話が鳴り攻撃をやめて出ると切り「はい残念。校長がこれくらいやればもういいってさー。んじゃ」とだけいい歩いていき)
修>…。そんなことある(といい
>翔姫達
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鵡狗濾:おう(と輝いた笑顔で言い
叶:うん(と頷いて笑みを浮かべると「あはは」と笑い
鵡狗濾:あぁ…わかった(と言うとベットに横になると眠り始めて
叶:わかった(と頷くと走っていき
鵡狗濾:ん?どうした急に?(と首を傾げて
>翔姫達
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翔:あっ!優衣(叫び)
お菓子の感想聞かせてね!次に繋げるから(微笑み)
疾:大丈夫(座り)
・・・修は役に立ってる
翔:・・・(フラリと倒れ)
>優衣 修さん
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鵡狗濾:だなー(と嬉しそうに笑っていて
叶:応援ぐらいしか…ない(と言い
昌己:結局あれから帰ってこんかった(と呟くと心配で相手の部屋に行きノックして
真央:で、でも、君いつも元気そうだったから、急に元気なくなると心配で…(と呟き
>優衣達(/え、自分でも驚いたのかΣ)
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優衣>何でそこまでして構うんだよ…(と歩きながらつぶやき
修>・・・そうかよ…(とつぶやくと相手が倒れたので「翔姫」と驚き相手の名前を呼び
>翔姫達
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優衣>似てて良かった♪8といい
修>そうか・・・
遥>はーい…誰ですか・・・(とベットにダイブしながら返事し
竜介>心配してくれてどうもありがとう、(と棒読みっでいい
>ムクロ達(p;そうだよー驚いた(笑))
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翔:・・・(微笑み)
疾:ったく・・・不意打ちは卑怯だぞ!
翔:敵はそんな事思わないもん(ベーっとして)
・・・少しだけ出掛けてくるね(部屋を出て)
疾:・・・ハァ(辛そうにため息を吐き)
翔:優しいよ・・・だからこそ自分の中にある辛さをこらえちゃうんだよ
>鵡狗濾 叶ちゃん
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翔:・・・大好きだから!(叫び)
優衣が敵でも味方でも・・・優衣は優衣で私は優衣が大好き!
疾:あぁ(頷き)
・・・あはは・・悪い・・俺も限界(辛そうに)
ここに放置しといて・・そうしたら起きて勝手に動く・・から(そう言って倒れ)
>優衣 修さん
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鵡狗濾:俺も(と喜んでいて
叶:でも…心配ないよ…私はまだ痛くないから(と慌てたように言い
昌己:僕やけど(と言い
真央:な、棒読みって悲しいよ(と呟き肩を落としてしゅんとして
>優衣達(/へぇー、三角関係ってでも面白いよなー)
鵡狗濾:……・・・(笑みを浮かべていて
叶:ふふ…(と笑っていて
鵡狗濾:あぁ…気をつけて(と言い
叶:……(戻ってくると「言ってきたよ…」と言い
鵡狗濾:優しくない、それに…耐えてなんか…いない(と言い
>翔姫達
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翔:さてと!任務行ってきます
疾:ったく・・(苦笑して)
翔;ゴメン!もう終わり・・・校長からの呼び出しだから(瞬間移動して)
・・・うん(頷き)
疾:サンキュ(運びながら)
翔:・・・分かってあげれたら(抱きしめて)
・・・変わってあげれれば・・・鵡狗濾達みんな幸せになれたのに・・・
>鵡狗濾 叶ちゃん
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優衣>…(前に広樹からもらったアリスでみると2人とも倒れているのが見えて治癒のアリススt-ンを3つほどそこに投げ
修>うわ、とアリスストーン・・・?8とそれを2人の上にん載せて
>翔姫達
優衣>うちらなんかシスコントブらこんみたいじゃん
修>・・・そう?
遥>昌己…8とつぶやけば怪我してるの見えないよう着替えたほういいかなとも思ったがどうしようもなく。起き上がろうとしたら右肩に激痛が走って。放置してそのままベットの上に座り「どうぞー」といい
竜介>悲しくなれなれ(と冗談でいい
>ムクロ達(p;だよねー面白いから一度やってみたかったー)
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翔:・・・(意識がなく)
疾:・・・(傷だらけで)
>優衣 修さん
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鵡狗濾:いってらっしゃい(と笑顔で見送ることにして
叶:いってらっしゃいです…(と翔姫を見送り
鵡狗濾:……じゃあいってらっしゃいだな(と言い
叶:どういたしまして…(と言うと「私は他に何をすればいい?」と首を傾げて
鵡狗濾:…お、おい(と抱きしめられると驚き「………」と黙っていて
>翔姫達
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翔:(微笑み)
疾:ったく・・・ハードな訓練だった!
