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蛍の研究室〜パート12〜
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私達が一応作りますね
◆ルール◆
・荒らしは禁止、来たとしても無視
・一行レスはサーバーに負担がかかるからなし
・恋愛はありNL・GL・BLなんでもいい
・喧嘩は死なない程度で本体の喧嘩は駄目
・トリップは必ず付ける
・入る時に発明品持ってきてくれれば有難いと思う
・キャラリセは基本なし
・オリキャラはあり、プロフを書くこと
・本キャラもちょっとしたプロフを書く
―レス禁―
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疾;行くなーーー!(飛び起きて)
ハァ・・・ハァ・・・(息が荒く)
翔:うん・・・(頷き)
ううん・・・良いけど・・
どうしたの?いつもと・・・様子が違うよ?
>玖櫨霧 鵡狗濾 叶ちゃん
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玖櫨霧・叶:!(相手が飛び起きると二人とも驚き
鵡狗濾:………(何も言えなければ「そうか…」と言えば「いや…なんでもない…」と言い、いつもの明るさがなく
>翔姫達
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疾:あっ・・・悪い(笑い)
・・・少し・・・散歩してくる
翔:・・・嘘つき!(相手の頬をつねり)
・・・お茶淹れるから・・・話せる様になったら話してね(立ち上がり)
>鵡狗濾 玖櫨霧 叶ちゃん
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玖櫨霧・叶:……いってらっしゃい…(と見送り
鵡狗濾:嘘言わないと……たえれなくなるから…非力な自分が……(とつねられるとそう呟いて「あぁ……悪いな…俺がお前の話を聞きに来たはずなのに…役に立てなくて…」と言い
>翔姫達
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疾:・・・何であんな夢を・・・
翔:良いんじゃない?耐えなくても・・・(キョトンとして)
ううん!役に立ってくれたよ(淹れながら)
だから今度は私が聞くから・・・
>玖櫨霧 鵡狗濾 叶ちゃん
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叶:私…少し心配だから見てくるよ…(と言い走っていき
玖櫨霧:いってらっしゃい気をつけて(見送って出かけて
鵡狗濾:いや……何事にもたえてきたし…たえる…(と意地を張るようなことを言い「ならいいんだけど…」と役に立ててなかったらと少し落ち込み「そっか……」と言い
>翔姫達
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疾:・・・今・・・あの夢を見せなくたって・・・(木を殴り)
・・・良いのに・・・
翔:我慢は良くないよ?(お茶を運び)
うん!すごく居てくれて良かった(微笑み)
ちゃんと聞くから・・・我慢しないで?(心配そうに)
>鵡狗濾 玖櫨霧 叶ちゃん
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叶:疾風……(相手の様子を見て黙り込んでしまい
鵡狗濾:大丈夫(と言えば「そっか…」と笑うと「うーんどう話せばいいかな…」と困り
>翔姫達
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修>んで笑ってるんだよ??(といい「あ、いや…平気」といい)
広樹>(しばらく寝て少し目が覚めたの華あたりを見回して)
優衣>…この気配…もしかして(と気配を感じ取り外に出て)
)修也達
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朱牒:いや…ごめんなさい((そう笑顔で言い相手が平気と言うので良かったと安堵して少し寂しそうな表情で俯いて
あら…目を覚ましたのね((相手が辺りを見渡してるのを見れば"少し楽になったかしら?もう少し寝てなさい"っと言えば"喉か沸いてないかしら?"っと尋ねて
修也:…優衣?((大分良くなったので目を覚ませば相手が部屋に居ない事に気づき
>>優衣達
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修)謝るなよ(といい相手がうつ向いたので「どうかしたのか…?」と尋ね)
広樹>少し…楽(といい「喉は…まだいい…」と答え)
優衣>…やっぱ…矢崎…架(と相手を見つける。前手と足につけられた罰則印が発動されて痛くて立てなく座り)
)修也達
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朱牒:なんでも…ないわ、ちょっと目眩がしただけよ((そう作り笑いをすればなんでもないとでも言うように立ち上がるがふらつき
そう、汗随分出てわね…((そういえば相手の額についた汗をタオルで拭い取り
修也:…はぁ…はぁ…((まだ本調子ではないので少しふらつきながらも外に出て優衣を探し回ってれば見つけて"…優衣!!"っと相手に駆け寄れば座っているので"どうした…怪我でもしたか??"っと尋ねて
>>優衣達
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修>あぶねっ…(と相手を支え「全く平気じゃねーじゃん!」と相手に言う)
広樹>…ごめん…サンキュ…(とつぶやき
優衣>…!?(部屋にいるはずの相手の声が聞こえて「いや、何でもない!」と痛いのは相手に知られちゃまずいかなと思い笑って立ち上がり「修也…寝てないと・…まだ体の調子…」とつぶやいて)
)修也達
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疾:・・・ここに来たのは間違いだったかな・・・(ため息を吐き)
翔:そう?良かった(お茶を差し出し)
うん!ありがとう
上手く話すとかじゃなくて少しずつ言葉にすれば良いんだよ
>玖櫨霧 鵡狗濾 叶ちゃん
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(P;絡み文落としとくねW。でも今絡んでくれてる人達は前の返レスでくれると嬉しいです!)
