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【あなたが】学園アリス【恋をした】
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ここの学園に入りたい子がいる･･･??
その子はどんなアリスの持ち主だい??
――ああ。
今すぐ教室に案内しよう。
ようこそアリス学園へ･･･
―レス禁―
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(/ってことで時間飛ばしていいですかね?
>>星
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(ｐ:いいですよー
≫朔本体ｓ
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(/じゃあまた１ヵ月後に･･･ﾉﾝ
>>星達
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(ｐ：…了解ーノシ何か…本当に１ヶ月また会おうみたいな…ハハ
≫朔本体
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(/ですねﾉｼﾉｼ
蜜柑)なー蛍ー♪(と言いながら棗達と話していて
葵唯)ねー星ちゃん(と話していて
>>棗達
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棗：…(無視
蛍：くっつかないで…(蜜柑をのけ
星：んー？(いつもの星
≫蜜柑達
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心)･･･。(死んだような顔をして教室に入ってきて
郁)心?どうかしたの?(と聞き
>>星
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星：…？どしたの心(と聞いて
≫心達
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心)朔が････(と言うと壁をおもいきり殴って「任務中に死んだって」と悔しそうにいい
>>星達
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星：…(無言でその場に立ちつくし何がおきてるか状況が読めず
≫心達
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郁)嘘････(と心の顔見て下を向いて
夏夢)････。(悔しそうな顔して
蜜柑)え････どーゆうこと?(と少し涙声で聞き
葵唯)･････朔ぅ･･(とその場に泣き崩れて
心)あいつ、ペルソナがとめたのに続けたらしくて･･･(と言うと「俺が止めてれば･･」と言い
>>星達
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(/上げﾉﾝﾉｼ 割り込みしゃーせんorz
>all
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蛍：…星…？（心配そうに顔を覗き込み
棗：…
星：…どこも行かないって言ったくせに…（…信じたくない…死んだなんて)(下を向いて言い
≫心達
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心)これ･･･(と星に手紙のようなものを渡して「朔の部屋においてあった」
>>棗達
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星：…え…（紙を受け取り
≫蜜柑達
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こんなの書くの俺らしくねーけどまぁ居なくなるまえに言いたいこと言わせてもらうわ
まず蜜柑。
とにかくうるさい。めんどさい。
けどまぁ何回かお前に助けられたなー
そんときはありがとうな。
次に葵唯、ずっとちっさい頃から一緒だったな
たくさん助けてもらったし
励まされた。ありがとうな
これからも蜜柑のこと頼むな。
郁。
本当に姉貴みたいなやつだったな
いろいろさんきゅーな
これからも皆のこと頼んだからな
夏夢
あんまりみんなに迷惑かけんなよ?
郁のゆーことちゃんと聞けよ。
いつかみんなのこと守れるくらいのやつになれ
心。
てめーはうざい。むかつく、ばか、あほ。
何考えてるかまったく分かんねー
けど、ありがとう。
これからは俺の変わりに心、お前が星を守ってくれ
頼む。
最後に星。
お前はむかつくしばかだしあほだしよく寝てるし無理してばっかで
ほんとばかなやつだけどなんかほっとけーねんだよな
こんな俺にかまってくれてお前の笑顔をみてると不安が全部なくなる
謝らないといけないこともたくさんある
けど、ありがとうのほうがたくさん言える
ありがとう。星、約束破ってごめん
守ってやれなくてごめん
お前はその笑顔を忘れないで
これから先もがんばれ。
俺が惚れた女だから
きっと大丈夫だと思う
じゃあな
朔
>>星達
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星：っ…(涙がポロポロ零れ落ち唇を噛み締め
蛍：…朔君らしい手紙…(横からのぞき
≫蜜柑達(ｐ:自殺なんですかー！？
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心)星ちゃん、あいつは君を好きだったんだよ。(と相手の背中さすって
心以外)朔っ･･
>>星達(/任務で死ぬことを分かってて自殺じゃないですよーﾉｼ
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星：じゃあ、何で朔は…っ馬鹿アホッノッポー！！(大泣きしながら言い張り
≫心達(ｐ:そーなんですかー…
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心)任務で･･･(と言うと「あいつは死ぬってこと分かってたんだ」と悔しそうな顔して
>>星
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星：…朔の方が無理しすぎ…馬鹿(泣きながらも、やっぱ語尾には、『馬鹿』をつけて
≫心
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心)だからこれからは頑張って笑わなきゃな(と相手の頭の上に手おいて
>>星
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星：っ…うん…（涙をふいて
≫心
