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マターリと語る世界経済 本部 18
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今さんというの?オプさんに同感です。
私が今、気にしてるのは、バブルのつけの不良債権処理が本当に終わって、
銀行全てが金融危機のために備えている基金。
これがすでに黒字で積み立てているところ、ここに注目している。
、黒字になったから、積立の利率を下げようという話も出ているが、実際はまだなされていない。
ここを下げさせて、上限を設けてもいい。
百万までの一年定期は利率3%とか。、定額給付金のように消費されるはず。
Uターン人材で、地方に、知識と経験のあるお金ももった人を定住させる。
とにかく地方にお金が還流する仕掛けがないと。
あわせて、地域地方で循環する仕掛けもないと。
末端にややでいい、生きたお金を資本市場から取り戻さないと、本当に不況からは抜けきれんよ。
あと、小泉首相の時は、確かに増税してなくて、財政政策ばらまいたから、GDPを減らさずに済んだというのはそのと通りだよ。事実としてね。
で、今の安部首相はどうしてるかというと、減らしてるんだよ。
だから、ぞうぜいのえいきょうもあるけど、補正予算の額が減ったのも、2期連続でマイナス成長になったと見るのがいいのではと思う。
調達金利が低いから、リニアでも、インフラメンテでも、耐震補強でも、コンパクトシティーでもなんでもいいから、しごとと、お金を多めにつぎ込めば、
つぎ込めるように。
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