翔:・・・うん!
疾:・・・自分の部屋で休むこと(笑い)
疲れた顔してる・・・(病院に着き)
お願いします・・・(医師に任せて)
翔:・・・変わってあげたい(抱きしめたまま)
・・・変われなくて・・・ゴメン
>鵡狗濾 叶ちゃん
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優衣>…校長攻撃してきたよ・・・・(といいすると校長がしばらく部屋から出るなと監禁されて
修>…2人とも防御すればいいのに…(とそのアリスストーンを使い2人の傷を治して言って
>翔姫達
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鵡狗濾:は?んなわけねーだろー(と笑い
叶:うん…でももう少しで薬の効果は…消える…(と呟き
昌己:失礼します(と言うと中に入り「遥、久しぶり、大丈夫?」と声をかけて
真央:むぅ……竜介の酷い…(と冗談とも気づかず本格的に落ち込んで俯いてしまい
>優衣達(/確かに面白いよb真央はどう考えるのかなー、そう言えば広樹はそのうち戻ってくるのかい?)
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翔:・・・出来ませんよ(起き上がり)
あ〜・・・こんな所で寝ると背中が痛い(苦笑して)
疾:・・・(まだ意識がなく)
>優衣 修さん
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優衣>うわ、否定されたー
修>じゃだめじゃん
遥>久しぶり(といい「大丈夫だよ」と相手にこんな恰好でもまだばれたくないと思いそう言い
竜介>冗談だっつーの(と笑い
>ムクロア地8p;だね、真央の反応楽しみー。広樹ー?外ソロ戻るかあー多分)
優衣>…暇。
修>そうか・・・。疾風はまだ意識戻ってないか・・・
>翔姫達
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鵡狗濾:………(相手が出かけると溜息をつき
叶:お疲れ様…(と言い
鵡狗濾:……(笑みを浮かべて見送り
叶:わかった…そうする…(と言い
鵡狗濾:……(黙っていて「別にいいから……」と
>翔姫達
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翔:・・・優衣・・・信じてるから
さてと・・・いつまで寝てるんだか(苦笑して)
疾:・・・(寝ていて)
>優衣 修さん
翔:・・・しつこいな!(任務をこなしていて)
疾:サンキュ(笑い)
翔:・・・・鵡狗濾が消えたら校長許さない・・・(任務をしていて)
疾:そうしろ・・・休んだら俺は病院にいるから
翔:・・・(相手の背中に額を付けて)
・・家族がいなくなるって辛いよね・・・
>鵡狗濾 叶ちゃん
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鵡狗濾:いやいや、シスコンなんて恥ずかしいし(と笑い
叶:そうだけど…大丈夫……っ(と薬の効果が切れたのか痛みが走り
昌己:うん(と言うと「ごめん…ね…」と言うと相手を抱きしめて
真央:じょ、冗談なの?(きょとんとして
>優衣達(/真央混乱してるから今でも。おおー広樹戻ったらなんかますます面白そうじゃないかーΣ)
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鵡狗濾:………はぁ…(痛みに耐えていれば我慢できずに溜息をつき
叶:いえいえ…(と笑って
鵡狗濾:………(起き上がり出かけようとして
叶:うん…(と自室に着けばベットに座り「私も…薬が切れたか…」と呟くと左目を押さえると呟き
鵡狗濾:………(何もいえず黙っていて「そう…だな」と言い
>翔姫達
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優衣>…仲間とかってわからねぇ・・・
修)寝てるのか
>翔姫達
優衣>それもそうか
修>平気か・・・?(と相手に声をかけ「どこ…痛いの?」といい
遥>何が・・・って・・・ぇ?(と相手に謝られて何の意味かわからずにそう尋ね相手に抱き締められて驚き)
竜介>当たり前だろうが・・・。
>ムクロ達(p;そうかそうかー。んじゃいっそもう今戻すか(笑))
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翔:・・・もぅうるさい〜!(思いっきり攻撃して)
疾:・・・ハァ
翔:・・・(病室前で倒れ)
「出掛けるのは禁止よ!」(見つかり)
「翔姫ちゃん!どうしたの!?」(他の看護師が騒ぎ)
疾:・・・みんな無事で
翔:・・・私も・・・誰も失いたくない(静かに呟き)
・・・ゴメン・・・余計な事だったね(離れて)
>鵡狗濾 叶ちゃん
