花とゆめ漫画の小説を書こう！

10：美砂音：2008/02/29(金) 19:26:23 ID:biXvfXv6: んじゃ、私も！！V・B・ローズで！

ブブブブブッ　ケータイ音
蜜「紫君、誰から？」
紫「ん？あげはから。」
アゲハメール
『今、前のメンバー＋なっちゃンでボーリングしてるんですけど、
有坂さんもどうですか？』　
紫(な・・・・なんでアイツも！？)

マモル「アゲハ、メール送った？」
あげは「うん！」
ナガレ(ふふふふっ・・・どんなリアクションしてるかな～？)

蜜「紫君、行くっておいでよ」
紫「悪いな、蜜。」
蜜「お土産よろしくネ～！」
紫「おう！」
　－数十分後－
アゲハ「有坂さん！！」
紫　　「よぉ。誘われたから来た。」
志艶　「げ！！有坂　紫！！」
マモル「黒峰くん。『げ』は失礼でしょ。有坂さん、アゲハがお世話になってます。」
紫　　「はぁ・・・。こちらこそ・・・？」
紫(オーラ的には、よくもアゲハを・・・！！的なんだけどな・・・・)
ナガレ「こんにちわ！」
紫(デタ―――――！！！)
そして、チームワケ結果　　
紫・志艶・秋吉ｖｓあげは・マモル・ナガレ

アゲハ「わーい！今回もマモルちゃんと一緒だ！！ナッちゃんも頑張ろうね！」
ナガレ「うん。」
姉弟(アゲハ(ちゃん)を敗北させない・・・！！)

紫　「この別れ方ってどうなんだ！？」
志艶「なぁ、あんたって強いのか？」
紫　「さぁ？俺、初めてだし。」
秋吉「え？姉さんと一緒にやった事ないの？」
紫　「俺は、見てただけだから。」
秋吉「ふ～ん・・・まぁ、頑張りましょう。(坂下に勝たない程度に。)」
　－そしてスタート－
あげは「じゃ、行くよ！！？　ッてい！」
ゴロゴロ　アゲハのボールは、チョロチョロ・・・・。
紫　　「なぁ、アイツのボールっていつもあぁなのか？」
秋吉　「そうですよ。すごい蛇行してますよね。」
紫　　「あぁ。あれで、全部倒れるのに驚きだな。」
志艶　「次、俺か。よし！行くぞ！」
ナガレ「・・・・・・(ニヤリ」
志艶は、ゾクリと寒気がした。ボールは、ガーター。
マモル「ナガレ、今・・・やらなくても良いのに。黒峰君なんて・・・。」
ナガレ「でも、あの人遊べそうなオーラしてるから。」
姉弟　「ふふふふふ」
アゲハ「次、マモルちゃんだよ。」
マモル「行ってくるわ。」
全部倒れた。
秋吉　「おぉ。最初からすごい差がついたな。」
紫　　「よし。行ってくる。」

続きは、またいつか。

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