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あやかし緋扇になりきろう!
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皆さん。初めまして。(小さくおじぎ)
神山陵と申します。
ここをクリックしていただきありがとうございました。
では。ここに入るという人は↓を見てください。
1、荒らしはだめです。
2、人を傷つけたりするようなことは、言わないでください
3、一人二役(オリキャラokです)
4、オリキャラの人はプロフィールを書いてください
5、恋愛あり、戦いあり
6、なりきりが下手でもかまいません
プロフィールの書き方
:名前
:性別
:年齢
:服装
:性格
:呼び方
:その他
説明が長くなってしまいましたが・・
皆で仲良くやりましょう!
↓スタートです。
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黒闇一美のプロフィール
:名前*クロヤミヒトミ
:性別*女
:年齢*14歳
:服装制服の着こなし方*ミニスカート・パーカー・黒ソックス・皮靴
:性格*静かで、頭が良く、怒っている時に笑う
:呼び方*「きみ」「あなた」
:その他*身長145,1センチ・かわいい・髪の長さは、膝くらい・自分の呼び方
「イチ」
これくらいだね。イチの自己紹介は・・・・。
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名前:立花未緒
性別:女子
年齢:16歳
制服:セーターとYシャツ・スカートは短め黒のニーハイリボンタイ
身長:160cm
体重:内緒!!
髪の毛:長さはセミロングで少しウェーブがかかってるでおろしてる
自分のことは:私(わたし)
性格:極度の恥ずかしがり屋で敬語を使う
これくらいです。
-
神山:あっ!来てくれたんですね!
黒闇:へえーー…。新しい女の子?
≫立花美緒さん
-
・・・・?
-
陵、来てやったわよ///
・・・か、勘違いしないでよねっ//////
-
まちがえた
-
名前:斉藤エリー
読み:さいとう
性格:ツンデレで余り心を開かない。
容姿:尻くらいまでのピンクの細髪で2つに結んでる。左側にピン留めを2つ交互つけてる。目は緑色。丸首の紫色の長袖シャツと上着を着てる。黒の半ズボン。靴はスニーカー。制服は着崩してる。性別:女の子
一人称:俺、ウチ二人称:あんた、呼び捨て。
年齢:15歳
身長:165センチ
俺も良いか?
>all
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名前阿南ほなみアナンホナミ
性別女
年齢18
服装巫女(霊媒師)
性格優しい
呼び方一人称・私二人称さん・ちゃん・くん
その他・武器は…弓ですオリキャラです
-
髪型かくのわすれてました。
その他髪型はロングで天然パーマ。色は金髪。
目はたれ目。頬の左にホクロがある。
-
勘違い??なんでですか?僕は嬉しいですよ?(ニコッと笑って)
≫未来さん
(来てくれた皆さん!有難うございます!どんどん入ってください!)
≫エリー本体様・ほなみ本体様
-
まぁ来てやったわよ…宜しく頼むわ
>神山さん・黒闇さん
-
神:有難うございます!よろしくお願いしますね。(笑顔で答え)
黒:女の子…ね…?(ニコリとも笑わずに静かに「宜しく」と呟いて)
≫エリーさん
-
ええ。
よろしく
お嬢ちゃん
-
この中で一番年上は私ね私今日誕生日だから19だわ
落ちます
-
えぇ…暇ね…
(呟き)
>神山さん・黒闇さん
おめでとう…私と同じね…背後は2月で19よ…。同級生かしら…(首傾げ)
>なほみさん
-
なほみじゃなくほなみさんです;
>ほなみさん
-
うん。
そうですわね。
明日これたらきます
落ちます
≫エリー
-
きましたわ
-
私もう大学ですが
-
神:やっと来れました!待ちましたか?
黒:忙しかった…
≫all
-
どうも
お嬢さん
-
(/あー!また遅くなった!スイマセンです><)
神:おっ…お嬢さん///?!
黒:誰か――――。もう少し来てくれるといいけど…
-
神:募集上げです!
黒:誰か――――。あやかし知らない人でもいいし…(オリで入れば)
テキトーに敵つっくっていいんで・・・・
神:お願いします。
-
あそこに妖が20匹いるわ〜
>綾さん
-
神:(静かにメガネをはずしてあっという間に除霊し)
今日は…多いですね…・。
黒:まだ出てくるよ…?たぶん…
次は…あたしがやっろか?
≫ほなみさん
-
私も霊能者ですから大丈夫ですよ。
>綾さんたち
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あの、知らないんですけど、書き込みしてもいいですか?
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神:全然かまいませんよ。御心配なく。
黒:プロフだけ書いてくれればそれだけでいいわ。
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名前:千歳 南津希
性別:女
年齢:13歳
服装:白いワンピース
性格:あまりしゃべらない。内気で涙もろい。
呼び方:なつ
その他:仲良くしてください!//////
-
神:よろしくお願いします(丁寧に頭を下げて笑顔でいい)
黒:えっ…?ああ…仲良く…(笑わずでもどこか嬉しそうな)
-
お友達になってくださいますか?////
-
神:もちろんです。(にこっ)
黒:友達…(顔を赤くして)
神:どうしたんですか?黒闇さん?
黒:何でもないわ!
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素敵な方々でうれしいです////
口下手なので、色々お話してくださればうれしいです/////
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神:もっと素敵な人がいますよ…?(考えるように)
黒:そうよ…考えてみて?(首を傾げて)
-
は、はいっ(汗
あの、双子の妹をつれてきますので、少しまっていてくださいね。
あ、性格に問題があるので、あまり気にしないでもらえれば・・・。
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沙都姫のプロフィール
名前:千歳 沙都姫
性別:女
服装:暗黒に包まれた着物
性格:自分のことをわたくしと呼ぶだけあって、自分に自信あり☆
呼び方:お嬢
その他:おほほほ!よろしくですわ☆仲良くしてあげてもよくってよ!
-
神:いえいえ。関係ないんですよ?
黒:ほんとに…妹?
-
南:はい・・・残念ながら・・・。
沙:残念ながらでわなく、喜ぶべきですわよ、おねえさま♡
南:う、うん、そうだね・・・。
沙:まったく、たよりないですわね、すこしはわたくしを見習うべきですわ!
南:え、う、うん・・・。
-
神:沙都姫さん。…宜しくお願いいたします。(近づき手を差出しニコッと笑って)
黒:・・・…。お姉さまって…
-
あそこに幽霊の共食いが……
>皆さん
-
沙:ええ、よろしくですわ!(陵さんの手をとり握手)
南:本当にすみません!こんな妹で!
沙:一美さんも、よろしくですわ!(手を差し出す)
南:握手なんてしなくていいですよ!妹の性格がうつってしまう(汗
-
南、沙:ええっ!幽霊?
南:(愛剣、血桜をかまえる
沙:(扇子をかまえる
-
沙:皆さんどこへ・・・。
-
神:何処に?!(慌てて)
≫ほなみさん
神:はい。宜しくです。
黒:全然いいわ?問題ない。(手を握って)
宜しく。
≫千歳姉妹
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神:いいです。すべて僕がやります…(再びメガネをはずして素早く除霊し)
はあはあ!いくらなんでも多すぎる!
黒:無理をしないほうが…
-
まぁ、頼もしいわ最近の子は。大丈夫よ私だって霊媒くらいできるわ
>綾さん
-
南:皆さん大丈夫ですか?
沙:お助けしてあげてもよくってよ!
-
私より若いわぁ…
美肌のために落ちますわ
-
沙:もう寝るんですの?
南:沙都姫、あなたももうねなさいよ。
沙:つまらないですわね(寝zzz
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神:皆さん。今日はここまでにして…
黒:おやすみタイムに入ってまた明日。
-
南・沙:おやすみ(なさい)(ですわ)
南:また明日。
-
南:みなさん、いらっしゃってますか?
沙:はやくおきるのですわ!
南:今日、部活なので午後顔をみせます。すいません!
-
沙:みなさん!いないんですのー(怒
沙:いないとたたっきりますわよー(怒
南:こ、こらっ沙都姫!
-
沙:なんですの!ばか姉さま!
南:ば、ばか?ばかっていった?
沙:はい。それがなにか?
南:(ぶち)す、すこしは反省しなさい!
(ごちん!)
沙:ご、ごめんですわ・・・。
南:もう一度!
沙:ご、ごめんなさいですわ!
南:よし!!
沙:(ぐすん、ぐすん)
南:見苦しいものをみせてしまいましたね。申し訳ありませんでした。
>皆さん
-
来ましたわぁ〜
さっき悪霊がいたので祓いました、
最近の子はわかいわぁ〜わたしなんてまだ19なのに大人くさいって言われるわぁ〜
-
南:あの、わたしたち、13歳なのですが・・・。
-
私より年下じゃない。
まぁわたしは金髪の珍しい
韓国人だから19てより
20ね〜
だから成人よ〜
-
南:か、韓国人・・・。
沙:なにを冗談言ってるんですの?
-
本当ですわ
おばあ様が巫女でお母様が受け継ぐはずだったのですが能力がなく仕方なく私になったのです。
証明書ですわ
-
南:あの、神山さんたちは・・・?
沙:学校じゃないですの?
南:あ、皆さん、私たち、明日から学校なのでしばらくこれないかもです。
沙:明日は早く帰ってくるけれど、明後日が実力テストですからね!
-
南:(証明書をうけとり)す、すごいですね!あこがれます!
沙:わたくしのほうがつよくってよ!
(ごちん!)
南:今何て言った?
沙:ひぃ!ご、ごめんですわ!
-
あらま
学校では〜
-
まぁ私
血花弓と言う弓しか
ありませんわ
まぁあとは除霊道具しかありませんわ〜
-
南:あ、武器でしたら、愛刀の[血桜]です。
沙:わたくしは、扇子で色々な術を取得してますの。
-
術は100種類以上
ありますわ〜〜〜〜
あと血花弓で除霊も出来ますわ。
-
南:(目をきらきらさせて)す、すごすぎます!かっこよすぎです!
沙:じ、自慢ですの?それならわたくしだって術は100種類以上・・・
(ごちん!)
沙:ご、ごめんですわ!
南:沙都姫は、10種類だけでしょ!
沙:うう・・・。
-
10歳から練習してますから。
いいお姉様ね。
沙都姫ちゃん
-
沙:そんな!どこからどうみたらこれがいいお姉さまに見えるんですの?
南:10歳から・・・。沙都姫なんて4歳からやってもこんななのに・・・。
沙:どういうことですの!?
-
私のお姉様なんて
優しすぎてイラッときますわ。
-
南:お姉さまがいらっしゃるんですか?
沙:まだ優しすぎが丁度いいんですのよ!わたくしのお姉さまなんて・・・。
南:なにか言おうとしなかった」?
沙:い、いいえ!
-
しかもしゃべり方が
でぇすぅわぁ
て感じなんですよ!!
-
南:ふ、不思議ですね(笑いをこらえながら)
沙:あ、やはりわたくしのお姉さまのほうがまともだったようですわ。
-
はい 。
一回もお姉様と遊んだことありませんし。
あとお兄様は超イケメンですわ。
-
南:お、お兄様までいらっしゃるんですか?しかもイケメン・・・。
沙:い、イケメン?いいなーですわ!
-
名前:阿南ゆいと
性別:男
年齢:25
服装:白装束。陰陽師
性格:優しい。だが怒るときは怒る
呼び方:一人称:僕・二人称・さん
その他:超イケメンでほなみの兄。ほなみと同じ韓国人。かみは染めていて緑色瞳は本当はある障害で緑と青だがいつもは黒のコンタクトレンズを付けている。
-
南:よろしくお願いします>ゆいとさん
沙:きゃー♡よろしくですわ>ゆいとさん
-
ほなみ:モテモテですわ
ゆいと:ああ。宜しくね。子猫さん達。
-
南:(顔を真っ赤にして)・・・。[心の中](きゃーー!どうしましょうとってもタイプです/////)
沙:あ、性格はタイプじゃなかったですわ・・・。
南:よ、よろしくお願いしますですは、はい/////
-
ゆいと:ここは妖気おおいね。(真面目な顔)
ほなみ:たしかに…ラップ音とかおおいわね…
-
神:皆さん。こんにちは。(小さくお辞儀)
黒:・・・・誰?(ゆいとに向かって)
≫all
-
ゆいと:ほなみの兄です。よろしく。黒だから
黒猫ちゃん。
-
南・沙:陵さん!一美さん!
南:待ってました!
沙:遅かったですわ!やはり学校ですの?
-
ゆいと:ねぇほなみ。除霊してきなよ。
ほなみ:お兄様がすればいいのに。
終わりましたよ!
-
南:は、はやい・・・。(目が♡)
沙:あんなのわたくしでもできますわ!(そっぽを向いて)
(ごちん!)
南:ご、ごほん!
沙:ごめんなさいですわ!
-
神:はい、そうです…スイマセン…。
黒:黒猫…(自分の服装を見て)
確かに黒だけど…
神:沙都姫さん!大丈夫ですか?(メガネをはずしたまま相手に近づき)
黒:・・・・・・・・・・?
-
ゆいと:沙都姫さん!?大丈夫?
ほなみ:10年位いりますわ。
-
沙:大丈夫ですわ!きちんと叱ってくれる姉さまで嬉しいですわ!
南:沙都姫!あなたはいつからそんないい子に・・・。(嬉泣
沙:なんちゃってですわ(舌を出してにっこりと
(ごちん!!!)
南:沙都姫!嘘はやめなさい!
沙:はぁい・・・。ですわ
-
ほなみ:お兄様…沙都姫の後ろに霊がいます
ゆいと:本当だ。式紙!天の邪鬼!
これで大丈夫。
ここおおすぎない?
-
神:南津希さん。そんなに殴ってはいけませんよ?ムカついたとしても口で
言えばいいのです。(ニコッ)
黒:黒猫・・・・?(まだあの時の言葉を気にしてるらしく)
-
沙:び、びっくりですわ・・・。あ、ありがとうですわ!
南:妹を助けてくださってありがとうございます!(目が♡)
南:わたしたちにも何かできることは・・・。
-
神:確かに多いですね…!(肩で息をして扇子を静かに閉じ)
黒:だから…無理はするなって…(神山を心配して)
神:いいんですよ。無理をすることは・・・・慣れています。
黒:…慣れてるって…(沈黙して)
次からはあたしがやるわ…
-
ゆいと:見つけ次第滅します。
ほなみ:天の邪鬼なんていたのね。あまのじゃくか
-
南:わたしも!(血桜をかまえ、霊のなかへ飛び込んでいく)
沙:わ、わたくしも!(扇子をかまえ、なにかぶつぶつと唱えている)
-
南:大丈夫ですか?皆さん。(回復薬をそれぞれに手渡す)
沙:はあ!はあ!
-
南:沙都姫?大丈夫?
沙:大丈夫ですわ!ごほっごほっ!
-
ゆいと:まだいる…式紙!餓狼!
ほなみ:天に放てよ!血花弓!
なんとか大丈夫みたい
ハァハァ…
-
南:お二人とも!戦いすぎです!休んでください!
沙:そうですわ!
-
ほなみ:ハァハァ…はいわかりました。お言葉に甘えて
ゆいと:ほなみ〜はやいな〜まだまだいけるぞ。>沙都姫さん達
-
南:だめですよゆいとさん!倒れてしまいます!
沙:はやく休むのですわ!
-
ゆいと:まだいるのに…あそこにも、
まぁ1ぷんだけだよ。
ほなみ:回復!
-
神:来るの遅れてスイマセン!
(霊たちを次々と除霊していき)
黒:何?!この霊の数!(顔の前に左手をつきだし)
悲しみ、苦しみ、痛みよ…全て此処で消えるがいい!
(静かに笑いながら霊を左手の手のひらに吸収し黒い魂の塊ができて)
-
ゆいと:まだいますね。式紙化け猫!食え!
ほなみ:我らの憎しみ悲しみよ。霊と共に天へ!血花弓の怒り!
-
神:酷い数ですね…!きりがないっ!
黒:・・・・・・・・・・
(黒い魂の塊を左手で遊びながら静かに笑っていて)
-
遅れましたっ!
南:いでよ秘剣血桜!
沙:暗黒の扇子よ!我にちからを!
-
ゆいと:そろそろ大丈夫
もいいーよ
-
南:今日は学校なので、遅くなります!
沙:待ってるのですわ!
-
ゆいと:今日学校だから遅くなります
ほなみ:私もです。
-
名前:栗山啓太
性別:男
年齢:皆と同じでいいです
服装:はかま
性格:金にがめつく芯は通す。だがまるで駄目な男略してマダオと呼ばれている
呼び方:お好きにどうぞ
その他:容姿:サングラス
-
ゆいと:栗山さん宜しく
ほなみ:ゴツン!バカ兄様!すみません。
宜しく私は阿南ほなみ22ですわ。いまは大学ですの
ゆいと:いってぇ。俺は阿南ゆいと。ほなみの兄25だ韓国人だけど普通にしてくれ。
>栗山
-
お、おう分かった(25歳にします)
よろしくな!
-
ゆいと:はい。あなたいま、後ろに背後霊いますよ。
ほなみ:本当ですわ
-
えぇぇぇぇ!?
うそだろ!?はらってくれよ!
-
ほなみ:できないですの!?では
血花弓の涙!
ゆいと:強力じゃねーか!食え餓狼!払え!天の邪鬼!かみ殺せ!式紙歯軍!
-
え・・・なんか
凄いことやってるけどこれで大丈夫なの・・?
-
ほなみ:我らの憎しみ悲しみよ。この弓で天にまいれ!
ゆいと:ほほう…そんなんじゃダメだぜい。
(プロフ付け足しで戦うとゆいとは性格が変わる)式紙:鬼灯!やれ!
これで安心。
-
良かった〜
ありがとな・・なんか
-
ゆいと:お前の近く幽霊おおすぎない?
ほなみ:これどころじゃありませんわ。
………
-
えぇぇぇ!?
俺つくづくついてね〜よ・・・
これだから俺はマダオなんだな・・
-
ほなみ:血花弓の癒やしこれで帰りなさい。
これで大丈夫ですわ。
-
ほんとか・・・?(受け取り
とりあえずありがとな・・
-
ほなみ:マダオなんてありません。こうすれば…兄様みたいな美少年に
大変身!カッコイいですわよ。はい鏡。
私には余るほどお金があります。
欲しかったらいってください
-
南:まあ!新しい方がいらっしゃったんですね!よろしくお願いします。
沙:ほんとですわ!沙都姫ですわ!よろしく。
-
ほなみ:お兄さまよりカッコイいかも…
ゆいと:こーらーほなみちゃーん…そういうことはいっちゃダメだよ…
-
南:あの、突然ですがわたしたち・・・。
沙:消えることになったですわ!
南:あの世界から呼び出しがあって・・・。(泣
沙:うっうっ(泣
南:か、代わりのものをよこしますので・・・。
沙:さよならですわ!
-
名前:海野 杏里
性別:女
年齢:13歳
服装:黒と白のボーダーの服に真黒のスカート
性格:クールというか、ツンデレというか・・・。
呼び方:りあん
よ、よろしく・・・。
-
プロフ書き忘れた(今頃)
名前:唐沢未来
性別:女
年齢:16?
服装:セーラー服
性格:ツンデレ、気が強い
呼び方:みく
-
よぉ宜しくな
新入り
-
し・・・新入り!?
まぁ、よろしく//
-
ほなみ:栗山さんイケメンに大変身。
はい鏡ですわ。
テーマは和風な美少年ですわよ
ゆいと:すごい。霊も全然いない。
-
遅れてごめん・・・。
て言うか、はじめまして。
よろしく・・・。
-
神:未来さん!来てくれたんですね。
黒:未来は新入りではないわ?
(わっ――――!また遅くなったです!新入りさん!よろしくお願いします!)
≫all
-
あの、千歳姉妹の代わりに来ました・・・。
よろしく。
-
おぉ〜すげ〜なおい!
まぁグラサンはそのままだけどなw
>霊媒師少年・少女
つんでれみたいだなw
宜しくな
>つんでれ少女
-
ほなみ:まったくダメなおっさん(マダオ)なんかじゃありません!それならお兄様もおっさんですわよ!
グラサンも外します!
コンタクトをいれて…
ゆいと:かっけーじゃん
-
マジでか!?
鏡ある?鏡!
-
ほなみ:ありますわ。
テーマは和風な美少年ですわ
ゆいと:俺よりじゃないけどかっけーじゃん
-
なにそれ・・・自画自賛?
>霊媒師少年
おぉ!俺変わったわ〜
これならマダオとおさらばじゃ〜!!
>霊媒師少女
-
ほなみ:他にも色々ありますので。
ゆいと:カツラか。いろは〜…エメラルドか
-
い、いやこれでいいわ・・
-
ほなみ:わかりました。黒髪ていいですね
>栗山さん
-
そうか?
黒髪は最近少ないけどな
-
ほなみ:カツラですカツラ
-
かつらのことかよ!
-
ほなみ:はい。
ゆいと:式紙餓狼食え!て感じかな…(イメージトレーニング)落ちるな〜
-
神:あの…なんて入ればいいか…?分からないんですが…
黒:普通に入ったらいいんだろ?…って…なんか…気にしないで?
-
・・・・・・・・・・・(分からん!)
-
陵はそのままでいいからねwww(カツラwww)
-
来ました。
こんにちは・・・。
-
ほなみ:みてください!イメチェン栗山さんです。
ゆいと:撮ってたの!?
-
おお・・・!
これは、すごい・・・。
(写真を覗き込み)
-
ほなみ:とても喜んでました。
ゆいと:俺なみじゃ無いけどね〜
ほなみ:ゴツン!おーにーいーさーまー…
-
ああ!
兄弟げんか??
-
ほなみ:違いますわ。
ゆいと:いったいな。やめてよ(戦いが終わり性格戻る)
-
ああ・・・。
よかった・・・。
ああ。そうだ。
(ポケットの中からきらきら光るものをとりだし2人に渡す)
おまもり。
大切にしてね・・・。
-
ほなみ:ありがとうですわ。
ゆいと:ありがとうございます。
-
ど、どどどどど
どういたしまして/////
-
ほなみ:すみませんが落ちますわ。
ゆいと:では。
-
わたしも。
失礼。
-
みなさん
いますか???
-
神:僕はいますよ?
黒:・・・・・・・・・・・・・・・?
-
あ!!
こんばんは。
陵さん、一美さん。
-
神:どうも。(頭を下げて)
黒:・・・?どうも。(無表情)
-
あたしもいるよ(ToT)
-
神:未来さん!
黒:誰?
-
あ・・陵、霊が・・・!あそこに
-
ほなみ:来ましたわ。
ゆいと:どうも。
-
ほなみ:徐霊します!
血花弓よ天にはなて!
ゆいと:式紙!餓狼食え!
-
神:未来さん、大丈夫です。僕に任せてください。
-
私も。
霊!?
どこに?わたしには見えない。
-
また霊に襲われる所だったw
ありがとう・・
-
ほなみ:綾さん。
すみませんが徐霊してしまいました。
-
www
-
(/これからは未来が礼に狙われそうになったとき神山が未来を助けるという設定にしていきます。
スイマセンがご協力お願いいたします。)
≫all
-
(私からもお願いします。)
えっと・・ほなみさん、ありがとう・・・
-
ほなみ:解りました。では先ほどはゆいとの後ろに霊がいたことにしてください。
ゆいと:ビビッタ…
>綾さん
-
(/わがまま申し訳ございませんでした。)
神:ゆいとさん!大丈夫でしたか?!
黒:けがはないみたいね。
-
ゆいと:さすがに背後はびびります。
ほなみ:未来さんも素敵な彼をお持ちね。
私なんか自由に恋愛すら出来ないわ〜
-
(では未来を襲おうとした霊は陵が除霊したという事で・・)
-
か・・彼!?
ち、違うわよっ!/////
-
ほなみ:すみませんわ。ゆいと:ごめんな。
>未来
-
//////////
-
神:?何を話しているんですか?(キョトンとして話しに入ってきて)
黒:?
≫ほなみさん・ゆいとさん・未来さん
-
ほなみ:こちらの話よ
>綾さん
-
神:そうですか。
≫ほなみさん
-
ほなみ:はい
>綾さん
-
神:入ってもいいですか?その会話に。
≫ほなみさん
-
ほなみ:恋バナですよ?
>綾
-
ぎゃー!!!陵は駄目!!!//////////(赤面)
-
ほなみ:ですって。
ゆいと:素直じゃないな
-
神:そうなんですか?っていうか未来さん顔赤いですね?
熱でもあるんですか?(そういいながら相手のおでこに自分のおでこを当てて)
黒:じゃ…あたしは入っていい?
-
ほ、本心だから!!><
-
ほなみ:恋する年頃ね。
私なんてしたことないわゆいと:俺も
>綾
-
神:恋ですか??
黒:あたしはまだしたことないわ。
≫ほなみさん・ゆいとさん
-
ほなみ:もう婚約者は決まってる…
ゆいと:俺は自由♪
-
熱とかじゃなくてwww!(ちょっ・・!顔近いっ////)
-
神:もう決まっているんですね。
≫ほなみさん
神:そうですか?熱いですよ?少しだけ
≫未来さん
-
もういいよ、熱でっ!><//
-
ほなみ:格好いいです。けど俺様気取り何ですよ〜
ゆいと:いーじゃん
-
神:やっぱり熱があるんですね!?
(未来をお姫様抱っこして)
-
な、なにすんの!おろしてよっ><
-
神:駄目です。未来さんを守るのが僕の役目ですから。
-
ほなみ:きゃー!
萌えるわ〜♪
(アニメオタク)
ゆいと:はぁ、まただよ。
>綾&未来
-
//////
-
神:あくまで役目です。
気にしないでください。
-
またって・・!!
-
ゆいと:逃げよう。
うん逃げよう。
(だだー)
ほなみ:きゃきゃ♪
>未来
-
にげるなー
というか陵おろせーー><
-
ゆいと:うわ!きた!
ほなみ:愛ですわ。
-
こっちが動けないからって・・・!
後で覚えてろー!!!
-
神:貴方が慌てる必要ありません。
僕は役目で貴方を守っているのですから、
本当の心ではありませんよ。
(淡々と普通に言い)
-
ほなみ:デリカシーなさすぎですわ!
>綾
-
神:何がですか?僕は自分の思っていることを口にしただけです。
(未来さんのことが好きだからとは言わずに普通に言って)
-
そ・・・そうよね・・
-
神:それよりか急ぎましょう!
-
ほなみ:未来様はね!
僕のことがす…
ゆいと:失礼しましたー
>綾
-
(上の発言間違えましたw)
なにいってんのよ!//
-
神:ン?何か言いましたか?
≫ほなみさん
-
ちょ・・ちょっと!!何言おうとしてんの!?
-
ほなみ:んーんー(口を抑えられいえない)
ゆいと:イー加減にしなさい!
>綾
-
陵、なんでもない!
-
神:そうですか?
-
うんうん!!激しくうなずく
-
(あ・・激しくうなずくってところは()の中にあるということで^^;)
-
お〜す
誰かいるか?
-
いるよ
-
おぉ〜お前はいつぞやの
つんでれ娘か
-
その呼び方やめてよ!(怒)
-
だってそうだろうが
ま、どうでもいいけどよ
何してんだ?こんなとこで
-
こっちの勝手でしょ!
-
なんだぁ?
このがき
-
がきじゃないしー!(怒)
-
…お久し振りです。
栗山さん。
-
あっ陵!
-
未来さん?
どうしました?
-
あの男が、つんでれ娘とかガキって言ってくる!
除霊して><←(え)
-
ガキは寝るわよw
-
ほなみ:栗山さん。
変わりましたねぇ。
ふいんきとか、外見とか。
ゆいと:俺ほどじゃない。
-
も〜、なんなんだよ、あいつ!
-
ていうか今日みんないないw
-
そうか?
でも俺もとの姿に戻ってもいいぞ?
もう十分楽しめたしな
>霊媒師少女、少年
いるぞ〜
>つんでれ娘
-
あ、いた
-
タイミングいいね
-
そうか?そりゃ良かった
-
うん
-
日曜日だから皆出かけてるのかなw
-
俺丁度桜見に行くとこだったんだが・・・・
一緒に行くか?(春ってことで・・・お願いします><)
-
ほなみ:霊が来てしまいますよ。
ゆいと:早速発見。
>栗山さん
-
そ、そりゃ嫌だ・・・
>霊媒師少年・少女
-
(おk^^)
いいね。
-
え!?霊?
-
ゆいと:お前俺様と同い年なんだから
オシャレくらいしろよ
ほなみ:出来ました。
桜にピッタリ。
日本男子です。
>栗山
-
あたしが霊を呼びやすいから・・・
だから陵が護ってくれてんの
-
じゃ、行くか(タバコくわえ
にしても今日はほんと花見びよりだな(見上げ
-
陵は何してんだかw
-
お、おうサンキューな
>霊媒師少女
るせ〜!ほっとけ!
>霊媒師少年
-
ほなみ:グラサンはずしてかわりに〜
メーガーネー♪
できた!
ゆいと:俺ほどじゃない!俺らも行く!
>栗山
-
霊がいる・・・やっぱ
-
ちょ!何これ!?
>霊媒師少女
あぁ別にいいけど?
>霊媒師少年
-
ほなみ:マダオじゃありません!
オッサンじゃありません!
ならお兄様もオッサンです!
ゆいと:俺のが百億倍モテるし。
しかも俺らの体質やだよなーほなみ〜
>栗山
-
何なんだよこいつら・・・
-
ほなみ:何か言いました?
ゆいと:だって何時でも何処でも幽霊見えるんだぜ。
>栗山
-
ほなみ:何か言いました?
ゆいと:だって何時でも何処でも幽霊見えるんだぜ。
>栗山
-
あたしの体質も嫌
-
い、いや何にも!
-
ほなみ:ならいいです。
ゆいと:たまに栗山がうらやましいよ。
-
お、おう
>霊媒師少女
何でだよ?
>霊媒師少年
-
あたしのせいで、お兄ちゃん死んじゃったし・・
-
ゆいと:だって霊見えないだろ。
あそこにもここにもいる。
>栗山
ほなみ:未来さんのせいではありません。
>未来さん
-
あたしなんか何回殺されそうだったか
-
おぅ!?
マジでか・・・そりゃ俺幸せだな・・・
-
うん
-
ゆいと:そこらの霊全てが見えるんだ…
ほなみ:私達、阿南家の一員もですわ…
>未来さん、栗山
-
そ、それはまた・・・
-
襲われるのはもう嫌だよ
-
ほなみ:何回死にそうになったか…
ゆいと:10000回くらい。ほなみ:わたくしもですわ。
>栗山
-
えぇぇ!?
何それ!?死にかけるもんなの!?
-
陵がいなかったら、あたし今頃いなかったよ
-
ほなみ:悪霊、じばくれい。
ゆいと:栗山もマダオだとあの世行きだぞ。
-
マジでか・・・・
てか俺にはもうぐらさんしかねぇよ・・
-
ほなみ:メガネ30こ
プレゼントですわ。
>栗山
-
いや、いらねえよ!
何そのメガネへの執着!どこから沸いてくんの!?
-
ほなみ:グラサンダサいですわ。
>栗山
-
いや、これ結構高かったんだぞ!?
-
めがねにこだわりすぎwww
-
ほなみ:だてメガネは? >栗山
-
いや、一緒だろ!
-
ほなみ:お兄様よりダメダメですわよ!
ゆいと:これいーじゃん。
-
いや、お前らの価値観わかんね〜よ・・・
-
ほなみ:所持金は300000006ですわ
ゆいと:俺600000000006だ
>栗山
-
どんだけ金持ち!?
-
ほなみ:豪邸8万こありますわ。
ゆいと:ホテルは9万
>栗山
-
いや、じゃあこの世界のホテルと家全部
お前らのってことだぞ!?
-
ほなみ:ホテルは、やく
1000万こありますわ
>栗山
-
(/レス蹴ります!絡み文投下)
最近は霊が出なくなりましたね。
(安心した様子で)
≫all
-
ほなみ:そうかしら…
ゆいと:見えないのか?
>綾
-
(/まあ・・絡み文のほうに合わせてください。)
-
(OKです)
ほなみ:本当に減りましたわ。
ゆいと:そうだな。
けど…見えない何かが感じる。
>綾
-
うん・・・
-
(/いつもスイマセン)
ハイ…。
!何か…いる?
(/敵はスレ主が作ります。)
≫all
-
ゆいと:ああ。
目にはみえねぇ。
けど悲しみ、憎しみのオーラが感じる。
ほなみ:何か聞こえる。
『タスケテ…』
助けて?
-
(敵プロフ・Ⅰ・)
名前:ルイナ
能力:人を惑わし痛みつける。
除霊してもよほどの力がなくては除霊ができない。
性別:女
性格:霊には性格は無し
≫all
-
なんなの、こいつ・・・
-
ル:『タ…スケテ…クククっ…』
神:…此処から…離れましょう…
-
う・・うん
-
ほなみ:綾さん!
一緒に徐霊しましょう!
-
神:・・・
黒:あいつ!?…!
神:駄目です!黒闇さん!
ル:あははっはははっはははははは!!
-
え!?
-
神:除霊が…出来ないんです!
この霊には…
黒:グっ…・!!
・・・・・・・・何で…?!
ル:通じない…つ・・・うじない…
-
また、あたしのせいで霊が・・・
-
黒:・・・クっ…!
駄目…逃げ…て…!
神:未来さんのせいではありません!逃げましょう!
ル:待って…?待って…!あはは?
-
え・・・・う、うん・・・・・
-
ほなみ:かしてください!
血桜の舞!
ゆいと:餓狼くえ!
駄目だ。効かない…
-
神:黒闇さん!?
なんだ?これは…
黒:・・・あたしは…忘れて?!
ル:・・・効かないの!
ゆいとさんて此処にいる?こちらにおいで…?
(/ゆいとが敵に近ずいて行ってしまうということで宜しくです)
-
ゆいと・・・っ駄目!!!
-
ゆいと:なんだ!
体が…勝手に…
ほなみ:お兄様!
>綾さん
-
ル:おいで…?そう…こちらに…おいで…?
黒:……
神:黒闇さん…は、いなくなりました。
ゆいとさん!止めてください!
-
え・・う、嘘でしょ?
-
ゆいと:ほ、ほなみ…助けろ!
ほなみ:血桜の怒り!
お兄様を離せ!
ゆいと:ほ…なみ…有り難う…(力が無くなり倒れる)
ほなみ:よかった…綾さん!危ない!
>綾さん
-
ル:早く…来て?そう…。この子(黒闇)は…私の手の中・・・
神:…!
-
ほなみ:綾さん!後ろ!
>綾さん
-
(みんな、がんばってるのに・・・私には何の力もない・・・!)
-
ほなみ:未来さんがいるだけで…
頑張ろうと思えます。
だから…こんな事言わないで(心が読める)
>未来さん
-
神:なっ!…!
ル:チィっ!?早く来い!ゆいと…来て…くれないの・・?
来てくれなくちゃ…泣いちゃう…
-
ほなみ・・ありがとう・・!
ルイナ!泣くなら泣けば良いじゃない!!
-
ゆいと:(目が覚め)体が勝手に…やめろー!ガク…(気を失い)
ほなみ:お兄様ー!
綾さん!一緒なら出来るかもしれません!
>綾さん
ほなみ:気にしないで。
>未来さん
-
ル:?アナタ…相当な力を感じる…!あは?
≫未来
-
ル:・・・?ゆいとさん…?もう終わりですか?
(ゆいとのところに近づき顔を覗き込んで)
神:ゆいとさん!
-
・・・は?な、何言ってんの?
≫ルイナ
-
ル:意味…分かんない?感じて?
それか…隣にいる男の子に聞いて?
(神山を指さし)
神:・・・・・・。
-
ゆいと:…………(ルイナに捕まり気を失い)
ほなみ:ん…わ、私のせいで…うわーん(泣)
-
陵・・・どういう意味・・・?
-
ゆいと・・・・・・
ほなみ、大丈夫だから!
-
ほなみ:…あぁーーーーーーーー!
てめぇルイナ!
馬鹿兄返せ!!
血桜の反撃!
>ルイナ
-
神:…!後で分かってくるところですよ。(拳握りしめて)
ル:二人目…(静かに笑ってゆいとを眺めて)
黒闇さんと…ゆいとさん。
借りときますね?皆さん。
(そういって黒闇、ゆいと と共に消え去って)
-
ちょっと!!!借りるって・・・・!!?
-
ル:おっと…私に怒った人は…
怒った数ほど…残酷になる。
-
ほなみ:……………………感じる。お兄様の波動を…
右に回って!
>綾さん未来さん
-
ル:ばっかじゃないの?!
…じゃあね…?