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鵡狗濾:あぁ(と頷き「ふぁ…」と欠伸をして
叶:あ…うん(と言うと「左目……」と呟き
昌己:…僕の代わりに任務やってくれとったんやろ…最近ずっと任務なかった…でも遥の姿が見えなくて…(抱きしめて涙を流していて
真央:ボクは冗談にひかかりやすいの…(と頬を膨らまして言い
>優衣達(/あぁ、表情には出してないも心中でかなり混乱しているb。いいねーノノ)
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翔:・・・さてと疾風運ばないと(立ち上がり)
もぅ・・・起きてくれれば良いのに
疾:・・(意識がなく)
>優衣 修さん
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鵡狗濾:俺がこんなんだから……人に迷惑かけてばっかだ(と呟き
叶:……?(首を傾げて
鵡狗濾:すいません…出かけなくちゃいけないんですよ(と言えば窓から飛び降りて
叶:………はぁ(と溜息をついて
鵡狗濾:……(相手の頭を撫でて「いや…そんなことはない」と言い
>翔姫達
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優衣>…眠いの?
修>・・・(自分の手を相手に左目において
遥>…泣かないで…昌己・・・うち泣いてもらいたくて・・・変わったわけじゃないよ・・・(と相手にそう言い
竜介>そうなのか・・・へぇ〜…(とつぶやけば外のほうに広樹の姿が見え飛び起きて
広樹>…超久々だよ…この学園・・・(と傷だらけで
>ムクロ達(p;真ぁ誰でもそうなるよねー。/もどらせてみたよー)
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優衣>…何しよう・・・
修>俺が運ぶ。お前女だし(といい「病み上がり?だし」といい)
>翔姫達
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翔:・・・疲れた
疾:・・・何でもないよ(頭を撫でて(
翔:「じゃあ帰ってきてね!翔姫ちゃんが」(言いかけで)
余計な事言わないで・・・鵡狗濾!いってらっしゃい(笑い)
疾:・・・(病院で寝ていて)
翔:・・・(声を押し殺して泣いていて)
・・・そう?なら良かった
>鵡狗濾 叶ちゃん
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鵡狗濾:まぁなー(と言い
叶:………?(首を傾げて
昌己:僕…君が傷つくほうが悲しいよ……辛いよ…(と呟くと「だってだって…君のことが…好きだから」と呟き
真央:うん…(と頷くと相手が驚いているのを見ると窓の外を見ると広樹がいれば「広樹!」と言うと窓から飛び降りようとして
>優衣達(/うんうん、しかもしばらくの間彼氏がいないときだから余計にだねーノ/おおー広樹おかえりだねーbどうなるかなー)
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翔:・・・じゃあお願いします(苦笑して)
疾:・・・(寝不足がたたり寝ていて)
翔:・・・あ〜ぁ・・・何も出来ないな
>優衣 修さん
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鵡狗濾:……(右目を押さえてしゃがみこみ
叶:そう…(と言うと撫でられて赤くなり
鵡狗濾:はい…必ず…帰れた帰ります(と言えば窓から飛び降りて地面に着地すると走っていき
叶:………(左目を押さえてベットに座り
鵡狗濾:……(ただ撫でていて「あぁ」と言い
>翔姫達
-
優衣)寝ればいいのに…。
修>・・・こうしてればなんとなく…俺に痛み移ってくれるような気がしてさ
遥>…辛く…悲しくならないで・・・?大丈夫だから(と言い相手に好きと言われると「ぇ、ぁ、その・・・。うちも…好き」とそういい
竜介>って馬鹿真央!ここ何回だと思ってる!(『と相手を止め「降りるなら階段から降りろ、俺も行くから」と言い相手を引っ張り)
広樹>…(上のほうから相手の声がしたと思い上を見て。降りてくるなと思いその場で待ってて
>ムクロ達(p;だからーうちなら耐えられませんって感じだー/どうなるのか楽しみだねー)
優衣>寝よ・・・・
修>あぁ。8といい「翔姫はできてる」と付け足し
>翔姫達
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翔:・・鵡狗濾・・・大丈夫?(ドア越しに聞き)
疾:・・・(頷き)
翔:・・・余計な事言ったら許さないから(そう言って帰って行き)
疾:・・・(寝ていて)
翔:・・・っ・・・(泣いていて)
・・私ってうまく言葉に出来ないから
>鵡狗濾 叶ちゃん
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翔:・・・優衣を助けたかったのに(苦笑して)