優衣>…有難うございましたー。(病院のところで薬を渡されるとそう返事をして病院を出る)
真一>ねみぃ〜…たたき起こされた…
修>俺もだよ…
広樹>だってなかなか起きないんだもん(と帽子をかぶりながら言い
>all
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(p:絡みますね!)
翔:何で検査するわけ・・・(病院に行きながら)
面倒だよぉ〜〜
疾:文句言うな!目の検査なんだから・・・
>優衣 真一さん 修さん 広樹さん
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優衣>翔姫?疾風?(相手を見かけて呟き)
真一)俺もう一度寝るから!
修>おやすみ!
広樹>あー…もう…
)翔姫達(p;ありがと!)
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翔:ん?優衣達(微笑み)
病院の帰り・・?
疾:お前ら眠そうだな・・・
>優衣 真一さん 修さん 広樹さん(p:どういたしまして!)
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優衣>んー…まぁ一応。翔姫達も?
真一>ねみーよ…ねみーもん…(と広樹に寄りかかり寝て)
修)俺も寝るー!(と嬉しそうに広樹に寝始め)
広樹>重い…(とあきれると人見知りなのでそれ以上話せなくなり)
優衣>…馬鹿2人…(と広樹のほうに寄りかかって寝てた真一のほうを引っ張り「じゃ広樹修のほうよろしく」といい。)
)翔姫達
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叶:………(相手の様子だと一人にしておいたほうがいいのかなと思うとその場を去ろうとして
鵡狗濾:あぁ(頷くと「いえいえ」と笑うと「んー…えっと…」と話をまとめているようで
>翔姫達
(/絡むよノ)
鵡狗濾:あっ優衣だ(病院のところに玖櫨霧を引き摺ってきていると相手を見つけ
玖櫨霧:…(病院が嫌いなので不機嫌で
叶:おはようございます……(と軽く笑みを浮かべながら
真央:……ふぁ………(欠伸をしていて鵡狗濾達の後ろにいて
>優衣達
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優衣>わ、ムクロ達じゃん
真一>不機嫌だな…
修>おはよ…
広樹>真央も眠いの?
>ムクロ達(p;ありがとw
後うち闇落ちするかもだから!
>ALL
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翔:私は今から検査・・・(苦笑して)
疾;大変だな・・・(苦笑して)
俺・・・ここで待ってる
翔:はいはい・・・だったら付いてこなきゃ良いのに・・・(ため息を吐き)
>優衣 真一さん 修さん 広樹さん
疾;叶・・・ありがとう(声をかけて)
心配してくれて・・ありがと!
