クエストっぽいもの書きたい人ぉ！ - 1314617051

1：ポップ：2011/08/29(月) 20:24:11 HOST:gate200.bunbun.ne.jp: タイトル通りです！！
みんなで一つのクエストを作っていきます！！
主人公は『いえー』性別は男です！
初めの武器は『包丁』です。
では、初めの村からどうぞ！
413：名無しさんB：2011/09/11(日) 11:56:21 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: =========(・ω・)
414：総悟 ◆K.Ejd08eho：2011/09/11(日) 11:56:43 HOST:215-7.h3.client.s-cnet.ne.jp: べつに
415：名無しさんB：2011/09/11(日) 11:57:28 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: >>412
そうか。
まあ、リザードン戻って来たら見ようと思う。
もうないと思うが。
416：燐：2011/09/11(日) 11:57:56 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 名無しさん>>そりゃ・・・・なるわなｗ

総悟>>そかｗ
417：総悟 ◆K.Ejd08eho：2011/09/11(日) 11:58:18 HOST:215-7.h3.client.s-cnet.ne.jp: ああ
418：名無しさんB：2011/09/11(日) 11:58:50 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: さて、続き書くか。
419：燐：2011/09/11(日) 11:59:46 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 名無しさん>>うんｗ

そかｗｗ

リザードンが出てきたら連絡するｗ

了解ｗ

落ちｗ

all>>
420：名無しさんB：2011/09/11(日) 12:01:35 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: イエー「さて、龍の谷に再び来たわけだが・・・・・」
イエー「どうしようか。」
ティガレックス「龍の谷の最深部まで下ろしてやろうか？」
イエー「おお本当か。すまんな。」
ティガレックス「いくぞ。」
イエー「」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
イエー「」ｽﾀｯ
ティガレックス「着いたぞ。」
リオレウス「ふむ。」
421：総悟 ◆K.Ejd08eho：2011/09/11(日) 12:01:44 HOST:215-7.h3.client.s-cnet.ne.jp: じゃあな

燐＞
422：燐：2011/09/11(日) 12:02:53 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 総悟>>ああｗ

また2時ぐらい出没するｗ
423：総悟 ◆K.Ejd08eho：2011/09/11(日) 12:03:33 HOST:215-7.h3.client.s-cnet.ne.jp: わっかた
424：名無しさんB：2011/09/11(日) 12:04:02 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: イエー「ん？あれは何だ？」
リンク「はぁ・・・はぁ・・・」
ティガレックス「ゼル伝の主人公が何でここにいる・・・」
イエー「知るかよ・・・」
リオレウス「本人に聞けよ。」
ティガレックス「」
425：名無しさんB：2011/09/11(日) 12:07:14 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: グレイトバーンドラゴン「グアアアアアアアア！！」
リンク「く・・・もはや、これまでか・・・しかし、ゼルダを・・・救出、しなければ・・・」
ティガレックス「何という単純な目的」
リオレウス「お前そういうこと言うの最低だぞ。」
ティガレックス「すまん。」
リオレウス「ふお」
イエー「」
426：名無しさんB：2011/09/11(日) 12:10:52 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: グレイトバーンドラゴン「グアアアアアアアア！！」
リオレウス「今ならあの怪物を倒せるんじゃないのか？」
イエー「んん。」
ティガレックス「どりやーーーー！！！」
グレイトバーンドラゴン「ぐはあ！」ﾄﾞｶ
ティガレックス「しいねえええ！！」
リンク「！誰だ！？」
ティガレックス「早く逃げろ！早く！」
リオレウス「」
イエー「助けてやれよお前！」
リオレウス「無意味な闘いは避ける。それが本当の意味での勇者・・・」
イエー「てめーそれただの屁理屈だろ。」
リオレウス「」
リンク(・ω・)
427：名無しさんB：2011/09/11(日) 12:15:01 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: ティガレックス「何！？がはぁ！」ﾄﾞｶ
グレイトバーンドラゴン「グアアアアアアアア！！」ﾎﾞｵ
ティガレックス「も、もはや、これまでか・・・」
リンク「く・・・」
イエー「オイ！」
リオレウス「無意味な闘いは避ける」
イエー「」

