したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

男の人って大変だねえ

16優しい名無しが好き バイバイ:2018/09/14(金) 11:56:54
16:15 13号
梅本さちお先生の「爆発野郎」がすごいことになっている。
前回、大阪で太閤市場とよばれる闇市をまとめた総合市場を作り上げた主人公太志が、
今度は鹿児島でテトラポットを発明する。どんだけ昭和史に貢献しているのだろうか。

16:56 14号
「爆発野郎」は突然の最終回。テトラポットの特許使用料で6億円儲けた(はしょっているが)
太志がそれを元手に戦艦大和を引き上げようとする。しかし、失敗。最後のセリフは
「2度でも3度でもやるぞー」。どうなの?

別冊少年ジャンプ2月号 1月6日発売 506P
「そのカベを破れ!」梅本さちお先生の異色サスペンスシリーズの第2弾。
梅本先生はサスペンスの方がおもしろいと思う。

1970年6号 2月2日号
「荒っくれ!」やはり梅本先生。親父が死んで、遺産を叔父に独り占めされた息子が
受け取った唯一のものは母親の肖像画。しかし、その裏には宝の地図が!
梅本ワールドに突入!

12号
「荒っくれ!」のはみ出し。「荒っくれ!にはりきる梅本さちお先生の作品は、
「少年ジャンプ」でしか読めません」

15号「荒っくれ!」最終回。
最後は梅本ワールド全開。話がでかい。中学生たちが、造船所で帆船を作ってもらい、
2年の歳月をかけて訓練し、出航する。そして相続した無人島に行き、ボーリングの機械で
掘り進むと、石油が出て、よろこびの涙を流す一同。これだけの話を1話で終わらせる。
打ち切り?そして遂に、梅本さちお先生連載作品ストップ。

本編最後のコメント
「長い間「荒っくれ!」への声援ありがとう。また「少年ジャンプ」でお目にかかりましょう
(梅本さちお)」
巻末作者コメント
「会うは別れのはじめ。しばらくサヨナラだ<さちお>」


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板