(もう完全に二人と消えていき)
-
あ・・・・・!
-
馬鹿はあんただよ…
阿南家は波動で居場所がわかんだよ。
バカピーマン!
-
わかるなら、早く行こう
-
ええ。
右に回って!
>未来さん
-
わかった
-
ル:ちっ!
未来さん?アナタは…神山さんがいなくなったら…
どうなるのかなあ…?
-
ほなみ:私が未来さん
を守り抜く!
>ルイナ
-
り・・・・・陵・・・・が・・・?
-
ほなみ:綾さんが!
血花弓の癒やし。
綾さん!大丈夫!?
-
神:気にしないでください。僕は大丈夫ですから…!
(いつの間にか方から血が流れていて)
ル:・・・ふふっ…
(片手にはナイフを持っていて血が垂れて)
-
りょ、陵!!!(泣きながら)
-
神:はっ…はっ…気にしないでください。それよりも逃げて!
(肩を持って荒く息をして)
ル:あなたの力が見たいの。
-
嫌だ・・・・・っ!
-
ほなみ:てめぇ…
人傷つけて楽しいかぁ?自分が不幸だからって人巻き込むんじゃねぇよ…我らの力、希望、夢よ。霊を天に放り込め。
血花弓の光。破!
>ルイナ
-
神:未来さん!扇子を!
ル:お前は喋んな!
(陵にナイフを投げ腹に刺さり)
神:がはっあ・・・・!
-
陵・・・・っ!(扇子を手に持つ)
-
未来さん。
私と攻撃したら力が倍になるわよね。
だからやりましょう!
>未来さん
-
うん。
でも・・・どういう風に・・・?!
-
まず私の手を
握って。
-
う・・・うん(握る)
-
…ドウマンビャク…(何か唱えてる)
いまよ!ルウェナーレって唱えて!
>未来さん
-
る・・ルウェナーレ
-
パァ!(大きな光があり)今よ!ルウェナーレ!
(ルイナに大きな光が照り返す)
>ルイナ、未来さん
-
何これ!
-
ほなみ:ハァ…
お兄様に教えて貰ったの。
この光は絆の無いもの同士は出せないの。
一か八かでやったら成功よ。
これで消えない霊は観たことないわ…
>未来さん
-
ル:なんなの!?これ!
-
そ・・そうなんだ・・すごい・・・!
-
ル:…やめろ…(だんだん声が小さくなっていき可愛らしい女の子の姿に戻って)
ありがと…。私を助けてくれて。
これで…お兄ちゃんのところへ行ける…
(幸せそうに笑って静かに消えていき二人も元に戻り陵の傷も癒えており)
-
ほなみ:消えろ!
ルイナ!…そして…幸せになりなさい。
人を傷付けるようなことはしない。
大きい人間になってまた会いましょう。
>ルイナ。
-
よ・・・良かった・・・(力が抜けて座り込む)
-
ゆいと:…ほ…なみ?
ほなみ:…(泣)このバカ兄貴バゴン(殴り)
心配させんな
ゆいと:いってぇ…なにすんだ!
ほなみ:そう言えば。ルイナ、ゆいとなの?ていってたよね?
お兄様がもしかしてルイナのお兄様と似てたのかしら?
イケメンなのねぇ
>未来
-
wwwわからんwww
≫ほなみ
陵・・・大丈夫?
-
ゆいと:ドウマンビャク…これで綾は5秒後目がさめる
>未来
-
よかった・・・
-
ゆいと:嘘だろ…
>未来
-
え?
-
ゆいと:綾ていう奴…
妖怪と同じだ…
落ちる…
-
僕が妖怪ですか?
違いますよ。僕は、神社の跡取り息子。
…です。
-
妖怪なわけないじゃない・・
-
ゆいと:そりゃ妖怪じゃねぇよ。
だが…畏のような感じが…
落ちる…
しばらくは調べさせてもらう
ほなみ:バゴン(兄殴り)
スミマセン。
-
そうですか。
調べる。ですか?
-
なんか、あのルイナって子との戦いのせいか・・
疲れたね・・・
-
ハイ…。そうですね。
あの子は…今日が命日だったそうです。
お兄さんの名前がゆいと。顔も背の高さも全くそっくりだったから
勘違いしたみたいですね。
お兄さんは、交通事故で亡くなってしまったみたいなんです。
-
ほなみ:可愛そう…
ゆいと:黒闇は?
>綾
-
黒闇さんだったら…。
そこで遊んでますよ?
-
ゆいと:じゃなくて
…さらわれた理由だよ
おち
-
…?分かりません…。
(落ち了解)
-
>>楽に稼げるアルバイトの件。情報載せておきます(^ω^)! ttp://tinyurl.k2i.me/eQAZ
-
>>387
(荒らし?ああ…帰ってください。此処。荒らしが来るようなところじゃないんで…。
ルールしっかり読めよ。)
次からは荒らし完全無視。
-
(そうだ、ちゃんと読めー)
-
荒らしが来たの??
はあ・・・。
迷惑だなあ・・・。
-
まあ…そんなことで…
無視をしておきましょう。
この荒らしさんは他のスレも荒らしているようなので。
-
ほなみ:嫌ねぇ…
ゆいと:本当だよ。(戦い終わり優しく)
-
皆さん…油断は禁物です…。
いつあのような霊に出くわすかもわかりません。
気を付けてくださいね。
-
ゆいと:ああ…
まぁ綾さんは僕より凄いしね。
-
そんなことはありませんよ。
あと…妖怪の件なのですが…
近くに一名いますよ?
後ろに…(ゆいとの後ろの木で遊んでいる黒闇を指さして)
-
ゆいと:…じょれい完了。
ほなみ:はや!
>綾さん
-
(ルール一部分変更)
・一人二役から・・なんと!一人四役にしたいと思います!
すべてオリキャラでも構いません。
-
4役・・・。
すごいね・・・。
わかりました!!>神山さん
-
黒:あなた。あたしを除霊しようとしたでしょ?
そこらの霊とは一緒にしないでくれる?
神:悪い人ではありませんから…
-
(/夕飯落ちします。でもすぐ戻ってくるのでそのままいててくれれば光栄です)
-
追加
名前:花屋直はなやなお性別:男
年齢:25
服装:スーツ
性格:年齢と違い子供。ビビり
呼び方:一人称:僕二人称:ちゃん、くん、あなた、きみ、呼び捨て
その他:イケメン。
ベビーフェイス。
ほなみの許嫁。
-
(/再上げ―!遅かった?ごめんなさい…花屋直ですね?OK。許可します。)
≫阿南・花屋本体様
-
直:宜しく!
ほなみ:全くですわ〜
ゆいと:(綾さん本体様。こちらで敵プロフつくって良いですか?)
>綾
-
(/敵…ですか…。う〜ん…少し考えさせてください。次レスでYESかNOかをお知らせいたします。)
神:よろしくお願いします。
黒:・・・・・・(笑もせず一人遊び中)
≫阿南さん・直さん
-
(/あ!とりあえず…プロフ書いてみてください。それで決めさせていただきます。)
≫403本体様
-
(OKです♪)
ゆいと:直てな、ほなみの許嫁なのに無力なんだぜ
直:酷いです!
ほなみ:お母様顔で選びましたし…
-
敵プロフ
名前:ハンナ
性別:女
性格:幽霊でも心がある。彼氏にふられて自殺。綺麗な男好き。
綺麗な男を連れて行ってしまう。
容姿:髪が長い。美人
>綾
-
(/おお!これは!OKOK!作っちゃって!?いいよ!ハンナで入ってください
あっ…そのかわり…陵連れて行ってください❤すんげー綺麗な男なんで!特にメガネをはずした時の顔❤)
神:無力じゃないですよ。誰にだって…必ず力はあります。
(静かに笑って)
黒:無力…か。
-
ハンナ:あなた(綾)
綺麗ね…
そこの二人も…(直、ゆいと)
一緒に来なさい…
ほなみ:イケメンも大変ねぇ…
直:いーから助けてー!
ゆいと:体が…動かん…?
ほなみ:さっきのは呪文なのにきかない!
-
神:くっ…!?(丁度メガネをはずしていたところで)
なんですか…?これは…
黒:ハンナ?!(見たことがある顔が浮かんできて)
-
ハンナ:あんた(黒闇)
どこかで…?
-
黒:…(こいつは、あたしが生きていた時の…同級生だ…と思い)
≫ハンナ
-
ハンナ:黒闇…?
あなた!黒闇!
私の親友だった…
ほなみ:親友…?
>黒闇
-
黒:…無理だ…!この子は…殺せない…!
消せないよ!(顔を隠して逃げ出し)
神:親友…。動かない…!何で!
≫ハンナ・ほなみ
-
ハンナ:黒闇…
ほなみ:私も動けない!黒闇さん!成仏させて!そのほうが可愛そうよ!>黒闇、綾
-
黒:いやだわ?(静かにハンナの隣に行って並びほなみ達を見下ろし)
ハンナはね?綺麗な男の子好きなの。
ハンナ。女の子は…解いてあげて?
神:黒闇さん…?!
-
ほなみ:駄目よ!
黒闇さん!
ハンナ:解った…
-
黒:あたしのたった一人の…親友なのよ!
消すなんてこと…出来ないわ!
神:ハンナ・・・さん?僕を連れて行ってください。
僕はどうなってもいいので…
-
ほなみ:お兄様たちもいるわ…
どうしよう…
綾さん!黒闇さんを説得して!
ハンナ:黒闇…あなた…
直:切ない…
ゆいと:たーすーけーて!
-
黒:あたし…ハンナに殺されてもよかったのに…!
だって…ハンナが自殺なんて…!
神:自殺…ですか?(少し苦しく首が占められていくような感じがして顔をしかめながら問い)
-
ハンナ:あなたは悪くない…
ゆいと:いやぁー!
-
黒:ハンナ。あたしはどっちにつけばいいの?
あの子達側か…彼方側か…
神:ぐっ…!
-
ほなみ:成仏させるのよ!
>黒闇
-
オリキャラ登場!**
〜プロフ〜
名前:神原桜 かんばら さくら
性別:女
年齢:13歳
容姿:髪は長くおさげ縛りをしている。
瞳の色・髪の色共に綺麗な薄いピンク
ピンクの短いセーラー服を着ていてミニスカート。
膝の上まで隠れるような長い黒色のブーツを履いている。
桜の髪飾りをしていて、ルビーのネックレスを首にかけている。
性格:素直な腹黒ちゃん。とても明るく元気な女の子。
可愛い顔してたまに毒舌。
呼び方:自分は私。相手には君、あんた、お前、てめえ、チャン、クン、サン。
その他:ひとり暮らしで病院通いをしているほど体が弱い。
両親を小さいころに亡くした。
両親の形見は桜の形をしたルビーのネックレス。
能力:人の心を読む。操る。
-
黒:成仏だなんて…!
≫ほなみ
-
何がおきてるの!?
-
追加します^^
プロフ
名前:天宮美都
性別:女
年齢:17
服装・容姿:ピンクのブラウスに赤チェックのリボンとスカートと黒いハイソックス
髪型は、ブラウンのショートヘア ピンクのカチューシャをしている
性格:外見は、おしとやかで優しくかわいい・・が、とても腹黒い
呼び方:美都
その他:美都より未来中心で行きます^^
-
ほなみ:ちょっとまって…
あの子はあなたの知ってる子じゃない!
偽者よ!
-
黒:偽物…?
原:アハッ?見える…。聞こえる…。
心の声が…
(突如可愛い女の子の声が聞こえ)
-
ハンナ:黒闇は信じてくれるよね?
ほなみ:この人は…
ハンナさんではありません!
ハンナさんの死んでしまった元カレです!
-
黒:分かんないよ!
どっちがホントなの?!どっちが嘘なの?!
あたしには…分からない!
神:あれ〜?皆さんこんなところで何やってるの?
楽しそう…私も混ぜて?
-
ゆいと:こいつは…男だ!
元カレなら趣味、性格、姿まで分かる。
そいつは偽物だ!
直:ほなみさーん!
後で好きな曲披露しますから〜
-
黒:ハンナ…。どういうこと?(ハンナの横から離れて)
原:聞こえる…聞こえる…
悲しそうな男の声が…。
その女の子から…
黒:どういうこと?!
-
ハンナ:チッ…
そうだよ…
俺はお前の親友なんかじゃねぇ…
葉山そうた!
ハンナ、いや香織の元カレだ!
お前のせいで別れたな!
-
なんかいい仕事ないかな〜・・・
>all
-
ゆいと:お前変装して、イケメンバンドやってるから入る?
超人気のオールスターたぜ!
>栗山
-
それってもうかんのか?
-
黒:……。
なぜ…あたしのせいになるの?
原:(静かにハンナ・・・いや葉山に近づき胸の中心に手を当てて目を閉じ)
…あは?なんか…見えてきた…。
恨み…いや…憎しみが…そうでしょう?葉山君…?
私のこと…覚えてる?
覚えてないかなぁ?覚えてるわけないか…?
-
ゆいと:月一人…
三十万くらい?
>栗山
-
ハンナ:しらねぇ…
…お前が…
俺に告るからだよ!
>黒闇
-
やります!(がっと握手し
-
黒:…。(いつもどうりの冷静さに戻って)
ああ?それ?…神原桜って…覚えてる?
お前の前にいる人。
その子に…聞いてみて?
-
ゆいと:じゃあ今日ライブあるから…
ほなみ!新メンバー!
ほなみ:メイクの阿南ほな…て栗山さん!?
このバンドはルイさん、キュリーさん、ゆいとがライクです。
ではメイク開始!
ゆいと:栗山は…
ユリでいーな!
ちなみにボーカル俺。
ギターがルイ。
ギター2がキュリー。
お前は…古風なヴァイオリンで頼む。
-
よっ!宜しくな
>ほなみ
お、おう
>ゆいと
-
ハンナ:やめろ!
やめろ!やめろ!やめろー!
なら条件付きなら成仏するかしないか、かけだ!
-
黒:…怖い…?
原:あれ?可笑しいなあ?確かにあなたの記憶に…
私の…姿…移ってるんだけどなあ…?!
(一瞬で表情が変わって歪んでいる顔で笑って相手に言って)
-
ゆいと:できた。
オールスターは日本をイメージしたバンドだ。
ほなみ:いやー!
10だい若返ってる!
直:ぼくはルイです。
ほなみさんは許嫁ですから渡さないよ!
>栗山
-
ハンナ:……
そうだ…
香織が行方不明ってのは嘘…
俺が自殺したんだ!
そして…
お前は…香織の友達の妹だ!
-
黒:…
原:・・・!何で…!
-
ハンナ:たしか…
さえみだっけ?
自殺した理由…
イライラしたんだ
-
黒:桜。どうすんの?
原:なんかめんどくなってきゃった…?
こうも簡単に正体ばれちゃうんだもん。
つまんないじゃない。
黒:自殺した理由…
原:私のお姉さんだったら…死んだよ?
-
ハンナ:そりゃな…
あいつは俺の六年後死んだ。
けどあいつは学校では偽りのじぶんだった。
黒闇は知ってるよな…
あいつの本名は辻村さえみ。
偽りの名前は佐伯香織。
-
黒:それくらい知ってるわよ…!
原:君の記憶…読ませてくれない?
-
ハンナ:………解った。すぐやめろよ。
-
原:…ありがと…(また相手の前に行き手を当て目を閉じ)
悲しい…楽しい…苦しい…つらい…?
ゴチャゴチャしてる…。想いが…。
悲しいが…余計に多い…!(涙を流して)
どう…して?
-
ハンナ:…
落ち。
-
みんな・・?どうしたの?
-
女キャラ余ってますか?
-
(桜沢さくらが、いませんね。オリキャラは、どうでしょうか?^^)
-
ここのタイトル平仮名でおしえてくれませんか?
あやかし・・?
-
(「ひせん」です)
-
じゃ、これで入ります
-
未来:よろしくね
美都:よろしくー。
-
ほなみ:いま、ハンナさんの霊と話しているんです。
ハンナ:るせぇー!
落ちる
-
でも、みんな来なくなっちゃったよwww
-
ほなみ:では徐霊を…
ハンナ:あっさりて酷い…てうわぁ!
-
(ええぇ!!?なんかギャグっぽくないかああああ!?)
笑ってしまった自分(ry
-
あ・・・・最近スミマセン!
来れなくなってしまって…
でも今日から来ます!
-
(それは、私もだから気にしないで下さい^^体育祭の練習とかで
忙しかったのでwww)
-
あれぇ?何お話を皆さんでしているんですか?
良かったら私も混ぜいて?
(唇の前に手を当てて)
-
美都:別に、いいけど・・
未来:あたしも
-
美都:同じ腹黒同士仲良くしましょう、桜さん(にこっ)
未来:・・・・・。(息合いそうだなあ・・この2人www)
-
良かったぁ^^
あ・・・凌さんとお話ししたかった?
-
未来:え!?べ、別に!!?////
-
それじゃあ・・・問題ないよね?
-
未来:う・・・うん
美都:こいつ本当は話したいんじゃないの??(にやにやしながら)
未来:う、うるさいっ///
-
話したいんだ❤
いいよ!そういう気持ち!
だって…私も…
-
美都:だ、誰に??
未来:・・・・・・・・///
-
陵さんとお話ししたいから❤(そういって意地悪っぽく笑って)
-
未来:はぁ!?あ、あんたも!?・・あ・・・・(口をふさぐ)
-
アンタも・・?
何だぁ?アナタも凌さんとお話ししたいんですね^^
-
未来:えっと・・・・その////////////
美都:素直に言えよー
-
こんにちは。
なんの話ですか??
>未来、美都、桜
-
ん?えっとね…好きな人のお話❤
ってところかな?
-
す、好きな人ですか・・・。
では、3人とも、陵さんが好きなんですか?
わたしは違う人ですけど。
-
未来:え!?あ、あたしは・・・好きっていうか・・・ごにょごにょ
美都:私は彼氏いるから^^
-
美都さんは違うんじゃないんですかあ?
素直じゃないのー❤未来さんたら♡
-
美都:本当よねーーーーー^^
未来:////////
-
え!?
美都さんはちがうんですか??
み、未来さん!?
-
真っ赤?
ぷぷっ❤
-
美都:私は違うよ。でも未来はねー、陵君の事が好ー・・・
未来:ちーーーーーがーーーーーーーーうーーーーーーーーー//////!
美都:・・・面白い奴www
-
神:何か呼びましたか?
原:ぁ❤凌さん^^
-
未来:り・・陵・・・
美都:お久しぶりね!
-
原:凌さん❤(相手の腕に抱きついて)
神:未来さん。美都さん.お久しぶりですって…どうしました?
桜さん?
-
未来:ちょ、ちょっと!!何やってんの、あんた!!!
-
原:凌さんは…私のものよ?(陵の目を見て笑い)
神:な…(一瞬ふらつき)
(/桜は男を惑わせる能力があります。)
-
ラブラブですね❤>桜さん、陵さん
うらやましいなあ・・・。
-
未来:陵に何してんのっ!!(陵を引っ張る)
美都:きゃー
-
陵さんは、もてるんですね?
みんながんばれーー
-
未来:がんばれってwww
-
原:ね?ラブラブでしょ?(ほっぺに手を当てて笑って)
神:未来さん。
-
美都:杏里、陵は未来一筋なんだから♪
未来:はあ!?////
-
ほほう・・・。
ファイトです!!未来さん!!
-
未来:な、何よ陵
-
原:違うよ?・・今は…私のもの❤(妙に 今は を強調して)
神:未来さん…。その手を放してください。
-
なんなのよっ・・・陵・・・。
陵の馬鹿・・・・!(泣きながら)
-
陵さん!!
今のはあんまりですよ!!
あやまってください!!
-
原:ふふ?ね?悲しいでしょ?もう…
凌さんはアナタを見てないの。
私 を見てるのよ(静かに言って)
凌さん。そうでしょう?
神:未来さん。僕は…桜さんに惹かれました。
桜さん。確かにそのとうりです。
-
美都:え・・・!?未来?泣いてんの??
未来:・・・・・・・・・・っ(まだ泣いてる)
-
美都:桜!あんた最低よ!
-
あれ?泣いちゃった!(あわあわと)
ちっ…!次にあったら絶対手に入れてあげる!
(陵の手を放して何か術を唱えて)
-
そうですよ!!桜さん!!
陵さんを操っているんでしょう??
いますぐやめてください!!
さもなくば・・・。(剣をとりだす)
-
美都:未来、どっかいっちゃったよ!霊に襲われたらどうすんの!!
そしたら、陵と桜。あんたらのせいよ
-
原:解放・・・・完了…(ニコッと笑って静かに消えて)
神:ん・・・
-
陵!さっさと未来を探しに行け!!まだ未来は誤解してんのよ!
-
陵さん!!きがついたのなら
はやく未来さんをさがしにいってください!!
はやくですよ!!いそいで!!
-
?(何が起こっていたのか記憶になく)
何の…ことですか?
-
未来?(泣いている未来を見かけて声をかけ)
-
あんたが桜に操られて未来をひどく扱ったのよ!
-
(ふらっとふらついて倒れて)
っ!
-
未来:ひ、一美・・・
-
そうですよ!!
とても悲しんでいたんです!!
だから、早くさがしにいけっていってんだろうが!!
-
何があったの?
聞かせて?
-
未来:陵が・・・・桜に・・っ
-
そう…
もう…元に戻ったみたいよ?
陵だったら(静かに言って)
-
もう大丈夫ですよ。未来さん
おちついて・・・。
-
未来:・・・陵に会いたくない・・・こんな、あたし・・・・・
-
でも…
ついさっき・・
陵はショックで倒れたわ。
-
大丈夫ですって。
落ち着いてください。
もう、大丈夫ですから・・・。
-
え!?陵が・・・?
でも無事なんだ・・・良かった。あたしはまだここにいるよ
先に陵の所に行ってて?
-
そう…。
陵に伝えておくわ。
-
うん・・・。
-
ほなみ:何がありましたの?
-
お久しぶりで〜ス!
-
美都:未来が帰って来ない・・・。(話が進んでないから(笑))
-
何かキャラのこってますか?
-
何かキャラのこってますか?
-
ほなみ:一話しかみてないからわかりませんわ…オリキャラありですわよ。
-
スミマセン…なかなかくれなくて・・
最近なんか部活&宿題が大変なのです…
-
男のキャラしかのこってなかったから一応コレにしますなにかいいキャラがあったらいってください
-
男のキャラしかのこってなかったから一応コレにしますなにかいいキャラがあったらいってください
-
久しぶりです
-
残り後、龍とか・・・かなww
-
名前 花崎椿
性別 女
年齢14歳
服装 たけが短い桜柄のふりそで、帯の所に扇子と忍者刀をもっている。
性格 大人しい、人を受け入れる器が大きい。だが怒ると少し(というかすごく)
怖い。切れると帯の所の忍者刀で切りまくる。でもめったに怒らない。
怒るといえば仲間を傷つけたときだけ。
髪はひざまでありポニーテール。
身長160cm
皆さん良ければお願いします。
-
名前 花崎椿
性別 女
年齢14歳
服装 たけが短い桜柄のふりそで、帯の所に扇子と忍者刀をもっている。
性格 大人しい、人を受け入れる器が大きい。だが怒ると少し(というかすごく)
怖い。切れると帯の所の忍者刀で切りまくる。でもめったに怒らない。
怒るといえば仲間を傷つけたときだけ。
髪はひざまでありポニーテール。
身長160cm
皆さん良ければお願いします。
-
未来:よろしく
美都:よろ〜
-
椿 ありがとうございます。
(プロフィール2回かいちゃってごめんなさい。)
-
誰かいますか。?
-
誰かいます?。
いたら返事ください
-
いるよ
-
ほなみ:いますわよ。
ゆいと:ひさしぶり!
直:皆さんいますか!?
-
未来:あっ、久しぶり
美都:久しぶりね
-
誰かいますか?
-
あの、私思ったんですけど。
皆さんって本当に仲がいいですよね。
私なんかが入るすきまなんてないくらい...。
あっ気にしないでください。
何でもありません。
-
何言ってんですか^^;もう椿さん(一応この名前のままで・・)も仲間だよ^^
気にしないで!
-
気を使わせてしまってすみません。
ありがとうございます。
呼び捨てでもいいので、気を使わないでください。
私何かにはもったいないお言葉ありがとうございます。
唐沢未来様、天宮美都様、本当にありがとうございます。
私って本当に馬鹿でこものですよね。うざいし。
すみません。
-
未来さんって本当に陵さんが、好きですよね。
私も一度恋をしたことがあるから好きという気持ちは、わかります。
これはあくまで私が思うことですから、気にしないでほしいんですけど、
私は、好きになった人と一緒にいることだけではなく、
その人が幸せになって暮らして生きていく、たとえ自分が
幸せにならなくたって 。(こんなことだからあの恋もかなわなかったのかもしれない)
-
ほなみ:悲しいのですか?
ゆいと:………?
直:どうしました?
>椿
-
未来:だっ、大好きってwwwww
美都:未来、いい加減素直にならないと、また桜って奴に陵が操られちゃうよ
椿、そんなに自分を責めないで・・・
未来:美都へ》う・・・
椿》そうだよ。何があったの・・・?
-
ほなみ:恋するのは
悪い事ではありませんわ。
>未来さん
-
未来:ちょ・・・ほなみまでwwww
-
直:僕達の場合、親が決めてしまうから、君達は幸せなんだよ?
ほなみ:直さんの言うとおりですわ。
>未来
-
未来:そうだけど・・・(最近陵来ないし・・・・・・)
-
ほなみ:仕方がありませんよ。
ゆいと:大変なんだろ。落ちるな。
直:素直になれば思いは伝わります!
-
未来:うぅ・・・・・・。
-
皆さん、私なんかのせいでこんなことになってしまってすみません。
未来さん、私が思うに陵さんは、別に未来さんに、無理に素直になってほしいとは
思ってないと思いますよ。未来さんはただ今までどうり、元気でかわいい
未来さんがいいと思います。
それと未来さんからの質問ですが、それは、また今度ゆっくりお話いたします。
-
未来:かわいいって////
別に椿のせいじゃ、ないよ
美都:うん
-
未来さん、早速さっきおっしゃったことにお答えします。
私の家は、先祖代々武器を作っていました。 どんなものを作っていたのかというと、
それは暗殺をするためのものが多く子孫は皆、暗殺道具を完璧に使えるようにするために、
幼少のころから武術をたたきこまれていたんです。
そして私はその花崎家の長女、でも私には花崎連、という兄がいたんです。
武器は全部で、鎖鎌、手裏剣、煙球、忍者刀、日本刀。それと弓矢。
そしてなぜか力は全部私が受けついだんです。
鎖鎌、手裏剣、煙球、弓矢、忍者刀。そして唯一兄がうけついだのは日本刀。
それから兄は、私がすべてをうばった恨みであやかしになってしまったんです。
それ以来私は、自分をせめるようになったんです。
-
恋がかなわなかったという話はまたべつのきかいに。
-
未来:そ・・・、そうなんだ・・・。
美都:それはつらいわね・・・。
-
未来さん、美都さん、直さん、ほなみさん、ゆいとさん、まだ話した事ないけれど
陵さん、一美さん、未熟もので、馬鹿で、うざいですけどよろしくお願いします。
-
(うそですけど未来さんは気ずいてないということで)
未来さん、私何かが言えることじゃないけど。
私、今までみなさんのことずっと暗殺術の練習としてずっと見てたんですけど。
私、陵さんのことが好きです。 もし未来さんが何もしないでほうっておくなら、陵さん、
もらっちゃいますよ?
(みなさんをずっと見ていたというのは本当です)
-
未来:えっ!!?も、もらうってwwwす、好き?!(激しく混乱)
美都:おちつけやww
-
オリではいるぞ
-
あの気配はあなただったの!?
>椿
-
(うそですけどね)
はい、好きですよ、陵さんの事でもこれはあくまでも未来さんが、陵さんのことを
ほうっておいたら、、、という時のためです。
でも無理にお2人のことを引き裂こうというわけではないので安心してください。
(といっても陵さんが来ないから元も子もないですけどあっでも陵さんにあって話ししなくてもがんばって陵さんとの距離をちかずけようとしていたら私は陵さんのことをあきらめます。)
-
↑のことは、未来さんへ言っていますよ。
-
あぁぁ…すみません
心を読んでしまいました。
-
未来:あたしはどうすればwww
美都:素直になりゃあいい話よ。
未来:素直になれないんだよ・・・。
-
徐々に素直に
なれますわよ
-
がんばってくださいね!
-
(連兄さん、今どこにいるの?私には、
死ぬよういも出来ている。)
-
死ぬ用意とは…?
(心を読み)
>椿
-
(兄さんはどうして、
人の道をはずれし鬼の道を選んでしまったの、
今や妖刀使いの連とまで呼ばれているわ、これもすべて私のせい、、、)
-
ほなみさん、しぬ用意も出来ているというのは、もう兄さんをとめることといっしょに
死んでも悔いは、ないし、悲しむ人もいない、ということです。
-
あなたのせいじゃない。あなたのお兄さんは、心は、あるはず。
あなたが死んだら悲しむわよ?
>椿
-
入るぞ
-
未来:・・・誰かいる・・・?
-
はい、いますよ。
-
よろしくな
-
あ、偉い進んでますね^^
僕が来ないうちに…
来れなくて申し訳ございませんでした
なるべく来るようにします
-
皆さんへ、兄は私への恨みで、私の魂ごと食い殺そうとしているんです。
それに、兄はあやかしになってしまってもう人の心が残っていないんです。
だから、私が死んだって絶対に悲しみなせん。私が死んで一つだけ感情があるとしたら、
私が死んだら喜ぶか、もしくは、私を殺せなかった悔いが残るだけでしょう。
(皆さんへ、私、兄と戦うところを、入れさせていただきたいんですけど、もし、
よかったらやってもいい日と、お返事をください。
お願いします。)
-
うふふふふ、はぁーー・・・阿南ゆいとっていう人いましたよね?・・・・
オイお前!マジでぶっ殺すぞテメー。
はっ!おみぐるしい所を御見せしてしまって申し訳ありません・・・。
それに、なんともみっともない言葉ずかいをしてしまって申し訳ありません。
いっそ殺してください。・・・ 兄さんのことも、ありますし。・・・・
-
誰か、いらっしゃいますか?。
-
いますよ^^
-
黒:私たちはここのスレ主。
神:入ってくれた人、有難うございます。
原:これからが…本当のショータイム…
-
未来:椿、殺せるわけないじゃん・・・。
(兄と戦うシーン私はOKですよ^^)
あたしにも兄がいたんだ・・・・・・。
-
(これからは全て 神原桜 が黒幕的存在と致します。もはや神原は敵なのです)
-
(わかりました。了解!)
-
未来:誰かいる?
-
いますよ★
>未来さんたち
-
未来:あっ、久しぶり
美都:久しぶり〜
-
いますよ。
-
未来:久しぶり・・・かな?
-
久しぶりです★
花屋直さんははじめましてですね★
-
うん!
仲良くしてね!!
-
はい!!
よろしくです★
>花屋さん
-
皆さんは、好きな食べ物ってありますか?
私、料理とお菓子ずくり得意なので何でもおっしゃってくださいね!
何でも作りますから!
-
ほなみ:私に似てない、許婚か。
直:うさちゃんだーいすき!ケーキ食べる?
ゆいと:子供かよ!
-
誰かいますか。
-
わたしはにんじんケーキが好き★
>椿
-
入らせてもらうぞ
-
直:そうなんだ!
僕はチョコケーキだよ!!
-
ん・・・?
お前はいったい誰だ?
-
未来:ごめんwww寝てた・・・
自分から、いる?って言っといてごめんね
-
直:僕は花屋直だよ!
宜しく!
ほなみ:阿南ほなみです
ゆいと:阿南ゆいとです
-
僕は塗壁ネネ
宜しくな
-
未来:あたしは唐沢未来。よろしく
美都:天宮美都・・・。よろ
-
神:皆さん。宜しくお願いしますね^^
黒:まあ…宜しく。
(/皆さんはまだ神原が黒幕ということを知らずにいてください。もともとから知っていたらつまんないので…)
-
ほなみ:直さんは、子供、可愛い物が好きなんです。
直:うさちゃんだーいすき♪
>綾
-
(訂正します)
ほなみ:直さんは可愛い物が好きなんです。
直:うさちゃんだーいすき♪
>綾
-
そうなんですか。
可愛いもの…(とっさに未来を思い出し)
あ///いや…
その・・・
-
神原桜の新プロフ*
名前:神原桜(カンバラ サクラ)
年齢:14歳
性別:女
性格:不明
容姿:桜色の短いセーラー服にミニスカート。股までの長さがある黒ソックス。
茶色の革靴。髪は知りまであるロングで縛っていない。
本物のダイヤの桜型をした髪飾りを付けている。
家では着物風ドレスを着ていてとても可愛らしい。
目の色&髪の色は綺麗な桜色。
その他:「嬉しい」「幸せ」「有難う」「親友」「恋人」という言葉が大嫌い。
人間観察を趣味としているがとても黒幕とは思えない可愛さ。
いつも一人で他人と群れるのを嫌がる。
告白された人の人数は数知れないがその全てを「つまらない」の一言でふってきている。
好きな場所はいろいろな場所の屋上。
-
君わかりやすいね
僕高校生のころね、ロリショタって言われてたんだ!
>綾
-
え…あ…
ハイ…
そうなんですか?(首を傾げて)
≫花屋さん
-
原 あ〜あ…またなんか楽しそうなことが起こりそうな予感?
(あるビルの屋上から下を見下げ楽しそうに笑いながら神山達を見て)
神 あの…ロリショタとは…?(神原に気付いていない様子でそう言い)
-
僕もわかんない!(にこ)
みんながいってたんだ!
>綾
-
たぶんねー
小さくて可愛いって事じゃない?僕ちいさいから、小学生みたいでしょ?
君より小さいもん!未来ちゃんに聞いたらわかると思うよ!
>綾
-
分かんないんですか(静かに笑って)
確かに小さいですね…でも…
可愛くていいと思います^^
≫花屋さん
-
直:ありがとー♪綾!
あと僕ね、高校の頃女子に無理やりロリショタ部に入れられたんだ!
>綾
-
よっと…(24階建ての屋上のビルから飛び降りて)
どーも…こんにちは。
(綺麗に着地して誰でも一目惚れしそうな笑顔で笑って言い)
神原 桜と申します…
-
直:宜しくね!
ゆいと:宜しくお願いします
ほなみ:宜しくですわ。
>神原さん
-
そうなんですか?なんで礼を?
僕、礼を言われることなんてしてませんよ?
-
宜しくお願いします…(可愛らしくぺこっとお辞儀をして)
皆さん…なんで不思議に思わないんですか?
(屋上のほうを見上げながら静かにそう言い)
-
直:可愛いって言ったでしょ!可愛いってうさちゃんと
同じなんだもん!
>綾
-
あ…ハイ…
言いました。(笑って)
どういたしましてです^^
-
直:僕は柔道世界一だよ?
やったことあるもん!
ゆいと:俺も。修行で。
ほなみ:兄様と同じですわ。
>神原
-
ううん!
君も可愛いよ!
>綾
-
そうなんですか…(笑って)
私…皆からこの服装我なんかすごいって言われますけど…(着ていたセーラー服を見て)
何処がおかしいんでしょう…?(困ったような顔で)
-
直:似合ってるよ!
>神原
-
僕…ですか?
そんなことないですよ(恥ずかしそうに笑って)
花屋さんのほうが可愛いですよ^^
-
ううん!
綾は綾だけの可愛さがあるよ!僕の事は直でいいよ!
>綾
-
ほ、本当ですか?!
有難うございます///(顔を赤くして笑って)
これで…
自信が持てます…
-
うん!
周囲の事なんて気にしないの!ね!
>神原
-
はい!
『ピルルル♪ピルルル♫(メール着信音)』
あれ…?誰かからメールみたい…
(そういいながらケータイを開き相手に気付かれないようにして不気味に笑って
素早い手つきですぐメールを返信して)
-
直:ほなみさんって僕より背たかいね!
ほなみ:まるで、小3ですわぁ
>綾
-
(笑ながら会話を聞いていて)
『ピー――――(メールの着信音)』
え?誰から…メールが…?
(ケータイを開きメールを確認して)
-
(メールの返信ではなく、誰かに送信です。間違い・・すみませんでした)
-
直:僕ともメールアドレス交換しよ!はい!ゆいちゃんとほなみちゃんのも!
>綾
-
(メールを読み終わった後メール受信画面を閉じて)
あ、はい…^^
メールアドレスですね^^
いいですよ。
-
直:ありがとー!
綾ちん優しいね!
