同性愛な作品について考えてみる

1：海苔の佃煮（百合：2008/06/27(金) 17:18:28 HOST:218-216-75-121.cust.bit-drive.ne.jp: ここでのお約束

名前の横に自分がBL派、百合派、ノーマル派、なんでもいけるぜぃ派のどれか書いてください。
自分がBL派だからって、百合を馬鹿にしないでください。逆もしかりである。
荒らすな。

まずはBLについて話そうか。
BLは・・・・もう女性限定っしょ。
少年ジャンプが主だけど、あれは同人誌の話であって、本来の作家には普通に男性の友情と書いているだけだと思う。
そもそもBLの初作品見てみたい。くそみそテクニック？
やらないか？

百合について
これは大正から高等女学校の頃からエスとして少女小説などによって描かれてきたと。
1990年代には『美少女戦士セーラームーン』『少女革命ウテナ』がガールズラブ二次創作の対象作品として人気を呼び、同人界での愛好者層も徐々に広がっていく。
2000年代に入ってから、『マリア様がみてる』の商業的成功により「百合」というジャンルが認知されるようになった。
2003年には初のガールズラブ専門誌『百合姉妹』が創刊され、現在ではそれを引き継ぐ形として、『コミック百合姫』が刊行されている。
で、『ストロベリー・パニック』『神無月の巫女』『ヤミと帽子と本の旅人』『シムーン』と言った作品が出て、完全なる百合ジャンルではBLよりも多いのでは？

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