・・・・ありがとう
疾:ん・・(起きて)
あっ・・・悪い
>優衣 修さん
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鵡狗濾:嫌だ(と言い
叶:え…そんな修兄さんが…痛いのなんて辛いよ…(と悲しそうに呟き
昌己:駄目や…君が任務をやめんと僕は悲しくて辛いままや…(と言い「こんなときにごめんね…返事やっと出させたから…君がいなくて…ずっとずっと…寂しかった」と呟き
真央:これぐらい平気だよ(と言っていれば「え、あ、うん」と引っ張られると引っ張られるままで
>優衣達(/だろうなー真央は考えすぎてそのうち倒れそうw/そうだなー)
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鵡狗濾:…っ…翔姫か…(とかすれた声で言い
叶:………(微笑んで
鵡狗濾:……戻ってくれねーかな、元の年齢に(と呟き
叶:どうしようもない……(と溜息をついて
鵡狗濾:………(抱きしめて「そんなことはない…出来てるから」と言い
>翔姫達
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優衣>何で?
修>俺は妹が辛い思いしてるほう嫌なの
遥>無茶なこと言わないで・・・・。私が逃げ出した時点で昌己に2倍に任務が来る・・・そんなのいや。私は…この任務やめるわけにはいかないの(といい「いいよ・・・。でもうちも任務中…昌己に会えないことだけ・・・唯一寂しかった」といい9
竜介>駄目(と下まで降りると広樹がいて
広樹>よぉ、真央、竜介(とほほ笑み
>ムクロ達(p;だからー。倒れたら困るなー/うち的には昌己のキャラ好きなんだよねw大阪弁だし(笑))
優衣>…(寝ていて
修>・・・ア、大丈夫。体のほうは疾風平気?
・・・。あれは優衣が勝手にやった罰だ。…お前が悔やむ必要はない
>翔姫達
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翔;うん・・・大丈夫?(中には入らずドア越しで)
疾:少し・・・寝る(相手に寄りかかって寝始め)
翔:・・・あっ!鵡狗濾(相手の所に移動して)
疾:・・・ん(起きて)
翔:・・・っ・・・っ・・・(抱きつき)
・・・ホント?
>鵡狗濾 叶ちゃん
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鵡狗濾:なんか…寝たくない(と子供のようなことを言い
叶:……私も同じ…それに痛みは自分で引き受ける(と言い
昌己:僕は大丈夫や、2倍なんてそんなの楽勝やから。だから…やめてほしい(と言い「………」と相手の言葉を聞くと相手をぎゅっと抱きしめて
真央:むぅ…(と頬を膨らませるとついて行き
真央:広樹、おかえり(と笑みを浮かべて出迎えて
>優衣達(/まぁ真央のことだから…倒れないと思う…(Σ/え?そうなの?嬉しいよーノノ)
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翔:だけど・・・悔しいです(苦笑して)
疾:平気(起き上がり)
・・悪い癖・・・悩み過ぎて倒れるなよ(姉の頭を叩き)
>修さん 優衣
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優衣>ガキ。⑧と即答していい
修>・・・やーだーね(と拒否って
遥>やだ・・・。昌己を傷つけたくない・・・あれだけでも結構大変なのに・・・。2倍だなんて…やらせたくないもの・・・(といい相手が抱きしめてくれてるので抱きしめ返し)
竜介>ス寝るな馬鹿(といい相手の顔を見れば俺じゃやっぱり叶わないのかなと思い
広樹>ただいま、しばらく会ってなかったうちに背縮んだんじゃねぇ?(と意地悪を言い
>ムクロ達(p;確かにw(笑)そうだよw好きなんだよねw)
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鵡狗濾:多分……(と言い
叶:うん…おやすみ…(と相手の頭を撫でて
鵡狗濾:……(任務に行くために走っていて5歳から元の年齢に戻り
叶:……っく……辛いけど…たえなきゃ(とベットに横になるとそう呟き
鵡狗濾:………(抱きしめていて「あぁ」と頷き
>翔姫達
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優衣>・・・守りたい・・・
修>・・・そうか。
疾風、お前悩み過ぎで倒れるなよっていうけ度それ言うならお前も何で防御しなかったんだっt−話だ・・・
>翔姫達
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翔:そう・・・無理しないでね
病院で薬もらった・・・ドアの前に置いておくから必ず飲むこと!