>綾
-
優しくなんかないですよ…(照れたように笑って)
(/今日はもう早いですが落ちます。明日は来れませんが日曜日に来るので待っててください
お相手感謝でした。)
-
ううん!
優しいよ!バイバイ!日曜日ね!
落ちるよ!
-
新キャラ入れます。
名前・・・ブラック☆スター
性別・・・男
年齢・・・13歳
服装・・・黒色の半袖に、長ズボン。青い髪。
性格・・・自分は神を超えるといっている。めだちたがりや。
呼び方・・・お前か、下の名前。
その他・・・ブラック☆スターは「魂の波長」を打ち込むことが出来る。
それは、相手にダメージを与えられるが、使いすぎると自分の魂をかりとってしまう。
だが時間がたつと、波長は元に戻る。筋トレなどをして、鍛えると波長は、増える。
ブラック☆スター:おい、俺様が来たてやったぜ。俺様オンステージだぜ!
それと、椿の変更があります。
椿の苗字は「中務」で、
椿は、弓矢、忍者刀、煙球、変わり身、手裏剣、鎖鎌に、変身できる「多変型高性能武器」である。
ブラック☆スターのパートナーで、魂の波長が合っている。
2人は、『魂の共鳴』が出来る。それは、変身している武器によって違う。
鎖鎌で、共鳴すると、「シールド☆スター」が出来る。それと「トラップ☆スター」
変わり身で、共鳴すると、ブラック☆スターの姿に、変身して、攻撃が出来る。
忍者刀で、共鳴すると、「速☆スター」(スピードスター)になる。
そして、弓矢で、共鳴すると、除霊、あやかし封じ、あやかしをはらう、あやかしを浄化できる。
他の武器で共鳴したときの効果は後のお楽しみです。
-
ブラックスターって・・・
外国人なのか?
-
未来:は・・初めまして・・・www
美都:よろしくwww
-
ねぇねぇ
ブラック☆スターてソウルイーターでしょー?
-
未来:www
-
椿さんも確かソウルイーターじゃなかった?
ちがかったら御免ね!
-
未来:今日は、あまり人いないなー・・・。
陵も来れないって言ってたし・・・
-
椿:はい、そうですよ。
皆さんと違って頭がよくないので・・・すみません。
ブラック☆スター:何言ってんだ椿!!
おいお前ら!俺様がビックな男だからって質問攻めすんなよな!
まあいい、今はやばいくらい俺の時代だからな!
参るよな椿!。
椿:ええ、そうね。 それと皆さん、まねしたからって見捨てないでください。
お願いします。 無理ならいいですよ。そしたら、責任を持って私達、このサイトには、もう二度ときません。
明日の1時30分までこれませんがすぐ帰るのでそれまでにこの書き込み見たら、お返事ください。
お願いします。いつも皆さんを困らせてすみません。
-
未来:ちょ、ちょっと!マネしたぐらいで!
そんなのどうでもいいよ!
椿、いろいろあるのは分かるけど・・・その何でも自分を責めるのはやめなよ?
-
別にせめてないから大丈夫!
人がいて嬉しいよ!
-
椿:未来さん、いつも私なんかを、励ましてくださってありがとうございます。
直さんもありがとうございます。
それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらいますが、でも本当にいいんですか?
私のせいで皆さんが傷つくかもしれませんよ?
それに兄さんの事もありますし・・・
ブラック☆スター:いいじゃねえか椿!
小物共がいてくれといってるんだぜ! いてやろうじゃねえか!
椿:でもいいのかしら?
ブラック☆スター:オウ!小物がどうしてもっていってんだぜいいじゃあねえか。
椿:ええそうね。ということで何度もすみませんがよろしくお願いします。
-
小物?
僕は身長130センチの25だもん!
-
神:新しく入ってくれた皆さん。有難うございます。(ニコッと笑ってお辞儀)
僕は神山陵て言います^^
黒:ん?あ……どうも…くっ…黒闇一美です///(男に自己紹介をするのは初めてで顔を赤くして)
-
(学校の屋上へ行き屋上のフェンスを飛び下りて下をのぞき)
やっぱり…高いところは気持ちいい…
(そういいながらケータイを開き誰かにメールを一斉送信して)
≫ALL
-
*メールの送信内容*
『皆さんへ連絡がある。
これから起きる事件は“死”に至る可能性があるかも知れないよ?
ある日突然大切な人の命を奪ったりとかその人が何処かへ消えちゃうかもしれない。
さて、そんな時皆さんはどうする?
この事件には終わりがない。
黒幕を倒さない限り…ね?
そんじゃぁ皆さん…GOODBYE★』
-
直:へぇ☆
こんなふざけたメールするなんて☆(にこ)
ーほなみの解説ー
(みんなにメールをして)「直さんは、柔道で有名な花屋家の方ですわ!!下手したら、死ですわよ!!」
(と皆にメールし)
-
皆さん…どうかしたんですか?
私のところにもそんなようなメールが…
(そういいながらケータイの受信メールを見せて)
どうしましょう…(小さく震える)
-
直:ゆいちゃんと一緒なら力倍だよー!
ゆいと:そうですね。
-
(/黒幕の存在をまだ皆さんは知らないということにしておいてください^^)
・・・・怖い…
(震えながらも必死に喋って)
皆が死ぬの…怖い…
やだ!絶対に…絶対に死にたくない!
-
直:だってさっきのメール怪しいでしょー?
妖かも知れないよ?
差出人はだれなんだろう?
-
・・・・・・・
(無言でケータイを見つめて気付かないくらい小さくクスッと笑って)
-
悪戯は嫌いだなぁー
僕を怒らせちゃ駄目だよっ!
-
(入ります)
-
神:未来さん!メール見ましたか?
原:怖い…
黒:神原…大丈夫よ^^悪戯じゃない?
-
未来:気味悪い・・・
-
メールって?
僕は訳なしじゃ本気出さないよ。
-
大切な人・・・(陵・・・?)
-
大切な人かぁー!
僕はみんなだよぉー!
-
未来:うん
美都:私もだよー
-
神:?何か言いましたか?未来さん^^
原:大切な…人…?
黒:・・・・・・
-
未来ちゃん!
ロリショタってなにぃ?教えて!
-
未来:えっ?そ、空耳じゃん?!
-
未来:ロリショタ!?
美都:まかせなさい!
-
美都:んー、まあ小さい子、童顔の子とか・・・
-
神:空耳…ですか…。(しゅん)
原:大切な人なんて…(グッと拳を握りしめて)
黒:もういない・・
-
美都:直の場合ショタじゃない?
-
僕そのままだね〜!
身長130cmの25さいなんていないよねー!
-
未来:陵、な、何よ//
へこんでwwww
-
プっ…(思わず吹き出してしまう人)
-
未来:ちっちゃ!
美都:ショタ大好きよ^^
未来:えぇ・・・
-
僕弟いるんだ!
その子より小さいの!
-
いや…その…なんかショックで・・(下を向き顔を赤くしながらそう言って)
≫未来さん
-
未来:はあ!?陵、何笑ってんだよっ///
-
いや…
その…
何で顔を赤くしているのかなあ・・と…
-
未来:き、気のせいだよっ///(赤い顔を隠し、後ろを向く)
-
どうかしましたか?
(後ろを向いた未来に静かに優しく問い)
-
未来:みっ見ないで///
-
あ、はい^^(クスッと笑ってその場を離れ)
-
未来:(はずかしいっ/////////)
美都:へー、直って弟いたんだ
-
ねぇねぇ!
二人は付き合ってるの?どうなの?
-
うん!
千花ちゃんだよ!
-
未来:へっ////!?何言ってんの!!?
美都:でもねー、そろそろ付き合うと思うよっ!
だって両おもぃっ・・・(ボカン!!)いったーい!
-
違うの?
綾りんモテモテだからヤバいよぉー
-
美都:直、そうなんだ
-
千花ちゃん綾に似てるな〜。
性格は違うけどね!
-
未来:へ〜、たしか陵も弟いるんだよね
美都:みた〜い><
-
見た〜い
見して!
-
未来:あれ・・・?陵??
-
優ですか?
-
一旦落ちます!
ばぁーい♪
-
神:はい。これが僕の弟の優です^^
優:あ!初めまして…優と申します…(大きくお辞儀)
-
未来:あ、こんにちは
美都:ちょーーーーーーーーーーーーーーーー
かわいいんですけどーーーーーーー!
ほんとに男の子ぉ??
-
直ばいばーい
-
神:あ、お疲れ様です^^
優:え・・あ、はい^^男の子です…^^
-
未来:(確かにかわいいかもっ・・)
美都:そっくりだねー!かわいいー!!(頭をなでる)
-
神:優。宿題は終わりましたか?
優:ぁ、えと・・ハイ!終わりましたよ。兄さん!
見てくれませんか?
神:いいですよ^^
優:有難うございます!兄さん!
-
未来:こんな陵、初めてかも・・・っ
-
神:え?そうですか?
優:はい!兄さん!
-
美都:なんかお兄さん!って感じ!
未来:うん
-
神;え…そんな…ことないですよ^(照れて)
優:どうですか?
-
未来:ほんとそっくりwww
美都:宿題やるなんて偉いねー
-
わぁー!
僕と、かわらなーい!
けど、可愛い!!
>優君
-
神:はい。とてもよくできていますよ^^
全問正解です^^
優:わ―有難うございます!兄さん!
-
椿:神原さん、どういうつもりですか? しらばっくれても無駄ですよ。 私、きずいてますよ私が、ブラック☆スターと一緒に家から家に飛び移っていたらあなたがメールを一斉送信してたじゃないですか あんなメールを送るなんて・・・
私未来さんや陵さんたちを傷つけたら・・・たとえ神原さんだろうと誰だろうと・・・
暴走してぶっ殺すかも知れませんよ? それに、私には武器として職人・・・
つまりブラック☆スターを守る義務がありますし、
もし、どうしても皆さんを傷つけるっていうんなら・・・
私だけを殺してください。
ブラック☆スター:何言ってんだ椿俺様は守られなくても、
ひとりでぼこぼこに出来るぜ!
なんたって俺様は、
ブラック☆スターだからなぁ
椿:ええそうだったね!
-
直:たのしそーう☆
ブラックスターだっけ?君さぁ…………
多分僕には勝てないよ
(人が変わったように、冷徹、になり)
椿ちゃんには負けそうだけどね☆
(何時もの可愛らしい者に戻り)
-
なっ!?(額に汗を浮かべ)
…気付かれちゃったらしょうがない・・・・!(だんだんと汗が引いていき)
ぼこぼこ??へえ?私をぼこぼこにできるんだぁ?
(不気味な笑みを浮かべて音もなく椿とブラック☆スターに歩み寄り)
全ての…は私のもの…全ての…は自由。
勝負っていう言葉は好きじゃぁないけど…
やろうか?勝負!!
-
神:!神原さん…!
優:兄さん・・?
神:優は逃げてください!
優:は、ハイ!
-
直:戦い混〜ぜて!
ゆいと:混ぜて!
ほなみ:私もですわ!
-
逃がすわけにはいかないの…
こちら側にも一人…いや…
大勢がいなくちゃ…(そういいながら何やら呪文を唱えて)
陵さんの弟…一人目の…部下^^(怪しく微笑んで)
-
神:そんな!優?!
優:・・・・(もう瞳には色がなく真っ黒な状態になっていた)
神:ゆ…う…?(陵の瞳にも焦りの色が出始めて)
-
ゆいと:ドウゥリアモアウィアリア…(何やら、呪文を唱えている)
ユウイ!!
これで優君はこっちのものだ!!
>神原
-
神:優!
優:は…なしてください・・・・
神:え?
-
椿:(すみません上の神原さんのこと取り消しますすみません。)
ぶっそうですね。
皆さんお気をつけください。
どこにいるか、分かりませんから。
-
そっかあ・・・・
思い道理に行かなくて…
実に・・
嬉しいよ!(声高く笑って)
-
(/気づいてくれてありがとうございます^^)
ホントに…
怖いです…(泣き)
-
僕を怒らせたら…
め!←駄目って意味
だよぉ…!
(雰囲気がガラッと変わり)
よ!
(得意な柔道の技を使い)
ほなみ:(直さんが本気だしたら、球破滅ですわ!!)←メールを皆におくり
直:本気は出さないからね。
ゆいと:黙って聞いてればよ…イライラするな…
-
・・・・・・・・・・・・
-
神原…
というより、黒幕って呼んだ方がいい?
-
は?
何のことですか?
-
あ〜
ごめんね☆
何でもないよ!
神原ちゃん。
>神原
-
あ、ハイ…
大丈夫ですよ^^
-
椿:優君は関係ないわやめなさい
ブラック☆スター!
ブラック☆スター:オウ
俺様奥義、「黒星ビックウェーブ」椿!
椿:はい!
関係のない人を巻き込むな
臨、鋲、堵、者、解、神、裂、罪、漸。(横、たての順で、優の体に描き)
この身体に宿りし、邪念を払え!解除!
これで優君は、元に戻るはずです。
ブラック☆スター:椿!
モード鎖鎌!
椿:はい! (鎖鎌に変身し、ブラック☆スターの手のところで止まり)
ブラック☆スター:久しぶりの俺様オンステージだ!
椿:そうね。 (上の言葉取り消します)
-
すみません。
きずいたということでお願いします
-
直:僕きづいちゃった☆どうしよ〜
椿ちゃんも気づいてるでしょ?
>椿ちゃん
-
ブラック☆スター:オウいいじゃねえか
やるからにはぜっ対勝つぜ
それと娘ちゃんあんまりふざけてると・・・
殺すぞ!
-
椿:はい、きずいてますよ
-
神原さんって
黒幕だよね。絶対に
(ひそひそ話し)
>椿
ブラックスターくん!
やり過ぎだよ!
>ブラックスター
-
殺す…か…
なあにを考えてるの?
私を殺せるはずないじゃないww
-
椿:すみません。
ブラック☆スターは、手加減をしらないんです。
いざとなったら、私がぶん殴って止めますから。大丈夫です。
-
あ、そうなの?
あはは?
ずいぶん不思議な人たち?!
-
あたしは無力だけど、その戦い入れて!
-
入れてもらうよ☆
たぁーーーーーーー!
>神原
-
原:ちっ!
黒:ぐっ…!(黒闇が花屋の攻撃にあたって)
原:あははははハハハハハハハハハハハハハハハ!
-
美都:今まで言ってなかったけど、私も力はあるのよ
-
未来:一美!??
-
黒:がっ…(苦しそうに顔をしかめて血を吐き)
原:あ―?可哀そうwwあはは?
-
だ、大丈夫!?
-
黒:どうして体が勝手に…!
原:・・・・ww
-
美都:どうしたの!
-
大丈夫!
はい!僕の手を握って。傷が治るよ。
(自分が血だらけになりながら)
>黒闇
-
駄目よ…アナタがそんな血だらけになっちゃ…!
ぐう・・・・(手を伸ばせない状態になっていて)
-
!
(ガシッと黒闇のてを握りしめ)
ほら!なおった!
大丈夫!僕はなれてるから☆
>黒闇
-
椿:「性格が変わり」おい!
ふっざけんじゃねーぞこのくそ女
さっきから黙って見てりゃあかわりものだの、私を殺せないだの、
殺せるに決まってんじゃねーかよ。
だってブラック☆スターはマジ強いんですよ。
怒らせないほうがいいんじゃあないですか?
おい!ブラック☆スター!
ブラック☆スター:なんだ椿?
椿:このくそ女がお前の事を、小物呼ばわりしてんぞ。
ブラック☆スター:なんだと?
そんなのぜってえ許せねえ!
天上天下、唯我独専。
主役は俺様そうだろ!
椿:(性格が元に戻って)ええそうね。
それと皆さん・・・
戦うのを・・・止めてくださーーーーーーーーーーーーーい!(人間の姿に戻り、桜の花びらが、大量に舞い黒闇、花屋の傷を、治し。)
これは・・・ブラック☆スターと私にまかせてください。
素人には、この人を元に戻す事は出来ません。
それに、無駄なけが人を出したくないんですお願いします。(武器に戻りブラック☆スターのところに戻り)
私達にまかせてください。
-
ううん。
神原ちゃんは僕昔会ったことあるから、僕にも責任はあるよ。
頑張れば、後でホールケーキが倍美味しくなるから!
ゆいと:俺達はサポートするぜ。
ほなみ:椿さん達だけじゃありませんのよ。
>椿
-
椿:はい!
お願いします! では、未来さんは下がっていてください。
それに未来さんは、無力などではありません。
未来さんのおかげで私・・・何度救われたか・・・
いいですか、これからは未来さん、自分を無力というのは今後禁止ですよ。
それと陵さんも下がっていてください。
そして未来さんをお守りください。
それとほなみさん、ゆいとさん、直さん、自分の身は自分でお守りください。
私達も出来るだけ皆さんをお助けしますが、
それが出来ないときもありますから。
-
黒:大丈夫・・なの?(相手のほうを恐る恐る見て)
原:あれー?治っちゃったww(何やらまた呪文を唱えて)
黒:はっ・・!!ぐう……っ
-
直:知ってる知ってる。椿ちゃんも女の子何だから、少しは自分を大事にしようね。
ピンチになったら、言ってよ☆
僕は血だらけになる位大丈夫だから!
ゆいと:わかってる。
式紙破軍!
潰せ!
ほなみ:天に放て、血春花弓よ!←新しい武器
>神原、椿
直:ブラックスター君
油断禁物だよっ!!
-
ゆいと:ドゥラミァミナリカナヤナヒ……
トゥリィワァ!
黒闇!こっちに来い!!!
>黒闇
-
黒:ゃ…め…!ぐあああああああああ!!
(突然の痛みと苦しみに襲われ)
-
直:僕に治癒力があるから!僕の近くにいてよ!!
>黒闇
-
黒:駄目…私の近くに…
いない…で…・(音もなくその場に崩れ落ちて)
-
どうしたの?
黒闇さん?
黒闇さん!!
黒闇さーん!!!!
>黒闇ちゃん
-
はあ・・はあ・・
(荒く肩で息をして)
-
直:ほなみちゃん!
黒闇ちゃんお願い!
ほなみ:わかったわ。
>黒闇
-
ブラック☆スター:オラァー(鎖鎌の片方を投げ、次にもう片方投げ、すばやく桜の腹をけり)
椿!モード手裏剣!
椿:はい!(瞬間的に手裏剣に変身し)
ブラック☆スター:オラァー(変身した椿をすばやく桜に投げ)
椿!モード煙球
椿:はい!(またも瞬間的に煙球に変身して煙を出して)
ブラック☆スター:ヒヤッハー魂いただき!
椿:馬鹿!また大声出して・・せっかくの後ろからの攻撃のチャンスを・・・
-
直:そんなんじゃ駄目☆ゆいちゃーん!せーの
ゆいと:式神!破軍!
(骨の式神が、何匹も現れて)
直:ナイス!!
僕もいっくよー!
たぁーーーー!!!
(世界を滅亡させないため、少し、手加減をして。)
本気出せないなぁ。
まぁいっか☆
>神原
-
黒:はあ…はあ…(顔を険しくさせて)
原:ちっ…(浅く舌打ちをして)
はは?(片手をかざし自分の全体にバリアを張り全ての攻撃を弾き返し)
-
狙い通り!
カカト落としぃー!
>神原
-
効かないわ…よ!!(ギリで避け)
-
直:すきあり☆
ゆいちゃん!
ゆいと:式神破軍!
行け!
-
参加してもいいですか?
-
(/はい^^でもプロフ書いてくださいね^^)
この格好じゃなんかなぁ…(攻撃を軽く避けながら片手を空に向けそこに扇子が浮き出てきて)
桜!!(扇子を一気に弾き踊らせ)
-
名前 ぺべ・タルク
性別 女?
服装 そのときによってちがいます
性格 基本優しいが裏は腹黒
これでいい?
-
ほなみ:血花弓よ
我の為、新の力をみせよ…
血花弓の逆襲!!
ゆいと:破軍は、最強だぜ。
天、地、宝幸!ザンミャンビャクテゥラ!!
(腕についてる式神から、水が出てきて)
当たったら、溶けちゃうぜ?
-
(/OKです^^)
(静かに扇子を片手に移し何処かへ消え去って)
(/此処は追わない、攻撃しないということにしておいてください)
-
ありがとう
…で?
-
直:僕を起こしたのは、誰?(寝起きは怪獣の目)ゆいと:ひぃぃ!!
ほなみ:おきるのですわ。疲れたのも、わかりますが。
直:わかった!
起きる!
-
(すいませんw、なんかテスト近い事もあるので
ここに来れるのは、夜10時過ぎじゃないと無理かもしれません・・・
土、日、祝日などは、ほぼ来ます^^よろしくです)
-
未来:最近誰も来ないwww
誰かいる?
-
ブラック☆スター:椿・・・・・
妖刀の所に行くぞ!
椿え・・・・・・?
どうして兄さんの所に?
ブラック☆スター:だって未来も言ってたろ、「自分をせめるのは止めようよ」
って、それにあの女に勝つ為には、まずは椿の悩みを解決しようぜ!
椿:でも死ぬかもしれないわよ?
それに、私が「死武専」に入って来たのも兄さんを止める為・・・・
こんな兄妹ゲンかにみんなやブラック☆スターを巻き込んでしまって私ブラック☆スターや、
みんなを利用しているのかも知れない・・・
ブラック☆スター:そんな事ねえよ!
お前は、もっと俺たちに頼っていいんだ!
それに大丈夫だ俺はお前に魂を預ける!
椿:はい!
分かりましたそれじゃあ私は一旦「死武専」に帰って「死神様」
に言ってきます。
ブラック☆スター:オウ!
そして「死武専」では・・・・
???:そう・・・・それでブラック☆スターは
なんて。
椿:私に魂を預けると言ってくれました。
???:そう・・・・
いいパートナーを持ったね。
椿:はい♪
(皆さんへ、これからはブラック☆スターと
椿の様子を2人が帰るまで現状報告のようなかたちで伝えていきます。
ですから皆さんはいままでどおりお話を進めてください。
それと???のことは後で分かりますよ。
それとすみませんがまた変更です、
椿の兄の名前は、連ではなく、正宗まさむねです。 すみません。)
-
未来:椿、そんなに無理しないでね
-
美都:誰もいないの〜〜;□;
-
ちっ!
あいつが…
あたしの狙い…(ビルの屋上から未来を睨み)
-
未来:な、なんか寒気がwww
-
あの背筋が凍るような目線・・・なんだったのかな・・・・・・。
気のせいだ!気のせい!!
-
唐沢未来…
邪魔な存在が…神山陵…(静かに笑いながらその場から消え)
-
美都:未来〜、視線がどうしたのー??
未来:い、いや気のせいだと思うけど、昨日誰かに見られてた気がして・・・
美都:うっわ!怖っ
-
???:それで行かせたんですか?
ブラック☆スターと椿を・・・相手は妖刀
『鬼神の卵』ですよ
僕と戦った補習とはワケが違います。
妖刀は、僕がたたくべき相手です。
???:そうだね・・・
でもね・・・
正宗は死武専の敵である前に椿ちゃんの兄だ・・・
これは椿ちゃんのケジメでもあるんだ
あの子は衝動的に物事を決める子じゃないー・・・
死ぬ覚悟だって出来ている!!
-
(東アジア針の村、しんのむら)
ブラック☆スター:(何か変な形の象にのぼり)
ひゃっはあ☆
椿:・・・・・・・・・壊さないでよ・・・
ブラック☆スター:こんなド田舎に俺様のような
スターが来てやったぞ!
ありがたく思え!
それにしてもこんな村が何で
妖刀のターゲットになったんだ?
椿:ここの村人は
魂の質がいいのよ。
-
(途切れ途切れですみません。)村人:コラ!
小僧、村の守護神に乗るな!!
バチあたりめが!!
ブラック☆スター:む?
何だジジィ!!
さてはお前が妖刀か!!
村人:早速オヤジ狩りかよ!!
都会の者は怖いのうぅー
椿:私の兄がこんなに
お年寄りなワケないでしょ!
村人:何を言う!!
俺はまだ昼も夜も現役だぞ!!
ブラック☆スター:ほれ見ろ!!
こいつが妖刀だぜ!!
椿:・・・・・・
-
桜:皆邪魔…
皆…皆…でも…
死なせたくない…!(拳を握りしめ)
・・・・・がっ!(突然誰かに殴られ屋上から落ち血を吐いて)
な…お前はっ!?(目を見開きビックリしたように)
吹雪:相変わらず甘いなあ?
人を傷付けるの嫌がってたら駄目じゃないか…?
(助けようともせずただ冷ややかな目で落ちていく相手を見つめ笑って)
-
(↑それに気ずかない方がいいですよね。)
未来:最近、陵来ないな・・・(今の事態を知らずに)
美都:会いたいの??(にやにや)
未来:え・・・ま、まあ会ってないしさwww
美都:へーーーーー^^
未来:な、何よ///
-
(桜咲さくら役いいですか?
一応プロフ貼っておきます)
-
未来ちゃん
照れ屋さんだねっ!
>未来ちゃん
-
名前:桜咲 さくら
性別:女
年齢:16,7?歳
髪型:茶色とピンク?の、肩くらいまでのカールヘア?
服装:薄いピンクのブラウスに赤チェックのリボン
腰にセーター?上着?を巻いている。
赤チェックのスカートに黒のハイソ
性格:京都美人でかわいいが、腹黒い
呼び方:ご自由に^^
その他:ここでは敵キャラではない・・・と思います
-
未来:て、照れてないっ!
-
さくら:未来ちゃん照れてんなあ?^^
未来:はあ?!
-
(気付かなくても気づいてもいいですよ^^
あと、プロフOKです^^)
桜:っ!だって…(唇噛み締めて)
吹雪:おいおい…甘いんだよ…
俺の言うこと聞かねえとどうなるか分かってる?
(不気味に笑い未来たちのいる近くへ突き落して)
桜:がっ…・!?(コンクリートに激突して血を吐き)
-
(桜が落ちてきたことに気ずき)
未来:え・・・・っ桜・・・?
美都:なんで、こいつが?!
未来:そんな事より早く助けなきゃ・・・っ
さくら:なんでや?この子、未来ちゃんにひどい事したんやろ??陵君、操ってなぁ?
未来:でも・・・・・・っ!
さくら、治癒能力使ってよ!
さくら:・・・・・・。
-
(近くに鏡があったことにしていてください。)
椿:大丈夫ですか!?
もしよかったら私が傷を治します。
そして治療がすんだら、
あの後のことをお話します。
ブラック☆スター!
ブラック☆スター:オウ!
2人:(歌います。)
ブラック☆スター:さあ始まる怒涛のshoutimeしかと焼き付けろ
世界がひれ伏す瞬間を♪
椿:この夜空に光る♪
(なんかわけ分からなくてごめんなさい。
でも全部移したりしたら時間がかかるので・・・すみません。
そして神原の傷を治し。)
椿:では、私もう未来さんたちの近くにいますから。
(そういって未来たちの前に現れ。神原を床に乗せ。)
じゃあ、この人の目が覚めるまで、
私たちの話の続きを話します。
「東アジア、針の村」
針の村の少年リョク:どうしたの?
じいちゃんの客人?
ブラック☆スター:お前が妖刀かぁ!
椿:私の兄よ!
どう見たって私より年下でしょ・・・
(また明日来ます。
時間がやばいから・・・話の続きはまた明日かけたら描きます。)
-
(わかりました)
さくら:こんな子・・ほっときゃー良かったんに・・・。
未来:でもビックリした・・・いきなり落ちてきたんだもん・・・・・・
さくら:後からその子暴れても、うちは知らんよぉ?陵君取られてもな?
(笑いながら未来をちらっと見て)
未来:う・・・・・・っ
-
(誰かいませんか)
-
桜 (傷が治り起き上がって)
え…?
吹雪 はは?
おいおい…敵に傷治されてんじゃん?
お前…俺達黒賊を…
裏切るのか?(にやっと笑ってナイフを出し)
桜 私は…もう…
あんなこと…!(震えながらそう言って)
吹雪 したくないってか?(ナイフを力なく構え桜に向かって投げて)
-
未来:何よ・・・コイツ・・・・・っ
美都:あ・・危ない!!
-
神 桜さん!!(桜に向かってきたナイフを手で取り)
桜 な…?なんで…助けるの?
神 ・・・・・・
桜 私…悪者なのに…ゴミなのに…
神 悪者かもしれません。でも…
ゴミではありませんよ。
桜 ?え…?
吹雪 邪魔だ…
俺たちの邪魔…しないでくれるかなあ?
そこの坊や。
神 !?(一瞬で蹴りを受けて倒れこみ)
桜 凌…?!
吹雪 ・・・・・・・
-
吹雪 桜にはお仕置きが必要なようだ…(溜め息をつき桜の腕を捕まえ)
桜 な…!はな・・・・せ!(暴れる)
吹雪 (桜の腹に一発蹴りを入れ倒れせ連れ去って何処かへ消え去った)
-
未来:りょ・・、陵っ!!(陵のもとへ走っていき)
-
大丈夫ですよ…未来さん
(フラフラしながら立ち上がり)
-
で・・・でもっ・・・・・・!
-
宜しく
-
心配しないでください。
…気を付けてくださいね…!
-
え・・・。う、うん
-
じゃあプロフィール書く、
秋田 朋秀
男
15歳
私服
基本的な性格習慣を守る
雷光
他は後々書く。
-
みんな宜しく
-
(/どうぞ^^プロフ、能力だけ書いてくださればいいですよ^^
入ってください^^)
-
ああ、なりきりか。
俺は違うから落ちる。
-
能力?
-
俺、なりきりに来たんじゃかった。
-
(よく読んでから来てくださいね・・)
-
宜しくお願いします。
(/乱入OK)
未来さんが怪我したら…僕は…
-
(/なりきりに来たのではなかったら何に…?)
-
陵・・・。
でも、あたしだって陵が苦しむ姿見たくないよっ!!!
(涙を浮かべて)
-
(うん、わかったから。間違えたのね)
-
雑談に来たつもりだった。
-
(わかりました)
-
直:また、戦い?
つまんないよ〜
-
www
-
(/戦いはここで一時休戦!としましょう^^)
-
(わかりました^^)
-
・・・・・・・・・
-
さくら:暇やなぁ・・・。
未来:うん・・・・・・
美都:あんたらテンション下がりすぎwww
さくら:どっか行かんか?
未来:どこにwww
さくら:・・・・・・・・・なぃわ。
-
誰かいる?
-
・・・
-
(すみません。
今日はいつもと違うのからやっています。)
それで・・・
続きをはなしてもいいでしょうか・・・
-
誰かいませんか?
-
(じゃあ誰もいなさそうで、
暇なので続けます。てかその前に陵さんの傷治しましょうか?
お返事ください。それまで続けます。)
リョクの母:あらあら♪
リョクちゃんのお友達かね?
ブラック☆スター:もしやお前が(椿に口を押さえられ)ー・・・モゴモゴ・・・
椿:もういいって・・・
リョク:!!(あれは・・・!?) (ブラック☆スターの肩の星の刺青を見て)
「星族」がこの村に何のようだ!!
また俺たちを殺しに来たのか!!
椿、ブラック☆スター:!?
村人:その肩の刺青!!
お前「星族」の生き残りか!?
椿:「星族」・・・?
リョク:ヒュ(小銭をブラック☆スターに投げ)
ブラック☆スター:(リョクの投げた小銭を普通にキャッチし)
金ー・・・?
リョク:お前ら「星族」は金のためなら
何でもやるんだろ!!
そいつをやるからとっとと出てけ!!
ブラック☆スター:・・・チッ
この村もかよ・・・
村人1:でてけ!! 村人2:でてけ! 村人3:来んな
村人4死ね!!星族!! (次々にいっせいと椿とブラック☆スターに石を投げつけながら)
ブラック☆スター:あ、わ!わ!(でも普通に2人ともいしをよけながら)
ポツ、ポツ、ポツ (これは雨が降っている音です。わかりにくくてすみません。
それとブラック☆スターは村から離れていて村が見える森の木の枝の上にいます。
わかりにくくてごめんなさい。)
ブラック☆スター:クソ・・・
雨が降ってきやがった・・・
俺は「あいつら」みたいに「魂感知」を、
感知できねえからな・・・
(中途半端でおわってすみません。
夕飯落ちします。
終わり次第すぐに戻ってくるので。)
-
むずかしいな・・・
話が2つに割れてる気が・・・・。
別に気にしてるわけではないので!
-
では、続き始めます。(それと上ので間違えました、いなさそうで、じゃなくていなさそうなので、
です。
すみません。)
ブラック☆スター:妖刀の存在を、
確認するには、五感に頼るしかない
でも・・・こう雨だとねェ〜
五感が鈍っちまう。
シュタ(椿がブラック☆スターの上っている枝の、
反対側に上った音です。)
椿:・・・・・・
ブラック☆スター:・・・さっきの
村でのことが気になってんのか?
椿:エ!?
いや・・・別に・・・そんなんじゃー・・・
ブラック☆スター:グダグダ長げぇ
昔話すんの好きじゃねえんだよ・・・
椿:はい・・・
もう聞きたそうな顔しません・・・
ブラック☆スター:・・・・・・(それから30秒くらい間が空き、
横目で椿を見ながら)
あ〜もう!!わかったよ!!
俺様ぐらいのスターになると、
聞こえてくんだよ客の声が
「くだらねえ回想入れてんじゃねェーぞ」
ってな!!
前にもあっただろ?
肩の星の刺青見て知らねぇオッサンが、
急につかみかかってきたことがー・・・
椿:はい
ブラック☆スター:俺の一族は「星族」
っていってな有名な殺し屋の一族だったらしい・・・
金のためなら何だってやってきた
俺はその「星族」の唯一の生き残りだ
いろんな人たちを手にかけてきたらしいー・・・
だから「星族」はそこらじゅうのうらみをかってるワケだな
椿:・・・じゃあ今、その一族って・・・?
ブラック☆スター:13年前・・・死武専に、
全員ぶっ殺されたよ
(それと「???」の正体は書けなくなってしまいました。自分から言い出しといてすみません。ですからもう???のことはスルーして頂いて結構です。
でもその代わりにこの正宗のことが終わったら、重大発表しますから。)
椿:・・・・・・・・・!!
ブラック☆スター:俺はまだ赤子だったからな、
そのまま死武専に引き取られたってワケ・・・
はい!おしまい!
椿:・・・・・・・・・
ブラック☆スターは死武専を恨んでいるの?
ブラック☆スター:別に。
俺にまだちょっとしかスター性がなかったときの話だぜ!?
知ったことかよ!
オヤジもオフクロもとんだ悪党だったー・・・
んで殺されたーそれだけの話さ・・・
椿:だけどそのせいで、
関係のないブラック☆スターまでが恨まれるのって・・・私ー・・・
何かイヤだわー・・・
ブラック☆スター:ぷっバカかお前♪
そのおかげでさっき目立ってたじゃねえかよ☆
椿:・・・・・・
ブラック☆スターひゃはははははは☆
椿:クス♪(うそばっかり・・・
ブラック☆スターは憎まれることで目立ちたいわけじゃないのに・・・)
では、いったん落ちます。
-
未来さんたちへ、
すみません。2つに別れてて・・・・・・
本当にごめんなさい。
-
わかりにくいですよね。
では妖刀とたたかったことの結果だけいって、
重大発表なのかな?
それだけいいましょうか?
-
誰かいませんか・・・
-
誰かきてくださいー
お願いします。
-
直:いるは、いるよ〜
ゆいと:家の事情で、上げ落ち
-
で、
妖刀の続き話しましょうか?
それとも、結果だけいいましょうか
-
(どちらでもいいです〜!)
-
じゃあ、
私たちのせいでわかりにくくなったらいけないので、
結果だけいいます。
妖刀は無事、椿が止め、椿は兄の力まで受け継いだ。
そして発表とは・・・
あんまり期待しないでください。
すみません。
新キャラ入れます。
名前:花崎風璃(はなざきふうり)
性別:女
年齢:16歳
服装:いつもはほぼはかま姿
それか桜柄の振袖
身長:150cm
性格:大人しい、歌がとてもうまくてそれを聞いた物は
いろいろあるがなぜか、怪我が治ったり、道に迷った時も、そのうたをきくと、
道がわかったりする。 そして歌をうたわなくても、傷を治せる。 歌を歌わないほうが確実に、傷を治せる。
剣術が神レベルに上手い。 今まで、いろんな暗殺者たちと戦ってきたが、
負けたことは一度もない。
そして、剣を持たなくても、
とても強い。
呼び方:下の名前
その他:皆さん、ふつつかものですが、よろしくお願いします。
-
風璃:誰かいらっしゃいませんか?
