アイコス転売ヤー対策本部

1：やま健：2017/01/29(日) 18:48:18: いい加減にしてくれ
土日になれば見たこともない客が「アイコス本体ありますか」
ないない言ってたらあの手この手で来やがる

・半年前に予約したんですけどまだですか？忘れてるなんてことないですよね？
・タバコの納品車追走→納品と同時に「それアイコスですよね？２つ下さい」
・「今日納品されたの知ってるんですよ。売ってください」

中にはごねる連中もいます。皆さんはどうやって追っ払ってますか？
もう本当に迷惑です。こちとらヒートスティックを今後買わない連中に
本体を売る必要はないと思います。もしくは常連のお客様に
売った方がその後の利益も見込めるためこんな連中に売りたくありません。
23：やま健：2017/06/24(土) 05:02:09: >>18
完全に同意
時間も考えずに電話してきて開口一番「アイコスあるーー？」ってこんなバカばかり
こういう輩には「失礼ですがどちら様でしょうか？」などと見下し諭すように話してこのお店に電話しても無駄だなと思うように誘導する
毅然とした対応はDQN客が来なくなる手段だと思います
24：やま健：2017/06/24(土) 08:24:56: アイコス予約詐欺は多い
新型が出てまた起こる予感
25：やま健：2017/06/24(土) 12:36:40: 奴らは、どうやら中国に転売してるらしいね。
26：やま健：2017/10/27(金) 05:05:21: 健康への影響
フィリップモリス社は、IQOSは火をつけて使う一般的なたばこと比べて、燃焼により発生するタール、ホルムアルデヒド、一酸化炭素、アンモニア化合物といった
有害成分が少なく（約90%カット）、発がん物質の吸入、歯や壁の着色汚れなどが低減されている、と主張している。
しかしWHOによれば、かかる主張を裏付ける研究はフィリップモリス社の金銭的支援を受けた1件のみであり、IQOSが健康リスクを低減することを示した独立の信頼できるデータは2017年7月時点で存在しない。
WHOの見解によれば、IQOSをはじめとする加熱式タバコは紙巻きたばこと「同等に危険」である。
スイス、ベルン大学の科学者たちが実施した調査によれば、iQOSタバコは一酸化炭素、多環式芳香族炭化水素、揮発性有機化合物といったガンを引き起こすことで知られる有害物質を含む。
また一部の科学者たちは「これらの有害物質に安全基準は存在しない」と警告している。
iQOSタバコは、伝統的な紙巻きタバコのおよそ84％のニコチン量を含む。
iQOSタバコは、いくつかの有害物質を紙巻きたばこより高濃度で含むという研究結果がある。
医学博士のミッチェル・カッツは、加熱式タバコからも「発がん性物質」が周囲に流出するため、公共の場での利用は非喫煙者の健康も害する恐れがあると主張している。

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）