翔:それにしても・・・自分の部屋ながら散らかってるな・・(本が散乱していて)
ゆっくりで良いよ(微笑み)
>鵡狗濾 玖櫨霧 叶ちゃん
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鵡:よー(とだるそうに片手をあげ
玖:病院嫌いだから…(と眉を顰めていて
叶:なんだか…眠そうですね…(相手の様子を見て
真央:あっ…えっまっまぁ(相手に話しかけられると驚けば前の告白?のことがあった為に少し動揺し
>優衣達(/いえいえノ、闇落ちの件了解だよーノ)
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優衣)大変だね…検査は…(とつぶやき「…真一重い…」と真一を床にほっぽってて)
広樹>どうせなら検査終わるまで俺らも待とうか、帰ってもすることないしね(とこちらは修を抱えたままで)
)翔姫達
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優衣>だるそうだね?
真一>まー優衣もずいぶんくすぶってたけど。
修>眠いんだよー、広樹二たたき起こされたぁら
広樹>そんな動揺しないでよ…というかどうしよう…ここ人多いから緊張しまくりで…(とつぶやき帽子を深くかぶり9
>ムクロ達
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叶:…!(急に話しかけられると驚けば「えっと……着いてきたこと…怒ってる……?」と聞いてみて
鵡:ほんとだ…散らかってるな(と笑い「あのな…俺の先輩で友達と言える人が…校長の人形なんだよ…」と話し始めて
>翔姫達
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翔:しょうがないよ・・・目の検査だからね・・・
疾;あぶなっ!(真一を支えて)
良いよ・・どうせ脱走するんだろ?
翔:えっ?もちろん(当然と言う様に頷き)
入院しろって騒がれるからね〜〜
>優衣 広樹さん(p:闇落ちの件了解です!)
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鵡:んー最近疲れるからなー
玖:あはは、でもちゃんと病院に入ったんだから偉いよ(と苦笑いしながら言い
叶:叩きですか…?…それはご苦労様…?です…(と言い
真央:どっ動揺なんてしてないよ…あはは(と完全に動揺していればそう言うと「大変だね…」と苦笑いをして
>優衣達
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優衣)検査しないのか(と笑いだし、疾風が真一を支えてたので「…ほっぽってくれてても良かったのに」斗笑い)
広樹>…修、部屋行ってから寝ろって
修>む…(といっかい起きるがまた寝て)
真一>スー…(こちらは寝てて)
>翔姫達
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疾;別に・・・怒ってない(笑い)
こっち来れば?
翔:ゴメンね・・・実験のまま来ちゃったから(苦笑して)
えっ!?・・・そうなんだ・・・
>叶ちゃん 鵡狗濾
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優衣>大丈夫?
真一>まー。検査して無理やり薬受け付けたからなぁ…
修>もっと寝てた買ったのに
広樹>してるじゃん(といい「もう逃げだしたい…」とつぶやき)
>ムクロ達
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翔:違う・違う!検査はするけど終わったらそっこーで逃げる(微笑み)
そうしないと薬とかいっぱい渡されるから・・・
疾:大丈夫だ・・・(笑い)
起きないな・・・
>優衣 真一さん 修さん 広樹さん
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叶:ならいいんだけど……(とほっとすると「あっ…うん」と頷くと相手のほうに行き
鵡:別にいいけど(と笑うと「それで、その校長の人形になったあいつはほぼ毎日とでも言っていいように8回ぐらい…任務行ってるし…今は監禁されてないけど…昔はされてたし…」と呟いて
>翔姫達
鵡:うん(頷き
玖:私は滅多に検査とか受けないけど、逃げるから(と言い
叶:じゃあ寝ればいいんじゃないですか…?
真央:しないほうが可笑しいよ…(と呟けば「逃げれば良いと思うけど…」と言い
>優衣達
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優衣>まー検査うければいいんじゃない?(と「でも薬くらい貰っといても…
こいつ一度寝るとあんま起きないから…ったく…
広樹>修もおきてくれない…
)翔姫達
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疾;怒らないよ・・・(苦笑して)
イヤな夢な訳・・じゃなくもないか・・・
翔:後で片づけるね・・・(苦笑して)
そんな!酷い・・・酷すぎる!
>鵡狗濾 叶ちゃん
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優衣>ならいいんだけど・・・
真一)逃げるなよ…
修>だってここ外だぜー?