-
風璃:(それと、
性格のところに書くの忘れたんですけど、
風璃は切れると誰にも止められないくらい敵味方関係なく暴れだします。)
-
(すみません。
また書き忘れました。
風璃は、世界のやく60%ぐらいをしめる
花崎家の社長令嬢です。
何度もすみません。)
-
未来:よろしくね
さくら:よろしくなぁ〜^^
美都:よろ
-
未来:桜咲家も家柄すごいよねww
さくら:一族やからな。
-
風璃:あの・・・・・
未来さん達って元気がいいですよね。
あの・・・・
気になることがあるんですけど、
聞いてもいいですか?
-
未来・・・?いいよ
-
(訂正。:を忘れてました
未来・・・?いいよ
じゃなくて
未来:・・・?いいよ
です)
-
風離:あの・・・・
よけいなお世話かもしれませんが、
どうして未来さんと陵さんは、
付き合わないんですか?
だって両おもっ(椿に口を押さえられて)
椿:すみません。
でも私も聞きたいです。
ブラック☆スター達男子もいませんし、
聞かせてもらえませんか?
-
未来:は、は!?付き合うって・・・っ!!
あたしら・・、まだ高1だし・・・!
でも・・っ好き・・・というのは認める・・・。
さくら:高1で付き合うのは普通やで!
-
・・・ってか、今の陵に聞かれてたら・・・・・・・/////////
-
?なんですか?
未来さん??
-
未来:うわあっ!!陵!
い・・・いつから・・・いた・・?
-
直:だって、未来ちゃんは、綾ちゃんの事好き…(ほなみとゆいとに口を抑えられ)
ゆいと:なんでもねーからな!
ほなみ:なにも、ありませんわよっ!
-
未来:直〜^^
しばいてやろっか?(・言・)
-
いえ・・・
僕はついさっきここに来たばかりですよ^^
それで…僕がどうしたんですか??
-
未来:な、何でもないよっ!
-
美都:未来が陵の事好きだなんて言ってないからね!!
・・・・・あ!(自分の口をふさぎ)
未来:ちょ・・・///////////////////!!!(顔を赤くして逃げる)
美都:未来><ごめんwwwまってぇぇ!!
-
風離:すみません、
私のせいで・・・・・・
私、未来さんの所に行ってきます!
-
(すみません書くの忘れてました。
↑ので風離は、走って未来さんを追いかけていきました。)
-
さくら:謝ることあらへんよ^^
美都が悪いんや(美都をにらむ)この馬鹿舌がなぁ?
美都:ひいいっ><わっ私も探して来まーすwwww
-
風離:私のせいだ・・・・・
未来さんがあんな思いをしたのも
美都さんが、言っちゃったことも・・・・・・
全部・・・
私がいなければ・・・・・・
(すみません、
今はこんなこと書くときじゃないのに、髪の長さ書くの忘れました。
何度も何度もすみません。
風離の髪の長さは、ひざまでで、ポニーテールです。
すみません。)
-
直:未来ちゃん怖いよ〜(ビクビクしながら、)
>未来
-
さくら:椿ちゃんは良い事言ったと思うで^^
未来ちゃんはここまでしないと素直にならんからなぁ。
-
??未来さんが?…僕のことを?(顔を赤くして)
て…そんなわけないですよ。
-
椿:好きじゃないのに、
あんな反応して逃げるわけないじゃないですか。
(陵さんへ)
-
(間違えました
好きじゃないのにじゃなくて、
好きじゃなかったらでした。
すみません)
-
誰かいませんか?
(それと風離は、未来さんを見つけたことにしていいのでしょうか・・・・・)
-
(OKです^^あと883のコメですが、椿ではなく風離にしといてください><)
-
(わかりました。あの・・・・
そしてもうブラック☆スターと椿は出せなくなってしまいました
椿は苗字やせっていを変えると何とかできるのですが・・・・
一応今は風離しか出せません椿たちの埋め合わせはかならずしますから。いつも振り回してすみません。)
風離:未来さん・・・・
ごめんなさい!
未来さんは言いたかったわけでもないのに・・・
私があんなこと言ったから・・・・・ごめんなさい
-
↑ので名前消すの忘れてました。
-
(了解です)
未来:気にしないで///
原因はあたしの心が弱かったからだし
謝らなくていいよ
でも・・・美都は許さないwww
-
風離:美都さんは許してあげてください。
おねがいします。
だってもともと私が、未来さんにあんな話をもちかけたから・・・・
それに、未来さんのこころが弱かったから・・・・
なんてことは、ありません。
それに、未来さんの心は十分強いです。
私の心こそ弱いです。
未来さん、実は私には陵さんにとっても似た彼氏がいるんです。
今度つれてこれたらつれてきます。
-
↑の彼氏のやつ取り消します。
-
誰かいませんか?
-
未来:も〜陵と会う顔がないwww
-
風離:大丈夫ですよ。
陵さんには普通に接したらいいんですよ。
-
風離:ってその普通が難しいんですよね。
だって好きな人の前になったらもう自分が自分じゃないみたいになりますからね。
-
未来:う・・・うんwww
-
あの〜・・・・
-
あの〜・・・・
私、みるきーといいます。
仲間にいれてもらえますか??
-
さくら:どうしたん?名無しさん
-
あの〜・・・・
私、みるきーといいます。
仲間にいれてもらえますか??
-
さくら:もちろん!ええで^^
プロフ書いてな!
-
直:未来ちゃん、頑張ってね。
保奈美:応援しますわ。
夢無:応援すんな。
(/名前変更でほなみを保奈美(ほなみ)、ゆいとを夢無(ゆめむ)、にします。
-
直:未来ちゃん、頑張ってね。
保奈美:応援しますわ。
夢無:応援すんな。
(/名前変更でほなみを保奈美(ほなみ)、ゆいとを夢無(ゆめむ)、にします。
-
899の名無しさんは、私です。名前の書き込み忘れてました(笑)。
すみません。
私も仲間に入れてほしいです。
-
さくらさんとても優しいんですね!!
-
さくらさんとても優しいんですね!!
-
さくら:ほんま?!^^ありがとな!!
美都:えぇ?さくらがぁ(笑)
この子超はらぐろ・・・がんっ(さくらに殴られる)
さくら:あははー^^何でもないで^^
-
未来:(未来は戻って来た事に・・・)
保奈美たち、ありがとう・・・///
みるきーさん、初めまして
よろしくね!
-
保奈美:頑張ってくださいね。
夢無:全身全霊っ!
直:夢ちゃんは、ほうっておいても大丈夫だよ。
-
名前:みるきー
性別:女
性格:ほぼ未来さんと同じ。
質問:未来さんと、陵くんって付きあってるんですか??
-
性格が同じといっても、ツンデレではないので。
ただ、気が強くてケンカをよくしているだけなので。
-
だれかいませんかー??
-
でたー
せっかく荒らしスレあげたのによ
あげたおまえはやばいな…顔と体格と性格がな
学校でいじめ受けてないかww
-
未来:なっ!////付き合ってないよっ!!!><///
-
(はい、無視しよう言わせておこう)
-
まだここは良スレなようだからいいか
がんばりたまへw
-
>>917
無視できてないぞ?
これだから中二病は…
-
美都:みるきーまで、お決まりの言葉発したなwww
-
>>919
相変わらず荒らしのくせにレスおせ〜なwww
-
のんびりwww
-
保奈美:付き合ってないのですか?
夢無:全身全霊っ!
直:未来ちゃん、らしく、がんばってねっ!
-
未来:うん・・・・////
あ、ありがと//////
さくら:夢無君は何言ってるん・・?;
-
しつれいします。
ちなつと申します。
性別は女
12さいです。あと服装は着物です。性格はドジッコなのでよろしく
お願いします。
-
あの,未来さんは陵さんのこと好きなんですよね。・・・
-
あの,未来さんは陵さんのこと好きなんですよね。・・・
-
すいません。間違えてしまいました。すいません
-
未来:ちなつさん、初めま・・・・・・
いきなりかよっ///
また恥かく///////(好きだけど・・・・・・)
-
でも、やっぱり未来さんは、陵さんのことが、好きなんですよね。(笑)
陵さんも未来さんの事
-
直:夢ちゃん、バンド、やってるんだ。
それの、練習だよ。
>さくら
-
きやがったなーちなつー
みなさん!タメ&呼び捨ていいですか〜?
最近、神山陵きてませんねー
あ・・・ごめんなさい、なぜかフルネームで(^˅^)
-
だれか、いませんか〜??
-
さくら:そうなんかぁ〜!バンドって・・・すごいな^^
がんば!
-
直:僕、荒らし扱いされちゃった……
フレディって奴僕ケータイからだから、出来ないけど、通報してくれないかな?
もう荒らし扱いはこりごりだよ…
例えば、なりきり掲示板自治スレで、包帯男子を偽られたり、うたの☆プリンスさまっ♪で恋愛では、七海春歌、管理人からのお知らせでは、荒らし扱い。誰か助けてください…空気を悪くして、すみません…
-
みなさん荒らしてすいませんでした
もう二度と荒らすつもりはありません
許さなくて結構ですが、謝罪だけはさせてください
ぺべはもう現れません
現れた場合は偽者です
-
(・・・・さよーならーノシ)
>ぺべ
-
すみません。
祖母が来ていて、パソコンが使えませんでした。
明日もうちの学校である文化祭的なものに友だちと、行かなくてはいけないので、
明日ここに来るのは、姉などが使っていなくて、早くて4時くらいになりそうです。
それと直さん、大丈夫ですよ。
私は決して直さんを荒らし扱いしません。
それと皆さん思ったんですけど・・・・・・
神原さんのこと忘れてませんか?
ずっとそれが気がかりだったのですが・・・・・
-
すみません↑ので姉などが使っていなかったらでしたすみません。
-
(了解です)
未来:誰かいる?
-
吹雪:さてと…そろそろお遊びもそこら辺にしといて…
桜!!
桜:ハイ…何でしょう?お兄様…(力がないような顔で)
-
(気づかないほうがいいですかね)
-
風離:未来さん、
ちょっと陵さんのことでお話しませんか?
(あの・・・・・
それでまた新しいキャラが作れそうです。
後もうちょっとで完成するので待っててください。
そして何度もすみませんが、風離は大きな妖力を持っていて、
何もない所でも自由に日本刀を出せる。そしていろんな力を持つ着物なども、
自由に出せる。
あの・・・・・それで、皆さんさえ良ければ私、龍役しましょうか?)
-
(/気付いてくれてもいいですが、好きな方でいいです)
(/龍約やってくれるんですか?!お願いします><)
桜:・・・・・・
吹雪:桜!!お前はもうあいつらのもとへは戻れねぇさ!
お前はもうこっちのもんだ…!
桜:それくらいわかっていますよ。吹雪兄様…
陵:?未来さん…!
-
未来:りょ・・・陵の事で・・・・・・?
う・・・ん
-
(すみません今から風離をかざねふうりとします。
いつもかってですみません。)
風鈴:ちょっとここでは話しにくいのでむこうで話しませんか?
(それで今入れていいんでしょうか・・・龍入れます。)
名前:桜咲龍(桜咲龍羽)
性別:男
年齢:?
服装:Tシャツにチェックのネクタイに、チェックのズボン?
性格:気の強いときと気の弱い時の差が大きい。大人しい?
その他:さくらの弟
・・・・とわかっていただけたでしょうか・・・・
わかりにくかったらすみません。
-
風鈴:向こうでゆっくりお話しましょう。
(未来さんへ)
-
未来:・・・わかったww
-
風鈴:あのですね・・・
前にいた椿が陵さんが好きっていって、
未来さんを困らせてごめんなさい!
それと今までずっと黙って見てましたけど・・・・
陵さんって超鈍感ですね!
未来さんは必死でがんばってるって感じなのに陵さんは、
何にもきずいてないですからね・・・・・
そんなに調子だったらいつ未来さんを、
他の男に取られるか、わかりませんね!
たとえば龍さんとか?
-
未来:は///?なっ・・・何故龍に・・?//(パニック状態)
陵は鈍感だけどwww素直にならない
あたしも悪いんだし・・
-
風鈴:だってこの前そのはなしをしたら、
赤くなってましたから。
-
名前:柏崎 美希
性別:女
年齢:13歳
服装:黒のワンピース
性格:どこかぬけている。他人から見ればただのバカ。
呼び方:美希
その他:愛希の双子の姉
名前:柏崎 愛希
性別:女
年齢:13歳
服装:白のワンピース
性格:大好きな姉を慕う。性格は、姉とまったく同じ。
呼び方:愛希
その他:美希の双子の妹
2人はいつも息ぴったり☆
-
未来:その前に、あたしなんかが他の男に取られるとか
ないっしょ!
さくら:美希ちゃん愛希ちゃん、よろしくなっ^^
-
(/美希さんと愛希さん宜しくお願いします^^)
あの…なんで未来さん…顔が赤いんですか?
もしかして熱でも…(心配そうに)
-
未来:えっ!?あ!
何でもないよっ!!?
ね、ねぇ風鈴?
-
風鈴:はい、なんでもないですよ♪
(ここで新キャラのプロフと風鈴の変更入れます。風鈴は神レベルに演技がうまくて、
声もその演じた人になりきって変えられる)
龍:なあ風鈴・・・・・
今俺の名が呼ばれたような・・・・
風鈴:いえ、何にも言ってませんよ。
龍:え・・・・でも・・・・
風鈴:(ガラッと性格が変わり)
何にもねえっつてんだろ・・・殺すぞ・・・・・
龍:すみません・・・・・
じゃあ入れます。
名前:風音秀吉
性別:男
年齢:風鈴と同じ
服装:前髪の左右にヘアピンをしていて、
風鈴と同じ着物姿。
性格:優しい、美少年で皆からよく女と間違えられる。
呼び方:「おぬし」か、下の名前。
その他:風鈴のふたごの弟、
秀吉も演技がうまく、声も変えられる。
秀吉:皆、よろしく頼むぞ。
それと姉上、もうゆるしてやってくだされ・・
-
未来:こ・・・こわっ
さくら:りゅ・・・・・龍www
-
さくら:桜咲家たるもの・・・情けないわ!
>龍
-
美・ちわー
愛・ちわー
美・みんないったい
愛・何してんのー?
-
未来:何もしてないよ^^;
美都:ほんとかな〜
-
(誰かいますか?)
-
私はいます
-
龍:す・・・・すまないさくら・・・・
秀吉:仕方ないじゃろう
なにしろ姉上がいる所ではどんなに気が強い者や、喧嘩が強い者でも、
すぐに泣き出して助けをもとれるからのう
風鈴:そんな事ないわよただ
調子に乗りすぎてたからちょーーーっとお仕置きしてあげただけですよ。
-
風鈴:そんなことより秀吉、Cクラスの小山さんって知ってる?
秀吉:はて?誰じゃ?
風鈴:じゃあいいわその代わりちょっとこっち来てくれる?
秀吉:(風鈴の近くに来て)何のようじゃ姉上
風鈴:がしっ(秀吉の腕をつかんで)
秀吉:なぜわしの腕をつかむ
風鈴:あんたCクラスで何やってくれてるのかな(笑顔だがとてつもない殺気を出しながら)
どうして私がCクラスの人たちを豚呼ばわりしてることになってるのかなーーーーー?
秀吉:それはじゃな姉上がおこったラドうなるのかをわしなりに推測して
あああああああああああああああああああ
あ・・・姉上そっちの関節はそっちにまがらな・・・・・
ボキッ(秀吉の骨が折れて)
秀吉:あああああああい・・・痛い・・・・
風鈴:っつたくしょうがないわね治しますよ、でもつぎやったら・・・・・
命は無いと思ってくださいね。
(そういってすぐに秀吉の傷を治し)
龍:こ・・・・殺される・・・
風鈴:あん?なんか言ったかボケ(また性格が変わって)
龍:いえ・・・・なんでもありません・・・・すみませんでした・・・・
秀吉:姉上
風鈴:ごめんなさい。迷惑かけて・・・(性格が戻り)
-
風鈴:それに私豚呼ばわりなんてしませんから
-
未来:ひいい・・・・
さくら:なんちゅう双子やwww
龍、うちはと〜っても優しいよなぁ?(不気味に笑い)
未来:wwwなんか龍が不憫だわ・・・
美都:さ・・さくら・・・かわいい顔が台無しよ・・?^^;
-
風鈴:そんなに怖いですか?
これでも未来さんたちがいるから一億分の一ぐらいに怒りを抑えているんですが・・・・・
龍:あ・・・ああ・や・・・優しいと思います・・・・・・
風鈴:グダグダですね。
-
未来:怖いよっwww
さくら:なんや・・その言い方に、「思います」とはwww
未来:龍大変だね・・・
美都:ああw姉弟とは恐ろしい・・・
-
上の名前、桜咲さくら入れるの忘れましたww
-
龍:い・・・いやちょっとまだ風鈴がこわいっていうか
風鈴:なにかいましたか?
-
ずっとひでよしの名前入れるの忘れてました
-
未来:ww頑張れ
-
龍:あ・・・ありがとう未来(顔が赤くなって)
風鈴:また赤くなりましたね。
-
未来:は・・・wな、何赤くなってんのwww
-
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を
貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。
たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が叶わなくなります。
①まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
②1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
③3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
④4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
⑤8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
⑥最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。この書き
込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか?
-
975のコメント荒らしでしょうか・・・・・
まあほうっておきましょう。
風鈴:嬉しいんじゃないですか?
-
未来:嬉しいってww何が?(わかっていない)
-
風鈴:未来さんもあんがい鈍感ですね。
-
また、違うのからやっています。
風鈴:未来さんになりきって演奏、してもいいですか?
-
未来:陵ほど鈍感じゃないよ^^;
あたしになりきって演奏?いいけど
どうやって?
-
未来:・・・ちょっと待って・・?
なりきって演奏って・・・なにすんの?
さくら:そのまんまやろ?
未来:いや、そういう意味じゃなくて
-
風鈴:たとえばですね・・・・・・・
(未来と同じ声になって)
ちっさい男達だね弱者にたかるしか能がないの?
(こえがもとにもどって)
みたいな感じですかね?
-
未来:す、すごい・・・そっくり・・・!
・・・・ん?でも・・
あたしの声で何するつもり・・・?
い・・嫌な予感は気のせいかなw
-
美希・こん
愛希・にち
美・愛:わーーーー!!
美希:誰かいるか〜??
-
風鈴:たとえば陵さんが未来さんに言って欲しい言葉を言ってあげるとかですかね?
-
未来:や・・・・///
無理無理やめてー><//
-
風鈴:嫌で〜す♪
-
秀吉:姉上いいのかのぉ
そんなことしても・・・・・・・
風鈴:いいんじゃないですか?
秀吉:・・・・・・・・・・・・・・
-
未来:お願いだから、それだけは勘弁して〜;;///
-
風鈴:さて、どうしましょう♪
秀吉:姉上
風鈴:はいはい、わかってますよ
ただちょっとからかってみただけですよ♪
ごめんなさい未来さん、言いませんから大丈夫ですよ
-
未来:・・良かったぁ・・・
ビビらせないでよw
-
風鈴:ごめんなさい
面白くて
-
もー///やめてよー
-
未来:誰かいる?
-
います。
-
♪フレディ真ルール発表♪
「〜フレディハウス〜」の上にあるスレにはフレディが書き込みしちゃうぞ♪
フレディ様のコメントが欲しい方はスレを上げまくれ☆
「フレディハウス」を名無しでも何でもいいので上げれば
自分のスレがフレディハウスより下になりフレディは馬鹿だから気付きません☆
ではでは、
フレディハウスをごひいきください。
-
あと四か
-
1000結構ほしい
-
あ
-
三連チンポ噴射だぁー!!
>>1000は貰う
`_ /ミミミ\ _
巛O//゙゙゙゙ヾミO巛)
EヨW(・/(・)WリEヨ
。\W rレ-、 W/ /
ヾ、‐ ノツ \
゚ヾwwwツ 丶__
。 \__ノ)_))|
゚ 。 UUU ̄LLノ
゚。ハハハ ゚゚。゚。
〜〜〜〜((ヾWWWノノ))〜
〜〜 〜〜〜〜
〜 〜〜〜 〜
-
どうぞー
よかったね。もう用はすんだかな?
-
未来:あれ・・?風鈴達いなくなっちゃった?・・・
-
いますよ♪
-
すみません、ラジオ聞きながらしてました。
-
未来:最近陵達来ないね・・・
忙しい事はわかってるけど・・
さくら:会いたいなぁ、風鈴ちゃんも思うやろ
-
こっちもボカロの曲聞きまくってましたw
-
風鈴:そういえば、
私、陵さんと話したことないかもです。
てゆうかフレディさん、もう変なことしないでください。
怒りますよ
-
未来:そうだったっけ・・?
-
風鈴:はい、たぶんそうですよ。
-
風鈴:それより、陵さんの弟ってかをいいんですよね
-
美都:かっわい〜よ〜^^
未来:賢い子って感じ
-
風鈴:へ〜
そうなんですか
一度お会いしてみたいものです
-
未来:でも陵来ないからね・・
-
風鈴:そうですね
夢無さん達もこの頃来ませんね
-
未来:うん・・・忙しいんだね
-
風鈴:そうですね・・・・・・・・
-
1010のでかをいいんですよねじゃなくて
かわいいんですよねでしたすみません
-
さくら:暇や〜
-
最近、忙しくて来れませんでした。
この間、未来さんと陵さんのことバカにしていたのでヤッちゃいました!!
-
未来:な・・何を・・・?www
-
すみません
ずっと秀吉の苗字間違えてました
-
風鈴:あの・・・・・・・・・
思ったんですけど・・・
神原さんってただ、皆さんと仲良くしたかっただけじゃないですか?
だって椿からも聞いてましたけど、私一回だけ皆さんのこと前にみたことあったんです。
そのときも神原さん、とっても楽しそうでしたよ?
私にはあの笑顔はとても演技には見えません
皆さん、神原さんのこと救いたくありませんか?
-
風鈴:私なんかがでしゃしゃり出てあんなこといって・・・・・・・・
すみません
-
未来:うん・・・救いたいとは思うけど・・でも
美都:あんな思いはしたくないよね?
未来:う・・・・・・・ん
さくら:そりゃあ操られてるとしても、好きな人にあんなん言われたら
たえられんわ
-
風鈴:そうですか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
-
風鈴:そうですよね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
当たり前ですよね・・・・・・・・・・・・・・・・
-
未来:別に助けたくないっていう思いはないよ!
ただ怖くて・・・
-
あ・・・・・ごめんなさい!!
(正しくはこうです)未来さんと陵さんのこと男子がバカにしていたので、まわしげりでヤッちゃいました!!
-
未来:ありがとう!
多分、この前あたしと喧嘩して負けた奴だね
-
っていうか・・え・・・
みるきーも強いんだw
-
(あの・・・・・・・・・
良ければ新しい敵、作りましょうか?
たとえばその敵が未来をさらっていって陵が未来を助けに行くとか・・・・・・
まあお返事ください)
-
未来さんほど強くは、ないんですけどね・・・・(笑)^^
新しい敵・・ですか?(やるんでしたら・・・)楽しみです!!
-
でも、肝心の陵さんやくの方がいらっしゃいませんからね・・・・・・・・・
-
まあ今はわいわいお話しましょう
-
どなたかいらっしゃいませんか?
-
未来:みるきー非常に強そうww
さくら:陵君come back〜
-
(このなりきりか、あやかし緋扇、飽きちゃったのでしょうか;;
そんなわけ、ありませんよね・・・・・・。信じて待ってるます!!!)
-
待ってるますじゃなくて、待ってます^^;
-
(私もそんなことはないことをお祈りしています。
でも、一回「ここをやめます」って言うと思うのですが・・・・・・)
-
未来:陵どこ行ったんだろう・・・
さくら:心配やなぁ
-
風鈴:暇なら、私がタロット占いしましょうか?
-
そういえば、私陵さんと話したことありませんでした〜^^。
それと、さくらさんって陵さんのこと好きなんですか??
-
(さくらって神原のほうですか?)
-
さくら:タロット占い?!なんやそれ??
うち、そーいうの興味あるわ〜
未来:どちらかというと、あたしもかな・・?
-
美:こん〜
愛:ばん〜
美・愛:わ〜〜!!
美:みんなお久〜★
-
さくら:お久ー^^
-
未来:本当に二人は息合ってるんだね^^;
-
美:そうなのです。
愛:生れてからずっと一緒なのでし。
美・愛:ね〜〜?
-
未来:そうなんだ・・・・
いいね!あたしもお兄ちゃんともっと一緒にいたかったな・・
-
美:なんか悪いこと言った?
愛:いった?
美:大丈夫?
愛:言ったなら、ごめん…。
-
未来:え?いや?!ごめんね
二人のせいじゃないよ^^;
さくら:このブラコンめっ!
未来:は?そんなんじゃないしっ?!
-
桜咲さくらさんの方です。(ごめんなさい)
私もお兄ちゃんいますよ〜(今は大阪にいて三年間あってませんけど・・・)
いつも、着物きてて除霊やらなんやら言ってました。(あいたいです!!)
-
(すみません私、またちがうのからやっています。)
風鈴:それじゃあ早速やってみましょう(カバンの中からカードを出して床に、
九枚のカードをなにやら変な形でおき)
え〜とですね・・・・・・・・・・・
相性占いで、未来さんと陵さんはっと
はいでました、最高ですよよかったですね
(みなさんはもうsho-comi23号買いましたか?
私の地域は5日発売なんですけど、なぜか昨日スーパーに売ってたので買いました)
-
(↑ので急にあんなこと言ってすみません)
-
美:未来ちゃん
愛:ほんとにごめん。
美:大丈夫?
愛:出来ることなら
美:なんでもするよ!
-
(今日sho-comi買いに行きますっ!)
-
さくら:うちが陵君の事?!//
・・・・・・いや/////言えんわ・・(未来に聞こえないようにして)
未来:相性最高なの?///
-
未来:美希ちゃん愛希ちゃん、ごめんね大丈夫だよ!
ありがとう!
-
風鈴:やっぱりさくらさんって陵さんのこと好きだったんですね
-
龍:さくら、好きな人いたのか?
-
さくら:そんなんどーでもええやろっ!///
そーいう龍だって好きな子いるのか!?/////
-
龍:あ・・・///////
ああ・・・・・/////////
いる・・・・・・
-
風鈴:あんなあ
ぐだぐだしすぎやねん
もーちょっとビシッとできへんのかボケェ
龍:あ・・・・ああ
-
風鈴:そんなうじうじしとるけん
いつまでもパッとせえへんねんわかっとるんか!
秀吉:姉上元に戻るのじゃ
風鈴:(言葉使いや性格が変わり)
あ・・・・・・・・
ごめんなさい、演劇で次の役が
関西弁の役で練習してたらその性格が抜けなくなっちゃってついこうなっちゃって・・・・・・・・・・
すみません・・・・・・・・・・・・・・・・・
-
(sho-comi読みましたー><そこで訂正です!)
さくら:やっぱ、うち陵君の事好きやわ^^
なあ、龍の好きな子って誰なん?
未来:ちょっと!さくらちゃん!!どういう事!?聞き捨てならないんだけど!!
さくら:まあ、そのうちわかるで^^
未来:・・・・・・・・っ
美都:おちつけおちつけ><
-
(あのいまいってはいけないんでしたらもう取り消してもらって結構です
陵さんのこともありますし・・・・・・でもいちおういいますね)
龍:じ・・・・じつは・・・・・・(真剣な顔になって)
好きだ未来!・・・・・・・
風鈴:あらあら(ちょっと笑いながらそういって)
龍:返事・・・・・・・・・・・・・
気長に待ってる・・・・・・・・・・・(といってどこかに消えていき、
そして何秒かまった後)
風鈴:・・・・・・・・・・・・・・さくらさん・・・・・・・・・
二人きりでお話がしたいんですけど、いいですか?(微笑みながらそういい)
-
(別に私は大丈夫です^^)
未来:えっ・・・?!いや///そう言われても・・・(赤面)
龍、どっか行っちゃったし・・
さくら:なんや、いつの間に!
じゃあ、うちにもまだチャンスあんな^^
風鈴ちゃん?別にええよ^^
-
風鈴:それじゃあ向こうにいってお話しましょうか
秀吉、あなたはここで未来さんたちが霊におそわれないようにしてなさい
秀吉:了解じゃ
風鈴:じゃあさくらさん、行きましょう
-
美:ハロー
愛:はろー
美:ウチも好きなひといるよー
愛:ウチもー
-
(あの・・・・・・・・勝手に進めていいのでしょうか・・・・・・・・・)
-
さくら:はいよぉ^^
未来:・・・・・・・・・
-
風鈴:さくらさん、
陵さんを・・・・・
人を好きになるのは自由ですからかまいませんけど、
未来さんのことからかうのもほどほどにしておいてくださいね
あなたにはほんの冗談かもしれませんが、
それに未来さんは、とってもピュアですから未来さんにとってはすごく大変なことなんです。
ですから余計なことかもしれませんが、
あんまり未来さんをからかわないでくださいね
お願いしします(といってさくらに土下座をし)
本当は、私がこのようなことに首と突っ込んじゃいけないってわかってます
でも、私はどうしても未来さんをほうって置けません
でも、あなたの本心はちゃんと言ってもらって結構です
だってあなたの本心を未来さんにぶつけて、それで未来さんが
「もう無理だ」なんて後ろ向きなことをいったら未来さんは、もうそれで未来さんの陵さんへの気持ちは、
もう終わりってことですよ。
(顔を上げて)
私のこんな話に付き合ってくださってありがとうございました。
っさ戻りましょう、さくらさん
-
さくら:別に、からかってるつもりないんけどなあ
未来ちゃんも素直にならない所、悪いと思うんやけど・・・
そんなんやったら陵君みたいな子、すぐに取られちゃうで
-
美都:話終わったぁ?
-
風鈴:それもそうですね
私の思い込みで・・・・・・・・・・・・
さくらさんが悪いわけじゃないのに・・・・・・・・・
すみません
-
さくら:別に風鈴ちゃんが謝る事ないで
でもうちが何するかは、その時しだいやで(指を口にあて、微笑みながら)
-
風鈴:そうですね(微笑みながら)
-
さくら:ほな行こか^^
-
風鈴:はい♪
-
新しい敵の件、どうなったんですか??
それとごめんなさい!!陵さんのこと好きか聞いたのわたしですね・・・・
(解決してよかったです)^^
-
(え〜っとですね
やるにはここのスレ主、つまり陵さんの許可がいるわけですよ。
それに新しい敵が出てきても陵さんがいないと話が前に進みませんから
陵さん達が来るまでこの話はお預け・・・・・・
ということになってしまいます。すみません
でも許可がでしだいやりたいと思います。)
-
さくら:誰かおる?
-
私ならいます
-
さくら:おったか^^
最近は戦いなくて寂しいなあww
-
直:リセされた?
久しぶりにあげるね〜
-
おひさしぶりです。
直さん
-
未来:ああ!!久しぶり〜!!!
-
はい、わかりました!!
-
誰かいる?
-
いますよ
-
いれてくださいー
-
プロ書きますからー
-
たぶんいいと思いますよ
-
直:お久さ〜☆
僕、の弟連れてくるから、ちょっと待ってて〜
-
名前:花屋千佳
読み:はなやちか
性別:男
年齢:19歳
服装:メガネに、コムギ色の髪の毛。白装束。霊媒師として、働いているが、たまに、アイドル活動。身長185cm。瞳は、青。メガネを取ると、可愛いショタ顔。
性格:落ち着いていて、冷静な性格。よくツッコむ。兄の直を嫌っているというか、怖がっている。口癖は「僕の兄さんは、ただ者じゃない。」「あんた、頭使えば?バーカ」と意外に性格悪い。
呼び方:一人称:僕、俺、二人称:てめぇ、さん、君、ちゃん、様、お前
その他:霊媒師で、直の弟。得意なのは、唄うこと、と、空手。
-
風鈴:よろしくお願いしますね
千佳さん(といってそこらへんの男がすぐにほれてしまいそうなくらいの
笑顔でそういい)
私、これでもアイドルやってるんですよ
(と、また笑顔で微笑み)
-
千佳:あっそ。
他人に興味無いから。
あと馴れ馴れしくしないでくんない?
イライラするから。(ギョロッと睨みつけ)
>風鈴
-
風鈴:そうですか
じゃあもっとイライラさせますね(にこっと微笑み)
-
風鈴:それに♪
あんまりクールぶったってダメですよ♪
私は、一人の人間としてあなたを絶対にこりつさせませんから♪
-
風鈴:てゆーかさっきの顔、
かくべつにかわいかったですね!
特技ですか?(さっきの顔というのは千佳君がにらんだときの顔です)
-
未来:千佳君、初めまして・・
風鈴ちょっとS気入ってない?^^;
さくら:よろしくな〜
(マリさん、はじめまして^^)
-
マリのプロフィール
名前:(長くすると)マリ・エンジェル
性別:女
服装:短いコートにリボンのついたフリフリワンピ髪は長くてストレート髪の色は茶色
性格:怒ると荒らしのように刀を振り落とすいつもは優しい怒るときはよくこういう「やられたいの?(怖い顔で)
-
(聖役やってみたいんですがいいですか?陵さん)
マリ:大変なのでよくこの時間しかかけませんごめんあと未来って陵さんのこと好き?(マリの心の中の声)だってさー19号ぐらいで告白したもん!(もどって)あの二人ってもしやcまでいくかもね♪ククク(荒らしっぽいぞ!マリ!あっごめん!遠慮なくあそんどいて!)ククク(まだやってる)
-
呼び方忘れてた!書くよいますぐ!
呼び方マリ
あとこれから書き込みのマリをマリエンジェルにします!
-
マリ:とくに今月号ぐらいは龍&未来がいいー(でもほかの人が悪いってわけじゃないですちなみにマリはショウコミを見ていました)ここの皆さんはまったくまちがえてないね!陵さんの漢字ってこざとへんの陵ってこと!こんなに書いててまったく間違えてないなんてすごい!
-
(たくさん書いてごめんね)マリ:最初らへんをいとへんのりょうにしたみたいねー(マリ作者:マリ!仲間がやっとできたのに悪口っぽくいうな!)あんないじめヤロー?もう10人ぐらいいたけど3人しかおぼえてないー(作者:こんなアホヤローですがどうぞよろしくちなみにいじめた奴ってのはココにはいませんのでご安心を)マリ:スーパーか!(で刀を作者に振り落としたりしてなんか作者とやっていたマリでした)
-
皆さんは土日は何時に起きますか?
-
うっとーしーですが誰かいません?さみしいのです(特に会いたいのは未来・さくら・美都役の人です)
-
すみません私がいます・・・・・
未来達の役のかたじゃなくてごめんなさい
-
(今からの言葉は未来への言葉です)
風鈴:そうですか?
私、S入ってましたか?
-
かまわないよただもしいたらの話だから
それに誰でもいいから会いたかったんだ
-
マリ:未来さんと陵さんあこがれなの
作者:さっきいじめやら言ってたくせに
(マリが作者殴る)
「殺されたい?」
皆:天使マリが悪魔マリになったー・・・
-
1112の名無し私です
名前書くの忘れてました
-
マリ:誰かとお話できるかな
-
1109のかたが最初のトモダチだ
仲間できて嬉ー♪
-
いまさらですがたくさん書いてごめんなさいそれと
皆さんはじめまして!!
-
仲間といってくださってありがとうございます
-
風音風鈴さんが怖いとゆう噂きいたんだけど本当?
(私小説書いているんですちがうサイト?で)あと
-
新キャラ出ます!(早)
プロフ
名前:左奈
性別:女
服装:ミニドレス赤色髪はツインテールの水色
性格:悪戯好きでトランプで見えない相手を封印する恋バナ好き
呼び方:さな(ほかの人)
-
新キャラ出ます!(早)
プロフ
名前:左奈
性別:女
服装:ミニドレス赤色髪はツインテールの水色
性格:悪戯好きでトランプで見えない相手を封印する恋バナ好き
呼び方:さな(ほかの人)ーさんーヤロー
その他:「私の力で燃えろー!」
-
マリ&左奈:よろしくー!
-
ねー悪戯トモダチいないー?
左奈だ・・よ!?何!?ペンダントが光ってる(プロフには書いてないけど首にペンダントしてます)ぐわぁっ(パン)何今の!
-
誰かいない?
-
いますよ
-
千佳:は?
意味わかんねえ。
チョット黙れよ。
(更に睨みつけ)
つか、何可愛い子ぶってんだし。
それに、あんた、とは、初対面何だから、馴れ馴れしくするんじゃねぇ。
直:ゴメンね。千佳ちゃんは何時もこうなんだ。>風鈴
-
左奈:皆ペンダントに追っ手が来るって
書いてある!あ
追ってA:左奈姫ー!