疾:・・・(寝ていて)
翔:鵡狗濾!これ(投げて瞬間移動で部屋に帰り)
疾:ふぁぁぁ・・・(病室に入り)
翔:・・・(泣いていて)
・・・鵡狗濾笑って?あっ!無理だったら良いよ
>鵡狗濾 叶ちゃん
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鵡狗濾:う、うるさい(とむっとして
叶:兄さん…子供みたいですよ(と言い
昌己:…何度言われても断るよ…(と言い抱きしめていて「僕がやる、もう体は回復したから大丈夫」と笑い
真央:むぅ……すねるよ(と頬を膨らましていて
真央:む、むぅ…縮んでないよ(と言い拗ねていてでも竜介の顔を見ると困った顔をして
>優衣達(/なbおおーそりゃーよかったよー、うーんオリのほうの自分のスレでもキャラをもう一人…(やりすぎだΣ
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翔:まぁ・・・ゆっくり対策を考えよう!
疾:おぅ(笑い)
・・・翔姫姉が防御しないで受け入れるって言ったから・・・
俺にとっても優衣は仲間で大事だからな(笑い)
>優衣 修さん
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優衣>だったら寝て
修>…この際子供でいいから
遥>や・・・だ…(このことだけはかたくなに断っていつの間にか涙を流していて「だってそれで任務したら・・・また絶対に体を壊す・・・。駄目・・・」と泣いて言葉に引っかかりながら言い)
竜介>何で拗ねるんだよ(といい、相手が困った顔をしているのを見て顔をそらし
広樹>そうか?縮んだと思ったけどな(といい「・・・お前と竜介なにかあった?」と2人の様子を見ていい
>ムクロ達(p;キャラ作るのってなんか楽しくないw?(笑))
-
鵡狗濾:あぁ…(というと「ありがと…」と言うと効かないけど、飲んでおこうと思い
叶:………っ…(相手の頭を撫でていると左目に痛みが走るがたえて
鵡狗濾:あ、あぁ(とキャッチして
叶:………(布団にもぐりながらも痛みに耐えていて
鵡狗濾:……(頭を撫でて「笑えない…」と言い
>翔姫達
-
修>…仲間なのは分かるけど・・・
優衣絶対混乱してるって・・・
>翔姫達
-
鵡狗濾:やっぱりいや…(と言い
叶:お兄さんなのに…(と呟き
昌己:……断らんといてや(と相手の涙を拭いながら言い「大丈夫や、僕は大丈夫やから…」と言い
真央:むぅ……(と拗ねたままでいると
真央:縮んでないよ、君が大きくなったんだよ(と言えば「あ、いや、別に、な、なにもー」と言うとどうやらこの状況に絶えられず逃げ出してしまい
>優衣達(/楽しいねーノうちさ、表と裏のほうで、昌己のような感じのまた関西弁のキャラやろうと思うよ(Σ/あ、倒れはしないけど、真央が逃げた
-
翔:どういたしまして・・・じゃあ私は森にいるから(ドアを離れて)
疾:・・・無理しなくて良いから・・・休んでくれば?(起き上がり)
異変に気付かないほど・・・バカじゃない
翔:・・・お守り・・・
疾:・・・叶?(ドアを叩いて)
翔:・・・ありがとう(笑い)
そっか・・・・じゃあ腕出して
>鵡狗濾 叶ちゃん
翔:・・・(考えていて)
疾:おれより・・・そこで無茶な考えを考えてそうな姉に言え(苦笑して)
攻撃したらって言う殺気も向けられてたしな
>修さん 優衣
-
優衣>駄目。
修>お兄さんでも妹のほう大人っぽいってあるだろ
遥>断・・・る・・・・ひっく・・・(とつまずっきながらやっぱり断り涙を拭いてもらってもまたすぐ涙が出てきて。「や・・・だ・・・・。大丈夫じゃなかったよ…この前アンナ具合悪かったのに・・・」といい)
竜介>いい加減機嫌直せって
広樹>それはないな(といい「あ、逃げる・・・」と相手が逃げてその近くにいた竜介に「おめぇ真央二何した?」と低い声でいい喧嘩腰で
>ムクロ達(p;関西弁好きー。うちもアの新キャラを登場させないとなー。メールばっかじゃなくて(笑)真央逃げないでー(笑))
-
鵡狗濾:あぁ……(と言い
叶:あ…起きたんだ……うーん…でも(と言い