広樹>それもそうか?(といい「…だって真一も修も今にも寝そうなオーラだして万が一寝たら病院かかってる優衣1人で帰らないといけないだろ。それは…流石に」といい)
>ムクロ達
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翔;かな・・・(苦笑して)
イヤだよ!どうせ色んな種類渡されるんだから・・・
疾;平気!眠いなら寝かしといてやれば良いんだし(笑い)
良く寝るな・・・
>優衣 広樹さん
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優衣>でしょ。…嫌ならいいんだけど…
まぁ真一も今は…精神的ショックあるから今はいいんだけど…
広樹>確かに…寝すぎだろ…修は…
>翔姫達
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叶:怒ると思ってた…(と苦笑いをすると「どんな夢を…みたの……?」と聞いてみて
鵡:まぁ片付けなくても大して気にしないから(と言えば「だからその……助けようと思っても助けられない…今だって助けようと講義に行ったりしてる…俺がそいつの代わりに人形になれば…良いと思って」と最後のほうは本当に小さく呟いて
>翔姫達
鵡:あぁ(と笑って
玖:逃げる(となぜか自信満々に言い
叶:外でしたら…木の上とか…木陰で…(と言い
真央:うんうん(頷き「それは大変だ…でも逃げ出したいと思う…?」と聞き
>優衣達
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翔:まぁね・・・
あっ!行ってくるね(病院に入り)
疾;そうなのか?大丈夫か・・・
あはは・・・(笑い)
>優衣 広樹さん
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優衣>悪い時はいってね?
真一>自信満々だな…
修>それもそうだ…どっかにある?
広樹>だろう(といい「…恥ずかしいんだよ…」とそれだけいい
>ムクロ達
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優衣>いってらっしゃい…
分からない。まぁ…彼女にふられてなにもたべてくれないから本当はこいつが病院かかっていいのに
広樹>何とかしてくれよ…
>翔姫達
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鵡:んーわかった(微妙な返事をし
玖:いつも逃げてるから(と言い
叶:えっと…そこに…(と辺りを見ると丁度良さそうな木があるとそれを指差して
真央:わかってるなら…言わなくても…(と言えば「まぁ…そのうちなんとかなるよ」と言い
>優衣達
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疾:そうか?・・・昔の大切な奴の夢(苦笑して)
翔;なら良いけど・・・(苦笑して)
ヤダよ!鵡狗濾が校長の人形になるなんて(辛そうに)
・・・私がどうにかする!だから・・人形になるなんて言わないで・・・
>叶ちゃん 鵡狗濾
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優衣)微妙な返事…
真一>そうなんだ
修)サンキュ!あんがと(とそこに行き寝始め
広樹>言いたいもんだ(といい「そのうちかぁ…」と小さくつぶやき
>ムクロ達
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叶:昔の……?(首を傾げて
鵡:あぁ(と頷くと「あっ…聞こえてたのか…まぁちゃんと言えば俺だけじゃなく…俺の妹もだけど…」と言い「どうにかするって言ったらお前が人形になろうとするだろう…それは俺も嫌だからな」と言い
>翔姫達
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翔:ハァ・・・面倒だな〜〜(ため息を吐きながら)
疾:ふられた!?マジで・・・
そうか・・・何か食えれば良いんだけど
修も引き受けようか・・?(苦笑しながら)
>優衣 広樹さん
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鵡:気にすんな(と笑って誤魔化し
玖:うん、それだけ病院嫌いだし(と苦笑いをして
叶:おやすみなさい…(と微笑んで言い
真央:なぜ言いたいもんだ…?(と首を傾げて「うん…あっほら…あの人は木ところで寝てるし…」と修を指差し
>優衣達
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優衣>そう、ふられたの。何も食えない飲めない状況で差。やっとねてくれるようなっただけで
広樹>それは悪いから…
)翔姫達
(次のスレうちエアが作るよ)
>ALL
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優衣>了解…(と曖昧で
真一>へぇ?
修>おやすみ…
広樹)俺だから(とつぶやき「…修の馬鹿」とつぶやき9
>ムクロ達
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