左奈:トランプマジック!
スペード!(剣を出す)
マリ:!あいつかキズカレタってことか刀魔法えいっ皆
手伝って!
-
二人:助けて!
(ココ見た人は書き込んでください)
-
(勝手に戦い入れてごめんなさい)
非常事態ー!
-
さくら:随分、直君の弟は荒れとるなぁー
-
未来大丈夫??
-
(すいません><未来大丈夫??じゃなくて未来:大丈夫??です;;)
-
左奈:運命は自分で決めるの姫なんて
言葉いらないよ
マリ:私たち二人じゃチカラが足りないの皆左奈
のペンダントに手を!
-
(未来さんその大丈夫?は誰に言ってるんですか)
-
(マリ&佐奈です)
-
ありがと1134さん心配してくれて
-
さくら:千佳君とは、結構いいコンビやね^^マリ&佐奈ちゃん
未来:千佳君も、そんな言い方しなくても・・・
美都:優君見習え!
未来:ちょ・・・喧嘩売るなし
-
皆さんさなのさはにんべんいりませんひだりの漢字です
-
(あっすいません><)
-
千佳:黙れババァ。
他人と、くらべんな。
>未来達
-
千佳:あとさ。
一つ言うけど、俺に、かまんないで、くんない?荒てるとか、どーでも、いーから、ひっこんでろよ。
直:ち、ちかちゃん!
-
いいコンビって誰とですか
最悪ヤローだったら最悪ヤローぶっ潰す
-
マリ:巻いたー
-
マリ:まいたー
左奈:なんであいつらくんの
-
二人:未来ちゃんあなたの力をためすからこれ殴って(千佳の絵のついたサンドバック)
-
風鈴:(また切れて性格が変わり)
オイ!てめぇいま「可愛い子ぶってんだし」っていうたかわれぇ・・・・・・
お前何クールぶっとんかい!(怒)
そんで、何でうちがお前に対して可愛い子ぶらないかんっちゅうねん
ホンッマうちそういうやつはしばき殺したくなんねん
まあ今日の所はやらんといてやるけど
そんほんまになんなんやねん
そんなんやったらうちがお前の事しばき殺すのも時間の問題いやで!
そんなんより直、お前の弟ちょう借りるで話がしたい
(といい直が答える前に千佳の首根っこをつかんで向こうのほうに、
引っ張っていき)
秀吉:姉上!
話をするのはいいと思うのじゃが、性格を戻したほうが・・・・
風鈴:(性格が戻り)はい♪
わかりましたではいきましょっか千佳さん♪
(とまた引っ張っていき)
-
風鈴:マリさん、左奈さんそれはひどいですよ
止めてあげてください千佳さんがかわいそうです
-
未来:ば、ババア?!
じゃあ、あんたはジジイじゃん!
>千佳
さ、サンドバック・・・
ああ・・・えと、あたしはいいや^^;(陵に見られたらww)
>マリ・左奈
-
風鈴:未来さん、女性はそういうこといいませんよ
ほうっておいて後から殺せばいいんですから
-
千佳:うるさいな。
(風鈴の頭にかかと落としをして)
あのさ…
花屋家は代々格闘系が普通なんだ。
あんたなんかに、負ける訳が無い。今日は見逃すけど(去っていき)
>風鈴
直:千佳ちゃんが、こうなったのは、僕のせいなの…
だから、攻めるなら、僕を攻めて…
>未来ちゃん
千佳:くだらない。
>エンジェル?
-
マリ&左奈:皆あの最悪ヤロー殺せ
むかつく
2度と現れんな(ほんとには言ってませんでもマリと左奈がゆうことですので)
左奈:スペード剣これでお前を殺ーす
マナ:刀皆殺し(嘘です)刀よ我にチカラを
-
二人:格闘系は私たちだアホ千佳
ああサンドバックいいのじゃあ私たちが
(そのサンドバックを殴りサンドは破れ)
-
千佳:ふん!
この中で、一番良いのは、綾さん、か…
僕の憧れだしね…
直:ちかちゃ…
千佳:うるさい!話かけんじゃねぇ!
直:ああそう…
勝手に言ってれば…
一回口ぬってやんぞ、ゴラァ!!
(性格が変わり)
-
千佳:あ?
バッカじゃねーの?
花屋家は、格闘会のトップだ。
そこらの、奴に負けるかよ。
(近くに、あった、コンクリートを、軽くパンチすると、コンクリートがバラバラに割れて)
>マナ
-
マナじゃなくてマリです
マリ:まだまだね(刀を出し千佳の上着をばらばらに)
これでも弱気(千佳にあざができるほどのパンチをくりだし)
左奈:トランプマジックダイアガラス(千佳にガラスが)
(マリが木に手をあてると木が根ごと折れて)
二人:皆さん私たちを怒らせると死にますよ
千佳お前も次乙女にパンチやキック繰り出すと殺すぞ
-
誰か面白いことありません?
-
皆さんどうもマリ作者です
この前のたぶん1150のときそのとき間違えてマリ火星滅ぼしたんですマリと左奈が我にチカラをと言ったときは危ないので注意してください
それと陵さん勝手に追って作ってごめんなさい
それとマリのパンチアンドキックのあざは5週間で
治ります
マリと左奈を間違える人がいるのでご説明
マリはリですさなは同時に打たずさゆうのさにしましょう
たくさん書いてしまってごめんなさい
マリと左奈に気をつけて
-
風鈴:(千佳のかかと落としを普通によけ)
千佳君、いい加減にしましょっか(と銃を突きつけていい)
いいから私と一緒に来て!(ここで千佳さんが風鈴のいうことを聞いて一緒
にきてくれたら嬉しいです)
-
誰かいる?
-
います
-
千佳:しょうがねぇ…
ようじが、あるから、ちゃちゃっとよろしく。
>風鈴
-
風鈴:ありがとうございます
じゃあ行きましょう
-
千佳:(二人を睨み)
うるせえんだよ。
ババァ。
ガラスなんかで、俺がくたばるか。
☆◎♪●○◆…
(意味の分からぬ、呪文を唱え始めると、千佳のキズが治り)
>マリ達
-
二人についていくマリと左奈
二人:こっそり二人にきずかれないよーにいこ
盗み聞きだね
-
左奈:私のガラスを!
千佳はストーカーってゆう噂
流してやる未来ーかくかくしかじかだよ
-
千佳:で。
話って?
>風鈴
-
ねえ花屋家は格闘系なら直は?
-
二人:千佳ー
ゆるさんー
我にチカラをー
(千佳以外逃げてください)
どんなあくりょーだろーが
じゅつしゃだろーが傷ができる
魔法ー!
-
千佳:兄貴は医療、格闘。
俺は、霊媒、能力、格闘。
-
千佳:リーフバリア。
(千佳の周りに葉っぱのバリアが出来て)
>マリ達
-
くっそおーちいいいかああああメええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
-
私今日6時までしかできません
-
誰かいない
-
(また違うのからやっています)
風鈴:ねぇ、千佳君何で君は
人を避けるの?
何かあるのなら、話してくださいませんか?
きっと力になってみせますから。
-
婆って誰がじゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
-
千佳:うるせ。
>マリ達
千佳:……
誰にも、いわねーのか?>風鈴
-
風鈴:私、どうしてもあなたの力になりたいんです。あなたには、私のような人生をおくってもらいたくありませんから。
-
風鈴:はい、言いませんよ
-
千佳:僕の兄さんはただ者じゃない。
実は…
兄さんが怖いんだ!
-
二人:こおおわああああああああああいいいいいいいいいいいいいいいのおおおおおおおおおおおおおおおおおお(盗み聞きしてたけど耐えられなくなった)あとお前がうるさくするんだろおおおおおおおおおおおお
-
(千佳か風鈴コメントください)
-
二人:はーはーはー
-
花屋家がすごいなら直は強いの?
-
風鈴:そうですか..................
千佳君はお兄さんと接することが怖いんだね
ありがとうございます千佳君話してくれて
あなたが私に話てくれてとっても嬉しいです(笑顔でいい)
それより話を戻しますね
あなたは『人と接する恐怖心』みたいなものをもってるのかな....
ねぇ千佳君私の体験談っていったらいいのかな....
まあ私の話を聞いてください
私ね、歌などですべての生き物を癒す力があったから、親や、私が昔住んでた村の人たちに『もののけ!』とか『村から、でていけ!』とか
言われて石とか投げつけられました―...
そして私と秀吉は村から、でて行きました
そして私と秀吉は二人暮らしをはじめ、
私は、『人と接する恐怖心』をはらうためヤンキーになりました。
自分勝手に暴力をふるったことはないけど沢山の人をこの
てできづつけてきた―...
そしてある日、一人のおとこのことで会いました
その子はあまり喧嘩に強くはありませんでしたが、私にこう言いました
「お前の苦しみはオレが―...封じよう」といいその子はまだ
言葉を続け
「お前―...人との接するのがこわいんだろ
恐怖心は悪ではないそれは己の弱さを知るということ弱さを知れば、人は優しくも強くもなれる」と言ってくれました
あなたも、大丈夫
それにあなたはお兄さんのことが怖いんじゃない
ただ、少し接する勇気がなかっただけ
それにあなたのお兄さんはあなたのことを愛している
大丈夫ですよ♪
あなたはほんの少しの勇気があれば、きっと怖くないと思います
-
未来:マリ・左奈おちつけw
-
風鈴:あはは、大丈夫ですか?マリさんたち
-
風鈴:千佳君、お兄さんさんが怖いならお兄さんみたいに
強くなるっていうてもありますよ♪
-
はいおちつきます未来さん
-
風鈴:マリさんたちっておもしろいですね♪
-
二人:そうですか?
-
今日はこれで終わります
また明日
-
千佳:そうなのか?
(顔が真っ青になり)
>風鈴
直:僕空手の世界大会で優勝したんだ(ピース)(ギネスブックをみせて)
ね?ここにいるでしょ??
>マリ達
-
風鈴:はい、きっと大丈夫ですよ♪
-
未来:やってみないと、分からないよ
さくら:千佳君才能あるかもしれんしな^^
-
(すみませんマリさんたちがいることを忘れてました)
風鈴:マリさん、左奈さん、なぜいるのですか。
(と怒ったように言って)私たちの話を聞いてましたね........
千佳君、この二人の私たちの話ていた時の記憶だけ消してしまいましょうか?
-
二人:ちっばれた
(すぐ逃げた)
-
風鈴:逃がしませんよ(といってマリと左奈を縄で縛り上げ)
私から逃げられるなんて思ってもらっちゃ困ります
-
千佳:うん。
やっかいだから。
(二人を木の所に縛り付けて)
>風鈴、マリ
千佳:いいや…
兄さんはヤバいよ…
抜かせるなんて、絶対無理!!
>未来
-
二人:剣!(縄を切る)ダイア!らーらーシュルン(歌を歌い逃げた)
-
千佳:俺を本気で怒らせるんじゃねー!!!
アイスバリア!!
(二人を氷で囲み)
逃げれば逃げる、溶かそうとすれば、するほど、氷が頑丈になるから。この音痴二人組!
>マリ達
-
二人:音痴ィだーとーよしクローバーシングル
ナイトメア(瞬間移動で氷が頑丈になる前に逃げた)
-
皆さん怒らせてごめん
二人は悪口ゆわれると
いらつく派だから
-
dododododododododominnnagennki
desukamarinokotohado-surunoatasanamo
-
千佳:フライベール。
保奈美:しょうがない…ファイアーボール。
夢無:ゴチャゴチャやってねーで、早く捕まりやがれ!アクアバリア!
(二人がフライベールで、空に浮かび上がって、ファイアーボールに包まれて、アクアバリアで、魔法を使えなくなり)
直:手荒だな〜
リーフエンジェル。
(二人に草の妖精が現れ。)お願いだから、言うことを聴いて。じゃなきゃ、容赦しないよ。
リーフエンジェル:大丈夫。言うことを、きいてくれれば、手荒な事はしない。でも万が一、脱走しようとしたら、直の命令で、排除するから。
>マリ、左奈(漢字間違っていたらすみません。)
-
夢無:風鈴。ゴメン。
俺が無理でも、記憶消すから。
記憶排除。
(二人の記憶が消えて)これで、千佳、風鈴の心配無し。
千佳:夢無兄さんThank you♪二人も反省しろ!
今回は許すが、次は、許さないからな!
>マリ、左奈
-
風鈴:あのですねぇ~(怒)
マリさん!左奈さん!千佳君が、なぜ人に話たくない
と言っていることを盗み聞きしましたね!
私は、盗み聞きしたことが許せません!!
今から私と千佳君が話ている時の記憶を、
あとかたもなく消します
いきます!(というと、
マリと、左奈の頭を両手でわしづかみをし)
ハッキング開始します!!!
(というとあたりのコンクリートなどが割れ
マリと左奈が記憶を失ったようになり)
これで大丈夫ですよ♪千佳君♪
この二人の私と千佳君が話ている時の記憶は
完全に消えましたよ♪
あ、その..........
いつの間にか言ってたけど、千佳君って言っていいですか?
-
そして、千佳君、お兄さんみたいに強くなるっていう方法、教えましょうか?
-
上のは、風鈴がいいました
-
千佳:ああ。
あんたと、秀吉は 信用してあげるよ。
けど、裏切ったら、タダじゃおかない。
そして、マリ達。
俺をあんまりおこらせないほうが良いよ。
兄さんが怒るから。
>マリ達、風鈴、秀吉
-
千佳:いい。
自分で、方法を見つける。
>風鈴
-
風鈴:ありがとう!千佳君♪(と心からの笑顔でいい)
秀吉:良かったのう!姉上!
風鈴:はい!信じてくださいましてありがとうございます!
私、絶対に千佳君のことを裏切りません!
秀吉:わしからも、礼をいおう
ありがとう千佳よ
それと聞いておきたいのじゃがわし、男と女、どちらに見えるかのう?
-
風鈴:夢無さん、優しいんですね♪
かっこいいです!
-
風鈴:保奈美さんもかっこ良かったですよ♪
-
千佳:え?
男じゃないの?
-
保奈美:記憶を消すのは、得意です。
夢無:僕は苦手です〜
>風鈴
千佳:さっきは言い過ぎた。
謝る。
>マリ
-
作者:皆さん大変ですマリと左奈が鈴風さんと千佳さんの
ことまで忘れました
マリ:何このアホ面ー(千佳を指差し)
左奈:私のスペード剣で殺せそうですー
あマリちゃん怪我してる
クローバーマリちゃんの傷を治せー
(馬路で治った)
鈴風・千佳さん?
ダアレ?
-
ごめん千佳さんあなたが誤っているときに
書き込んだので
でも面白くなりそうだから
1215のままにします
-
千佳:殺す?
ハハハ。
あんた、死にたくないなら、さっさと、黙れよ。(表情が怖くなり)
言っておくけど、まだ、本気は出さないから。
世界壊れちゃうかもしれないし。
>マリ
-
誰か書き込んでぇー
-
千佳:アホ面?
バーカ。俺は毎年学年、日本、世界でも、No.1 2 3には、入るから。
>マリ
-
二人:なんだとおおおおおおおおお
ぴろろー
ン?
あ作者から、千佳って鈴風好き?
それと私が書きこんでいるときに
何故他の人が書き込む!だって
-
千佳:鈴風?
誰?
ほかの奴が書き込むのは、しょうがない。
此処は、いろんな奴が居るからな。
>マリ、本体達
-
作者:あとさ、運動神経良くても
勉強できてんの?
左奈:作者さん、アホ面でも
ここまでの言い方は酷いですーよー
-
千佳さん、本体って誰ぇぇぇ
-
二人:二人でチカラをあわせて
黒幕をー(今月号のショウコミか)
殺す猫だっく♪
-
(本体様へ。
一応なりきり掲示板なので、作者を登場させるのは、ご遠慮下さい。あと、本体様が喋る時はなるべく、敬語の方が良いですよ。)
千佳:うん。両方出来るけど。それが?あと、アホ面言うのやめてくんない?>マリ本体様
(一旦落ちます。)
-
(あと、作者じゃなくて、本体様ですから。キャラクターになりきっている本体だから、本体様です。)
-
あの皆さん、
こんなキャラ作ってても
私、マリ、左奈、
皆皆さんと仲良く
なりたいんです
皆さんこんな逃走キャラ
とでも仲良くできるって
人が居たら、ゆってください
どんどんその子と
仲良くさせるので
-
(/こちらも色々考えているから、大丈夫です。仲良くしましょうね。)一旦落ちます。
>マリ本体様
-
わかりました
これから作者を
本体にします
問題
ハートのトランプの
チカラは
なんでしょう
-
ありがとうございますでも
マリ本体ではなく
マリ、本体では
マリ:保奈美さんよろ
本体:直、千佳、夢無は?
マリ:いらつくから
でも保奈美さんなら仲良くできそう
左奈:私の力は万能なので
使って!などのお願いオッケーです
三人:悪役以外よろしくー
追手:ギク&寒気左奈姫ー
(皆さんは左奈が姫のことに
興味が無いんですねまあいいです
けど)あと、1221の最後の三角
どうやって打つんですか
-
ねえ陵さんと
お話したいけど
まったくいないんだよね
どうする?
-
わかりました
本体はなるべく
敬語にします!
-
誰かいないですか?
-
千佳:色々な意味があるよ。ハートは
たとえば、愛、恋。など、恋愛表現が一番おおいよ。
夢無:い、い、い、いらつく!?
直:マリちゃん酷いよ〜〜保奈美ちゃんだけずるい〜
保奈美:よろしくお願いしますわ。仲良くしましょうね。直様もほら!
直:よろしくね!
>マリ、マリ本体様、左奈
-
よろ答えは
人を押し潰すだよ
-
マリ:うん直、千佳、夢無、いらつく
左奈:・・・(直に一目惚れした)
本体:よろしくおねがいします。
二人:出てくんなー!
-
直:酷いよ〜マリちゃん〜
夢無:何もやってないのに〜
千佳:お前がどう、思おうが、構わん。
保奈美:阿南家は何時花屋家と付き合うのでしょうか?
夢無:そろそろじゃない?
>マリ、マリ本体様、左奈
-
マリ:嘘ー阿南家って
花屋家とつきあうのお!?
左奈:(心の中で)直さんとつきあう奴
ぶっ殺す!
マリ:誰と誰?
-
左奈:トランプマジック
スペード剣!
-
千佳:オイオイ…左奈今お前、付き合う奴ぶっ殺すって、思っただろ。
付き合う奴は
直:保奈美ちゃんだよぉ〜!!
千佳:ちょっと特殊なんだ。
まず、直と保奈美が婚約するだろ?
だが、俺達は国の特別な許可により…
な、な、な何とも、俺も保奈美さんの婿入りに……と、言っても、直と保奈美さんの間に男が産まれなかったの話だ。
保奈美:別に、結婚したくて、するわけでも、無いのですが、親が勝手にですね…て左奈さん!?顔が…
-
あ、あの初めまして。美里と申します。
皆さん楽しそうですね…。私もいいですか?
-
美里さんですか
私もここに認めてもらったからいいよ
左奈:もういいですううう
(心の中)初恋は失恋ですうー
マリさんは鈍感だから
マリ:うそおおおおおお
恋いいいいいいいいいいい
いらねえええだろおおおおお
つうかああ
やりたくないのに結婚てえええ
未来と陵は両思いだけd
左奈:それ言っちゃだめ
ですうううううう
マリちゃあああんん
マリ:?
(左奈の心の中)
姫でも脱走して屋敷を出て
マリちゃんと出会って
初恋が失恋
もう姫なんて嫌ですうう
マリ:ねえ皆
左奈んちのお城に遊びにいかない?
左奈:えええええええ
いいですけどおおおお
お父さんうザイしいいいいい
友だちに行ってもらえない
ですよおおおおお
-
左奈:・・・行きます?
私のお城・・・・・
行きたいなら
正直に言ってください。
マリ:行こーよ
左奈んち^^
-
(誰か行くか行かないか
返事ください)
-
直:イクイク!!
保奈美:よろしいの、ですか?
夢無:ほ、ほんとですか!?
千佳:えんりょす…
直:千佳ちゃんも行くって!
-
風鈴:はぁ(とため息をつき)
私たちのことまで忘れたんですか?
ハッキングやりすぎましたかね
まあいいですじゃあ
プロテクト解除(と、またマリと左奈の頭をつかみ)
これでわたしたちのことは思い出しましたよ
左奈さん、私は千佳君が行くって言ったら行きますよ
それに私、風音家本家の家の大きさで大体もう豪邸にはなれてますし
秀吉:だれかわしが男か女かどちらとおもうか答えてくれんのかのぉ
-
(すみません上ので秀吉のことば無視してもらっていいです)
秀吉:(本当に嬉しそうな様子で)本当か!
わしを見て男といってくれたのは姉上とそなたぐらいじゃ!
ありがとう!
-
千佳:へ?マジ?
じゃあ俺と同じか…
(眼鏡を外し)
最近は、兄さんにしか、みせてなかったけど…
女にしか、見えない?…
-
風鈴:左奈さん、そんなにお父さんが嫌いなんですか?
まあ私もですけど(それと風鈴と秀吉は、いらないと言っているのに
祖母がまいにち大金を送ってくるので家は豪邸
それと新キャラ入れます)
名前:風音ソラウ
性別:男
性格:優しい、頭がよく運動神経もいいが鈍感(本人はそれにきずいてない)
本が好きで図鑑などもよく読み暗記力がすごい
服装:Tシャツとズボン
年齢:20歳
呼び方:したの名前
その他:ソラウも昔風鈴達と一緒にいじめられていた今は風鈴や秀吉と
暮らしている
実は妖怪だが人間に危害を出す妖怪は許さない
人間の姿から妖怪に変化すると金の毛を持っていて、大きい獣姿に変化する
(ソラウのことも信用してください!千佳さん!
ソラウは人との約束を決して破りません)
-
風鈴:うわぁ〜
かっこいいです!
千佳君!
秀吉:すごいな
-
千佳:かっこいい?
本当に言ってるの?
ソウラか…
ね?風鈴は何役演じてるの?
-
風鈴:千佳君!
いつにも増してかっこいいです
龍:お・・・オイ風鈴
風鈴:あらあら(くすっと笑って)
どうかしました?
龍:未来に今度返事を聞いてきてくれ
まあ返事は聞かなくてもわかるが・・・・・・・・・・・・・・・・・・(といってどこかに消え)
風鈴:・・・・・・・・・・・
秀吉:どうかしたかの?姉上(龍がいたのをきずいてないようににいい)
風鈴:いえなんでもありません
-
(え〜っと一応4役・・・・くらいですかね
ソラウは信用していただけますか?)
風鈴:本当にかっこいいですよ!
見とれちゃうくらい
-
千佳:そうか。ありがとう。
ソウラね…悪そうじゃないから、信用する。
確か此処一人四役だから。
-
ソラウ:ありがとうえっとー・・・
千佳
風鈴:よかったですね、ソラウ兄さん♪
-
ありがとうございます!マリ&左奈さん!
皆さんもよろしくお願いしますね☆
-
千佳:宜しく。
ソウラ。
-
左奈:じゃあ・・・
ガチャ
メイドA:皆さんこんにちは
左奈:ロリ好き爺は?
メイドA:1年間旅行でございます
マリ:このジュエリードレスキレー
左奈:勝手に着ていいよ
ソラウさんよろしく♪
マリ:私の刀でノックアウトだけどね
左奈:はい^言^
あ、あと今晩私の家に
泊まっていきませんか
帰らせる車を出すのも
めんどうですし
-
左奈:秀吉さんって「じゃ」
って言ってますし男ですか?
-
直:今日は和服できたよ〜
保奈美:着物も久しぶりですわ。
夢無:そうですね。泊まっても、よろしいの、ですか?
千佳:俺好みの家じゃない。
妙にデカくて(自分の家より小さいが)キンキラだし、目が潰れそう。
-
秀吉:そうじゃ、よく女と間違えられるが、男じゃ
風鈴:私は、別に泊まっても泊まらなくてもいいですよ
おばあさまに迎えの車を呼んでもらうという手もありますし
ソラウ兄さんに変化してもらって背に乗るという手もあります
てゆーかロリ好きじじいって・・・・・・・・・・・・
ソラウ:よろしく
風鈴:いい人ばかりでよかったですね
-
千佳:俺帰る。
バイなら〜
(バイクに乗り、ピューっと行ってしまって)
-
風鈴:あらあら、
私の祖母の家は片方が洋風の豪邸の家で、
もう片方の家が、和風の豪邸なので目はつぶれませんが・・・・・・・・・・
左奈さん、着替えがしたいのですが、いいですか?
秀吉:どうかしたのかのぉ姉上
風鈴:こんな格好ではちょっと皆さんに失礼かと思いまして・・・・・・
(と、自分の袴をゆびさし)
-
風鈴:あらあら、
私の祖母の家は片方が洋風の豪邸の家で、
もう片方の家が、和風の豪邸なので目はつぶれませんが・・・・・・・・・・
左奈さん、着替えがしたいのですが、いいですか?
秀吉:どうかしたのかのぉ姉上
風鈴:こんな格好ではちょっと皆さんに失礼かと思いまして・・・・・・
(と、自分の袴をゆびさし)
-
直:千佳ちゃん待てー!!
千佳:待たない。
直:千佳ちゃん捕まえた☆じゃーもどろうね〜♪♪
千佳:うわー!
こんなピンピカリンの家は趣味じゃないっつーの!!
-
風鈴:あらあら(といって風鈴の背中から身長の
二倍ほどの大きさの羽が生え)
逃がしませんよ
ハッキング開始(というと千佳の乗っていたバイクが止まり
風鈴が千佳をつかんで直たちの所に連れて行き)
最後まで人の話を聞きましょう千佳君?
-
上のは羽のこと意外向こうということで
風鈴:じゃあ私が目をふさいでてあげますよ♪
-
千佳:あ?
こちらも、暇じゃないんでね。
-
左奈:じゃーお風呂はいりましょ♪
男子は男風呂女子は女風呂ね
あと隣のホテルに予約してるから
お風呂終わったらホテル行きましょ
部屋は女子と男子で別れてるから
女子は後でばば抜きしよ
-
左奈:鈴風さん
着替えはいいですが、
もうお城の温泉のお風呂タイム
ですのできがえなくてもいいですよ
お風呂が終わったら隣のホテルに行きましょうね
-
風鈴:いいですね
左奈さん、(と、千佳を思いっきり無視し)
ああそれと千佳さん、お願いしますよ千佳さん
お願いですから
え・・・・と左奈さん私の悩みちょっと聞いてもらってもいいですか?
ちょっと自分の体のことで昔からコンプレックスがあって・・・・・・
-
風鈴:じゃあ、風呂から上がってから
着替えますね
-
新キャラ登場!
プロフ
名前:美紅(みく)
性別:女
服装:いつもは短い髪に着物
バトルモードは長い髪にコート・マフラーのワンピ。
呼び方:(自分の場合)あたし・私
(違う人)・・・さん。・・君。・・・ちゃん。
その他:美紅:よろしく。
とにかくマリが言ってたアホ千佳には会いたくないな。
同じ呼び方の未来ちゃんとは仲良くしたいな。
-
千佳:もう、いーよ!!居ればいいんでしょ!居れば!
夢無:俺帰りたい…(メイド達に囲まれ)
直:保奈美ちゃーん!
(メイドに囲まれ)
メイド:お着替えお手伝いします〜☆
(その頃女チーム)
保奈美:風鈴さんも、コンプレックスが?
私もですわ…
-
(男チーム)
千佳:つーか、何なわけ?初対面で、馴れ馴れしい奴は多いし、みくだっけ?アイツは下手したら、殺ってたよ。
夢無:オイオイ…何普通に言ってんの?
直:みんな、馬鹿馬鹿言うけど、千佳ちゃん頭良いんだよ〜?
秀ちゃん〜(秀吉)
-
美紅:よろしく皆さn
エロ男子A:わー胸でけー
美紅:ある夜の花咲き恋は実らずと
誰もが思うその時はー・・・(美紅は
俳句で攻撃します)
男子A:体がしびれーっっ
美紅:もー
マリ:こいつ斬る?
美紅:うんお願い
(ザクッッ)
-
風鈴:(おこって)
・・・・・千佳さんのことを・・・・・・
悪く言わないでくださいっ!
たしかに千佳さんは言葉遣いが悪いかもしれません
でも・・・・・・・・・でも・・・・・・・・・
そんなこといっちゃいけませんっ!
今度千佳さんのことをアホだのいったら・・・・・・・・
本気で怒ってぼこぼこにしますよ
すみません・・・・・・・・・・・・
私なんかがこんなでかい口聞いて・・・・・・・・・・・
-
保奈美:下道男子は、排除しましょうか?
(弓を構え。)
覗き見男子:あの金髪の人タイプなのに、怖い!けど、良い!だから、写真写真(カシャリ)さようなら〜
保奈美:なんなんですか?あの人達?
>みく
-
三人:鈴風さんのコンプレックスって?
マリ:あたしは貧乳なこと
左奈:姫姫ってゆわれること(コンプレックスっていう?)
美紅:身長が普通より少し高いこと
-
(ボーイズトーク中)
夢無:なんで、最近の奴は、口がわりぃのかな??
千佳:世界壊しちゃいそうで怖い。
直:抑えて千佳ちゃん!
-
保奈美:皆さんも、コンプレックスをお持ち何ですね…
私は老けて見える事です…
何歳に見えますか?
>マリ、みく、左奈、風鈴
-
美紅:ああごめん保奈美さん
私の本体さんが書き込んでいるときに
あなたが書き込んだので・・・
あいつらは左奈のグループと
結婚しようとたくらんでるグループの奴らなんだけど、
金持ちってだけで覗き見する
アホ男子ですよ
あと鈴風さん分かりました
千佳さんって呼び方にしますね
あとマリが千佳さんのことをアホって
言ってるのは前に似てるような
言葉使いの人にいじめられてその
言葉使いにイラついて言ったことだと
思うよだから千佳さんその言葉使いを
いい加減止めないとマリに本気で
殺されますよ
-
マリ:保奈美さんはー・・・
17(高3)に見えますあ
もうちょっと年下?だったらごめん
左奈:16の高2に見えます
美紅:17の高2に見える(でも
あくまでパソコン・キーボード?
なので背など分からないので性格・ふいんき
で三人は言いました。もしプロフに
書いてあったとしても、私がとばして見ていて、
その部分をとばしてしまった場合もあります)
-
保奈美:此処だけの話ですわよ。
実は千佳さんは、本気を出しては、いけない体なんです…
本気を出してしまうと、近づくだけで、死に至るから…
だから、あのような、口調で喋ってるんです。そうすれば、きっと、怒りも、おされられるから。だから、多目にみてあげて下さい。すみませんね。
>マリ、風鈴、みく、左奈
-
保奈美:は、は初めて若くみられましたわ!
私は20才なんです!
-
三人:若っ
マリ:て、ゆーか、
あたし16の高2なんだけど・・・
左奈:私も16高2
美紅:あたしも
-
初めまして、日下チヒロです。
男子・中1・オレ・ナナミの彼氏
あの・・・私、海原ナナミです・・初めまして。
女子・中1・私・恥ずかしがり屋&人見知り・チヒロの彼女
チヒロ:ナナミ、自己紹介緊張しすぎだよ。
人見知りのナナミが、よくこんなのやろうと考えたね。
ナナミ:だって・・・・チヒロがやるって言うから・・・
-
チヒロさん、ナナミさんよろしく。
でも、プロフはちゃんと書いてくださいね。
-
風鈴:私のコンプレックスは、自分で言うのもなんですが
胸がでかいことです
だって中一のときなんて
B86cm、カップはGでしたし
今はBが中一のときの
倍くらいになってしまって・・・・・・・・・・・・
私はそのことがコンプレックスです。
ていゆうかそんなことがあるんですか・・・・・・・・・
保奈美さん・・・・
でも私は大丈夫ですよ
私はすぐには死にません
ー男のほうー
秀吉:なんじゃ直よ
-
直:秀ちゃんは、千佳ちゃんの悪口いう人嫌い?僕は大嫌い!!
何も、知らないのに、あーだのこーだのね!
千佳ちゃんの悪口いう奴は、僕がテンコンのコテンパンだよ!!
千佳ちゃんにも、事情が有るんだよ…
夢無:風呂はきもちーけど、のぼせるかも、知れないから、失礼!
千佳:ラーラー♪♪俺も上がる。眼鏡外したのみんなに見せるの久しぶりだけど、そこらの奴、なんか俺みて、鼻血出てる…秀吉も上がるか?
直:僕も上がる〜
-
美紅:春風よー・・・何回見ても
すぐ枯れるー・・・つまり、綺麗な春風=人は
死ぬ頃になると他の場所を何回見ても
同じ景色を見ている気分ー・・・
ってこと。
だから、保奈美さん、風鈴さん。
嫌なことを熱心に考えず、楽しいことを
楽しく熱心に考えよう。
あと、未来さんに送る言葉は、
伝えれず前向き花よはよ咲けよ
だよ。あと、本体さん私の攻撃俳句じゃなく
川柳だから。
意味は、告白ができない。
だからこそ前向きに頑張って告白しよ。
って意味だよ。
マリ:美紅の言葉は深いなあ。
左奈:ホテル行っとくよー・・・。
-
保奈美:そうですか………
実はとてもお優しいのです…
千佳さんは、私の初恋ですから…(思わず口に出してしまい)
>風鈴
-
保奈美:そうですわね。美紅さんが、正しいですわ。
深く考えず、ぱぁっとやりましょう。
>美紅
-
風鈴:美紅さん、ありがとうございます
ってえー・・・保奈美さん、千佳君のこと好きだったんですか?
実はー・・・私も千佳さんのことがー・・・・好きです
たしかに千佳君は優しいですよね
私もその性格に惹かれました
秀吉:そうじゃのう夢無
直よ、わしもそのように思うぞ
というか、わしもそこの者がわしを見て鼻血出しておるのじゃが・・・・・・
ほうっておいていいのかのう?
-
未来:あたしと同じ名前だ!よろしくね!
美都:風鈴ちゃん積極的ぃ〜^^
未来も見習わないとー!
未来:う・・・、あたしも告白したいけど・・・
最近・・・・陵来ないんだもん・・・・
-
美紅:あ!未来さんはじめまして!
えっと下手な川柳見せてごめんなさい。
マリ:そうそう最近スレ主の陵さんが
まったく。それで作者が聖役やっていいか
とか言うんだよ
左奈:・・・マリちゃん
未来ちゃんと風鈴ちゃん保奈美ちゃんの
好きな人分かる?
マリ:知らん。
左奈:やっぱりですか・・・
美紅:え
皆さん今思ったんですけど
なぜ左奈ちゃん、
未来ちゃん、
風鈴さん、
保奈美さんは
好きな人がいるのに
告らないの
他の人に取られるよ
陵はさくらと・・・
ってことになるかもよ!未来
皆さん気持ちを伝える人が本当に心が強い人です
陵さんは1巻から未来に気持ち伝えて
龍もやっと未来に告白っぽいものして
さくらはいらつくほどの積極的で
未来泣かせた。でもそれは
陵のねぼけと、未来がもし告白して陵と付き合ったら
泣かないですんだと思うよ。
だから告白しないと、もっと思いが辛くなるよ・・・
ごめんね。自分も勇気あまり無いのに
長話と未来がしようと思っているのに
私が怒ってだから皆さん
他の人に取られる前に告白しちゃってください。
左奈:フラれると分かっててもですか?
美紅:うんだって言ったほうが
気持ちが軽くなるし陵みたいに
「未来さんが好きだからお護りしたいんです。」
っていう理由にもなるしね。
マリ:恋って面白いのかなあ・・・
-
美紅:だからね。
今月号の龍の、
「ほっとけれない。」
だっけの時点でもう龍未来が陵好きなの知ってんの
だって未来が「好きってつたわったとおもったのに・・・」
って言ったとこで分かるよ陵はとぼけ男子だけど
本体が黒髪・メガネ・除霊姿オッケーって。
でも千佳ってもてるかな・・。
-
風鈴:そうですね・・・・・・・・・・
じゃあ私後で千佳君に告白します
100%ふられますけど・・・・・・・・・・・・・
-
保奈美:頑張って下さい。風鈴さん。(いずれ、千佳は、自分の婚約者になるのを、言わず、優しく見送り)
現在は直さんが、好きなんです…
でも、きっと気付いてますわ。
-
(すみません
風鈴は千佳のことをまだ好きではないということにしておいてください
すみません)
-
(すみません
風鈴は千佳に告白しないということにしておいてください
すみません)
-
風鈴;ところで未来さん
龍の告白の返事はどうですか?