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心)俺が守るから(と頭を優しく撫でて心の中で(絶対守る)と誓い
>>星
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星：ありがとう…っ（また涙が出てきて
≫心
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心)もう泣くな?俺が部屋まで送るからさ(と優しく微笑んでは相手を抱き上げて
>>星
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星：うん…ありがと…(目をこすりながら言い
≫心
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(/朔の魂が他の奴に乗り移ったってことでﾉｼ
名前*夏川 朔魔
読み*ﾅﾂｶﾜ ｻｸﾏ
性別*男
年齢*13歳
学年*中等部A組
性格*基本クールで無口で心を開いた人にしか自分から声はかけない、なかなか笑顔を見せないだけど仲間と
認めたらその人たちは命に代えても守ると本当は優しい。本当は前の記憶が薄っすらと残っているがまだ完全に覚えていない
周りの人はまだ朔が乗り移ったことを知らない
容姿*黒髪で耳下まである、右耳に制御ピアスを付けている。瞳は綺麗な茶色でよく眼鏡をかけていてどこか真面目そうに見える
眼鏡を外すとかなりの美少年。いつも無愛想な顔をしている、基本制服で過ごすことが多い。ちゃんと制服を着ていない
アリス*自然使い、炎使い、コピー((かなり強力な
クラス*危険能力系
能力の形*不明
星階級*スペシャル
(/って感じですﾉﾝ
心)もう気にすんな(と歩いてると朔魔が横を通り
>>星
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星：うん…朔のためにも笑顔で頑張る！(と心に大声で言い
≫心
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心)おう(と優しく笑うと「で、星は朔が好きだったんだろ?」とニヤニヤして
朔魔)････(心で『朔･･?･･･星･･･聞いたことあるような･･』と振り返って心と星を見ていて
>>星
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星：ばっ…馬鹿ー！(顔を真っ赤にして言い
≫心
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心)ごめんごめん(と笑いながら謝り背後から視線を感じて振り返ってみると男が立っていて
>>星
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星：ん？…(心の方向に振り向き
≫心
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心)･･･なんすか?(と相手に聞いてみると
朔魔)････(相手を見ては心で『心･･･?』と思い
ちょっとお前に用がある(と言って心を呼び出し
>>星
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星：…(何この人…いきなり…)(おろおろ二人を見ていて
≫心・朔魔
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心)･･･分かった。(と何かを感じたのか相手に近寄り「星、ちょっと行ってくるからここで待ってろ」と言うとどこかへ歩いていき
>>星
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星：いってらっしゃい…(ほけーとしながら、見送り
≫心
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心)なんだ?俺になんのようだ(と相手に聞いて
朔魔)お前野村心だろ、俺のこと分からないか?
心)は?お前だれ?(と年上なのに上から目線で話し
朔魔)朔だよ、松村朔。もう忘れちまったか?
心)･･･朔?
>>星
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星：〜♪…はぁ…(涙は止まったものの、やっぱ悲しくて
≫心
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心)どーゆーことだよっ!?
朔魔)なんか未練を残した俺の魂が乗り移ったみたい(と説明して
心)本当に朔みたいだな･･･
朔魔)あぁ。だけどこれは俺とお前しか知らないから絶対に言うなよ(と言うと
>>星
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星：…つ・ま・ら・な・い…あいつが居ないと(部屋で布団にもぐりながら言い
≫心・朔魔
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心)分かった。(と言うと「また会えてよかった」と言い
朔魔)あぁ、早く星のとこ行ってくれ
心)お前は･･･分かった行ってくる(と走って行き
>>星
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星：…眠い…(寝そう
≫心・朔魔
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心)おーい(と寝そうな星に声かけて
>>星
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星：…ん？心…さっきの何だった？(と聞き
≫心
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星：…ん？心…さっきの何だった？(と聞き
≫心
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(ｐ:２回書き込んですみませーん
≫ＡＬＬ
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心)いや、なんでもないよ(と微笑み相手の頭撫でて「もしもう一度朔に会えるって言われたら会いたい?」と聞いて
>>星
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星：え…何いきなり…(と言いながらも「会えるなら…自分の気持ち伝えたい」と言い
≫心
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心)そっかー(と言うと「またいつかきっといや、絶対会えるよ」と微笑んで
>>星
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