ティガレックス「くそぉ」
？「ホアタ！！」ﾊﾞｷｯ
グレイトバーンドラゴン「ぐはあ！」
ティガレックス「！？」
イエー「まさか」
428：名無しさんB：2011/09/11(日) 12:20:24 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: ケンシロウ「ふう。間に合ったか。」
イエー「け、ケンシロウ！？」
ケンシロウ「下がっていろ。ここは俺がやる。」
イエー「だが！」
ケンシロウ「お前達に奴を倒せる力があるのか？」
レイ「南斗水鳥拳伝承者の名にかけてグレイトバーンドラゴン、貴様を処刑する！」
グレイトバーンドラゴン「ぐ、ぐう・・・」
ケンシロウ「死にたくなければ道を開けろ。」
グレイトバーンドラゴン「グ、グアアアアアア！！」
ケンシロウ「！」ｷﾞﾗｯ
グレイトバーンドラゴン「・・・・・」
レイ「」
イエー「グレイトバーンドラゴンの動きが止まった？」
イエー「」
リオレウス「無意味な闘いは避ける。それが本当の意味での・・・」
イエー「お前少し黙ってろ。」
リオレウス「」
429：名無しさんB：2011/09/11(日) 12:23:16 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: グレイトバーンドラゴン「・・・通れよ。」
イエー「おお本当か！」
グレイトバーンドラゴン「」
ケンシロウ「」
レイ「ケン、急ごう。時間がない。」
ケンシロウ「ああ。」
イエー「どこ行くんだよ？」
レイ「俺達には、大事な仕事があってな。」
ケンシロウ「行くぞ」
レイ「ああ」
タタタタタタタタタ
ティガレックス「行っちまった。」
リオレウス「さっさと行くぞ。」
リンク「」
イエー「」
430：名無しさんB：2011/09/11(日) 12:28:13 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: ーーーーーー龍の谷・最深部ーーーーーー
イエー「よおし！ドンドン行こう！」
リンク「この先にゼルダが・・・」
イエー「そういえばティガレックスは？」
リオレウス「外でグレイトバーンドラゴンとゲームしてたぞ？」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ティガレックス「くらえ！ギガスラッシュ！！」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
グレイトバーンドラゴン「大地斬！！」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ティガレックス「くっそー負けたーー。もう一回っ！」
グレイトバーンドラゴン「ははは！俺のヘルクラウドにかなう者はいないわ！！」
ティガレックス「くっそーぉ・・・！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
リンク「」
リオレウス「」
イエー「」
431：名無しさんB：2011/09/11(日) 12:30:45 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: リオレウス「おい。」
ティガレックス「あー悪かった悪かった！さ、行こう。」
グレイトバーンドラゴン「俺は先に帰ってるからな」
ティガレックス「また後でな。」
リンク「お前ら・・・・・・」
イエー(・ω・)
432：名無しさんB：2011/09/11(日) 12:32:52 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: イエー「よし！行くか！！」
リオレウス「少し休憩になるぞ。」
イエー「何で！？」
リオレウス「作者が疲れてるらしい」
リンク「流石に疲れるわなこりゃ」
ティガレックス「まあ、そういうことで！」
イエー「えええええええ！！！！？？？？！？」

疲れているのでしばらく休憩を取ります。
433：名無しさんB：2011/09/11(日) 13:11:55 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イエー「・・・まだ？作者？」
B「今睡眠中。」
イエー「」
434：名無しさんB：2011/09/11(日) 15:31:42 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: イエー「」
ティガレックス「」
リオレウス「」
リンク「・・・・・・・」
ティガレックス「は！」
イエー「作者起きたか。」
リンク「らしいな。続き書いていこうか。」
ティガレックス「うむ。」
435：名無しさんB：2011/09/11(日) 15:33:50 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: リンク「ここに、ゼルダが・・・」
イエー「どんな人だよ。」
ティガレックス「ゼルダの伝説やったことあるから分かるけどな。」
リオレウス「体力温存の為にも、無意味な闘いは避けるぞ。」
イエー「お前闘うの面倒なだけだろ。」
リオレウス「」
436：名無しさんB：2011/09/11(日) 15:37:21 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: リオレウス「龍の谷の奥底に、こんな洞窟があったとはな。」
イエー「ていうかでかい洞窟だな。お前らも入れるくらい大きいじゃないか。」
ティガレックス「お前っつうな！！」ﾄﾞｺﾞｵｵｵ
イエー「ギャアアアアアアアア！！」
リンク「・・・先に行こう・・・・・」
イエー「」
リオレウス「お前そうやってすぐキレる癖どうにかしろよ。」
ティガレックス「むう。すまん。」
イエー「」
437：名無しさんB：2011/09/11(日) 15:41:40 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: ーーーーーーー龍の巣窟・最深部ーーーーーーー
イエー「ん！？」
リンク「！！」
ティガレックス「あれゼルダじゃね？」
リオレウス「多分な」
イエー「というかこうも早く最深部に着けるとはな。」
リオレウス「作者最近書くのめんどくさがってんもんな。」
ティガレックス「こちらとしても休息がほしいし。」
イエー「お前らそういう話するのやめろ・・・マジで」
ティガレックス「」
ゼルダ「」
リンク「気絶してるのか？」
ティガレックス「動く気配なしだな。」
リオレウス「寝てんだろ。多分。」
イエー「」
438：名無しさんB：2011/09/11(日) 15:47:56 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: ゼルダ「・・・・・リンク？」
リンク「そうだ俺だ！リンクだ！」
ゼルダ「リンク！本当にリンクなの！？」
リンク「ゼルダ！！」
ゼルダ「リンク！！」