-
美紅:皆の苗字書いて何がいいんだか・・・
左奈:ごめんなさい風鈴さん本体さんが
「いやー左奈か美紅の苗字に風っていう
漢字つけたいなー風鈴さん怒るかもしれないけど
風の漢字好きだし・・・」
ってことでなりましたあああー(汗)
あと1つ言いますが(しつこい)
マリちゃんの武器はキラキラに磨いてある刀。
私の剣は十字架の1番上のところが斬るのに使う
ヤツ。その十字架の上をひっこめたとして
まんなかのところにルビージュエリーが
あるので、マリちゃんと一緒にしないでくださいね
はっまたアホやってる男子が!(走っていった)
-
風鈴:別にいいですよ
-
ありがとうございます
せっかく戦うキャラたくさんいるのに陵さんがいなくて
できませんね・・・風鈴さんか未来さん、聖役やって・・
良くないですよね。少し前に聖役やった人いますもんね。
だめでもいいです!でもその人もうやってない・・かも
なのでお願いです!いいですか?
-
誰か返事くださいー(泣)
-
ああ、それ私ですよ
私はべつにいいとおもいますよ
-
嘘おおおおおおいいん・・ですか?
本人がいうならありがとうございます!プロフ今度書きます。
聖:ふーんもう未来やさくら、龍が来てんのか。でも
陵好きな奴ほっといていーのか?じゃないと・・
美紅:未来とたぶん龍が付き合うよ!
聖:それ俺のセリフ・・
-
未来:えっ!?告白の返事?!!
いや・・・いきなりだったからね・・
でも、あたしには陵が・・・・・
さくら:陵君の事は、うちに任せてもいいんよぉ?^^
だから安心して龍と付き合っちゃえばええやん☆
美桜の力は手に入るし、陵君は、うちのものになるし一石二鳥やで^^
未来:はぁ!!?どっからそんな勝手な言葉出てくんのよ!!!
-
風鈴:聖先生♪
よろしくお願いします(にこっと微笑み)
-
風鈴:さくらさん、
自分の都合で人の好きな人を無理やり変えるのはよくないですよ
-
ふぅ・・・・久しぶりに来ました。
おもしろいことになっていますね(笑)
さくらさん陵さんのこと、あきらめてなかったんですね^^
-
美紅:未来ちゃん!
聖:未来!
美紅:未来ちゃん、もし11月19日ぐらい発売の
ショウコミで未来が陵に告ったら告白しなよ?
あと、さくらさん、この前の人みたいに陵さん惑わせて自分の
モノにしようって考えたらマリと左奈と一緒にあなたを殺しますよ?いいですか?そもそも陵さん本人が1巻で告白しましてあなたではないんですよ?未来ちゃんは陵さんにツンデレのでれを見せたくないだけなんです!・・あ、本体さんが寝る時間になりました。まだ言いたいことはあるんですが、ここで一時終わります。ではあああああ(怒)
-
(私はたぶん告白しないと思いますよ
だって未来が告った後に黒幕の正体をいうのってなんだか変ですから)
-
美紅:では、もう一度
(それか未来が告白しようとするとその前に陵があのことを、か
未来が告白しようとすると誰かが邪魔を・・ですかね。)
さくらさん、今月号であなた、陵さんとキスするの見せつけてましたよね?もしかしてあなた、本当は陵さんのファーストキスは未来さんって知っていたんでは?それと、龍羽さん。未来さんと陵さんには悪いですが、未来が好きならば陵さんと未来さんを引き離してみましょうよ少しはさくらさんを見習ったらどうです?さくらさんは好きな人は奪い取りたい気持ちが・・陵さんが好きだからあんなことしたんですそれなのに・・ちゃんと頑張って未来さんを取ってみてくださいよ・・・あ、1つ言いますがこれは本編のことですからなりきっている人を傷付けてはいませんよ陵さんも陵さんです普通未来があんな行動したら龍みたいについていくでしょうなのに何ショックしてるだけですかなんか未来にしなさいよできること全部!・・・未来さんあなたはもしや陵さんを好きすぎてしまったのでは?ですから陵さんの近くによったさくらさんと陵さんを許せないのでは・・あなたは・・陵さんのように素直になれない人ですでもその性格があるにも関わらずさくらさんと陵さんが・・分かりますだから・・いっきにとはいかず少しずつ素直になりましょう。
聖:長い話だな
美紅:殺しますよ?祇夕(漢字合ってますか?)戦で陵さんがかかったあの呪いに・・
聖:それはやめてくれ
美紅:はい♪
-
風鈴:美紅さん、いいですね
人を呪い殺すって
私、この前「失神の呪文」をおぼえたので
聖先生にかけてもよろしいでしょうか?
大丈夫です、死にはしませんから
秀吉:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
-
美紅:いえ。ぎ夕(なぜかぎがなかったので)の呪いがいちば
聖:いいかげんにしろおおおお
-
風鈴:じゃあそれやってみま
秀吉:止めるのじゃ姉上ーーーーー!
風鈴:はーい♪
-
(そろそろホテルの話に戻りませんか?)
保奈美:聖さん?
初めてですね。宜しくお願いしますわ。
>聖
保奈美:ババ抜きとは、なんですの?
>マリ
-
風鈴:ああ、それと秀吉
ちょっとこっちきてくれる?
秀吉:ああ(と、風鈴の近くに行き)
風鈴:がしっ(と、秀吉の腕をつかみ)
秀吉:なんじゃ姉上
風鈴:な〜ん〜で〜(怒)?
私がまたCクラスの人たちを豚呼ばわりしてることになってるのかなあ〜?
しかも今度は「この薄汚いゲス豚度も!」っていったんですよね〜(怒)
秀吉:な・・・・なぜそれをしって・・・・・・・・・・
風鈴:あなたのすることなんて双子なんだからだいたいわかるわ
秀吉:ご・・・・誤解なのじゃ・・・・・・・
これは友達から頼まれて・・・・・・・・・・・・・・・・
風鈴:じゃあ、その頼みを断ればよかったでしょ!
秀吉:そういうわけにはいかなかったのじゃ!
これはわしのクラスの大切な・・・・・・・・・・・
風鈴:やっぱりそんなことね
(といい秀吉の関節を曲がらない方向へ曲げ)
そんなことは関係ありません
今は一刻も早くあなたを殺したいの・・・!
秀吉:あ・・・姉上!い・・いつにもまして・・・・・・・・・
曲げる力がハンパじゃない・・・・・・・・・・・
ボキッ(と秀吉の腕が折れ)
風鈴:じゃあ今回はこのくらいにしておきましょう
今度やったら確実に殺しますけどね♪
秀吉:すみません・・・・・・・・・・・・・・・・・
風鈴:ほんとにわかってるんですか?
-
(話からそれててすみません)
風鈴:え〜っとですね
ババという特別なカードをひかずに、自分の持っているカードと同じ
番号のカードをひきどんどんカードを少なくしていって
最後にババを持っている人が負けというゲームですよ♪
あ、どうせなので男子も入って負けた人バツゲームしませんか?
-
秀吉:わしはいいが・・・・・・・・・・・・・・・・
皆はどうじゃ?
-
マリ:グッジョブ風鈴!
聖:・・で、罰ゲームって・・・
マリ、左奈、美紅:男子は女装してそれを丸1週間、女子は好きな人いたらその人に告白、いなかったらパンツ(これ書くの恥ずかしい)が見えるぐらいのミニスカ丸1日ってどう?
>風鈴、保奈美、未来
聖:女装!?
マリ:うん
-
聖:秀吉さん俺はやるわけがな
左奈:聖さんもやるみたいですよ♪
-
保奈美:良いですね!
では、指定の罰ゲームはどうでしょう!
みくさん・4日間ずっと同じ服を着る
風鈴さん・露出度の大い服を4日間
マリさん・暴力を一週間振らない
左奈さん・直さんに思いを伝える
未来さん・龍さんに甘いお言葉を〜
さくらさん・一週間綾に一メートル以上ちかづかない
みるきーさん・天然鬼畜キャラになり一言
くろやみさん・可愛い女を演出
そして私・今までに着たことの無いミニスカートを一週間…
他の女の子達(気を悪くしないで下さい!)赤ちゃん言葉で自己紹介!甘口ですわ!
男子は好きな女子に告白でけってーい!
ウフフ…楽しみ…
-
美紅:お風呂ありならいいけど
マリ:できるかなー・・
左奈:うううううううそ!
聖:なあ、俺好きな人いないんだけど・・
左奈:お願いします聖さんみたいな人の罰ゲを決めてください
-
風鈴:いいですね♪
それじゃあ聖さんみたいな人は、私が調べた
恥ずかしい出来事を皆さんに言いま〜すっ!
秀吉:あ・・・姉上・・・・・
そんなことなぜ知っておるのじゃ!
風鈴:知ってるに決まってるじゃないですか、
特に秀吉のことはね・・・・・・・・・・・・・・・・・・
秀吉:何を知っておるのじゃー!?
風鈴:そんなの負けてからのお楽しみ♪
秀吉:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
-
(風鈴は負けてもいいですよ)
風鈴:あ、それか負けた男子は私が処刑とか・・・・・・・・・・・・・(と、闇の
オーラを放ちながら微笑んでいい)
秀吉:姉上がいつもより怖い・・・・・・・・・・・・・・・
-
風鈴:秀吉は恥ずかしい出来事で
決定ですけど
秀吉:なぜじゃ姉上!
風鈴:だって秀吉はいつでも処刑できますから
秀吉:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
-
千佳:じゃあ聖は…
ランドセルしょって赤ちゃん言葉でスカートはいて「僕一年ちぇいでちゅ!」
は?
-
風鈴:千佳君もそんなこと考えていたんですね♪
-
千佳:聖を見ると一秒で思い付く。
きっと聖には悪魔的な者が取り付いてるんだと思う。
好きな人なんていな…
直:いるんだよね!
保奈美:誰なんでしょうね。
夢無:俺はパス。じゃあ俺の罰ゲームは…
今までの恥ずかしい噂の真実を全て明かす。
で良いか?
-
風鈴:はい、いいですよ夢無さん
千佳君ちょっとひどいよ
すみません聖先生
(だれが負けますか?
私は風鈴が負けるということでいいのですが・・・・・・・・・・・)
-
聖:恥ずかしエピソードはまだいいけど1330さん!止めろ!
マリ:えええ・・暴力をおおお?
左奈:恥ずかしいい・・
美紅:・・・
(私は未来が負けて陵に告白しようとしたけど私たちが出てきてあー・・なことに・・ってゆうのです)
-
1309の未来役の人さん、未桜の未を美と間違えてました。
いまさらですが。あと、未来役の人と陵役の人って大切な役なのにまったくこないですね。中学、高校の3年ぐらいなのですか?
-
天然鬼畜キャラで一言ってできますかね・・・・?
-
マリ:ん?天然?そんなもんないよ。
あー!左奈、美紅、さっきあたしが持ってたゲーム(人殺し)
どこー?
左奈:マリちゃんのポケットの中にあります・・
しかも人殺しゲームをよくさらりと言えますね。さすが天然マリちゃん・・
美紅:そんなこと言いながらこの前左奈さらりと
「人の肉って美味しいですかねー?」
とか言ってたじゃん!
聖:3人全員怖いだろ・・美紅この前
「未来さんと陵さんがくっつかなかったら
誰か殺す!」
・・
とか言ってたよな。
-
秀吉:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
風鈴:そんなに怖いですか?
わたし、人を本当に死ぬ直前まで殺ったことありますよ♪
-
(1334の所ですが
未来のバツゲームは龍に甘い言葉では・・・・・・・・・・・?)
-
これから私達は風鈴のことを鈴と呼ぶことにします。
マリ:鈴とあたし、気、合うね。
美紅:今からあやかし緋扇キャラを指摘します!
未来さん、私服くらいスカートにしましょう!陵さん、鈍感すぎです!聖さん、出番まったくないですね!さくらさん、未来さんを傷つけないで!龍羽さん、もっと恋を頑張りましょう!
・・・です。
-
あのー1339さん、意味不明です。
なんで龍羽に?最低の勘違いでも龍羽じゃなく
陵では・・・
-
未来:あっあたしそんな事絶〜っ対言わないからねっ!!!
(すいません・・・これでもお受験生なので><)
さくら:はあ?!陵君に1m近づかないやと〜?
絶対負けんわ!
-
(ひらがなに直したらすずですか?)
龍:(どこからか現れ)は・・・はい・・・すまない・・・
風鈴:そうですね
秀吉:いつもの姉上はこんな感じじゃないのじゃがの
ソラウ:そうだな
何だかいつもと違う・・・・・・・・・・・・
秀吉、何か怒らせることいったのか?
秀吉:ぎくっ(とちょっとビックリして)
な・・・なんでもないのじゃ・・・・・・・・・兄上!
ソラウ:そうか
-
千佳:聖先生?
面倒だから聖で良いか??敬語きらいだし。
あの罰ゲームをやれば、若返るよ。
一週間だけ、18になれる。
>聖
千佳:鈴?ふうりだから…りって呼ぶの!?
おっかし!
>マリ達
保奈美:ババ抜きの後王様ゲームしませんか??
-
(えっとそれはですね
1325のコメで保奈美さんが言っていたので
そうかなとおもっただけです)
-
風鈴:王様ゲームですか・・・・・・・・
いいですよ保奈美さん♪
終わったらやりましょう
-
保奈美:ごめんあそばせですわ!
本体が慌てていたので、記入ミスですわ!
龍羽に甘い言葉で宜しくですわ!
-
保奈美:だって綾さんにやきもち妬かせたいですよ〜
-
未来:ねえ・・・、棄権は駄目なの・・・?
-
風鈴:そうですね保奈美さん確かに妬かせてみたいです
未来さん、棄権はなしですよ♪
-
てゆうか皆さんめんどくても
23号(11月20日号)のあやかし緋扇19話
の通り合う想いと・・・すれ違う想い・・・
の、次の次のページに龍が龍羽って書かれてるので・・
-
(すみません!
今まで綾という漢字でやってきたのですが、本当の漢字はどうすればでてきますか?)
-
あーうん鈴(すず)なんだけど・・
マリ:おおおおおいいいいいいくらなんでも
龍にじゃなくて陵に甘い言葉をーでしょー!
左奈:・・・龍羽、ですよ。あとどっちでも未来
さん可愛そう・・・だってあんな馬鹿どもに甘い言葉って・・
いくら何でも可愛そうー!
聖:それはそれで可愛そう。
左奈:そう?
(あれ横三どう打つっけ1344さん教えて!)
-
えふつーに陵とうつとできたのですが・・りょうって
-
(ありがとうございます!)
保奈美:甘いのですわ!!(殺気)
陵さんには、絶好のチャンスですのよ(-_☆)
まず未来さんが負けます。龍羽さんに、甘い言葉を言おうとした、瞬間…陵さんが、未来さんをどこかに連れ去ってしまう!我ながらカンペキ(-_☆)
>マリ達
-
思い出した!かっこの場所でカチ♪だ!
3人:保奈美、グッジョブ!
でも・・陵役の人がねええ・・・
>保奈美、鈴
-
風鈴:かわいそうって・・・・・・・・・・・・
ああ保奈美さん、いいですねそれ
(でも陵さんが10月24日から来ないんですよね・・・・・・)
-
保奈美:どうしましょう…
(では、陵がいないから、他の人が陵をやるとか??)
-
(でもそれはいいのでしょうか・・・・・・・・・?
じゃああと一週間まってこなかったら一時的に陵役をするっていうのはどうでしょうか?)
-
(それも良いですが、話が大分進んでいるから…誰か陵本体様とリア友いませんか?
居たら、メールかなんかで、報告してあげてください!)
-
マリ:もう眠い!寝る!
左奈:きたよお!えええとか長いにつけてややこしく
なるマリを寝かせたあ!よし!皆の恥ずかしエピソード
聞こう!私は・・実はいろんな人に剣を振り落としています!
美紅:実は私・・できないって言ってたけど実は未桜の舞で傷を治すことができます。・・物を元の場所に戻すことはできませんが。
-
(えっとそれで、バツゲームは保奈美さんのほうのバツゲームで
いいですか?)
-
(んー・・私陵さんと話したこともないので・・無理です。)
2人:未来の恥ずかしエピソードは!?(あまり未来はないので2巻で陵に好きな人に嫌われたくないよと言ったこと、などでいいです。)
>未来達
-
1355の保奈美さんの提案ならいいですよ。
・・私は。
-
(皆さんが良いのなら!)
>風鈴さん
保奈美:あとで恋バナしましょうか♪
恥ずかしい…
性格が変わる事です
怒る→超怖い
悲しい→ちょっとビビり
嬉しい→普通
恥ずかしい→可愛い…
て感じです。
-
(私は保奈美さんのがいいですよ)
風鈴:恋バナですか・・・・・・・・・・・・・
私にはよくわかりませんがいいですよ
-
未来:ちっ棄権できないのか・・
あたしの恥ずかしエピソード!?
えー・・・と・・いっぱいありすぎて・・・///
あたしが熱出したとき、皆の前でキスされるって勘違いしたことと・・・
お兄ちゃんと間違えて聖に泣きついた事etc・・・かな
-
風鈴:未来さん、恥ずかしかったこと多いいですね
-
美紅:おお!私達が来て初めて未来「ちっ」って言った!
いつもの未来に戻ったー(^^)(すいません私顔文字苦手で)
左奈:ふふふ・・・あ、未来さん待っててくださいね今日たぶん
ショウコミの発売日ですから。もう今月号のさくらと陵のキスなんか見たくありませんから!(ちなみにこのことは小学館コミックショウコミやらなんやらのサイトの次号予告にありました。もうそこ新春1号とかに変わってましたが。
-
風鈴:そういえば未来さん
舌打ちあんまりしてなかったですね
未来さんがいつもの調子に戻ってくれて嬉しいです
-
ごめんなさい最後変わってましたが。)なのにかっこつけるの忘れてましたああ!ごめん・・1355の保奈美さんの顔文字やってみます。(‐-☆)あれ・・できません・・保奈美さん、教えてください・・・
-
左奈:おお!1370さん、来ていたんですか!待ってたんですよ。
誰かこないかなって!なんのお話します?
>鈴達
-
(えっと・・・・・・・・・・・・・
sho-comiの次回予告を見ていたら
「漫画家先生からの年賀状が抽選で届いちゃう!」
っていうの見ていたら、未来と陵の着物姿のやつがのっていましたよ
みてみてください)
-
本当ですか!?見てみます!
-
(本当でした!未来が陵に急接近!未来ーこの前の
陵にドゴ☆はどうしたってゆうぐらいです!)
-
(ねぇ知ってますか?書き込んでいいのかなーとは思いますが
うごメモはてなショウコミとおして真下のサイトを押すと未来と陵のがあるんです!pv恋はきっと急上昇とか。)
-
(ケータイではキラーンと打つと出てきます
スパムでは、無いなら大丈夫ですが…)
-
土日は、このケータイからもやります
-
よければ入れてください>v<
-
未来:いつものあたしってwww
(私も見ました!未来どうした!?かわいいし、寝てるの??)
-
夢無:いいけど
まずプロフィールを!
>>1379
-
はい!わかりました! まずプロフィールを書きます! 名前:繭 性別:女 性格:几帳面 年齢:14歳 服装:ピンクのワンピ 髪型:ストレート黒髪 呼び方:まゆ その他:よろしくお願いします!!
-
未来:よろしく!
-
繭:未来ちゃんよろしく(^O^)
-
直:なんて読むの?
-
繭:まゆです(^O^)
-
繭さんよろしくー
>繭
-
よろしく〜(^O^)
-
(ショウコミみました!なので・・・)
左奈:未来さん・・・あなたはちっとも弱くありません・・・私は運動音痴なんです・・・いくら力があってもできないことが・・・未来さんは未桜の力を使えない・・私は運動音痴で転んで霊にやられそうになるとマリちゃんが助けてくれて・・・
美紅:私ね、元々人間で、頑張って術を覚えただけなんだ・・・
聖:俺はこの頃出番がない。
美紅、左奈:それだけかよ!(心の中)未来の気持ち分かれよ!
>未来
-
マリ:皆いーなー
3人:このメンバーで一番楽なくせに!
マリ:だって皆過去の想いないもん・・・
皆:(心の中)ハッじゃあ一番未来可愛そうじゃん!
子供=兄死ぬ
今=力が無くて足手まとい
前世=好きな人死ぬ!
じゃんー(0□0)
>未来(しつこい)
-
未来:足手まといか・・・やっぱそうだよね
-
繭:そんなことないよ!!
-
未来:ありがとう
-
直:未来ちゃんには、未来ちゃんの、いいといころが、いーぱいだもん!!
-
繭:うん!
-
繭:身長って書いた方がいいですか?
-
未来:///なんか照れる・・・!
ありがとうね(身長はどちらでもいいと思いますよ^^)
-
繭:(わかりました!一応身長書きます!身長は150cmです)
-
繭:誰かいますか
-
未来:いるよー
さくら:突然やけど繭ちゃんて好きな子おるん??
-
繭:い…いるよ/////
-
さくら:ホンマ!?誰や??^^
-
秘密です///(リアルにいます)
-
美紅:はー・・・
左奈:どうしたの?
美紅:いやなんでも!未来はいいなあ・・・イケメン3人に
愛されてー・・・それに前世はすごい封印者、
そしていまはすごい運動能力・・・
いまから未来のすごいところを言います!
イケメンに愛される、霊に襲われる、もしくは霊が見える力を持つおかげで陵に出逢った。未来の2巻の
「・・・あたしは陵がたすかればどうなったっていい・・・」
てゆうセリフ。自分を犠牲にしてまでってとこがいい!
そう!未来さんは、ちっとも足手まといなんかじゃありません!むしろ本体さんは未来の姿と陵のメガネ、除霊姿見て萌え中
です!
聖:まさか青治が馬路で黒幕・・・?
マリ:まあ現実を受け入れよう♪
>未来さん達
-
さくら:えー!けちやなぁ>n<
-
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この頃私達とお話する人が少ないのですが・・・
-
繭:さくらちゃんは好きな人いるんですか?
-
左奈:・・・・なんか私達だけ影が薄い
(皆とお話できないつか話てくれない)
のは何故でしょう・・・
マリ:本体が面白いこと考えてくれないからだよきっと
美紅:皆の眼、ふしあなみたいでいらつくよ
3人:最悪だああ!
美紅:?
>誰でもいいのでお話しよー
-
繭:そんなことないよ!!
-
未来:そんなつもりないよ!
さくら:うちの好きな子〜?
陵くんに決まっとる
-
繭:そうなんだ さくらちゃん!!
-
繭:そうなんださくらちゃん!! 未来ちゃん優しいね(^O^)
-
繭:さくらちゃんそうなんだ
-
マリ:皆恋の話でつまらな
美紅:(^言^)皆さんいいですね元からの力があって・・・
マリ:あ、このごろ刀忘れてた。直、呼んできて、
心臓斬るから
左奈:なぜ直さん!?
マリ:男子でテキトーマリの脳内にダーツしたら直に当たったから。
>直
-
なぜか相手にしてくれない
なんで・・・
-
未来:あたし力ないしw
-
左奈:力ないって・・・てゆうかもともと
無力なんてないんです何も持ってないはずがないんです
未来さんは力が自在に操れないだけなんですかけているもの
はありますが何ももっていない人はいない・・
未来さんだって・・・運動神経、それにツンデレもありますしね♪(笑)
>未来
-
繭:繭も
-
繭さん少し喋りません?
-
繭:いいですよ(^O^)
-
繭:誰かいますか?
-
います!
-
繭:話そー?
-
繭:誰か話しませんか?
-
うん何話す?
-
繭:何話したい?
-
直:はぁい
ぼくさっきまで、眠ってたのにどうしたの〜
千佳:兄さん。殺されるから、気をつけて
直:むにゃ…
僕を殺すなんて何百年経っても無理無理。
(殺気だって)
逃げるなら今のうちだよ〜(悪魔的な笑み)
>マリ
-
繭:誰かいますか?
-
いるってば
>繭
マリ:刀スイングストライクアンドレドー
そして千佳戦に使ったー・・
刀よ我に力をー・・・
刀皆殺しーッッ千佳も巻き添えだァーッッ
>千佳、直
-
左奈:直さんは無理だけど、千佳さんには
スペード剣!おりゃあああああああああ
マリ:左奈のマジックトランプひさしぶりに見た!
-
繭:そうなんだ
-
繭:そうなんだ
-
千佳:お前ら…
いい加減にしろぉぉ!!(殺気だって)
直:地球破壊しても、知らないから♪
せーの!
直:アイス!
千佳:リーフ!
二人:ブリザード!!
(二人の所に竜巻がきて)
直:♪この魔法は、僕と千佳ちゃんが解除と言わない限り、永遠に追いかけてくるよ♪
千佳:せーぜー頭冷やしておきな。
直:そんな事する子には、少しお仕置きがいるんだよね♪
年上にそんな事しちゃだめだってね。ちなみに僕は25才♪千佳ちゃんは、19
-
(すみません!全然これませんでした)
風鈴:あらあら♪
千佳君がキレましたね♪
-
風鈴:あらあらこの風、邪魔ですね♪
聖なる風よ!この風を、吹きながせ!
(と言うと風がやみ)
千佳君♪
邪魔になるものは私の前におかないでくださいね♪
-
繭:…
-
風鈴:はじめまして、繭さん
風鈴です♪よろしくお願いいたします
-
千佳:どけ。
今はお前に関係無い。
>風鈴
直:にゃは♪
すこし痛い目にあわせないとダメだね☆
アイスハンマー♪
このハンマーは僕がとまれという、まで止まらない♪
たとえ、風鈴ちゃんでも。
>マリ達
-
繭:はじめまして繭です風鈴さんこちらこそよろしくお願いします☆
-
千佳:繭?
新入りか?
宜しくな。
>繭
-
繭:はい!よろしくお願いします☆
-
繭:誰か話しませんか?
-
繭;誰かいますか?(何度もすみません)
-
3人:ふふふ・・・3人必殺扇!
美紅:ふふふ・・・皆さん見ててください私の本気!
マリ:そう!美紅はキレるとまじ怖い!つか戦いに年は関係ない。刀!
左奈:なぜ私達は戦ってばかりなのでしょう。本体さんのセイです。・・・はは。必殺!
マリ:刀ブリザード!
左奈:マジックトランプハートスペードクローバーダイア!
美紅:魔の神よ我に力を与え、悪戯する奴を殺せ!
聖:3人正気か!?
3人:聖は黙ってろ!サンシャインワールド私達の闇ぃ!
聖:美紅と左奈にも聖って呼ばれた・・・
-
繭:そうなんだ
-
繭:誰かと話したい(^O^)
-
直:てめぇらいい加減にしろ。気持ちを抑えんのも大変なんだよクソやろー!!!!
ファイナルデスゾーン!!!
(真っ黒なゾーンに、みく、マリ、さなが閉じ込められ)
黙って聞いてりゃ、グチグチほざきやがって。
死にたくないなら、大人しくしろ!!
ここに居れば10分で死ぬ。嫌なら謝りな!
-
千佳:聖。
危ないから、こっちに来い。(聖を連れて他の場所に瞬間移動)
あいつらマジで馬鹿だな。
おれの兄さんは、簡単に世界を破壊出来てしまうから、何時もは、力を封印してるんだけど、あまりにも、怒らせると封印が解かれてしまう。まだ、封印は解かれてないけど、あいつらが謝らなきゃ…
-
繭:…
-
聖:あいつら大丈夫なのか?・・・
マリ:こんなときこそ二人の合体技!
左奈:マジックトランプダイア!
美紅:月読みの魔法の力発揮せよー・・・
2人:瞬間移動!
(怒らせるようなことしてごめんなさい
またややこしくなりましたので誰かが聖に説得しろ!
とゆうとよけいややこしくなります。)
マリ:逃げる!(^言^)美紅ー本気に使う琴はー?
美紅:・・・まだ使わない。
>直、千佳、夢無、保奈美
-
マリ:じゃあさ、運試しない?
美紅:どうせ、このメンバー以外の人1人半殺し・・・でしょ?
マリ:正解ー
左奈:できれば千佳さんを半殺しにー・・・
マリ、美紅:したいよ。あたりまえ的に。
左奈:でもやっぱ逃げるのを優先しましょう。
-
皆の顔文字(いつもの表情♪)
マリ:(0-0)(^言^)(^-^)
左奈:逆さで見てね(0^0)戻る(0言0)(^・^)
美紅:(--)(言)(^^)
-
繭:(」゜□゜)」
-
繭:誰かいますか?(本当に何度もごめんなさい)
-
直:ふふふ♪
逃げるなんて無駄無駄♪こう見えても僕強いんだよ〜♪へへっ♪
あとデスゾーンは逃げれば逃げるほど強力になり、死のタイムリミットが速まるよ〜♪
千佳:半殺し?無理無理〜
リーフフェアリーよ。
直を介護せよ。
リーフフェアリー:承知しました。
〜夢無の一口メモ〜
リーフフェアリーの葉には、毒があるから、刺さったら、一巻の終わりだよ。
-
千佳:聖。この鍵を持ってな。
(青の綺麗な鍵を渡して)
何かあったら、「ブリザードフェアリー」って言え。助けてくれるから。俺は、兄さんを介護してくるから。
>聖
-
聖:なんなんだ?
マリ:誤るなんか、
左奈:死んでも
美紅:しない!
3人:(替え歌♪)
お前らアホだ
最悪にアホだ
お前ら死ねば
私達消えない
お前ら一生消えて
しまえばいい
-
繭:…………(°□°;)
-
繭さんの武器はなんですか?
マリ:刀
左奈:マジックトランプです♪
美紅:川柳(?)
聖:札。
>繭
-
直:馬鹿は勝手にほざいてな♪
ほら。君達気づいてない?顔がお婆さんになってるよ〜♪
嫌なら謝りな〜♪
千佳:替え歌にすると
(うた☆プリ替え歌)
お前ら死んじまいな1000%サド(サドとはsadistの事ドエス)ヘイ!
千佳:マジでしぬかもよ〜☆
-
風鈴:みなさん・・・・・・・・戦うのを
止めてくださーーーーーーーーい
(と言い、手を前にだすと、とてつもない量の風が
すべてを吹き飛ばし)
みなさん・・・・
仲間同士で戦ってなにになるっていうんですか!?
もう止めてください・・・・・・・・・
みててむなしいです
千佳くん、あなたは私には関係ないって言いましたけど
関係なくないです
私だってみなさんの仲間だと思っています
だからもう止めてください
お願いいたします
-
風鈴:それと、マリさんがた顔を
元に戻しましょうか?
-
繭:弓矢
-
未来:なんか・・・すっごい事になってるww
-
繭:うん!
-
千佳:うるさい!
俺はコイツらが土下座するまで許さねー!
>風鈴
-
さくら:無駄やと思うで??
-
繭:……(°□°;)
-
繭:誰かいますか?(本当に何度もごめんなさい)
-
いるよーお昼ごはん美味しかったー
マリ:土下座!?嫌。つーか保奈美以外(直、千佳夢無のこと)
仲間じゃない。あと、繭、未来、美都、左奈、美紅、鈴、龍羽、
陵、・・・ぐらいかな、友達。
聖:俺はああああ・・?
-
繭:よかったら話しませんか?
-
美紅:さくらさん・・・どうしようと陵さんと未来さん
をきりはなすことは無理ですだって二人は両思
聖:ゆうなあああー!未来に殺されるぞ!
左奈:ら、ら、どうなれーば、どーうなーる、
ひーとびとのー一生はみじーかーいでも
『だからこそ1秒1秒を大切にしよう』−よー♪
3人:深い・・・
左奈:私の先祖の残した歌なんですー
(すると皆の傷が治る)
-
繭:そうなんだ
-
美紅:もしかしたら!未桜のやつといっしょに!
美紅:君を始めて見る折は千代もみつべし姫小松ー・・・
左奈:だからこそ1秒1秒を大切にしようよー・・
(すると未桜と同じぐらいの能力発揮!でも未桜の力までには
とどかないけど)
>未来・さくら
-
みつべしじゃなくてへぬべしでした
-
繭:。。。
-
繭:ぷぅ≧へ≦
-
繭:(1477の書き込みは気にしないでください)
-
はい
-
繭:(一応聞きますが一人何役までできるのですか?)
-
千佳:消えろ消えろ…(ブツブツ)
>マリ
夢無:直を怒らせちゃいかん!アホ!
>さな、みく
-
繭:・・・・・・・
-
繭:誰かはなそー?
-
繭:(−。−)zzz
-
繭:お話したいです^^
-
誰かいますかー?
-
1人たぶん・・・4役ぐらうかな。保奈美ちゃんとかそうだし。
左奈:アホっ・・・(ガァーン!)
マリ:何が消えろだ。貴様こそ消えろ。
美紅:黙れ。
-
繭:妹を紹介しますーwww
名前:姫花
性別:女
年齢:13歳
服装:丈短めの紫のワンピ
性格:少し几帳面
呼び方:姫花
身長:153cm
その他:よろしくお願いします
-
繭:教えてくれてありがとう^^
-
マリ:姫花よろしくー
>姫花、繭
美紅:消・え・ろ
>千佳
美紅:未来ちゃんどこかなー・・・
>未来
-
皆さん、未来の好きなとこはどこですか?
私は(.//./)て感じな顔が好きー♪
-
姫花:マリちゃんよろしくー
繭:・・・。
-
私はツンデレなとこかな
-
姫花:おねぇーちゃんとマリちゃん恋話しない?
繭:繭はいいよ・・・マリちゃんいい?
(話?変えてたらごめんなさい)
-
姫花:誰かいますかー?
繭:みんな仲良くしてください
-
夢無:すまんすまん。
俺が言いたいのは、直はな…
怒らせちゃいけないというのは、直はな…
悪魔の血が入ってんだ。だから、見た目以上に強いんだ…(悲しげな表情になり)
千佳:あ?お前そういえば、昔虐められてんだってな!!
>マリ、みく
-
マリ:恋話って・・・恋って・・・奈ああ会いいいいい!
左奈:変に漢字もついてますよー
美紅:よろしくー♪
-
保奈美:姫花さん、宜しくお願いします。
恋話好きなんですか???
同じですね♪
>姫花
-
姫花:保奈美さんよろしくお願いします^^はい^^恋バナ好きです^^
繭:繭も恋バナ好き・・・
-
保奈美:ええ。宜しく。(^-^)/
>姫花さん
-
姫花:保奈美さん仲良くして下さい☆ 繭:恋バナしよ? 姫花:おねぇーちゃんいいよ。保奈美さんも恋バナ一緒にしませんか?
-
保奈美:しますわ!!
>姫花、繭
-
姫花:まず好きな人はいますか? 繭:い…いるよ///
-
マリ:未来さん来ないなー・・・ん?虐められてた?
どこで知った・・・その情報!(心の中)その情報言った奴殺す!
美紅:な・・・なにこの騒ぎいいいいィ
左奈:私の好きな人は・・・優しいでs
美紅:左奈の好きな人ってめっちゃ乱暴な人ー最悪うー
左奈:(ガァーン!初めてなんか意味の分からないこと
言われましたぁー!)
>姫花、直
-
姫花:そうなんだ…
-
千佳:え?保奈美さんが、みくだっけ?さなだっけ?どっちかに聞いたらしい。
>マリ
保奈美:この年でするのは、恥ずかしいです……いま好きな人は、直さんですわ。あのような、ギャップがある人を求めていました〜!
>姫花
直:また僕封印解いちゃった…
怪我しちゃった?ゴメンね。
>まり、さな、みく
-
風鈴:皆さんちょっと落ち着いてください
それともう本当に止めてくださいよ皆さん・・・・・・・・・・・
陵さん・・・・・・・・・・・・早くきて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
-
姫花:そうなんだ保奈美さん頑張って下さい!応援してますねおねぇーちゃん 繭:そうだね〜保奈美さん頑張って下さい! 〉保奈美
-
秀吉:1470どの、わしは仲間なのかの?
-
保奈美:うーん…
その前に婚約者ですわよ?
>繭、姫花
-
繭:こ…婚約者いたの?姫花:う〜ん(返事遅れてごめんなさい)
-
繭:姫花今日は寝るよ 姫花:うん!わかったおねぇーちゃん 繭・姫花:保奈美さんたちおやすみなさい(-.-)zzZ
-
繭・姫花:また明日来ます
-
姫花:来ましたー
繭:誰かいますか?
-
います!繭さん速いですね来るの
-
すみません
私もいます
-
3人:秀吉はもちろん仲間じゃない!
>秀吉
-
いたああああああお話する人!しゃべりましょー
-
聖:そろそろ龍と話たいんだけど・・・
3人:うんうん
-
繭:話そー? 姫花:話そー?
