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マターリと語る世界経済 本部 19
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見方を変えると、小国故に他の先進国に並ぶには高負担しかなかった、、、
で、隣国同士で高福祉高負担の競争を行った
米ソの対決の時に、軍事拡張の競争を行ったけど、これと同じで福祉で競争した
北欧の国は愛国心とかも高かった気がしたし
彼らの国を理想とするのは良いけど、彼らもかなり頑張ってる
あの高負担などは、愛国心の発露かもしれない、戦時国債というか
高負担で高福祉と満足感を得る、それで国民全員で戦っているように俺には見える
北欧とかを調べると、義務感みたいなのが伝わってくるんだよね
同時に、男女の性役割の意識が消えていって、男女は労働力としての責務を果たす
国と国民が選択した、国家の在り方かな、、、
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