リオレウス「あーこういうパターンか。」
ティガレックス「ていうか作者ってこういうの書くの嫌いだったんじゃね？」
リオレウス「仕方ねえだろ。たまにはこういうの書かないとシナリオが長持ちしないもんな。」
ティガレックス「あーそういうこと。まあ大変だなぁー作者も作者で。」
リオレウス「毎回ハンターどもに狙われる俺らの方が大変だけどね。」
ティガレックス「まあそうだよな。」
イエー「あのな・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
リンク「まあ、というわけで、じゃあな。」
イエー(何がというわけでだよ・・・)
ティガレックス「まあお幸せに。」
リオレウス「ちったあ感謝しろよ。そしてそれを行動で示せ。」
イエー「・・・・・」
リンク「じゃ。」
タタタタタタタ
イエー「行っちゃった・・・」
ティガレックス「報酬金くらいよこせよあいつ」
リオレウス「全くだ。」
イエー「」
439：名無しさんB：2011/09/11(日) 15:52:54 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: ティガレックス「そうだイエー。」
イエー「？」
ティガレックス「お前感謝しろよ。俺らがいなかったら死んでたぞ。そして俺に報酬金くれ。」
イエー「」

イエーはティガレックスとリオレウスに3000ゴールドずつ支払った！

ティガレックス「よおし。」
リオレウス「帰るぞ。」

イエー「本当にみんな金に困ってんだな・・・」
440：名無しさんB：2011/09/11(日) 15:57:34 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: ーーーーーーー自宅ーーーーーーー
イエー「さて、やる事なくなったな。これでしばらく休息が取れると良いんだが・・・」
ガチャ
イエー「ン？」
一般人「よお。」
イエー「」
一般人「金くれ」
イエー「断る」
一般人「ああそう。」
バタン

イエー「さて、しばらく休めるぞー」
441：名無しさんB：2011/09/11(日) 16:00:25 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: 続き頼む。
442： ポポル ◆OVbR4DkuRM：2011/09/11(日) 17:44:22 HOST:gate200.bunbun.ne.jp: ？？？「起きろこのクソ主人公が！！」
ごろごろごろごろ
いえーは空中で宙返りしながらねている
いえー「ぎゃーだれだよ」
？？？「俺はサディ。よろしくn（いえー）「いやいやいやいやいきなりよろしくって言われても。」
いえー「ってか…あんた俺っていう割には女じゃん。。」
サディ「わるい？？」
いえー「うん悪い」
サディ「んだとゴラ」
いえー「わああああああああああああああ」
あ～…父上…母上…一般人…そのたもろもろ…
さようなら…後は頼んだぜべいべー
　
いえ―クエスト　完

いえー「かってにころすな」
443：名無しさんB：2011/09/11(日) 18:04:07 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: バタン
ティガレックス「お邪魔しまーす。」
イエー「邪魔するなら帰って。」
ティガレックス「それもう古いから。」
イエー「」