-
いいよー
-
なんかこのメンバー来るの早いタイプ?
-
繭:何話す? 姫花:恋バナ?
-
え・・・恋バナはマリ・聖が
ノーなので・・・うーん・・・・
過去とか・・・未来とか・・話さない?
-
繭:いいですよ 姫花:わかった
-
龍:なんだ?
-
ok
マリ:男子(とくに千佳)をボっコボコにする未来!
左奈:・・・///(直さんと結婚・・したいけど無理ですね)
美紅:べつに
聖:さあ
-
秀吉:ありがとうなのじゃ
マリ、左奈、美紅よ
-
聖:龍!あのな・・・
美紅:なぜ未来さんに急接近しないの
もうこのまま二人くっついて(陵が未来にヤキモチすればいいのに)
-
風鈴:ああ!
確かにかっこいいですよね
あの龍を蹴り飛ばしたぐらいですからね♪
-
マリ:は?秀吉は仲間じゃないって
-
保奈美:そうですわね…過去は良いことは、兄さんとか、姉さんとお喋りした事が楽しかったですわ。
未来は…みんなが、平和に暮らせる未来が良いですね。
>マリさん達
直:むむ…秀ちゃん気にしちゃダメだよ!
こっちでボーイズトークしよ!?ね!
>秀吉
-
繭:… 姫花:保奈美さんこんばんは?
-
保奈美:挨拶が遅れていましたわ。
こんばんはですわ。
>繭、姫花all
-
繭:保奈美さん話しませんか? 姫花:一緒に話しましょう?
-
マリ:・・・・やっぱ未来の
未来聞いたら終わりにしよー
つまんないから
-
秀吉:良かったのじゃ!!!!
直よ!わしの仲間はそなたと夢無
千佳と龍ぐらいじゃ!!!!!
姉上と兄上は、家族じゃからの
-
繭:・・・。
姫花:おねーちゃんー
繭:ん?
姫花:好きな人いるんでしょー?誰ー?
繭:ひ・・・秘密・・・//////
-
4人:ええええねえ龍羽(さん)今の本当(なのか)
あの変なクソ爺の仲間!?爺と仲良くしてたらもてないよ!
マリ:未来この頃来ないなー今面白い話なのに・・・
-
千佳:まぁ聖は置いときな。
あいつは後俺に殺られるからな。
夢無:最近の女子は、生意気ですね。
殴りたいです。
直:だね〜
>秀吉、聖
-
千佳:5 4 3 2 1聖〜
出て来なければフルボッコだよ〜
でておいで〜
助かりたいなら、でておいで〜。
多分救ってあげる〜
>聖
-
繭:な・・・生意気・・?
姫花:生意気・・・・・?
-
聖:ひいいいいいいい
-
夢無:大丈夫。
マリちゃん、みくちゃん、さなちゃんの事
直:僕もあの三人はな………
>繭、姫花
千佳:はは☆
出てきた☆
誰が爺だって☆その口縫いつけんぞゴラァァ!!!
>聖
-
なるきー:よろしくー(オレ、男なんでー)
みるきー:男だったんだー(わざと)
なるきー:バカあねき〜(笑)
ガンッ!!(殴)
みるきー:あははは〜^^
-
繭・姫花:そうなんだ…
-
千佳じゃなくて秀吉が爺と言いました!
(秀吉さんごめん)
-
秀吉:だから何なのじゃ?
しょうがないじゃろうこれがわしのしゃべりかたなのじゃから
風鈴:あの・・・・・・・・・・・・・・
マリさんがた、秀吉の悪口をあまり言わないでくださいませんか?
また私達がいじめにあっていた時の記憶がリアルによみがえるので・・・
すみません・・・・・・・・・・・・・・
-
千佳:そういえば俺、虐められたらこと、無いけど虐めたことはあるな(*⌒▽⌒*)
俺は女子の気力に負け、ショタ部に入れられたら。
>秀吉
-
秀吉:そうなのか
そなたも大変じゃのう
-
マリ:そっちも・・・?ごめん、鈴・・・(秀吉には言ってない)
左奈:・・・・・・・・・・
聖:虐めってどんなn
3人:聖は黙ってろおおおお!
>鈴
-
千佳:てめーな!
よくそんなこと言えんな!!
年下だからって、なめんなよ!
>聖
-
聖:いや・・・虐めってどんなのか知らなかっただけ・・・・
マリ:カキカキ
左奈:あ、マリちゃん刀の絵ですか?上手です。
マリ:ありがとー
-
繭:こんばんは? 姫花:こんばんはー
-
未来:聖wwなんかドンマイwww
-
繭:未来ちゃんこんばんはー
-
未来:こんばんわ
-
左奈:未来の未来ってどんなんがいい!?
>未来
-
あたしの未来?!
-
風鈴:わかっていただけたのならよろしいのですが・・・・・・・
てゆーか感謝感激!?
それと千佳君が見事にきれましたね
面白いですね
-
繭:風鈴さんこんばんはー^^
-
風鈴:繭さん、こんばんは♪
-
繭:^^
-
オリキャラ追加します
名前:天宮 蓮
性別:男
年齢:15歳
服装:考え中><
容姿:ちょっと茶色っぽい黄髪
ショタっ子ww←(分かりずらくてすいません><)
性格:ちょっと小生意気?だけど可愛い
呼び方:〜さん、〜兄、姉ちゃん、美都には姉貴
その他:美都の弟
-
蓮:よろしく^^(可愛らしい笑顔で)
-
繭:よろしくお願いします☆ 姫花:よろしくお願いします☆
-
風鈴:繭さん、恋バナしませんか?
-
風鈴:よろしくお願いしますね♪
連さん♪
ソラウ、龍:よろしく
秀吉:よろしくなのじゃ、連よ
-
美都:私も恋バナ参加していーい??
蓮:姉貴が・・?誰誰?(笑)
美都:つぶすよ?男はどっか行ってな
蓮:・・・・・・・・・
・・はぃ
-
風鈴:どうぞ♪
さくらさんたちもどうですか?
美味しいお茶とお茶菓子があるので、お茶でもしながら
話しませんか?
-
蓮:あっ・・・ちょっといい?(戻ってきて)
皆、僕より年上だよな??(15歳以上?)
-
未来:あ・・・・・・・あたしは・・・いいや
美都:なんでよぉー
さくら:うち入るで^^
-
風鈴:はい、少なくとも
ソラウ兄さん、龍、秀吉と私は年上ですよ♪
連君♪
(それと本体のほうの悩みを聞いてもらってもよろしいですか?)
-
風鈴:未来さん、聞くだけでもいいので
聞いてもらっていいですか?
-
蓮:そっか!じゃあ風鈴姉達よろしくなっ☆(また出て行く)
さくら:蓮くん可愛いなっ!
美都:自慢の弟なの!生意気だけどww
ほらほら、未来も!参加しよっ
未来:ちょっ・・・
・・・もーーわかったよ!
(了解です^^)
-
繭:繭も恋バナ参加する(^O^)
-
美紅:未来の未来はやっぱー・・・
陵と
結婚
だよね!?
>未来
-
未来:・・・・・・///////
んなっ////////////
-
美紅:ここのメンバー全員入りマース
私の作った和菓子だよー(皆の顔が形の和菓子を出し)
マリ:最初まずかったけど美味しくなったよねー
美紅:うん左奈のおかげーとくに未来と陵を頑張った!
左奈:いや・・・クローバーのおかげですよ・・・
美紅:未来ちゃん食べてー(陵さんはこの頃来ないので)
>未来
-
未来:あ、ありがと・・
-
4人:絶対結婚しそー・・・
美紅:『好き・・・』とか言ってキスしたぐらいだしー・・・
陵はさらりと僕が一方的に好きなだけでー・・・
とか言ってたよねそれって未来が好きって証明じゃあん!
>未来
-
美紅:美味しいかなー・・・
-
ちなみに「美味しいかなー・・・」は
未来に和菓子のことを聞いてます。
-
聖以外:絶対結婚しそー・・・
両想い(陵がいないので言っちゃいます!)
だよねー・・・
-
名前:なるきー
性別:男
性格:以外にモテる(たまに、ねこかぶってる)
みるきー:あたしも恋バナ入れてください!!
-
和菓子って久しぶりに食べます。
-
風鈴:どうぞ、みるきーさん
未来さんやっぱり未来の自分は陵さんと結婚だったんですね!
私が勝手にそう考えてるだけだと思いました〜
てゆーか被害妄想!?
-
(えっと・・・・・・・・・・・・
それで悩みというのはですね
私、この頃太ってきちゃいまして
家族は「太っていない」なんていうけれど私自身はもうちょっとやせたくて・・・
あったらでいいので何かいい方法ありますか?)
-
(私もこの頃太ったなって思うけど家族に聞いたら太ってないって言われます。私は家族の言葉を信じてダイエットはしてません。もし、もうちょっとでもやせたいなら無理はしないで下さいね) (役に立っていなかったらごめんなさい)
-
未来:結婚結婚うっさい!!!///
蓮:未来姉、陵兄の事好きだったんだー
僕も陵兄と話してみたいなぁ
未来:みんなして何なの!!?//
-
(んーと、とにかくやせたいなら、学校で、休み時間なるべく外に出てたくさん運動するとか・・・あと、よく『食べる量を減らせばいい』って言いますが、やらない方がいいですよ、ぶっ倒れたり朝食べなかったら、昼よけいに食べたくなったりするので。
とにかく運動は大切ですが、すごい体に負担にかかる運動はやめましょう。少しずつの運動が大切です。)
-
美紅:未来さん未来さんの未来はどうなってほしいの?
陵と結婚以外ある!?
>未来
-
(皆さんありがとうございます
皆さんのおっしゃっていただいたことを参考にしたいと思っております)
-
繭:おはよー 姫花:おはよー
-
風鈴:すみません未来さん、
調子にのってしまいました
-
風鈴:おはようございます
繭さん、姫花さん
-
繭:風鈴さん(≧∇≦) 話そー?
-
風鈴:いいですよ♪
-
風鈴:秀吉や、兄さんもいいですか?
-
繭:いいですよ(^O^)
-
風鈴:ありがとうございます
じゃあ未来さんのお兄さんのことについて話しますか?
-
(ソラウをなくして新しいキャラ入れようと思うのですが
唐沢清治もらっていいですか?)
-
いいですよ
-
(ダメでしたらまた消しますので)
名前:唐沢清治
性別:男
年齢:?
服装:どこかの学校の制服
性格:優しい、シスコン
呼び方:下の名前
その他:未来の兄
-
風鈴:じゃあお兄さんや秀吉たちをのけて
恋バナしまっしょっか
-
繭:いいですよ
-
風鈴:私的には未来さんにもうちょっとがんばってもらって
陵さんとカップルになってもらいたいです
-
繭:そうですね(^O^)
-
風鈴:未来さん、お兄さんが入れましたからあんまり
愛別離苦しないでくださいね
私も悲しくなりますから
-
美紅:でも今の時点でいれても意味ないよ(未来の魂喰おうとしたから)
まあいいや
-
風鈴:すみません・・・・・・・・・・・・・・
-
風鈴:じゃあ一時的に封印しておきます
金強結印!
(と言って青冶のほうへ印を結んだ手を向けると青冶が消え)
・・・・・・・・・・・・・・・・これで
いいですか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
-
(じゃあもうだめっぽいので青冶消してソラウ入れます)
-
はい
そういや
未来の
未来の件・・・
-
風鈴:じゃあ私たちだけでその話しますか?
-
ok
-
風鈴:未来の未来さんは、今よりもっと喧嘩に強くなってるかもしれませんね
お三方はどう思われますか?
-
未来:ちょっとwwwあのねぇw
-
風鈴:本当にもうしわけありませんっ
未来さん!
-
うん強くなってると思う。
陵が浮気したら、
「出てけこの浮気男ーッ!」
とか言いそう。
-
風鈴:私は、なんか何日も部屋に閉じこもってるようなイメージがあります
-
保奈美:乱入ですわ!
(/風鈴本体様へ。
ダイエットに良い、食べ物を食べると良いですよ。)
>風鈴本体様
保奈美:私的には…
あの二人は一生イチャイチャしてればもう幸せですわ…(キラキラ)
>風鈴
-
(保奈美本体様まことにありがとうございます!)
風鈴:確かにそんなことしてそうです
なんか陵さんが未来さんのことを少しからかったりしてそうです
-
グッド!
つかもう二人結婚したらもう
朝からキス500回しそう・・・
そしたらもう萌えすぎて
鼻血たらして50日間気絶しそう・・・///
-
未来:・・・・・・っ
いい加減にしろよ・・・・・
蓮:逃げろーーー><
-
ふふふ、
陵が強引に未来をあんなところであんなことを・・・
マリ:最悪な妄想をする本体ですが、まあよろしく。
-
(/私も母達には、太ってないと言われてますが、なんか気にしてしまうのです。
それで、最近この方法を実践してます!)
>風鈴本体様
保奈美:私は、多分、陵さんが、お仕事に行くとき、行ってきますのキスとハグをして、お帰りのキスをたっぷり三十回、ハグを五十秒が理想ですわ〜
>マリさん
-
蓮:ちょ・・・ちょっと・・w
未来姉が・・・あまりの怒りで震えてるよっ;0;
美都:しかも何か笑ってる!?
未来:・・・・・・・・
-
風鈴:すみませんっ未来さんっ
でもよそうみたいなものですからですから気にしないでください
-
(美紅が本体のかわりとして)
美紅:ってことは未来の未来はかならず陵とキスするってこと
だよね!(^ー^★)
>未来、保奈美
-
風鈴:未来さんっお気を悪くしないでください
話は変わるんですけど陵さんってちょっとかたいですよね(性格がかたいという
イメージを私が持ってるだけですので)
てゆーか石部金吉!?
それにとてもしっかりしている人ですし・・・・・・・
てゆーか意趣卓逸!?
あんないい方に好きになってもらえてよかったですよね〜
-
蓮:おいっ・□・;
死ぬ気満々だろ!!!
-
聖以外:うん死ぬ気満々♪
つーかその後陵にそのことゆう♪
あはははははh♪
(^っ^★)
(^言^)
-
未来:その前に命ないと思え
蓮:ひぃー;;
-
風鈴:み・・・・未来さん・・・・・
落ち着いてください・・・・・・・・・
-
蓮:ぼ・・・僕もう知らない・・・・・・・
-
風鈴:未来さんを眠らせて私たちが話していたときの記憶を消して
未来さんを眠らせたまましばらく話をするっていうのもいいですよね!
-
未来:は!?ひどっ!よくないよっ!
(土曜日来れません><)
-
(分かりました。未来役さん。)
>未来役(未来の本体サン)
美紅・左奈:グッジョブ鈴!
>鈴
-
良質スレを支援です、名無しで失礼。
-
聖:そういや俺何もしてないような・・・
-
繭:こんばんはー(^w^)
姫花:こんばんはーw
-
(違うのからやってます)
風鈴:こんばんは、繭さん姫花さん
-
風鈴:じゃあさっそく今から未来さんを眠らせましょうか?
-
繭:こんにちはー?
姫花こんにちはー
-
風鈴:こんにちは
繭さん、姫花さん♪
-
(どなたかいらっしゃいませんか?)
-
それと風鈴は未来と同じ年齢です
えっと・・・・・・・・・・・・・ソラウ消して新しいの入れます
名前:風音咲弥子
性別:女
年齢:15歳
服装:髪は腰まであり黒髪、そしてその髪をストレートにしている
黒いセーラー服を着ている
性格:おとなしいが、時々とっても明るくなるときがある
呼び方:「〜さん」、もしくは下の名前で呼び捨て
その他:風鈴、秀吉の妹
咲弥子:よろしくね、皆
風鈴:咲弥子のことをよろしくお願いいたします
-
(それと早速ですが咲弥子修正です
咲弥子はいつも無表情で、あまり言葉を喋らないでも時折少しだけ笑ったり
人のことを心配したりする
秀吉と風鈴だけにはよく喋ったり笑顔を見せたりする)
-
三人:よろしくー!(^□^★)
-
咲弥子:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
風鈴:ちょっと咲弥子!
すみません、ちょっとこの子あんまりしゃべらなくて・・・・・・・・・・・
-
風鈴:本当にすみません・・・・・・・・・・・・・
あの子本当はすごくやさしい子なのに
いじめられたせいか、いつしかあんなふうになっちゃって・・・・・・・・・・
すみません・・・・・・・マリさん、左奈さん、美紅さん・・・・・・・・・・・
-
千佳:お前誰?
兄さんを、潰すものなら、容赦なく、撃破するから。
>咲弥子
-
(すみません咲弥子をあいに変えます)
あい:・・・・・・・・・・・・・・・・・・
別に・・・・・・・・・興味ないわ・・・・・・・
風鈴:ごめんね千佳君、
でもそんな潰すとかそういうことしない子だから大丈夫ですよ
-
風鈴:あいは、地獄の霊などを呼び出したり
ある力で人をに地獄に流したりしますよ
まあそんなことはやらないでしょうけど・・・・・・・・
-
千佳:ああ。
俺も出来るよ。
地獄に流したのは、約70名。よびだしたのは…1000位かな…
-
マリ・ちょっと千佳!
新人(?)潰しっぽいのやめたら?
だからいまだに美紅に嫌われてるんだよ(^言^★)
>千佳
はじめましてあいちゃん♪
>あい
-
(連スレすみませんなまえ変えるの忘れてました)
-
あい:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
風鈴:本当にすみませんっ
せっかくお声をかけていただいたというのに・・・・・
あい:そこの子・・・・・・・・・・・(と、千佳を指差していい)
普通の人間が人を地獄へ流してはいけない・・・・・・・・・・・・
人を呪わば穴二つ・・・・・・・・・・・
あなたの魂は地獄へ落ちる・・・・・・・・・・
死んだ後の話だけどね・・・・・・・・・
それに最初の一人しか地獄へ落とせないわよ・・・・・・・・・・
まあ本当は一人も落とせてないでしょうけど・・・・・・・・
-
千佳:兄さんに、害を加えぬなら、まぁ良い。好かれたくも、俺は無いから。
裏切られた時に、傷付くのは、嫌だから。
信じる者も、完全には、信じない。
>マリ
千佳:まぁ良い。
あい、だな。
ちょっと、危険な、オーラを感じるがな。
お前は、何故か、この中で、一番信じられる気が、する。
まぁ、よろしくな。
(あまり、見せない、笑顔を見せて)
>あい
-
あい:・・・・・・・・・
私は、地獄少女・・・・・・・(と、無表情でそういい)
風鈴:・・・・・・・
珍しいですね・・・・あいが人にそのことを言うなんて・・・・・
あい:別に・・・・・・・・・・・・
-
千佳:能力さえ、あれば、以外に、流せるぞ。信じる者は、数少ないけど。まぁ、そう、簡単には、流さないけどな。
流したのは、兄さんに、害を加えたものだけ。死んだ後なんて、どうでも良いさ。
なぁ、知ってるか?
死後の世界は三つある。まず、天国
次に、地獄
その次は、大地獄だ。
俺には、兄さんを守る使命がある。
花屋家の、掟だ。
この、能力は確か…
爺さんから、受け継いだかな?
花屋炎という奴、知ってるか?
お前が地獄に流した奴だと思う。
爺さんは、俺に、死ぬとき、この能力をくれた……
>あい
-
千佳:分かってる。
地獄少女は、見たこと、あるから。
爺さんが、流される時、俺は爺さんと遊んでた。その時一緒に居たからな。
(/プロフ付け足し。
千佳は、実は妖怪、一目連。産まれた時は人間だが、一目連の霊が、とりついて、たまに、妖怪になる。)
お前、俺の正体気付いてるだろ?
>あい
-
(/やっぱり、一目連設定止めます!)
-
あい:そう・・・・・・・・・・
花屋・・・・・・知ってる・・・・・
一目連・・・・・・・昔・・・・・・・
私と一緒に地獄流ししてた・・・・・・・・・・・・・・・・
あなたの中にいる一目連・・・・・・と一緒に・・・・
今も・・・・・・・・一緒に・・・・
風鈴:ねえ千佳君こういうの聞いたことある?
「人の世はえにしと申します・・・
怒り・・・嫉妬・・・・悲しみ・・・・・
はらせぬ恨み晴らします・・・」
まあ本当にあってるかわからないけど・・・
地獄へ流すときは私も手伝ってます・・・
-
(そうですか・・・・・・・・・・・
一目連の設定やめるのなら上の一目連のも消してもらっていいです)
-
(/やっぱり消しません!)
直:千佳ちゃんが
保奈美:人に一目連と言うことを、教えるのは
夢無:はじめてだぁー!!
千佳:うるさい。兄さん達。
あい…あい…風音あい…お…お嬢!?思い出したよ…お嬢の事…
何故、お嬢が此方に!?
>あい
-
(わかりました)
あい:一目連・・・・・・・・
姉さんがここにいるからきただけ・・・・・
それに・・・地獄少女が二人になるって・・・・・・・
その二人目が姉さんだって聞いたから・・・・
風鈴:お久しぶり・・・・・一目連・・・
-
千佳:ええ。
お久しぶりです。
風鈴お嬢。千佳君には、悪いです…
だが、もう少しこの、身体を借りる事にするよ。良い?お嬢?
>お嬢
-
あい:その体のもち主がいいというのなら
風鈴:その間に私が新しい体を持ってきてもいいですし・・・・
-
千佳:一目連だな。
わかった。俺が、25才になるまで、貸してやる。ああ…
もしかして、俺が、今まで、地獄に流したのって、お前の仕業?
一目連:ピンポーン!
大正解〜
お嬢、この子に罪は、無いから。この子は、人を地獄に流してない。
流したのは、こいつの爺さんと俺。
だから、この子が、死後地獄に落ちる事は、有り得ないよ。
>あい
-
あい:一目連・・・・・・・
あなたは人間じゃない・・・・でもそのこの祖父がやったのなら
そのこの祖父だけ代償を支払わなくてはいけないわ・・・・・・・・
-
(風鈴やあいたちの苗字を閻魔に変えます)
-
風鈴:てゆうかよくあいに言わずに地獄へ流せましたね
-
千佳(一目連):わかってるよ〜
でも、その子の祖父は、もう死んでるよ?
>お嬢
-
千佳(一目連):この子の祖父の、お母様は、元地獄少女。
祖父は、その力を受け継いだんだと、思うよ
>お嬢
-
あい:じゃあ地獄で永遠にさまよい続けるでしょうね・・・・・
-
あい:そう・・・・・
風鈴:よくうけつげましたよね・・・・・・・・
地獄少女対地獄少年ってとこですかね
まあ勝負には興味ありませんけど・・・・・
-
千佳(一目連):その地獄少女は、多分お嬢も、知ってるよ。
何時も会ってるからね。(ニコッと笑い)
-
風鈴:私やあいは400年以上地獄流しを
しなきゃいけませんね・・・・・・・
-
あい:・・・・・・・・・・・
そう・・・・あの人が・・・・・・・・・・
-
千佳(一目連):多分この子が、遊んだって、言ってるのは、地獄少年の事。この子の祖父は、子が、生まれた後、すぐ死んだから。25才でね。
多分お嬢とは、違うんだよ。地獄少年は、俺の知り合いだし?
まだ、地獄に流す使命を果たしてないから。
お嬢も会ったこと、あると思うよ。
-
あい:あの男ね・・・・・・・・・・・・・・
-
千佳(一目連):お嬢。また、依頼来てるよ。
-
千佳(一目連):そう。あの男
あと、この子の兄はね
地獄少年なんだしね。
直:地獄少年だけど、地獄には、落ちない、けどね。
僕は…地獄というより、天国少年だからさ。
-
あい:わかったわ・・・・・・・
姉さん行きましょ
風鈴:ええ
あい:一目連、あなたはとうぶんわら人形にはなれないから
輪入道をつれていくわ・・・・・・・・
じゃあいってくる・・・・・・(といって風鈴と一緒に黒わら人形を持って消え)
-
千佳(一目連):藁人形位、なれるよ〜(泣)
-
あい:(戻ってきて)
依頼であなたを地獄へ流してほしいという恨みがあれば
私はあなたを確実に地獄へ流すわ・・・・・(あなたというのは、
直のことです)
-
風鈴:だってあなたがわら人形になったら千佳君もわら人形になっちゃうかもしれないでしょう(笑)
骨女や輪入道が心配してましたよ
「あいつはいつになったらかえって来るんだろうねえ」とか言ってましたよ
-
直:それは、無理無理☆僕は、閻魔様に好かれてなくてね〜
死ぬときは、天国にしか、行けないんだ!
-
風鈴:依頼がきたらの話ですよ
-
千佳(一目連):その心配はいらないよ〜
天国少年君が
「千佳ちゃんは、天国オーラをまとっているから、藁人形には、なっても、地獄には、落ちないよ☆」
って言ってたよ。
-
風鈴:じゃあ次の時には一目連、あなたがわら人形になりなさい
(秀吉を消してもいいのでそこに骨女入れましょうか?)
てか思ったんですけど
輪入道がわら人形になったときって
いつもいやなことされますよねたとえば木に打ちつけられたりとか
どぶみたいな所に放り込まれたりとか・・・・・・
いろんな意味でかわいそうですよね・・・・・・・・
-
(/大丈夫です。(^^))
千佳(一目連):可哀想なら、俺にしてよぉ
-
風鈴:いいけど・・・・・・・
でもこの前輪入道がどぶに落ちたときみたいになったらどうする?
ああ、それとそろそろ依頼の内容聞かせましょうか?
(じゃあ入れないことにします)
-
千佳(一目連):うん。聞かせて。
-
風鈴:依頼をしたのは、桜井優華
15歳で受験をきっかけに叔父の残した別荘に引越し、父と農家の仕事をしている
父は栽培系の仕事は初めてだったので困っていたところを隣人が
助けてくれたそうよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そしてその隣人が突然「土地を広くしろ」と無理やりそのこの父に
いい広くさせたそうよ・・・・・・
そしてまたその隣人が「これは肥料だからこれをまけ」
といいそのこの父親はすぐにその言葉を信じ
それをまいた・・・・・・・・
しかし、それをまいた時から作物は次々に枯れていった・・・・・・・・
そして父は酒におぼれた・・・・・・・・・・・・・・
そしてあるとき依頼主は外に出て荒れ果てた畑を見ていた
すると犬がきて隣人が肥料だといった液体を飲みはじめその光景を見ていた
そしてその肥料だといっていたものはジュースを水で薄めたものだとわかり
すぐに父に知らせようと思い家へ入った
しかし・・・・父は階段から足を踏み外して死んでしまった
するとその隣人が来て
「おいおい死んじまったなあ・・・・・・
まあこれでせいせいしたよ」
その隣人は昔、叔父と土地のことで言い争ったそうよ・・・・・・・
そしてそのこはその隣人を地獄へ流したいそうよ・・・・・・・
でもついさっきいらい主の
いとこの男ににわら人形を取られ輪入道はどぶへ落とされたわ・・・・・・
-
全員:怖い
-
千佳(一目連):じゃあ、行きますかお嬢達
>お嬢達
夢無:怖いか?
俺は、前から、知ってたぞ。
>マリ達
-
風鈴:そんなに怖いですか?
-
風鈴:ええ(といってあいと風鈴が瞬間的に着物に着替えて)
ちょうど今糸が引かれたわ
(今から出かけるのでちょっとこれませんがなるべく急ぐので
その間別の話をしててください)
-
もう少しだけならいられます
-
あい、風鈴:一目連、先にお仕置きしてきて・・・・・・・・・・・・・
-
千佳(一目連):りょーかい☆
>お嬢
-
ー陵&未来くっつけ作戦ー(実行はしません書いてみるだけ)
1・皆用があると言いどこか行く。
2・二人だけになってしまう
3・左奈の力で霊を二人に近づかせる。
4・しかも二人がくっつかなきゃいけないスペースに。
5・陵は未来を抱きしめる。
6・陵は除霊する。
7・皆が出てきてドッキリ。と言う。
8・二人ははめられたことに赤っ恥になる。
9・陵はすぐにっこり笑うが、未来は恥ずかしい。
美紅:なんて起こったら最高かも♪
>未来、陵
-
(また違うのからやっています)
風鈴:マリさんそれいいですね
あい:(もうお仕置きは終わっているがまだ反省していないということで)
姉さん・・・・・・・・・・
風鈴:ええ
あい、風鈴:闇にまどいしあわれな影よ・・・・・・・
人を傷つけおとしめて・・・・・・・・罪に
溺れしごうの魂・・・・・・・
いっぺん死んでみる?(というと、二人の手首に
つけている鈴のついている数珠のようなものをふると、
人が消え)
風鈴:終わったわよ、一目連・・・
あい、お疲れ様
あい:ええ、姉さんも
-
風鈴:てか思ったんですけど一目連って
けっこうイケメンですね!
骨女と結婚したら、美男美少女カップルですね♪
-
千佳(一目連):あくまでも、今は千佳の身体にいるから、ショタ顔だね。それに、骨女なんか、と結婚なんて、有り得ないよ〜
>お嬢
-
左奈:へええー・・・
千佳さんのとこに一目連ってのあったから何でかと思ったら
乗り移ってたんですかー・・・
どうりでいつもとすっごいふいんき違うと思いましたー!
本体:千佳役のかたすみません
お嬢じゃなくて。
>千佳
-
間違えました
最後
>千佳
じゃなく、
>千佳本体さん
です。
-
千佳本体:大丈夫ですよ。(^^)
>マリ本体様
千佳(一目連):どうやら、君達は、本当の千佳君を知らないようだね。(☆▽☆ )
>マリ達
-
マリ:え?
千佳・・・は・・・
ア●だよ!
聖:おいおい
一体お前らの脳内どうなって・・・
聖以外:普通だよ!
>千佳(一目連)
-
千佳(一目連):聖とやら、あんた、の言ってることは、ほぼ正解
千佳は、冷静な男だね。直、俺、あい、ふうり、秀吉、保奈美、夢無以外には、姿を見せないからね…
-
風鈴:え・・・・
そうですか?でも結構千佳君の身体で
結婚しても結構いけると思ったんですが・・・・・・・・・
(今まで姉がパソコン使っていたので地獄少女のまんが読んでました)
あい:・・・・・・・・・・・・・・・・・・
-
風鈴:一目連、あなた骨女達に
「あのバカいったいどこいってんだか・・・・・・・・
この間も久々の地獄流しだってのに自分ひとりで
終わらせやがって・・・・・・・・・・・・帰ってきたらげんこつ100発だね!」
って・・・・・・・・・
それで山童が
「でも一目連さんがいなかったら僕の出番が増えるんですよね〜」
って以外に山童は腹黒君だからね〜
でもちょっとひどいよね
-
千佳(一目連):オイオイ…千佳の立場考えろよ。
山童は腹黒過ぎだ。
-
風鈴:すみませ〜ん♪
確かに山童は腹黒すぎますよね・・・・
-
あの・・・閻魔役さん・・・
もしやと思いますが
その地獄少女って・・・
雑誌でてますか・・・?
ととえばな●よ●とか。
-
正解ですマリ本体様
-
やっぱり・・・
それ私小1、小2ぐらい?
まで見てました!
おかしいと思いました!
あ・・・自慢になります?
あいって書いてて
苗字が閻魔って、
もうそれしかないですよね!
>閻魔風鈴達本体さん
-
すみません・・・・・・・・・・・・・
マリ達本体様
-
繭:こんばんは(^O^) 姫花:こんばんは(^O^)
-
あい:一目連・・・・・・・・・・
依頼よ・・・・・・・・・・・・・・・・
-
マリ・閻魔達本体さんは悪くないよ!
悪いのはあたし達の本体なんだから!
聖:おいおいそれ理由になってないぞ・・・
美紅:悪の花誰でもきっと聖はある
悪人でも、誰でも優しい心はあるの。
分かった・・・?(誰に言ってるんだか)
-
マリさん、ありがとうございます
-
未来:久しぶりー
-
風鈴:お久しぶりです
未来さん
-
未来さん!すいませんちょっとだけ小説的になりますが・・・
マリ達を入れてみる
ー現在ー
「掃除の時間がもうすぐ終わります片づけの準備をー・・・」
「あーもうめんどくさいなー・・
放送いちいちしなくていいじゃん!」
「あちゃー未来が荒れてる・・・」
「そりゃそうだよ・・・
(小声)だって陵とさくらがキスしたんだもん・・・」
「どうしたの?未来」
「いや、何も///」
って感じに未来がすねたら可愛い♪
-
マリさんがた面白いですよ
(えっとですね明日からちょっと旅行に行くんですよ・・・ですから日曜日まで
これませんでももしかしたら少しだけなら来れるかもです)
-
(ええ・・・閻魔役さんよく会ってるのに
旅行・・・ですか。
すいません旅行ってどこに行くんですか?
企業秘密だったら分かりましたって言いますから。
でもそちらの事情をこちらが変えれるワケありません。
分かりました。)
>閻魔役本体さん
(あーあ・・・このごろ繭さん未来さん来ないですね。
それかこっちが来すぎてるんでしょうか・・・
保奈美さん達ももうすぐ忘れられるから来た方がいいですよ。)
-
千佳:また依頼〜?
>あい
保奈美:最近いそがしくて、なかなか、来れませんわ。上げ落ちですわよ。
-
繭:ひさしぶりー^^
姫花:^^
(テストあったのでこれなくてすみません)
-
あい:一目連・・・・仕方ないわ・・・・・・・・・・・・
(マリさん本体様、えっと私は福岡に住んでいるんですが、
ひいおばあちゃんを愛媛まで迎えに行かなくてはならないので姉などと行くんです
でもお母さんのケータイから来れるかもしれませんのでもしかしたら来れるかも知れません)
風鈴:皆さん忙しそうですね・・・・・・
繭さん、姫花さんお久しぶりです
-
(明日の11じくらいまではいるかもしれません)
-
この頃皆さん来ませんね。
・・・てことはなんか学校であるのですか?
繭さんはテストらしいし・・・
-
繭:こんにちは(≧∇≦)姫花:こんにちはー(^O^)
-
繭:あっこんばんはだ…姫花:そだねm(_ _)m (誰かいる?)
-
最近(色々な意味で)来れなかったんですが・・・
また、しばらく来れないかも・・・??
なるきー:ショボイ用事のくせに・・・・(ボソッ)
みるきー:えっ?(怒)
なるきー:あっ・・・いえ、ごめんなさい
-
風鈴:こんばんは、みなさん♪
-
繭:こんばんは風鈴さん
-
繭:こんにちはー^^
姫花:こんにちは●v<
(テスト終わったので今日からしっかりこれます)
-
マリ:ああー・・・なんでー・・・
左奈:それ『皆に願いを』ですね!
美紅:悲しい人が歌う曲だよね。ってことは・・・
マリって好きな人い
マリ:放送禁止ーッ
(繭さん、本当ですか!
じゃあ、少し悪くなりますが未来のことについて語りませんか?)
-
(またまたやります変に思わないでください)
未来:もう・・・つらあい・・・
マリ:そりゃあ・・・宿題倍にされたらね・・・
美紅:陵と未来がくっつかないー最悪ー
左奈:美紅ちゃん未来ちゃんに聞こえて・・・
未来:美紅?(^言^//)
三人:いやあああああ
(的。つーか美紅のゆうとうり
未来と陵くっつかない・・・・
それとショウコミの本編で速く未来告白してーッ)
-
繭:こんばんは(^O^) 姫花:こんばんは(^O^) (本当です(^O^)
-
風鈴:こんばんは♪
-
繭:風鈴さん(^O^) (少し片付けなどをしていて(>_<)終わったと思えばもうこんな時間みたいな(>_<))
-
マリ;ここの人全員言ってみよー!(言わなかったらごめん)
陵、未来、龍羽、さくら、聖、あたし、左奈、美紅、直、千佳、
夢無、保奈美、繭、姫花、一美、風鈴、秀吉、あい・・・
(時間になりました。一時的に落ちます。)
-
繭:おっはよ〜(o^∀^o)姫花:おはよー(^w^)
-
おそくなりました
おはようございま〜す
マリ:聖ってボケないね
聖:俺はボケなくていい
三人:は?
-
繭:こんにちは(o^∀^o)姫花:こんにちはー(^O^)
-
千佳:上げとく。
聖…ボケなくても、俺は大丈夫だと、思う。
だが、悪口はいくら、年上でも、許さん。
(無表情で、相手に面むかって言い)
>聖
-
繭:こんにちはー(^O^) (今妹がパソコンしててケータイからきてます)
-
繭:こんばんはーーーーーーーーー(>v<)
姫花:こんばんはです>v<
-
聖:俺が悪口言いそうに見えるか!?
(もうそろそろ多分落ちマース)
-
繭:誰かいる?