鵡狗濾:これで頑張れそうだ…(と呟き任務に行き
叶:……疾…風……?(とかすれた声で呟き布団にもぐったままで
鵡狗濾:あぁ(と笑うと「ん?」と首を傾げると腕を出して
>翔姫達
-
修>翔姫、無茶はよしてくれよ?(といって
…確かにな
>翔姫達
-
鵡狗濾:だって…怖い夢…嫌な夢見そうだし(と言い
叶:あ…そうだね(と笑うとまた顔を顰めて
昌己:駄目や(と言うとずっと涙を拭いていて「うーん……よし」と考えれば相手にキスをして
真央:…はーい(と言いにこと笑い
真央:あるよ(と言い相手を見上げて「……ど、どうしよう、どうしよう」と少し逃げると木陰に隠れれば様子を伺い(Σ
>優衣達(/じゃあ新キャラは関西弁の人にしよーノ昌己と被るかもだが。おおーなんか不良の世界一とかの?確かにメールばかりだもんねーノ逃げたけど様子見てるよ(笑)
-
優衣>ついててあげるから(とほほ笑み
修>・・・痛そうだな・・・・
遥>この件に関しては駄目じゃない・・・(といい相手にキスされると「んっ・・・・」と声をもらし驚いて涙が止まり
竜介>アぁ、治った・・・。
…。別に?お前がいない間にあいつと仲良くなって好きになったから告白した。広樹と別れて俺にしろって。
広樹>・・・てめぇむかつく・・・・(と相手を殴って
>ムクロ達(p;やったw!/そうそう全国No1.この頃不良の携帯小説ばかり見ててさ(笑)真央のために今男同士の喧嘩が…(笑)9
-
鵡狗濾:んー…(少し考えると「わかった」と頷き
叶:大丈夫…(と言い耐えていて
昌己:僕は駄目って言ったら駄目や(言いきり「何か言おうとしたら僕が口塞ぐで?」と言い
真央:…本当は怒ってなかったからね(と言い
真央:あわわっどうしよう…止めないと止めないと(と混乱していて
>優衣達(/昌己と同じ性格でも良いの?/おおー影響だなーb私も関西弁はテレビの影響bおーなんかすごいなーでも男同士の喧嘩ってなかなか…フフフ(Σ
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優衣>うん、偉い⑧とほほ笑み
修>…(相手の頭をなでて
遥>駄目だよ・・・・守るためなら私は何が何でも断わる(と言い相手が口をふさぐなどいうから顔が真っ赤になって
竜介>そうか(といい)
(相手に殴られたがそれも仕方がないと思い「・・・結果は俺とお前が決めることじゃない決めるのは・・・・真央だ。そんなこと分かるだろ?」といい
広樹>俺は・…。真央に見捨てられたら生きていけない・・・やっと希望をみつけたんだよ・・・奪わないでくれよ…頼むから・・・8と悲痛の声を出して
>ムクロ達(p;いいよw、/かなり影響されてるよーうち。うち大阪弁トランプ持ってるー(笑)b男同士の喧嘩なんかいいよねw(笑)
-
鵡狗濾:じゃあ寝る(と言い横になり
叶:………(笑みを浮かべるだけ浮かべて
昌己:断ったらこうやから?(と相手にキスをして口を塞ぎ
真央:うん(と頷き笑みを浮かべて
真央:…………(どうしたら良いかわからなくて座り込んで
>優衣達(/おっじゃあ昌己と大分被るが後で表と裏のほうにプロフを出さないとなー。影響されやすいのかなー私達。へぇそうなのかーなんだか面白そうだノうんうんなんかいいよーb)
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優衣>お休み(と相手の頭をなで
修>ごめんな・・・
遥>ふぅ・・・んん・・・(と声をもらし「でも・・・やっぱり…任務は・・・うちが・・・やる」ととぎれとぎれにいい)
竜介>…8相手の殴るのがおさまると頬から出てる血を拭き取り。「俺・・・真央が好きだけど、広樹も大事な親友だ・・・。俺は真央の言ったことを尊重する。真央ごめんな(とそこにいるのに気付いていて相手に謝り
広樹>…真央、見苦しいところ見せてごめんな(と力なく微笑
>ムクロ達(p;やったー。つーかうちてきにはその不良っことくっつけたい(笑)影響されやすいねー/お姉ちゃんが大阪土産で買って来たんだ―/だよおねー)
-
翔:・・これで良いんだよね
疾:良いから休む!
