アリスストーンを交換しよう☆★１３

1900：大条　朔菜･朔弥 ◆tQTSC9XsWU：2013/08/12(月) 19:41:58 HOST:softbank126048227046.bbtec.net: (/元、六条双子と聖堂の本体です。自分はあの頃は未熟で、他のスレで使っていたプロフを使い回し。
名前も全く同じ･当て字で打つのが大変な名前、だった為、3人のプロフを修正させていただきました。名前は、名残がある様、前の名前の漢字が一つは入る様にしました。
貴重なレスを使わせていただき、有難う御座います。そして、連レス申し訳ないです。)

＞all様

(/久しぶりなら、ぎこちなくなっても仕方ないですよﾉ。絡み文感謝です。では、絡みますね。文章が、読みづらかったり、分かりにくかったらすみませんorz)

朔弥】よっとー＿＿これで大丈夫だなー(暇を持て余していた為、双子の妹を無理に誘えば、二人で適当に歩いていた。そんな時…何だか足元が覚束ない生徒、その横を歩いている生徒、計二人の生徒を見掛ける。足元の覚束ない生徒を見ていれば、何だか心配になってきた。一歩、間違えたら…転んでしまいそうだ。その生徒に近づけば、何重にも重ねられている教材の内の半分程を持つ。これで、大丈夫だろう。教材を持っている生徒にニコッと笑い掛ければ、その生徒が、自分の知り合いだと言う事に気づいて)あっ、キャロー久しぶりだなーっ

朔菜】あ、朔弥っ(有意義な時間を過ごしていれば、無理に双子の兄に付き合う事になり、兄と一緒に歩いていた。そんな時…兄が自分を置いて、二人の生徒の方に行ってしまった。それを慌てて、追いかける。兄はこうして、誰にでも平気で近づく所があるので、正直…困ったものだ。兄に追いついたかと思えば、兄は、何やら教材を手に持っている。その教材が、すぐ傍にいた生徒の持っている教材と同じものだという事に、気づくのに時間は関わらなかった。それにしても、隣いる生徒は、手伝ってはあげないのだろうか。罰ゲームとか、そんなものだったとしたら、それは別の話だが。取り敢えず気になれば、教材を持っていない方の生徒に話し掛けた)あの、何で貴方は手伝わないの?理由があるのかな?

＞キャロ/刹那

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）