ティガレックス「ところでお前。」
イエー「何だよ？」
ティガレックス「最近金に困ってんだろ。」
イエー「ああ。」
ティガレックス「そこでだな、この俺がお前に良い仕事を紹介してやろう。」
イエー「本当か。」
ティガレックス「この中から選ぶがいい」
↓
宿屋の店員
武器屋の商品
マッサージ屋
スーパーのバイト
コンビニでバイト
うんこ
ティガレックス「さあ選べ。」
イエー「とりあえず、一番最後のやつは除外な。」
444：名無しさんB：2011/09/11(日) 18:08:25 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: イエー「武器屋の商品頼むわ。」
ティガレックス「よろしい。」

店長「よし、まずは武器磨きだ。」
イエー「いきなりかよ・・・」
店長「何してる！早くやれ！」
イエー「へーい。」
店長「返事は短く。」
イエー「へい。」
店長「返事ははいだろ！」
イエー「はいはい」
店長「はいは一回！」
イエー「はーーーい」
店長「ギガブレイク！！」ｽﾞﾄﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ
イエー「ぎゃああああああああ！！」
店長「真面目にやれ！」
イエー「はい！」
ティガレックス「流石は店長」
店長「店長に敗北はありえんのだ。」
445：名無しさんB：2011/09/11(日) 18:10:34 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: 店長「あいつを見習え！！」
イエー「ん？」
飛龍「ほっほほーい♪掃除たのしー♪」
ティガレックス「」
イエー「」
飛龍「あ」
446：名無しさんB：2011/09/11(日) 18:16:24 HOST:218.228.92.30: イエー「何してる」
飛龍「バイト(・ω・)」
イエー「そういえばお前が働いてたのってここだったな。」
飛龍「俺は昨日ここの正社員になったんだぜ」
イエー「へえ。」
飛龍「そいやーよ、ゾディアークはどうした？」
イエー「知らん。最近会ってないし」
飛龍「そうか。」
イエー「おう。」
店長「そこ！何してる！」
飛龍「あ、すいません！」
イエー「あわわ・・・店員怖い・・・」
飛龍「店員と何かあったんか？」
ティガレックス「ｷﾞｶﾞﾌﾞﾚｲｸ」
飛龍「ああ。そういうこと。」
イエー「」
447：名無しさんB：2011/09/11(日) 18:25:34 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: こうして、イエーは武器屋で１ヶ月、働き続けた！
そして・・・・・・

店長「イエー、今月のバイト代だ」
イエー「あざーす！」
店長「ギガブレイク！！」ﾄﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ
イエー「ぎゃああああああああ！！」
店長「ありがとうございますだろ！」
イエー「ありがとうございます・・・」
店長「よろしい。」
ティガレックス「」
飛龍「おいティガレックス。」
ティガレックス「何だ？」
飛龍「リオレウスはどうしてる？」
ティガレックス「自分の巣にいるはずだが。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
リオレウス「おりやーー！！」
ランボス「ぎゃああああああああ！！」
リオレウス「どうだー！」
リオレウス(子供)「うわー。お父さんすごーい！」
リオレウス「ははは！どうだー！」

リオレウス、今日もランボス狩り。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
飛龍「そ、そうか。」
ティガレックス「うん。」
飛龍「お前も良い奥さんもらえると良いな。」
ティガレックス「」
イエー「」
448：名無しさんB：2011/09/11(日) 18:30:41 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: ティガレックス「ふむ。１ヶ月間よく働き続けた。」
イエー「おう。」
ティガレックス「そこで、一つお前に頼みたいことがあんだが。」
イエー「何だ？」
ティガレックス「最近、リオレウスとランボス達の衝突が後を絶たないんだ。」
イエー「はぁ。」
ティガレックス「リオレウス等飛龍はまず大丈夫だと思うんだが、親玉のドスランボスが何やら目論んでいるらしい。」
イエー「ほお・・・」
ティガレックス「いくら飛龍の頂点に立つ者であろうと子供を人質に取られては手出しできまい。」
イエー「」
ティガレックス「頼む。リオレウスを助けてやってくれないか？」
イエー「嗚呼。」
449：名無しさんB：2011/09/11(日) 19:54:12 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: リオレイア「ちょっと！何あれ！」
リオレウス「どうした？んん！？」

リオレウス(子供)「うわーん！お父さーーん！！」

リオレウス「な！！あれは！」

ドスランボス「ふふふ・・・貴様らぁ！よくも俺のの可愛い部下達をやってくれたな！」
リオレウス「く・・・・・・・」
ドスランボス「だがな、子供を人質に取られては、貴様も手出しはできまい！」
リオレウス「うう。」
ドスランボス「オイ！リオレウスの子供を皆殺しにしろ！」

