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とあるけいどらとハルハヤテの一存DANCE☆
1342
:
絹旗 最愛&一方通行
◆XurcqHekx.
:2015/11/08(日) 20:20:30 HOST:i219-167-179-23.s02.a033.ap.plala.or.jp
絹旗「超優柔不断ですかー……待たされる身にも超なってみてくださいよ(腕を組んで何もかも知っているかのように大人な溜息)
そのうち上条さんのいない所で女子達の超血みどろ上条争奪戦が起こっていても私は超気にしないどころか8ミリカメラ回させて頂きますからね?
……で、そこの第一位はさっきから何してんですか」
一方通行「いや……何言っても逆効果だと思ってとりあえず黙ってた」
絹旗「超すいません、図星にしか見えないです」
一方通行「……。(血も凍るようなおぞましいにっこり笑顔を浮かべると静かに手を首元へ)」
絹旗「……あ、あれー?」
一方通行「俺にしちゃよくここまで耐えたンだって褒めてくれてもいいンだぜクソがァァアアァァァァァ!!!(満面の笑みを浮かべたまま杖を格納すると無造作に足を踏み下ろして地面を無数の散弾に変える)」
絹旗「(窒素装甲でさばきつつ)ヤンデレ!? まさかヤンデレ!? さすがは上条さんとすれ違うことに定評がある第一位! 彼がカバーしていない範囲を超把握しているだとぉぉ!?」
一方通行「まずオマエから潰してやろォか」
絹旗「え、あー……すみません☆」
>>1341
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