ファンナたん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧスレッド - 1170037449

43：名無しさん：2007/06/22(金) 14:37:18: 「男共、明らかにたまってるわね…。ったく、クリスがまた戦闘中にあんな目に遭うから…」
「かと言って当のクリスお姉さまは男の性に疎いし…。ったく、しょうがないわねっ。
　ここは、ワ・タ・シ、が何とかしなきゃ&hearts;」
「さて、クイは…ばれるとクリスが怒るだろうし、ユータは…スルーね…、あいつ天然スケベだし。
　狙うならやっぱり瞬！瞬しかいないわねっ！よしっ！」

「瞬…、瞬…、寝てるのかな…？うふっ、これは逆にチャンスかも♪眠っている瞬のアレをいじるって、
　シチュエーション的に燃えるものがあるわッ！フフフ、よーし…」
「わあ、ズボンの上からでもプニプニしてる…。はぁ…、これが本物の感触なのねぇ…
　でも、実際のおちんちんって、意外と大きいのね…。うーん、ユータのをチラリと見たことあるけど、
　こんなのだったかしら…？う…、迷ってる場合じゃないか…。ここは思いっきり気持ちよくしてあげよ！」
「フフフ、ウフフフ♪いじってあげるとピクピク反応してる♪かーわいいー♪ちょっと大きいけど…
　でも、まるで生きてるみたいね♪クリスお姉さまはきっとこんなこと出来ないだろうし、ちょっと優越感♪
　ファンナが気持ちよくしてあげますからねぇ♪焦らしながら、ゆっくり、ゆっくり…♪」
「ゆっくり、ゆっくり…フフン、血液が流れてきてどんどん固くなってきたわ&hearts;
　…でも…やっぱりちょっと大き…って、あれ？これちょっと大き過ぎない？ヤダ！まだ膨らんでくる！
　キャッ！！」
ブルンッッ！！
「ひッ！ひぃッッ！！何なのよ、これッ！！？ば、化け物！！？こ…ここまで大きいなんて聞いてないわよ！！
　……って、私、握ってるぅ！！しごいてるぅ！！キャアッ！！汁がドンドン出てくるぅッ！！」
ドビュッ！！ドビュッ！！ドビュウゥッッ！！
「イヤァアアアッッ！！顔中に白い液体がぁ…！！これが精液なのッ！！？こ…こんなにたくさん出てくるなんて…、
　ちょっと…聞いてないわよぉッッ！！それに…、ネバネバしてて…この鼻を突く臭いッ…ヤダァァ…」
ビクンッ！ビクンッ！ブルンッ！ブルンッ！
「えっ！？まだ出るっていうのッ！？ヤダッ！どうしようッ！？これ以上は…！…口で…口で吸うしか…！！」
はむっ！
ブリュゥゥゥッッ！！ビクッ！！ビクッ！！
「はぁ…はぅぁぁ…口の中がぁぁ……こ、濃すぎて…ケホッ…飲み込めないぃ…臭ぁいぃ…
　あぅう…ゃらぁぁ…こぼれるぅぅ…イヤァァァ…」
……ビクンッ！ビクンッ！
「……ッッッ！！！！これ以上はもう無理よぉッッ！！！やめてぇッッッ！！！もうイヤァァァァッッッッ！！！！」

バタンッ！
「ファンナ！？どうしたのよ、その姿！！」
「うぅ…ううぅぅ…ヒクッ…ヒクッ…、お姉さまぁあ…、うわぁぁああんっっ！！」
「とりあえずこれで拭いて！お風呂に入ってしっかり落として…！」
「うぅ…うぅ…」
「……クイの仕業ね…」
「え？」
「……あんのドスケベ野郎ぉっっ！！いくら何でもこんなことするなんて、絶ッッ対に許せないッッ！！！
　二度とこんな真似出来ないように、もう去勢してやるわッッ！！！」
「え…あ…ちょっと…、クリスッ！？」

（お、クリス。こんな夜中にどうしたんだ？もしかして、とうとうその気に…って、何だそのナイフは！？
　うおっ！やめろ！落ち着け！うわぁぁああああああ……………）

騒然とする宿屋。こうしてファンナの初めての性体験はドタバタのまま幕を降ろすのでした。
ちなみにこの夜、一切目を覚ますことはなく熟睡していた瞬