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時の輝き☆.。.:*・゚Part12☆.。.:*・゚
1807
:
渚&貴一&美依
:2011/04/22(金) 20:53:40 HOST:113x40x69x112.ap113.ftth.ucom.ne.jp
貴一>あぁ…あるある、たまたま印象に残ってる曲だったんだね(相手の言葉には自分にも覚えがあるらしく納得してしまって)
こ、子供なんて思ってないよ…ほら…雪の方が先輩でもあるんだし…(実際、相手と歳が違うことを気にしたことはあまり無いが、上手言い訳が思いつかずに咄嗟にそう言って、苦笑をみせて)
>雪
美依>(特に理由がある訳ではなく、それを説明するための言葉も思いつかずに辿々しく声を出して)……べ…つに(フルフルと小さく首を振ると何かを考えているのか瞳を宙を見ていて)何でも…ない、けど…。
いく…(言葉にしている事には反して、体は動いておらず。表情の変化もなく相手からすればおかしな行動だろうと自分でも思って)
>水月くん
渚>(たまたま相手達の近くを通りかかって、どこかで聞いた事のある声に足を止めて回りを見渡せば見慣れた相手を見つけて)…奏さん、…と櫂さん?(久しぶりなわりに名前はすんなりと出てきて、近づきつつ相手に話しかけて)
(p:お久しぶりです!
絡ませていただきますね〜)
>奏さん、櫂さん
(p:初めまして! これからよろしくお願いします。
絡み文を置いておきますので、お暇な時に絡んでいただけたら嬉しいです)
貴一>(中等部の教室、ノートに何か書いているようで机に向かっていて)ん…あ、もうこんな時間かぁ…。
渚>集中しすぎです、話しかけても返事しないなんて…(初等部の制服で、中等部の教室では浮いている。 机に向かう少年の隣に座り時計を見つめていて)
>
>>1796
>>1805
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