アリスストーンを交換しよう☆★１３ - 1240918613

1832：キャロ＆貴一＆刹那：2011/09/25(日) 12:59:56 HOST:113x40x69x112.ap113.ftth.ucom.ne.jp: 刹那＞（疑問系の相手の言葉にクスリと笑えば頷いて）そ、技術系だよ。私は自分の研究室持ってるから…そこでね（自分の研究室の様子を思い浮かべとそう言って、技術系の教室にはあまり足を運んでいないようで）
　　　（相手の潜めた声に、聞いて大丈夫だよと意味を込めて笑顔を見せる。相手の問いかけを一度小さな声で繰り返せば「んー…」と顔にかかりそうな髪を後ろに上げてから）つかず離れず？あ、いや…違うなぁ…（自分の中でもハッキリとした答えが出ないようで考えついた事をいくつか声に出してみたがしっくりと来なくて）にゃぅー…ん、いつのまに、触れてるんだけど、触れてる感触が無いっていうのかな（何度も何度も考えて、一番しっくりと来た答えがこれだった。）
　　　その人は、学園に？（質問攻めにしてるみたいだな、と自分でも感じた。親ではなく兄のような人というのがどうも気になって。）にゃは、そういう考え方もあるかもね（相手の言葉を否定も肯定もせず、数度小さく頷くだけで「でも私は、『子供』って言われると…まだ大人にならなくて良いんだって安心できるよぅ」やっぱり人によって考え方は全然違うんだなと、意味もなく微笑み） ――そうだね、確かに少しかっこ悪い。ただ反抗するだけで今居る場所をしっかりと見ないのはね、…ほら、住めば都とも言うし（アリス学園に来たくないとか、出たいという気持ちは自分は他の人よりも弱く相手の昔の反抗に意図はよくわからないままだった。けれど、話だけ聞いていて思った事を率直に述べて９
＞美希

貴一＞（相手の撫でる手を止めて、一度相手を見返せば不満さの滲む声に苦笑を漏らし）どっちも、人によってはほめ言葉にもなるしそれ以外にもなる…かなぁ、良い方に考えれば良くなる。
　　　―えぇ、そんな事言われても…（素直じゃない、そう言われればキョトンとどこか瞳を丸くして「素直になろうとは思ってないけど、そう言われるとな…」複雑そうな表情を浮かべながらそう答えて）（何だか失礼な事を考えられている気がする、そう直感で感じたが自分もそれを口に出すことはない。例を求められればしばし考えてから「舞さんとか…翡翠とか…」思いつくままに名前を挙げていけば正直ツッコミどころの無い人の方が少ない気がしてきて）
＞美希

刹那＞本当!?（嬉しそうに声をあげる。応援してあげる、その言葉を心から嬉しく思って相手の方を見れば素手で髪をとかしているのが目に入って気恥ずかしさからかすぐにスーと視線を逸らし「千鳥…？」と細い声で相手の名前を呼び）（頭に相手の手の感触を感じながら首傾げ）千鳥、背高いもんね…私も高い方なのに自分が小さく見えるもん（上目で相手の頭の上らへんを見つめれば、良いなーと羨ましそうにしていて）
　　　（「う゛…」そこをつかれたら何も言えないじゃない、この学園で修学旅行や遠足という話は無縁であるのはわかっていて。空を見つめたままに小さな声で「小学校の修学旅行、楽しかったな…」そんな事を呟けばハッと我に返って誤魔化しか意味もなく相手に笑いかけ）（悟られたくない、その気持ちを察したのか小さく聞こえた言葉には何も触れずに不満そうな相手に満面の笑みを向け）だって、私と千鳥はまだ話し始めたばかりだも。これから、きっともっと仲良くなれる、なるよ！（可能から断言へと変えて「だから、今は話してる人で良いの」言った後に多少の照れがあるのかはにかんでみせ９
　　　―――っ～（自分が走り出して十数秒、相手が走り出してほんの数秒後、全力疾走していた足はすぐに止まって「けほっ…けほ」と小さく数度咳き込み）…にゃはは（もう一歩、と足を踏み出せば相手との距離を把握するために後ろを振り返り）
＞千鳥