イエー「お、遅かったか・・・」
ティガレックス「お前が出発前にトイレなんか行くからこうなるんだよ！」
イエー「うるせー！」
ティガレックス「・・・また今度にしないか？今は非常事態なんだし。」
イエー「・・・そうだな。」

リオレウス「や、やめてくれー！」
リオレウス(子供)「うわーん！うわーん！」
ランボス「おーいボウヤー。この剣が見えるかぁ？これはな、イタイんだぞぉ？」
リオレウス(子供)「うう、うう、、」
ランボス「痛いぞぉ。痛いんだぞぉ！ひゃーはははははは！！！」
？「そんなに痛いんなら、お前が試してみろ。」
ランボス「な、何だてめえ！」
フュウ、ブス！！
ランボス「はがが・・・いれえ。ホントにいれえおーーー」ﾊﾞﾀｯ
ドスランボス「ん！何者だ貴様！」
ケンシロウ「死ぬ者に言う名などない。」
イエー「またアンタか・・・」
ティガレックス「」
リオレウス「」

ケンシロウ「さ、早く行くんだ。」
リオレウス(子供)「あ、あんがと。」
リオレイア「あ、ありがとうございます！」
リオレウス「つーか出番増やしすぎだろ。」
ドスランボス「ヤロウ！やっちまえ！」
ランボス「てやーーー！」
ビューウ、ドガアアアアアアア
ランボス「うぎゃあああ！！」
ケンシロウ「来たのか。悟空。」
孫悟空「おーいケンシロウ！ひでえぞぉ。勝手に一人で行っちまってよぉ！」
ケンシロウ「悪かった。少し大事な用があったんでな。」
孫悟空「そうか。おーし！行くぞ！」
ケンシロウ「来い！」
ドスランボス「ヤロウ！二人ともまとめてぶち殺せー！！」
ランボス「おおおおおおお！！」
ケンシロウ「ほおおおおおお！！あーたたたたたたたたたた！！！！！！ほあたー！！」
ランボスA「へぶし！」
ランボスB「あべし！」

孫悟空「10倍、かーめーはーめっ波ーーー！！！」ﾄﾞｵｵｵｵｵｵｵｵ
ランボスC、D「ぶぎゃあああ！！」

ドスランボス「ああ・・・」
孫悟空「おいどうする？残ってんのはオメーだけだぞ？」
ドスランボス「ああ、ゆ、ゆるしてーー」
ケンシロウ「あた！」
ドスランボス「な、なにを！」
ケンシロウ「お前はもう、死んでいる。」
ドスランボス「何ィ？ひがgfybweyy55fhjjyyeqwtgfびでぶ！！」ﾌﾞｼｬｱ

イエー「」
450：名無しさんB：2011/09/11(日) 20:04:27 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: ーーーーー自宅ーーーーー
ティガレックス「まあ、世話になったな。」
イエー「ふう。」
リオレウス「すまなかったな。」
イエー「俺何もしてないけど・・・」
リオレイア「」
孫悟空「そいやーケンシロウ。おめえがさっき言ってた大事な用って何だったんだ？」
ケンシロウ「お前が頼んだのを忘れたのか？七つ全て揃えてあるぞ。」
孫悟空「わっはっはwわりいわりいw忘れてたなwま、ありがとよ！また来るぜ。じゃあな！」ﾋﾞｼｭ
リオレウス「何を渡したんだ？」
ケンシロウ「ドラゴンボールだ。何やら願いを叶えるらしい。」
リオレウス「そうか。」
イエー「何の願いなんだ？」
ケンシロウ「亀仙人のギャルのパルティがどうこうとか言っていたな。」
ティガレックス「亀仙人のじっちゃんまだ直ってねえな・・・あの変態癖。」
ドスランボス「本当にすまないことをした。」
リオレウス「まあ分かってくれればいいよ。」
ケンシロウ「ランボス狩りをしてたお前も悪いがな。」
リオレウス「」
ドスランボス「まあ、お互い様だな。」
ケンシロウ「では、俺もそろそろ行くぞ。」
リオレウス「ああ。」
ケンシロウ「」
バタン
リオレウス「ふう。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

