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●○鋼の錬金術師小説○●

11明輝 ◆k5M86o5ElY:2009/08/17(月) 10:13:37 HOST:p10202-ipngn201niigatani.niigata.ocn.ne.jp
「鋼の。ロックベルのお嬢さんがやって来たぞ」
「あ、ウィンリィ?」

ある夏の昼下がり。
暑さは決して変わらなく、じりじりと太陽は地べたを照らしている。
中央司令部では機械鎧を壊してしまったエドワードが、整備師のウィンリィを待っていた。
「久しぶりエド!」
「おう。悪ィな」
やっとウィンリィは到着し、まずエドワードはロイに
「整備してもらうから仮眠室のベッド借りるよ」
「わかった。鋼の、後で用があるからもたもたするなよ」
「わかってるって」
そう言うと二人は仮眠室に入った。

「はい、寝て」
「へーへー」
ドサッ、とエドワードはうつ伏せになり、右手を伸ばす。
「うげっ、またこんなに壊したの?!ボロボロじゃない!」
「ったりめぇだろ!だから呼んだんだよ」
「まさかここまで壊すとは思わなかったもん!!」
「さいですか。」
そしてしばらく会話をはさみながら、あっという間に整備は完了した。

「お、ピカピカ。」
「でしょっ!このオイル結構使いやすくていいのよ!アルにもわたすの」
「ふーん」

エドワードは右腕をまじまじと見、突然ウィンリィをベッドに倒した。
「んぎゃっ」
エドワードは馬乗りになり、ウィンリィを見下し、笑った。
「何するのよ!!どいて!」
「この体勢にまでなってやめる馬鹿がいるかよ」
エドワードは再び笑い、どんどんウィンリィの顔に近付く。
「な・・」
エドワードとウィンリィの顔の距離は3センチくらい。
「何するの・・・」
「キスにきまってんじゃん・・」
「っ・・・・・・・」
ウィンリィは拒否せず、不安そうな顔つきでエドワードを見つめる。

2センチ

1センチ

1ミリ


「んっ・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・っふぁ・・ンッ・・・・・」
「もっと声聞かせろ・・」
「エドっ・・・・ンっ・・・・・・・・」

と、その時
「バタンッ」
「鋼の、もうそろそ・・・・・・・」
うげっ、と顔を見合わせる三人。
ロイはウィンリィに馬乗りし、深くキスをしていたところをばっちりこの目で見てしまった。

数秒するとバタン、とドアは閉まった。

「・・・・エド・・・・・・今・・」
ウィンリィは顔を赤くしながら口をパクパクさせた。
「気のせいだ」
「ちがうわよっっ」
サラリと流してまた続きをしようとするエドワードに怒鳴る。

そして再び・・・


一方ロイと中尉。
「中尉・・・・・・とうとう鋼のは欲情という感情を持ったのか・・」
「は・・・・・・・?」

fin.


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