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さよならウンウーン杯
8
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名乗らないでおいたぞ
:2019/10/26(土) 21:00:52 ID:lVAJQaqc0
(続き)
11月14日、僧が皆の前に姿を現した。収容所の柵ごしに隊員達は『最強の電気タイプのポケモン』を合唱する。ついに僧はこらえ切れなくなったようにミズZのダンスを踊り出す。彼女はやはりサクラビスだったのだ。
隊員達は一緒にガラルに行こうと必死に呼びかけた。しかし彼女は黙ってうなだれ、『アイスクリーム シンドローム』を弾く。
日本人の多くが慣れ親しんだその歌詞に「でも本音を言えばツラいや」と詠う別れのセレモニーのメロディーに心打たれる隊員達を後に、サクラビスは海の中へ去って行った。
11月15日、ガラルへの途につく小隊のもとに、1匹のロトム図鑑と封書が届く。そこには、サクラビスが降伏への説得に向かってからの出来事が、克明に書き綴られていた。
サクラビスは山に分け入り、立てこもる友軍を説得するも、結局その部隊は玉砕の道を選ぶ。戦闘に巻き込まれて傷ついたサクラビスは崖から転げ落ち、通りかかったスレ住民に助けられる。
ところが、実は彼らは絶叫人種だった。彼らはサクラビスをスレに連れ帰り、太らせてから映画館で警備員への人身御供として捧げるべく、毎日オボンを食べさせる。
最初はスレ住人の親切さに喜んでいたサクラビスだったが、事情を悟って愕然とする。
やがて祭りの日がやってきた。盛大な乱交が始まり、縛られたサクラビスはリアルファクトリーの弾にされる。ところが、不意に強い雨風が起こり、スレ住人が崇拝する精霊・デデンネの祀られた木が激しくすりすりしだす。
デデンネの回線齧りを恐れ、慄くスレ住人達。サクラビスはとっさにミズZを手に取り、精霊にすいすいで先手を取ってスーパーアクアトルネードで倒した。5ターン経って雨風も自然と収まり、住人はデデンネ確一のサクラビスの火力に感心する。
そして生贄の儀式を中断し、サクラビスに僧衣と、位の高い僧しか持つことができないヘリを用意して、盛大に送り出してくれた。
ヘリでホームを目指すサクラビスが道々で目にするのは、無数のリストラされたポケモンたちだった。葬るものとておらず、無残に朽ち果て、寒さに震えながら、クオリティーアップ(笑)の為に犠牲となったポケモンたちの山。
衝撃を受けたサクラビスは、彼らを見捨てて自分だけガラルへ行くすることが申し訳なく、この地に留まろうと決心する。そして、水島は出家し、本物の僧侶となったのだった。
サクラビスからの手紙は、まだ見ぬガラルや懐かしい仲間たちへの惜別の想いと共に、強く静かな決意で結ばれていた。
手紙に感涙を注ぐ隊員たちの上で、ロトム図鑑は「ああ、やっぱりわたしは、ガラルにいくわけにはいかないロト〜!!!」と叫ぶのだった。
【トレーナー名】アピア
【コード】4012-4196-1727
【意気込み】花道を飾りたい
【相棒ポケモン(複数回答可)】サクラビス、エネコロロ、ミノマダム
【好きなカレーの種類】カレーは嫌いです
【剣盾について一言】
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