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RozenMaiden

56識朱&蓮可/絵美&雫 ◆2yf8WYk58Y:2012/04/20(金) 22:56:00 HOST:KD121107192052.ppp-bb.dion.ne.jp
識>>そういえば、貴方は一体、どういう攻撃方法だったのかしら?
   ゲームに支障が出るでしょう、さっさと教えて頂戴。
(相手の話を聞いていたのかいないのかはわからないが、お見事という風な笑みを相手に送ったその顔で相手に命令調でものを尋ねる)
蓮>>……あーあー……識朱が暴走し始めちゃった……。
(以前から識朱と仲が良かったのだろうか、蓮可がため息をついた。彼女には、この先に何がおこるのかがわかっているのだろうか。これから先、識朱が何をしようとしているのかを理解し、予測しているのだろうか。否、そうではなかった。ただ、直感的にひどいことが始まると思っただけだった。しかし、蓮可は自分のその直感を疑うことなどしなかった。)
絵>>熱っ……! 何なの、これ……?
(瞬間、強い熱を指から感じた。その熱の源は、いつもは識朱に「とんでもない馬鹿」とののしられることのある絵美でもわかった。指輪だ。指輪が、自分の体力を奪い取っているのだ。そして、己の体を襲う疲労感。一体識朱は、どれだけのエネルギーを自分から吸い取ったのだろう。そして、どれだけの威力へと変換させたのだろう。そんなことは〝部外者〟である自分にはわかるはずもなかった。しかし、肝心の識朱はまだ何もしないでいる。一体、どうしたというのだろうか。もしかして、そのエネルギーを蓄積させていき、爆発でもさせる気なのだろうか。ふと、絵美は雫のほうを見た。とうとう始まってしまったアリスゲーム。それを見せてくれと強請った張本人の事を。絵美は、彼女のせいで体力がなくなっているというのに、彼女の心配をした。どう見ても、自分より体力がないのだ。もしも休戦中の蓮可――彼女の人形が参戦したとしたら……彼女は一瞬にして、朽ち果ててしまうのではないだろうか。自分の人形――識朱がゲームの〝代償〟として強請った目玉すら存在しないほどに、すいつくされてしまうのではないか、と。しかし、絵美が雫を見ると当の本人は普段からは考えられないようなキラキラと輝いた――それでも、やはりその瞳からは翳は窺うことができたのだが――瞳をして、楽しそうにゲームを見ているではないか。さらに、一体どこからそんな気力がわき出てくるのだろうかという程の〝強さ〟を持って。)
雫>>とうとう、始まったわ……。――そうよ、そうよ! フフフフフ……。
>>55


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