翔:・・・(部屋で寝ていて)
疾:・・・薬置いておく・・・それと翔姫姉出血が多いけど大丈夫だって
翔:(微笑み)
お守り・・・(いつも付けてたブレスレットを相手の腕に付けて)
>鵡狗濾 叶ちゃん
翔:・・・(聞いてなくて)
疾:もう聞いてない・・・(ため息を吐き)
だろ?だから俺に言っても無駄・・・
>優衣 修さん
-
鵡狗濾:……おや…すみ(と呟きしばらくすると眠りはじめて
叶:大丈夫……(と言葉を紡ぎ
昌己:……駄目って言ってるやろ(と口を離すと涙を零しながら言い
真央:………ううん、大丈夫…だから謝らないで(と呟き
真央:ううん……元の原因はボクだから…見てたボクも悪いから(と悲しそうに言い
>優衣達(/おーなんか喜ばれたbおー良いんじゃないか?。かもねーノ/へぇいいねーノノ/うんうん間に挟まれる女子は可哀想な気もするけどねー)
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修>」確かに聞いていない・・
>翔姫達
優衣>おやすみ(と相手が寝たのを確認し空を見て
修>そうか・・・?
遥>でも・・・(と相手が涙をこぼすので自分のハンカチで涙をふき
竜介>・・・そうか
広樹>…悲しそうな顔するな。お前は焦るなよ?
>ムクロ達(p;そら喜ぶよー。やっぱし?面白そう。/確かに女子はかわいそうだ
-
鵡狗濾:……(ドアを開けると薬を取りまた部屋に戻り
叶:…あ、はい(と言い
鵡狗濾:………(任務を行っていて
叶:そっか…よかった……(と言い
鵡狗濾:……(と笑い「え…いいのか?」と首を傾げて
>翔姫達
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翔:・・・乗り込むと・・・(考えていて)
疾:・・・俺今から出かなきゃ行けないんだけどなぁ・・
翔姫姉がこれじゃあ・・・
>優衣 修さん
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翔:・・(森に向かっていて)
疾:よろしい!
翔:・・・(寝ていて)
疾:だから・・・左目・・・薬飲んでおくこと!
翔:うん・・・鵡狗濾にあげる(微笑み)
お守りだよ!
>鵡狗濾 叶ちゃん
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鵡狗濾:………(寝ていて
叶:うん……(と頷き
昌己:……お願いやから、お願いやからもう任務やめてぇな(泣きながら言い
真央:うん(と笑顔で頷くとそう言って
真央:あ、う、うん(と頷くと笑顔で
>優衣達(/そうかーノうんうんbえっと僕が作る新しい子と君の不良君をくっつけるってことだっけ?違ったらごめんよー/うんうん、まぁ面白いけどねーくすくす(Σ
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鵡狗濾:………(一応薬を飲み寝て
叶:……(頷いて
鵡狗濾:………終わったー(と任務が終わると今日は5歳ではないので怪我をしていなくて
叶:あ……うん(と頷き
鵡狗濾:サンキュな……(と呟き相手を抱きしめて「いなくならないでくれよ…」と呟き
>翔姫達
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優衣>…(と黙ったままで
修>でも心配・・・
遥>…(相手の泣きながら頼む声に自分も涙がでそうになったが我慢してあいてをただ抱きしめて)
竜介>ならよかった
広樹>よし、いい子(とほほ笑み
>ムクロ達(p;それでいいんだよー不良ちゃんだけどね(笑/結構君ってS??・(笑))
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鵡狗濾:………父さん……母さん……(と寝言を言い
叶:大丈夫…兄さんや…皆がいるから…(と笑い
昌己:僕は…好きな人に傷ついてもらいたくないわぁ(と言いまだ泣いていて
真央:うん(と微笑んで
真央:…(微笑み返すと「僕ちょっと出かけてくる」と二人に言えば走って行き
>優衣達(/おーあっててよかったbいやいや全然不良の子って結構好きだしねb/うーむ、友達にはドSって言われるよーノ(Σ
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