学アリキャラとオリキャラで恋しちゃお♪

115：ピーチ：2013/10/30(水) 15:39:27 HOST:zaq31fa4964.zaq.ne.jp: 　　　　　【３Ｄ格ゲーの基本動作はもう過去に一通り理解してるという人について】

３Ｄポリゴン格ゲーから鉄拳に参入して来て、立ち合いの基礎は理解できてる人でも
投げ技・つかみ技等でつかまれた直後、見てから投げ抜けする鉄拳には驚きを隠せないと思います。
事後処理的な反射の投げ抜けを身に付けましょう。

　　　　　【家庭用ハードからアーケード版デビュー】

11 名前：ピーチ：2013/10/30 15:24:00 IP:49.250.73.100
　　　【１９９３年世界初の３Ｄポリゴン格ゲー到来！　３Ｄとは・・？】

ちょっと古い話ですが・・昔の対戦格闘ゲーは何枚もある絵を高速で掻き変える事で登場キャラを動かしていました(*^_^*)
初期のものと比較するとデータ容量、処理スピードが大幅にアップし、よりリアルでスピーディなモーションを表現できるようになりました。
しかし実際にキャラの存在感を作ってるのは描き手によるものが大半。

１９９３年当時・・アーケードマシンショー（業務用基盤開発ショー）に出展された世界初の三次元ポリゴン対戦格闘ゲー、
の完成度は６割程度でした。とりあえずプレイできる状態にはなっていました。
ひたすらデータを入力し、基本的なもの、闘技場があって２体のポリゴンキャラが画面上に表示され
そして何とこれがプレイヤーの入力によりちゃんと動いたのです。
　　　　　　　　　　　　【打撃技系の格ゲー】
世界初の３Ｄポリゴン格ゲーは、それまでにあった『ストⅡ』や『餓狼伝説』といった２Ｄ格ゲーとは異なり
遠距離攻撃（飛び道具）が全く存在しないタイプでした。
パンチ、キック、投げ技、の３つだけで闘うなんて一見地味に見えますが、
そこでポリゴンのパワーが発揮されたのです。

時代の進歩って凄いよね～♪(*^_^*)(^_-)-☆♪☆♡♡

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