-
繭:おはよー(o^∀^o) 姫花:おはよ(-.-)zzZ眠い
-
(出掛けるのでまた夜8時ぐらいにきます)
-
千佳:見えない。
>聖
-
聖:何が見えないんだ?
>千佳
左奈:繭さん、また八時頃にお会いしましょう。
>繭
-
(あ、1754ほどの聖の質問ですか。では
1759の消して)
聖:ホッ
マリ:怪しい!
聖:ちげー!悪口言いそうに見えないって言ってくれたから
ホッとしてるんだろーが!
-
(思ったより早く帰れたので来ました(^O^))
-
美都:こんばんわー
-
繭:こんばんは♪
姫花:こんばんは♪
-
風鈴:こんばんは
皆さんあいも変わらずお元気ですね♪
-
(5日これないかもしれませんできるだけきます提出物をしないといけないので)
-
(12月5日これないかもしれませんできるだけきます提出物をしないといけないので)
-
(了解です繭さん本体様)
-
(りょーかいですっ)
-
風鈴:未来さんがた、何かお話をしませんか?
-
(昨日ショウコミ買って見た!そして美紅が何故か恋キャラに)
美紅:よかった〜青治(漢字合ってる?)って操られてんだ〜
そして陵が「それ・・・は、誰・・・と」とかなんとか
(一部ネタバレかな?)
言ってたけど、それって・・・
(ネタバレになるので省略)
のことなのにね〜
(そして風鈴本体さん未来役さんじゃなくてごめんなさい)
-
(いえマリさん方でも大丈夫です)
-
繭:こんばんは(o^∀^o)(明日またきますね)
-
繭:こんばんは(o^∀^o)
-
風鈴:おはようございます
-
繭:こんにちはー^^
姫花:こんにちは^^
-
風鈴:こんばんは繭さん、姫花さん
-
わ…私も入っていいですか??
~プロフィール~
名前 : 福山 由美
学年 : 中学2年生
年齢 : 14歳
性格 : おとなしく恥ずかしがり屋 センスが良くスタイリストを目指す
-
マリ:いいよ〜
美紅:てゆうかどんどんなりきりじゃなくなってる(笑)
聖:おいおいこの頃美紅の未来と寮
-
(間違えました)
マリ:いいよ〜
美紅:てゆうかどんどんなりきりじゃなくなってる(笑)
聖:おいおいこの頃美紅の未来と陵トークになってる
ーまたまた陵&未来くっつけ作戦ー
Ⅰ・少女に催眠術をかける
Ⅱ・陵に話があるとゆう少女
Ⅲ・同時刻に未来に話があると美紅がゆう
Ⅳ・同じ場所で少女は陵に告白した
Ⅴ・未来はヤキモチ
Ⅵ・でも陵は気にしてないとゆう。
Ⅶ・未来はほっとする
Ⅷ・皆が出てきてドッキリ。と言う。
Ⅸ・未来赤っ恥!
美紅:ってどう?
実行しないから。
-
風鈴:いいですね、美紅さん赤っ恥とかそういうの私のドS心をくすぐります♪
秀吉:ドS心って・・・・・・・・
-
繭:いいですね
風鈴さんこんにちは^^
-
美紅:でもこれが実行できたらいいけど陵さんと未来が
いないのよねー・・・
聖:でも実行したら未来のパンチ受けなきゃいけないはめに
あうんじゃないか・・・
>未来達
-
風鈴:でも未来さん優しいですから、聖先生だけ殴られると思います
-
繭:私もそう思います
姫花:姫花もそう思う
-
千佳:ひ、久しぶりに上げる。
>all
千佳:…多分未来と陵さんには、そんな作戦はいらないと思うぞ。
心を覗いてみたら分かった。
>マリ達
直:風鈴ちゃんも千佳ちゃんと同じSだぁ!
>風鈴
-
風鈴:お久しぶりです、千佳君
みなさん、私今からなるべく今からする言葉ずかいでやりますがいやだったらいってください
(それと悪口に聞こえるかもしれませんがまああんまり気にしないでください)
D・О・S(と人が変わったようにいい)
どぶで溺れて死ね!
-
千佳:D・O・S・I・M。
ドブにはまって溺れて死んで生き返ってまた死ね。
直:ちなみに千佳ちゃんはド以上のSだよ♪
-
繭:風鈴さんこんにちはー^^
姫花:こんにちはー^^
-
風鈴:M・S・H・S
ムッツニスケベ鼻血出して死ねっ!
H・T・S
ほんと千佳君はドS
-
風鈴:じゃあ千佳君は超ドSなんですね♪
-
千佳:U・K・N・H・S
うん。けど兄さんの方がドS。
-
風鈴:へえ〜そうなんですか・・・・・・・・・
U・D・D・H
うるさいだまれどへんたい
-
千佳:カチン!
H T H K
変態とは聖のこと?
-
繭:・・・・
姫花:・・・・・
-
風鈴:S・Y・W
そうだ、よくわかったな
秀吉:繭、姫花よすまない少しひくかもしれんがまあいつも
のことなのじゃので気にしないでもらいたい(と苦笑いして言い)
-
風鈴:D・H・S・H
だって聖はすごく変態だろ?
-
千早:t u n
たぶん。
直:t t o t k
ちょっと落ち着こう?
-
風鈴:了解
-
直:此処だけの話!
マリさんには、好きな人が居るらしいよ!
-
繭:そうなんだ〜
-
左奈:聖さんは悪くありません!
ここの本体が聖さんが変態キャラっぽく見えるからです!
>聖が変態と言った人
マリ:ちょ!直いい加減にしてよ!
美紅:でも、マリがそう乙女らしくゆうの初めて見たかも
マリ:YA・ME・RO!
>直
マリ:W・W・Y・N
意味・私の変な悪口ゆうな
美紅:M・S・R・T
意味・未来さ、そろそろ陵とつきあったら?
左奈:A・K
意味・アホは消えろ
です。
左奈は誰にも言ってないので、左奈への悪口はおやめください
-
千佳:o h i n m
俺は一目連に戻る
保奈美:d o m
だから落ち着きましょう?
夢無:g n h h d k n
外部の人は黙ってくんない?
直:i u t d h b y th
いちいちうるせー!チビ共風鈴ちゃんと僕と夢ちゃんと千佳ちゃんと保奈美ちゃんしか関係ないでしょ?
-
直:大丈夫だよ♪
聖ちゃん♪
君は変態じゃなくて僕のS心をくすぐる栄養分だから♪
-
繭:そうなんだ〜
-
繭:・・・・・・。
姫花:・・・
-
風鈴:M・T・H・G・D
繭さんと姫花さんがひいてるぞ
-
(上のDいりませんでした)
-
間違えました
M・T・H・H・Zでした
-
1801はここの本体が聖さんが変態キャラっぽく見えるからです!じゃなく見せる感じにさせるからです。でした。
マリ:(好きな人がいるなんて意地でも言わない!)
本体:(マリの性格がなんだか未来になりつつあるなー・・・)
美紅:そういや未来なんで告白しないの?
さくらに取られるよ★陵待たせすぎたら陵未来にも飽きるじゃない?
聖:(↑の会話」を無視して新春一月号だっけ?のことについて)
ったく・・・陵、気持ちは分かるが除霊しなきゃおわんねーぜ。
マリ:でも未来が倒れた時の長引くかな〜と思ったけど早かったじゃんだから未来がきっかけ作ってくれるとか
左奈:ですね〜二人にぴったりなカードはハートですね〜
(ハート=愛=LOVE=恋=両思い)
>未来
-
(うちの姉ひどいんですよ!だって新春一号のあやかし緋扇で陵が青冶除霊できないといったときに
「さっさと消したらいいのに、だって自分に被害が及ぶし邪魔だから」とかいうんですよっひどいと思いません!?)
風鈴:陵さんは、「未来さんを好きな気持ちはこの先一生変わらないと誓っていえます」
と言っていたので飽きないと思いますよ
-
未来:告白は・・・・したいけど・・・//
勇気がない!
(陵役さんが来るまで誰か陵役できますか?><)
-
(お姉さんひどいっ!!いっそ陵の気持ちになってみてほしいですね>o<;)
-
(そうですよね!でもうちの姉めっちゃ冷血漢なんですよね
ああ私やりましょうか?代理陵さん役)
-
風鈴:歌とかの歌詞で告白しますか?
-
千佳:!!
スゴイ!オイ!未来!お前陵と相性バッチリだ!こんな相性いい奴見たことねぇ!
-
(ありがとう!!お願いします^^)
未来:それも恥ずかしいからやだっ!
というか告るより恥ずかしい!!
-
千佳:恋のキューピットの俺が,良い告り方教えてやろう!(天使のコスプレで少し赤面)
保奈美:デザインは私ですわよ!
千佳:自分に合った告り方をしよう!人に頼ってばかりじゃ何も始まらないぜ!
まず、メール、手紙などでキッカケを作るのが良いな!
良い雰囲気になったら、ズバッと言えば良い!じゃなきゃ、陵さん美形だから、取られちゃうぞ★こ、これはあくまでも、アドバイスだからなっ!///
-
未来:言おうとしたけど・・・・っ
いえなかったんだよ!!////
さくら:なんや、そのコスプレ!?(おもわず笑ってしまう)
美都:やだー><千佳君可愛いよぉ!!
蓮:こ・・・コスプレねぇ・・・ああああww昔のトラウマがぁww
-
千佳:可愛いって言うなー!!
(顔が真っ赤で少し怒っている)
直:ダメダメ!千佳ちゃんの怒りが復活しちゃうから!
(焦り)
-
蓮:うんww僕もその気持ちわかるよ・・・←おいw
-
千佳:う、う、う…(涙目になり)
蓮!気に入った!俺秘伝のだいたいの奴は倒せる技教えるか?
-
名前:藍風 水晶(あおかぜすいしょう)
性別:女
年齢:16才
服装:黒ワンピに白いブーツ
性格:結構明るめ
呼び方:水、水晶
その他:関西弁だと
-
千佳:新入りだなっ!
よろしくな!
>水晶
-
>>1823
名前がフェアリーテイルのところのままだよ!
水晶「よろしく!」
-
(/すみません!名前間違えました!)
直:宜しくね♪
>水晶
-
蓮:何それ!?(目を輝かせながら)
未来:だいたいってw
-
>>1826
水晶「何の話?」
-
美都:ショタ会議じゃあない?
あっ後よろしくね水晶^^
蓮:ショタって言うなぁ!
-
千佳:たとえばな、不審者などが襲ってきたらそいつの喉仏を指でブスッとひとつきするんだ!
それか、パンチするとき、パンチする手の人差し指を上に上げて、そこでパンチすれば、大体ダメージは受けるぞ。
修行がいるが、透明人間になれば、一発でノックアウトだ!
-
蓮:おお!なるほどぉ!!!
さくら:えっわかったん!?
-
(陵さん役やってる間は秀吉休みます)
神山:水晶さん、よろしくお願いします
未来さん、おはようございます
あい、風鈴:一目連が・・・・・・コスプレした・・・・・・・
-
千佳:今は千佳!
花屋千佳だ!
>風鈴
千佳:んじゃ早速透明人間にと!(透明人間になり)
>蓮
-
風鈴:それはそれでショックです!
-
千佳:ヒドッ!
>風鈴
-
風鈴:だって何時もクールな千佳君がコスプレだなんて・・・・・
でも面白かったですし珍しかったので写メ撮っときました♪
-
水晶:こんばんわ
-
繭:こんにちは〜かな・・・
姫花:・・・・
-
未来:陵・・・ひ、久しぶり・・・・///
美都:あれ〜?未来顔赤いよー?^^
未来:はあ!?ふざけんなっ!!!
-
水晶:なんか楽しそうな人たちだな〜
-
蓮:私も、ここにいて楽しい☆^^
-
訂正!!!上の、蓮じゃなくて美都です><;
-
繭:未来ちゃんこんばんはー^^
-
千佳:る、る、るせぇ!黙っとけ!
(0、1秒の速さで着替え)
ふぅ…
-
神山:おひさしぶりです未来さん(と微笑んでいい)
-
未来:う・・・・うん・・///
-
(めっさ進んどるー!あと>>1810さん同感です!酷いです!
青治が除霊してくれと言ってるけど・・・陵は助けてもらったのおお!青治が身代わりにならなかったら陵と未来のラブなしだ!
と、思います!酷いですね!)
左奈:陵さんは未来さんを何時頃見たんですか?
プロローグではもう陵さん未来さん知ってたんですよね?
マリ:あたしは・・・あんな奴なこと・・・好きなわけじゃ・・・ぶつぶつ
美紅:あはははは!たくさんいると楽しいね!
聖:おお陵(代理)!
美紅:ねえ未来と陵って結婚の約束してるの!?
(美紅は未来と陵がつきあってもいないことを知らない)
左奈:美紅さん!つきあってもいないのですよ!あの二人!
美紅:え?つきあってるオーラ&ムード全開なのに?
>幸せそうな陵、未来夫婦♪
-
>>1817さん、うん、陵は、美形だよ・・・
でも、メガネが、普通の人には、ダサいと思われるんじゃない?
私は萌えるけど、メガネ陵、はずすより付けてる方がいい
美紅:さっさとつきあえばいいのに・・・
>陵、未来
-
>>1846間違えましたあ!
初めて会ったんだあ!あやかし緋扇ファンの名にかけて、
くまきょー先生に悪いことした!
あああ!
-
神山:け・・結婚ですか!
まだ付き合ってもないですのに!(と真っ赤になっていい)
風鈴:R・S・A
ラブすぎてあつい
でも私はいろんな意味でめがねつけたほうがいいと思いますよ
-
繭:こんばんはー(・−・:)
-
風鈴:こんばんはです繭さん
神山:始めまして繭さん、よろしくお願いしますね
-
千佳:ふぁぁ…
眠いぃ〜
兄さん起こすの怖いしな〜
だから、無理矢理一緒に寝ちゃえ!
(直の隣りに入り)
おやすみ…
(可愛いらしい顔で言い)上げ落ちな…
-
千佳:最後に一言。
R S M A K B N B D Y
陵さん,未来,暑苦しいから,別の場所でやれ。以上だ。
-
神山:えっと・・・一応ありがとうございます千佳さん
風鈴:だんだん千佳君が可愛くなってきてますね
-
神山:えっと・・・一応ありがとうございます千佳さん
風鈴:だんだん千佳君が可愛くなって優しくなってきてますね
それに・・・・・少しだけ心を開いてくれたような感じがして・・・・
とても嬉しいです
-
千佳:やっぱもうちょい居るよ。
陵さん!俺,大ファンなんです!サイン下さい!(目が光っていて)
だだだだだだだだだ、誰が可愛いんじゃ!ボケェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!!!
(かなり赤面)
>風鈴、陵さん
-
神山:あ・・ありがとうございます・・・・・・・
ふ・・・・風鈴さん、この人はなぜ目が光っているのですか?(と、ひそひそと風鈴に話して)
風鈴:さあ、でも面白いからいいじゃないですか♪
神山:面白いんですか・・・・・・
風鈴:だって千佳君ほんとに可愛いし優しいという本当のことを言っただけですよ(と、くすくす笑いながらいい)
-
千佳:やっぱり落ちる…ふぁぁぁぁ…眠い
おやすみな。
-
風鈴:おやすみなさいです
エンジェル千佳君♪(と微笑みながらいい)
-
繭:陵さんはじめまして(^O^)こちらこそよろしくお願いします\(^ー^)/
-
未来:勝手に結婚とか話進めるなーーー!!!
あと陵!何赤くなってんの!?ぶん殴るわよっ(怒)////
美都:ツンデレキター!
蓮:陵兄、未来姉お似合い☆
未来:ああ!!!もう////
-
神山:すみませんっ
風鈴:陵さんと未来さん可愛いですね♪
-
千佳:エンジェル言うなー!
>風鈴
千佳:a s h g h a d y
熱すぎ。夫婦喧嘩はあっちでやれってば。
>陵さん、未来
-
未来:夫婦喧嘩ぁ!??
誰が夫婦だよっ///
-
神山:夫婦ですか!
風鈴:千佳君ひどいです
-
美紅:(ボソッ)さっさとつきあってキス2回ぐらいした(桜咲相手編とこの前の人工呼吸)んあからもっと何かして・・・
でもってすぐさま結婚すりゃいいのに・・・
マリ:・・・・・
左奈:まあまあ、美紅ちゃん、未来さんは気持ちを伝えていないだけですし・・・
美紅:(ハッ)この話陵と未来にはナイショね!ばれて大変なことになるから
>陵、未来
-
千佳:酷くない。
>風鈴
直:ねぇねぇ,陵ちゃんって未来ちゃん好きなの??
>陵ちゃん
保奈美:人を好きになるのは良いことですわ。
夢無:そうだな。お前らの場合,すでに,心は通じ合ってるがな。
>未来
保奈美:最近,未来さんと陵さんの恋愛話ばかりですわね。
>美紅、左奈、マリ
-
マリ:そうそう爆笑!満点!でも見たい〜
左奈:恋の話は乙女の活力です!そして打ち明け告白する気になるかもしれないでしょう!
美紅:少女はね彼を見ていてため息を乙女まっすぐ告白せい
(意味・見てのとおり未来は陵を見ていて告白できないことに悩む、乙女=未来まっすぐ告白しちゃえ★)
>>1864
夫婦喧嘩だね、夫婦のオーラ全開だから分かる。
M、S、R、K、S
未来、そろそろ、陵に、告白、しろ
(///っ)
>未来
-
繭:こんばんはー^^
姫花:こんばんは^^
-
こんばんは^v^
-
風鈴:H・T・D
ひどいっつってんだろ
神山:はい、直さんもちろん好きですよ
-
直:そういう意味じゃなくて…
>陵ちゃん
千佳:U B
うるせ。ババァ
>風鈴
-
神山:?
-
ヒメコ:しばいたるでぇこのあかの角毛虫が!
-
千佳:だれじゃい!てめぇぇ!
>鬼塚
-
(本当にすみません!間違えました!)
-
美紅:ふふふ
マリ:(むにゃ)でんでら竜が出てくるばってん・・・ぶつぶつ
(この時間さっきまでこの歌流れてました・・・)
-
風鈴:えと・・・・どうかしましたか?美紅さん
-
繭:こんばんは^^
-
千佳:いや…
わかっていたから、良いよ。
喧嘩をいどもうとしただけだ。
>風鈴
-
美紅:いやあ・・・マリ子供っぽいなあと思って★
マリ:酷!じゃあ小5でこんな風に剣動かしてる奴いるっつーの!?
美紅:それはいないね。つか、あんた、中〜高学校生らしいけど?
左奈:マジックトランプダイアー!
未来さんと陵さんをくっつけろー!
ーその頃の聖はとゆうとー
聖:こんどまたあのちび二人が危ない目にあったら危ねーな。
さっ早く次の薬品作らなきゃな!
マリ:はははは!私に勝てると思うのかー!
勝負だー!・・・だれか。
つーか誰か来てえ!だれか一緒にやろうよ!
ーとゆうダメダメ団ですので、この4人がコメントしても、スルーしたほうがいいと思いますー
-
未来:ちょっと!!!何勝手にくっつけようとしてんだよっ!!
-
水晶:お久しぶりです
-
未来:久しぶり!
-
水晶:さっきは何を叫んでたんですか?
-
風鈴:本当にすみません私ほんとにバカで人の役に立たないので・・・・
本当にすみません
神山:左奈さん、「くっつけろー!」と言うとどういうことですか?
-
美都:陵君、そのまんまでしょ^^
未来とくっついちゃえ☆
未来:いい加減にしろーーーっ!!!///
-
水晶:落ち着いて!
まあ、くっつくかくっつかないかはどっちでも…
-
未来:冷静に冷静に><///(これじゃあ陵が好きなのバレバレじゃん///)
-
神山:で・・でも僕が一方的に未来さんのことを好きなだけなので・・・・
それに未来さんが僕のこと・・・・・ってないですよ
風鈴:鈍感すぎますね・・・・・・
-
未来:・・・・・・・・
美都:陵くん、そんなことないと思うよ^^
蓮:未来姉も陵兄のこと・・・・モゴっ!!?(未来に口を手で抑えられる)
未来:何言おうとしてんの・・(怒)
-
左奈:>>1886陵さん、くっつけろー!とゆうとですね。
陵さんと未来さんが抱きついたりキスしたりすることですよ♪
(サラリ)
美紅:なーに言ってんの?キス嫌がられない部分で分かるでしょ
未来は陵のことが(マリ:ねーガ●ガ●くん知らない?(
なんだってー★
-
未来:殴るよ・・・っ///
-
神山:未来さんも僕のことを?…
そうなんですか?未来さん(とまどいながら言い)
-
繭:こんにちは(・v・)
姫花:こんにちは(・w・)
-
>>1895
水晶:こんにちわ
-
繭:水晶さんよろしくお願いします。^^仲良くしてね^^
-
未来:あ・・・・あのっその・・・・・えーっと・・
・・・知らない!!!///どーでもいいでしょっ!!?(あー!あたしの馬鹿っ><)
>陵
-
神山:わかりました
風鈴:あらあら♪未来さん、ツンデレげんしょうはつどう
ですね♪
-
未来:つっツンデレじゃ・・・ないっ!!
あと陵一応言っておくけど・・・・
べ、別に嫌いでもないから・・・///
-
神山:未来さん、可愛すぎますよ・・・・・・・・
-
レス数が1900を超えています。2000を超えると表示できなくなるよ。
と、上に書いてありました!
非常事態です!こうしてる間にも私がレスを使った!
ごめんなさい!
あまり出てこないようにします!レス保護大切なので!
あと、「出てきてもいいよ〜」だけなどのコメントはよしてください!つけくわえて他の人のコメントも入れてください!
私がルール作ってるように見えますが私はレスをいらない言葉で破壊するので出てこない方がいいからです!
皆さんは皆さんなりの来方をしてください!
左奈:佐奈でもいいですよ?
マリ:剣の勝負だー!
美紅:皆さん、歌は好きですか?
聖:まったく・・・未来と陵は危なっかしいなあ・・・
です。最後にセリフ言わせてみました・・・
未来と陵の恋が実りますように!
-
千佳:2000超えたら次のスレッドを作るのが常識だ。だから、レスを控える心配は無いぞ。そのまま上げれば良い。
直:2000にカキコした人が次のスレッド作るのはどうかな?
>マリ、左奈、美紅
-
千佳:良ければ今俺がスレッドを作るか?
直:それとも使い終わってからにする??
-
未来:陵!!!///あんた、喧嘩売ってんの!?/////
-
未来:暇だから、あたしが作っておくよ
-
風鈴:すみません、私は家族に秘密でここに来てますからちょっとスレッド作れないんですが
作れる人がいてよかったです
神山:え・・・・・・なぜそう・・・・・・(未来さんに言ってますよ)
-
蓮:やっぱ先に作っても荒らされちゃうから、2000近くなったら作るね^^
未来:可愛いとか言うなって言ってんの!!!///
-
風鈴:了解ですっ!
神山:だって本当にかわいかったですから
-
未来:また言ったー!!///もー!!
-
神山:しょうがないですよ好きなこのこと「かわいい」って思うのは
-
未来:勝手にしろっ><
美都:照れてる^^
-
風鈴:未来さんかわいい♪
神山:そうですね
-
未来:あーもうヤだ><(顔を隠す)
-
神山:どうかしましたか?(と、未来の顔を覗き込み)
-
未来:・・・・・っ///
何でもない!!
-
神山:そうですか、それならいいのですが
風鈴:照れてますね
-
未来:照れてないよっ!!
-
風鈴:それじゃあ、話を変えて未来さん恋バナしませんか?
-
未来:いや・・・あたしはいいよ///
-
風鈴:ならいいですが・・・・・・・・・・・・・・・
それと私たちの中で(このチャットの中にはいっていた人)で
陵さんたちを除いて誰が一番めがねが似合うと思いますか?
-
未来:んー・・・、わからないな
-
風鈴:ですよね〜
-
風鈴:じゃあ、未来さんは陵さんのどこが好きですか?
-
未来:風鈴じゃないかな?なんか、知的な感じ・・・
-
未来:すっ好きなトコ!?
いやいやっ////
-
風鈴:言ってくださいよ♪
-
千佳:は〜い。
結論はメガネ似合う奴いねぇ!!
で〜す。
直:未来ちゃんも似合うと思うよ〜?
保奈美:(コクコク頷き←コイツメガネフェチ(笑)
夢無:蓮君も似合うと思いますよ?
>風鈴、未来
千佳:未来!新スレッド作ってくれてアリガトナ!
-
風鈴:やっぱり未来さんは、めがねにあいそうですよね
それに千佳君も似合いそうです
-
千佳:待て。
俺は元々メガネだ。
-
風鈴:すみません、忘れてました
-
千佳:何時もみてんのにか…
直:…
-
結局来たよ〜
左奈:いつからメガネの話に・・・
-
風鈴:すみません・・・・・・・・・・
-
水晶:こんばんわ〜
めがね?何のことですか?
-
繭:こんばんはー>v<
姫花:めがね・・??
-
風鈴:未来さん、めがね似合いそうといって下さってありがとうございます
ああ、それと未来さん私とゆびきりしてください
-
ねえ、未来の修行見たいね!
ちなみにこの話は今月号のショウコミのあやかし緋扇
の話だよ!
-
姫書いたよ〜(^〇^)
-
おや〜
-
直:おいってめてる●さ!!
なに、ワイの名前の半分公開しとんじゃ!
千佳:よし。また明日学校で話す。
だから、それまで書き込むな。
てる●さ。
>直(名前パクっちゃいけないよっ!あとメールでなりきり掲示板の事いわないでっ!)
-
初めまして、マリアです。あやかし緋扇では、陸と未来が好きです。陸は、めがねかけるとカッコイイはずすと、もっとカッコイイです。小説とかあるんですか。マンガも小説もどっちもほしいなー。アニメにも、なって欲しいです。
-
初めまして、マリアです。あやかし緋扇では、陸と未来が好きです。陸は、めがねかけるとカッコイイはずすと、もっとカッコイイです。小説とかあるんですか。マンガも小説もどっちもほしいなー。アニメにも、なって欲しいです。
-
こんにちわ。マリアさん。早速指摘ですが・・・
陵が陸(りょうがりく)になってましたよ・・・
マリ:もうすぐであやかし緋扇になりきろう!終わるね・・・
左奈:みなさーんっクッキー焼けまし・・・(ずこっ)
美紅:まてえい!
聖:・・・
美紅:ねえ・・・未来って陵のこと好きなんでしょ!?
早く告らないと・・・さくらにとられるよ!
GA、N、BA、RE、未来!
LOVE未来ー!(大体が本体の言ってること。)
>未来
-
明日で、学校冬休みでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー〜ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーすやったー
でも宿題多い(泣)
-
風鈴:えっと直さん大丈夫ですか?
-
千佳:すまん…
コイツ俺のリア友なんだけど、掲示板初めてだから、ルールがわかんねぇんだ。
>風鈴
直:わかったから、プロフかいて。
>て●●さ
-
すみません、私だったら龍のキャラぶち壊しなので龍やめます
本当に申し訳ございません
-
風鈴:は・・・・・・・・はいわかりました
-
(暇なので新しい敵入れますそれと敵は2人いるということで)
名前:釘宮悠斗(くみやゆうと)
性別:男
年齢:17歳
服装:Tシャツにジーパン
性格:基本的にあまり喋らないが、性格が豹変することがある
その他:結愛の兄
名前釘宮結愛(くみやゆあ)
性別:女
年齢:16歳
服装:シフォンブラウスにショーパン姿
性格:兄の悠斗を支えているだけあってしっかり物の妹
(じゃあこの2人が後で皆さんと未来さんが喋っている間に未来さんをさらいますね)
-
直:うん。
>風鈴
-
マリ:(>>1950の最後に感づいた)寒気がする・・・
>釘宮兄妹
美紅:1950さんに言います★未来役さんこの頃来ないからさらいにくいと思います★(未来を責めてるわけではありません)
>未来
-
(すいません><受験勉強してました!!)
未来:陵の事は好き・・・だよ・・・・
でも言えない・・・・。
-
美紅:さっさと伝えれば?
左奈:あ〜そうですね、言いにくいですよね・・・
だからこそ・・・早く「未桜の力」を習得しましょう!
未桜の力を得たら足手まといになんかなりません!
美紅:え、ちょ、左奈・・・
左奈:頑張ってください!未来さん!
>未来
-
風鈴:未来さん、人に思いを伝えるのは誰でも難しいですからあせらなくても
大丈夫ですよ
-
風鈴:未来さん、人に思いを伝えるのは誰でも難しいですからあせらなくても
大丈夫ですよ
-
未来:うん・・・・・頑張る。
ありがとう
さくら:ビシバシいくから覚悟せや!
-
風鈴:さくらさんってスパルタですか?
-
さくら:何でそうなるん!!?
厳しいっていいや!
-
マリ:スパルタって?
>さくら、風鈴
左奈:さくらさんって・・・
酷いですね。未来さんに桜咲家に入ってもらったあげく
舞をうめこむなんて・・・それ、未来さんが陵さんと結婚したほうが絶対得ですよ。(笑)
美紅:左奈、毒舌・・・
-
風鈴:すみませんさくらさん、言い方間違えました
私、さくらさんが家の方々のために頑張っていらっしゃるのがわかりまして・・・・・
左奈さんあなたのほうがひどいですよ、さくらさんが可愛そうです
-
美都:私もさくらより未来に幸せになってほしい!
さくら:・・・うち何て入ればええの・・・・?w
蓮:うん!まず陵兄に半径50m以内近づかなければいいよ!
さくら:あんたは黙っとれ!!!それに遠いいわっ
蓮:は・・・・・はい;
未来:あのねぇwww
(新スレ作っておきましたっ(・w・)>)
-
風鈴:皆さんちょっとさくらさんが可愛そうですよ!
-
蓮:あ、ごめんネ★
美都:Excuse me
さくら:・・・・腹立つわぁーwww
-
(新スレ行きました)
マリ:てかさ、さくらって何故龍羽のこと放ってるの?
>さくら
左奈:マリちゃん、そうゆうこと言っちゃ駄目って言われたばかり・・・
美紅:左奈、お前がゆうな。
聖:メリー・クリスマスー・・・
マリ:あ!言いたかったのに!
聖:お前らのコント見てたらゆうの遅れるだろ。
マリ:酷いぃ〜・・・
-
風鈴:思ったんですけど聖さんってだんだん(本編で)かげがうすーくなってきているようで
心配です
-
(こっちでも影薄いですよ(笑))
マリ:新スレ祝い!今日はクリスマスー!
左奈:イエーイパフパフー!
美紅:風鈴さん、影、薄いよね、聖!
>風鈴
-
(そうですねそれに「聖ファンの方お待たせしました!」みたいなアオリ文が
ありましたけどくまきょー先生も「聖ファンなんていないですよ(笑)」っておっしゃってましたからね)
風鈴:そう思いますよね!
最初はミステリアス・・・・・・みたいな感じで出てきましたけれど
ちょいちょいかげがうす〜くなってますよね
-
風鈴:美紅さん、風鈴でいいですよ
-
さくら:聖はどーでもええわ^^
未来:でも、祇夕戦の時、地味に活躍したんだから少しは人気出たかもね^^;
-
蓮:まぁそういう運命だったんだよ^^←おいw
-
風鈴:確かに聖さん活躍したといってもパシリとして活躍しただけですからね
-
風鈴:確かに聖さんのこと(本編では)興味ないです
-
(聖が傷つくので今回聖は出しません)
マリ:もともと出番ない人のことなんか忘れてたたか
左奈:恋のお話しましょう!
美紅:じゃあまず未来がこれからすること!
龍羽に告白?陵に告白?さくらを殺す?
>未来
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風鈴:さくらさんを殺すというのはないと思いますよ
だってほんとにやったら私と同じ人生歩んじゃいますし
未来さんは優しいですから
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未来:なんで龍に告白なの!?
さくら:別に、うちを殺してもええけど・・・あんたじゃ無理やと思うで?
未来:何で殺す話になってるんだよ;
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未来:なんで龍に告白なの!?
さくら:別に、うちを殺してもええけど・・・あんたじゃ無理やと思うで?
未来:何で殺す話になってるんだよ;
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風鈴:殺してもいいなら殺しましょうか?(真顔でいい)
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さくら:へぇ・・・、ええ度胸しとるやん
未来:ちょっと!!2人とも、やめなよ!
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さくら:ええよ^^やってみぃ?
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繭:久しぶりかな?こんばんは
姫花:久しぶりー^^
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風鈴:わかりました・・・・・・・・
でもやるのは半殺しくらいまでにしますね(というと目を閉じ)
ー・・・異界におりゆる先祖たち我に力を与えたもう・・・・・
いでよ・・・五星剣・・・・・・(そういうと剣が現れ)
それじゃあ、始めましょうか♪
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さくら:ふーん・・・あんた剣使えるんや・・・
未来:2人ともやめてってば!!!
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繭:未来ちゃんどうなってるんですか?
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美紅:あたしが言ったのは・・・
未来のすることなんだけどなぁ・・・
マリ:参加参加ー!
刀よー我に力をー!
あはははは(黒笑)誰から殺そうかー♪
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未来:いや・・・なんか・・・・さくらちゃんを殺す話になって^^;
さくら:あんた説明なんか酷いわ!!w
未来:参加しなくていいよー!(汗)
蓮:死人が出るぞー!!
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風鈴:龍さんほど強くないですけど・・・・・・・・・・・
人を殺すのはなれてますから・・・・
それとほかの方々は参加しないでもらえますか?
無駄なけが人はだしたくははありませんから
それに戦った後の傷を治すのに時間がかかりますから♪
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(なまえ間違えました!)
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繭:えっ(・−・:)未来ちゃんそうなんだ・・:
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千佳:さくらぁ〜
買ったら陵様の隠し撮り写真10枚設定やる。
(ペラペラ写真を見せて不適な笑みを浮かべ)
直:風鈴ちゃんには…何が良いかな?
(かなりのSっぽい黒い笑みを見せて)
千佳:ケガ人出ないの?つまんねぇ…
(とても黒いオーラを包み不適ににやりと笑い)
>風鈴、さくら
千佳:マリ、左奈、美紅、ちょっとこの戦い面白くしたくないか?
(かなりドス黒い笑みを見せて)
直:死人は多分出ないから大丈夫!
(多分を強調させ、笑うが、それはかなり怖い笑みだったらしく)
>マリ、左奈、美紅
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さくら:陵君の写真やと!!?///(今までの冷静さを無くす)
欲しい!!
未来:ちょっと!!!こんなのいつ撮ったのよ!!!(陵の写真を奪い取る)
さくら:あ!なんで没収するん!?
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千佳:教えないにゃ〜
(二ヒヒと、芸能界の自分のキャラのよう、語尾に「にゃ」をつけて)
予備があるんだにゃ!
>未来、さくら
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さくら:ほんまに!?^^
未来:ふざけんな!!!!!!!!!!!!!!!(大声で叫ぶ)
さくら:び、ビックリしたやんか・・・w
未来:陵でつるな!!!というか陵を利用するな!
美都:あれれ〜?なんか言葉に愛が見えるよぉ〜?^^
未来:そっそういう意味じゃないっ!!////
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繭:おはよー^^
姫花:・・・・・(・−・:)・・・おはよう
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神山:僕の隠し撮りですか!?
でも誰もいらないと思うのですが・・・・・・
風鈴:直さん私には千佳君の隠し撮りがいいです♪
それを見つけた時のリアクションどうなるでしょうね♪(黒〜い笑みをうかばせながら言い)
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(私も写真ほしいな〜)
>>1990マリ:うん!そうしよう!
左奈:そうしたいんですけど・・・もうすぐこのレス終わるので、終わってもこの話をⅡで続く!とゆうことにしませんか?
美紅:未来と陵がくっつくならいいよ〜
>千佳
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風鈴:それとさくらさん、戦う前の準備もうひとつやらせてください
(目を閉じ)ー・・・・・封印解除・・・・・
(風鈴の周りに風がまきおこり風が静まると風鈴の目が赤いうず目になり)
早く始めましょう♪
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マリ:さくらって、未桜の舞しかできなかったよーな・・・
左奈:人それぞれ、すぅーっ・・・
スペード!剣!
美紅:紅葉もー・・・色づく秋に、
志ー・・・
聖:お前らやめろ!周りに被害が及ぶぞ!
マリ:あっごめーん★
さっきそこで何者かを殺しちゃった★
聖:お前達ー!!!
(赤いうず目?またまた聞いたことあるような・・・)
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(自分で考えたんですが・・・・・・)
風鈴:無差別に人を殺しちゃ駄目ですよ・・・・(私もしましたけどね)
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参上!!!!
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