イエー「みんな帰っちまったな。」
451：名無しさんB：2011/09/18(日) 13:08:29 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ティガレックス「おいミラボレアス！」
ミラボレアス「ん？」
ティガレックス「モンハンやんねーか？」
ミラボレアス「別に良いが？」
ティガレックス「よっしゃー！決まり！！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ミラボレアス「何負けてんだよ」
ティガレックス「すまん・・・」
ミラボレアス「フルフルに負けるって・・・お前・・・」
ティガレックス「だってアイツ気持ちわりいんだもん。」
ミラボレアス「だからってよ・・・」
ティガレックス「あーちくしょー！他のにしようぜ！」
ミラボレアス「切り替え早いな・・・」
ティガレックス「何か言ったか？」
ミラボレアス「いや、何でもない。」
ティガレックス「ミラボレアス討伐しようぜ！」
ミラボレアス「貴様・・・」
ティガレックス「アーアーーー」
452：名無しさんB：2011/09/18(日) 13:13:09 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: リオレウス「俺も混ぜてくれ。」
ミラボレアス「あ、リオレウス。」
ティガレックス「お前子供達の面倒見てたんじゃねーのか？」
リオレウス「たまには俺も息抜きぐらいしたいさ。」
ミラボレアス「そうか。では、やるか。」
リオレウス「おう。」
ティガレックス「何討伐するよ？」
ミラボレアス「リオレウス亜種行くか。もちろんG級でな。」
ティガレックス「っしゃー!!」
リオレウス「ええええええ！？」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミラボレアス「ムムム・・・」
ティガレックス「リオレウス、何故邪魔をした・・・」
リオレウス「だって・・・(　・ω・)」
ティガレックス「」
ミラボレアス「」
453：名無しさんB：2011/09/18(日) 13:18:55 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: ティガレックス「なあ、三人よりもう一人いた方がよくねえか？」
ミラボレアス「そう、だな・・・」
リオレウス「誰誘うよ？」
ティガレックス「イエーとか？」
リオレウス「駄目だろアイツは。モンハンのセンスなさそう。」
ティガレックス「」
ミラボレアス「ヤズマット誘うか？」
ティガレックス「FFのか。よし・・・」
ーーーーーーーーーヤズマットの家ーーーーーーーーー
ティガレックス「おーい、ヤズマットーー」
ピンポーン
ティガレックス「・・・・・・・・・・・」
ミラボレアス「いないのか？」
リオレウス「留守だろ。諦めよう。」
ティガレックス「くっそー。おーい！ヤズマットーーー！」
ピンポーン
ティガレックス「」ﾑｶｯ
ティガレックス「くっそー！出てこいやーーー！！！」
ピンポーン、ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン
ミラボレアス「ああやめろーティガレックスーー！！」
リオレウス「ピンポンチャイム壊れちまう！」
ティガレックス「うるせーー！」
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンドカーン
ティガレックス「あ。」
454：名無しさんB：2011/09/18(日) 13:23:59 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: ティガレックス「逃げろ！」ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
リオレウス「て、オイ！」
ミラボレアス「逃げるな！」

ガシッ
ティガレックス「ん？誰だ？」
ヤズマット「^^」
ティガレックス「」
ティガレックス「怒って・・・る？」
ヤズマット「ｳﾝｳﾝ。ｵｺｯﾃﾅｲ。ｵｺｯﾃﾅｲ。」
ティガレックス「そ、そうか・・・良かった・・・」
ヤズマット「^^」
ティガレックス「じゃ、じゃあ・・・」
ヤズマット「怒ってないけど死ねええええええ！！！！！！サイクローーーーーーン！！！！！！！！！！」ｺﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
ティガレックス「あーーーーーーー」
ミラボレアス「だから素直に謝れば良かったのに・・・」
リオレウス「今のはティガが悪い。」
455：名無しさんB：2011/09/18(日) 13:28:35 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
魔神竜「・・・おっそいな。竜神王の奴・・・」

竜神王「おお！待たせた待たせた！」
魔神竜「遅いぞ。何してた？」
竜神王「いやぁな。道に財布が落ちてたもんだから、交番に届けておいたんだよ。」
魔神竜「つまらん言い訳だな。どうせ寝坊したんだろ。」
竜神王「」ｺﾞｺﾞｺﾞ
魔神竜「」ｺﾞｺﾞｺﾞ

魔神竜「　今日はやめておこう。」
竜神王「　そうだな。」
456：名無しさんB：2011/09/18(日) 13:34:06 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: 竜神王「何処行くんだよ？」
魔神竜「釣りに行こうと思ってな。」
竜神王「そうか。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
竜神王「釣れねーな。」
魔神竜「何で釣れねーんだろ。」
竜神王「俺達背が高いから、魚が怖がって逃げちまうんじゃないか？」
魔神竜「　それはないだろﾀﾌﾞﾝ」
竜神王「まあ、そうかもな。」
魔神竜「そもそもお前が寝坊するから。」
竜神王「はぁ！？何だと！？」
魔神竜「やんのかコラ！！」
竜神王「上等だ！」

子供「うわーん。お母さーん！あの大きいドラゴンさん達が喧嘩してるよー！」
母親「見ちゃいけません！」

魔神竜「　今日はやめておこう。」
竜神王「　そうだな。」
457：名無しさんB：2011/09/18(日) 13:39:18 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: 竜神王「今日の収穫はｾﾞﾛか。」ﾖﾛ
魔神竜「ああ。」ﾖﾛ
竜神王「そもそもあん時お前が動かなければでっかいのが釣れたのによ！！」
魔神王「てめーが言えた事がボケが！」
竜神王「」ｺﾞｺﾞｺﾞ
魔神王「」ｺﾞｺﾞｺﾞ

竜神王「また今度にしようぜ・・・」ﾖﾛﾖﾛ
魔神竜「ああ、疲れた・・・」ﾖﾛﾖﾛ
458：ポップ：2011/09/19(月) 11:04:49 HOST:gate200.bunbun.ne.jp: イエー「あのさ、みんな名前テキトーっていってるけど俺の名前もテキトーなんだよ」
一般人「ん。おまえいたのか。」
イエー「俺完全空気だ。」
イエー「そうだ、こんな俺にも仲間ができたぞ」
一般人「ホントか（・ｖ・）」
イエー「うん」

イエーの仲間

フオォォ
ワーイ
ヨッシャア
ワオー

イエー「ざっとこんなもんかな」
一般人「」
イエー「」
一般人「全部喜びの感情表現ジャン」
イエー「」
459：名無しさんB：2011/09/19(月) 11:14:11 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: イエー「さて、出かけるか。」
バタン

イエー「ん？」

帝国兵士「隊長！こちらの配置、完了しました。」
ギバイ「ふむ、ご苦労」
イエー「誰だギバイって・・・」
帝国兵士「作者が今思い付いた名前らしい。」
イエー「あっそう。」
イエー「で、何かあったんか？」
帝国兵士「え！？あ、いや、別に・・・」
イエー(怪しい・・・)
460：名無しさんB：2011/09/19(月) 11:18:25 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: イエー「おいギバイとかいうの、何かあったんか？」
ギバイ「君には関係のない事だ。」
イエー「ああそう。」
帝国兵士「隊長、早めに国民を非難させた方が・・・」
ギバイ「そうはいかん。この事を知られてはならん。」
帝国兵士「しかし・・・もし我々が敗走するような事があったら・・・」
ギバイ「いやまずそりゃないだろ。」
帝国兵士「どっからそんな自信が湧いてくんだよ・・・」
ギバイ「あーうっせーな！！早く配置着け配置！！」
帝国兵士「」

イエー「」
461：名無しさんB：2011/09/19(月) 11:22:37 HOST:catv-218-228-92-30.ctk.ne.jp: ギバイ「ところでお前」
イエー「？」
ギバイ「なかなか腕が良さそうだなぁ。」
イエー「・・・・・・」
ギバイ「我々はある事件と関わっているのだが、もし良ければ、参加してほしい。」
イエー「」
ギバイ「もちろん、それに応じた報酬はする。どうだ？」
イエー「メンドイからヤダ。」
ギバイ「ふん。腰抜けが。」
イエー(ﾌﾟﾁｯ)
462：ポップ：2011/09/19(月) 13:08:41 HOST:gate200.bunbun.ne.jp: フオォォ「俺たちまるで空気だな」
ワーイ「たしかに」
イエー「お前らが寝坊するのが悪い」
ヨッシャア「なんだとー」
ワオー「まったくバカな奴」